情報
2003年12月
このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します
 ハンドベルクリスマスコンサート −2003年12月23日−
 香林坊アトリオステージで「北陸学院小学校ハンドベルコンサート」が行われました。ハンドベルクラブのBチーム(3・4年生23名)、Aチーム(5・6年生17名)によって、クリスマスの曲を中心に全10曲を演奏しました。
 このコンサートは今年で18回目を迎え、23日が祝日になった年から毎年23日に行われています。(日曜日の場合は22日)
 足を止め、熱心に聴いてくださる方がいます。1曲毎に大きな拍手をくださる方、クリスマスの曲に合わせて歌を口ずさむ小さい子。ハンドベルを通して「クリスマスの喜び」を多くの方とお祝いできたことを嬉しく思います。
 このステージで6年生はクラブを引退し、1月からは新Aチーム(4・5年生)新Bチーム(2・3年生)になります。6年生はクラブの中心として大きな役割を果たしてきました。(ハンドベルクラブは希望者による特別クラブです)
 「すてきな演奏をありがとう。6年生の皆さん、ありがとう。ごくろうさまでした。」 
 明日から冬休み −2003年12月19日−
 2学期制の本校では20日〜1月7日まで冬休みになります。19日の三小牛はうっすらと雪が積もりました。(夕方には少しまとまった雪になりました)雪遊びはまだできませんでしたが、子ども達は少しの雪を集めて久しぶりに「つめたーい。」と、雪の感触を確かめていました。冷たい手で先生に触るのはやめてね。
 さて、冬休みに入る前日ということで、「冬休みの生活について」話を聞いたり、話し合ったりしました。また、各教室では大掃除をし、窓ガラスをきれいにしている子もいます。終業式という区切りはありませんが、新年を迎える気持ちは大きな区切りになることでしょう。今までの生活や学習、それぞれの思いが、新しい大きな成長になることを願っています。
 クリスマスおめでとう −2003年12月17日−
 教会のクリスマス礼拝は次の日曜日に行われますが、本校では今日、クリスマス礼拝が行われました。
「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。
 
日本キリスト教団輪島教会の勇文人牧師から、神様の言葉を聞きました。暗い寒い寂しいこの世に、まことの光が与えられ、全ての人を照らしました。もう暗く寂しくはありません。だって、神様が私たちと共におられるのです。このうれしい知らせが、クリスマスです。
 このクリスマス礼拝の中で、準備をしてきたページェント(聖誕劇)が行われました。
ページェント(聖誕劇)より
天地創造と神のご計画 遠い昔、神様は天と地を作られました。そして、そこに住む人を作られました。人間が幸せに暮らせるように、知恵と力をお与えになりました。
 しかし、人間は神様の言葉を聞かずに、勝手なことばかりしていました。 人間は傷つけ合い悲しみに包まれました。
 そんな人間に神様は、神様の一人子を与えてくださいました。(星2年生)
−讃美歌112(聖歌隊)− 来たりたまえ、われらの主よ、祈りて待てるみ民に。
 恵みの主よとく来たり、暗き力やぶりて、永久の光与えたまえ。
(来てください、私たちの主よ。 祈って、待っている私たちに。
恵みの主よ、早く来て、暗い世の中に、永遠の光を与えてください。)
天使のお告げ ある日のことです。マリアのところに天使が表れ、神様のお告げを知らせました。
 「おめでとうマリア、あなたは、男の子を産むことになります。その子を「イエス」と名付けなさい。心配することはありません。神様があなたと一緒におられます。」
 マリアは言います。「お言葉どおり、この身になりますように。」(3年生)
 
宿をさがして 皇帝アウグストスの命令でマリヤはヨセフと共にユダヤのベツレヘムへ行きました。夜遅くなって、二人はやっとベツレヘムにつきました。でも、泊まる宿屋がありません。
 馬小屋なら空いているというので、そこに泊まることにしました。
 こうしてこの夜、マリアは馬小屋で幼子を産みました。その赤ちゃんこそが、神の子だったのです。
東の国の学者達 そのころ、遠い東の国の学者達が、毎晩光る明るい不思議な星を見つけました。
 学者達はこの星が、救い主がお生まれになるしるしだと知りました。「長い間待っていた方がお生まれになった。救い主に会いに行こう。」
 学者達は、捧げ物の黄金・乳香・もつ薬を持ち、明るい星に導かれ、主イエスに会いに出かけました。
羊飼い イエス様がお生まれになる夜、ベツレヘムの野原では羊飼い達が羊の群れの番をしていました。(羊1年生)
 とっても寒い暗い夜です。「羊は大丈夫かなあ。」「大丈夫、羊はよく眠っているよ。」
 そこに、天使の使いが表れました。
「ベツレヘムで救い主がお生まれになりました。この方こそ、主キリストです。いと高きところでは、神に栄光があるように。地の上ではみ心にかなう人々に平和があるように。」
 羊飼い達は「さあ、ベツレヘムへ行こう。神様がしてくだった、すばらしいことを見に行こう。」と立ち上がりました。
 羊たち(1年生)もイエス様の所へ行きたいと言いだし、「さあ行こう。」と、元気いっぱいです。
 「お生まれだイエス様が、笛ふけ太鼓を鳴らせよ。みんなで歌を歌おう。この喜びの日を神の民は予言し、昔々から待っていた。お生まれだイエス様が、笛ふけ太鼓を鳴らせよ。みんなで歌を歌おう。(讃美歌より)
 羊飼い達に連れられて、羊もイエス様のところへ向かいました。
 
降誕 −讃美歌112−「きよしこの夜 星は光、救いのみ子は、まぶねの中にねむりたもう、いとやすく」
 羊飼い達も羊も、遠い国の学者達も、イエス様を訪ねて礼拝しました。待ちに待ったイエス様の誕生です。
 「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」(ヨハネによる福音書3章16節)
 私たちもイエス様の誕生をお祝いしましょう。
 「もろびとこぞりて うたえまつれ 久しく待ちにし 主は来ませり 主は来ませり 主は、主は来ませり」(讃美歌より)
 祝祷は勇牧師(写真右)
 クリスマス礼拝では、保護者の方々とご一緒に礼拝をまもることができました。また、クリスマス献金では、クリスマスの喜びを感謝し、児童の献金貯金箱と保護者の方々から捧げられました。多くの方々の祈りと共に、必要とされるところへお送りします。クリスマスおめでとうございます。
2部 祝会より
 
 祝会では歌やゲーム・クイズのほか、6年生白河俊平君のピアノ演奏、ハンドベルクラブBとAチームの演奏がありました。みんなで一緒に楽しむ喜びを感じました。
 祝会は、「みんなで」と言うところに意味があります。児童会のメンバーや俊平君、ハンドベルクラブ員など、それぞれが準備してきました。それは、クリスマスの喜びをみんなで喜びたいという思いからです。
 喜びの中に楽しみを、共に楽しむことにまことの喜びを知ります。こうした恵みも神様が与えてくださっています。
 5年生 石川テレビ放送局社会科見学 −2003年12月16日−
 今日5年生は「情報・通信で働く人たちの工夫や願いを実際に見てこよう。」と石川テレビ放送局へ社会見学に行きました。
 調整室には、スタジオから送られてくる映像が映ります。ここでは、画面を切り替えたり音声などを調整したりする操作機材がたくさんありました。
 スタジオでは、実際にカメラを動かしてみました。友だちを映すとモニター画面に出てきます。カメラマンはいくつかのカメラで、どのような映像を届けるかいつも工夫しているそうです。また、アナウンサーの方に聞くと、読み方や発音、早口言葉などの練習をいつもしているそうです。
 テレビをよく見る子ども達ですが、その裏側で働く人々の願いや工夫はあまり知りませんでした。実際に触れ、直接お話を聞くことで貴重な体験となりました。
 さて、このような時期に、ゆとりをもって学習が進められるのも2学期制のメリットです。クリスマスの活動・学習課程の充実を子ども達の笑顔から実感します。明日はいよいよ「クリスマス礼拝・祝会」が行われます。

 平和町養護学校交流のときの、本校児童HPリンクを追加しました本校児童HP
 クリスマス祝会について −2003年12月15日−
 今日は17日の「クリスマス礼拝」予行練習が行われました。1〜3年生は衣装を付け、聖歌隊には色紙が配られました。予行練習といっても、礼拝はいつもの礼拝と同じように行われます。
 さて、17日のクリスマス礼拝後には、楽しい祝会が予定されています。みんなでクリスマスの歌を歌ったり、クイズをしたり、ハンドベルクラブAチーム・Bチームの演奏も予定されています。
(児童会主催)
 また、今年は6年生の白河俊平君の
ピアノ演奏があります。俊平君は今年、第57回全日本学生音楽コンクール(毎日新聞社主催)大阪大会本選のピアノ部門・小学校の部で第1位に選ばれ、全国大会に出場しています。(全国約500人の内の5人)
 演奏曲目は「シューベルト 即興曲 D.899 Op.90 第3番 変ト長調」です。初めは草原の草が風になびいている感じから、中間部は激しく変化します。そして初めの明るい感じにもどります。
 クリスマス礼拝と祝会、「うれしい楽しいクリスマス」です。(名前は、承諾を得て掲載しています。)
ヤフー検索:白河俊平
 平和町養護学校「冬のつどい」 −2003年12月12日−
 今日は、5・6年生が平和町養護学校「冬のつどい」に招かれ、一緒に歌を歌ったり、本校のハンドベルの演奏を聴いていただいたり、また、一緒にハンドベルの演奏(キラキラ星)やゲームなど、楽しい交流になりました。
 両校の交流は今年で19年目を迎えました。充実した交流がこの回数を作っています。
 養護学校の皆さんも本校児童もすてきな笑顔でいっぱいです。
 養護学校を離れるとき、なぜか心が温かくなっています。それはなぜでしょう。互いに喜び合うことが、本当に素晴らしいことだと知るからです。そして、共に生きる素晴らしさを感じるからだと思います。これからも両校の交流が深まり、長く続くことを願っています。
関連HP「冬のつどい」2000年度 本校児童HPより
 ページェントの練習全体練習 −2003年12月12日−
 今日はクリスマス礼拝に向けて、チャペルで全校合同練習が行われました。ページェントの配役の1〜3年。聖歌隊は4〜6年生と今までの練習が一つになりました。
 低学年は、高学年の聖歌隊の響きにビックリ、高学年は低学年のせりふや動きに過去の自分たちを思い浮かべていました。
 最後の讃美歌「もろびとこぞりて」は全校児童の合唱になります。
 「もろびとこぞりて うたえまつれ 久しく待ちにし 主は来ませり 主は来ませり 主は、主は来ませり」また、当日ご出席くださる方とご一緒に全員で歌います。「諸人(もろびと)こぞりて うたえまつれ」クリスマス礼拝で、クリスマスの喜びをみなさんで讃美いたしましょう。
 三小牛の冬「フユイチゴ」 −2003年12月11日−
 
 三小牛の冬にも、実りがあります。「フユイチゴ」です。このフユイチゴを知ったのは、今年の3月,雪解けの竹やぶを子ども達と歩いていたとき、真っ赤に実っているのを発見しました。周りを見ると、実は少なかったのですが、群生していることが分かりました。
 フユイチゴは、11月頃から雪解けのときまで実をつけています。初夏の木いちごにも似ていて、甘酸っぱい味です。私は(釜土)小さい頃、あられや初雪の頃、山の中できれいに光るフユイチゴを食べ回っていたことを思い出しました。初雪の中できれいに光るフユイチゴを「まるでルビーのようだった」(別の場所)と本校児童が、作文に書いてきたとき、私の小学校の体験がよみがえってきました。
 このフユイチゴが群生していることに自然の恵みを改めて知り、今日は、1年生と一緒に冬の味覚を味わいました。「こんなにたくさん。」と叫ぶ1年生。手のひら一杯に集める子もいます。また、無言で口の中に入れる子も…給食後の5限目(生活科)、冬の観察と自然のデザートで楽しい活動になりました。
 6限目はお残り遊びの時間ですが、雨の中、フユイチゴの場所に行った子が多かったのは…当然ですね。
 ページェントの練習 1〜3年生、聖歌隊パート練習 −2003年12月11日−
 今日は1〜3年生のページェント合同練習がチャペルで行われました。衣装はつけていませんが、劇の流れとそれぞれの担当する場面を練習しました。1〜3年生は劇を担当しています。
 高学年(4〜6年生)は昼休みの時間に、6年生がリーダーとなってパート練習を行っています。伴奏をするのも、練習箇所をチェックするのも全て6年生が中心です。
 それぞれの練習が、明日の5限目に一つになります。部分が全体となって、喜びの場所の表現になるのです。
 みんなで、クリスマスの喜びを表していきたいと願っています。
 ページェントの練習 1年生 −2003年12月10日−
 ページェント(聖誕劇)の練習が各学年で行われています。今日は、1年生が衣装を付けて練習しました。
 聖書では羊をたとえにした話が出てきます。羊は、いつも外敵や不安の中で過ごしていますので、羊飼いがいなくては安心して生きていくことができません。(羊は人間を表します)神様が、私たちに良き羊飼い(イエス様)を与えてくださったのがクリスマスです。
 ページェントの練習はそれぞれ部分的な練習でしたが、明日は1〜3年生の合同練習になり、さらに金曜日は、全校練習になります。クリスマス礼拝は17日(水)、いよいよ来週です。
 クリスマス郵便局開局 2年生 −2003年12月8日−
 2年生がクリスマス郵便局を開きました。今日が初日と言うこともあり、多くのお客さん?(本校児童)が列をつくり、クリスマスカードを2年教室に取りに来ました。2年生の当番の班は、大忙しでカードを渡したり、スタンプを押したり、仕分けや配達といった仕事を一生懸命に楽しく行っていました。
 このクリスマス郵便局は2年生の生活科の活動として毎年行われ、友達へのクリスマスのメッセージ、手紙の交換として本校児童が楽しみにしています。1年生も、高学年のお兄さんやお姉さんから手紙をもらった子がいて「明日は、手紙を書こう。」とはりきっていました。
 クリスマス郵便局は12日(金)まで行われます。「2年生のみなさん。明日もよろしくお願いします。」
 ハンドベルクリスマス金沢刑務所訪問 −2003年12月6日−
 今日は、金沢刑務所で「クリスマス会」が行われました。若草教会の楠本牧師のクリスマスのお話、金沢市内教会員によるシャロンクワイヤの歌、そして本校ハンドベルクラブAチームの演奏がありました。
 金沢刑務所での演奏は、今年で14回目になります。今日の演奏に、170名ほどの方が楽しみに待っておられたことを聞きました。表現することが制限されている中で、拍手は特別です。演奏後・退場するときの拍手の力強さに、私たちは感動しました。
 演奏終了後、子ども達からは上手にできなかった言葉が出てきましたが、クリスマスの喜びを一緒にお祝いできたことを嬉しく思いました。
 楠本牧師のお話の中で、「ここへ(刑務所)来たときは、心は真っ暗だった。聖書の話を思い出し、今は仕事につき教会に行くようになった。」とある方のお話がありました。私たちの小さな演奏も、これからの大きな歩みの一歩になっていただきたいと思いました。
 暗闇の中の、明るい光(イエスの誕生)であるクリスマス。イルミネーションで光る光りが、恵みの光に見えます。 
(刑務所ではプライバシー保護のため写真撮影ができません。報道関係の方は事前の許可がいります。)
 スーパーマーケットー社会科見学 3年生 −2003年12月5日−
 3年生がスーパーマーケットの社会科見学に行ってきました。見学させていただいたのは、スーパー「チューリップ」泉ヶ丘店です。
 店長さんから「良い物を安く、気持ちよく買っていただきたい。」と話を聞きました。品物の並べ方や色、あいさつなど、スーパーの工夫を知りました。スーパーの中だけでなく、裏側も見せていただきました。
 鮮度を保つための大型冷凍・冷蔵庫やコンピュータによる品物の管理。働く人のこといろいろ教えていただきました。スーパーで品物をカットするのも新鮮な品物を出すためだと知りました。
 子ども達からの質問では、売り場の人の人数、1日に品物が入っている回数など質問がありました。朝は、7時前から人が働いていること、コンピュータでチラシを作ることなど、色々聞きました。
 スーパーの人の話を聞いて、多くの工夫と願いを知りました。スーパーに行ったとき、きっと働いている人々の気持ちや思いを感じることでしょう。 
 ページェント(聖誕劇)の練習 −2003年12月4日−

写真左は3年生の練習・他は聖歌隊の練習より
 12月17日のクリスマス礼拝に向けて、ページェントの練習が始まっています。3年生はマリア・ヨセフ・天使などの劇の配役を担当し(2年生は星・1年生は羊)4〜6年生は聖歌隊として何曲も歌います。
 3年生は、クリスマス礼拝が行われるチャペルで練習を行っています。
 高学年の聖歌隊は、結成1日目でいきなりの合同練習です。練習といっても初めてですから、1回のオルガンを聴いて歌うのは難しいことです。でも、気持ちを集中させ歌ってみました。4年生は全くの初めてで、5・6年生の去年の経験のリードで歌っていきます。経験者の5・6年生でも、昨年とパートが異なっている子が多くいますので、今日は、担当するパートのイメージをつかむことを大切にしました。(初日にしては声が出ていて、部分的に素晴らしい響きを経験しました。)
 聖歌隊は明日より、昼休みに6年生をリーダーとしてパート練習に入ります。今日の経験を生かして6年生リーダーは練習箇所をチェックしていることでしょう。
 クリスマス礼拝で、クリスマスの恵みを多くの方と一緒に讃美したいと思っています。
本校のクリスマス
 木いちごの会 クリスマス会 −2003年12月2日−
「今日ダビデの町にあなた方のために救い主がお生まれになった」
(ルカによる福音書2:11)
 今日午後1時より、育友会・宗教委員会主催の「クリスマス会」が行われました。
 第一部の礼拝 では参加者全員で聖書(ルカによる福音書2:11)を読み、及川牧師(津幡キリスト教会(チャーチ・オブ・ゴット)・保護者)より「私たち一人ひとりのためにイエス様が来てくださったのがクリスマス」とお話を伺いました。
 第2部はフルートとギターによるミニコンサートです。演奏は本校保護者、岡本ご夫妻です。クリスマスの曲を交えたすばらしい演奏とお子さんのお話、聖書のお話、どれも心温まるものばかりで、ホール全体がクリスマスの喜びに包まれました。
 第3部はお茶とビンゴゲームで和やかな楽しいひとときを過ごしました。今日は小さなお子さんを含めて55名の出席がありました。
 きく・話す力−三小牛タイムより− −2003年12月2日−

(写真右・中は低学年・写真右高学年、下の写真は5年生のわたしの大切にしているもの)
 アメリカなどの諸外国では、人の前で自分の考えを話すことを大切にした活動がみられます。話し言葉のある専門家は、日本は諸外国に比べ10年以上も遅れていると指摘します。新学習指導要領では、授業の中で話し言葉の充実を図るカリキュラムが導入されてきました。当然のことだと思います。
 本校では、15年以上も前から、話し言葉の実践を「話す力」という活動を通して行っています。また、2001年度より、「話す力」の内容に加え、「きく(聞く・聴く・訊く)力」を加えて「きく・話す力」の具体的体験(高学年では事前指導)より、内容の充実を図っています。
 今日の低学年(1〜3年)は、「話す順序・相手に伝える情報内容」を目標に行われました。自分の想像した「雪だるま」を描きながら、聞いている人に伝えます。聞いている人はそれをイメージしながら絵を描きます。話す方もきく方もどのような情報が大切かを体験しました。
 高学年では、6年生は「わたしの主張」(新聞やニュースから教えられたこと、学んだこと考えたことなど)を話します。5年生は「わたしの大切にしているもの」(その品物を持ってきて話します)。4年生は、「話し方のトレーニング」(イメージマップからの話のメモを作成し、構成します)
 話の表現の仕方や工夫、きくことによって学ぶことを大切にし、実際にみんなの前で話してみる体験をします。上手に表現できた・できなかったという一つ一つの経験の積み重ねによって、子ども達の表現力を育て、自分の思いを相手に知ってもらう喜びを知ってほしいと考えています。
 小学校教員は、話し言葉の研修(NHK研修センターにおいて行われている「教師のための話し言葉」)を受講しています。また、「きく・話す力」の担当教師は、話し言葉だけでなく、朗読・ディベート・きく(インタビュー等)などの研修を受けています。
「きく・話す力」関連HP
 アドベント第1週によせて −2003年12月1日−

(児童玄関前・正面玄関前・正面玄関・教室前の飾り)

(中央階段・児童玄関左・児童玄関廊下)
 アドベント第1週に入りました。キリスト教会ではアドベントに入ると4本のろうそくに、1本ずつ火をともしてクリスマスの時を待ちます。(4本火をつけるときはクリスマスを迎えることになります。)少し見づらいですが、本校では火をつける変わりに1本ずつろうそくが増えていきます。(火をつけっぱなしは危険ですから)
 さて、玄関や教室前を飾るリースやツリーですが、児童や教職員みんなで準備しました。クランツやろうそくを立てる飾りは藪田先生が毎年準備しています。本物の木の生き生きとした緑はとても美ししく感じます。
 4〜6年生では、クリスマス礼拝のページェント(聖誕劇)で歌う讃美歌の聖歌隊のパートがきまり、3年生では、ページェントの配役について話し合いました。また、5年生が製作した献金貯金箱も配られました。クリスマスは神様からの恵みのプレゼント(イエス様の誕生)の時です。

 神様の恵みの喜びを知っている多くの人々によって、この世にたくさんの恵みが証しされ、神様の業(わざ)が実現しています。サンタクロースの起源と言われるセント・ニコラスも神様の恵みに応えて活動した一人です。
 クリスマスの恵みや喜びを、本校の子ども達はイエス様の誕生と答えます。でも、もう一つの本音は、サンタさんからプレゼントをもらえることだと答えます。
 子ども達が楽しみにしているサンタさんからのプレゼントには、きれいな飲み水・ワクチンや薬・食料などは出てきません。でも、世界には、必要なプレゼントを待っている子ども達や多くの人々がいます。私たちも神様の恵みに感謝し、恵みに応えて、サンタさんのようにできたらいいと思います。
 献金貯金箱に入れたお金はクリスマス礼拝で捧げます。神様の恵みに感謝し、神様が必要なところに用いてくださることをお祈りします。

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