情報
2003年6月
このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します

 子ども達を迎えるお花 −2003年6月30日−
  
 毎日元気に登校する子ども達を、きれいな花がいつも迎えています。左は今日植えた「トレニア」.その他「ポーチュラカ」も植えました。春のパンジーやビオラから、夏の花に変わっています。右の写真は、石川県の花壇にサルビアやマリーゴルドが、児童会の美化委員会で植えられました。夏から秋にかけて咲き続けます。
 こうした花の植え付けを業者にお任せするのは簡単ですが、子ども達や教職員が、心を込めて植え・育てるところに私たちの思いがあります。
 花は美しく、喜びを与えてくれます。聖書:ルカによる福音書12章27節(新共同訳聖書)に、
「野の花のことを考えて見るがよい。紡ぎもせず、織りもしない。しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。」
 花に目を向けるとき、喜びと共に「まことの恵み」を知ります。そして、人間の姿が浮き彫りになってくることがあるでしょう。
三小牛の自然より 木いちご・桑の実・グミなど −2003年6月27日−
  
真ん中は桑の実・左はグミです。 
 三小牛の木の実は、子ども達のごちそうです。休み時間のおやつ?、給食の後のデザート?場所と時期は高学年から低学年へと受け継がれています。
 4月末にきれいな花を咲かせた木いちご類・グミは、ひとまず終わりの時をむかえました。でも、桑の実はもう少し残っていますし、ブルーベリーは今が旬。まだ木が小さいですがラズベリーやブラックベリーはこれからです。ほぼ1年中、木いちごや木の実に恵まれた三小牛ですが、木いちご類は自然に生えてきたのもあれば、卒業記念に各種植樹されたものもあります。
 植えられた後は、手入れもしないのに毎年実をつけてくれます。育ててくださるのは神様だと言うことを実感するだけでなく、恵みを与えられていることに、本当に感謝の気持ちになります。木の実や私たち、育ててくださるのは神様です。
5年教室 メダカの誕生 −2003年6月26日−
  
 5年教室では理科の学習でメダカを飼育しています。
 6月25日、下校の時にメダカの誕生第1号(上の写真左)を一人の子が見つけました。教室は大騒ぎ!6月25日のメダカの誕生を黒板に記す子がいました。
 メダカは卵から2週間弱で誕生します。理科の授業では卵を観察してその成長を見てきました。メダカの卵の成長については、教科書などでも紹介されていますが、実際に教室で小さな命に出会うことは、大きな感動があります。
 この感動が、生きた学習だと言えるでしょう。学習は知識を身につけることだけで完成はしませんし、覚えたからそれで良いのではありません。一つ一つの出来事に関わるとき、心の成長が大切だと思います。小さな命がそのことを教えてくれました。そして、命のすばらしさを知りました。
 今5年教室では、次々と、メダカの命と子ども達の心が育っています。
スマイルフェスタ −2003年6月25日−
  
 今日は、3・4限目に児童会主催のスマイルフェスタが行われ、低学年から高学年まで仲良く活動しました。全校が縦割り班の12グーループ(1グループ13〜14名)に分かれています。
 児童会会長のゆうみさんが、「今日はお互い競うのではなく、みんなの笑顔がいっぱいになるように計画しました。」とあいさつがあり、フェスタが始まりました。内容は、
 まと当てゲーム・わなげ・記念写真・全員乗ろう・ターザンロープ・長縄でジャンプ・ビンゴゲーム・果物をめしあがれ・缶積み・まめつかみ・ピンポン缶・パットゴルフと盛りだくさんの楽しい活動です。
 色々お世話をしてくれる高学年に、低学年は「スマイル」その低学年を見て、高学年も「スマイル」でした。全校160名ほどの規模ですから、スクールバスをはじめ全校が一緒に活動したり、一緒に遊んだりする機会が多い本校です。それでも高学年はもっともっと仲良くしたいと思っています。「ファーストネーム」で呼び合う姿は、まるで兄弟のようです。低学年は、ときどきわがままを言いますが、それでもやさしく受けとめてくれる高学年が大好きです。
 そうそう、恒例になった「果物をめしあがれ」は高学年がリンゴをむいてくれて、それをみんなで食べる活動です。一生懸命リンゴをむく高学年を心配そうに低学年が見ています。みんなで分けた後「残ったリンゴは1年生から」。1年生は「リンゴ、おいしかった。」と報告してくれました。きっといつものリンゴよりおいしかったのでしょう。だって、心がこもっているのですから…。
 今日はいつもと違った笑顔でいっぱいの1日になりました。 
関連本校HP(前回の活動):あじさいフェスタ
北陸学院小学校のプール−2003年6月24日−
 
 今年のプール開きは、6月13日でした。本校のプールは深さ70cmぐらい、長さは長いところで13mですから、一般のプールよりは浅く、半分ぐらいの広さです。これは低学年にとって、水に慣れ親しむ指導の面から、深さ・広さも適しています。
 でも、高学年には少し物足りなさも出てきます。そこで、高学年では集中的な練習(9:30〜11:30)と段階に応じた指導を行うために、2回程度金沢市営プールを利用しています。段階に応じるため、それぞれの目標に合わせてグループに分け、担当教師がそれぞれ指導します。
 子ども達には、それぞれの目標(課題)がありますので、取り組み方も含めて一つ一つ確かめたり高めたりすることから、技術面がぐんと向上します。
 本校の指導は、技術の向上が主たる目的ではありません。技術の向上が楽しさを広げ、一つ上の目標に向かって努力することが大切だと考えています。一人ひとりの目標を支援することが大切なのです。
 この水泳指導で、水泳の喜び(楽しさ)、もっとがんばってみようとする心を育てていきたいと思います。
関連本校HP:高田先生の水泳教室
3・4年生写生会−2003年6月23日−
 今日3・4年生の写生会が行われました。場所は、石川県立歴史博物館(本多の森)です。歴史博物館はレンガ造りの古い建物です。また、どっしりとした鉄の扉…。そうした形や色、雰囲気を工夫して描いていきます。
 写生会は1年に1回行われ、学年に応じて描くものや場所が決められます。1日ゆったり時間をとってできるのもいいですね。移動はスクールバスを使います。どんな作品が出来上がったのでしょう。楽しみです。
キリスト教学校教育同盟第48回小学校教職員協議会−2003.6.23更新−
 6月21日(土)に立教女学院小学校において、協議会が行われました。主題は共に重荷を担う−キリスト教学校の使命と実践です。
 当日は講師として松居和氏より講演をいただき充実した会となりました。また、9つの分科会では、「イエス様との出会い・友だちや教師との出会い・教科との出会い」をテーマに協議しました。それぞれ、社会の中で使命と実践を確認し、互いに情報を交換したり学んだりしました。
 キリスト教学校教育同盟の立教女学院小学校・青山学院初等部・関東学院小学校・聖学院小学校・横須賀学院小学校などは本校と同じキリスト教学校です。
 
北陸学院小学校音楽鑑賞会−2003.6.21更新−
  
 本校では体験的な学習について、学習活動の発展や充実を図っています。6月11日(水)に行われた音楽鑑賞は、楽器の響きのすばらしさを知り、創造的な感性や豊かな情操を養う機会となりました。
 演奏は「The 弦樂座」竹内 恵(箏,ピアノ) 設楽瞬山(尺八) 柳沢康司(チェロ)。ヨーロッパの楽器と日本の楽器の共演です。初めて聴く響きに驚きだけでなく、感動をしました。子ども達はもちろん、ご来場の保護者の方も新しい世界に引き込まれました。曲目は、
1.オブラディオブラダ−ビートルズナンバー−
2.ガボット−ゴセック−
3.チェロ〜動物の謝肉祭より白鳥−サン=サーンス−
4.箏・尺八〜春の海−宮城道雄−
5.お江戸日本橋−江戸はやりうた−
6.The 弦樂座とハンドベル(児童)の演奏から カノン−パフェルベル−
7.大きな古時計−ワーク−
8.クシコスポスト−ネッケ−
 どれも、親しみのある曲ばかりです。1時間というプログラムの中に、演奏だけでなく、楽器の紹介やクイズ、リトミック、本校ハンドベルとの共演など本当に充実したものばかりで、あっという間に時間が過ぎていきました。
 学校を対象とした演奏活動を企画しておられるのは、本校保護者の方でもある、岡本広志(音楽工房ドーレア)さんです。「プロの演奏家による、素晴らしい音楽の魅力を子ども達に聴かせたい。」と活動しておられます。
 演奏後、この音楽の世界から現実に…。「今日はこの演奏だけ聴いて下校しても充分…?」それだけ充実していたのです。保護者の方からも来年への期待が寄せられていました。 
(有)音楽工房 ドーレア:電話076-241-7399   
関連児童作文:本校5年児童のHPThe 弦樂座HP
英語の授業参観2日目・4年生末浄水場社会科見学−2003年6月20日−
  
 6月20日
 新しくなった英語の参観日2日目。昨日に引き続き、たくさんの保護者の方が来校されました。本校の取り組みに熱心に目を注いでくださいます。
 話すときは、英語の発音だけでなく、語りかけるときの表情なども大切です。子ども達は、ネイティブスピーカーの先生から会話に必要なことを体で感じ取ります。
 今日は1〜3年生の英語の授業を見ていただきました。先生のテンポ、授業の展開は子ども達に応じて工夫・計画されています。テキストやワークブックだけでなく、目や耳などの体を使った活動も子ども達にはとても分かりやすいものだと思います。色々なご意見をお待ちしています。

  今日、4年生は「末浄水場」の社会科見学に行きました。本校の体験的な学習は、社会科見学に限らず積極的に行っているところに特徴があります。スクールバスがあることも理由の一つですが、体験は学習を生き生きさせていくと考えているからです。体験学習を学習過程のどの位置におくかで取り組み方も変わっていきます。
 生活に関わる大切な水。金沢は、安全でおいしい水がいつも不足することなく送られています。(時間をかけてつくる緩速ろ過処理方式、需要に対応するための急速ろ過処理方式など)当然のことではありません。水をつくる人たちが、私たちの願いを受けとめ、工夫していつも働いていてくださるからです。
 4年生は、川の水がそれぞれの過程できれいになっていくところを見てきました。そして、私たちの社会のはたらきのしくみをまた一つ学習してきました。事前の学習が浄水場見学によって確かなものになり、これからの学習に生きていくことだと願っています。

  さて、ここで北陸学院小学校の左のアイコンを紹介します。製作は卒表生のちぐさ さんです。今は富山県の中学に通っています。ありがとうございました。
新しくなった英語の授業参観日−2003年6月19日−
  
 6月19日
 今日は英語の参観日でした。英語教育に30年以上の実績をもつ本校ですが、今年度より、全て短期大学英語コミュニケーション学科が担当することになりました。これからの児童英語のあり方を研究し、年間カリキュラムは詳細に計画されています。
 現在は、ネイティブスピーカーの外国人教師が中心となり、英語担当の教師(日本人)がサポートしています。また、短期大学の教師が学習内容の進め方、反応などを細かくチェック!
 現在そのほとんどは、3名の教師で授業が行われています。お母様方は、今までとは違う手応えを感じてくださったようです。(アンケートをとりました。まとめたものをいつか紹介できればよいと思っています。)
 短期大学英語コミュニケーション学科の専門スタッフが、北陸学院小学校の英語教育を支えています。
 20日は1〜3年生の英語参観日です。

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