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秋ミッケ! ~いよいよどんぐりクッキーづくり~

2018/11/29

『どんぐりノート』の本によると
シイ属の「スダジイ」や「マテバシイ」はアク(灰汁)が少なく手軽に食べることができますが、子どもたちがみつけたコナラ属「クヌギ・コナラ・ミズナラなど」はアク抜きをする必要があることがわかりました。

 子どもたちが殻をむいたどんぐりは、
「ゆでこぼし」という方法でアク抜きをすることにしました。

①鍋にどんぐりと水をいれてグツグツ沸騰させます。   
②沸騰した水が茶色になったら水を捨てます。
③冷水でよく洗います。
④再び水を入れ沸騰させます。
①~④の作業を10回程度繰り返します。
試食して渋味がなければアク抜き完了!
しばらく水にさらして、冷凍保存しておきます。

 アク抜きをしたどんぐりを粉にするために
食物栄養学科の先生から大きなすり鉢をお借りしました。

「スリスリ・・・スリスリ」
「おもしろい!」
「だんだんつぶれてきた」
「粉になってきた」
「すり鉢ってすごいね」
「これでなんでもすりつぶせるのかな・・・」と道具に興味津々の子どもたちでした。

全校児童が食べられる材料で「ドングリクッキー」を作ることにしました。
「どんぐりクッキー」の材料
◇米粉   (石川産) 100グラム
◇片栗粉  (北海道産)100グラム
◇きび砂糖 (沖縄県産) 70グラム
◇豆乳   (福岡産) 100cc
◇米油   (国産)  100cc
◇どんぐり (三小牛産)たっぷり 

材料を計算して計量してつくりました。

大きなすり鉢でどんぐりをスリスリ

米粉100グラム「もう少し入れよう」

「こぼさないようにね」「そっといれてね」

「どんぐりいっぱいいれよう!」「どんぐり色になってきた」

コロコロコロコロ「丸くなったよ」

「早く焼けないかな」「いいにおいがしてきたよ!」「楽しみ」

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