桜茶をつくろう
北陸学院小学校育友会
 北陸学院小学校「育友会」には、
 校育開発委員会/事業運営委員会/広報委員会/宗教委員会があります。
 このページでは主な育友会の行事を紹介します。

  木いちごの会 「子どもの心を聴く」  −2007年6月19日−
 今日6月19日(火)は今年度第1回の木いちごの会(育友会宗教委員会主催)が小学校の2階ホールで開かれました。

 お話をしてくださったのは、北陸学院院長の楠本 史郎先生です。
 お話のテーマは「子どもの心を聴く」でした。

 最近、「子どもが話さなくなった。何を考えているのか分からなくなった。」という声が聞かれるようになりました。また、学校ではいじめや悲惨な事件も起きています。家庭でもどのようにして子どもと向き合えばよいか分からなくなってきています。
 このような時こそ、もう一度原点にかえり、静かになって子どもの心を聴いくことが大切ではないでしょうか。

 聖書には、「 わたしの愛する兄弟たち、よくわきまえていなさい。だれでも、聞くのに早く、話すのに遅く、また怒るのに遅いようにしなさい。 人の怒りは神の義を実現しないからです。(ヤクブの手紙1章19節〜20節)とあります。

 私たちは、子どもに話さなくてもよいことを話し、あげくに果てに叱ってしまうことが往々にしてあります。そして、相談を受けたらうまい答えを出そうとします。しかし、子どもは、問題が難しいから相談をするのであり、安易に答え出すより、じっくりと聴いてあげることが大切なのです。

 では、どのようにして聴くのが良いのでしょうか。子どもの心を聴く方法は難しいことではありません。人は相手に話を聴いてもらうことで浄化されます。(カタルシス)相手が自分と同じ思いということを知ることで心が浄化されるのです。共感できるように聴いてあげることです。時には沈黙も大切なのです。「それはだめだ」とか「大丈夫」といった言葉は控え、自分の価値感を押しつけないことです。相手を受け入れる態度こそ大切。そして最後は、愛をもって聴いてあげることです。

 皆さん聞き上手な大人になりましょう。(約35名近くの保護者の方々が参加されました。)


 先生のお話の後
 「自分は愛を持って子どもの声を聞くというより忍耐して今は聴いています。」とか「つい、じっくり話も聞かずに だめ!といってしまうことがあるがどうしたらよいか?」などの筆問がありました。
 和やかな雰囲気の中で、多くのことを学ぶことが出来た木いちのご会でした。

 お話をしてくださいました楠本先生、お世話してくださいました宗教委員の皆様。お忙しい中ご協力ありがとうございました。
(記:学校長 高田)
  美しくなりました 育友会除草作業 −2007年5月12日−
 今日は、育友会の除草作業が行われ、約100名近くの方々が参加してくださいました。

 最初に会長の及川さんが「除草作業を通して会員の親睦が深めてください。」とあいさつされました。
 作業の仕方について事業委員長の竹内さんより説明があり、さっそく作業が始められました。

 今年の作業の場所は昨年とは違いました。というのは、昨年まで、短大が管理してた花壇を小学校が管理することになり、その花壇の中の草取りが作業の中心になったのです。

 大小16の花壇があり作業は大変でした。特に花壇の中は、スギナやオランダミミナグサなど除草にはやっかいな草花ががおおくありました。しかし、さすがに大勢です。

 そして、段取りよくご協力してくださったこともあり、約1時間半の作業で見違えるように花壇が美しくなりました。

 また、屋内では窓ふき作業もしてくださり、窓ガラスがとてもきれいになりました。改めて育友会の皆さんのパワーに感激しました。

 作業をなさりながら、子ども達のことをお話されている様子も見られ、親睦も深められた除草作業でした。
(除草作業は育友会事業運営員会の方々が中心になって進めてくださいました)
(記:学校長 高田)

エピソード 作業が終わり、「ありがとうございました。」と声をおかけしたとき、保護者の方から、
「ステキな花壇ですね。とてもきれいになりましたよ。」「土がとても軟らかく、ミミズもいてとてもいい土が入っていますね。
 また、(HPをご覧になった方から)「食べられる実がなる木が増えて子どもたちは喜ぶでしょうね。」「花壇に何を植えるのかしら、夢が広がりますね。」と話してくださいました。

 本当にすばらしい花壇になりました。
 子どもたちと一緒に花や苗を植えます。子どもたちはこの花壇で、いろいろなことを発見したりおどろいたりしていくことでしょう。
 ご協力いただき、ありがとうございました。
(記:教務 釜土)
 育友会 除草作業   −2005年5月14日−
 今日は育友会除草作業が行われました。子どもたちは土曜日ですが登校し、授業を行っています。
 日差しが強く、暑く感じました。でも、多くの保護者方が今日の作業に参加してくださいました。
 
 この育友会の活動は、学校にとって大きな力になります。今日の除草作業でもそうですが、広い範囲で元気にのびてくる草に教職員では対抗できません。けれども、保護者の方の一つひとつの力が集まったとき、「大きな力、喜びと支え」を感じます。

 子どもたちの活動と笑顔を支えるのは、保護者の方々の力と学校です。除草作業の日、教職員は保護者の方の力と励ましに、いつも心新たにされる思いです。
 天候に恵まれた分、暑さの中の作業を思います。本当にありがとうございました。ピカピカの窓に、短く苅られた草。(大切な草花は手作業で残していただきました。)その一つひとつに温かさを感じます。

 これからも保護者の方の力によって学校を支えてください。子どもたちの環境整備や活動を支えることになります。そして、子どもたちの笑顔を応援していきたいと思います。
 汗を流して作業してくださる保護者の方を見ていた子どもたちがいます。子どもたちは、いつも遊ぶ校庭が整えられていく様子をしっかり見つめていました。(5年生では感謝の思いを文章に表現する活動を行っています。)

 育友会の活動は全て、そうした学校を支える活動になっています。

 今日はお父様方も多く参加してくださいました。お母様方の力に加え、お父様方の力が加わるとさらに大きな力になると実感いたしました。これからも、よろしくお願いいたします。

 ありがとうございました。
 授業参観・育友会総会・卒業生父母を送る会 −2005年2月18日−
 2004年度末にあたり、参観や総会、そして卒業を迎える父母の方々をお送りする会がもたれました。
 年度末は学年を振り返り、その成長を見つめるときです。

 授業参観では、成長を意識した授業がありました。1年生は、自分の小さい頃の話を家の人から聞き、アルバムづくりを計画しています。また、国語の「どうぶつの赤ちゃん」から、赤ちゃんのようすについて話し合っています。
 4年生は、「2分の1成人式」を行い、多くの恵みと愛情の中で、今の自分が成長していることに感謝しました。
 今日行われた育友会総会では、1年の活動の報告の他、来年度役員について議事が進められました。

 さて「成長」をみつめるとき、6年生父母の方にとっては6年間の歩みと共に12年という歳月が思い起こされます。

 「卒業生父母を送る会」では、6年生父母の方が今の思いを語ってくださいました。「不安をかかえて入学したときのこと。」「どうしていいかわからなくなってしまった時のこと。(悲しみ)」「毎日喜んで学校へ行く姿を喜んだこと。」「今、中学校進学や将来に希望を見つけていること。」「多くの感謝でいっぱいの思い。」……。
 振り返ったとき、多くの悲しみや喜びがあったことに気づきます。けれども今!新たな喜びの中にある事を知るのではないでしょうか。

 高田教頭先生は「よい学校とは、(卒業生=同窓会だよりから)楽しく学んだことだけでなく、しかられたことや失敗したこと、一生懸命取り組んだことが、全て力(生きる力)になる学校です。」と、そして、これからも「足を運んでください。(思い出して来て欲しい)」と話されました。
 このメッセージは教職員一同の思いです。

 成長は子ども達はもちろん、保護者の方にとっても教職員にとっても、大きな喜びです。今日は、保護者の方と共に多くの喜びと恵みに感謝いたしました。 
 北陸学院小学校バザー  −2004年11月13日−
 今日、自然が豊かな三小牛の小学校でバザーが開かれました。多くのお客様の他、幼稚園の先生、来年度入学児と父母の方。そして、卒業生に、卒業生父母の方々の懐かしい顔・顔・顔です。
 「ここへ来ると、なぜかホッとするものがあるんですよ。」と、声をかけてくださった方もいます。北陸学院小学校のバザーには、今もそうした温かい雰囲気が伝統として残っています。

 今日のバザーの為に、育友会の方々は4月より準備を初め、制作品や献品。その他様々な準備をしてくださいました。そして、今日も多くの力が結集していました。 
 バザーは午前10時スタート。11時頃になると、献品コーナーの品は残り少なくなってきました。また、食券売り場では、前回よりも当日売りを多くしたにもかかわらず、売り切れが出始めました。

 さて、保護者の方のエネルギーも素晴らしいですが、本校児童もがんばっています。

 1・2年生は、釣り堀の魚づくり(絵)、3年生はゴミパトロール、4年生以上は児童館を担当します。さらに、5・6年生はウエーター・ウエイトレスを担当しました。


 2年生以上は当番の時間が決まっていて、子ども達は時計を見ながら活動しています。(本校児童の控え室はホールでしたが、交代の時刻になるとエプロンを付けたり、はずしたりする子が次々来て、次の担当場所に急いでいました。「ご苦労さん…」と声をかけたのですが、聞こえたかな。)

 5・6年生はもちろんウエーター・ウエイトレスを初めて経験しました。「どうだった?」と聞くと、「疲れたけど楽しかった。」「(おばあちゃんが)みんな、かわいいわね。って言ってくださった。」「熱くて重いのにすごいわね。って言われて、嬉しかった。」…。
 子ども達の熱心な姿はとても印象的でした。わたしも、少しハラハラしながらも、嬉しい気持ちになりました。子ども達は、きっと素晴らしい体験になったことでしょう。

 11時から児童館が体育館で開かれました。
 この児童館での収益は、全額ユニセフと盲導犬協会への募金と新潟県中越地震の義援金にすることを児童会で決めています。

 お店の一つ、「大声コンテスト」では、大声によって景品が異なります。4年生以上は「叫ぶカード」を引きます。そのカードとは、「新潟地震の人、がんばってください。」「戦争はいやだ。」など、児童会での取り組みを叫ぶことにしました。(騒音測定器使用)
 他にも、かんつり、射的、ボールビンゴ、コイン落とし、ひよこさがしゲーム、輪投げといった、児童会が計画した楽しいお店がありました。(景品の品は送り先の事をおぼえて、子ども達が家から持ってきた物です。) 
 さて、今日の児童館の収益金は、「85,250円」。また、募金箱は「11,230円」でした。(合計「96,480円」)

 この金額は、過去最高の金額になりました。さらに、景品は子ども達が家庭から持ってきた物ですから、この金額が募金と義援金になります。
 児童会の取り組みを「最新情報-11月9日−」でも紹介しましたが、「今、自分にできること」を一生懸命考えた活動が、形になりました。

 この日のために、保護者の方々も子ども達も精一杯の準備をしてきました。行き届かなかった面があると思いますが、ご来校の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
 明日は、いよいよバザー  −2004年11月12日−
 明日は、4月より準備を進めてきた「北陸学院小学校バザー」が開かれます。今日は2時30分に保護者の方が集まり、準備が進められました。そして、それぞれの教室が、バザー会場に変わっていきました。

 保護者の方の手作りのコーナーが2教室・献品のコーナーが1教室。1階は、喫茶と食堂になっています。並べられた手作りの品を見てみると、いろいろなアイディアを生かした作品がたくさんありました。そして、手作りの温かな雰囲気を教室いっぱいに感じました。

 この手作りのコーナーには、子ども達が買い物することを考えた品も多くあり、買いやすい値段と興味は、魅力ある品になるでしょう。(お客さんがたくさんいると買い物ができなくなるので、バザー開催前に児童は買い物ができるようになっています。)
 今日は、会場の準備の他に係分担の確認も行われました。

 自然の美しい三小牛の小学校で、みなさんをお待ちしています。
 卒業生父母を送る会 −2004年2月20日−
 学習参観後、育友会総会と卒業生父母を送る会が行われました。学校長・育友会会長の挨拶のあと、ビデオで6年生のメッセージに耳を傾けました。このビデオメッセージは、卒業記念として、また今の思い(卒業を迎えて)を記録するものです。その記録とは、北陸学院小学校で学んだこと、友だちのこと。また、感謝の思い、思い出深いことなどが綴られていました。

 このビデオメッセージで特に思うことは、それぞれの個性が昔も今も生き生きとしていることです。ビデオですから、特別に形づくって「かっこいいところをつくることもできる?」のではないかとも思います。でも、そうではありません。「今の思いを素直に語る一人ひとりの6年生の言葉に」卒業生父母も教職員も心が熱くなりました。きっと、在校生保護者の方も感じるものがあったと思います。

 6年生は「今という時を、大きな時間の変化として感じています。」卒業生のメッセージに耳を傾けるとき、その成長に関わった重さを感じます。それは、決して楽しいことばかりではありませんでした。卒業生が大きく成長した姿に、大きな喜びと同時にすべてを与えてくださった神様の恵みがありました。

 このビデオは、育友会から卒業生父母の方にプレゼントされました。