|自然がいっぱい:しぜんマップ三小牛キャンパスの一年四季の草花星座教室より:春
桜茶をつくろう
桜茶をつくろう
北陸学院小学校
 金沢市南部に位置する小高い山が私たちの学校のある三小牛キャンパスです。教室から見る景色は四季折々の絵はがきを見るように美しく変化します。子どもたちはこうした環境の中で多くのことを学び、育まれています。
 美しさだけではありません。動植物との出会い…驚きと感動…発見!時には厳しさから、それに向かう強い心と工夫も学びます。
 なんて素晴らしいことでしょう。自然の豊かな恵みをお届けいたします。
 四つ葉のクローバー −2010年6月8日−
 みなさんは四つ葉のクローバーを見つけたことがありますか。
「シロツメクサ」の葉っぱは、普通は三つ葉です。でも、まれに四つ葉があります。
 四つ葉を見つけると、幸運が訪れる…。そんな話を聞いたことがあります。

 自然がいっぱいの三小牛キャンパスです。
「先生!四つ葉のクローバー見つけた!!」と、うれしそうに教えてくれる子がたくさんいます。
 でも………!

 今日(6月8日)、「先生!四つ葉のクローバー見つけた!!」と、6年生。
 それも数人が、四つ葉のクローバーを束にして持ってきました。
 「え〜どうしたの。」
(短い休み時間に見つけた数)20本?いえ30本ぐらいありました。
「どこに?」
「先生!秘密だよ。ホームページはモザイクにしてね。」
 と、いうことで教えてもらいました。

 行ってみると、四つ葉のクローバーが次々とみつかります。
「こんなにあると、ありがたみがないなー。」と、6年生。

 四つ葉を見つけると、幸運が訪れる…。今日は幸運の「大安売り日」でしょうか。

 発見!そして自然の不思議。

 本校の子ども達は、今日も自然の恵みをいっぱい受けていました。
(記:教務 釜土)
春の星座教室「火星と土星を見みました!」 −2010年5月7日−
 7日は朝から雨。空を何度も見上げるのは5・6年生です。お昼頃には強い雨になってきました。

 5・6年教室の窓には…子どもたちが作った「てるてるぼうず」も登場しました。 
 2時45分。担当の藪田先生と井川学校長が天気図、雨雲レーダー、予報を見ながら、「う〜ん…」と、迷っていました。だって、レーダーに雨雲は写ってないのに…雲があります。天気は次第に良くなる予報…あと4時間…井川先生が「やりましょう。」
 5時頃には青空が広がってきました。

 三小牛のグランドから見上げる空は雲一つ無く、朝の雨がうそのようです。
星座教室が始まったのは午後7時30分。あたりが暗くなるにつれて、星の数が増えてきました。

 輝く金星。そして北斗七星、北極星…春の第三角形。
「空に輝く星には、大きく分けると2種類あります。自分で光っている星と、光を反射して光っている星です。」と、藪田先生。

  春の大曲線に仲良く並んでいるアルクトゥルスとスピカ。色を比べてみてください。アルクトゥルスの色はオレンジ色で約6000度です。スピカは青っぽいです。なんと2万度もあるそうです。太陽は6000度ですからびっくり!。

 天体望遠鏡で、「火星」惑星をみました。「明るくてきれい。少し赤く見えた。すごい。」…と、子どもたち。
 そして、藪田先生は空を見上げながら…「土星も見てみましょう」と。

 土星を見てみました。「すっごくきれい。本当に輪っかがあるんだね。」「土星が光ってる。今まで見てきた写真と本物は全然違う。」と、感動した声が次々に聞こえてきました。

 星座教室で二つの惑星を一度にみることは、ほとんどありません。薄雲や雲にかかっていたり、一度に見えなかったり…。今回は本当にラッキーでした。

 三小牛グランドから見つめる遠い宇宙は、星座教室で身近な「星」として実感します。
「本物は違う。」星座教室は1時間ほどの短い時間ですが、夢や思いが膨らみます。
藪田先生の星座教室HP版はこちらです。(記:教務 釜土)
 「学校のお庭でいろいろ見つけたよ!」 −2010年4月19日−
 校庭の探検に行きました。何が見つかるかな。
 中庭。池「アメンボウがいる!」「わあ、きれいなお花!」オオイヌノフグリ、ミミナグサ、ヒメオドリコソウが一面に咲いていました。チェーンネット「やってみたいな。」

 外庭。桜の花が散り始めていました。「花びらのじゅうたんだあ。」花びらで笛を吹けることを教えてあげると、早速、上手にビーと鳴らせた子が何人もいました。

 木イチゴの花も見つけました。「いつ食べられるの?」6月ぐらいかな。

 ジャングルジムに上って、「高い所もへっちゃらだよ。」「桜が見える!」「町が見える!」
 すべり台、「わあ、速い!」「ジェットコースターみたい!おもしろい。」

 れんがの柵「これは、なあに?」「それは、夏期学校のキャンプでご飯を炊く炉、かまどです。」
 さつまいもを育てる畑へも行きました。

「池だ!」「モリアオガエルが住んでいるの。卵を産んだら見に来ようね。」
「竹薮だ!」「竹の子が出てきたら、また来ようね。」
「あっ、栗だ!」去年落ちた栗が転がっていました。食べられないと知って残念そうでした。

「おなか、すいた!」「給食まだ?」まだ11時20分ですが、ぐるりと広い校庭を一周したからおなかがすきましたね。

 あすの遠足のために列になって歩く練習もしました。上級生は、1年生と一緒に遊んだりお弁当を食べたりする計画を立てているようです。

 あすは天気も守られてみんなで楽しい遠足となりますように。
(記:1年担任 藪田)
  「春!見つけた。夏も…?」 −2010年2月23日−
 23日は、温かい風が吹き13度ぐらいまで気温が上がりました。
「あったかいね。」と、文集の写真を撮る1年生。そして、2年生が外に飛び出してきました。

「春見つけた?」と、きくと、「春見つけてくる!」と校庭に走っていきました。
 雪の残る私たち三小牛の学校です。でも、すぐに2年生が、
「ほら、春見つけたよ!」と、持ってきてくれました。
 見ると、小さなきれいな青い花。そうオオイヌノフグリです。いつも春を一番始めに教えてくれる花です。

 そして、「もっと探してくる。」と、また飛び出していきました。
「先生!みつけたよ。」と、またすぐに帰ってきました。
「先生、夏!見つけた。」と。「え???」

 握っている手が開くと…「セミのぬけがら」でした。しかも、完全な形で。
 他にも、木の実が落ちていて「秋!みつけた。」と、1年生。

 私たちの学校は四季の季節が、いつもあります。そして、子ども達は、その季節をいつも身近に感じて過ごしていることを知ります。

「春!見つけた。」これからの季節、子ども達の季節の発見報告が次第に増えてくることでしょう。発見は感動と喜びです。
 外に飛び出す子ども達は、自然の中から多くのことを学んでいます。
(記:3年担任 釜土)
 おばけキノコ 発見! 11月12日

 三小牛キャンパスの竹林にはシイタケ栽培の原木があります。これからの季節、シイタケも顔を出すかもしれない…と、子ども達と行ってみると…!シイタケは出ていません…「あれ?何だ?キノコの化け物ー!」

 大きな大きなキノコの化け物を発見しました。よく見るとシイタケの原木から、そしてもっとよく見ると…「シイタケ」です。

「大きい!!!」
 2年生に見せると…「どら焼き?よりも大きい!」と。

 実は、昨年も巨大シイタケが出ました。そしてその味は?…。
 昨年、北野先生が焼いて食べたのですが(焼いた後、醤油で味付け…)おいしかったそうです。

 発見した3年生は「こんなシイタケみたこともない。」と。
 本当にそうだと思いました。もし、スーパーに並んでいたらビックリするでしょう。

 自然の恵みの「豊かさ」は、実は「驚きと発見」という、気づかないところに秘められていることを感じました。

(記:教務 釜土)
 秋の味覚 ザクロ 10月25日

 秋になると、私たちの学校の周りには多くの実りを見つけることができます。そして、上の学年から下の学年へと実りのおいしさが伝えられます。
  今回紹介するのは、小学校玄関の向かい側のザクロです。

 ザクロは、さわやかな緑と花に実を楽しめることから、一昔前はよく見られた木ではないでしょうか。でも、とげがあったり手入れが大変、虫が付いたり…と、最近は見かけなくなりました。

 ザクロはその品種から?甘い木とすっぱい木があります。本校のザクロ(正確には大学の寮)のザクロは、とげがなく手入れはしない、虫がつかない!と、自然に任せてあります。「育ててくださるのは神様。」
 そしてその味は…。すごく甘い!。

 ザクロについては、カラスも気づいていないようです。登下校に休み時間…。そのザクロをねらう子ども達です。

 でも、高いところにあるザクロはとれません。そして、落ちた実は低学年のお遊びに…(でもおいしいのですよ。)

 たまに、おいしいところで木から落ち、完全な状態でゲットすることができます。
 それをみつけたのも3年生二名です。

 食べて食べて…種を「プップップッ!」
 さわやかな甘さと、プシュとした食べたときの感触はたまりません。 

 食べきれなかったので、おみやげに家に持って帰ることにしたくらいです。(下校したみなさんごめんなさい)

 手入れも何にもしていないのに…。恵まれた三小牛のザクロの味は、子ども達みんなが知っています。
 (嫌いな子もいるみたいですが…)

(記:教務 釜土)
 秋の味覚 イチジク 10月24日
 秋になると、私たちの学校の周りには多くの実りを見つけることができます。そして、上の学年から下の学年へと実りのおいしさが伝えられます。

今回紹介するのは、小学校玄関に最も近い、イチジクとザクロです。

 まずはイチジク。職員室前、スクールバス発着所にあります。毎日イチジクの木の前を通りますので、食べ頃をいつも確認できます。ただ…食べ頃になるとカラスが食べてしまう…。また、まだ木が小さいので数人しか味見ができません。

 さて、このイチジクは市販されている赤色のイチジクとは違って白イチジクです。赤色のイチジクは品種改良されたもの…だそうですが、その元は白イチジクらしいです。

 玄関に植えたのは…確か10年ほど前だったと思います。植えたと言うより枝を刺した、という感じです。
 いただいた方から聞いたのですが、
「ある教会の牧師がイスラエル旅行で杖を買い、その杖がいらなくなったので外に捨てたら、芽が出て…イチジクの木になった。」というのです。
 確かに、イチジクは強い木です。刺しておくだけで根が出てきます。また、白イチジク…ということからもイスラエル地方では白イチジクです。(日本では乾燥イチジクとして出回っています)

 さて味は…。すごくおいしいです。甘みは赤に負けるかもしれませんが…上品です。
 一番おいしい期間が短いので、ほんの少しでも早く取ると堅く感じ、ちょっと遅れるとすぐにやわらかくなって風味が悪くなります。
 スーパーで売るには適してないのが、白イチジクの欠点なのかもしれません。

 この、おいしい時期を知っているのが、カラスと本校児童です。でも、カラスの方が勝ってしまいます。くやしいので、早く採ると…失敗!じっと待っていると…カラスも子ども達も失敗!秋の味覚に、白イチジクバトルがあるのです。 

 今回タイミングがよく、白イチジクをゲットしたのが3年生二人!
 「甘くておいしい!」自然の豊かな甘さを実感しました。
 この豊かさは…スーパーにはありません。(スーパーの方ごめんなさい)
(記:教務 釜土)
 3年総合「たけのこほり」 −2009年5月11日−
 3年生では総合的な学習の時間に、身近な地域・環境の素材を生かした活動をしています。前回はヨモギをキャンパス内で集めて「よもぎだんごづくり」
 そして、今日はキャンパス内でたけのこほりをしました。

 たけのこの赤いつぶつぶは何だろう?根っこだと思う…。掘ってみたい!たけのこご飯をつくりたい…と関心が広がり、たけのこ掘りをすることにしました。

 さて、今年は「裏年」去年と比べると数が少ないです。休日明けの今日は…、
 たくさん出てます。
「たけのこ発見!」「どれにしようかな。」選ぶことができるほどたくさんあります。
「ようしほるぞ!」シャベルで掘りますが、堅い所(根っこがぎっしり)があり、大変でした。

 ところで、今日は「たけのこ掘り名人?」の先生がいます。(実は担任の先生)たけのこに、お腹と背中があることを知りました。
 たけのこ掘りの名人は、お腹と背中を見つけて、「お腹」にたけのこ掘り用のくわ(とんが)を入れます。
「先生!こっちがお腹でしょ。」と、よく見る子ども達。よく見るとたけのこの様子が分かってきます。

 一人1本以上、堀って教室へ持ち帰りました。「総合」っていろいろな教科が入っています。理科の学習で行っているように観察記録を作りました。

 よく見て観察します。「毛が生えている。根っこが伸びている…」
 自分で一生懸命掘った、たけのこ(先生もお手伝いしましたが)です。親しみがありますよね。
 さて、観察したたけのこは「おみやげ」です。結構大きなたけのこを持ち帰った子がいました。ご家庭のみなさまも「これ食べられるの?」と、お思いかもしれません。

 でも、スーパーでは並ばない大きなたけのこも、実は「穂先竹」といって、料理に使われたり、加工用にされています。その特徴は、「やわらかくて、香りがよい」ことです。(堅い下の部分は使いません)
 そして、何よりたけのこの命は、「新鮮さ」です。観察の中で、香りに気づいている子もいました。
 
 大きな発見と喜び…ご家庭でたけのこ料理の香りと一緒に味わってください。
 自然が豊かな三小牛キャンパスの恵みを知ります。

 次は15日に「たけのこごはん」を作ります。
(記:3年担任 釜土)
   春の森のごちそうがいっぱい! -2009年4月30日
 きょうの生活科は、「春を見つけよう」でした。春の花をいっぱい見つけました。
 チューリップ、スイセン、パンジー、ツツジ、シャガ、スミレ、カラスノエンドウ。6月頃に実がなる木イチゴ「ええっ、いちご?」
〈ケーキにのってるいちごじゃないよ。〉「どんないちごかな?」楽しみに待っていてね。
 ヘビイチゴ「食べられるの?」〈おいしくないみたいです。〉

 オドリコソウやヒメオドリコソウの蜜を吸いました。スイバももう自分で見つけられます。「酸っぱいの大好き。」

 竹やぶでたけのこを発見。どれだけ大きくなるか続けて観察することにしました。きょうは、くるぶしぐらいの高さでした。

〈あす、来たらどれくらいになっているかな?〉「膝の半分くらい。」予想は、当たるかな。
「このたけのこ、食べられる?」〈もう大きくなっているからこれは硬いかもしれないね。〉子どもたちが必死で抜こうとしても抜けません。
 でも、「えい!」と蹴飛ばしたら、ぽきんと簡単に折れました。
「なあんだ、簡単だったんだ!」
 皮をむいていくと「たけのこ、やせちゃった!」、どんどんむいていくと、「鳥のくちばしみたいになっちゃった。」〈たけのこの中身の正体は?〉「鳥のくちばしだった!」

 折れた竹の子を持ち帰った子がいました。おいしかったかな?
 きょうも、春の森のごちそうをいっぱい見つけましたね。

(記:1年担任 藪田)
 春の恵み「春の花」 −2009年4月3日−
 金沢市中心部では、サクラがちらほら咲き始めました。三小牛は…、
 三小牛のサクラも春の温かい日差しを待っているかのようにサクラの花の芽が膨らみ始めています。
 でも、主役?のサクラ以外にも一足先に花の見頃を向かえている花があります。

 それは、カタクリの花。
 高さは15センチほどで、ユリ科の多年草です。三小牛では4月初旬にサクラの開花より少し早く咲きます。
 カタクリの花は「春の花の女王」とも言われます。よく見ると花びらや葉っぱに模様があり、おしゃれな感じがします。そして、紫と緑の色合いは見事です。
 どこにでも咲くのではなく、三小牛では、農園下の木陰の中…ひっそりと咲いています。
 今年は、例年よりも早いです。

 早いと言えば、モクレンもそうです。
 1年教室横のモクレンは、花の開花位置と教室から見える目線が同じです。いつもは、入学式に合わせて開花し、温かさを感じるモクレンの白が新入生を歓迎しています。もしかすると、入学式には散っているかもしれません。

 でも、大丈夫!
 今年の主役は、入学式のイメージと重なる色合いのサクラになりそうです。

 三小牛の季節の花や色は、様々な思い出と一緒に心に残るでしょう。北陸学院小学校には、いつも記念の時や思い出に豊かな自然の色が加わります。
 そして、香り…。

 子ども達が学ぶ三小牛キャンパスは、いつも自然の豊かな恵みがあります。
4日は雨、気温が下がりました。モクレンとサクラの開花はゆっくり進んでいます。モクレンは「まった!」になり、サクラは、開花の時期を待っています。と、いうことは…。
 もしかすると、モクレンとサクラの同時開花。
 今年の入学式は、木々たちの素敵な演出があるかもしれません。
 入学式を待つうれしさと開花を待つ喜びが重なります。
(記:教務 釜土)

 1年生「やきいも」収穫感謝より −2008年11月27日−
 三小牛の季節は秋から冬へ。北陸地方の11月下旬の天気は、雷が鳴り冷たい雨の日が多くなってきます。
 そうした日々の晴れ間を待っていたのは1年生と担任の原田先生・副担任の杉谷先生。「やきいも」のできる日を、落ち葉を集めて待っていました。

 11月28日の天気は晴れ!紅葉した医王山の山並みが見えます。
「今日はやきいも!」です。
 校庭に1年生の元気な声が響いていました。おいもを洗い、アルミホイルをまいて準備します。

 火がつきました。煙が出てきて大騒ぎです。今は「たきび」の体験も学習になる時代です。「あったかーい。」

 おいもと葉っぱを入れて、焼き上がるまで、遊びながらみんなで待ちました。遊んでいても、おいもが気になります。「まだかな…!」

 いよいよできました。いい香りです。煙のにおいがして、きれいな黄色のお芋から湯気が出てきました。
「おいしーっ!」「あまーい!」

 三小牛特製やきいものおいしさには秘密があります。

 それは、神さまからの恵みのおいしさです。おいもの苗を植え、それを育ててくださったすてきな神さまからの恵みです。集めた落ち葉も、煙となってやきいもにおいしさを加えていました。これも恵みですよね。

 1年生は「おいしいやきいも」をバスの運転手さんや楠本学院長先生、先生方などお世話になっている方に届けました。

 どのように届けたか…想像してみてください。「いつもありがとうございます。…やきいもをつくりました。たべてください。」というメッセージです。

 でも、伝わってきたのは言葉だけではありません。1年生の体には焼き芋の煙の香りがあり、喜びの笑顔がありました。

 豊かな恵みを知った1年生!その1年生から、また、神さまの恵みを知ります。
「ありがとう。神さま。」
(記:教務 釜土)
いもほり −2008年10月31日−
 三小牛から見える医王山の山並みは、上の方から紅葉が始まっている様子がよく分かります。秋の深まりを感じます。

 さてこの頃、本校では春に苗を植えた、さつまいもの収穫を行います。
 サツマイモの種類は「五郎島金時」加賀野菜です。

 10月31日は、2年生と5年生が「いもほり」をしました。
 シャベルを持って、いもほり開始…。なかなか出てきません。おいもを傷つけないように…。「とれた!」小さいですが、嬉しそうに見せてくれました。

 そして、あっちでもこっちでも「あったあった!」「とれたとれた!」の声。
 今年は例年に比べて、量も少なく、大きさも小さく感じました。

 今年は、暑かったからかな? かもしかが葉っぱを食べたからかな? お世話をしっかりしなかったから?…。
 でも、収穫は喜びです。そして感謝の気持ちでいっぱいです。

 今年も、11月7日に「収穫感謝礼拝」を行います。作物を育ててくださり、恵みを与えてくださる神さまに感謝の礼拝を献げます。給食の前の学年代表のお祈りもあります。

 喜びを感謝に、感謝を祈り・讃美にします。神さまによって造られた私たちは、このようにして恵みに応えるのです。
 神さまは、その私たちに豊かな祝福を与えてくださいます。

 恵みは私たちの喜びです。
 それぞれの学年で収穫したさつまいもは「焼き芋」「スイートポテト」「めった汁(豚汁)」などで味わいます。
「学校で食べるさつまいもは、スーパーで売っているさつまいもと味が違うような気がする。」と、子ども達は言います。
「自分で植えて、お世話をし、収穫したらおいしいはず!」
 でも、それはどうしてなのでしょう。

育ててくださる方(神)を知るからです。
(スーパーの食材も育ててくださる方を知ると、おいしさが変わりますよ。)
(記:教務 釜土)
 クワガタみつけたー! −2008年7月11日−
 自然の中にある夏の三小牛キャンパスは、「夏の生き物たち」とのふれあいの場です。
 休み時間や大学食堂B(小学校ランチルーム)の行き帰り、高学年は「木やその下あたり」をゴソゴソと見渡し、つついています。
 探しているのは、クワガタやカブトムシ…。でも、三小牛キャンパスでは意外なところから見つかることがあります。

 7月1日は、国際交流センターを入った広場を歩く虫…6年女子が「キャー!ゴキブリ!」いいえ、ミヤマクワガタのメスでした。うれしそうに「6年男子がゲット!!」
(まさか、室内にクワガタがいるなんて信じられませんよね。)

 7月8日…。今度は小学校玄関のすみに…オスの「ミヤマクワガタ!!」
 嬉しそうにゲットしたのは4年生でした。
 木のないところにいても子ども達は「自然の中だから」と話します。

 そして、7月11日…は、ヒマラヤスギの高いところにクワガタ発見!でも、高いところにいるために何とかとろうと、5年生が苦労していました。木の棒を見つけてチャレンジ…あと少しで届きません。そこに釜土先生登場!身長を生かして、ツンツン…。落ちてきました。「ミヤマクワガタのメスだ!」と、子ども達。メスはその種類の見分けがつきにくいのですが、本校の子ども達はさすがです。よく見るとその通りでした。

 さらに、給食が終わり帰り道…。別の木のところにノコギリクワガタのオスをゲット。ゲットしたのは、また5年生。低学年も大騒ぎになりました。「ぼくもつかまえたいな」

 三小牛キャンパスは、自然の生き物たちであふれています。生き物たちの出会いは、多くの発見と驚きです。だって、あこがれの昆虫たちが身近にいるのですから。

 そうそう、クワガタの写真撮影をしているとき、また「先生ー!」と、大きな声が聞こえてきました。「先生!ナナフシがいた。」と、2年生。
 三小牛の子ども達の「みつけたー!!」は、まだまだ続きそうです。
(記:教務 釜土)
 木イチゴ解禁!(桑の実・グミ)  −2008年6月9日−
 朝!「今日は木イチゴ解禁日でしょ。ホームページにのっていたよ。」という声。おみやげ用にする、袋を持ってきている子もいました。
 解禁日前から「もうそろそろ…。」と、思っていた子もいて、今日は朝から期待に溢れていました。

 休み時間。カメラを持って写真を撮りに行ってみると…、今日は小鳥たちでなく、子ども達が木に集まっていました。

「おいしい!待っていたんだ。」「おいしいね。」…

 木イチゴ解禁は、木イチゴの他、桑の実、グミの解禁のことです。
 さて、木イチゴ解禁日を設けたのは、おいしく実るまでみんなで楽しみに待つことからできました。
(以前は実る前に採ってしまって、本当のおいしさを知る前になくなってしまうことがありました。) 

 解禁日を設けてから、子ども達は「本当においしいのはどれか」よく知るようになりました。 そして、熟してないものは採らなくなりました。
 そうそう、鳥たちもおいしく実っているものしか食べません。恵みを知っていると、恵みを生かす(味わう)ことができるようになります。

 そして、6年生は「上の方は(取れないから)鳥たちが食べて、下の方はぼくたちが食べれば丸く収まる。」と。自然の恵みを共有する発言に拍手です。

 さて、今日は休み時間ごとに「木に群がる子ども達」でした。
 そして、給食後の昼休み…走っていったところはやっぱり…でした。

「先生!食後のデザートだよ。あげる。」と、真っ赤に熟したグミでした。口の中でとろけるようにほんのりとした甘さが広がりました。そして、手の中には、桑の実や木イチゴもありました。

 今日の給食にはデザートは付いていませんでしたが、子ども達は自然の中に見つけて楽しんでいました。
 このようなデザート…どこの給食を探してもありませんよね。

 「先生。くわの実って(小さな)ブドウににているけれど、ブドウみたいな味がするんだよ。ふしぎだね。」って教えてくれました。
 そして、教えてくれた子の手は、ブドウの色になっていました。

 明日も、豊かな恵みが三小牛に注がれ、みんなで味わいます。
(おみやげに持って行った子もいました。お味の方はいかがでしたたか。)

(記:教務 釜土)
早くこないと食べちゃうよ(木イチゴ情報!)−2008年6月8日−
 いよいよ木イチゴが解禁になります。実は先週の木曜日…と、思っていたのですが、花の日…雨…のため、「9日」になりました。

 7日桑の木の下に行ってみると、雨と風で最初に実っていたのが落ちていました。また、鳥たちが多く来ています。そして、ピーピー大騒ぎ!写真を撮ろうと思ったら一斉に逃げてしまいました。様子からするとムクドリ・シジュウカラ・メジロ?他にも…
「ピーピー!(はやく、こないと食べちゃうよ。)」

 今年の木イチゴ(木イチゴ・桑の実・グミ)
 木イチゴ:キャンパス内の木イチゴは今年は実が小さく、数も少ないのです。

 グミ:今年は「おもて」の年!たくさん実っています。調査のため試食してきたのですが(取材のためです!)
 おすすめは、ヘッセル館(楠本学院長のお家)玄関前、次がヘッセル館庭。そして、実りは少ないですが、モリアオガエルの池近くもおすすめです。
 グミはすっぱい方がいい、たくさん食べたい。という人には理科室横のがけにあるグミがいいです。
 
 桑の実:実はたくさん付けているのですが、おいしく実っているのは少ないです。日照不足・気温が低いためか今年は不良です。でも、実っていますよ。
 大粒をねらう人は、外庭の木に行きましょう。でも、おいしそうなのは上に実っているので小鳥たちにあげるしかないですね。
 小粒ですが、手軽に取れるのは理科室横です。

 9日(月)は天気が良さそうです。「みんなで行こう!」

 さて、子ども達も小鳥たちも喜んでる、グミや桑の木を増やしたいと考えています。今年、がんばってみます。

今シーズン初!コクワガタ −2008年5月30日−
 5月30日の昼休み。校舎から運動会の応援練習が聞こえ始めた頃、6年生男子がそれに負けない大声で騒いでいるのが聞こえてきました。
「スゲー…やったやった…。」
 約4センチぐらいの「コクワガタ」をみつけ、捕まえたのです。今シーズン初!それもまだ5月です。
 
 6年生に聞くと、古くなった切り株を蹴っていたら出てきたというのです。コクワガタは成虫のまま越冬するものもいるので、どうやら起こされたようですね。
 見つけた場所は「企業秘密だから言えない。」??ということでしたが、特別に写真取材を許可してもらいました。

 行ってみると、その場所には「さなぎ?」のような姿のものもいました。確認したかったのですが、取り出すことができないくらい奥にいましたのでできませんでした。

 コクワガタはの日本のどこにでもみられますが、学校でクワガタを見つけられるところは多くないでしょう。
 コクワガタ発見!を聞いた他の子達は、「えっもう?」「やっぱり三小牛だね。」と。

 三小牛キャンパスは夏を向かえようとしています。


 私立の本校は、金沢市中心部の他、市街地に住んでいる子がほとんどです。家の周りに林はありません。クワガタ発見!は驚き…です。でも、その様子は、山間部に住んでいる子のように見えるときがあります。
 木イチゴをみつけたり、今回のように虫をみつけたり…遊ぶところ・学ぶ場所が、豊かな自然の環境の中にあることを実感します。

 そう、子ども達の中に、今年の実りを確かめていた子がいました。…木イチゴ・グミ・桑の実が実り始めています。
 まだ、おいしそうには見えませんが、子ども達にはおいしく実る姿が浮かんでいることでしょう。

(記:教務 釜土)
三小牛キャンパス5・6年生「春の星座教室」  −2008年5月29日−
 朝からの雨…。登校してきた5・6年生から、「星座教室」のことについて「だめかな?」と、声が聞こえてきました。

 予報では昼頃から「晴れ」雲のレーダー予報では、午後から雲はなくなっています。期待が膨らむ子ども達と先生方。お昼ごろから、日差しが出てきて…授業中に「晴れてきた」と子ども達は大喜び。5時間目が終わると…西の空を見に行く6年生。(5年生の時の理科の学習で、西の空から天気が変わることを知っています)
「青空だ!」朝の天気からは想像できない空でした。
 春の星座教室は、日照時間の関係から始まりは午後7時30分。
 少し薄暗くなってきた午後7時25分ごろ、三小牛のグランドに行きました。薄い雲が広がり、星が見えません。…そんなとき、

 南天より少し西側に、二つの星が輝きました。
 その星を見て藪田先生の目がキラリと光りました。ファインダーをのぞき、標準を合わせます。そして微調整…(さすが藪田先生です)1分もかかりません。さらに倍率を上げ、追跡用の赤道儀モータードライブをセット。「土星」が天体望遠鏡の中に入りました。

 順に土星の観測が始まりました。「わーきれい」「すごい」「指輪みたい」「くっきり見える」「小さいけれど輪がはっきり見える。」「感動…」「よかった」…見た子ども達から歓声が次々聞こえてきました。

 「アニメみたい」と、言った子が何人もいました。始めはその意味が分かりませんでしたが、「誰かがつくったような美しい形」ということだと分かりました。
(神様ですね。左写真イメージ図)


 火星は見ることができませんでした。でも雲の切れ間から、春の大曲線に仲良く並んでいる「アルクトゥルス」と「スピカ」が見えました。「春の夫婦(めおと)星」と言われている星で、色を比べて見ることができました。


 藪田先生から星の温度の話がありました。「アルクトゥルスの色はオレンジ色で約6000度。スピカは青っぽく見えます。2万度もあるそうです。」と。(太陽は6000度)

 北極星や星座、火星の観察はできませんでしたが、今日見えた星の中で「土星」を見ることができたことは「実施してよかった。」と、思いました。

 「先生…ぼくの人生変わるかもしれない…」と話してくれた子がいました。
 興味や関心の大変革があったようです。他にも「××△△」と、言葉にならない感動を伝えてくれた子もいました。

 三小牛キャンパスのグランドの空は、いつもより大きく広く感じました。
 それは、雲の向こうに広がる大宇宙と大きな夢を見つけたからだと思います。

ひとこと
 
藪田先生の「春の星座教室」は、本校HPでも紹介しています。春の第三角形や「アルクトゥルス」と「スピカ」などについても、天体写真家北原勇次さんと優美さんの承諾を得てホームページに写真を掲載させていただいています。
 子ども達が体験している星座教室を「HP版、藪田先生の星座教室」でご覧にいただけます。
(記:教務 釜土)
三小牛キャンパスの「うめ」の実  −2008年5月27日−
 今、金沢のスーパーでは「うめ」が並んでいます。
 三小牛キャンパスでは、小学校から大学へ向かう階段のところに…「うめ」が落ちています。上を見上げる子ども達。

 給食へ向かう階段ですから、給食へ行く前、帰り道に梅を拾っている子ども達の姿をみかけます。「こんなに落ちているんだよ。」と、見せてくれました。
 中には選別し、「これはよくないな…」と、梅の傷を調べている子もいます。そして、ポケットへ。ジャンプして採ろうとする子もいます。

 「なんだかいいかおりがするんだよ。」「かわいい。」…
 先生は、「ほら!梅があるよ。」なんて、子ども達に声をかけません。先生が気づく前に、教えてくれる子ども達です。

 梅をよく見ると、スーパーに並んでいるのと同じ…いいえ、それ以上の価値があります。だって、梅は「スーパーで実るのではなく、木に実ること。」そして、自分で見つけて、よく見ることができるからです。

 もしスーパーの「梅」売り場で、選定をしている子がいたら…本校の子ども達かもしれません。木に実る「輝く梅」を知っているのです。
ところで、ご家庭の皆様…
 ポケットから、「梅」が出てきたり、「梅を持ってきた」と子ども達が言ってきたりしませんか。
 ご家庭では、どのように梅をご利用くださっているのでしょう…。
 少量ですので扱いは大変かもしれませんが、ご利用の仕方がありましたらお知らせください。他のお母様方にもお知らせしたいと思います。
(記:HP担当 釜土)
生き物たちを身近に!「新しいデジカメ」  −2008年5月25日−
 豊かな自然に恵まれた本校のキャンパスです。
「恵みいっぱいの環境の中で活動する子ども達や自然の恵みを伝えたい!」と、ホームページ開設以来、取り組んできました。
 これまで、HPで使ってきたデジカメは第3期目。つまり、10年間で3回デジカメを交換し、現在使用しているものは4年前に購入したものです。

 デジカメは子ども達も学習活動に使用しているため、落下などによる修理もありましたが、バッテリーはその使用頻度に耐えることができず、新しいものを購入してフル回転しました。…過去4年間のHPの写真は、すべてこのデジカメさんの活躍です。

 このデジカメさんたちも…3台の内1台が不良。そして、もう1台は機能の一部が不良になっています。(でも、「今日の給食」を撮影しています(右のカメラ)。マニュアル撮影の機能上、子ども達に適した機能をもっています。)

 5月20日…新しいデジカメを2台購入しました。1台は機能満載…ズームばっちり。もう一台は今使っているデジカメの後継機種です。子ども達や先生方が使いやすいよう同じメーカーにし、扱いやすさも考えました。

 さて、今回のデジカメ購入の報告には訳があります。
 それは、昨年保護者のみなさまによって行われた「バザーの収益金」より支出させていただいたからです。(値段調査をし、メモリーなど周辺機器を含め安く購入できました。)

 このデジカメも子ども達や先生方に使っていただき、HPの写真になったり、学習の記録になったり、記念撮影…と、ご家庭の皆様にも映像や写真が届けられるでしょう。

 写真に温かさを感じるかもしれません。…それは、バザーのときの温かさが「形」になったものだからだと思います。
 5月24日の除草作業など…育友会のみなさまの力と結集したご協力が、学校のパワーとエネルギーになっています。
 ご理解とご協力に感謝いたします。ありがとうございます。
オートでもマニュアル撮影でも、最近では優れた性能を持つデジカメです。今回の写真は、今までできなかった撮影方法です。テントウムシの写真はスーパーマクロ…テントウムシを追いかけて10センチほどの距離で撮影。ピントはもちろん自動です。カメラの反応が速いので、ほぼシャッターチャンスで撮影できました。
 バッタの撮影は、近距離では逃げてしまいます。約1m離れて望遠撮影。扱いやすいように画素数(画面の大きさ)を低く抑えてあるのにここまで撮れます。
 これからのHPの写真に、新しい世界が加わります。

(記:HP担当 釜土)
さくらの木に集まる「ヒヨドリ」 −2008年4月19日−
 三小牛の桜の開花は、ソメイヨシノから八重桜に移る季節になりました。

 さてこの三小牛の桜に、中型の鳥(25〜30センチぐらい)がたくさん集まってきます。「ヒヨドリ」です。
 ヒヨドリはスズメ目 ヒヨドリ科の鳥で、山の中、市街地と、どこにでもいる鳥です。

 食べ物は昆虫や木の実の他、花の蜜を好むそうです。
 三小牛に集まるヒヨドリの様子を見ていると、桜の花の中心部をツンツンしていました。一本の桜の木に、多いときは20羽以上もいるのですから、ピーピーと大変にぎやかです。どんな話をしているのでしょう。

 三小牛に来る鳥たちの写真を撮り、HPでも紹介したいのですがカメラの性能があまりよくありません。また、鳥の撮影は難しいですね。

 自然がいっぱいの三小牛です。草花や動物、鳥たち…
「今、きれいな鳥がいたよ。」という子ども達の声を、なんとか応援したいと思います。

 鳥たちも、今回のように「○○に集まる鳥…」のように、わかりやすく登場してくれるといいのですが…。
(記:教務 釜土)
春のカモシカ −2008年4月17日−
 春になり、花の香りにさそわれて…カモシカもやってきました?
 昨年から、カモシカの記事は珍しくなくなってきましたが、今年度もよくカモシカを見かけるようになりました。

 昨年までの子ども達は、カモシカを追いかけるように見ていたのですが…、今年はあまり追いかけなくなりました。珍しくなくなってきたみたいですね。
 でも、キャンパス内の道路を横切れば誰でも驚きます。

 今日のカモシカは、北鉄バス停付近から登校?小学校玄関上から、小学校体育館側へ。そして、小学校の農園に行きました。

 1年生や大学生はビックリ!…小学生は後を追いませんでしたが、大学生は後を追っていました。

 このパターンは前にもあり、(カモシカもビックリして農園の方へ行ったに違いない。)と、カメラを持ってすぐに行きました。
 いましたいました。「オーイ!カモシカさん」と、声をかけると、いつものようにカメラ目線で応えてくれました。
 たびたびの登場で、撮影する側も撮影の仕方を工夫します。「春のカモシカ…桜と一緒に撮影しよう。」と。

 今回のカモシカは、昨年生まれたカモシカさんです。(雌かな?)
 HP担当者はいつも、新しい企画を考えています。「(天然記念物)カモシカの記録」…。などと考えていると、竹やぶ方向へ歩いていきました。
 …でも、「また来いよ。」と、いう言葉が出てきませんでした。

 なぜなら、6年生教室で大豆(枝豆)を植える計画をしていること。今年もサツマイモを植える学年がいることを知っていたからです。

 子ども達(+先生方)の複雑な思いを…カモシカは…分かっていないでしょうね。
 6年生から…「しかたがないよ。」という声に、わたしも「しかたないか」と思いました。

 「北陸学院小学校HP開設10周年記念『カモシカの1年』」なんて、いう企画が実現するかもしれません。…でもやっぱり複雑な気持ちです。
(記:教務 釜土)

アーカイブ: 自然がいっぱい「三小牛キャンパス」 2006.4−2008.3