
 
−体育科/授業より−
北陸学院小学校
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本校三小牛キャンパスのグランド横にスキー山があり、冬の体育の時間はスキー学習を取り入れています。
また、シーズン中に1回、1年〜3年はスキー大会(本校)、4・5年生と6年生はそれぞれ鳥越高原スキー場にて、個々の段階に応じた練習や実践を行っています。
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わたしは生まれてはじめてスキ−をしました。まえの日には、ちゃのまでひとりでスキ−をはくれんしゅうをしました。
でも、学校では一人ではけるとおもったのにどきどきして、かはらさんにてつだってもらいました。
まだあるくれんしゅうしかできないけれどつぎのれんしゅうがたのしみです。
おとなたちは、ゆきがふるとすごくいやなかおをして天気よほうをみて
「また、ゆきか」といいますが、わたしはうれしいです。 (きょうこ) |
| スキー学習スタート −2006年1月18日− |
12月から1月にかけての大雪を忘れてしまいそうなほど穏やかな日が続き、金沢の中心部では雪がグンと少なくなりました。でも、三小牛のグランドには60センチを超える雪がたくさん残っています。
本校では三小牛の自然を利用して、体育の時間は「スキー学習」を行っています。今週16日からスキー学習が(6年生)スタートし、今日は1年生がスキーをしました。 初めての小学校でのスキーです。スキーは初めてという子もいます。スキーウエアの着替えから準備の仕方、スキーの持ち方、はき方…。全て、学習です。
重いスキーを持って、坂道をスキー靴で歩いて上るのも大変です。「おもいようー。ロボットになったみたいだ…。」と、声が聞こえてきました。
でも、「スキーをするんだ。たのしみー!」という思いから、力が出てきます。一生懸命にスキーを持って歩いている1年生に、思わず「がんばれー!」と声をかけたくなります。
グランドに着きました。ここからがまた大変です。今日は穏やかな天気+新雪ではなかったので、雪の上でスキーをはくには絶好のコンディションです。でも、初めての子にとってはやはり大変でした。 家で練習したからでしょうか。自分でがんばっている姿をたくさん見つけました。
今日の1年生のスキー学習は、準備の仕方とスキーに慣れること。雪の上をスキーをはいて歩きました。「スキーをはいて歩く」のは、簡単そうに見えても大変な動きです。
「先生!まえにすすまない。」「うしろにいく。」「(転んで)おきあがれないよー。」 いつもの動きと違うところを感じることが大切です。頭で描いたスキーで滑るイメージが、現実の厳しさ?によって崩れていくかもしれません。 けれども、たくましい1年生です。動き方を工夫し、いろいろ試しながらスキーに親しんでいきました。
「楽しかった?」と聞くと、「うん!たのしかった。」という声。ほかに「……?」色々な思いがあったようです。
昨年の1年生も、初日は苦労しました。「スキーなんてきらい!」という子もいました。でも、スキー学習を続ける内に、みんな「楽しい!」と言うようになりました。
「がんばれ!1年生。」(♪人生楽ありゃ苦もあるさ、涙の後には虹も出る〜「水戸黄門のテーマ曲より」)転んだ分だけ上手になります。
 今日のがんばりをみんな応援しています。 (写真:今日の1年生) |
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1年生の初日のスキー学習は、多くのことに気を遣います。準備の仕方からスキーを履き、後片づけ…。天候も大切な要素です。寒くてつらいと、次回の学習に影響がでます。準備は、用具の使い方だけでなく環境に対して備えることになります。
「スキーの楽しさを知ること」これが、1年生のスキー学習に大切です。けれども、初めはつらいことが続きます。 そこで、「がんばれ!」という応援が必要なのです。支えが大切なのです。 がんばろうとする気持ちを支えること。応援の声は、つらさを乗り越える力になります。そして、「がんばってよかった。」と、さらに次の力を自らみつけ出していきます。 これが「生きる力」となります。(写真:歩く練習をする1年生)
昨年、一昨年と1年生を担任しました。初日に(つらくて)泣いてしまう子もいます。しかし、2回目に泣いている子はいません。回を重ねる毎に友だちや多くの人に支えられて楽しさを見つけていきます(技術的なものを含む)。これが、本校のスキー学習の基本的な方針です。
今年4年生の担任です。4年生はスキー学習というと、全部、自分で準備し、坂を上り、スキーを履いて整列していました。そして、「先生!遅い。」と。(苦労している子がいないか教室やスキー置き場を見に行った分だけ遅くなりました) 「早いね。」というと、みんなポカンとしていました。上学年は、準備の仕方からスキーの楽しさまでみんな知っています。
今、4年生は初めての「4・5年生スキー合宿」(1月25・26日)に、大きく期待を膨らませています。5年生は、次の段階の練習を楽しみにしています。そして、6年生は卒業前の最後のスキー宿泊学習(1月31日〜2月1日)に思い出を刻もうとしています。
楽しさが次々に展開している中、多くのことを学んでいる子どもたちです。 (写真:6年生、1月16日のスキー学習より) |
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| 記:釜土 |
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| スキー学習(低学年) −2004年1月28日− |

(左・中は1年生、右は2年生) |
昨日は3学年のスキー学習がスタートしましたが、今日は、1年生と2年生がスキーをしました。本校の冬の活動の特色は何といっても、三小牛の自然を利用したスキー学習です。広い三小牛グランドの横にスキー山があります。
1年生は初めてのスキー学習です。準備も学習ですから、服装や安全について話し合いました。いよいよスキーを持ってスキー山へ。雪の上ではスキーをはくのも、前に進むことも、転ぶと起きあがるのも大変…です。でも一つひとつの体験が、次へのステップです。「スキーって大変だな。」と感じたかもしれません。
そんなとき、三小牛の広いグランドに「何かの足跡」を見つけました。「犬じゃない?」という声に混じって「先生!ウサギの足跡だよ。」と。見てみると、本当にウサギの足跡でした。 大変だった準備も、スキーをはいて来たから知ることができる、自然の姿です。
1年生は、今日初めてスキーをする子もいましたので、まずは雪の上を前に歩いたり、向きを変えたりしながら歩いてみました。スキーをはいたときの動きは、いつもと違うことを知りました。
2年生は、遠くから(スキー学習中のため)1年生の様子が見えました。苦労している子や雪にはまっている子、起きあがれないでいる子…。「(2年生は)私たちも初めはああだったよな。」と去年の自分の姿を見つけました。そして、今の自分の姿と自分の成長を感じていました。 高学年はもちろんですが、2・3年生も初めの苦労は知っています。でも、今はみんなスキーの楽しさを知るようになっています。
1年生のある子が「先生、どうしてスキーをがんばるの?」と聞いてきました。私は「がんばったときに初めてわかることがあるんだよ。」と答えました。リフトを使わずに登るゲレンデは大変ですが、滑るときには大きな喜びに変わります。三小牛でのスキー学習がそれぞれ楽しさを見つける活動になるよう願っています。 |
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