学校法人 北陸学院

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記念事業

 

2011年度 北陸学院大学公開講座

 

[上野 創講演会&トーク]
8月27日(土)13:20~16:00
【上野創氏と金森俊朗】の集い

1971年生まれ、94年朝日新聞入社。97年、横浜支局員・26歳の 時に精巣腫瘍と告知される。手術2日後にプロポーズされ結婚。「大丈 夫。私がついている」。原発部を手術したあと、両肺の転移の治療のた めに抗がん剤の治療を受ける。99年、00年と肺に再発し手術と抗が ん剤治療。「超大量化学療法」「無菌室の孤独」「地獄行きのエレベー ターで日々下っている気分」「絶対死なない確信」。  00年から朝日新聞神奈川版で手記「がんと向き合って」を連載。その 手記が優れた医療記事に贈られる「ファルマシア医学記事賞」を受賞。  02年記事をまとめた単行本『がんと向き合って』(晶文社)を出版(解 説・鎌田實・諏訪中央病院名誉院長)。第51回日本エッセイスト・クラ ブ賞を受賞。  教育グループ記者を経て現在は社会グループ記者。最近の仕事は、連 載記事「ニッポン人脈記『がん その先へ』」を単独取材執筆、引き続き 連載「はぐ…病気の子ども」をグループで取材執筆した。  また東日本大震災で、宮城県石巻市や気仙沼市の被災地を取材、報道。

会場:北陸学院大学
講演:がんと向き合って… 死と生、    そして働くこと」上野 創 氏
トーク:「いのちの重さと輝き」
上野 創 氏×金森俊朗(北陸学院大学人間総合学部幼児児童教育学科教授)

 

REDeCセミナー(地域教育開発センターセミナー)

A 幼児期を考える  育つ-環境・連携・家族

[1]
6月25日(土)13:30~16:30
園舎の歴史的な移り変わりから読み解く保育の心

幼児教育は「環境を通して」であることは自明の理でありますが、では、大いなる環境である園舎 あるいは園庭は子どもたちにどのような興味や行動を引き起こしているのでしょうか。園舎の歴史と子どもの視点から園環境を見直し、保育文化を読み解きます。

対象:保育関係者・保育者を志している人・教育施設に関心のある方
話題提供:永井理恵子( 聖学院大学)
討論:永井理恵子・鮎川正( 木の花幼稚園)・改田陽子( 川上幼稚園)
コーディネーター:大井佳子( 本学幼児児童教育学科)
[2]
9月17日(土)13:30~16:30
幼小連携とは―それぞれの時期の発達課題を見据える契機―

小学校で「困らないように」保育することや、小学校でする生活を先取りすることが「連携」では ありません。ある発達障害のお子さんの軌跡を辿り、「子どもが自らつくる育ちのプログラム」という視点で幼小連携を再考します。

対象:保育関係者・保育者を志している人・保護者
話題提供:A 君のお母さん・田口昭典( 金沢めぐみ幼稚園)・杉江哲治(A 君の当時の支援相談員)
コーディネーター:大井佳子( 本学幼児児童教育学科)

[3]
 
親子で遊ぶ"オンリーワンの色を求めて―植物採集をして草木染め―"

【ステップ1】バスツアー「染めの素材との出会い」

日時:10月15日(土)13:30北陸学院大学出発~16:30大学着

対象:親子( 保育関係者・保育者を志している人も歓迎)

草木染めは、植物や蝶の幼虫の糞からいただく自然の色で染めます。

まずはバスに乗って素材収集 に出かけましょう。

 

【ステップ2】染めてみましょう!「自然の色の不思議」

日時:10月29日(土)13:30~16:30(大学愛真館美術室) (本学大学祭)

対象:親子( 保育関係者・保育者を志している人も歓迎) ※定員30組

みんなで収集した素材はどんな色に染まるかな?
タオル・T シャツ・ハンカチ・スカーフ・・・オンリーワンの色を染めましょう!
材料費:1,000 円~ 2,000 円

 

講師:宮文子(「ぽれぽれ工房山の家」染色アドバイザー 「あや工房」主宰)
協力:「ぽれぽれ工房山の家」( 三小牛町)
コーディネーター:吉田若葉( 本学幼児児童教育学科)

B 小学校期を考える 「つながり」を生み出す学びの世界

[1]
6月11日(土)13:30~16:00

仲間とつながる―自分と他者の共生を育む学び

学びは1 人でなされるよりも、他者とのつながりの中でこそ深まるものです。学習が楽しいと思え るきっかけとして、仲間の存在が大きな役割を果すこともあります。どのような場面、どのような 働きかけでそうした関わりが深まるのか、ご一緒に考えてみませんか。

対象:小中学生の保護者・学生・教員・一般社会人
講師:
「 いじめや悲しみを乗り越え、子ども相互の豊かなつながりを作る」 金森俊朗( 本学幼児児童教育学科)
「 特別支援の子どもとの交流」 北谷真理( 白山市立明光小学校)

[2]
9月10日(土)13:30~16:00
自然とつながる学び

学びの世界は教室内から外へ、仲間から家族、地域の人たち、社会、自然環境へと広がることで深 まっていきます。教室を中心に、家族や地域、自然へとつながるためにどのような試みがなされて いるでしょうか。( 子どもも一緒に参加可能なプログラムも検討中)

対象:小中学生の保護者・学生・教員・一般社会人
講師:
「 自然から学ぶ実践、自然と楽しくかかわる実践の紹介」 加藤博之( 金沢市立小曳野小学校)、北陸学院小学校
「 自然とつながる学び、遊びの意義」 金森俊朗( 本学幼児児童教育学科)・辻直人( 本短期大学部食物栄養学科)
[3]
12月17日(土)13:30~16:00
学習内容とつながる―自分が見えてくる学び

今こそ、学びの内容と自分との結びつきを実感する教育実践が求められています。こうした学びを 通して、自分という存在、生活が見えるようになります。でも、どうしたら学習内容と自分がつな がるのでしょうか。この問いを通して、本当の学力とは何かを考えてみましょう。

対象:小中学生の保護者・学生・教員・一般社会人
講師:
「国語の授業から自分を読み解く」  岡村保子( 金沢市立中村町小学校)
「地域の人々から学ぶ実践」  松村一成( 金沢市立押野小学校)
「心身を開き自分を見つめる学びの意義」 金森俊朗( 本学幼児児童教育学科)・ 辻直人( 本短期大学部食物栄養学科)

C 体験しよう!国際理解・英語 国際社会の中の英語

[1]
8月9日(火)11:00~12:00 (本学オープンキャンパス)
English at Home with Parents( 親子で英語)

子育て実践中のネイティブ直伝! 家庭で実践できる英語を親子一緒に学びませんか? お父さんもお 母さんお二人一緒の参加も可能です。

対象:幼児・児童(3~5才)とその保護者 20組
講師:Jason Hughes( 本短期大学部コミュニティ文化学科) ・米田佐紀子( 本学幼児児童教育学科)・本学「子ども英語」等履修学生

[2]
10月16日(日)13:00~14:00
子どもと保護者の英会話スキル

「英会話ができるようになりたいけどどうしたら良いの?」「家で親子で英会話ができないかしら。」とい う声にこたえるべく、英会話講師が自宅で英語が学べるソフトを使うなどして英会話の学び方を伝授します。

対象:幼児・児童(5~8才)とその保護者 30組
講師:Laurie Wesley( ディスカバリースクール講師)・Ryan Lundgren( アルファ・スター英会話スクール講師)・Gavin Lynch ( 本短期大学部コミュニティ文化学科)
[3]
10月29日(土)①11:00~12:00、②13:30~14:30 (本学大学祭)
Halloween Party

子どもたちに人気のハロウィンについて、絵本を読んだり、trick or treat を体験します。 ※内容は2 回とも同じです。希望の時間帯を第1 希望・第2希望を明記の上、お申し込みください(先着順)。

対象:幼児・児童(3~9才)各回30組  ※幼児は保護者同伴
講師:Maureen McKeurtan (本短期大学部コミュニティ文化学科)・米田佐紀子(本学幼児児童教育学科) ・クリエーショングループ・本学「子ども英語」等履修学生

D 思春期を考える 現代社会における心のありか

[1]
5月21日(土)10:10~10:50 (Enjoy!ミッション)
考えてみよう! メディアと社会

携帯電話やインターネットといった新しいものを含め、私たちは多くのメディアを介して他者と関 わり、社会生活を営んでいます。「メディアの利用が利用者やその人間関係、そして社会にどのよう な影響を与えているのか? どのような対応が求められるのか?」今までも、そしてこれからも考な くてはならない問題です。ぜひ、一緒に考えてみましょう。 講演後、ミニシンポジウムあり( 丸山・木島・西村)。

対象:中・高・大学生・一般社会人
講師:西村洋一( 本学社会福祉学科)
[2]
6月19日[土]13:45~15:15 (本学オープンキャンパス)
ストレスとのつきあい方

現代社会はストレス社会であるといわれていますが、ストレスは古代の人々も体験してきたもので す。時代によって変化したのはストレスそのものではなく、ストレスの原因でしょう。日常生活の 中で私たちが体験するストレスの要因と、その対処法について考えてみたいと思います。 講演後、ミニシンポジウムあり( 丸山・木島・西村)。

対象:中・高・大学生・一般社会人
講師:木島恒一( 本学社会福祉学科)
[3]
10月29日[土]13:30~15:00
心の病と社会環境

20 世紀末から21 世紀の今日に至るまで、児童・生徒が大人に成長してゆく環境が大きく変わってい る。いたるところで、[ 幸福になるための本] が出版されるのも、このような変化に対応するための方 法を試行錯誤的に考え始めたためであろう。心の病は社会の病でもある。家族は社会の一単位である。 そこで、心の病を醸成する普通の家庭に存在する病の病巣に目を向け、精神医学や臨床発達心理学的見 地から、この問題を掘り下げてみたい。 講演後、ミニシンポジウムあり( 吉井・丸山・木島・西村)。

対象:中・高・大学生・一般社会人
講師:吉井光信・丸山久美子( 本学社会福祉学科)

E 成人期を考える味わい深く生きる

[1]
6月25日[土]10:00~11:30
東アジアの大気汚染

東アジアに位置する日本、中国、韓国及びロシアの人口は世界の人口の1/4 以上で、世界で最も目 覚ましく産業・経済が発展する地域です。その一方、有害化学物質を環境中に排出し、この地域の環境 汚染は深刻化し、人の健康や生体系にも影響を及ぼし始めています。本講演では、大気を中心にこ れら4 か国の環境汚染を比較し、それぞれが果たすべき役割を考えます。

対象:学生・一般社会人
講師:早川和一( 金沢大学 教授 薬学博士)
[2]
7月9日[土]13:00~14:30 
漢方の話

漢方ってなあに? 漢方って慢性のお薬? 江戸時代花開いた日本の医療を"漢方"といいます。明治 28 年漢方医は1 代限りとなし、その後いなくなりました。漢方の再興に力をなしたのは、七尾出身の医師「湯本求真」です。漢方のちょっとした知識をお教えします。

対象:学生・一般社会人
講師:新谷寿久( 新谷外科医院 院長)
[3]
7月29日[金]14:50~16:20
食と健康

超高齢化社会を迎え、日本をとりまく環境が大きく変化しています。身近にある"食"にも変化の 兆しが見えます。長年にわたり、生物学、医学、薬学の研究者の立場から未来にむかって、日本人 がそのようなものを食べ、栄養を得て、健康にならなければならないか? 身近な問題から、国際的 な動向まで、幅広くお話しします。

対象:学生・一般社会人
講師:田中隆治( 金沢大学 理事、サントリーホールディン グス株式会社 顧問)

F 子育て期を考える 輝け、イクメン!

[1]
6月4日[土]13:30~15:30 
イクメンって何だろう?

1. 開講式
2. 父親の子育て支援活動の紹介
3. 自己紹介とイクメンテスト
4. 幼稚園・保育所、小学校における父親子育て支援活動の紹介
5. 子育ての喜び・悩み・準備など、子育てについて語り合う
(託児有:要予約)

対象:育児中の父母・一般社会人
講師:坂井良輔( 本短期大学部食物栄養学科)・その他イクメン教職員予定
[2]
9月3日[土]11:00~14:00
イクメン、山で遊ぶ

1. 草木や小動物クイズ。ロープの結び方、テントの張り方を学ぶ
2. こだわりバーベキュー講座「 火起こしから始めよう!」
3. 北陸学院名物「院長直伝の焼きそば」
4. 子どもとのびのび遊んでみよう
5. 遊びを通して子どもとの関わりについて語り合おう。
6. 閉講式 (材料費は実費)

対象:育児中の家族・一般社会人
講師:坂井良輔( 本短期大学部食物栄養学科)・その他イクメン教職員予定

G 金沢キリスト教文化史探訪<第2回>

10月1日[土]9:00~12:00 
イライザ・ウィンの生涯と働き

第1 回で紹介したトマス・ウィン博士の妻であり、金沢にキリスト教文化 をもたらしたイライザ・ウィン。その生涯と働きをさまざまな場所を廻りながらご紹介いたします。

対象:どなたでも
定員:20名(定員になり次第締め切らせていただきます)
行程:金沢教会、北陸学院ウィン館など4か所
講師:梅染信夫( 北陸学院史料室長)

■受講料 A~G講座 各講座無料(※材料費等は実費で、当日徴収させていただきます

■会 場 北陸学院大学 ※教室等は当日ご案内いたします

■申 込 なるべくFAXかメールにて「お名前」と「連絡先」を明記の上、お早めにお申込みください。

当日参加も可能です。定員になり次第締切とさせていただきます。
北陸学院大学 地域教育開発センター Fax:076-280-3851 メール:redec@hokurikugakuin.ac.jp

 
  ※記載頂いた個人情報は北陸学院大学、および地域教育開発センターからのお知らせ以外には使用しません。

 

 

臨床発達心理学研究会 リエゾン・ブックレット発売中

第1号 「幼子をキリストへ 霊性をはぐくむ保育教育の理念」
     楠本史郎 北陸学院学院長 (税込500円)

第2号 「「今、ここ」で人間関係をつなぐ絵本の活用」
      増田梨花 金沢工業大学教授 (税込2000円)

第3号 「生きづらさに苦悩する子どもに向き合う子育て・教育への構図」
     金森俊朗 北陸学院大学人間総合学部幼児児童教育学科 教授 (税込800円)

 

●REDeCとは

地域教育開発センター[Regional Education Development Center: REDeC]とは、北陸学院大学が行っている学問分野( 幼児児童教育、英語及び英語教育、心理学、社会福祉、食生活その他の学問分野) に関する研究の成果をもって地域社会に貢献することを目的とする組織です。

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