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| 三小牛は あなたのふるさと 小学校長 小川 和子
けさも出勤してきて職員室の窓のブラインドを引くと、まるで映画のスクリーンがあくように視界いっぱいに 山並みが目に入ります。今まさに朝日が春雪いただく山の端を離れようとしているところです。この感動を形容するには聖書の詩篇121篇こそふさわしく思われます。
目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。 ここに身を置くことで、私は創造主の恵みをより多く味わった幸いを思うのです。 私が校長に就任してから「人から学ぶ 自然から学ぶ 世界から学ぶ」を掲げました。人ー温かく深い人とのかかわり、自然ー三小牛の自然の教育的活用、世界ー国や人種の違いを越える交わり、これらを本校の特色として意識的に活動を展開しました。 私の在任中手がけた仕事に制服の改定、ジブゲイト小学校との姉妹校提携、何回かにわたる校舎の増築改修などがありますが、それらはすべて育友会の積極的な働きかけによってスタートし、北陸学院小学校を育てる会の援助が加わって実現したものです。校長は両者のエネルギーを推進力にして進められたことの成果であると感謝いたします。 ある時期に、小学校に明け暮れる自分の余裕のなさ、自分は何と狭い貧しい生き方をしているのかと強く意識したことがありました。しかし今、どんなに豊かなものであったかを思い知りました。子ども達から、ご両親方から、学校内外の人々から、どんなにたくさんの貴重なお心をいただいたことか、残る生涯を支えるに足る賜物をいただきました。皆様への心からの 感謝とともに、小学校が40年を機に、強いリーダーシップと新しい体制のもと発展することを期待します。 |
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私たちの校長先生は、いつも明るく、みんなのことをいつもニコニコしながらみていてくれる優しい人だと思います。 誕生日祝い礼拝の時、一人ひとりに送られるカードは、書いた担任の先生と校長先生の気持ちがいっぱいあります。ニコニコした校長先生からのカードをいただくとだれだってうれしくなります。だって、自分の誕生日を「いっしょにお祝いしてくださっている」と思うと本当にうれしくなります。 学校行事やコンクールも同じです。表彰されるときはきんちょうしながらみんなの前にでます。「おめでとうございます。」 と、いわれると「コンクールや書く力でがんばってよかったな。」と思います。わたしは、うれしくなってまた、がんばろうと思います。 それだけではありません。私たちの命も考えてくれます。ひなん訓練の時、みんなのことを第一に考えてくれます。校長先生は、 「火事の時、トイレに一人でもにげおくれの人がいたら、先生は水をかぶって助けに行きます。」 と言っておられました。わたしは、私たちのことを大切に思ってくれているんだなあと思いました。 校長先生がいて、学校はいつも明るくなります。そして、校長先生は私たち一人ひとりを大切にしてくださいます。私たちはそんな小川先生が大好きです。 |


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再校40周年式典並びにバザーなど2000年度育友会事業に対し多くのご助力や助言を頂きました事、また任期中非力な私を支えて頂きました役員を初めとする育友会の皆様にあらためて御礼を申し上げます。 |