こどもの日
 キリスト教会では6月の第二日曜日を「花の日」としています。
 この日は、「子どもの日」でもあり、神から授かった子ども達が神と人から愛され健やかに成長するように祈りを捧げる日とされています。

  花の日・子どもの日礼拝   −2007年6月6日−

 子どもが幸せな時は、世界が幸せな時
 世界が幸せな時は、子どもが幸せな時
 (田口牧師)

 小学校では、今日、花の日・子どもの日礼拝をしました。

 子ども達は、朝 お花を持って登校しました。また、育友会の宗教委員の方々はお花の整理のために来校してくださいました。

 2階ホールで礼拝をしました。お話してくださったのは、金沢めぐみ教会の牧師の田口先生です。

 花の日は、どのようにして始まったのか。

 今から、150年ほど前、ある教会で子どもの日にお花を飾ってお祈りしたのが始まり。それ以来、花の日は子どもを祝福しお祈りをする日となりました。

 神様は、小さな花を育ててくださる。神様は、この花よりもっとわたしたち人間を大切にしてくださっている。だから安心しなさい。

 さて、子ども日なのにどうしてお花を持っていくのか。

 それは、自分たちが、お世話になっている方に感謝の気持ちを伝えるためです。感謝の心を伝えるためにお花をもっていくのです。
と、お話をしてくださいました。(もちろんモンチャンの登場もありました。) 

「とても分かりやすく、楽しく礼拝に出席させていただきました。」と、ある保護者の感想。

 子ども達は、午後からお世話になっている方々や施設にお花を届けました。

 院長先生や短期大学の先生方。スクールバスの運転手さんや添乗員さん。校医の先生、出身園の先生。スクールバスのバス停として利用させてもらっている施設などです。

「今日は久しぶりに園長先生に会える。」と、楽しそうにお花を持って下校していく子もいました。

 本日、お花の整理のためにお忙しい中ご出席くださいました宗教委員の皆様、また、お花をお子様に持たせてくださいました保護者の皆様。ご協力ありがとうございました。
(記:学校長 高田)

エピソード 5年生は農業のことについていろいろ教えていただいた元尾さん、金沢市立病院に入院の方などに花を届けに行きました。緊張しながら、一言メッセージがあります。
 「いろいろ教えていただきありがとうございました。」「早く治りますようにお祈りしています。」…そして「ありがとう」と、受け取っていただきました。
 市立病院の事務局の方から、「今日はありがとうございました。これからも、やさしい心を大切にしてください…。」と、言葉をいただきました。

 お花を受け取っていただいた子どもたちの笑顔、そしてお渡しした方の笑顔…花を育ててくださり、恵みを与えてくださる神様が、この笑顔を支えて導いてくださいます。
 豊かな恵みに感謝し、お花をお届けしました。 
(記:教務 釜土)
ご協力感謝いたします(花の日・子どもの日礼拝) -育友会宗教委員会-
 育友会の皆様

 今日は、花の日・子どもの日礼拝でした。

 子どもたちが持ってきたお花が集会室に飾られました。
 お話は、子どもたちに大人気の田口先生とモンちゃんでした。
 子どもたちは大喜びでした。

 礼拝の後、宗教委員会のメンバーを中心に9名のお母さんが加原さんの指導のもと、花束作りのご奉仕をしてくださいました。最初は、いろいろ迷っていたお母さん方も終盤には見事なフラワーアレンジメントの作成者になっていました。

 大きな花束13、中くらいの花束31、小さな花束約30(既に出来上がっていたのも含めて)が作られました。花は一輪でも美しいですが、いろいろな花々がまとまっているのにも、美しさがあります。「個」の美しさと「調和」の美しさのどちらも見た思いでした。

 おかあさんたちがご奉仕を終えられて帰る頃、音楽室から「世界に一つだけの花」が聞こえてきました。

 ご奉仕心から感謝いたします。
宗教委員会 委員長 横井伸夫
(育友会・保護者ブログより)
 花の日・子どもの日礼拝   −2006年6月8日−
 今日は「花の日・子どもの日」礼拝がありました。
 キリスト教会では6月の第二日曜日を「花の日」としています。この日は、「子どもの日」でもあり、神から授かった子ども達が神と人から愛され健やかに成長するように祈りを捧げる日とされています。

 北陸学院小学校では、毎年一人ひとりが花を持ち寄って花の日礼拝を捧げています。今年の礼拝は、日本基督(キリスト)教団金沢教会の横井伸夫牧師に礼拝の話をしていただきました。

 横井牧師は、
 「花は置かれた場所で美しく咲いています。それは、神様がそれぞれ恵みを 用意してくださっているからです。

 「子犬のうんち」という話があります。うんちくんはみんなから嫌われています。でも、タンポポの種に出会い、タンポポから星のようにきれいに咲くためにうんちくんが必要だという、勇気をもらいます。やがて、うんちくんは溶けてタンポポのために働き、タンポポはきれいに咲き、優しくほほえみました。

 わたしたちは、花を通して、イエス様を通して神様の愛を知ることができます。神様の愛を知っている人は、自分らしく咲くことができます。そして、他の人々を幸せにすることができます。」と、話されました。 
 聖 書 
ヨハネの手紙一 4章7〜12節
 愛する者たち、互いに愛し合いましょう。愛は神から出るもので、愛する者は皆、神から生まれ、神を知っているからです。 愛することのない者は神を知りません。神は愛だからです。 神は、独り子を世にお遣わしになりました。その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。 わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。 愛する者たち、神がこのようにわたしたちを愛されたのですから、わたしたちも互いに愛し合うべきです。 いまだかつて神を見た者はいません。わたしたちが互いに愛し合うならば、神はわたしたちの内にとどまってくださり、神の愛がわたしたちの内で全うされているのです。

 持ち寄った花は、保護者の方が花束にしてくださいました。
 私たちは、花を通して神様の恵みを知りました。そして、恵みを知った私たちは、その恵みを多くの人々に届けたいと思います。

 今年も、いつもお世話になっている方々や養護学校、病院、キリスト教幼稚園、施設などに花を届けに行きました。

 病院では、「ありがとう」という言葉と笑顔をいただきました。
 幼稚園や保育所では「ありがとう、大きくなったねー。」と、声をかけていただき、成長する喜びとその恵みを知りました。

 「愛されていることを知る者は、人を愛することができる。」

 子どもたちの成長に豊かな神様の祝福をお祈りします。
 花の日・子どもの日 −2005年6月9日−
 今日は「花の日・子どもの日礼拝」の日です。

 キリスト教会では6月の第二日曜日を「花の日」としています。この日は、「子どもの日」でもあり、神から授かった子ども達が神と人から愛され健やかに成長するように祈りを捧げる日とされています。

 北陸学院小学校では、毎年一人ひとりが花を持ち寄って花の日礼拝を捧げています。今年の礼拝は、日本基督(キリスト)教団金沢教会の宍戸基男牧師に礼拝の話をしていただきました。

 宍戸牧師は、
 「荒れ野や砂漠に(今の世の中)神様は花を咲かせてくださいます。みんなは今日花を持っていろいろなところに持って行くでしょう。花は慰めやありがとうの気持ちを表します。神様の恵みを受けて成長し、多くの人を慰め、救う人になりましょう…。」と話されました。
  (旧約) 聖 書 
 荒れ野よ、荒れ地よ、喜び躍れ
 砂漠よ、喜び、花を咲かせよ
 野ばらの花を一面に咲かせよ。
 花を咲かせ大いに喜んで、声をあげよ。砂漠はレバノンの栄光を与えられカルメルとシャロンの輝きに飾られる。人々は主の栄光と我らの神の輝きを見る。
 (イザヤ書35章1-2節)

 さて礼拝の後、保護者の方のご協力で訪問先毎に花束をつくりました。訪問先は、日頃お世話になっている方々のところや養護学校、病院、キリスト教幼稚園などです。
 花と一緒にお送りしたカード(児童会宗教委員会制作)には、花の日礼拝で神様に感謝したこと。ありがとうの言葉、早くよくなってくださいなどのメッセージが書いてあります。

 「この花を飾ってください。」には、花をとおして私たちの思いが込められています。

エピソード 金沢市市立病院を訪問した4年生は緊張していたようです。でも一生懸命に思いを伝えようとする姿に、入院されている方は笑顔で花束を受け取ってくださいました。ホッとした4年生の顔に笑顔が戻りました。
 お見舞いにいらっしゃっていた家族の方からも、何度もお礼の言葉をいただきました。さらに、解散場所で家の人のお迎えを待っているときも「ありがとう」…。「来てよかったー。」と話す4年生。「なんだかとてもうれしい。」と話していました。
 今日は日差しが強く暑い日でした。でも、心を温かくするのは日差しではなく、感謝の思いと多くの人の力になることができる喜びであることを感じました。

私たちが持ってきたこの花も、神さまの恵みを受けてきれいに咲いています。
この花を持って、日頃お世話になっている方々・病院・施設などの所へ届けます。


病院では…
金沢市立病院(平和町)
 
病院では婦長さんから病院のこと、患者さんのことを教えていただきました。


 
早く退院できるといいですね。
みなさん、笑顔で花を受け取ってくださいました。
こどもさんびか
83番


空にかかった虹の橋
北と南を結びます
神様は
心と心を結びます。
思いを一つに
今日の集まり
いたしましょう。

今日は花の日
美しいこの花が
人々をなぐさめる。


今日はこどもの日
ほがらかに
すごそうよ

(今井義子 作詞)



幼稚園では…
今回はつながりの深いキリスト教の幼稚園を訪問しました。
訪問したのは卒園生。
「大きくなったわねー。」
と、どの先生方も喜んでくださいました。
成長を共に喜んでくださる方がいるって
本当にうれしいです。
これからも、神さまの恵をたくさん受けて
大きく成長できますようにお祈りします。
写真:川上幼稚園(左から中村園長先生、卒園生ゆうみさん、右は卒園生平木先生)

平和町養護学校では…

5年生が花を届けに生きました。
本校と平和町養護学校は、10年以上の交流があります。
12月には、5・6年生が
「冬のつどい」で、本校がハンドベル演奏をしたり
一緒に楽しく活動したりしています。
どうかこの花を飾ってください。

 今回紹介したほかにも、交番・享誠塾・キリスト教幼稚園・北陸学院の幼稚園・校医の先生・スクールバス乗降場所・スクールバスの運転手さんや添乗員さん・法人本部・給食の先生方など、全校児童が持ち寄った花を、お母様方の協力で花束にしてお届けしました。
 花束にそえたカードは、児童会宗教委員会が中心となって高学年が制作しました。

hc10.gif (319 バイト)ホームにもどる