| みなさんは「虫」をさわることができますか。 「虫が苦手…」という子どもたちが、大好きになっていった活動の一つを紹介します。虫の楽しさや不思議さを感じたからだと思います。 |
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| 虫たちとの出会い 1・2年生 −2006年6月26日 − | |
1年教室では、生活科「くさばなであそぼう」から「たのしいいきものたち」の学習に入りました。「たのしい?」「やだー!」と言った一部の女の子たち…。「どうして!?」と不満そうな顔の生き物大好き組…。「気持ち悪い。さわれない。…」「さわれるよ。おもしろいよ。…」 生活科の話し合いで、思いが分かれたまま、学校(三小牛)で見かけた昆虫たちの話が進みました。「このまえかまきりをみつけたよ。」「バッタがはねていてつかまえたんだ。」「ちょうもいるよ。」…。「バッタって?」「ショウリョウバッタ」だよ。それから「うーん、なまえはわかんないけどバッタだよ。」 「名前が分からないときはどうすればいいかな。」「ずかんでしらべたらいい…。」どんな生き物たちがいるか、学校のまわりで探すことになりました。 (以下、生き物嫌い組と生き物大好き組は担任が説明のため勝手につけた名前です。) ![]() 「バッタ、バッタ…せんせいいるよいるよ。」「どこどこ?…」草の中で、じっと見ていると確かに動いているものがいます。そして、「つかまえたつかまえた。」観察ケースの中に入れるとよく見えます。「かわいいー!」と、生き物嫌い組の声。自慢たっぷりに見せる生き物大好き組。 急に「生き物嫌い組」の目が変わりました。「わたしもつかまえてみたい。」「どこにいるの。どうやってつかまえるの。」生き物大好き組の腕の?見せ所です。 ![]() 生き物嫌い組の一人が、バッタをゲット!「やったやった!はじめて!」と、うれしそうです。そしてケースの中へ。そしてまた二人目がゲット!…。チャイムが鳴っても活動を続けました。だって、みんな「たのしいいきものたち」と、出会っているのですから。「生き物嫌い組」の虫たちとの出会い!うれしそうな笑顔です。そして、見つけ方や捕まえ方を教えてあげた「生き物大好き組」の満足そうな笑顔!どちらも本当にすてきでした。 さて生き物大好きグループは、協力してある生き物をねらっていました。「カマキリ」です。バッタの数に対してカマキリは少ないのを知っているかのようです。そして、「カマキリ捕まえた!」と、みんなで喜んでいる姿を見つけました。生き物嫌い組も見せてもらいました。「かわいい!」なぜ「かわいい」かといいますと、今の時期「全てミニサイズ」で小さいのです。大きなイメージのショウリョウバッタは1〜2cm。(秋には10cm位になります)カマキリもほぼ同じ大きさです。やさしく持たないとつぶれてしまいそうです。(右写真実際の大きさ) ![]() 生活科の授業が終わって「やすみじかんもつかまえにいきたい。」と、話してくれたのは生き物嫌い組の子たちでした。(^_^)v この活動は、定期的に生き物たちの成長の観察(ふれあい)として行い、季節と成長の変化を見ていきます。 |
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2年教室では、昨年から「スズムシ」を育てています。(右写真は実際の大きさです。) 1年生の7月からに小さなスズムシを育て、スズムシの成長をずっと観察してきました。そして、秋!卵を産んで…死んだのです。その間も、ずっと卵を育てるため、係の子が「土が乾かないように」してきました。![]() 先週、終わりの会(下校時)に、「スズムシが出てきた。」と、大騒ぎになりました。見てみると、体長(ひげの部分は除きます)2・3ミリの小さな小さな白いスズムシがいました。 そして、じっと見ていると(全員ではありませんが)卵から出てくる様子も見ることができました。今週も卵から出てくるスズムシがいて、小さな小さなスズムシが、水槽の中いっぱいなっています。(推定200匹:昨年数えた経験の様子からの概算-釜土先生より-)現在も増えています。(右写真-拡大-:卵から出てきたスズムシ) 『子どもたちと虫たちとの出会い。』 そこには、驚きと発見・感動があります。「生きる虫たちから」学ぶことがたくさんありますよね。 |
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