桜茶をつくろう
 
 北陸学院小学校
 本校は全国のキリスト教学校(プロテスタント)と同盟を結び、協議会や研修、交流を通して、キリスト教教育の実践・充実を行っています。
 滋賀県の近江兄弟社小学校、青山学院初等部など親しく交わりを深めています。また、同志社小学校・関西学院小学校など関西地区で小学校を開校する学校があり、益々広がってきました。
 学校・地域は異なっても、主(キリスト)によって結ばれる学校は一つです。

 キリスト教学校教育同盟第52回小学校教職員協議会 −2007年6月18日−
 6月16日、キリスト教学校教育同盟第52回小学校教職員協議会が、埼玉県の浦和ルーテル学院小学校で行われました。参加校は小学校19校、幼稚園が6園、参加人数は約370名です。
(参加できなかった同盟校もあります)

 さて、この協議会に本校教員6名が参加しました。
 この協議会のすばらしいところは、年に一度の集まりではあるけれど、キリストにつながる学校であるという意識が高まるとことです。共に礼拝を捧げ、共に交わることができる大きな喜びがあり感謝です。

 実際の講演や協議内容から、共通の思い・課題や取り組みがあります。
 参加された先生方からは、「(ねらいを同じくする活動に)参考になった。 また、私たちの活動の素晴らしさを再認識した。」「『私たちの教師は主イエスキリストのみです。』という言葉から、子どもと一緒に学ぶ教師の姿があった。」「すばらしい活動実践だった。」などの意見がありました。
 そして、何より「勇気と希望をいただきました。」と。

 キリスト教学校は、「愛」こそが生きる力であると、その教育を実践しています。それは、キリスト教学校教育同盟が共有している概念です。
 浦和ルーテル学院キリスト教(愛の)教育の言葉がとても印象的でした。
 「ありがとう」「ごめんなさい」「どうぞ」

 キリスト教学校は、長く心の教育の実践を行ってきました。英語教育などの学力についても、大切なことを求めて実践しています。
 方針がころころ変わる?日本の教育再生?とは違う点が明らかになり、一方ではキリスト教学校教育同盟の進む方向性がはっきりしていくように感じたのは私だけでしょうか。

 52回の協議会開催において、委員の方々、先生方、会場校となった浦和ルーテル学院の方々・保護者の皆さんに感謝申し上げます。

エピソード  分科会も終わり、最後に交流のお茶の会がありました。浦和ルーテル学院保護者の方にもお世話をいただきました。
 そのとき、一人の保護者の方が「わたし北陸学院小学校の第9回の卒業生です。」と声をかけていただきました。懐かしい先生方の名前が…びっくりしました。
 そして、うれしく感じました。(わが子にもキリスト教教育を…)と、思われたと感じたからです。
 学校・地域は異なっても、主(キリスト)によって結ばれる学校は一つです。

第52回小学校教職員協議会 主なプログラム
 開会礼拝

講演 「浦和ルーテル学院からのメッセージ」
  講演者:九州ルーテル学院大学学長・院長 清重尚弘先生


分科会 主題「幅広く深く学ぼうキリスト教学校の意味」−我が校が大切にしている教育実践−
 12分科会テーマ
1,キリスト教学校におけるチャプレン(宗教主任)の働きとは(聖書科:発題、聖学院)
2,2年生生活科で行った「要町ボランティア」の報告(低学年:発題、立教学院)
3,学校は一つの家族(低学年:発題、東洋英和女学院)
4,身近な国際理解(低学年:発題、啓名学園)
5,宗教オリエンテーションとしての「なかよしキャンプ」(低学年:発題、青山学院)
6,礼拝の中で御言葉を伝える(低学年:発題、捜真学院)
7,5年生 那須農場の生活(高学年:発題、自由学園)
8,山の上学校−その歩みと未来−(高学年:発題、浦和ルーテル学院)
9,年間を通しての自然環境教育活動(高学年:横浜英和学院)
10,ルワンダの佐々木先生を支えて(高学年:発題、関東学院)
11,奉仕活動実践−聖歌隊の活動を通して広がる「奉仕」−(高学年:発題、立教女学院)
12、「礼拝の実践」(幼稚園:発題、青山学院)
 (記:教務 釜土)

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