桜茶をつくろう
「大きくなったよ/成長の喜び」より
−2年生生活科/6年生総合科− 
北陸学院小学校
 時間という空間を跳ぶ「タイムロケット」が、今年も6年教室に着陸し、また2年教室から打ち上げられました。
 ロケットに乗っているのは「等身大の自分(コピー人間)」です。4年前の自分にビックリ!4年後の自分に手紙を…。そこには成長の喜びがあります。
2学年修了「タイムロケット打ち上げ!」  −2008年3月19日−

 2年生29人が、今日2学年を修了しました。おめでとう!

 さて、2年生の生活科では生まれた頃のことを調べ、成長を見つめてきました。2年生になってできるようになったこと、心の変化、友達との関わりなど一つ一つの成長に喜びを感じました。

 今の2年生の自分と同じサイズのコピー人間も作りました。
 さらに大きな成長を見つめるため、4年後の自分に向かって打ち上げる「タイムロケット」を作りました。

 そして今日、2年生29人、一人ひとりの大きな成長を願って、コピー人間を乗せて「タイムロケット」が打ち上げられました。
  タイムロケット仕様 
・乗っているもの  コピー人間、6年生の自分への手紙、自分物語
・燃料   神様の力
・打ち上げ日時・場所  2008年3月19日(2年教室)
・着陸日時・場所  2012年2月頃  (6年教室)
 時間という空間を飛ぶタイムロケットには転出するひろあきくんも是非乗りたい、乗せてあげたいということで、全員乗り込みました。

 児童期の4年間は、大変大きな成長をします。身長で言えば30cm程も変わります。約30cmの台にのって大きくなった自分を体験する子がいました。(ご家庭でも試してはいかがでしょう。びっくりする世界です。)

 いよいよ、3年生です。
 大きく成長した2年生が3年生で更に成長できることを願っています。
(記:2年生担任 原田)
 「成長の喜び」小学校で初めて書いた名前 6年生?  −2008年2月27日−
 まもなく3月を迎えるこの時期、大きく成長した自分自身を見つめる活動が多くあります。

 今、中央階段下の掲示板には、6年生が1年生のとき、「初めて小学校で書いた名前」が掲示されています。6年生から…
「はずかしいなー。」と、声が聞こえてきます。でも、懐かしい思いと共に大きな成長を知るときでしょう。

 5年生はその掲示を見て「来年張られるんだー、どんな字書いたっけ?。」と心配している子がいました。また、1年生は、「かわいい…」と。
 他の学年も、1年生の入学当初のときを思い起こしているようです。

 15日。6年の学習参観では、2年生3月のときに製作した「タイムロケット」を開きました。タイムロケットには、「コピー人間」(等身大の自分を絵に描いたもの)が乗っています。そして、ロケットは打ち上げた2004年3月から4年の歳月を経て、6年教室に到着しました。

 絵の前に立つと、どれだけ大きくなったかよく分かりますよね。
 思い出・成長・これからのこと…一人ひとりにいろいろな思いが出てきます。

 成長を見つめることは、喜びと感謝の思い。そして夢や希望へとつながっていきます。

 神様の豊かな恵みが、わたしたちの希望の支えであることを知ることでしょう。

 「ずっととってあるんですか?」と、1年生の保護者の方が「はじめてかいたなまえ」を見て話されました。
 本校の1年生担任は、入学当初に書いた名前を、書いた日付を入れて保存し、2月下旬に掲示しています。
 この取り組みは20年以上も続く本校の取り組み(姿勢)です。その他にも、残してあるものがあるかも…。今年は「くじらぐもさんへ」の手紙でした。…過去には、えにっきもあります。
 また、タイムロケットには、図工作品、6年生になった自分への手紙、告白の手紙…など、ユニークな物も搭載されることがあります。

 ある年、卒業時期「(1年生夏休み)えにっき」をお返ししたとき、「ありがとうございました。」と、保護者の方から声をかけていただきました。
 その方は、「1年生の9月に返してもらっていたら捨てていたと思います。でももう絶対に捨てられません。」と、話されました。

 「今!」子ども達が成長していることに気づかないことがあります。毎日だとその少しずつの成長に気づかないのです。
 でも、1年…いいえ5年・6年という年月が経過すると、その成長の大きさに驚きます。だって、6年間で身長は30センチぐらい大きくなり、心も大きく変化する児童期です。

「子ども達の成長を見逃さないこと…。」子ども達の成長の喜びは、夢と希望と力となっていることを忘れてはいけないと思います。
(記:教務 釜土)

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