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山のおはなし会(6年生)

2016/03/09

 3月に入り、6年生の学校生活は「最後の○○」の連続です。今日は、1年生の時から毎月行われてきた「山のおはなし会」が最後になりました。
 「山のおはなし会」とは、保護者ボランティアによる、本の読み聞かせの時間のことです。本校では、各学年で毎月行われています。通常は、お一人かお二人の保護者が読み聞かせをしてくださいますが、6年生にとって今日が最後ということで4人の6年生の保護者がいらっしゃいました。どのお母さんも読み聞かせはベテランです。今回は「けんかのきもち」「星の王子様」「はじまりの日 Forever Young」の3冊を選んでくださいました。
 読み手のお母さんは、絵本を厳選し、入念にリハーサルを行い、担任とも打ち合わせをして今日の山のおはなし会をもちました。その思いに感謝で頭が下がります。「けんかのきもち」は1年生の時に一度読んだ作品です。「星の王子様」は登場人物の絆を感じます。本の選び方に保護者の思いを感じます。
 そして3冊目の「はじまりの日」はボブ・ディランの歌を訳した読み物でした。まずは、その曲を聴き、読み手のお母さんが日本語と流ちょうな英語で交互に読んでくださいました。「これから中学校へ旅立つみんなにいいかな」と、この本を選んでくださったそうです。聞いている6年生は「すごい!」と感動です。また、「毎日がはじまりの日なんだ」「流されるのではなく、流れを作っていけるように」というフレーズが6年生の心にメッセージとして届いていました。
 6年生を本の世界に誘うだけではなく、保護者の方々の心配りとその温かみを感じる1時間でした。今日までに、1年生から通算163+3=166冊の本と出会わせていただきました。読み聞かせボランティアの保護者の方々に深くお礼を申し上げたいと思います。

163+3。これは何の数字でしょう?

「Forever Young」

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