最新情報

2005年2月
このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します

 明日は、なわとび大会 −2005年2月28日−
 2月25日に予定していたなわとび大会ですが、「集団風邪等による5学年学級閉鎖」等を考慮し3月1日に延期されました。今後もインフルエンザや集団風邪による注意は必要です。
 今日はなわとび大会について、その内容や取り組みについてご紹介しましょう。

 「なわとび大会」では、高学年によるデモンストレーションが行われます。低学年にとって、技術の魅力を感じるときです。また、長なわを使って、みんなで楽しく活動するなわとびも紹介されます。
 本校のなわとび大会の競技方法は、(北陸学院小学校なわとび10級と取り組み方が違い、競技用にしています。)
*学年毎に実施し、15秒間でとんだ数が得点になります。(引っかかっても、0(ゼロ)にはならず、とんだ回数として数えます。また、2回実施し、よい方の得点になります。)
*規定種目は1種目です。
*選択種目は、2〜3種目の中から1種目を選択できます。(学年により段階があります)
*自由種目は、下記の表の他、規定種目や選択種目も選ぶことができます。(規定と選択種目を選んだときは×1点として計算
) 
1・2年生 3・4年生 5・6年生
規定種目 両足とび(前) 両足とび(前) 両足とび(前)
選択種目 両足とび(後)
かけ足とび(前)
あやとび(前)
あやとび(後)
交差とび(前)
あやとび(前)
あやとび(後)
交差とび(後)
自由種目 たまごめん×(かける)1点
二重とび(前)×2
二重とび(後)×2.5、はやぶさとび(前)×2.5
はやぶさとび(後)×3、交差二重とび(前)×3
交差二重とび(後)×3.5(3.5倍の点数)
三重とび×4 (三重とびは1回とぶと4倍の点数になります)
 このなわとび大会の「めあて」には、もう一つの意味があります。それは、自分自身のチャレンジということです。自由種目では、難易度によって点数が高くなりますが、それだけ危険性(失敗)も増えてきます。つまり、引っかかったら、時間をロスすることになるのです。
 より高い得点を目指すために、まず自分自身を知らなくてはなりません。「今の自分の力をどの種目でどのように生かすのか…。」選択するのは子ども達自身です。
 2003年の時です。2年生のある子は、自由種目で二重とびを選び、そのスピードを上げる練習をしました。また、ある子は両足どび(前)で臨みました。両足とびで挑戦した子は二重とびもできましたが、失敗の少ない方を選び、両足とびの回数を増やす練習をしたのです。結果的にはこの自由種目で、ほんの少しの差で両足とびの子の点数が勝りました。もちろん、どの子もがんばっていましたので感動的な大会でした。
 このなわとび大会の形は、オリンピックの競技をヒントにしてつくりました。互いに競争し合うこと以上に、自分自身へのチャレンジ(めあてに向かう自分)をなわとび大会で実現したいと考えたのです。熱心に取り組む子ども達が、自分自身と戦っています。(左写真は去年のなわとび大会より)
 5学年集団風邪による学級閉鎖 −2005年2月25日−
 石川県や全国で報告されているインフルエンザ・集団風邪ですが、本校において、今日5学年で学級閉鎖の措置をとりました。(決定は23日)学級閉鎖の期間は(休日を含めて)2月27日(日)までです。
 休日を含めていることについては疑問を感じることと思いますが、学級閉鎖の意味を考えていただくと明らかになると思います。

 学級閉鎖の期間は、
  ・人混みへの外出を避ける。
  ・十分に休養する。
  ・うがい、手洗い、食事、睡眠の留意。などです。
 
 また、本校でも他学年について、欠席状況や出席している子の健康状態を朝の時点で調査しています。

 さて、全国で報告されているインフルエンザB型ですが、A型も流行っています。
 本校5年児童の欠席状況とその症状によると、B型よりA型が多くなっていました。傾向として、高学年にインフルエンザA型があること。低学年にB型の傾向があります。(インフルエンザ情報は「ほけんしつ」をご覧ください」

 子ども達にとって大切な学年末です。この時期を大切にしたいと思っているのは子ども達も保護者の方もそして教職員も同じでしょう。けれども、健康があっての私たちです。
 いろいろな思いよりも、まず健康が一番です。今、インフルエンザや風邪の症状の子ども達(保護者の方を含めて)が早く良くなること。そして、今は大丈夫でも最新の注意を大切したいですね。

 「(欠席しているある子が)早く学校へ行きたいよ!」という声を聞きました。教室に空席(欠席)があると、本当に寂しさを感じます。
 学級閉鎖のとき、クラスに行く教師が願うことは「クラスのみんなが全員、教室にいることです。」また、クラスは誰一人欠けてもクラスとはいえないのです。
 「欠席者0(ゼロ)」は、学校にとって大きな喜びであることを改めて感じます。みんなの元気な顔がそろうことを待っています。 

 なお、本日予定していました「なわとび大会」は、3月1日に延期になりました。
 英語公開授業と講演会 −2005年2月24日−
 今日は、本校の英語科を担当する北陸学院短期大学附属英語研究センターが、公開授業(6学年:授業者米田佐紀子教授、イウォルト先生、前垣内先生))と講演会(米田先生)「教科としての英語」−理論と実践から−(目標、評価、文字指導を中心に)を行いました。教育関係者の中には、小学校だけでなく中学校の先生方、ネイティブの先生(外国教師)方も参加されています。

 金沢市内公立校では、英語の学習を「活動」から「授業」へと、取り組み方を検討して実践が行われています。英語教育に対する期待が高まる一方で、その理念と実践。そして内容が問われてきています。

 教科としての取り組みは、カリキュラム(教育課程)によって、各学年に目標と内容があり評価していきます。でも、指導者が「どのように理論を理解し実践していくか」が大切なのです。実践内容から、そして子ども達の反応から学ぶことは本当に多くあります。

 今日の授業と講演の後、参加された方から評価の仕方やコミュニケーションなど熱心なご質問がありました。後日、講演会の内容と共にご紹介していきたいと思います。
 子ども達に今必要なことを、これからも考え実践を重ねていきたいと思います。  
 シリーズ/本校の英語教育1−授業通算時数より−−2005年2月21日−
 本校(北陸学院小学校)では40年前から英語教育を行ってきました。そして2003年度からは、英語教育及び言語学を専門とする北陸学院短期大学教授(英語コミュニケーション学科)の指導のもとで授業を行っています。
 このたび今週24日(木)に北陸学院短期大学附属英語研究センターが、本校の英語公開授業と講演(英語研究センター員:米田佐紀子教授)を行います。
 「シリーズ/本校の英語教育」では、その目的や内容、教科としての英語、理論と実践などをできるだけ分かりやすく紹介できればと思っています。(連日の掲載ではありません)

 はじめに、金沢市立小学校と本校の取り組みの時間数を見てみたいと思います。
 上の表は2005年度からの時間数です。現在1〜3年生は週1時間、英語の授業が行われていまが。来年度より週2時間に変わります。
 この授業時数からみると、他の教科への時間配分が心配される方もいらっしゃると思います。時数を確保することは、他の教科が削減されていると考えるのが普通です。
 本校の場合、週あたりの時間数(本校の低学年は他校より多く取っています)を変えることなく英語の時間数を確保することができます。また、3年生以上については、総合的な学習の時間数を「国際理解=英語」として取り入れていますので、他の教科への削減にはなっていません。週時間数で計算できない点は、年間総授業時数で調整されています。これは、他校より授業日数が多いことで、時間を確保しています
 時間数の確保は、学習内容の充実に不可欠です。低学年2005年度英語時間数は、2年前から他の教科との関連と英語カリキュラム(指導課程)の両面から慎重に検討してきた時数です。
 もちろん!時間数確保のみが重要なのではありません。学習内容の充実が大切です。より良いカリキュラムづくりのために、理念に基づく試行錯誤の中で、今も進められています。
 本校では40年という歴史を受けつつも、今求められていること、そして子ども達に本当に必要なことを協議しています。
つづく…次回英語教育が目指すもの…
(写真資料・文章:北陸学院小学校・北陸学院短期大学附属英語研究センター、デザイン:高桑印刷)
 ホームページ制作より −2005年2月19日−
 今日は、本校のホームページ制作を紹介します。現在、本校のHPは2つのサーバから発信しています。
一つはトップページ(メイン)と呼んでいて、北陸学院のサーバから発信しています。小学校HPの大量のデーターはここにあります。もう一つは、一般(有料)のサーバを使い「最新情報」を発信しています。
 学院のサーバは、外部からの悪質な進入を防ぐために特別に管理されています。小学校のコンピュータもこのサーバにつながってはいますが、万が一のためにリモートできないようになっています。安全性は高くなる一方で、アップロードするときには手続きが面倒になり時間がかかります。
最新情報
一方、最新情報のサーバは、安全性は低くなりますが、簡単にアップロードできるようになっています。
 トップページの学校長のメッセージが「元旦」になっているのも手続き上?のことから?でも、本当はトップページの変更を進めているのが理由です。
 さて話は変わりますが、本校のHPでただ一つだけ、写真使用とリンク許可をいただいてつくられているページがあります。「やぶ田先生の星座教室」(2001年度制作)です。当時このページを制作するにあたって、優美さんと天体写真家北原勇次さんの許可を得るためにメールをお送りしたところ、快く承諾していただいただけでなく、「星や宇宙のすばらしさを子ども達に伝えてください。」と、それぞれ励ましのメールをいただきました。
 それから3年以上も過ぎた先日、優美さんからアドレス変更のメールをいただきました。全ての変更先が丁寧に記されていて、感謝の思いでいっぱいになりました。(季節の星座リンク転送は優美さんのご配慮です。)
 まだ「やぶ田先生の星座教室」はリンク先変更をしていませんが、来年度新しくつくり直すことを優美さんにお約束し、引き続き使用させていただくことをお願いしました。(冬の星座から順次変更していきますが、少しお時間をください)

 6年目のトップページと2年目の最新情報!来年度は、大量データの整理と新たな出発?が課題です…(>_<)(-_-;)

左バナー:優美さんの「スペース」 右バナー:天体写真家北原勇次さんHP
「やぶ田先生の星座教室」−冬の星座−(リンク切れあり)
 授業参観・育友会総会・卒業生父母を送る会 −2005年2月18日−
 2004年度末にあたり、参観や総会、そして卒業を迎える父母の方々をお送りする会がもたれました。
 年度末は学年を振り返り、その成長を見つめるときです。

 授業参観では、成長を意識した授業がありました。1年生は、自分の小さい頃の話を家の人から聞き、アルバムづくりを計画しています。また、国語の「どうぶつの赤ちゃん」から、赤ちゃんのようすについて話し合っています。
 4年生は、「2分の1成人式」を行い、多くの恵みと愛情の中で、今の自分が成長していることに感謝しました。
 今日行われた育友会総会では、1年の活動の報告の他、来年度役員について議事が進められました。

 さて「成長」をみつめるとき、6年生父母の方にとっては6年間の歩みと共に12年という歳月が思い起こされます。

 「卒業生父母を送る会」では、6年生父母の方が今の思いを語ってくださいました。「不安をかかえて入学したときのこと。」「どうしていいかわからなくなってしまった時のこと。(悲しみ)」「毎日喜んで学校へ行く姿を喜んだこと。」「今、中学校進学や将来に希望を見つけていること。」「多くの感謝でいっぱいの思い。」……。
 振り返ったとき、多くの悲しみや喜びがあったことに気づきます。けれども今!新たな喜びの中にある事を知るのではないでしょうか。

 高田教頭先生は「よい学校とは、(卒業生=同窓会だよりから)楽しく学んだことだけでなく、しかられたことや失敗したこと、一生懸命取り組んだことが、全て力(生きる力)になる学校です。」と、そして、これからも「足を運んでください。(思い出して来て欲しい)」と話されました。
 このメッセージは教職員一同の思いです。

 成長は子ども達はもちろん、保護者の方にとっても教職員にとっても、大きな喜びです。今日は、保護者の方と共に多くの喜びと恵みに感謝いたしました。 
 北陸学院小学校 なわとび10級 −2005年2月17日−
 今日は「北陸学院小学校なわとび10級」を紹介(公開)します。
 なわとびは、全国各地の小学校で取り組まれていて、それぞれの学校では「めあて」があり、取り組み方も色々あると思います。
 本校でも長年取り組んでいて、2003年度より左の表のように改訂しました。

 本校の場合、「全校で取り組みたい」と願っていますので、左の表は全学年共通のものになっています。。
 「全校で取り組む」のは、指導者は教員だけでなく、上学年はもちろん、互いに高め合うことができると考えたからです。またこの表には、それぞれの学年の目標が込められていて(表には表示されていませんが)、各学年の教師は段階を考慮して指導しています。(個別指導もあります)
 このように、本校では「課題」を明らかにすることによって、それぞれがどのように取り組むかを応援しています。もちろん、すべての(他の活動)取り組みに共通しますが、「より高い目標」に「それぞれがチャレンジする」ことを応援しています。(級が上だからすばらしいという価値のみで指導していません)

 先日、1年生のある子(なわとびが得な子)が、なわとびが苦手な子と一緒に練習していました。苦手な子は「両足跳び20回」ができないのです。けれども、一緒に数え、「もう少しだよ、もう少し…」そして、できたときには、一緒に喜んでいました。一方、縄跳びが苦手な子は、縄跳びが得意な子の取り組みを一生懸命応援しているのです。「互いに高め合う」そうした取り組みを大切にしたいと思っているわたしは、本当に感動しました。
 他にも、1年生が一生懸命に取り組んでいる姿を上級生がお手本を見せてくれたり、応援してくれたりする姿をよく見かけます。

 スキー学習が終了する頃、なわとびは本格的シーズンを迎えています。
 2月下旬には「なわとび大会」があります。
 「みんな、がんばれ!」
 食事とからだ2−みんなでいっしょにクッキング −2005年2月15日−
 今日は北陸学院短期大学食物栄養学科2年生の学生と本校児童5年生が、一緒に調理実習を行いました。今、子ども達の食のあり方が問われています。この食育の課題について、食の専門家を目指す学生と、その子ども達が互いに学び合いました。

みんなでいっしょにクッキング
メニュー
かんたんピラフ、 ピカタ
野菜サラダ、 白菜のスープ
さつまいもとりんごのオレンジジュース煮
 初めに食物栄養学科長、野坂一江先生から今日の活動や内容について話を聞きました。包丁や火を使うことから注意もありました。次に、短大生が料理の仕方を実演してくれました。(短大調理実習の教室はモニターテレビがあります。「料理番組みたい。」と、言う子もいました。よく分かったようですね。)

 いよいよ調理実習です。まず、小学校で行う調理実習と違う点は、なんと5つの料理を行うことです。調理は約1時間強の時間です。でも、それを可能にすることができるのも、短大生がそれぞれ小学生に個別に指導しているからです。(マンツーマン以上?です)
 5年生から「お姉さんがやさしく教えてくれた。」「料理の仕方がよく分かった。」「コツを教えてもらった。」「料理長とよばれてうれしかった。」などの感想がありました。
 学生も小学生も一生懸命取り組んでいた様子が見えます。
  
 出来上がりました。5年生は「自分で作ったごはんはおいしい!」と話してくれました。きっと苦手なものもあったことでしょう。でも今日は特別な味です。「おいしかったー!」

 さて、食事の後は「食事とからだ」
−三色のなかま−について学生さんたちから子ども達にクイズのかたちで楽しく学ぶときがありました。
 赤はからだをつくる。黄色は体を動かす。そして、緑はからだの調子を整える食べ物です。
 今日、使った食材は、からだの中でどのようにはたらいているのでしょう。
 5年生は、給食の献立などから知識としてそのはたらきを知っている子が多くいました。けれども、どれだけ実感しているでしょうか。今回調理したことによって、どのようなもの(食材など)が使われているか当然知っている子ども達です。一つひとつのはたらきから、それぞれバランス良く取ることによって、私たちのからだが支えられているいることを本当に実感しました。「今日は、からだによい食事がとれてよかったと思う。」という5年生の感想がありました。

 調理実習をとおして指導した学生も、学習した5年生も互いに学びました。
 これらの体験が、これからの健康づくりの基礎として、本当の豊かな食生活として生きてくることを願いました。
指導:北陸学院短期大学食物栄養学科
 食事とからだ −2005年2月14日−
 子ども達の食事は少しずつ変化しています。朝食抜きの子ども達や、食生活の偏りによる肥満児童が増えてきています。
 子ども達の健やかな成長には、食生活が重要な役割を果たしています。

 明日、本校5年児童は、北陸学院短期大学食物栄養学科の指導のもとで、栄養学科2年生の学生と一緒に調理実習を行います。共に調理の体験をし、食生活のあり方やその成り立ちについて学ぶ計画をしています。
 食について専門知識を学ぶ学生と、色々なことに興味や関心を示す子ども達です。食事とからだについて、互いに学び合う機会となるでしょう。
 明日の最新情報では、その活動についてご紹介する予定です。
写真等は北陸学院短期大学食物栄養学科のHPより
 学習参観・学級懇談会 −2005年2月10日−
 今日学習参観と学級懇談会が行われました。
 学習参観では、日頃どのように学習に取り組んでいるのか。また、学級懇談会では、1年の成長を振り返り、その成長の喜びやこれからの課題を明らかにしました。(この学級懇談会では、次年度の育友会学級役員を選出しています)

 子ども達の成長を願う保護者と教師が共に話し合います。そこには1年間の成長の喜びがあり、また悩みもあるでしょう。学級は学び合う共同体ですから。悩みも成長ですし、互いに喜び合うこと、学び合うことに、これからの成長の課題が明らかになります。
 1年生の保護者の方から、「できるようになったこと、自信をつけてたくましくなった成長の跡の意見」をいただきました。本当に一つひとつのお話にその成長を実感しました。そして、その成長の後ろに、保護者の方の熱い思いや互いに友達との関係の中で成長していることを知りました。

 この1年間、それぞれ色々な事があったと思います。それを喜びとし、これからの課題とすることが大切だと思います。決して楽観的に考えることではありません。それぞれの成長を見つめることが大切なのです。
 今、子ども達は学年のまとめと同時に次の学年の準備を進めています。1年生は2年生になる喜びに!また、5年生は最上級生としての自覚!6年生は中学生になる思いを心膨らませています。
 今をもう一度見つめ、「明日へジャンプ!」してほしいと願っています。
 児童会 雪像動物園 −2005年2月9日−
 今日は児童会主催の「雪像動物園づくり」が行われました。児童会では、この日のために内容を検討したりグループ分けや役割分担をしたり、また表彰状づくりをしてきました。

 児童会長の6年ゆうこさんから「今日は思いっきり楽しんでください。」とあいさつがあり、注意を聞いて、雪像作りが始まりました。

 さて、全校児童が15グループに分かれています。(縦割り)事前に4年生以上の高学年で何を作るか話し合っていて、準備が必要な材料は高学年が用意しました。

 いよいよ雪像作りです。設計図を用意しているグループもあります。高学年から低学年へ、どのように作るか計画が伝えられます。雪を集める子、雪玉を作り始める子、形を作る子…など、グループで協力し合って作り始めました。
 さて、どのような動物園ができたのでしょう。詳しくは「こちら情報局」をご覧ください。「先生、(写真)撮って撮って。」という子ども達の顔には、自慢の作品になった自信が溢れていました。
 だって計画を立て、みんなで協力して作ったのですから。……

 思い出いっぱいの楽しい一日になりました。
「こちら北陸学院小学校情報局」のページへ

今日「6学年宿泊学習」本校児童HP直接リンクを追加しました。ここをクリックしてください。
本校児童HPトップページはこちらから
 金沢21世紀美術館見学 −2005年2月8日−
 今日の午前中、全校児童は「ミュージアム・クルーズ・プロジェクト」(金沢市内小中学校、児童生徒招待 美術館オリエンテーリング)の企画で、金沢21世紀美術館に行ってきました。

 2004年10月9日 にオープンした美術館に、すでに行った子、初めての子もいます。(初めての子は3分の1程度でしょうか。学年によって差がありますが、高学年の子に初めての子が多くいました。)今日を楽しみにしていた子が本当に多かったです。3回目になる子の一人が「みんなで行くのが楽しみ。」と、話してくれました。(写真撮影は美術館の許可を受けています)
 この「ミュージアム・クルーズ」に際し、教職員も事前(招待)に見学し、作品に関することや指導、注意点について打ち合わせが行われています。今日は、各教室(学年単位)で見学しました。1グループとしては、多い人数ですが(学年を2分することもありました)、この「ミュージアム・クルーズ」企画の大勢のスタッフの方がサポートしてくださいました。

 美術館には本当に色々な作品があります。色や形、空間やイメージの世界…。こうした一つひとつの作品に、子ども達は興味や関心が高まっていきました。そして、「どうして?」「これは何?」…といった疑問や質問に、美術館のスタッフの方が丁寧にそして分かりやすく説明してくださいました。(少し予備知識をもっていた教員ですが、いつしか子ども達と一緒に楽しんでいました。)

 一つひとつじっくり作品をみていると、「あっ」というまに時間が過ぎていきます。今日1日(1時間20分)の時間では、全部を見ることはできません。
 「金沢21世紀美術館」に行ってみたいと思いますか?というアンケートに、子ども達は「また、行きたい」と答えていました。その理由に「もっとゆっくりみてみたい。」「まだまだいろいろな作品がある。」「楽しい!」…と答えていました。

 一つの作品に出会うとき、その作品に込められた思いを感じます。子ども達は今日の見学で、その楽しさや広がりなどを受け止め、さらに心に響くものを感じていたようです。
 今回の企画では、事前に配布したパンフレットに(まるびぃとの遭遇)「もう一回券」(小中学生は無料券)がついています。1年生は最後までしっかりパンフレット(今日持ってきた子)を持って見学していました。きっと「もう一回券」がこのパンフレットについているのを知っていたから?

 最後になりましたが、スタッフの皆様本当にありがとうございました。

 子ども達の「ありがとうございました。」の声に、「また来てね。」の言葉は、21世紀の新しい世界を担う子ども達一人ひとりに響きました。   
 ミュージアム・クルーズ・プロジェクト −2005年2月7日−
(左画像はミュージアム・クルーズのトップページより。著作権は本校にありません)
リンク「ミュージ アム・クルーズ」(金沢21世紀美術館)のHP
 2004年10月9日 にオープンした金沢21世紀美術館は、その特色の一つとして「子どもたちとともに、 成長する美術館」を掲げています。そのため、会館前から「美術館・小中学校連携活動研究会」などが発足され、美術館と学校と連携しながら、「児童生徒に開かれた美術館」としての活動をすすめています。
 その一つとして、開館記念「21世紀の出会い」開催展に際し「ミュージアム・クルーズ・プロジェクト」(金沢市内小中学校、児童生徒招待 美術館オリエンテーリング)が企画されました。
 本校では明日、全校児童が「金沢21世紀美術館」に出かけます。すでに美術館に行った子、まだ行っていない子。1年生は、みんな明日を楽しみにしていました。
 2004年度後期通知表検討会1 −2005年2月6日−
 5日(土)は、2004年度後期通知表(=学習と生活の記録)の検討が行われました。本校の通知表は毎回検討し、実態に応じて作成されます。
 本校では、他校と違って、子ども達の実態に応じて、教材を柔軟に取り扱うことができるようにしています。「総合的な学習」では、その取り組みを観点で示し、内容を分かりやすく工夫しています。
 5日の会議(1回目)は全学年の教育内容と通知表の検討を行いました。通知表の基本的な方向性については、2002年度の改訂から4年目を迎え、前期の後期の毎回の検討から修正部分は少なくなってきています。けれども、「通知表の検討会」は、学年のカリキュラムから6学年全体のカリキュラム(系統的取り組み)まで各学年教師が共通の理解をもつことや実態に応じた内容などを検討しています。
 さらに3学年以上の総合的な学習について、課題設定や情報収集の方法、課題追求の仕方や子ども達の反応。また、展開の仕方やまとめ方・さらに発展的な取り組み…など、具体的な内容のとねらいについて報告がありました。こうした報告は通知表の作成に関わるだけでなく、多くの意見から本校としての取り組み方を検討するときにもなっています。

 次回の検討会では、評価内容や評価基準(評価方法の検討)が行われます。
 さて、通知表というと「できた、できなかった」という結果が表に出てきます。けれども、結果が全てでないことを忘れてはいけません。本校の通知表では、結果に至るまでの取り組みをしっかりみつめ、その「積極性」も評価することを大切にしています。到達度はABCで評価されますが、「積極性」の欄は、ABCの評価に関係なく、「○」の積極性の評価があります。(Aだから○がつくのではありません。)つまり、それぞれの学習内容についての取り組み方を評価しているのです。(次回2へつづく)
関連HP「本校の通知表」
 6年生のスキー合宿報告 −2005年2月5日−
 2月2・3日に6年生のスキー合宿が行われました。「大雪のおそれ」という天気予報に、スキー合宿を実施するかどうか頭を痛めました。でも、各地で大雪や寒波の報告がある中、石川県平野部は思ったより少なかったのではないでしょうか。
 石川県地方に「大雪警報」はでませんでしたが、合宿が行われた1日目の鳥越高原スキー場はやはり悪天候でした。時々吹雪があり、冷たい雪が顔に吹き付けます。それでも、この日を楽しみにしていた6年生の気持ちは充実していました。みんなと一緒にスキーを楽しむことを知っている6年生です。
 6年生は「冷たかったー。」「楽しかった。」と話してくれました。

 このスキー合宿でも他の学年と同じように段階に応じた充実した指導が行われます。ボランティア保護者1名に西村先生、教員3名とスキー指導及びチャプレン(宗教・心の指導者)の一重牧師が当たりました(指導者6名)。23名の子ども達を指導する充実したスタッフです。

 さて、6年生のみでスキー合宿を行うのは、卒業前の充実した時間を大切にするためです。卒業後はそれぞれの進学先から別れてしまう友達がいます。また、今まで北陸学院小学校で学んだことを見つめるときにもなるでしょう。
 これから先の様々な思いに、一重牧師が確かな道を示してくださいました。
 一重先生は、「体は、一つの部分ではなく、多くの部分から成っています。…だから、多くの部分があっても、一つの体なのです。」(1コリ12:12-22)みんな一人ひとりが大切な一人です。『あなたがたはキリストのからだであり、ひとりびとりはその肢体である。(1コリ12:27)』」そしてこれから、「世の光、地の塩として歩みなさい(聖書)」と話されました。関連HP、本校児童のHPへ
 (天候が悪かったですが)卒業前6年生にまた、「楽しい思い出」ができました。
 1〜3年生 スキー教室  −2005年2月4日−
 今日は朝からしめった雪が三小牛に降っていましが、予定どおり「低学年、スキー教室」が行われました。
 スキー学習(授業)1回目で苦労していた1年生は、全員がスキーで登ることができるようになっています。「もっとじょうずになりたい!」という気持ちから、今日のスキー教室を楽しみにしていました。(左写真Cグループ)

 スキー教室(学習)で大切なことは、それぞれが課題(昨日参照)をもって取り組むことです。技能的な面が表に出ていますが、取り組む姿勢、つまり心を何より大切にしたいと考えています。
 例えばC2グループは、初めはスキーで歩くのも、登るのも、滑るのも大変で、思い通りにいかないことが多いでしょう。でも、それを乗り越える心の強さと乗り越えたときの喜びを知って欲しいのです。(右写真Aグループ)

 本校の課題(目標)設定は、長年の活動実績をもとにつくられています。スキー技術の習得と楽しさの連続性(昨年度研究課題)によって、「子ども達が自ら意欲的に取り組む」姿勢を育てます。
 まず、子ども達には、それぞれのグループの課題を明らかします。子ども達は「次のグループに行きたい!(上手になりたい)」という気持ちでいっぱいですから、課題達成のために一人ひとり声をかけて指導します。子ども達はというと本当に良く聞いて実践しようとします。また、友達の滑り方をよく見ていて「合格(課題達成)するにはどうすればよいか」も、イメージしています。

 信じられないくらい、1回毎に上手になっていきました。ボランティア指導者(保護者)の菅上さんは、その上手になるスピードを「特急電車でなくて新幹線ですね。」と、話してくださいました。また、今回初めてボランティア指導者として、参加してくださった鈴木さんは、「学校にスキー山があることがすばらしいです。(ここの)子ども達は下地(スキーの楽しさや基本的なこと)ができているのですぐに上手になる。」と話されました。(鈴木さんは他校でも指導の経験がある方です)
 指導する教員・ボランティア指導者共に、子ども達の持っている力(身につける能力)を感じました。(きっと大人は、こんなに短時間で上手になることはないでしょう。)

 子ども達のあこがれはAAグループです。内容は昨日にも紹介したとおりですが、このAAグループにも細かな課題設定があります。例えばプルークボーゲンを身につけている子には、シュテムターンの指導があります。さらに、バランスの取り方を学ぶ小さなジャンプ(台)がありました。もっと上手になりたい…という思いを受け止めた指導です。

 さて、スキー教室のねらいをもう一度確認したいと思います。子ども達にとってあこがれのAAチームですが、AAを目指すことが目的ではありません。つまりAAに行けないと、だめだということではないのです。私たちは、C2からC1へ、C1からB2など、課題達成への思いやスキーの楽しさを知ってほしいと願っているのです。

 休憩時間の冷やした「みかん」は、いつもと違った特別の味のみかんです。でも、冷たいからおいしいのではありません。時間を忘れるほどまでに、何度も何度もチャレンジした汗からくる、自然の恵みのおいしさなのです。

 今日は子ども達の笑顔から、一人ひとりが本当に充実したスキー教室を感じました。

 最後になりましたが、ボランティア指導員の菅上さん・鈴木さん、西村先生(元本校養護教諭)本当にありがとうございました。 
 明日は低学年スキー教室  −2005年2月3日−

(写真は2004年のスキー教室より)
 明日は、低学年「スキー教室」予定をしています。
 本校のスキー学習は、スキーや雪に慣れ親しむ活動や体育の授業(スキー学習)をより充実するために行われます。そして、楽しさを広げるスキー技術の課題(目標)、それに向かう積極的な関わり(心の成長)を大切にしています。
 グループによって次のような課題(目標・めあて)があります。(高学年には、更に発展的な課題があります) 
グループ めあて 具体的な内容
AA ポイントを使って滑ることができる。 ポイントを決め、スピードやコースの曲がり方を工夫する。
曲がることができる。 体重のかけ方(移動)に気をつけ、曲がり方を身につける。
B1 止まることができる。 スキーをハの字にして、スピードをコントロールして止まることができる。
B2 ハの字を維持して、滑ることができる。
C1 坂を登る・転ばずに滑ることができる。 スキーになれ、姿勢に気をつけて滑ることができる。
C2 坂を登り、滑ることができる。
 子ども達は、それぞれの目標(めあて)をもって取り組みます。めあてが達成された場合、次のグループへ移動します。3年生は事前のグループ分けからスタートし(ただしAグループ以下)、2年生は原則としてBから、1年生はCからスタートします。
 課題を明らかにすることで、取り組み方も変わるでしょう。また、チャレンジしてみようとする思いも高まっていきます。
 今年もそれぞれのグループには、教員の他、ボランティアの保護者の方が指導にあたります。課題(めあて)達成が、スキーの楽しさになることを願っています。 
 6年生スキー合宿・全校合奏  −2005年2月1日−
 今日はニュースで「大雪のおそれ」という言葉を何度も聞き、何度も空を見上げた日でした。その中、本校は通常通り授業を行い、6年生はスキー合宿に出発しました。(今後もご注意ください)
 鳥越高原スキー場の宿泊先より、「雪は多いものの、スキー練習をすることができました。」と、高田先生より連絡が入りました。6年生にとっては、最後の宿泊学習です。今回行えないときは、「中止」になる可能性がありましたので、今日のところは少しホッとしています。
 なお、他校のスキー遠足とは違い(宿泊していますので)、悪天候であっても、天候にあわせてプログラムが変更できるように計画されています。また、スキー実技の学習のほか、卒業を間近に迎えた6年生の学び(聖書のメッセージ)のプログラムもあります。
 この合宿には、ボランティアの保護者の方に加え、今年も富山の呉羽教会より一重実牧師がチャプレン(宗教・心の指導者)として、またスキー指導者として参加してくださっています。
 6年生一人ひとりが、思い出いっぱいの合宿になるよう、お祈りします。

 今日の5限目に「全校合奏」の練習がありました。今年の曲は、「線路は続くよどこまでも」曲アメリカ民謡、編曲釜土です。

 1〜4年生は、鍵盤ハーモニカを担当し、5年生はリズム楽器やピアノやアコーディオンなどなどを担当します。(来年度入学式に演奏しますので6年生は入っていません。昨年までは、在校生の強い希望で「6年生を送る会」でも演奏しています。)
 5年生は、学級・音楽の時間の他、休み時間を使って練習し、4年生以下は音楽の時間に練習してきました。

 今日は、初めての全体練習です。曲の全体をリードする5年生の緊張した視線(前奏は5年生)が集まり、演奏が始まりました。そして、1年生から4年生の鍵盤ハーモニカの音が加わりました。約120名の迫力のある演奏です。
 第1回目ですから、まだ合わないところや間違えてしまうところもあります。けれども、全体の雰囲気とそれぞれの役割(パート)が実感できた練習になりました。
 1年生は、入学式の時にお兄さんやお姉さんが演奏してくれた「全校合奏」を今でも「心に残っている」と言います。今回初めて全校合奏を体験した1年生は、「みんなとできてたのしかった。」「がくふを見ないでえんそうできたよ。」「たいこの音がすごかった。」「5年生みたいに(色々な楽器を)早くやってみたい。」…と、うれしそうに話してくれました。

 毎年全校合奏では、子ども達の特技(楽器など)を生かした曲づくりも考慮しています。過去には、バイオリンやピアノのオブリガートなどがあります。さて今年の特色は、「タップ(ダンス)」が入っています。軽快なリズムがさらに展開し、効果音が楽しさを盛り上げています。(編曲=曲作りの裏側を後日ご紹介します)

 全校みんなで音楽をつくる楽しさを感じた日になりました。

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