桜茶をつくろう
 北陸学院小学校 
 自然の生き物達は、私たちに大きな驚きと感動を与えてくれることがあります。その一つに羽化や誕生の一瞬があります。小さな命が生まれる時。成虫になるとき…。子どもたちは、息をのんで見ます。
 小さな命が、生きるということや素晴らしい命であることを教えてくれます。

小学校再興45年 −2005年10月3日−
 今年「北陸学院」は創立120周年を迎え、10月21日に記念式典(金沢市観光会館)が行われる予定です。そして、北陸学院小学校は再興45年を迎えました。本校のおいたちを簡単に紹介しますと、
 1885年(明治18年)米国人宣教師ミス・メリー・K。ヘッセルによって金沢女学校が創設される。(後の北陸学院)
 1886年(明治19年)ミス・ヘッセルとミス・フランシナ・E・ポートルにより、幼稚園とともに小学校が創設され英和小学校と称した。
 1903年(明治36年)文部省令変更により小学校は廃校の止むなきに至る。(戦争…)
 そして、1961年(昭和36年)飛梅町の高等学校の一画で北陸学院小学校が再興されました。

  第1回入学式は、女子のみ21名(その後1964年から共学)で行われました。この再興当時から行われていた授業や行事には現在につながっているものが多くあります。例えば英語の授業は、再興当時はもちろん創設された英和小学校時代から英語の授業がアメリカの教師で行われていました。また、夏期学校も1961年に第1回目が行われています。
 時代を超え、建学の精神として、今も変わらずに流れていることを実感します。

 今日は玄関にある掲示板に、45枚の写真が飾られました。すべて入学式の写真です。本校卒業の保護者の方や若い頃の先生方…懐かしい顔、顔…。

 この歴史の中に、自分がいることを発見します。今も、豊かな恵みが一人ひとりにそそがれています。ご来校のとき、ぜひご覧ください。

エピソード 卒業生の方へ:
 北陸学院小学校の教室棟を来年改築を予定しています。基礎部分や主要な柱は残りますが、内装や外観が変わります。
 懐かしい校舎と飛び回った庭や崖、そして入学当時の写真…。思い出いっぱいの「小学校」を訪ねてください。