きゅうしょく
  北陸学院小学校
 | 健康と安全 | けがと処置 | 感染症(症状や予防策) | 学校伝染病 |健康センター(制度)|過去の「ほけんしつ」|
 冬の食中毒 「ノロウィルス」   −2007年2月19日−
 食中毒は夏におきるものと思っていたら大まちがい。寒い冬にも流行します。
 夏と冬では食中毒の原因が違うのです。夏は細菌、冬はウィルスでおきることが多いのです。
 寒いけれど油断しないで手を洗いましょう。
はきけ 腹痛 げり
 ノロウィルスによる食中毒は、はきけ・げり・頭痛の他に発熱や頭痛などもして、かぜにもにています。
 ちょうどかぜのはやる時期なのでまぎらわしいです。
頭痛 発熱

手洗いのポイント…
最初に流水で良く洗い、、石けんを充分泡立てる。
指の間や手の甲、手首なども忘れずに洗う。
洗った後は、清潔なタオルで手をよくふいて乾かす。
手洗いをがんばって、予防してください。

 「ほね」 保健指導より   −2006年11月9日−
 今日は低学年体重測定が行われました。本校では2ヶ月に1度体重測定を行い、4月と9月に身体計測(体重と身長)を記録しています。(4月は視力・座高も測定)

 さて、計測の後の時間(10〜20分)の時間を利用して、養護の西村先生から保健指導があります。(保健の指導は担任も行います)
 今回は、西村先生の「ほね」のお話を紹介します。

今日は1年生のみんなの体重を測っていてうれしかったことがあります。
 一つは、手と足のつめがきちんと切ってあって、おうちの人に愛されていることが分かったからです。
  (身体計測では、体の様子や爪なども見ています。)


 もう一つは…「たいじゅうがふえてた。」
そうです。ちょっとやせた人は風邪をひいたからです。でも、すぐに戻ります。
 体重が増えるということは、みんなが給食をよくかんで食べているからです。食べたのものはみんなの中で何を作っているでしょう。「ほね。」「おにく。」

そうだね。

 今日は、骨のお話をしましょう。みんなの体は上にも横にも大きくなります。骨はまっすぐになっているのではなくて、曲がるように…「わかった、ほねとほねのあいだにかんせつがあってまがるんだ。」
 そう、骨と骨の間に関節があります。

 これは、6ヶ月の赤ちゃんの手の骨です。そしてこれは、14歳6ヶ月の骨です。違うねー。
 赤ちゃんの骨は、生まれたときは350本の骨があります。大人になると…増えると思う人「ハーイ!」 ざ〜んねん。「えー!ふえるとおもったにー。」

 大人になると減るんです。赤ちゃんは骨が柔らかくて骨がバラバラになっていますが、大人になるとつながっていくんです。
 大人の人は人によって違いますが、骨がつながって210本ぐらいになります。

 転んだときなど、骨と骨のあいだが(関節)グニュっとなって曲がってしまうことがあります。だから先生は、まっすぐにしてシップをして動かないようにします。痛いときは保健室に来てください。

 釜土先生や西村先生は「給食を残さないで食べましょう。」と言います。それは、食べ物の中に栄養がいっぱい入っていて(カルシウム)、みんなが見えない体の中で、骨がつくられているからです。 
 (−養護教諭西村先生のお話より−)

給食だより
11月の目標−かぜをひかないように気をつけよう−
10月の目標−目を大切にしよう−
大切な目のために   −2006年10月−
・一日の利用時間を決めてそれを守る。 ・部屋は明るくする ・途中で休憩をとって目を休める
テレビは2mくらい離れて見る パソコンのディスプレイからは
目を50cmくらい離す。
 10月10日は目の愛護デー でした。目を大切にしてますか?

 春に視力がおちていた児童を対象に視力検査をしました。
 「あれっ、視力良くなってる!」なぜ視力があがってるのか解らない。学校の緑ある環境が目に良いのでしょうか。近視かなと思うのに、進行が一時ストップするのです。

 いずれ眼鏡が必要になるのですが、低学年では眼鏡を気にせず思いっきり遊びたいし、縄跳びや一輪車、サッカーもしたいですね。「お父さんもお母さんも眼鏡だから」と言う子も、だからと言って夜遅くまでテレビを見たり、ゲームをしてて良いわけはありませんね。                
給食だより
9月の目標−けがをしないように運動しよう−

 9月9日は救急の日   −2006年9月−
 応急手当 ここまでは自分でできるよ!
 ●ころんですりむいた

・傷口の汚れ(ゴミや砂など)を水道の水できれいに洗い流す。
 ●鼻血が出た

・うつむいて、小鼻を指で強くつまむ。
・注意:上を向いたり、首をたたいたりしない。
 ●やけどをした

・水道の水で20〜30分ぐらい冷やす
 ●つき指をした

・水や氷で冷やす
注意:ひっぱたりしない!
 まずは最初の手当を自分でやってから、おうちの人に見せたり、保健室にくるようにしてください。もしけがでパニックになっている友だちがいたときには、落ち着くように声をかけ、最初にすることを教えてあげよう。

子どもは ころぶ?  「坂道走ってててね、止まれなくってころんだ。」
 「痛い足ひねった、、先生なんとかして!」
 「先生早く来て、すごくいっぱい血が出てるよー。」

 9月に入って、新しい?教室に変わり、坂道を行ったり来たりの毎日。今までと違う環境になったためか、けがをする子が多くなった。「走らないで」と行っても子どもは走る、走る、そして止まれずにころぶ。

 結果、膝と肘に擦過傷(挫創)、血だらけで保健室にかけこんでくる。でも、あわてることはない。痛いのを我慢させながら洗う。ていねいに水道水で洗う、
 「痛いよ、いたたたあ 先生そっとやってよう」
 刺激もなく流しながら洗うことのできる水、日本の水に感謝しながら「洗うことが大事な治療なのよ、今きれいにすれば大丈夫!」
 と、言葉は強く、心の中では(痛いのにごめんね)と、謝りながら洗うのです。

 幸いにも一週間を経過する頃、「先生ほら!」と、得意げにかさぶたができた膝をみせてくれます。
 こんな時、、子どもの自然治癒力には圧倒されてしまいます。 

 三小牛の子どもたちは、顔からころぶことはなく、ころんでも、さっと手が前に出るのです。(その代わり、手や指をけがしますが…)
 ただし、荷物を両手に持っているとそれは無理!だからできるだけ背負いカバンの中に入れて、手はフリーにしておきたいですね。

給食だより
7・8月の目標−夏の衛生に気をつけよう−

  ほけん通信   −2006年7月−
 「おなかが痛い」「気持ち悪い」と保健室に朝から来る子供達、休日明けの月曜日は特に多い。梅雨空でむし暑かったり、かと思うと寒いような日になったり、身体が順応できずに吐いたり下痢したりと、6月は体調をくずした児童が多かったですね。

 高熱が続き、レントゲン検査結果『マイコプラズマ肺炎』と診断された児童も数人おりました。7月になっても同じような症状での欠席が目立ちます。朝、熱は高く無いのですが「なんとなくものい」
「だるい」「頭が痛い」時は注意が必要です。身体は熱い感じですが、体温計に示される体温は普通で、高くなってくるのは10時を過ぎた頃からなのです。
 小学校では37,5度以上の熱がある時、ベッドで休養し回復が見られない場合は、保護者に連絡し迎えに来て頂きます。

 「先生ぐあい悪いから家に連絡して、お母さん迎えにきてくれるもの」と来室してくる子がいます。でもどこも異常はなく大丈夫そう…「熱もないし心配無いよ」と話しても「ものいし給食も食べれんもん」と言いはります。低学年に多いのですが、「ぐあい悪かったら迎えに行ってあげる」と言った、朝のお母さんの言葉が頭から離れないのですね。

 学校伝染病について

 学校は感染症が流行しやすい集団生活の場です。学校内の流行を防ぐために、病気になった児童に対して「出席停止」の措置をとったり、これ以上のまん延を防止するために、学級閉鎖や休校を校長の判断で行うことができると、学校保健法第13条に規定されています。

  破傷風のように人から人へ伝染しない感染症とは区別され、「人から人へ伝染する疾病」を、学校伝染病として定められています。
第2種 インフルエンザ
百日咳
麻疹(はしか)
流行性耳下腺炎(おたふく)
風 疹
水痘(水ぼうそう)
咽頭結膜熱(プール熱)
解熱後2日間を経過するまで
特有の咳が消失するまで
解熱後3日間を経過するまで
耳下腺の腫脹が消失するまで
発疹が消失するまで
全ての発疹がか皮化するまで
主要症状消退後2日間経過するまで
結 核 病状により学校医その他の医師が伝染のおそれがないと認めるまで
第3種 腸管出血性大腸菌感染症
流行性角結膜炎
急性出血性結膜炎
その他の伝染病
 その他の伝染病には、
溶連菌感染症 ウィルス性肝炎 伝染性紅斑  ヘルパンギーナ 手足口病  マイコプラズマ感染症 流行性嘔吐下痢症
 があります。
 出席停止期間について
 疾病により出停の期間は異なります。第三種伝染病は、医師により伝染の恐れがなくなるまで、その他の伝染病については学校での流行を防ぐために校長が第三種の伝染病として措置を講じることができます      

給食だより
6月の目標−歯を大切にしよう−
  歯科検診   −2006年6月3日−
  今日は歯科検診が行われました。検診を担当された伊東学校医は、「虫歯のないきれいな歯の子は、ご家庭でも歯に対して注意されていると思います。」と、話されました。

 ブラッシングの様子については、よくブラッシングされている子と、全くされてない子が(本校の場合)極端に分かれているということでした。
 
 ご家庭でもご両親が注意をされている子は、歯に対して関心を持ち、自ら歯磨きをしているようです。

 6歳臼歯(きゅうし)は、一度虫歯にすると進行していくので、特に磨き残しがないように注意しましょう。

 みなさん歯を大切にしましょう。

歯ブラシはきれい? ていねいにみがこう

 毛先の汚れた歯ブラシでは、磨き残しが多くなり、歯肉も傷つけてしまいます。歯ブラシの後ろから見て、毛先が見えるようになったら、新しいものに取り替えましょう。

 歯と歯の間、歯と歯肉の境目、歯の裏など、1本の歯でもみがくところがたくさんあります。かがみで確認しながらみがくのもいいです。1本1本ていねいにみがきましょう。

給食だより
5月の目標−正しい姿勢で勉強しよう−
 5月の保健目標は「正しい姿勢で勉強しよう」です。

 勉強する時に姿勢が悪いと視力が低下しやすくなります。教科書やノートと目が近い時間が多くなると、視神経が近くでピントを合わせるように固定されてしまうため、近視になります。

  姿勢が悪いと視力低下のほかにも様々な悪影響があります。悪い姿勢で勉強すると学習効果が低下するのです。
 これは、脊椎がゆがんでいるとそこを通る神経が圧迫されて脳への伝達が悪くなるためです。
 また、前かがみの姿勢でいると肺が圧迫されて呼吸があさくなり、脳に十分な酸素が供給されないために、脳の働きが悪くなるのです。
 このため、集中力も低下して、学習能率が下がるのです。

 他にも、脊椎のゆがんだ姿勢によって、脊柱の発育がゆがんだまますすんでしまい、身体の各器官に様々な悪影響を及ぼし、いろんな病気にかかりやすくなります。便秘や下痢など慢性的に胃腸がよくないのは、姿勢からきているのかもしれません。

 小学生にして、肩こりや腰痛を慢性的に感じている子どもも増えています。脊柱がゆがんでいると、身体を支える筋肉もアンバランスに付くので太りやすい体質になります。また、腎臓や心臓にも負担がかかります。

 座るととても身体が楽なような気がしますが、それは足の負担を減らしているだけで、実は脊柱にはとても負担がかかっています。脊柱に一番負担をかけない姿勢は背筋をすっと伸ばした状態です。
 前かがみになったり背もたれたりする姿勢は、実は立って20kgの物を持ったときと同じ負担が脊柱にかかっているのです。

 姿勢や背骨のゆがみは、成長が止まってしまうとなかなか治せるものではありません。成長過程である今、正しい姿勢を身につけてほしいと思います。
 5月の予定(ほけん)
低学年体重測定(10日)
高学年体重測定(15日)
低学年内科検診(23日)
高学年内科検診(24日)


給食だより
4月の目標−自分のからだをよく知ろう−
 あんなに寒かった長い冬も、春風に少しずつ押しのけられて、小学校へあがってくる坂道の桜が咲き始めました。
 かわいい1年生30名がこのお山の学校に仲間入り、
 「ぼくの妹だからよろしく」と急にお兄ちゃんになった3年生。
 「はいプレゼント」と保健室につくしを持ってきた2年生。
 ピョンピョンと、1段ずつ得意そうに2階からおりてくる4年生。
 「はい、きちんと掃除して」とテキパキ動く6年生。「一緒に行こうね」と、優しく低学年の手をひいてランチルームに行く6年生。
 どのこの顔も輝いてまぶしい春、新学期がスタートしました。

健康診断が始まります。
健康診断を受けるときの注意 なぜ健康診断は大切なのか
 (前日)
 ・お風呂に入って、からだを清潔にしておく。
 ・耳そうじをしておく。
 ・ツメを切っておく。
 ・早く寝て、体調を整えておく。

 (当日)
 ・検査のじゃまにならない髪型にする。
 ・検査の時は静かにする。
 ・前の人のやり方をよく見ておく。
 ・校医の先生の言うことをよく聞く。
 ・体の発育の様子や健康状態を把握できる。
 ・自分の体に関心をもったり、よく知るきっかけになる。
 ・病気や異常を早期に発見し、早期治療につなげることができる。
 ・自分の健康課題をみつけ、その解決に向けて取り組むことができる。

 健康診断とは、みなさんが学校生活や学習活動を円滑に行えるように、何か具合の悪いところはないかを調べるものであり、健康診断を通して自分の体に目を向けることで、健康上の課題にも気づいていくことができます。そして、それがこれからの人生を「健康」に生きていく上での力にもなっていくものと思います。
気になる情報!「花粉症の季節」
 くしゃみ、鼻水、目のかゆみ…。花粉症の人にはつらい季節がまた近づいてきました。この時期になると、今年の「飛散開始日」が気になってくるところです。

 ところで、誤解している人も多そうですが、この「飛散開始日」とは、初めて花粉が飛んだ日というわけではありません。花粉採集器において「1平方センチメートル当たり1個以上の花粉が二日連続して観測された、最初の日」のことを言います。例年、この日以降、花粉の飛散が本格化していくと言われています。
 実は、花粉は飛散開始日よりも前に、少量ではありますが飛んでおり、敏感な人では、この少量の花粉にも症状が出てしまいます。とくに毎年症状のひどい人は、飛散開始日よりも1〜2週間は早く医療機関を受診して、対策をとるほうがよいと思います。

  発育測定   −2006年4月19日−
 今日は、発育測定がありました。発育測定では、身長・体重・座高の測定・視力検査があります。この測定に当たっては、教員全員と6年生の協力によって進められます。視力検査会場(教室)がいくつもあったり測定場所が体育館だったりしますので、迷わないように1・2年生を誘導するのは6年生。また、記録や準備も6年生が担当します。テキパキと動いてくれる6年生は、いつ見ても素晴らしいですね。

 「発育測定を始めます。」という、放送と同時に6年生が1年教室に来てくれました。5つのグループに分かれて出発!……「あれ、一人足りない(実は体操服に着替え中でした)。」笑顔で待ってくれる誘導係です。1年生もお兄さんお姉さんにしっかりついて行きました。

 検査中の真剣な顔。待っているときの友だちや6年生のお兄さんやお姉さんとのお話は楽しかったようです。中には、検査の後に、「すこしおおきくなったよ。」や「おもくなった!」という声も聞こえ、自分のからだのことについて知っている子がいました。5月からの身体計測では、さらに自分の体について話して(指導)いきます。

 今日の発育測定について感想を聞いてみました。「パンツいっちょうでするのかとおもったけれど…よかった。ほっとしたよ!」ですって。
 心も体もぐーんと大きくなる児童期です。こうした記録から、自分の体の事を知る指導へと展開していきます。 
心臓検診(今日の1年生より)   −2006年4月25日−
 今日は心臓検診が行われました。「しんぞうけんしん?どうやってしらべるの?」…と、前の日から関心があり、また少し不安もありました。

 「体に、機械をつけて…。」「えー、どうやってしんぞうにつけるの?」…。
 …先生の説明に、どうやら納得してくれたようです。そして、「なーんだ。」と。

 教室で、息を止める練習をして検診の場所へ行きました。心配そうな子はいません。でも、少し緊張していたかな。

 家でも練習してきた子が多かったようで、検査は思ったよりすいすい進んでいきました。保健の西村先生もビックリ!「上手だよー。」検査員の方にもほめられました。

「せんたくばさみみたいなやつ、ぜんぜんいたくないよ。」「くすぐったかった。」「おもいしろーい。こんどいつするの。」…しません(^_^;)
 心臓検診は予定していた時間より早く終了しました。すごいぞ1年生!