桜茶をつくろう
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  4年算数科より 北陸学院小学校
 大きな数?「0」が何個…、一・十・百・千・万・十万…と、数えてしまいます。数の表し方を知ったり、読んだり書いたり…
 でも、どれほど大きいのでしょうか。イメージはできますか。
 4年生では大きな数を学習しますが、いつしか無量大数まで発展?…(覚える課題はないのですが)覚えようとする子どもたちです。知りたいと思う気持ちが膨らんでいるからですね。(一無量大数は0が68個)

 4年算数「大きな数」−2004年4月20日−
 今4年生では、大きな数を学習しています。1万という数から千万、そして、「億」という数の大きさです。

 大きさといっても、どれくらい「大きい」のでしょうか。1〜10、100までの数は、「数えること」ができますが、それ以上となると経験からイメージをつかんでいます。でも、千万や億といった数になると、経験からイメージをつかむことは少なくなってきます。(写真左は1000万)

 4年生では、そのイメージを大きさで表すことにしました。□の大きさが1平方ミリメートル(一辺が1mmの正方形)の大きさが、1000万ではどれくらいの大きさになるか。そして1億では……。

 初めは、教室に入る大きさぐらいと考えていた4年生です。でも、10万という数が結構大きくなりました。 
 そして、100万〜500万ともなると、教室の広さでは表すのが大変になってきました。「これ以上になると体育館しかない!」ということで、体育館で1000万と1億に…。写真の上の方は1億の制作、下は1000万の制作です。(面積の学習をしていませんが)

 あの小さな小さな1mm四方の正方形がこんなにも大きな形になりました。

 さて、1億の制作についてはどうなったのでしょう。5限目と6限目を使いましたが、6000万ぐらいで新聞が足りなくなってしまいました。(写真右)

 今日は1億の大きさを完成することができませんでした。でも、4年生にははっきりしたことがあります。それは、1億という大きさが、本当に大きな数であるということ…。

 数の大きさは「0」がいくつ、というように考えてしまいます。けれども、実際の大きさは想像を超えるようなものなのです。

 そして、この想像を超えるような数を簡単に表すことができるのも、表記の仕方の魅力です。
 体験をもって学習しています。