![]() 北陸学院小学校 −総合的な学習の取り組みから− |
3年生は総合的な学習で、三小牛の自然を舞台とした「たけのこ」に関心が集まり、毎年出てくるたけのこを使ってたけのこご飯にしたい…という思いでいっぱいになりました。 |
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| 3年生 「たけのこほり」 −2005年5月2日− | |||||||
![]() ゴールデンウィークのなか日、今日も子どもたちは元気に登校しています。29日〜今日まで連休でしたが、三小牛の竹やぶは、子どもたちを待っていたかのようにたけのこが、ニョキニョキ出ていました。さて、今年のたけのこは裏年になり、出てくる数も少なく感じます。また、昨年より桜の開花が遅かったようにたけのこも遅くなっています。でも、今日はビックリです。ニョキニョキニョキニョキ…。たくさん出ていました。 4限目、3年生はたけのこほりに行きました。「ワー!ここにもあそこにも…。」たけのこを掘ってとるのは大変ですが、とにかくチャレンジしました。先の方をぐらぐら揺らすと、ポキっと折れてしまいます。みんなで力を合わせて土を掘りました。「やったー!」という声が次々と聞こえてきました。それでも、たけのこはたくさんあります。 ![]() 5限目、掘ったたけのこを観察しながら、絵と感じたことをかきました。「毛がいっぱい生えている。」「皮の裏はつるつるしている。」理科の学習の観察から、目で見たこと、さわった感じ、臭い…などいろいろ気づいたようです。 皮をむいていくと…「洋服を脱がしているみたい。」「青臭いなー。」「つるつる坊主になっていく…」など、いろいろなことを感じながら皮をむいてみました。 さて、今日はたけのこほりと、観察で学習が終わりました。本当は一気にたけのこほりからたけのこご飯まで行いたかったのですが、裏年・天候・連休…ということで、たけのこご飯は先になりました。![]() さてさて、このHPを見ている人だけの、今日決まった計画をお知らせします。3年生のたけのこご飯作りは、「5月9日、5限目」に行うことにしました。 (みんなで話し合って決めたかったのですが、時期的なことから先生方で考えました。) 今日、3年生が採ったたけのこを、4時からゆでました。するとどうでしょう。少し青臭いたけのこが甘い香りになっていきました。そのころ、代表委員会(4年生以上の代表委員と委員会委員長・役員)が終わり、「たけのこ?」と、その香りに気づいた高学年が家庭室に集まってきます。3年生にもその香りを知ってほしいと思いますので、たけのこご飯を作るとき新鮮なたけのこを用意しゆでます。今日採ったたけのこは、ゆでて水に入れ冷蔵庫で保管しておきます。(アクをとります)「たけのこご飯」楽しみですね。 |
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![]() ![]() たけのこはスーパーでも売られ、ご家庭でも容易に手に入ります。でも、もっともっと自然との関わりを身近に感じてほしいと、たけのこほりの体験や感覚に触れる(触覚や香りなど)活動を行っています。また、子どもたちにはたけのこごはんについて調べてみる活動を取り入れています。 学習活動の展開、合科的な(図工・国語・理科など)学習である「総合的な学習」は、子どもたちの興味や関心が膨らみ、生き生きした子どもたちの姿を感じます。豊かな恵みは、子どもたちを育てますね。 |
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