第29回
北陸学院小学校

 
学習発表会
とき 2005年10月29日(土)
開場:午後12時50分
開演:午後1時30分
ところ 文教会館(尾山町10-5)
TEL262-7311

プログラム
1年 英語 "What We Like"(好きなものな〜んだ)
2年 劇  「たんぽぽのちえ」
3年聖書劇「ノアの箱船」
4年 劇  「ガオーッ」
5年 劇  「青くかがやく海だった」
6年英語劇"Urashima Taro 2005"(浦島太郎2005)
5・6年合唱「主はその群れを」
 "Ain't No Mountain High Enough"

 学習発表会では、全校児童が英語劇・日本語劇・合唱など日頃の学習の成果を発表します。選ばれた選手たちでなく、児童一人残らず参加、演出するところに、北陸学院小学校の長所と底力をご覧いただきたいと思います。
 さて、2006年度の学習発表会の日程が決まりました。
2006年10月28日(土)1時30分〜文教会館です。
 本校の教育の特色を知っていただくため、幼稚園・保育園のお子さま、ご家族の方、お誘い合わせの上ご来場ください。今年も皆様のご来場をお待ちしています。
 4年生 学習発表会の練習 −2005年10月22日−
 「第29回学習発表会」が10月29日(土)に石川県文教会館で行われます。
 各教室では、全体の動きから細かい動きやせりふの工夫の段階に入ってきています。

 4年生は 劇「ガオーッ」です。
 ライオンは「ガオーッ」とほえ続け、とうとう声が出なくなってしまいました。どうしてほえ続けたのでしょう。クロヒョウたちには理解できません。

 アフリカ生まれのアフリカ育ちのライオンは年をとってから動物園にやってきました。そこで、子どもたちに夢と希望を与えるために「自分たちの使命」"Realize Your Mission"(あなたの使命を実現しよう)を果たそうとしていたのです。ライオンの思いに心を動かすクロヒョウたち……。

 国語「ガオーッ」(補助教材;光村図書)で学習した内容を台本にし、話し合ったことから登場人物の心情や場面の様子を表現していきます。

 4年生では来週月曜日に衣装合わせをし、道具のセッティングや衣装替えなど本番に近い練習になります。それぞれ工夫した演技に、「いいねー。おもしろい。○○にしたら?…。」など、楽しく話し合いながら進んでいます。

 表現する楽しさが伝わってくる練習でした。   
 1年生 学習発表会の練習 −2005年10月24日−
 学習発表会が近づいてきました。体育館の隅には、大道具・小道具が並べられています。

 さて、今日は1年生の学習発表を紹介しましょう。1年生は、英語"What We Like"(好きなものな〜んだ)です。
 まず、自分の名前を歌で紹介します。次に、くだもの・色・おかし・メニュー・動物・野菜のグループに分かれて、好きな物・嫌いな物を歌で発表します。今日の練習では、振りを付けて元気よく歌えるようにがんばっていました。

 1年生は、好きな物・嫌いな物の絵を自分たちで描きました。嫌いな物はグループで相談して決めました。好きな物はたくさんあって選ぶのに困りました。どんな物を選んだのか楽しみですね。

 さて、明日は会場となる「文教会館」でリハーサルが行われます。1年生は大きな会場での発表は初めてなので、立つ場所や位置を確かめてきたいと思います。

 生き生きした1年生の発表をどうぞご期待ください。

エピソード 明日の文教会館でのリハーサルは、大道具・小道具などは持って行きません。このリハーサルで大切にしたいことは、ステージでの立つ場所や位置を確認すること。実際に声を出してみることなどです。
 体育館は声が響きますので、実際に体験することで練習の仕方も変わってきます。また、会場の雰囲気を感じることも大切です。一人ひとりが生き生き発表できるよう、リハーサルを有意義に使っていきたいと思います。
(当日の午前中にもリハーサルが行われます。当日のリハーサルは、本番と同じように進められ、大道具の出し入れ、音響や照明(金沢舞台)の確認が行われます。)
 5年生 学習発表会の練習 −2005年10月25日−
 今日は文教会館で学習発表会のリハーサルが行われました。いつもの体育館とは違った雰囲気と声の響きに戸惑いながらも、立つ場所や動きを確認しました。

 今日は5年生の発表を紹介します。5年生は、劇「青くかがやく海だった」です。
 青く美しくかがやく海。そこには幸せに生きる海の生き物たちがいます。トビウオの親子はお勉強に真っ最中!ウミガメの夫婦には、もうすぐ赤ちゃんが産まれるようです。

 しかし、悲しみは起こります。置き去りにされる大量のごみ、投げ捨てられる産業廃棄物、さらには…。海の生き物たちの叫び声が聞こえます。

 5年生は、「総合」の時間に、「環境問題」について学び、今、私たちができることは何なのかを考えてきました。私たちの思いは一つです。青くかがやく海を、青くかがやく地球を、未来に残したい!

 この劇のメインテーマ曲「青い地球の声」は、作詞あきはさん・作曲めぐみさんです(5年生)。
 歌やメッセージに、5年生の思いが込められています。

エピソード メインテーマ曲は、とても美しいメロディに子どもたちのメッセージ(作詞あきはさん)が込められていて、まさにこの劇のメインテーマになっています。めぐみさんが作曲・編曲した曲を聴いたときから、教室全体に「この曲を使いたい。」と、みんなが思いました。…そして、みんなで歌おうと。
 このメインテーマ曲の他に、劇では、オープニング・エンディングにもめぐみさんの作曲・編曲・演奏した曲が使われています。メッセージが音楽としても表現されているところに、是非注目していただきたいと思います。

 もうエピソード メインテーマのピアノ伴奏やBGMのピアノ・オルゴールは釜土が担当しましたが、作曲者・編曲者(めぐみさん)の指定されたコード(和音)を使って編曲しています。完成された曲(手直しなし)として、(アレンジしながら感じたのですが)作曲者の思いが本当に伝わってくる曲になっています。めぐみさんによると、「メイン(曲の中心部)が先にできた(浮かんだ)。」そうです。5年生のお気に入りにもなっています。

 もしかすると、会場を出るときにみなさんも口ずさんでいるかもしれませんよ。(職員室でもある先生が口ずさんでいました。)
 2・3年生 学習発表会の練習 −2005年10月26日−
 今日は2年生と3年生の発表を紹介します。

 まず2年生は、劇「たんぽぽのちえ」です。
 (国語:光村図書)

 わたしたちの周りで何気なく見かけるたんぽぽが、実はいくつもの知恵を使ってたくましく生きているのです。

 ある日、2年生が校庭でたんぽぽの花を見つけます。たんぽぽ一つひとつの変化を子どもたちは不思議に思いますが、それは仲間を増やしていくための知恵だったのです。

 三小牛を舞台とした、たんぽぽの成長とその知恵を学んでいく子どもたちやハチの様子を見てください。たんぽぽが知恵を出してがんばっています。

 3年生は、聖書劇「ノアの箱船」です。(聖書:創世記6章1節〜9章17節)

 神は、地上に人のアクが増え、常に悪いことばかりを行うようになったことをご覧になり、人を造ったことを後悔しました。

 しかし、ノアだけは神と歩む者たちでした。そこで、神はノアにお告げになります。「洪水を起こして地上のものをすべて滅ぼす。」そして、「箱船を作るように…。」と。

 洪水の後、飛ばした鳩がオリーブの葉をくわえ、舞い戻ってきます。陸地が現れ、ノアの一家に希望が膨らみます。そして、神様からの契約の印(虹)に喜びがあふれます。

 3年生はこの劇を通して、神様が共にいてくださるということの意味を再び知りました。

 ノアの家族の生き方と他の人々の生き方があまりにも違うことがとても印象的です。そして、真の喜びが満ちあふれています。
 6年生 学習発表会の練習 −2005年10月27日−
 あさって土曜日(29日)は、学習発表会が文教会館で行われます。
 
 プログラムの最後は、6年生の英語劇「Urashima Taro 2005(浦島太郎2005)」です。今日は、その6年生の発表を紹介します。

 あの有名な昔話「浦島太郎」を英語劇にしました。
 漁師をしていた浦島太郎は、ある日子どもたちにいじめられていたカメを助けます。そのお礼に竜宮城に招待され、もてなしを受けます。竜宮城の稚魚たちも歓迎のダンスをおどり歌います。(実は6年生が1年生の時に発表会で発表した内容です。)

 数日が過ぎ、自分の村に帰ってみると、子どもたちの服装も会話もずいぶん違います。途方にくれた浦島は、おと姫さまからもらった「玉手箱」を開けてしまいます。浦島太郎は何歳になったのでしょうか。

 この劇は、昨年と同様、北陸学院オリジナルの台本です。使われている構文や単語は、できるだけ学習した内容をもとに作成してしていますので、6年生はもちろん、他の学年にとっても親しみやすく、内容が分かるところがたくさん出てきます。

 例えば、本校の1年生でも学習している「I like〜」は、いくつかの場面に使われていて、物語のキーワードになっています。(6年生が見どころにあげているところです)

 過去と現在のタイムトリップ!をお楽しみください。
  (写真撮影:放送委員会)
  

エピソード 浦島太郎と言えば、♪むかし むかし うらしまはー 助けたカメに…のメロディが浮かんできます。オープニングからエンディング、カーテンコール(ゴスペル調に編曲)に至るまで全てこの曲を使い、場面に応じて編曲しました。

 ストーリーも音楽もあの浦島太郎なのですが、そのものではなく「オリジナルアレンジ」として、表現の仕方を工夫しました。
 (右写真は編曲作業現場)
 「学習発表会」ご来場ありがとうございました −2005年10月29日−

(4年生・5年生・1年生の発表より)

 29日の学習発表会では、保護者の方・おじいちゃんおばあちゃん・卒業生など多くの方のご来場がありました。

 子どもたちの学習発表会の作文には、ドキドキした本番のこと。「じょうずだよ。」とほめられたこと。一生懸命声を出したこと。来年も楽しみー。などなど色々つづられていました。

 大きな舞台で表現をする「発表会」を通して、また一回り大きく成長した子どもたちです。こうしたステップから、また大きくジャンプする活動へと発展していくことを願っています。

 ご来場iいただき、ありがとうございました。
 (左写真:5・6年生合唱)

(2年生・3年生・6年生の発表より)