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 北陸学院小学校/ 図書委員会/山のおはなし会(保護者)  
 「山のはなし会」を支えてくださる読み手は、本校の保護者の方々です。
 読まれる絵本(本)は、季節・時期・子どもたちの思い・興味や関心傾向・時間・語調(関西弁など)…。時間をかけて選ばれます。
「話し手」と「聞き手」が、お話を通して交わるり、思いや心がお話のメッセージと共に子どもたちに伝えられています。 

『山のおはなし会』だより
 2004年よりボランティア活動としてはじまった『山のおはなし会』も、今年で6年目になりました。
 北陸学院小学校では、
1)読み聞かせをとおして、読書離れの進んでいる子どもたちが、一人でも多く読書の楽しさを知り、自らすすんで読書をするきっかけとする。
2)読まれる物語などをとおして、人を思いやる気持ちや生き方などについて深く考えることができる。
3)登場人物の気持ちや場面の様子などを想像する力を養うことができる。
をねらいとして読書指導を行っています。

『山のおはなし会』は、特に(1)のねらいに保護者ボランティアが協力して行っている読み聞かせの会です。
発足当時は、学校図書館で『お残り遊び』の時間や休み時間を利用してはじめた会も、2008年9月より各学年教室で月に一度、読ませていただくようになりました。
 読む本の内容は、季節・行事・年齢などを考慮し、担任の先生と相談して決めています。

 さて、『山のおはなし会』では小学校在籍中の6年間に、約100以上の物語を読んでいますが、ご家庭で『山のおはなし会』のことを、お子様からお聞きになったことはありますでしょうか。「今日はこんな本を読んでもらったよ。」などと話しているお子様もいるようですが、まったく話題にも出さないお子様もいるようです。

 そこで、各学年で読んだ本の紹介をHPとお手紙でご家庭にもお伝えしよう、ということになりました。少しでも、ご家庭での本選びのお役にたてれば幸いです。

 尚、HPは学校のトップページより『ほん』→『山のおはなし会』でご覧いただけます。
 発足当時の懐かしい写真も掲載されています。ぜひ、ご覧ください。

 〜本の紹介〜
 今回は、2010年4月〜6月の本のリストと、夏休みにおすすめの本を数冊ご紹介いたします。
 夏休み前になると、本屋さんの店頭には『読書感想文用課題図書』がでますが、昔からある本でも、たくさん名作はあります。ぜひ、お子様と一緒にお読みください。 2010年4月〜6月の本のリスト
 夏休みにおすすめの本
【自然を感じる】
 ・『雲のてんらん会』 いせひでこ:作  低〜高
 ・『雑草のくらし』 甲斐信枝:作  中〜高
 ・『ひとしずくの水』 ウォルター・ウィック:作  高
 ・『トマトのひみつ』 山口進:作 低〜中

【不思議の探求】
 ・『赤ちゃんの誕生』 ニコル・テイラー:文 中〜高
 ・『絵ときゾウの時間とネズミの時間』 本川達雄:文 低〜高
 ・『たまごとひよこ』 ミリセント・E・セルサム:文 低
 
【やってみよう】
 ・『絵のえほん』  視覚デザイン研究所:編  低〜高
 ・『たしかめてみよう』 ローズ・ワイラー・J・エイムズ:文  低〜中
 ・『しゃぼんだまとあそぼう』 杉山弘之ほか:作 低〜中
 ・『木をかこう』 ブルーノ・ムナーリ:作  中〜高

 今回は『夏休み』『科学』を意識してみましたが、このほかにも、たくさんあります。
 書店店頭にも自然・創作・エコ・平和・友情・家族…など大人にも興味のもてる本がたくさん並んでいます。書店・図書館に足を運んでみてください。

 今年の夏休みは親子で読書を。

 「読み聞かせがもたらす恵み」教育講演会より −2007年9月17日−
 徳田 照美先生の講演
 「読み聞かせ」というと何か強制的に本を読ませるといおうイメージがあります。「読み聞かせ」は、子どもと共に本を読むことで、私たち大人も一冊の本の世界に子どもと共に一緒に入っていくことができます。
 しかし、大人が絵本をが何か義務のように読んでいると子どもは読み聞かせられているようにとらえてしまう。子ども達に本当読んでもらいたいという願いをもって読み聞かせをすることが大切です。

 では大人にとって「読み聞かせ」はどんな恵みをもたらすのでしょうか。
 自分は子どもをさずかったときに心がけていたことがあります。
 本を読むことが大好きだったので、一日一回は絵本を読み聞かせました。また、毎日外に連れて出かけることを心がけました。そうすることで、自分の中にひそんでいた子ども心を取り戻すことができました。それが大きな恵みではないかと思います。

 絵本は最も優れた育児書といわれています。また、絵本を就学前の幼児に与えること(読み聞かせの活動)は、しっかり人の話を聞ける子にし、聞く力を育てることになります。大人に読んでもらうことで、自分の言葉で話せるようになります。知らず知らずの内に順序だてて自分の考えを話せるようになるのです。

 昔話の中には残酷な話や怖い話もありますが、大人がとらえているように子ども達はとらえません。むしろ、闇の中にかすかな光を見つけ、子ども達に本当の意味の生きる力を与えるものです。(「三枚のおふだ」などはその良い例)
 絵本は、子ども達に知恵と勇気を与えるメッセージの詰まっものです。(講演の概要)


 今回はこれまでと違い「読み聞かせ」の講演ということで前の方の参加者にはお座りいただいて講演を聴いていただきました。約70名近くの方が参加されました。
 最後までご静聴いただき感謝申しあげます。
 また、ご講演いただきました徳田 照美先生、お世話していただきました校育開発委員会の皆様本当にありがとうございました。
 講師:徳田 照美(とくだ てるみ)
 北陸学院短期大学にて科目等履修生として学び、2000年3月図書館司書資格を取得。
 金沢市額地区にて「トトロの森文庫」を開設。おはなし会や講演活動を行い、子どもの読書推進に力を注いでいる。
 又、おはなし研究会「三つのりんご」を主宰し、語り手の養成とおはなしの普及につとめている。
(記:学校長 高田)
低学年 山のおはなし会(読み聞かせ)  −2007年6月28日−
 「でんでんむしむしかたつむり〜おまえのあたまはどのにある〜」の歌と振り付けではじまった今日の山のおはなし会。

 子ども達の気持ちを引きつけながら絵本が読まれていきます。

 今日おはなし会に集まった子ども達は約30人。(お残り遊びの時間に行われ、参加自由です)

 読んでくださった本は、
 「せんたくかあささん」(さとう わきこ  さく・ぶん)
 「ターちゃん とペリカン」(ドンフリースン さく、 さいおんじ さちこやく)
 そして2年生の子ども達が今学習中の「スイミー」(レオ=レオニ/作 谷川俊太郎/訳 )でした。

 どんどん絵本の世界に入っている子ども達。


 最後に、「スイミー」を学んだ子ども達は、はじめは席を立つのかと思いましたが、やっぱりすわって聴いています。

 ボランティアの方々に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
(記:学校長 高田)

エピソード 6月より、今年度の「山のおはなし会」がスタートしました。山のおはなし会では、自由に参加する(今回)もの、学級で行われるもの(全員参加)があります。
 自由参加ではお話に興味や関心のある子どもたちが、もっと聞きたいと集まってきます。学級で行われるものは、読む本を学年(学級)に合わせ選ばれます。(教科書で扱われる題材、テーマなど)
 どちらも、本への関心を高めて欲しいと、季節・時期・子どもたちの思い・興味や関心傾向・時間・語調(関西弁など)…。様々な検討が行われ、本が選ばれ読まれています。

 「山のおはなし会」は2004年から始まり、読まれた本は100冊を超えています。ボランティアの保護者の方の熱意は、子どもたちにもお話を通して伝わります。
 「静かにしなさい!」という言葉はありません。読み手(ボランティア方)と聞き手(子どもたちが)お話を通して、本の世界に入ってしまっているからです。

 読み聞かせに、強制的なイメージはありません。他校では聞かせることを大切にしている学校もあるようですが「静かに聞きなさい!」???…マナーも大切ですが、もっと大切にして欲しいのは、
 『本の楽しい、広い深い世界です。』
 (「ひとこと」の写真:5年教室での山のおはなし会-全員参加-より)
(記:教務 釜土)
 「山のおはなし会」ミーティング  −2007年6月1日−
 5月31日(木)、本年度第1回の読み聞かせミーティングが行われました。年度が変わり新たにボランティアを募ったところ10名の方が登録してくださいました。今までご尽力くださったお母様方が卒業、転出されましたが、また、3人の新しい方が加わり心強く思っています。

 今回は、例年どおり、低学年の山のおはなし会を木曜日のお残り遊びの時間にすること、高学年の山のおはなし会を授業時間中にすること、読み聞かせの学習会を開くことなどの活動内容を確認しました。

 お母様方の熱心な話し合いを聞きながら、子どもたちの心が豊かに成長していくことと思いました。ボランティアのお母様方に感謝申し上げます。
 6月から山のおはなし会が始まります。
 低学年が木曜日のお残り遊びの14:00〜14:20、高学年は担任と相談して日時を決めます

 「山のおはなし会」本リスト 2006年10月〜2007年3月  −2007年3月14日−



 「山のおはなし会」を卒業して!  −2007年1月17日−
 「山のおはなし会」は2004年から始まり、読まれた本は100冊を超えました。

 本は、季節にあったもの、礼拝に取り上げられた本、教科書(国語・社会)に関連するもの、子どもたちに合ったものなどから、保護者の方が多くの本の中から選ばれた本です。
 そして、読み聞かせの対象も、低学年・高学年・学年別と工夫されています。

 さて、16日は6年教室で最後の「山のおはなし会」が行われました。6年生はどのように感じ、思っていたのでしょうか。
 前までは本をあまり読まなかったけど、山のおはなし会で本を読んでもらって、家でも本を読むようになった。とてもおもしろい本、季節にあった本などいろいろな本がたくさんあるんだなあ、と改めて思った。(じゅり)
 時々、おはなし会で紹介された本を図書館で借りて読んでいました。借りた本の中にはおもしろいものがたくさんありました。紹介された本はとても参考になりました。ありがとうございました。(まさよし)
 お母さん方の読み方が、おどけていたり、静かに読んだり、と感情がこもっていて、すぐに本の世界に引き込まれました。今まで知らなかった、詩やユーモラスなお話に触れることによって、よりいっそう読書の楽しさがわかりました。(まいこ)
 今まで絵本はあまり読まなかったけれど、この山のおはなし会で絵本でも、絵でみせるお話があって家でも読みたいと思った。山のおはなし会は読む人と聞く人の距離が近いからより楽しめた。(あきは)
 山のおはなし会は毎回すごく楽しみでした。特に物語は印象的で、読んでもらっているとき「次のページは何かな?」と先が楽しみで楽しみで物語が好きになりました。私たちが卒業しても、ぜひ、山のおはなし会を続けてください!(みつみ)

エピソード 6年生のメッセージに、山のおはなし会の願い(活動の目的)が伝わっていることを感じました。

 楽しさを広げる活動はすべてにおいて、「児童期・幼児期にとても重要!」です。楽しさの広がりは喜びとなり、「生きる力」となるからです。

 9月に「山のおはなし会」で読まれた本・子どもたちに紹介した本の一覧
山のおはなし会 「本の紹介」 −2006年7月13日−
 山のおはなし会で読まれた本(子どもたちに紹介した本を含む)を、今回紹介したいと思います。

 山のおはなし会では子どもたちに「もっと絵本(本)の楽しさを知って欲しい。」という願いがあります。本は、季節にあったもの、礼拝に取り上げられた本、教科書(国語・社会)に関連するもの、子どもたちに合ったものなどから選ばれています。

 多くの本の中かから選ばれた、優れた本だと思います。ご家庭の皆様も子どもたちと一緒に読まれてはいかがでしょうか。

 図書室には、今回ご紹介する本が置いてあります。山のおはなし会が終わって、もう一度読んでいる子がいました。
 心に残る本とのすてきな出会いがありますように。 

 「山のおはなし会」で読まれた本・子どもたちに紹介した本の一覧




 高学年「山のおはなし会」  −2005年11月9日−
 昨年から始まった「山のおはなし会」(読み聞かせ)が、今日は4〜6年教室で行われました。
 この山のおはなし会は、子どもたちに「もっと絵本(本)の楽しさを知って欲しい。」という願いがあります。また「聞く子どもたち」と「読み手・話し手(ボランティアの保護者の方)」とが、お話を通してその世界を共有することも大切にしています。

 さて、今回の高学年の実施は今までとは違った方法で行われました。授業時間の中でその時間を設けたのです。(約25分程度)
 今までは休み時間を利用しての「自由参加」で、興味や関心のある子が自由に参加していました。強制することが目的ではありませんし、読み聞かせれば良いのでもありません。

 今回の実施は、これまでの子どもたちの反応を話し合い、ボランティアの方の勉強会・打ち合わせから、綿密な計画によって「全員に」行われました。(全員を引き込むための計画と行ってよいでしょう。)

 「今日は、山のはなし会があります。」と、話したところ「え〜!?」と、言う声がありました。(楽しくない、つまんない…というイメージ?)
 しかし、お話会が始まり、絵本が開かれる1ページ1ページの世界に子どもたちは引き込まれていきました。(ひとこと参照)

 今回は高学年です。絵本やお話は…ある意味では冷たい視線が出てくる時期(学齢)です。けれども、低学年のように、いいえ、もっと小さい子のようにお話に引き込まれ、視線が素直に集中して夢中になっている子どもたちの姿がありました。次の展開にドキドキし、笑いや感動、しんみりとする姿がありました。本の世界にみんなが引き込まれ、みんなが本の世界に入ってしまいました。

 「し〜ん!」と静まりかえるクラスに、「静かに聞きなさい」という、担任の声は当然ありません(他校ではあるようですが)。お話を読んでくださるボランティアの保護者の方の一つひとつの言葉に、子どもたちの色々な思いが小さな声で反応しているのがとても印象的でした。

 はなし会が終わり、(高学年の)子どもたちに今日の「山のお話会」の感想を聞いてみました。「楽しかったー!」と答えてくれたのは「はなし会があります」と話したときに「え〜!?」と言った子でした。「楽しかったね。」と、話すと「また聞きたい!」と照れくさそうに話していました。
 絵本(本)の楽しさを本当に感じたのだと思います。

 今(現代)は色々なメディアによって、情報があふれる中にいる子どもたちです。
 本校の「山のはなし会」では、「話し手」と「聞き手」が、お話を通して交わる人間的な心や思いを、お話のメッセージと共に子どもたちに伝えられています。 

エピソード  この「山のはなし会」を支えてくださる読み手は、本校の保護者の方々です。今日は各クラスでは1〜3冊の絵本(本)が読まれました。実はこの本の選択に当たって、その10倍以上の本が候補に挙げられ検討されたそうです。

 絵本(本)の内容から、季節・時期・子どもたちの思い・興味や関心傾向・時間・語調(関西弁など)…。ボランティアの保護者の方は、これまでの実践や反省・経験、勉強会を通して綿密に話し合い、本校での取り組み方を研究されてきました。
 「全員に、絵本(本)の素晴らしさを伝えたい。」という思いが、今回の「山のはなし会」で実践されたのですから、子どもたちの反応も当然違います。

 4年教室の後半2分ぐらい前に5年教室でお話会が終わったようです。机と椅子を移動する音が「ガカー」と聞こえてきました。静かな教室に「うるさーい!」と感じる音です。
 でも絵本に夢中になっている4年児童には全く関係がありません。どれほど集中して聞いていたかおわかりになるでしょう…。

 子どもたちはすてきな世界を楽しみました。…(担任の)わたしも楽しみました。 
 「山のおはなし会」低学年 −2005年9月22日−
 「山のおはなし会」(読み聞かせ)が、低学年(3年生以下)を対象に行われました。この会は、ボランティアの保護者の方によって行われています。(高学年もあります)

 午後2時。低学年はお残り遊びの時間になります。お残り遊びの時間は参加自由(お迎えにより下校することもできます)ですが、この「山のおはなし会」も自由になっています。

 今日は今年度1回目の会でしたから、1年生は初めてです。図書室で行われる「山のおはなし会」では、毎回季節などの飾りがあります。今日はドングリが並べられ、会の初めにみんなで歌を歌いました。

 始まりはじまり…「ちびゴリラちびちび」「かちかち山」と、話が読まれました。「キャーこわい」「やばいぞ」…と、子どもたちから歓声やつぶやきなどが聞こえてきました。

 今日読まれた吉田さんは、「子どもたちが目を輝かせてお話の世界に引き込まれていく感じが伝わってきた。」と話されました。

 お話の時間は自由に出入りできますが、多いときは40名ぐらいになりました。

 「あーおもしろかった。ありがとうございました。」と、満足した顔で図書室を出てくる子どもたち。

 1年生に「来月もあるよ。」と話すと、「また行きたい!」という声が返ってきました。 

エピソード 「山のおはなし会」は、他校などでも読み聞かせを実施している方を中心にし、ミーティングや勉強会が行われています。ボランティアの方には、初めての方もいらっしゃいます。
 このような会を通して「お話の世界」を共有し、子どもたちに本やお話の楽しさ、心を伝えていきたいと思っています。
 また、本校としての取り組み方を大切にし、検討しています。
 おはなし会(読み聞かせ)打ち合わせ会 −2004年11月18日−
 今日3回目のおはなし会が行われました。低学年対象は2回目になります。今日も前回「楽しかった。」という子ども達が集まってきました。

 さて、ボランティアの保護者の方の打ち合わせ会では、毎回子ども達の反応を見ながら、次の日程やお話の内容、進め方など検討を重ねています。今日は、12月の日程を決め、クリスマスのシーズンに合わせたお話の検討が行われました。(その他にも読み方、昔話について…など意見交換が行われています。)

 北陸学院小学校の図書室は、クリスマスシーズン(アドベント)になるとクリスマスの本が「本の紹介」の棚に並びます。クリスマスの本といってもたくさんあります。どの本にするか、ボランティアの方々と本校の藪田先生で検討しました。

 12月のおはなし会は、9日(木)お残り遊びの時間(低学年対象)・16日(木)昼休みの時間(高学年対象)に行われます。

 毎回充実しているおはなし会ですが、ますます楽しくなっていきます
 おはなし会(読み聞かせ) −2004年10月28日−
 今日は第1回目の「おはなし会(読み聞かせ)」が、低学年(1〜3年生)を対象に、図書室で開かれました(20分ほどです)。本を読んでくださったのは、 ボランティア(保護者)の方々です。

 本校では初めての取り組みということで、今日は、他校でも実践しておられる方が中心となって本を選び、進行してくださいました。そして、ボランティア登録してくださった保護者の方も一緒に子どもたちと「おはなし会」が行われました。
 みんなで詩の朗読をしたり、絵本やお話に耳を傾けたり、一緒にわらべうたを歌いました。
 子どもたちは、言葉のリズムやお話の楽しさに引き込まれていきました。ワクワク、ドキドキ!次のページをじっと見つめる子どもたちの視線がとても印象的でした。お話の中に入った子どもたちから、ときどき「わー。」と、声が聞こえてきました。

 お話会が終わって、子どもたちから感想を聞きました。「楽しかった!」と、まず一声!。「どんなところが楽しかった?」と聞くと、目を輝かせて絵本の名前やお話の場面が次々と出てきました。
 「本の楽しさを知って欲しい。」と願って始まった、おはなし会です。また、おはなし会には、読み手と聞き手に、新たな人とのふれあいの関係が生まれてきます。こうした人とのふれあいを大切にしながら、子どもたちに「伝えたいメッセージ」が語られていきます。
 本当にすてきな雰囲気でした。読み手の保護者の方は「子どもたちの反応がすごく良かった。よく聞いてくれた。」と話されました。そして「話す方も嬉しかったです。」と…。

 このおはなし会後、読み聞かせボランティア保護者の方による打ち合わせ会が開かれました。次回は高学年を対象として11月15日(お弁当の日、昼休み)。さらに、11月18日(低学年対象お残り遊び)に行われる予定です。

 「おはなし会」が、子どもたちの中で一人ひとりの本への関心に。またそうした輪が広がってくるでしょう。そして、読み手と聞き手がふれあう温かい関係の中で、「大切にしたい思い」が語られていきます。
 ボランティアの皆様ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。 

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