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10月7日〜8日 医王山スポーツセンターにおいて、平和町養護学校の皆さんと北陸学院小学校の児童との「ふれあい合宿」がもたれました。 |
この日は晴天にも恵まれ、無事に終えることができました。そして、参加した子ども達や保護者の方は文字通り親しいふれあいができました。

養護学校のみなさんはこの日をとても楽しみにしていたそうです。いつもは、外にあまり出歩けない。多くの人にふれあう機会が少なくなってしまう。……。
でも、この日は違います。いつもの養護学校の先生方に、ボランティアの大学生の方がいます。また、ちょっと戸惑い気味の北陸学院小学校の友だちもいます。

さて、午後のプログラムはウォークラリー。ここは山の中ですよ。じゃり道、坂道、山の中。でも、どんな道も?大丈夫。
自然の中の澄んだ空気に心地よい日差し。みんなの心もうきうきしてきます。
チェックポイントには養護学校の先生方がいらっしゃいます。合い言葉は「しあわせの黄色いハンカチ」みんなで声をそろえて言わないと次の指示やポイントがもらえません。

3.5kmの道のりとチェックポイントを終えて無事ゴール。みんなの笑顔が印象的でした。
車椅子を交代で押したり、じゃり道では数人で協力したり。大変だったけど、それがなぜか楽しいのです。みんなで力を合わせる楽しさでしょうか。
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養護学校のみんなも笑顔でいっぱいでした。
宿泊先は、医王山スポーツセンター。
ですから広い体育館で遊びたくなるのはみんな一緒です。




また、風船バレーボールで、ハラハラドキドキしながら体を動かしました。
もちろん、親も子、先生もボランティアの学生もみんな真剣です。
風船バレーボール。審判は学生ボランティアです。「きびしー!」大人は負けると腕立て伏せ10回です。![]()
じゃんけん列車



みんな、楽しそうでしょ。「あくしゅでこんにちは、…」
退所式・プレゼント渡し



「ふれあい合宿」一緒に過ごした楽しい時間。ちょっと寂しい気持ちになりました。
でも、一緒に笑ったり、一緒に活動したりする楽しさを知りました。
みんなと一緒にすごす(生きる)、すばらしさを知りました。
ありがとう!ありがとうございました。
「冬のつどい」で、また会いましょう。ハンドベル、楽しみにしていてね。わたしたちも楽しみにしています。」
養護学校の先生方、ありがとうございました。先生方の細かな配慮と指導に心温まる思いを強く感じました。
金沢経済大学のボランティアの皆様ご苦労様でした。みなさんのすばらしい働きと精神に心を打たれ、感動を覚えました。
養護学校保護者のみなさん、率直なご意見や思いに感謝いたします。「できることは何か」また、「交流の大切さ」を知りました。
これからも、すてきな出会いとふれあいの交流になりますように……
HP編集担当 釜土(以上、参加した子ども達の声を聞き、編集しました。「一粒の麦」にも書かせていただきました。)
こんな機会がもっと持続できれば 保護者
今回、1泊2日の「平和町養護学校とのふれあい合宿」に参加させて頂き、親子共々、良い経験を致しました。参加する前は、お役に立てるか心配でしたが、息子も平素の学校教育に培われてか、学んだものがあったのではないかと思っております。
入所式が終わった後、プログラムの中に3.5キロという「ウォークラリー」がありました。平素から歩くことの少ない私たちでも大変なのに、お母様方が「大丈夫かしら。」と心配をしましたが、養護学校の子ども達は、秋晴れの中、虫や木々と戯れながら、疲れを忘れて、思い切り自然を満喫しました。
障害者のお子様を持つお母様の苦労等を考えると、とても暗いイメージしか有りませんでしたが、一緒に歩きながら話をしていて、あの明るさ、前向きな考え方には、私自身、とても考えさせられました。子供同志の関わり合いも、初めは戸惑いもありましたが、一晩過ごしてみて、通じ合うものも生まれました。遊びの中の関わり合い、色々なタイミング、兼ね合いが必要だということ、立ち入れない部分の試みも大切なことも、親も子も勉強させれました。又、ボランティアの大学生のパワーには、脱帽です。施設には、バリアーフリーがない為、車椅子の子と一階から三階までの移動も大変ですが、若さという強い武器で本当によく働いていました。子ども達への対応も上手で、溶け込みが早いのには驚かされました。
反省として、子ども達の遊びの中で、ちょっとした呼びかけで入れる子どももいたと思うのですが、それがなかなか出来ず、親がどのように促してやれば良いのか戸惑ってしまったことがありました。後の談話会の中でも話題になり、微妙な兼ね合いが、まだまだ私たちには、経験不足だと反省させられました。
こんな機会が一度でなく、持続出来ることを願って、私たち自身が方向付けなければと切実に痛感しました。養護学校のお母様方とも仲良くなり、御苦労や色々な話も聞け勉強になり、とてもすてきな交流が出来ました。又、私立の良さを取り入れ助け合い見守る心や、ボランティア活動の大切さが分かりました。息子にとっても、この小学校在学中に労りの心、感謝の心が身についたのでは…… と本当に感謝しております。
有り難うございます。

ボランティアの皆さんに感動! 保護者
今回の合宿で、わたしは、初めて障害を持つ人と接する経験をさせていただきました。しかし、何をどうしたらいいか分からないうちに、合宿も終わったという感じです。それに比べ、子ども達は、養護学校の子ども達と北陸学院小学校の子ども達が交わってドッヂボールなどで同じ汗を流しているのを見て、子ども達の強いパワーを感じました。
学校と家の往復だけの養護学校の児童にとって、健常者と接することが、どれだけ刺激になり貴重なことか。そして、彼らが一番望んでいることは、健常者とのふれあう時間やふれあう場なんだということを強く感じました。
障害をもった彼らの見えなかった部分が少し見えたように思え、福祉のあり方を考えさせられました。また、今回は、若いボランティア皆さんの活躍に感動を覚えました。
みんな笑顔いっぱいのふれあい合宿
保護者
何をどうしたら良いか分からず、だだ側にいただけの1泊2日でした。でも、ウォークラリーはとても気持ち良く、車椅子の子どもたちも笑顔がいっぱいで、あっという間の3.5キロでした。じゃり道は、養護学校の保護者の方も初めての経験だそうで、車輪が動かず大変でした。
養護学校の児童達はどうしても大人に頼りがちになり、視野が広がるにつれて、だんだん外に出たがらなくなるそうです。だから、このようなイベントが何回もあれば参加させたいと保護者の方々はおっしゃておられました。
若いボランティアの学生さんの力も、とてもすてきでした。、この力をこの会で終わってほしくないと思いました。私たちもこれを機会に何か関わり合って行きたいと思いました。
小さな一歩ではあるけれど 保護者
自分から娘に「是非とも合宿に参加しよう。」と誘い、渋る娘を説き伏せての参加でしたので、心の中では、少しドキドキでした。
昼食後、子ども達がバレーボールをする姿を見て、「どの子もみんな同じなんだ。」と改めて感じました。
後のウォークラリーにしてもだれも何も言わなのに、じゃり道や登り坂などにさしかかると、手をつないだり、力を合わせて車いすを押したりする姿が見られて、とても嬉しかったです。
1泊2日という短い間でしたが、子ども達は、それなりに何かを感じとって、一皮心の皮が剥けたのではないでしょうか。
21世紀が目の前に見えています。これからは、すべての人と手をつないで生きていかなければいけない世の中になっていくのではないかと思います。小さな一歩ではあるけれれど、これからも何らかの形で、交流を続けていけたらと思います。
みなさんどうもありがとう。
