

北陸学院小学校 |
小さな命から学ぶ、大きな素晴らしい命!
教科書で知る以上に、生き物たちから多くの感動が与えられます。育てて、よく見て、変化に気づく…そして発見と驚き!大切にしたいですね。
生き物をとおして多くのことを学んでいる子どもたちです。
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| 3年生理科「チョウの成長」 −2004年5月31日− |
3年生教室では、昆虫の成長について観察しています。初めはチョウの幼虫を捕まえてきて育てていたのですが、「卵から観察したい。」ということで、卵を見つけて様子を見ていました。
28日(金)まで卵だったのに、今日見ると卵から幼虫になっていました。生まれたばかりはオレンジ色で、1mmぐらいなのですが、4mmぐらいの大きさで色は緑色をしています。でも、よく見るとオレンジ色が残っているようにも見えます。
卵から出てくるところを見たかったのに少し残念でした。でも、今日の朝、命が生まれた喜びとうれしさでいっぱいでした。
また先週は、幼虫が次の日の朝「さなぎ」になっているのを見つけました。この日も朝から大騒ぎになりました。形を変えて成長することは知っていても、実際に観察すると感動があります。
さなぎは次にチョウになります。生まれたばかりの幼虫とさなぎを見つめる子ども達。興味と関心を持って観察を続けています。(アゲハチョウの幼虫も育てています) また、クワガタ虫の観察もしています。今は幼虫ですが…その成長も楽しみです。
成長の過程について、子ども達も知識として知っている子が多い中、こうした「学習」は知識だけでないことを知ります。驚きや興味・育てる心や観察する楽しさなど、学習の喜びを知って欲しいと思います。
そして、小さな命が成長し、羽ばたいていく素晴らしさを今、見つめています。 |
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| 3年生「ふれあい昆虫館」 −2004年6月17日− |
 3年教室では、理科の学習で「チョウを育てよう」の学習が終わりに近づき、次は「昆虫を調べよう」の学習に入ります。そこで、今日は「ふれあい昆虫館」へ見学に行きました。
理科の授業では、昆虫についての質問をそれぞれ班で考えましたが、聞いてみたいことが次から次へ出ていました。「あれ知りたい、これ知りたい。」といった感じです。 バスの中では、用意した質問について「これ、私がするから。」「昆虫館は久しぶり。」「初めて行くから楽しみ。」という声が聞こえてきました。
 
さあ!昆虫館に着きました。昆虫館の方から、昆虫についての説明(はねの数、足、むねなど)を聞いたり、実際にサナギを触ってみたりと、子ども達は、真剣な表情で観察していました。
また、子ども達から「チョウで絶滅した種類はあるのですか。」「なぜ、クワガタムシは角が2本、カブトムシは1本なのですか。」などの質問に、 「チョウは日本に300種類いて、絶滅したのは1つもいません。」(子ども達は)「へぇー。」 職員の方も「難しい質問ですね。」「すごいなー。」と言ってくださいました。

館内にはよく見る昆虫の他、日本全国、世界の昆虫の標本があったり、昆虫も見たりすることができます。
中でも子ども達が一番興味を持ったのが、「チョウの園」です。数百のチョウが飛び交わっている建物の中に入ると……。チョウが頭に止まったり、みつを吸うチョウが身近に見ることができたので感動しました。
帰りのバスでも、「サナギを触ったらブルブルふるえたよね。」など、昆虫館の興奮と感動が続いていました。

この「昆虫館」見学で、これまでの学習内容を確かめることができました。そしてさらに昆虫への興味や関心が膨らみました。
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