ring.gif (10061 バイト)春の星座教室夏の星座教室秋の星座教室冬の星座教室 
  やぶ田先生
星座教室
冬の星座
 北陸の冬に星空を見ることができる日はあまりありません。そういうわけで、子ども達と一緒に星を観る冬の星座教室は行っていません。
 このホームページで冬の星座教室を開きます。イメージを作っておいて、もし幸運にも星が見えた時の参考にしてください。冬の星は、凍りつくような澄んだ大気を通してとても美しく輝いて見えます。

 写真は天体写真家北原勇次さん撮影 北原勇次さん・優美さんの承諾を得てホームページより転載しています。
(写真の著作権は本校にありません)
  

冬の星座を見よう優美さんのホームページへ

 見えるチャンスは少なく、見えたとしても冬の夜空を見上げるのは寒いですが7個もの一等星が集まっています。

 そのうちの6個を結んでできる
冬の六角形と、3個のシリウス、ベテルギウス、プロキオンを結んでできる冬の大三角を手がかりに冬の星座を探してみましょう。

☆ 冬の大三角…シリウス、ベテルギウス、プロキオンを結ぶ

 
おおいぬ座には、全天で一番明るい星(−1.5等)シリウスがおおいぬの口元にあります。

 シリウスが明るいのは、地球から8.7光年という近くにある恒星だからです。

 北半球で見える星の中で一番近い恒星です。
 オリオン座は、大男の狩人の星座です。
 ななめに一列に並ぶ三つ星とそれを取り囲む4つの星は、リボンのような形にも見えます。
 こん棒を振り上げた右腕のつけねにある赤く輝く星はベテルギウスで、「巨人のわきの下」、
 左足のつけ根に白く輝く星はリゲルで「巨人の左足」という意味です。

 日本では赤いベテルギウスを「平家星」、白いリゲルを「源氏星」という地方があります。

こいぬ座に、一等星プロキオンがあります。



☆冬の六角形…リゲル、シリウス、プロキオン、ポルックス、カペラ、アルデバランを結ぶ

 ふたご座
ふたごの兄弟の星、カストルとポルックスは、同じような明るさで仲良く並んでいます。
 カストルは1.6等でポルックスは1.2等なのですがカストルは1等星にはなっていません。
 


ぎょしゃ座
五角形の右肩に黄色っぽく輝く星がカペラです。


おうし座
 雄牛のつのと顔でV字になっています。右目に赤く輝くアルデバランがあります。
 そして、宝石のかたまりのような星の集まりプレアデス星団が左肩にあります。

 この星団は日本では、「すばる」と言われています。たくさんの星の集まりですがあなたは何個見えますか?
 スバルは自動車会社の名前で、むかしカペラという車もありました。

惑星
金星 望遠鏡で見ると球ではなく欠けていることに気がつきます。明け方東の空に見える金星を「明けの明星」夕方西の空に見える金星を「宵(よい)の明星」と言います。
火星 火星は赤またはオレンジ色で、極冠(きょくかん=氷の帽子)があります。
木星 木星の特長はしま模様です。大赤斑(だいせきはん=巨大渦巻き)があります。4つの衛星が見えます。
土星 土星の特長は、みんなよく知っているように輪があります。
惑星は太陽の周りを回っているので、見える時期が変化します。

この雪国でも、一年中で一番美しい見応えのある冬の星座を見られる幸運な日がたくさんありますように…………

説明の写真:優美さんのホームページより

(左のバナーをクリックすると優美さんのホームページを見ることができます)

ギリシャ神話や写真があります。とてもすてきなホームページです。
使わせていただいた写真:天体写真家 北原勇次さん 撮影 。
(左のバナーをクリックすると北原勇次さんのホームページを見ることができます)