収穫感謝
しゅうかくかんしゃ
 今年もたくさんの収穫がありました。
私たちの学校では、毎年11月に収穫感謝礼拝をまもっています。
収穫感謝礼拝や各クラスで収穫感謝の取り組みを紹介します。

 収穫感謝礼拝  −2006年11月1日−
 今日は収穫感謝礼拝が行われました。小学校の農園や学級でもさつまいもや野菜などの収穫がありました。(右写真:さつまいもは小学校農園の収穫・5年生のいもほりより) 
 礼拝のお話は「成長させてくださる神」日本基督教団桜木教会山上清之牧師です。
 今日は収穫感謝の特別な礼拝です。
 秋はお米や果物など、いろいろな物が実を結んで収穫のときを迎えます。毎年実を結んで私たちは食べることができます。神様は毎年食べ物を与えてくださいます。

 食べ物をつくっている人がいて、それを育ててくださった神様がいて、「みんなでありがとうと言いましょう。」と、この時期に収穫の感謝の礼拝をしています。

 神様は毎年毎年、お日さまをのぼらせてくださり、雨をを与えてくださいます。種や土を与えてくださいます。そして、私たちも神様の恵みの中で育っています。 

 1年で大きくなる食べ物があります。何年もかかる物もあります。私たちは大きくなるのに何年も何年もかかかります。大きくなるとき、私たちは多くの人に守られて育っています。 病気やけがをしたときお世話をしてくれる人がいます。食べ物をつくってくれる人、服を作っている人がいます。住む家を建ててくれる人…そういう人がいるので私たちが生きていけるのです。
 でもね、成長させてくださる神様を知ります。神様は私たちを大切にしています。イエス様は私たちを大切にしてくださっています。
   聖書:コリントの信徒への手紙一 3章6・7節
 わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださったのは神です。
 ですから、大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です。

 神様は、私たちの周りにあるいろいろなものをくださっています。お友達も先生も、家族もくださっています。私たちは神様に「ありがとう。」と言います。
 そして、「神様ありがとう。」という、私たちを育ててくださっています。

 それは、神様は私たち一人ひとりを大切にしているからです。
(お話:日本基督教団桜木教会 山上清之牧師より)

エピソード 収穫感謝のお祈りが、各学年の代表者によって給食の時間に行われています。
 昨日、1年生からスタートして、今日は2年生です。
 お祈りは、お祈りすることをクラスで話し合っています。

 収穫の喜びを感謝するお祈り。また、収穫できない人々のことへの…祈りと願い。

 「収穫」から学ぶこと、知ることがたくさんあります。
 給食のとき、各学年の感謝と祈りが捧げられています。
収穫感謝礼拝
(しゅうかくかんしゃれいはい)

日本基督教団金沢長町教会
佐藤 誠司牧師
 聖 書−マルコによる福音書4章26〜29節

 また言われた。「神の国は、人が地に種を蒔くようなもので、夜は寝て、朝は起き、そうこうしているうちに、種は芽を出して育ちます。どのようにしてか、人は知りません。
  地は人手によらず実をならせるもので、初めに苗、次に穂、次に穂の中に実がはいります。 実が熟すると、人はすぐにかまを入れます。収穫の時が来たからです。」

 日常食べている野菜やくだものは神様からいただいている恵みです。
わたしたちは、礼拝で神様に感謝しました。


収穫感謝礼拝(今年は青山学院初等部の短期留学生と一緒に礼拝しました) 

 せいかつか「しゅうかくかんしゃ」より  1年 みき
 かみさま、あめやお日さまをくださってありがとうございます。いもをつくるのをてつだってくださってありがとうございます。せんせいもてつだってくださいました。でも、そのせんせいをつくってくださったのは、かみさまでしょ。せんせいだけじゃなくておひゃくしょうさんもいなければ、おこめもありません。とっても、かんしゃしています。きゅうしょくをつくっている人やせんせいやおひゃくしょうさん、みなさんありがとうございます。
 人だけじゃなく、いのちをくれているとりやさかなやどうぶつたちには、とってもわるいとおもっています。だって、とりのこどもまでたべているんだから。
 かみさま、あさごはんやひるごはんやよるごはんをくださって、ありがとうございます。
1年生(やきいも)
1年 ふうま
 きょう、やきいもをしました。
 はじめに、アルミホイルでいもをつつみました。それから、木をどんどんつんでいったよ。つぎに、かれはをいれたよ。それから、かみに火をつけて、だんだんもえていったよ。
 ぼくは、なが休みにそとにいって木をいれたよ。なが休みのとちゅう、ぼくは、「かさいがおきるよう。」といって、つぎに、「にげこめえ。」
と、さけんだよ。そして、ながやすみがおわってえいごのじかんになると、えいごのじかんもおいもがごちゃごちゃにならないかしんぱいでした。
 さいごに、ぼくはやきいもをたべるとき、れつについてじゅんばんにもらいました。そして、ぼくは、
「おいしいなあ。」とこころでおもいながら、かみさまにかんしゃしたり、つくってくれた人やたいようやあめにかんしゃしてたべました。そして、おいしかったのでおかわりをしてしまいました。
 こんなおいしいいやきいもを、またいっぱいおちばをひろって、またたべたいなあとおもいました。
 やきいも 1年 かよ
 きょうは、たのしみにしていたやきいもでした。せんせいが火をつけたとき、ほんとうに火がつくのかなあとしんぱいになったけど、白いけむりがでてきて、火じになりそうなぐらいはっぱがもえてきたので、うれしくなりました。
 おいもをなかにいれたとき、なんだかおいもくんがあつくてかわいそうになりました。「おいもくん、ごめんね。」とおもいながらたべてみたら、とてもあまくておいしかったので、「おいもくん、ありがとう。」っていいたくなりました。また、やりたいです。
2年生(スイートポテト作り)


まこと
 スイートポテトを作りました。さいしょさつまいもを見て食べたくなりました。さつまいもをつぶす時、ちょっと力がいりました。つぎに、バターとかぎゅうにゅうをさつまいもの入ったボールに入れました。それを手でまぜるのが楽しかったです。  
 さいごに形を作って、やいている時にぼくたちも楽しくなりました。できあがって食べてみたらとてもおいしかったです。もう一このスイートポテトはおとうさんにあげました。
みほな
 スイートポテトづくりをしました。つぶすと小さいサイコロみたいなものができてかわいかったです。5はんのみんなでつくったスイートポテトはすごくおいしかったです。おねえちゃんとおかあさんが、「おいしかった。」といってくれました。
たかゆき
 スイートポテト作りをしました。いもをつぶしてこねてたまごを入れるとねんどみたいでした。かたちを作るのがとっても楽しかったです。
ようこ
 やいているあいだはもうまちきれなくて、なんども「早くできろ。」って思っていました。やけたらもう食べたくて食べたくてがまんができませんでした。食べたらこんどはもう一つも食べたくてがまんができないくらいでした。
ゆか
 わたしはスイートポテトがだいすきです。でも作っているときにすこしむだにしてしまいました。手でこねてるときはくにょくにょしていておもしろかったよ。ママにあげたらほっぺがおちたみたい。
3年生 めった汁−(とんじる)−


今年の畑にはジャガイモとサツマイモを植えました。
ジャガイモは夏期学校でカレーやシチューにしました。


葉っぱをよく見ると何者かが食べた後がありました。
そして、近くに足あとが……


ニホンカモシカが食べたなー。あっ、おいもの上もかじってるー。


お弁当の日にめった汁(とん汁)を作りました。さつまいもみっけ!
お祈りをしてみんなで食べました。おかわりを4・5はい……
写真のような大なべ2つ分作ったのに、ほとんど残りませんでした。スゴイ!(@_@)

4年生 いりピーナッツ・シュガーピーナッツ

4年生は畑に、落花生とケナフを植えました。
「落花生ってピーナッツのことだったの?」


いりピーナッツ作り方

1,サヤから豆を取り出す。
2,フライパンに塩を入れ、弱火の遠火でゆっくり炒る。

3,よい香りがでてきたらできあがり


「あっ中に豆が入ってる。!」
「ピーナッツに似ているね。」
「???」
落花生がピーナッツだとは知らずに育てていた子もいたようです。


「こんなの食べられるのかなあ」と半信半疑でフライパンをゆすっていましたが、
ひとつつまんで にんまり「ん!おいしい!!」


シュガーピーナッツ作り方

:材料:
さとう−100g、水−こさじ1、塩−ひとつまみ

:作り方:
1,とろ火で煮つめる(はしでかきまぜながら)
2,糸をひくようになったらピーナッツを入れてかきまぜる。
(ピーナッツのほか、かぼちゃでもやってみよう。)



さらさらの砂糖がとけてどろどろになり、
さらに糸ををひくようになる様子に感動の声「わあ!おもしろい!!」



落花生を加えて 味見をして、
またまた感動の声「わあ!おいしい!!」

5年生 やきいもとガレット


やきいもは落ち葉 集めから始めました。
集めた落ち葉は大きな袋に入れて、袋を開けたまま1週間ぐらい乾燥させました。
初めに木をどんどん燃やし、消し炭ができたところに葉っぱをどんどん入れていきます。
(うらわざ:土の上に乾燥した木をしきつめて、その上に木をキャンプファイヤーのように組むと火力が強くなります)

ちょっとこげたけど  みと
 今日は楽しみにしていた焼きいもの日です。
 土が雨でぬれていたので下にまきをいっぱいしきつめました。その上にキャンプファイヤーの時のように木を積み上げ、新聞紙や小さな木ぎれを入れて上にいっぱい落ち葉をのせました。そしてその中にアルミホイルで包んださつまいもを入れました。先生がマッチで火をつけました。火がついたしゅん間、みんな「わあ。」と言いました。
 いもが焼けたので、先生にアルミホイルをとってもらいました。れみとあまねで分けて食べました。ちょっとこげてたけれどすっごくおいしかったです。


 いい香りのさつまいもガレット さとし
 今日、畑でとれたさつまいもでガレットを作りました。
 四年生までは、焼きいもとスイートポテトととん汁しか作ったことがなかったので、楽しみにしていました。
 まず、さつまいもを1cmほどの厚さに切りました。
 次にグラニュー糖とシナモンをさつまいもにつけて、フライパンで焼きました。フライパンにバターを入れるとジュワーッと景気のいい音がして、とてもいい香りがしました。さつまいもにこげ目がついたのでうら返しました。うら側も焼けたのでお皿にのせました。香りのいい大学いもみたいでおいしかったです。
収穫感謝のお祈り−給食では−

いつもお祈りしている6年生ではなく、収穫感謝週間は5年生〜1年生までが代表でお祈りしました。
いつも食事を与えてくださる神さまに感謝しました。また、世界の中で食べ物が十分でない国々の人のことをおぼえました。
世界の人々に神さまの恵みが豊かにありますように。


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