| 1年生「ログイン・ログオフとマウスの使い方」 −2006年10月26日− |
1年生は初めてコンピュータルームに行きました。
ねらいは2つあります。
1つはコンピュータの「ログインとログオフ、マウスの使い方」を知ること。2つ目は、国語科「じどう車くらべ」の学習の発展です。
初めてのコンピュータルームに、ワクワクした気持ちを隠しきれません。給食の時間も「つぎ、コンピュータするんだよね。」「はやくきゅうしょくたべよ。」…楽しみにしていました。
コンピュータルームのパソコンは、電源が集中管理されていて電源を入れる必要はありません。また短期大学と一緒に使っているため、小学生は小学校用に用意されたパスワードでログインします。「うちのパソコンとつかいかたがすこしちがうんだ。」という声。ログインの仕方を先生が示すモニター画面を見ながら進めました。…が。

「せんせい、せんせい…」の声、なかなかうまくいきません。パスワードは…「せんせい、おおくおしすぎちゃったー。」でも、上手にできた子が教えてあげたり、家でパソコンをしている子は説明をしたりしていました。(戻り方や閉じ方は、モニター画面で確認しました。)
初めはマウスのクリックもぎこちなかったのですが、すぐに慣れて見たいページをクリックしていました。そして、新しいページが出てくるたびに「おー!すげー。」「おもしろい。」「(じどう車のつくりに)こうなっているんだ。」と、どの子も画面に釘付けになってしまいました。
「じどう車のしごと」と「そのためのつくり」について学習したことが、コンピュータを使って(じどう車くらべ 川西真美さん 知恵の輪─より)ますます深まりました。
「え〜もうおしまい?」…ログオフは、すぐにできました。「(もとに戻った画面を見つめて)たのしかったー。こんど、いつするの?」
「まだ決まっていないけれど、上手になったからまた来たいね。」と、話すと
「たのしいことまたふえたね。」と、笑顔で話してくれました。 |
| 4年生「コンピュータ、ローマ字入力ブラインドタッチ」 −2005年6月28日− |
今日4年生は、コンピュータルームでキーボードを使って「ローマ字」の学習をしました。 本校でキーボードを使って文字を入力する指導は、4年生国語科のローマ字の学習後に行います。時間の都合で5年生になることもありますが、「あいうえお」をブラインドタッチ(キーボードを見ないで入力する方法)でできるよう指導しています。
初めに入力する「aiueo」の母音の指を決めます。(指の爪に「aiueo」を書いておきます)そして、人差し指をキーボードのホームポジション(FとJ)に置き、キーバードの「aiueo」の場所を覚えます。5分程度で場所を覚えられますから、覚えた後は、「K」の場所の指はどれがよいか見つけます。ホームポジションから探すと、「K」は右手の中指になりますね。「かきくけこ」を見ないでやってみます。次は「さ」…。(下の写真:「aiueo」の指)
指を見るのはキーボードを確認する程度にして、確認ができたら画面を見て正しく入力されているかどうか確かめながら入力を繰り返します。「あいうえお、あいおうえ?…あれれ間違えちゃった。」画面を見てますから、入力した文字が間違っていることもすぐに確認できます。
「できたできた、先生見てー。」あちこちで歓声が挙がります。 ホームポジションには手で触ると突起がありますので、さわりながら確認をします。
初めだけ少し苦労しますが、できるようになると「楽しく」なります。 「楽しかったなー。」という声が、笑顔と一緒に聞こえてきました。 キーボードの位置を覚えるような、ゲームもありますが、最初の段階でホームポジションを意識しておくと「指で位置を覚える」ことができるようになります。
(練習用画面として、キーボード配列と指についてワークシートが用意されています。=マイクロソフト社のワードを使用。左写真ホームポジション) |
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最近の子ども達を見てみますと、文字入力ができる子が増えてきています。調べ学習で行う検索も自分でおこなう子がいます。でも、残念なのがブラインドタッチを意識していない子が多いのです。 4年生国語の「ローマ字」の学習では、身近に使われるローマ字を呼んだり書いたりして、表現の方法や決まりを学習します。近年の教科書では、コンピュータの文字入力についても紹介されています。(nn=ん、wo=をなど) ローマ字の学習ですから、「ブラインドタッチ」は必要ないかもしれません。でも、母音と子音の関係を指で覚える学習(ブラインドタッチ)は、意味があると思います。(ブラインドタッチは本校のコンピュータ指導の一つです) この指導は、ローマ字の学習の発展として行っているため、キーボードに慣れる活動で終わります。でも、家でも練習する子がいるなど、子ども達の関心や興味は膨らみますよね。 しかし……。この指導を始めたのは7年前からです。実際には、ブラインドタッチがなかなか定着しません。原因は小学校で取り扱う時間が1時間のみであることが推測されます。 4年生ではもう1時間取って、「文章入力」に挑戦します。次の学習課題は、ブラインドタッチの応用として、指(子音)とキーボードの位置を確認しながら進めていく予定です。 卒業生のある子が話してくれました。「先生!4年生の時に覚えたブラインドタッチが、今、すごく役に立っているんです。」と。ブラインドタッチとホームポジションからの指使いを意識した継続的な取り組みは、次へつながっていました。 「小学生のためのキーボード入力」について、改めてご紹介できればと思います。 |
| 調べ学習6年生「修学旅行に向けて」 −2004年5月10日− |
今日5限目、6年生はコンピュータルームで5月18日〜20日に行く修学旅行先の調べ学習をしました。修学旅行先は、広島・宮島・姫路です。 それぞれ、本校のHP調べ学習のリンク先から入ったり、さらに詳しく調べようと「検索入力」している6年生もいます。
ここ数年のコンピュータと子ども達を見ていると、ホームページから情報を得ようとする活動は、教師の援助が少なくなっていることに気づきます。、目的の情報を得るために「どのような調べ方をすればよいか。」を知っている子が多くなっている反面、ゲームを見つけるとそこに目が行ってまうこともあります。
こうした中、本校では、目的と課題解決のための意識を大切にして「調べ学習」が行われるように授業を設定しています。 児童の調べ学習の「入り口(リンク先)」を本校のHPに設定したり、集中管理されたコンピュータルームより示したり…と、その方法は様々です。子ども達がコンピュータを使って学習したいという思いと目的を明らかにして学習を進めていきたいと考えています。
さて、本校の6年生が修学旅行先を調べているのと同じように、12日に本校に来校する(姉妹校、キリスト教教育同盟校)「近江兄弟社小学校児童」も、石川県や本校HPを調べていることでしょう。HPがそれぞれの学習の目的に応じた学習になるよう、これからも応援していきたいと思います。 |
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