青山学院初等部短期留学

北陸学院小学校→青山学院初等部

 青山学院初等部の短期留学は1989年に第1回の短期留学(受け入れ)に始まり、10年以上の交流があります。
 過去の交流は短期留学以外にも、それぞれの教師を派遣する形で行われたり、ハンドベルクラブの合宿を合同で行ったりした年もありました。
 さて、青山学院初等部の短期留学の受け入れは、青山学院の試験期間中に行われますが、今回の青山学院初等部への短期留学は、本校の「秋休み中」に行われました。今までの交流の中で、本校児童の短期留学は初めて(第1回目)になります。ホームスティを受け入れてくださったホストファミリーの皆様には、本当に感謝申し上げます。子ども達は、温かい心に触れ、大きく成長して帰ってきました。
 なお、11月には初等部児童が来校し、短期留学をします。これからも、両校の交流が深まることを願っています。(教頭:高田 功)

 初等部の短期留学を終えて  5年 ゆうこ

 私は9月30日〜10月3日まで東京の青山学院初等部へ短期留学に行きました。東京の羽田空港へは何回も行ったことがありますが、原宿や渋谷などへは行ったこたがありません。
 初めて青山学院初等部に行ったことは、大きなことだったなぁと思いました。ホームステイ先のしげひと君が、5年梅組まで案内してくれました。教室に入って自己紹介をしてから、用意してくれた席にすわりました。ちょうどその日は運動会だったので、体そう服に着がえて、クラスのまとめ役の福田さんが、グラウンドまで案内してくれました。他の人もとっても親切でした。私が運動会で参加したのは、大玉送りと徒競走だけでしたがとても楽しかったです。そして、お友達ができたことがなによりうれしかったです。
 青山学院初等部を案内してもらって、あらためてすごいなあと思いました。初等部には、屋上があって、英語の授業をするときの専用の教室がなどがあり、北陸学院小学校にはないものがいっぱい見られました。また、大学や高校の近くには記念館や青山学院に関係のある人の像も建っていました。
 ホームステイ先でもいろいろと発見がありました。お母さんのことをお母様と呼んでいたり、子ども一人で電車通学をさせることは東京では普通であったりすることが分かりました。同じ日本なのに東京と金沢ではずいぶんちがうと思いました。
 今回の短期留学で思ったことや気がついたこが、たくさんありました。生活している場所や生活のレベルがちがっても、必ず親切な人がたくさんいることがわかりました。今回の短期留学に参加して良かったと心からそう思えました。いろんなことにふれあえたこと、神様に感謝しました。

 青山学院初等部への短期留学  5年 りょう

 なぜ、ぼくが短期留学に行こうと思ったか。まず、一つ目は、初等部との交流を深めたいこと。二つ目は、友達の輪を広める事です。ぼくは、予想以上に目的を果たせました。その、キーポイントは、日本ろう話学校に行ったことです。
 日本ろう話学校は、実は北陸学院小学校の仲間だそうです。その仲間は全国にたった12校。日本海側は北陸学院小学校だけだそうです。
 ぼくは、12校のうちの3つの学校に行ったことになります。そのろう話学校に行って一番印象に残ったこ言葉があります。それは、「ここの学校の子ども達はみんな耳が聞こえます。ただ少し聞こえにくいだけです。メガネをかけている人を見てごらん。メガネをかけている人たちをしょう害者といいますか。だからこの子どもたちもしょう害者といいません。」この言葉は日本ろう話学校の校長先生の言葉です。ぼくは、ここの子ども達と話せませんでしたが、友達ができたような気分でした。
 青山学院初等部のことは事前学習会でも教えてもらったように、とても大きな学校でした。そして、子どもたちもみんなとても明るかったです。
 ホームステイは、ぼくは初めてなのでどうなるか心配でした。ホームステイは友達をつくる良い機会かも知れません。ぼくは、友達ができました。とても嬉しかったです。さらにいろいろな発見もできると思います。ぼくは、ホームステイをして良い点を見つけました。それは、ホテルではほとんどない家族とのふれあいができるからです。ホテルだったら自分の家族だけですが、ホームステイでは他の家族ともふれあうことができます。
 また、青山学院初等部に行きたいと思いました。

青山学院初等部短期留学体験記  6年 ゆうみ

 9月30日、私たち13人の5年生と6年生は交流校である東京の青山学院初等部に短期留学へ行きました。3泊4日です。東京には飛行機で行きました。到着の出口には、ホームステイ先のお母さん達がずらりとならんでいました。私は、どの人がホームステイの人かと、どきどきしていました。その後、初等部の先生にホームステイの方を紹介してもらいました。背はわたしより少し小さめで、優しそうなお母さんでした。
家は近所だという品川さんという方に送ってもらいました。代々木のマンションにつきました。けっこう大きいマンションでした。
 30分くらいたってホームステイ先のみきちゃんが帰ってきました。わたしより小さくてショートカットのかわいい女の子です。最初はちょっと気まずかったけれど、十分もしないうちに仲良くなりました。みきも学校からオーストラリアに行ったようで私とその話でもりあがりました。すごく楽しかったです。いよいよ明日は初等部の運動会です。
 次の日、朝はバスで渋谷に行きました。みきちゃんは駅で友達と待ち合わせをしていたらしい。その子ともすぐに仲良くなりました。駅から学校まで徒歩。10分ぐらいです。私は6年桜組です。他には、桃組と梅組がありました。桜組の先生は窪田先生です。先生が来て簡単に自己紹介しました。
 北陸学院小学校の子達は大玉送りと徒競走にでました。運動会をやっているうちに友達がいっぱいできました。保護者の綱引きの時に、あの貴の花を見ました。近くで見るととても大きかったです。やっと運動会が終わったかと思ったら、次はオーストラリアに行った人のパーティです。向こうの先生がこちらに来たみたいです。ご飯が食べ放題でおいしかった。明日は運動会の代休。すごく楽しみです。
 次の日、ゆきなの家の子といっしょにお台場に行きました。行き先は、フジテレビ・ジョイポリス(屋内遊園地)です。遊んでいるうちに時間があっという間にすぎてしまいました。明日金沢の家に帰ると思うと3泊なんてあっという間です。
 とうとう帰る日がきました。青山学院でいろいろ学んだことは一生忘れません。みきは11日に北陸学院小学校に来るといっていたのでその日がすごく楽しみです。ホームスティ先の相馬さん先生方ありがとうございました。

 初等部の短期留学体験記  6年 そういちろう

 飛行機からおりてロビーに行くとたくさんの父兄の人たちが待っていました。だれがホストのお母さんかなと考えていると、初等部の先生に呼ばれてだれかが分かりました。めがねをかけていてショートヘアのやさしそうなお母さんでした。だから、ぼくは安心しました。
 ホームスティ先にいくとそこはマンションでした。部屋におじゃますると、スケールの大きさにびっくりしました。礼君の部屋でねることになりました。中に入って見ると本がいっぱいあってまたびっくりしてしまいました。
 次の日は、初等部の運動会でした。半分工事中だったので、楠の周りではなく、中等部のグランドでやりました。だから、ぼくは、ちょっと残念でした。ぼくが、運動会で一番印象に残ったのは、組体操です。なぜなら、そのバランス感覚がすごかったからです。
 次の日、ぼくはお台場に行きました。フジテレビの放送局を見学しました。さつえい現場などを見ることができました。また、原田たいぞうさんにチョコをもらってうれしかったです。
 ぼくは、他にゲームセンターへつれていってもらいました。そこにスロットゲームがありメダルを買ってやってみると、なんと青色の777が出て光っている列を順に押すとメダルがおもしろいほどいっぱい出てきて、気がつくとメダルがカップにいっぱいになっていました。
 最後の日は初等部で算数の授業を受けました。北陸学院小学校より進んでいたのでおどろきました。その後、青山学院の見学をしてとうとう別れの時がやってきました。別れる時に、礼君とつづき君に「北陸学院小学校の短期留学も来いよ!」と声をかけておきました。ぼくは絶対にきてほしいと思いました。

(名前はフルネームを避けて掲載しています)
hc10.gif (319 バイト) ホームにもどる   青山学院初等部HP