
6月27日(水)音楽鑑賞会を行いました。会場は番匠鐵雄記念礼拝堂(チャペル。)
「音楽は、目には見えませんが〔本当の豊かさ〕を感じ取る世界があります。」
(昨年までこの音楽鑑賞会のお世話をしてくださった岡本広志〈卒業生の保護者〉さんの言葉。

わたしたちがすんでいる今の世の中はとても豊かな世界です。
しかし、あまりにも物が豊かになりすぎて本当に大切にしなければいけない物が見えなくなっているのではないでしょうか?
今回はアンサンブル金沢の4人会員の皆さんのよる弦楽四重奏でした。いわゆるプロの演奏者による生の演奏を聴く鑑賞会です。(とても贅沢な演奏会です。)
子どもの気持ちを上手に引きつけ司会をされた江原様。

はじまるとすぐ、子ども達はぐっと演奏の世界に引き込まれていきました。(もちろん先生方や保護者の方々も)
本物を体験するとはこんなことなのかとあらためて感じさせられました。
そして、音楽の世界はなんと大きく素晴らしい世界なのかということも教えられました。
違う楽器がそれぞれの役割を果たすことで素晴らしい演奏ができること。たとえ国は違い言葉が違っていても音楽を通して心が一つになれること。
参加された保護者は約40名。印刷したプログラムが足りませんでした。(申し訳ありませんでした。)
どの方にお聞きしても「鑑賞会は素晴らしかった。」「本物の生の演奏は違う」と感想を述べてくださいました。

小学校の音楽鑑賞会は、2002年7月に第1回が開催されてから実に今回で6回目を迎えました。このような素晴らしい音楽鑑賞会を小学校で開催できる恵みに感謝しました。

お忙しい中、演奏をしてくださいましたアンザンブル金沢の皆様、そして、音楽鑑賞会を支えてくださった保護者の皆様本当にありがとうございました。
子ども達はきっとたくさん素晴らしいことを体で感じ学んだことと思います。