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きゅうしょく
北陸学院小学校
 過去に掲載した内容をデータベース化し、カテゴリー(分類・項目)別に整理しました。必要な情報をお選びください。
 2007年度は毎月のお知らせと合わせて、関連情報をご利用ください。 
 応急手当 ここまでは自分でできるよ!
 ●ころんですりむいた

・傷口の汚れ(ゴミや砂など)を水道の水できれいに洗い流す。
 ●鼻血が出た

・うつむいて、小鼻を指で強くつまむ。
・注意:上を向いたり、首をたたいたりしない。
 ●やけどをした

・水道の水で20〜30分ぐらい冷やす
 ●つき指をした

・水や氷で冷やす
注意:ひっぱたりしない!
 まずは最初の手当を自分でやってから、おうちの人に見せたり、保健室にくるようにしてください。もしけがでパニックになっている友だちがいたときには、落ち着くように声をかけ、最初にすることを教えてあげよう。

子どもは ころぶ?  「坂道走ってててね、止まれなくってころんだ。」
 「痛い足ひねった、、先生なんとかして!」
 「先生早く来て、すごくいっぱい血が出てるよー。」

 9月に入って、新しい?教室に変わり、坂道を行ったり来たりの毎日。今までと違う環境になったためか、けがをする子が多くなった。「走らないで」と行っても子どもは走る、走る、そして止まれずにころぶ。

 結果、膝と肘に擦過傷(挫創)、血だらけで保健室にかけこんでくる。でも、あわてることはない。痛いのを我慢させながら洗う。ていねいに水道水で洗う、
 「痛いよ、いたたたあ 先生そっとやってよう」
 刺激もなく流しながら洗うことのできる水、日本の水に感謝しながら「洗うことが大事な治療なのよ、今きれいにすれば大丈夫!」
 と、言葉は強く、心の中では(痛いのにごめんね)と、謝りながら洗うのです。

 幸いにも一週間を経過する頃、「先生ほら!」と、得意げにかさぶたができた膝をみせてくれます。
 こんな時、、子どもの自然治癒力には圧倒されてしまいます。 

 三小牛の子どもたちは、顔からころぶことはなく、ころんでも、さっと手が前に出るのです。(その代わり、手や指をけがしますが…)
 ただし、荷物を両手に持っているとそれは無理!だからできるだけ背負いカバンの中に入れて、手はフリーにしておきたいですね。

  耳と鼻はつながってる?「鼻血の止め方」 −2008年3月11日−
 体重測定や身体計測の後の時間を利用して保健指導を行っています。
 3月3日は、耳の日でした。鼻をつまんで息を出してみましょう。息が出ましたか。出た人は健康な人です。
 耳と鼻はつながっています。今日は耳と鼻について見ていきましょう。

 鼻血が出てビックリしたことがあるでしょう。だれでも経験する鼻血ですが、その止め方についてお話しします。 
鼻血の止め方
脱脂綿がないときは 脱脂綿があるときは 止血中は…
 前かがみになって、鼻の両側の膨らんだ部分を10分ほどつまんで止めます。
 上を向いたり、あおむけに寝ると血がのどに入ってきて、気持ち悪くなります。
 親指の大きさぐらいの脱脂綿を詰めて、指でつまむと止まりやすくなります
 ティッシュを使うと粘膜を傷つけたり、せっかく止まった鼻血がまた出てきたりすることがあります。
 止血をしているときは、動かずに静かにしていましょう。
 気分が悪いときは横になります。

 静かに静かに…
鼻血はどこから出るの? のぼせたときやチョコレートの食べ過ぎで
鼻血が出やすくなるの?
 
 のぼせたときは、暑さで体温調節が行われ、血管が膨張していることもあって、出血しやすくなっています。

 でも、チョコレートやピーナッツなどは、鼻血には関係がないと言われています。  
 入り口近くの細い血管からの出血がほとんどです。鼻をつまんで止血するのもそのためです。
 鼻血がでたときにすぐに対応できるよう、手当の方法を知っておくといいですね。
 大切なことは、前かがみで鼻の穴の横の膨らんだ部分を約10分ほどつまむことです。
 でも、鼻を強く打ったときや血が止まらないときは、脱脂綿をつめて圧迫止血をした後、病院でみてもらってください。(5年生は低学年に教えてあげることができますね。)

 耳あかは、家の人にとってもらいましょう。
(記:保健室 西村)
骨折注意!強い骨
 保健室に「転んでぶつけたんだけど、痛い〜!!」

 だいたいがちょっとした打撲や捻挫で済むのですが、ちょっと触れただけでかなり痛がるときは要注意です。できるだけ早く病院で診断してもらいます。

 まずはけがをしないように、周りの安全を確かめて行動することが大切です。そして、近くの人に迷惑にならないように落ち着いて行動することです。
 気持ちに任せて廊下を走ったり、教室などではしゃいだりしていると、たまたま近くにいた人にぶつかってしまうかもしれないですね。また、ふざけているうちに誤ってけがをしてしまったり、させてしまったりということもあります。

 それから、ちょっとの衝撃で骨が折れてしまわないように、強い骨を作ることも大事です。カルシウムのたくさん含んだ食品と、カルシウムの吸収を良くするマグネシウムを含んだ食品をバランスよく摂取しましょう。他に、少量のリンやコラーゲンも骨の生成に必要です。これらをしっかり取るのに有効な食材は、牛乳、乳製品、玄米、大豆食品などです。
 しっかり食べて、太陽の下で元気に遊ぶことで骨は強くなります。

 けがをしないことが一番なのですが、けがをしてしまったら安静第一。骨折は固定して4〜12週間で治癒します。しかし、固定していた間にその周りの筋肉は衰えています。固定が外れた後はゆっくり運動をして、もとの状態に近づけていきましょう。

 そして、周りにいるお友達で、けがをしてしまったお友達の力になれること、助けてあげられることをみつけて、お手伝いしてあげてください。その心配りが一番の特効薬になるからね。

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