桜茶をつくろう
「地域探検/金沢の金箔より
−4年 総合科− 
北陸学院小学校
 日本の金箔は、金沢市で国内全生産量の98%以上がつくられています。
 「金沢の金箔は有名!」ということを知っている子ども達。金箔の歴史や作り方には関心が膨らみます。
 「調べてみたい。」「金箔を使って作ってみたい。」…
 身近な地域に残る、すばらしい文化を知りました。

  3年生 箔はり体験 −2009年2月24日−
 4年生の総合では、金沢の金箔について学習をしてきました。今日は、楽しみにしていた箔はり体験です。

 箔巧館に行き、星形、兎型などの形に箔を貼りました。
 初めに金箔をはさみで切るように説明され、「もったいない…」と、とまどいがありました。でも、すぐに夢中になり、金箔や銀箔を不慣れな手つきで貼っていきました。

 次に金箔の歴史や作り方などのお話を聞き、「職人さんはどうして金箔をしようと思いましたか」「修行は何年ぐらいかかりますか」などの質問に答えてもらいました。

 子ども達は、
「お母さんとまた来たい」「金箔はいろいろな製品に変幻自在に変わるんだなぁ」「10円玉五枚で部屋一枚分の金箔ができるってすごい」「こわれやすくて、手にくっつきやすい」などの感想を持ちました。

 短い時間でしたが、実物の金箔に触れたことはとても貴重な体験になりました。
 また、職人さんの仕事ぶりを見ることによって、技術の高さや心意気の一端に触れることができました。

昨日は3年生が総合の時間で「和菓子づくり」に挑戦しました。そして、今日の「金箔はり体験」どちらも、金沢の文化を代表するものです。
 和菓子作りはここ数年続いていますがどうしてでしょう。それは、
 子ども達がその美しさや良さに気づいていること。そして、体験でき、身近に感じることにあります。
 今日の4年生は、その仕上がりに「満足」…。3年生は大切に作った和菓子を持ち帰りました。
 地元の文化に親しみ大切にしてほしいという願いが、子ども達にも伝わっていることを実感します。
 金箔体験も…続きそうですね。
 そうそう、4年担任の金子先生は「自分も作って持って帰りたかった。」とか…。箔はり体験は魅力的な活動なのです。
(記:4年担任金子 ひとこと:釜土)

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