![]() 「路の光」 育友会広報委員会 −卒業生父母より−2002 |
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| 息子は、小学校一年生の二学期より学校に行くことができなくなり、この事態にどう取り組めばよいか分からず辛い日々を送っておりました。三年生になる時に、東京よりこちらの学校へ転校して来ました。その時、北陸学院の先生方から親子だけで辛い思いをしなくていい、少しの時間でも良いから毎日学校に来て皆でがんばりましょうと言っていただき、心強くとても元気付けられました。 最初のうちは、毎日本当に大変でしたが、先生方もクラスの仲間たちも、根気強く私たち親子に付き合ってくださいました。 時間はかかりましたが、今では楽しく学校に通う息子の姿を見て夢のようです。 三子牛の大自然や空気も、私たちの心を和ませてくれました。虫嫌いの息子も、今では少々虫がいても平気で、頼もしく感じます。親子ともども素晴らしい出会いの中で色々学ぶことができ、ありがとうございます。この学校に巡りあえたことに心から感謝いたします。 |
| みーちゃん卒業おめでとう。あなたの父母にとっては、あっという間の6年間でした。でも君には思い出深い年月だったでしょう。山中町から金沢へ移って、初めての環境にカルチャーショックを受けて悩んだこともあったでしょう。めったに愚痴らない君だから、私たちも気付かずに過ぎたかもしれません。ハンドベルクラブ、スキー合宿と一生懸命に取り組む姿は、私にはとても眩しかったです。一番の思い出は二度にわたる骨折騒動でしょう。父に似て無鉄砲なところ、意地っ張りなところにハラハラさせられました。五年生から体も大きくなり、もうお母さんを追い抜きそうになったね。もっともっと大きくなって欲しい。それに心の成長がこれから伴ってくればね。 君はことに臨んで、ゆっくりペースの人だから、友達や先生にずいぶん迷惑をかけたでしょう。あなたの個性でもあるけれど、中学校では少しずつでいいから改めよう。君の優しさ、公平さは素晴らしいのだから。いつも君を暖かく見守る人たちがいてくれることを忘れず、自分の夢に向かって前進してください。 最後になりましたが、校長先生はじめ教職員の皆様、六年間どうもありがとうございました。 |
| 現在高校2年生の長女を小学校3年生に編入させていただいてから末娘の卒業までの9年間、北陸学院小学校にお世話になりました。長女は、編入ということで三子牛での生活にうまくなじんでくれるか親として心配でしたが、小川校長先生のはからいでハンドベルクラブにいれていただき娘の望みが叶えられてからは、スムーズに学校生活に溶け込んでいきました。友達もでき、木いちごやグミを摘んだり、栗拾いなど、町の中では味わえない体験がいっぱいでき、金沢弁でいう「ぼっこりした娘」に育っていきました。さて、この春卒業する末娘は、甘ったれの寝ぼすけで、毎朝白川バスを追いかけ乗り込ませるのが母親の日課でした。それも、もう少しで終わりです。お友達との6年間、楽しいことが色々あったクラスです。運動会やクリスマス会などの行事には、夫婦で娘たちの成長をみてこれたことが何よりも私たちの喜びでした。 |
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「英ちゃんとこは、小学校どうするんや?」小学校は当たり前のように地元の公立へ、漠然とそう考えていた私達をこの北陸学院へと結びつけたのは、主人の友人からのこの一言でした。この言葉をきっかけに初めてお山の小学校を訪れた際、校舎から見渡す雄大な景観と共にもうひとつ私達の心を強くひきつけたものがありました。それは、校舎の中で響き合う子供達の、そして先生方の明るく響く「声」でした。名前を呼び合う声、「こんにちは」と頭を下げながら通りすぎて行く子供達の明るい笑顔と挨拶の声。 |
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6年生父母を送る会−校育委員会− |
![]() 今だから言える子ども達の一言、担任の一言。懐かしい思い出です。 子どもだけでなく、大人も一緒に成長しているのですね。 ![]() |
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