桜茶をつくろう
「防災対策指導」より
北陸学院小学校

 避難訓練は、毎年4回実施しています。ねらいのとおり、それぞれの状況を想定して指導を行っています。
 訓練を通して、安全と命を守ることを大切にしています。
 落ち着いて判断しましょう。
 

 避難訓練「(想定)休み時間に火災発生」 −2007年9月13日−
 9月13日(木)長休みの時間に避難訓練を行いました。
 今年度3回目の訓練の実施になります。
 今回の訓練は「休み時間に校内で火災が発生」という設定です。

 指導の重点は
 (1)しっかり放送を聞く。
 (2)避難場所に安全に移動できる。
 (3)避難場所では静かに待つことができる。
 でした。

 子ども達は、放送を聞いて、(どこからの火災の発生か判断して)どの場所から避難したらよいか考えて行動しなけれなりません。また、高学年は自分たちだけが避難するのではなく、低学年の誘導の仕事もあります。

 避難の様子をみていると決して充分なものとはいえませんでした。
 特に今回の訓練は、先生がその場にいないケースもあり、どのように低学年の子を誘導すれば充分に理解していない子もいました。

 いくつか課題の残った訓練でした。今回の問題点を反省し次回の訓練に生かしたいと思いました。
(記:学校長 高田)
  避難訓練 −2007年5月18日−
 今日は、今年度第1回の避難訓練・防犯訓練を行いました。
 災害は忘れた頃にやってくると言いますが、小学校では、非常の場合に備えて計画的に訓練を実施しています。

 今回の訓練の重点は
  1,情報(放送)をしっかり聞く。
  2,避難経路の正しい判断と迅速(じんそく)な避難。
  3,避難場所での待機の仕方。 でした。

 家庭科室からの出火を想定して避難訓練をしました。1年生にとっては小学校に入学して初めての訓練です。

 英語の時間、非常ベルにおどろいていて悲鳴をあげている子ども達もいました。
 しかし、避難する時には、平田先生やウッズ先生の指示にしたがって落ち着いて行動ができました。

 今回は防犯訓練も同時に行いました。
 不審者が校内に侵入した時の約束と、笛の合図によってどのように行動すればよいかを確認しました。

 次回は、7月に学習時に地震によって火災が発生した想定で避難訓練を予定しています。
(記:学校長 高田)
  避難訓練  −2006年1月27日−
 今日は、避難訓練が行われました。
 上の表は、年間の避難訓練の計画です。毎年実施するのは、1年生への指導とそれぞれが確認・徹底することを目的としています。

 さて今回の避難訓練は、地震と停電を想定して行われました。阪神淡路地震大震災が思い起こされます。(本校でこの時期に行うのも、この大震災について教訓を話し合ったことによります。)
 
 今回のねらいですが、地震の後の停電も想定していますので、情報を放送機器を使って伝達できない場合に緊急用のハンドマイクを使って速やかな連絡方法をとり、避難場所へ誘導することを実施しました。(指導の留意点)

 情報があるのか、それともないのか…。安全を確保し次の行動へ…。じっとしばらく様子をうかがう子どもたちです。(写真1年生)

 避難訓練の場合、子どもたちに訓練の目的や内容、注意点などを子どもたちに指導しています。それを実際に行うことで、安全と命を守ることを学んでいきます。

 また自分自身だけでなく、友だちの安全や命も同じように大切にするとき、避難の仕方や避難した後の行動も大切です。もし、避難できなかった子がいたら…誰かがいなかったら…。全員の避難が確認できるまで緊張します。そして、「全員無事」を確かめます。

 避難訓練というと、避難の仕方?というイメージがあるかもしれません。もちろんそれは大切なことですが、全ての命と安全を大切にすることが避難訓練の目的です。「あわてない・押さない・しゃべらない…」など、注意することは「命と安全」を大切にする一つひとつの行動であることを知るのです。
 (左写真:避難・安全指導をする田学校長)
 命の大切さを、安全について考えることを、避難訓練を通して学んでいます。
 避難訓練「防災計画」 −2003年10月14日−
 今日は避難訓練が行われました。本校では、年4回避難訓練が行われ、それぞれ重点目標を決めて、
・児童の生命安全を守るため、災害発生時には迅速にして安全な避難及び待機のしかたを身につけること。
・災害時には、通報・初期消火及び施設の保護に万全を期し、災害を最小限にとどめる。ことを実施しています。
 今回は、休み時間に教師が教室にいない場合を想定し実施しました。(上学年がリーダーになります)避難訓練は災害の種類と起こったときの時間を変えています。

 避難訓練にあたり、事前・事後の指導を含めて、全体と各教室で指導します。訓練となると、事前指導があるので待ちかまえているところがあります。けれども、ねらいの中で「情報を正しく聞くことや判断すること」「避難の仕方」など、きちんとできることが大切です。

 命を守ることは、決して自分の命だけを大切にすることではありません。みんなが安全に避難し、みんなの命を大切にするためにはどうすればよいかも重要です。避難訓練をとおして、繰り返し学びます。

 なお、防災指導計画のほか、防犯に関する指導についても、保護者の方へのご理解とご協力をお願いしています。

 避難訓練は命を大切にし、命について考える指導です。