2005年1月
このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します
大雪にご注意ください −2005年1月31日−
 今日、三子牛にある小学校は、心配していた雪も少なく少しほっとしてます。
 でも、明日から「大雪」になるという予報が出ています。本校でも不測の事態に対応するために休校等の措置をとることがありますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 大雪警報が発令されたときは、休校の措置をとる場合がありますのでご注意ください。
(本日「大雪による休校等の連絡について」のお知らせを配布しました)

1、早朝に休校の措置をした場合
2、夜、休校の措置をした場合
3、児童がすでに登校し、授業が始まっている場合
 連絡方法や時間については、本日配布のプリントをご覧ください。

 さて心配される大雪ですが、明日から6年生の「スキー合宿」を予定しています。
 スキー合宿の有無については、ご案内のとおりご連絡いたします。今日のような天候ならば実施できるのですが…。よい天気が与えられますように。
 1年生 ことばのスケッチ −2005年1月27日−
 「作文」どこの学校でも行っている指導ですが、学年によって題材を工夫し、それぞれの行事や日記、または、テーマを決めて取り組んでいます。そこには、表現の仕方の工夫や観点(ねらい)があります。今日は、少しユニークな作文指導についてご紹介します。

 先週、1年生の保護者の方から「ばんぺいゆ(晩白柚、世界最大の柑橘類。大きいものになると円周は約65cm、重さは3kg以上になる果物)をいただきました。(写真左子ども達の顔ぐらいあります)思わず「すごい!」と、思いました。こうした感動を大切に考えました。
 作文指導の題材は、「表現してみたい!」と思うときがチャンスです。それは、自然な形で、素直に表現することができるからです。「作文を書きなさい」と、言われると「うれしー!」とあまり思わないでしょう。(皆さんはどうですか)
 でも、「書きたい!」と思ったときは、意欲とともにすばらしい表現が生まれてくるのです。

 5限目、月曜日の時間割の入れ替えで、生活科から国語に変更しました。1年生は5限目「作文」と知っていましたから、、ワクワクした様子はありませんですた。でも、「ばんぺいゆ」を見て、みんなの目がキラッと輝きました。 「ワー!大きい。」
 「今日は、見て思ったことや、感じたことを言葉にして書いてみよう!」と話しました。原稿用紙を配り、「今」見たことや思ったことを書いてみることにしました。また、今までのように(五感などを生す方法)目、鼻、舌…で感じたことを表現(書く)する事を確認しました。

 言葉のスケッチは、絵で描いて表現する方法とは違って、感じたことを「言葉」で表現する方法です。書く順序は、先生が見せたり切ったり…と次々に知りたいことを行いますので「今」感じていることを大切にして表現(スケッチ)します。

 初めに「ばんぺいゆ」を見せました。(=先生 =1年生の文より「」は一人ひとりの表現)
「かま土先生が、グレープフルーツのおとうさんみたいなのを持ってきました。」「グレープフルーツみたいだけれど、名まえはばんぺいゆです。」「おいしいのかな。ばけものみたいです。」「わたしは、生まれてはじめてばんぺいゆを見ました。」「かわを見たらすっぱそうです。」……。いかがですか、楽しい表現(素直な思い)が生き生きと出てきます。
 「さわったり、もったりしてみましょう。どんなかおりがするかな?」
「ばんぺいゆはすっぱそうなにおいがした。」「レモンのようないいにおいがしました。」「ばんぺいゆはおもくて、ふかふかでした。すごい、手ににおいがついてきました。」「さわったらいいにおいがしました。なかみがあまそうだな。と、おもいました。」「よーく見たらつぶつぶがあって、まくらみたいにふわふわではなせないくらい。おわったらたべたいな。」「へたのところは、おへそみたいなかたちでした。」
 「切ってみましょう。中はどんなかな。」
「中はおもったとおり、みかんみたいなかたちでした。」「中はきいろかな、オレンジかなとおもっていたらきいろでした。たねもありました。」「中はたねがずらりとならんでいました。白いところはふわふわでかまぼこみたいでした。おいしそうです。たべてみたいです。」「中はたねがあってようふくがありました。」「中はひまわりのかたちみたいでした。」「わると、いいにおいがへやいっぱいひろがりました。おばけとともだちになったみたいです。もう、よるがきてもこわくないぞ。」…。ほんの一部しか紹介できないのが残念ですが、イメージの連続性と広がりを感じる表現が出てきます。
 「たべてみようっか。」
「おいしいです。すごくおいしいです。」「すっぱいとおもいました。かわをなめるとにがいです。」「たべたら口の中がひりひりしました。でも、なぜかおかわりをします。なんでかな。こんどママにかってもらいたいとおもいました。」「あまずっぱくて、すごくおいしくて、もっともっとたべたいです。」「こんど、またばんぺえいゆをたべたいとおもいました。」「おもっていたとおり、ほんとうにグレープフルーツみたいでした。」…。

 整った文を書きたいと思う私たち(子どもも大人も)です。文の形はもちろん大切なのですが、作文(文章表現)は何より「表現したいという、心の表れであること」を忘れてはいけないと思います。

今回の作文指導は、40分の中でのみで終了します。(導入やまとめの時はありません。作文指導計画の中では、数時間をもつこともできるでしょう。)
 今日の目的は、言葉のスケッチの楽しさ(感じたことをありのままに)を大切にしています。(今回の作文では整わない文章がたくさんありますが、生き生きした表現がたくさんあることを知ってほしいと思い、HPに載せさせていただきました。)
 1学年では作文としての表現の学習を次回「スキー教室」で扱う予定です。今回は表現の楽しさを知ることで、次回の学習につなげていこうというねらいがあります。
 最後になりましたが、ばんぺいゆをくださったよしざわさんに感謝いたします。みんなで楽しい時をもつことができました。
(1年担任・教務主任)
 4・5年生 スキー合宿 −2005年1月25・26日−
 25・26日は、鳥越高原スキー場で4・5年生のスキー合宿が行われました。
 まず、学校に帰ってきた子ども達に「どうだった?」と聞くと、「すごく楽しかった。」という、元気な声が返ってきました。
 このスキー合宿では、「集中した練習でスキー技術を向上させること」が目的です。本校のスキー合宿については最新情報−2005年1月15日−でも紹介しましたが、スキー合宿は、体育の授業(スキー学習)の延長線(充実と発展)にあります。
 
 スキー合宿の練習では7グループに分かれ、1グループが2〜9名になっています。
 グループごとにそれぞれの課題があります。第1日目は課題を確認し、基礎的な練習に取り組みました。ハの字(プルークボーゲン)をつくる姿勢や体重移動で曲がる練習。シュテムターンで足をそろえる練習などがあります。(それぞれの段階に応じた指導です)
 子ども達はおやつを食べる時間も惜しんで練習していました。そして、スキーが終わると「お腹すいたー!」と。充実した時間を感じました。
 夜、子ども達はぐっすり眠っていました。本当に静かだったです。

 子ども達は取り組む課題が分かっていますので、指導の先生の話を聞きながら実際にやってみました。繰り返し練習することで、グングン上手になっていきます。指導してくださったボランティア(保護者)の方は、「子ども達、一人ひとり意欲を感じました。」と、話してくださいました。

 今回の合宿について、子ども達は「スキーが楽しかった。」と、声をそろえて話してくれました。当然といえば当然なのですが、みんなとカードゲームをしたことやお風呂に入ったなど、宿泊した話が出てくると、みなさん!思いませんか。でも、違うのです。スキーが楽しかったのです。
 「先生、スキーって楽しいね。」と話す子ども達は、挑戦することやスキーの楽しさを再発見したことでしょう。(スキーをなかなかコントロールできなかった子も、曲がることができるようになりました。)

 さて、4年生は今回初めて「スキー合宿」を経験しました。その4年生に声をかけると、やはり元気な声で、「楽しかった!」と目を輝かせて話してくれました。
 「リフトに乗ったんだよ。」
 そうです。今回初めてリフトを経験する子もいるのです。

 それぞれ、スキー技術の個人差があります。でも、どの子もそれぞれの課題に一生懸命取り組み、スキーの楽しさを十分知った合宿となりました。そして、子ども達の充実した笑顔と喜びの声は、私たち指導者側だけでなく、保護者の皆様にも大きな喜びとなりますね。
 これからも、こうした笑顔を応援していきましょう。

 4・5年生のスキー合宿は、4名の引率指導教員(養護教諭含む)と2名のボランティア指導員(保護者と元養護教諭)、さらに2名のスキーインストラクターの指導によって行われています。参加児童約50名を指導する、スキーの楽しさを知るスタッフ陣です。
 1年生 こおりであそぼう −2005年1月25日−
 昨日は−2℃の気温でしたが、今日は穏やかな日になりました。
 4・5年生は今日から明日にかけて、鳥越高原スキー場で「スキー合宿」を行っています。午後5時の時点では、学校に何の連絡もありませんでしたので、「よき知らせ」だと思います。午後からの天候から、きっとすばらしいスキー学習となっていることでしょう。

 さて今年は気温が高く感じる日が多いのですが、昨日(24日)は、金沢でも最低気温が氷点下になりました。1年生では、生活科で遊び図鑑の学習を行っています。(1月21日最新情報にも掲載)自然とふれあう雪の体験!そして24日の氷点下…。1時間目は、時間割を変更して「氷であそぼう!」になりました。
 初めに朝の様子を、みんなで話し合いました。「ツルツルしているところでころんだんよ。」「あるくのがたいへんだった。」などの意見があり、氷がありそうなところを発表しました。「水たまりや池!」と、いう意見から中庭にある池に行ってみることにしました。(凍っている日は危険なので走らないように考えました。)

 スキーウエアや手袋を身につけて外に出てみました。池に行ってみると、思ったとおりしっかりと氷が張っていました。(過去に氷の上にのって池に落ちた子がいましたので注意を呼びかけました)真っ先に到着した子ども達はどうしたと思いますか?
 「ワー!」という歓声とともに、氷をたたいて氷を確かめ始めました。たたいてもたたいても氷は割れそうにありません。そして、やはり氷の上に乗ってみたくなったのでしょう。片足をそっと氷の上に乗せて…そして!「先生!大丈夫と」池の上を歩き始めました。見ている方(担任)はハラハラ、ドキドキ…。」さらに、ぼくもわたしも……「ちょっと待った!みんなで乗ると割れるかも。」という声で少しおさまりました。

 「氷であそぼう」では、氷を使った遊びをしたいと思っていましたので、池の氷を割り、池から氷を出すことにしました。(自分たちで割ってみたいと思ったのでしょう。片足が池に落ちた子がいました。)、三小牛は氷点下−2℃ではないな…と感じたほどに氷の厚さは3cmぐらいありました。なかなか割れません。

 氷を池から出すと、その氷を使って「お部屋づくり」が始まりました。また「すべり台」を作っている子も…。重くて大きな氷は、みんなで協力しないと取ったり運んだりすることはできません。1年生はみんなで楽しく氷で遊びました。

 楽しいことは「あっ」というまに過ぎていきました。
 「なが休みのじかんあそべる?」と言う1年生の声から、本当に楽しかった思いが伝わってきました。
 英語検定試験(英検) −2005年1月22日−
 22日(土)は、英検5級の試験(文部科学省認定)が本校で行われました。試験を受けたのは、5・6年生の希望者です。(本校の英語の授業は、英検を目的としているのではありません。)

 英語の授業は、「聞く・話す・読む・書く」といった内容を、ネイティブスピーカーの先生(=外国人教師)と日本の教師が学年に応じて行っています。(北陸学院短期大学の英語専門の教授指導のもとに行われています。)

 英検は基本として、中学生以上を対象としていますので、読んで問題に答えるものやリスニングがあります。英検は、英検の基準で英語力を測るもので、自分の英語の力を見る一つの目安となるでしょう。
 子ども達は、英語の授業の中で英語を読んだり聞いたりしていますので、英検にも意欲的な子が増えてきました。また、今回は5年生で試験を受ける子が多くいました。2005年8月に、オーストラリアの姉妹校ジブゲイトスクールへ行く(4年生以上の希望者)ことも関係しているようです。

 子ども達の英語学習への関心を高め、自信とやる気を育てていきたいと思います。

 本校では英語の授業と英検の取り組み方の違いから、英検に向けて補習(4回)を行っています。日頃の授業に加えて、補習で学んだことを子ども達が家庭で復習することが大切です。  
 1・2年生「生活科」 −2005年1月21日−
 1年生の「生活科」の時間に、「あそびずかん(冬)」の学習をしました。先週は「雪」を使った遊びについて、また今週は「氷」を使った遊びや室内での遊びについて話し合いました。これは冬の自然や遊びを楽しむ活動です。
 また、2年生は「ふゆのずかん」で、冬の人、自然、社会とかかわる活動があります。

 21日(金)は、少なくなってきた三小牛の雪が戻りました。5限目は、1年生は遊び図鑑の話し合いから「どんな遊びにしようか。」と、給食の時からワクワクしていました。2年生も、雪が降り、天気が良くなってきたので「生活科」の時間に期待が膨らんでいました。
(昼休みの時間にもスキーウエアに着替えて外に飛び出す子ども達ですが、着替えずに5限目始まりと同時に教室に集まっています。みんな生活科の時間に何をするか分かっていたのですね。)

 今年の気温は例年より高いのでしょうか。三小牛の雪も北陸地方特有のしめった重たい雪です。「先生!このゆき、ギュッとにぎるとかたくなるよ。おもしろい。」と、話してくれた子は、雪の様子に気づいていました。

 冬の遊びから、自然の色々な様子に気づき、遊びを通して友達(人)との関わること。また、冬の生活の中に、身近な社会生活の工夫や思い(願い)があることを子ども達と一緒に見つけていきます。
 授業は、「子ども達がいつもワクワクする場となるように」と、思っています。

 明日は、英語検定試験(英検)についてお知らせする予定です。
 スキー学習 −2005年1月18日−
 先週は4・6年生がスキー学習を始めましたが、今日は1・2・5年生がスタートしました。(4年生は2回目)
 本校のスキー学習は、体育の授業の中で行われます。ですから、「スキー体験」ではなく、「学習」として取り組んでいます。さらに、スキー合宿やスキー教室はその延長線(集中した取り組み)として、内容の充実を図っています。
 金沢市内中心部の雪はなくなってしまいました。三小牛の雪も少なくなりましたが、スキーはできます。(三小牛の恵みです)

 さて、今日は初めて1年生のスキー学習が行われました。初めてスキーを経験する子がほとんどです。初めてスキーをする子は、みんなワクワクしていました。また、スキーが大好き(経験者)な子ども達も、みんなと一緒にできることを楽しみにしていました。
 教室で準備の仕方を知り、いよいよスキー山(グランドの横)に出発です。スキー靴を履くとロボットになったように、いつもの動きができなくなります。重いスキーを持って坂道を一生懸命歩きました。
 グランドには真っ白な一面の雪がありました。グランド入り口で、スキーを履きました。「どうやってはくの?」「先生!できない。」という声、声、声。
でも1年生は、みんな自分でやってみました。(先生のお手伝いは半分!後の半分は自分でやってみることを大切にしています)

 「さあ、みんなで歩こう!」の先生の声は、1年生の気持ちの声です。でも、これが初めての子には大変です。気持ちは歩こうという思いで十分なのですが、「先生!まえにすすまない。たすけてー。」と。もがいているうちに、バタンと倒れてしまいます。すると、また大変です。「先生!たてないよー。」
 ここで、立ち方の練習をしました。スキーをそろえること。ストックの使い方…。先生が見本をやっていると、同じように経験者のたくろうくんが、お友達の横で実践してくれました。そして「がんばれー」と。(右写真1年生)
 「先生!できたできた。」の声、声…。そうです。自分でやってみることが、1年生には全て喜びになります。

 今日の1年生の目標は、スキーの準備・後かたづけと、「転んだときに立つこと(50点)」「スキーを履いて歩くこと(50点)」です。そして、カニ歩きで山を登ることが加わっています。初めての子には、とても大変な課題でしたが、全員100点を取ることができました。そうです!全員が今日の課題を達成することができました。
 けれども、「スキーは大変という思い」が残った子がいたでしょう。きっと、もっともっと楽に登ることができ、スーっと滑るイメージがあったことだと思います。
 「今日はみんな百点以上だったね。」というと、1年生の笑顔がありましたが、複雑な思いがあったことでしょう。(今日の宿題は少なめで、ゆっくり寝ることです。そして、気持ちよくスイー、スイーと滑り降りることを夢見ること?です。−右写真4年生−

 今日6年生のある子が、「(1年生の最初のスキー学習を知って)わたし、最悪だったの覚えている。(今は楽しいけれど)」と、話してくれました。
 私は、2年生のスキーが気になり(昨年担任)5限目に見に行きました。するとどうでしょう。今の1年生と同じように苦労していた子ども達が、楽しそうにゲレンデの真ん中から次々に滑り降りているのです。「もうスキーはいやだ!」と、言っていた子が本当に楽しそうなのです。(左写真2年生)

 「大変なことは避けて通りたい!」と思う私たちです。けれども、本当の恵みは、今もその後も変わることはありません。大変なことも恵みであり、その後の喜びも恵みに溢れているのです。
 恵みを知る幸いを、私たちは忘れてしまいがちです。 1年生!みんながんばれ!…。
 トップページについて −2005年1月17日−
 本校のHPは1999年5月に開いて6年目になります。その間、本校の教育内容を広く知っていただきたい。子ども達の生き生きした姿を見ていただきたい思いで製作してきました。1999年当時は、とりあえずHPを開こうとする学校が増え始めた頃です。
 コンピュータの世界では「5年で一昔」といわれますから?、大きな変動とともに、コンテンツ=その内容が問われてきました。今まで本校のHPを紹介してくださる本やアンケート依頼(取り組み方)、Jキッズ石川県代表受賞もありました。
 今では本当にすてきなホームページが増え、益々内容が充実してくることでしょう。本校でも、できる限り取り組んでいきたいと思います。

 さて本校HP教育内容の評価は高いのですが、機能的な部分には改善点があります。調べたいことや知りたいことが見つかりにくくなってきました。実は制作している方も、どこにどのようにリンクを張ってあるか分からなくなってしまうほどです。

 今のところ、現在の小学校ホームページを整理し削除していく方法ができないので、「北陸学院のサーバー」の検索をを使って行う機能をトップページに追加しました。

 この検索機能は、「最新情報」と「最新情報の履歴1、2ヶ月分」には適用されません。(無償のサービス機能ですので仕方がありませんね。)けれども、調べたい言葉を記入し検索すると、関連したページが検索できます。ただし、北陸学院のサーバー「http://www.hokurikugakuin.ac.jp」全体を検索するので、小学校以外の部局(幼・中・高・短大)も検索されてしまいます。この点もご了承ください。
 さらに、今回のトップページには、石川県情報のリンクを追加しました。トップページにあると便利なサイトがあればお知らせください。原則として公的な機関からの情報を考えています。(新聞社などのHPリンクは掲載しない予定です)
 HPの利用の仕方やこれからのHPを考えていきたいと思います。
 教員スキー研修・本校のスキー合宿 −2005年1月15日−
 本校のスキー学習は、三小牛のグランドにあるスキー山で行われます。リフトはありませんので、自分で登り滑る練習をします。13日は4年生と6年生がスキー学習を始めました。17日からは他の学年でも開始します。

 さてスキー学習は体育の授業の中で行われますが、さらに4・5年生と6年生は、「スキー合宿」で、集中的な練習と実践を行います。少しスキーが苦手な子にも楽しい合宿です。(段階に応じたプログラム=指導があります)

 このスキー合宿のために、15日は宿泊先の方と日程や施設利用、健康安全面について打ち合わせを行いました。(今年は鳥越高原スキー場を予定しています)また、スキー学習の充実を図るために本校教員のスキー研修も行いました。指導する内容を確認し、実際に自分で体験しながら指導の仕方や声のかけ方を知ります。例えば「体重を移動させて…。」といっても分かりにくいでしょう。「右手でスキー靴を触ってごらん。」というと、右に体重が移動します。教員は、指導する内容を自分で実践しておきます。
 
 他校のスキー遠足(日帰り)と本校の合宿を比べてみましょう。(他校といっても色々ありますが)まず、本校のプログラムには余裕があります。スキー遠足は、朝早く学校を出発し3時頃終了するプログラムです。合宿では、昼の12時から4時ぐらいですから、結構たっぷり滑って疲れる前に終了です。そして、次の日の朝(8時半ごろ)、ガラガラのスキー場を独り占めするかのように、整備されたゲレンデを思いっきり滑って11時半に終了します。
 また、宿泊先には部屋が確保されていますので、天候によってはプログラムの変更も可能なのです。他校のスキー遠足を見ていて、天候が悪いときには気の毒になるくらいです。宿泊するので経費は少し高くなりますが、行きはスクールバスを利用しますから割安になります。(帰りは他学年の下校に重なりますのでチャーターバスを使います。)

 スキー合宿を楽しみにしている子ども達です。5年生は去年の楽しさを思い浮かべているでしょう。4年生は初めての合宿に期待を…。そして、6年生は、卒業前の楽しい思い出として…。スキーをしたことが、いつまでも心に残る楽しい思い出となります。
 私たちはスキー学習やスキー合宿が、子ども達の心の財産になるよう願っています。  
 三小牛の冬より −2005年1月14日−
 金沢市の中心部には雪がほとんど残っていませんが、三小牛にはしっかり雪が残っています。
 お迎えで来校される保護者の方は「(雪の量は)やはり三小牛ですね。」と話されます。昨日、短大の学生がハイヒールを履いているのを見かけました。平野部では雪が少ないためでしょうが、危険を感じ「長靴貸しましょうか。」と加原さんが声をかけました。
 小学生は、「雪の中で遊びたい」と、思っていますから、当然冬用の長靴です。もしかしたら、雪のない市内で長靴を履いている小学生がいたら北陸学院小学校の子ども達かもしれません。

 さて、雪が大好きな子ども達です。長休みや昼休みなど、遊ぶチャンスをいつもねらっています。雪の中で遊ぶときは、服装などの装備?も必要ですから、スキーウエアなどに着替え、校庭に飛び出します。
 そりや雪合戦。雪だるまを作る子ども達。除雪した雪山は、秘密基地や滑り台に…。創造力がどんどん広がっていきます。

 1年生は生活科で、雪の中の服装などの準備や色々な遊びについて話し合い、おもいっきり遊んでいます。そりをしていてぶつかっても、だれも文句をいいません。みんなが雪の恵みを本当に共有しているからです。

 本校では、雪の恵みを学習活動に取り入れています。体育の時間はスキー学習。特別活動として、児童会の楽しい取り組み…。
 大人は、雪が降ると「また、雪か…。」と、顔をしかめますが、子ども達には恵みの雪になります。

 大人のみなさん!忘れていませんか?子ども時代、雪がたくさん降るとなぜかワクワクてしうれしかったことを…。そして、なぜうれしかったのでしょう。それは、雪の困難な中にも(神様の)恵みを知ったからだと思うのです。

 今日も、三小牛の小学校には豊かな恵みが降り注いでいます。

 明日は児童は休みの日になりますが、教員は鳥越高原スキー場でスキー指導の研修とスキー合宿先打ち合わせを行います。冬の恵みの楽しさを、子ども達にたくさん知ってほしいと思っています。
 ハンドベルクラブ新チーム −2005年1月13日−
 今週から、ハンドベルクラブが新チームになりました。新Bチームは3年生と2年生。新Aチームは4・5年生によって構成されています。

 【新Bチーム】
 まず、初めてハンドベルを経験する2年生は、事前にピカピカ(真っ白)のハンドベル手袋がプレゼントされます。うれしそうに手袋をつける2年生の姿が想像できるでしょう。だって、あこがれのハンドベルクラブだったのですから…。美しい音色で演奏する高学年のお姉さんやお兄さん姿に、「自分もなりたい!」と、思っていました。(今の6年生もみんなそうだったのですよ。)
 練習が始まりました。印の付け方や担当するベルは、3年生が教えてくれます。全体の演奏を3年生がリードし、2年生がそれに合わせていきました。指揮者の原田先生も2年生の演奏に大喜び!だって、ほぼ完璧な演奏だったのですから。(楽譜読みはリズムの取り方、1234のタイミングから始めますので、現段階では「読み」より「鳴らすタイミング」を大切にしています。この練習を続けることで楽譜読みができるようになります。)
 2年生のかのん君が「先生ハンドベル本当に楽しかった。」と、話してくれました。もちろん目をきらきら輝かせて…。

 【新Aチーム】
 4年生は、いよいよ高学年によって構成するAチームです。Bチームより難しくなるのは分かっていますので、期待と不安があります。今日初めてAチームを経験した4年生は、「難しかった。」と、いいます。
 今日は、新しい曲が配られ、担当する音に印を付ける時間も短いですし、すぐに演奏の練習が始まります。(先生に質問したくても時間がなかったことでしょう。)
 1月からの練習は冬時間のために、練習時間が短くなっています。また、大雪のために予定されていた練習ができなくなることもあります。それでも、初めての演奏となる入学式はやってきます。本当に短い練習時間を大切にして、みんなが集中して取り組みます。(指揮者の釜土先生も少し怖い感じがしたでしょう)
 今日実際にハンドベルを演奏した練習は、わずか15分でした。けれどもビックリです。全体の曲の90%を練習し(とりあえず流す)、その全体の雰囲気がすでに出来上がっているのです。今年もすばらしいチームになることを実感しました。

 今年も、一人ひとりが力を合わせて、多くの方にすばらしい演奏をお届けしたいと思います。
 百人一首大会 −2005年1月12日−
 今日は全学年で百人一首大会が行われました。1〜3年生は五色百人一首(20枚毎に色に分かれていて源平で対戦)4〜6年生は、Aグループを予選で学年から4名を決め、2人が1チームとなって源平で対戦。B・Cグループは、個人戦で、ちらしにより取った枚数で勝負します。
 1〜3年生と4年生以上はA〜Cグループで、それぞれ1位から3位までを決定します。

 さて、この百人一首では、日本古来からの文化や日本語の響きやリズムに親しみ、意味にこだわらずカルタゲームとして楽しむことを目的にしています。1年生から取り組みますので文語体の響きや表現にも慣れ親しんでいきます。

 1年教室では、12月に文語体の読み方や上の句と下の句など、百人一首の取り組み方を学びました。「おもしろい。(今と)ちがうところがあるね。へー、けふってきょうとよむんだ。」など、昔の表記について興味や関心が高まりました。
 そして冬休みが終わり、今日を迎えました。上の句で反応する子が多くいました。「ぼく、これぜんぶいえるよ。おぼえたんだ。」…。そうです、一つでも得意な札があるとうれしいですよね。でも空札(一度読んだ札)には注意!お手つきで勝敗が分かれた場面もありました。

 みんな真剣に取り組んでいました。こうした集中する思いも大切にしていきたいと思います。そして、みんなで一つのことに取り組むこのような活動が、互いを知り一緒に活動する楽しさでもあるのです。

 この百人一首大会についてある卒業生が、「中学校で文語体の文が出てきたとき、百人一首を思い出しました。とっても親しく感じ、どんな意味だろうと関心を持ちました。」と。
 決して中学の学習のために行っているのではありませんが、その日本語の響きが心に残っていることに嬉しさを感じました。
 (この百人一首大会は1983年から行われ、今回で23回目を迎えました。)

(本校の百人一首・書き初め大会の取り組みは、関連HP「書き初め大会・百人一首」をご覧ください。)
 書き初め大会 −2005年1月11日−
 今日は校内書き初め大会が行われました。1・2年生は鉛筆で、3〜6年生は毛筆です。

 「書き初め」の古くは、○○初めと同じように、仕事初めや習い事初めの文化の継承です。新年を迎えて、心新たに今年1年への人々の願いと思いが込められています。書き初めは、文字を書くこともそうですが、習い初めという意味からも、学ぶことへの思いがあるでしょう。
 1年生は初めての「かきぞめ」です。昔の人の気持ちを知り、今年1年の思いを新たにしました。

 3限目、書き初め大会が始まりました。3〜6年生は体育館に集まり、白い紙に筆を一つ一つ入れていきます。
 書き初めは心静かにし、白い紙に筆を一つ一つ入れていきます。書き初め大会は、どの学年も静かな空気の中で行われます。この空気を知るために、1年生は3〜6年生が書き初めを行っている体育館に行きました。墨の臭いに真剣な様子を感じました。
 1・2年生の教室でも、一人ひとりが心静かに取り組みました。

 書き初めは、日本の伝統的文化の一つです。けれども今の社会では、形式的に取り扱ったり、その意味が薄れてきているように感じます。「文化とは」精神的な心の活動です。白い紙に筆を一つ一つに、今年の思いを込めて書く「書き初め」を大切にしたいと思います。


 さて、明日は百人一首大会を予定しています。この行事も日本文化を大切にする活動の一つです。(右写真は去年の百人一首大会より)
 同窓会だより「高橋香苗さんより」 −2005年1月8日−
 1994年度入学の高橋香苗さんから「同窓会だより」としてメールをいただきました。香苗さんは2年生になるときにご家庭の都合で県外へ転出されましたが、1年生の時の北陸学院小学校の思い出が、特別な学校として今でも心に残っているそうです。
 写真は、去年本校を訪ねてくださったときのものです。


 こんにちは。
 この1つ前(同窓会便り)に書き込んだ方より更に北陸学院在籍歴が少ないですが、やはり元在校生なので書き込ませていただきました。1994年度に1年だけ在籍させて頂いた、現在高2の高橋香苗です。

 私は現在神奈川県の中高一貫校に通っています。北陸学院を離れ、首都圏の方に出てきて一時ミッション系の小学校に編入をしたのですが、そこではなかなか本当の宗教教育というものに触れる機会がなく、小学校1年で北陸学院で教育を受けた私は、北陸学院のような学校が普通と思っていたので、少々驚く事もしばしばありました。その時に北陸学院の良さというものを身をもって感じた気がします。
 今は無宗教の学校に通っていますが、北陸学院での1年はそれから今までの10年以上に濃い教育を受けることが出来たなぁと思います。たった1年しか居ることができず、「金沢に帰れたら」と思うことがしばしばあった私ですが、この前10年振りに金沢に行って北陸学院を尋ねた時に、たとえ1年でもここに在籍することが出来たということは幸せなことだと思いました。
 私は北陸学院に感謝の気持ちでいっぱいです。

 おことわり:ホームページを発信しているサーバーが異なるため、高橋香苗さんのメッセージの同窓会便り掲載は後日になります。お便りありがとうございました。
 後期授業再開 −2005年1月7日−
 今日は後期授業再開です。「始業式(礼拝)」といった特別の言い方はありませんが、2階ホールに全校が集まり礼拝をしました。
 校長先生のお話の中に「一年の計は、元旦にあり。」という、ことわざの話がありました。「旦」という字の意味は、早朝を表します。1月1日の朝の「計」(はかりごと)が、うまくいくように前もって考えることやもくろみのことです。
 井上先生は「志(こころざし)」という表現で、心に思い決めた目的や目標として話をされました。
 「今日は、学校の元旦です。今年!自分の思いや考えたことをやってみましょう。」

  さて今日は、新しいお友達(転入生4名)が加わりました。少し緊張している転入の子たちと目を輝かせて受け入れようとする子ども達の姿が印象的でした。

 礼拝の後、各教室で「学級」の時間がありました。今年の目標を書いたり、百人一首に取り組んだりして、それぞれ新しいスタートになりました。
 今年の目標には、今までの取り組みをさらに広げたり、反省点を見つめたりして「がんばる」という表現がありました。
 4年生では、「低学年ともっと仲良くなりたい。」など、高学年を意識した目標がありました。
 新しい年を、新しい気持ちで表現しようとする一人ひとりの姿を見つけました。
 
 みなさんの「一年の計」は何でしょう……。今年も神様の恵みが豊かにありますようにお祈りいたします。
 
 明けましておめでとうございます −2005年1月6日−
 明けましておめでとうございます。

 明日は、後期授業再開です。平野部には雪がありませんが、今日の三小牛は屋根や草の上に少し雪が残っていました。

 校舎の中や周りは、ガランとして本当に静かです。冬休みの間は静かな三小牛ですが、冬休みの間にも登校?している子?を発見しました。
 右の写真を見てください。今日は、校舎の周りにキジがオス2羽、メス4羽もいました。また、雪にはしっかりと足跡がいくつもいくつも残されていました。よく見るとウサギも来ていたみたいです。

 本当に自然が豊かな三小牛です。明日は、子ども達の元気な声が戻ってきます。すてきな自然の中で、多くの発見や出会い、そして新しい年のスタートを楽しみにしています。
 三小牛は、みんなを待っています。


ウサギ・キジの足跡と雪の中のふきのとう

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