−
地層のでき方や岩石の種類−
6年 理科/北陸学院小学校
私たちの学校は金沢市南部に位置しています。つまり、海から離れていると言うことです。でも、学校近くの地層を調べてみると海の生物の物が出てきます。
地球の長い長い歴史と現象は、知れば知るほど…考えれば考えるほど不思議です。
6年生 オンマ層探検 −2007年11月7日−
6年生は理科の学習で、金沢市の大桑町にあるオンマ層(80〜170万年前の地層)に探検に出かけました。
今まで学校で模型を使って地層を作ったり、化石の種類から地層ができたときの様子を学んだりしてきました。
そして今日は、実際の地層の深さや色、縞模様の変わり目の様子や含有物を調べにいく日です。子ども達は「化石を拾いたい」「甌穴(おうけつ※)を見たい」という関心も高まっていました。
6年生は地層の色の違いを間近で見ることができ、また、化石も大量に見つけることができて大喜びでした。「貝の化石があるからここは海だったんだ」「地層は堅いと思っていたけど、シャベルでけずるとどんどん削れる」「砂が固まった物だ」など数々の発見をしました。
また、少し上流の貝殻橋に行くと川の右岸と左岸に一続きであったと思われる縞模様を見つけました。また、小さな化石の長い層もはっきりと認められました。河川敷に下りると、甌穴をたくさん発見し、その中に小石が転がっているのをうれしそうに報告してくれました。
今日の探検では、日頃見られない珍しい物を見られたことで大満足だったようです。
また、自然の力の大きさと大地の営みの一端に触れることができ、学習を深めることができました。
※甌穴(おうけつ):岩のくぼみや割れ目に小石が入り込み、回転して深く削られたもの。(右写真)
(記:6年担任 金子)
ホームにもどる