桜茶をつくろう
−児童会活動/児童会組織−
 北陸学院小学校 
  小学校(学校)は社会の縮小版とも言える組織があります。この社会組織に倣う事柄から、具体的内容が話し合われ、社会的活動が展開されています。
 児童の自治的な活動は、学校での諸問題を話し合ったり、具体的な活動になったりして行われます。

児童会組織


  児童会組織は、それぞれの意見が全体に生かされるようにされています。
 左の児童会の組織図をご覧ください。

〈構成〉
「代表委員会」は児童会役員と各委員会の委員長、4年生以上の代表委員で組織されます。
 (3年生は後期より代表委員を選出)
 1・2・(3)学年学級会の意見は担任を通して児童会担当の先生に伝えられ、代表委員会で報告されます。

〈児童会役員選挙〉
 児童会役員は児童会選挙によって前期・後期に選出されます。
 被選挙権(立候補できること)は、前期が5・6年生。後期は4〜6年生になります。
 また、選挙権は前期が4年生以上。後期は3年生以上になります。
 児童会選挙の告示は、選挙の約1週間前に選挙管理委員会が行います。

 〈選挙管理委員〉
 
選挙管理委員は選挙の告示前に被選挙権の学年から1名選出されます。選挙管理委員は公正を期するため、応援演説には参加できません。

 〈児童会役員〉
 選挙で当選した5名の中から、児童会会長1名、副会長2名、書記を2名を役員の話し合いによって決定します。
(意見が分かれた場合は、投票数によって決定する場合がある。)

 〈児童会役員の任命〉
 役員の任命は小学校長によって行われ、任命式で任命書が渡されます。

 〈立ち会い演説会・選挙・開票〉
 立ち会い演説会では全校児童(1年生は後期より)が、立候補者のマニフェスト(公約)と熱意を聞きます。また、推薦人は、その推薦した理由を述べ投票を呼びかけます。

 立ち会い演説会の後、選挙が行われ、選挙管理委員によって開票されます。
 また選挙結果は、選挙管理委員によって報告されます。
 (写真:椅子に座っている左3名は選挙管理委員。立会演説演説より)
前期児童会選挙・立会演説会  −2006年4月17日−
 今日は児童会の立ち会い演説会と選挙が行われました。前期、立候補出来るのは6年生と5年生です。(被選挙権:後期は4年生以上)選挙権は4年生以上です。(後期は3年生以上)です。

 立会演説会に参加したのは2年生以上です。(後期は1年生も参加します)前期、2・3年生は選挙権がありませんが、児童会の活動について、演説を通しても知ることになります。(1〜3年生は、学級会の話し合いを(先生を通して)代表委員会に上程することができます。)

 立会演説会では、「あいさつがもっとできる学校にしたい。」「みんなが楽し、明るい学校にしたい。」「スポーツ集会をしたい。」「三小牛の自然を生かした、みんなが楽しめる活動をしたい。」などの意見がたくさん出ました。

 選挙管理委員によって、即日開票され、明日は開票結果が報告されます。当選者は、5名。役割は、後日決まります。

 子どもたちの自治的な活動は、学校を生き生きとさせます。前期児童会役員とそれを支える子どもたちのはたらきを応援していきたいと思います。(写真:投票用紙に記入する4年生)