2005年4月
このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します


 楽しかった遠足 −2005年4月27日−
 今日は遠足。みんなが楽しみにしていました。
 遠足では、歩く活動を通して春の息吹を感じながら、1年生から6年生まで・教職員が親しく交わり、楽しい時を過ごしました。
 本当にすてきで素晴らしい一日になりました。子どもたちは、それぞれどのように「楽しもうかと」いろいろ考えていたようです。

 集合場所の天神橋で、高田校長先生がお祈りをしました。今日の一日を与えてくださる神様に感謝と素敵な一日をお祈りしました。

 さあ、出発です。2年生以上は天神橋から健民公園まで歩きます。日差しは強いのですが、さわやかな風が吹いてきました。レンゲツツジ、イカリソウ、スミレ…。春の息吹を歩きながら感じました。

 目的地の健民公園に着きました。歩いた疲れはみんな忘れていました。遊具広場、サッカーやおにごっこ、野球…それぞれ学年を超えてみんなで遊びました。

 お弁当の時間です。1年生はお兄さんやお姉さんから、あちこち誘われ、うれしい悩みになりました。シートを広げみんなでおいしいお弁当を食べました。
 1年生はお兄さんやお姉さんと一緒に食べるお弁当や遊びを心待ちにしていました。一つひとつの出会いを大切にしている子どもたちに、温かい心を感じました。

 お弁当を食べ終わった後は、おやつも楽しみです。持ってきたお菓子を見せ合ったり交換したり…。会話はさらに広がりました。

 1時。低学年(3年生以下)はお帰りの時間です。2年生以下はスクールバスで帰宅。3年生は兼六園下まで歩きます。さて、3年生の帰宅については、路線バス等での帰宅をお勧めしています。自分で初めてバスに乗る子もいます。不安は子どもたちだけでなく保護者の方にもあるでしょう。(兼六園下解散:3年生2時半、4年生以上3時半)
 去年の3年生、現在4年生に聞きました。「心配だったけど自分でできたことがうれしかった。」と。今日の4年生は、迷うことなく次々とバスに乗り、帰宅しています。去年の経験から大きな成長を感じました。今年の3年生も大きな体験「もう一つの遠足」があったでしょう。

 遠足では、歩く活動を通して春の息吹を感じること。1年生から6年生までと教職員が親しく交わり、楽しい時を過ごしました。楽しく過ごしたいという思いの実現と体験・経験から多くのことを学びました。
 歩いて疲れてくると「(通り過ぎる車を見て)車はいいよな。」と、子どもたちは言います。でも、歩くことで、春の息吹である、草花の美しさや動物たちの声(ウグイス)を身近に感じることができるのです。そして…

  出会いは、人と人、人と自然…。多くの発見に喜びがあると思います。新しい出会いと経験は、私たちの大きな成長の時になります。
 

学年を超えた交わり

4〜6年生フィールドアスレチック
 総合的な学習スタート −2005年4月14日−
 3年生以上の教室では「総合的な学習」があります。新学期がスタートし、総合的な学習も始まりました。今日は、4年生と6年生の取り組みを紹介します。

 4年生では、総合的な学習の取り組みについて、(12日)今までを振り返り「総合的な学習」について、どのような学習なのか確かめました。課題を自分たちで見つけることについて、教科や生活の中から疑問に感じること、興味や関心などを話し合いました。また、課題をどのように解決し、どのようにまとめていくかについても、今までの取り組みをヒントに考えました。
 本当にいろいろな意見が出てきました。(省略)その中で、三小牛の自然をイメージした「桜」「タケノコ」を素材とした意見に話が盛り上がりました。そして、今すぐにという意見から、桜を使って「さくらもち」さらに「桜茶」の話になりました。
 「桜茶?」そんなのがあるの?「作り方は?」…興味や関心が膨らんできました。(作り方を調べてみたいという意見も…)そこで、学習課題「桜茶をつくろう」が決まりました。
 今日は、桜茶を飲んでみることにしました。「さくらもちのにおいがする。」「(お湯の中で)バラのようにきれい。」「おいしいー。」という意見やにおいはいいけれど味は苦手」という子もいました。
 ところで、「桜茶はいつ飲むのか。」という話になりました。「お祝いに飲むというのを聞いた。」という意見から、「お祝いと桜茶」の関係に興味が展開しました。あいねさんが、「さくらはうれしくて、これからという感じがする。…気持ちが重なっていると思う。(仮説)」みんなうなずき、日本の花「桜」について調べ確かめてみることにしました。これからの学習が楽しみになりました。

 また6年教室では、5月の広島・宮島・姫路方面の修学旅行について、コンピュータを使った調べ学習を始めました。今日は、国際交流センターのコンピュータルームで、それぞれ知りたいことを調べました。(一人一台ずつ。教室にも常設されていますが1台のみ)
 広島の原爆についていろいろな資料を見つけました。悲しい事実がホームページから伝わってきます。平和記念資料館(修学旅行先)のHPから「しんちゃんの三輪車」を見つめる子もいました。
 このほかにも、宮島や姫路などについて調べることができました。

 6年生は5年生の時、総合的な学習で「世界文化遺産」について調べてきました。また、その遺産の価値について考えてきました。今、修学旅行を前にし、さらに関心が高まっています。

 総合的な学習では(他の教科にも共通しますが)、子どもたちの思いを大切にし、学ぶ楽しさや喜びを育てていきたいと思います。それは自ら学ぼうとする意欲や関心、つまり「生きる力」になるからです。
子どもたちの興味や関心の広がりはとどまることがありません。4年生では、桜茶の次はタケノコご飯?6年生では修学旅行のおみやげにも関心があります。「先生!もみじまんじゅうの種類がこんなにたくさんあるなんて知らなかった。…」と。調べれば調べるほど興味は膨らみますよね。  
第45回入学式 −2005年4月9日−
 今日、第45回入学式が行われました。
 入学式を待つ1年生。教室の中は「シーン。」と静かでした。「緊張している?」と聞くと、「うん。」という小さな声。小学校という新しい社会の一歩を確かに感じ取っている雰囲気でした。
 さて、1年生を誘導する6年生!実は6年生も緊張していました。歩く速さに気をつけ、何度も何度も振り返りながら気にしていました。
 さあ、いよいよ入学式が始まります。チャペルの入り口で待つ1年生は、緊張しながらも笑顔が見えました。

 入学式が始まりました。聖書とお祈りは、田口牧師です。入学が神様の恵みであるということを知ります。
 1年生担任の藪田先生が1年生33名一人ひとりの名前を呼びました。「はい。」と、元気な声。一人ひとりが輝いています。

  入学式は、保護者や家族の方々、おじいちゃんおばあちゃん、2年生から6年生、教職員、にとっても大きな喜びです。そしてこの日の喜びが、さらに大きな成長となっていきますよう、心からお祈りいたします。
 ご入学おめでとうございます。     

 2部はお祝いの会です。ハンドベルクラブの演奏や2年生のお祝いの言葉。全校合奏がありました。
 2年生のお祝いの言葉の中に、小学校生活の楽しさの紹介がギューッとつまっています。
 なぜなら、2年生は1年間を振り返り、楽しかったことを何度も話し合い、そして、1年生に教えてあげたいことを選んだのですから。
 「お兄さんやお姉さんと一緒にお弁当を食べたり遊んだりできるよ。木イチゴの場所を教えてあげるね。…わからないことは私たちにきいてください。」と。
 ちょっと心配なとき。不安なとき。そこには、いつもやさしいお兄さんやお姉さんがいました。2年生はそのことを1年生に伝えたかったのです。そして、うれしかったことを。
 お祝いの会は、1年生の入学を一人ひとりが心を込めて準備してきました。そして今日!1年生の入学が私たちの本当の喜びになりました。

エピソード お帰りの時間になりました。「(たいいくかんで)もっとあそびたかったな。」という声が聞こえました。「月曜日からはいつでも遊べるよ。」というと、「そっか、にゅうがくしたんだ。」と、うれしそう。「はやくげつようびにならないかな。」…
 ワクワクしている1年生と話していると、わたしもなんだかワクワクしてきました。
 また、教科書や道具がぎっしり入ったカバンを重い重いといいながらうれしそうに持つ1年生!です。

 さて、今年もこうした1年生を紹介していきたいと思います。
は、月曜日(11日)スタートです。
 入学式の準備 −2005年4月8日−
 今日は入学式の準備をしました。
 まず、5・6年生が会場の準備を行います。本校の入学式はチャペルで行いますので、椅子を移動したり全校合奏やハンドベルの楽器を運び入れたりします。重い椅子や楽器、テーブルを運ぶのは大変です。初めて体験する5年生は、きっと驚いたことでしょう。でも、みんな一生懸命取り組んでいました。それは、「高学年の自覚と新しい一年生を迎える気持ち」が充実していたからだと思います。

 会場準備が整った後、全校児童が集まり、全校合奏やお迎えの言葉などの練習をしました。どの学年も進級した喜びと共に、新しい1年生をどのようにお迎えしたらよいか考えていました。「歩き方、声のかけ方、演奏の仕方…」
 全校合奏では、そうした思いが一つになっていきました。

 さて、放課後は6年生とハンドベルクラブ員でさらに準備が進められました。
 ハンドベルクラブ員は、本当に少ない練習時間の中で難しい曲に取り組んでいます。クラブ員は入学式のときに初めてハンドベルを聴いた感動を思い出していたことでしょう。みんな真剣でした。
 また、1年教室や廊下では飾り付けが行われました。(1年生教室は、2年生の”教室まるごとプレゼント”の飾りや掲示があります)教科書を並べたり、お花を作ったりなど、一人ひとりが心を込めて準備しました。

 「入学式」それは、学校にとって大きな喜びの日です。子供たちも教職員も心を込めて一つひとつ準備してきました。至らない点があるかもしれません。でも、喜びの気持ちを、心を込めて準備してきました。
 準備をしてくれた子どもたちに、「ありがとう。」と声をかけました。笑顔で「さようなら。」という姿に、入学式を迎える喜びの上学年の思いを感じました。
 明日は、入学式!喜びは新しい1年生とその保護者の方も同じだと思います。入学式では、大きな喜びをみんなでお祝いします。 

エピソード  右の写真は、2日前の1年教室の「モクレン」です。三小牛の自然も、私たちと同じようにお迎えの準備が進んでいました。
 入学式の準備を一生懸命進めてきた私たちですが、神様はそれ以上にすてきな準備をしてくださいました。1年教室教室から見える「モクレン」も、その一つです。今日、その写真を撮りましたが掲載しないことにしました。
 明日、是非見てください!
 新しいスタート!前期始業式 −2005年4月7日−
 いよいよ新しい学年、前期がスタートしました。
 自分の下駄箱を探し、新しい教室に入ります。新しい教室には確かに自分のロッカーがあります。新しい学年になったことを実感する時かもしれません。

 始業式礼拝では、高田校長先生が「目標をもってあきらめずに取り組みましょう。」と、話がありました。新しい学年の歩みが、神様の恵みを受けて大きく成長できるようお祈りをしました。

 始業式礼拝の後、新しい学年の担任の先生が紹介されました。

 この担任の先生が発表されるまで、子どもたちはいろいろ予想していたようです。新しい教室の黒板に書いてある字から…。置いてある物から…。いろいろなうわさから…。
 「2年生、小野先生。3年生、金子先生。4年生、釜土先生。5年生、原田先生。6年生井川先生。そして、1年生は藪田先生。」
 高田先生が発表すると、「オー!」とか「ワー!」さらには、「キャー。」という声が聞こえてきました。

 さて、次はそれぞれの教室に入り、学級開きが行われました。新しい先生と対面です。自己紹介が行われたり、新しい学年のめあてを書いたり…そして、新しい教科書も配られました。早速、教科書に名前を書き入れていました。

 今日は、新しいことでいっぱいです。そして、何もかも新鮮に感じたことが多かったことでしょう。この気持ちは「がんばるぞー。」という気持ちになりますよね。(先生も同じです)みんなみんなファイトー!!

エピソード 4年生は1階の教室から2階の教室になりました。「4年生になって今までと違うところは…」と子どもたちに聞くと、「掃除があること。」「クラブ・委員会があること。」という言葉が返ってきました。
 「えー掃除か。」という声もありましたが、「今まで高学年にしてもらっていたことを今度はみんながすることになるんだよね。」と話すと、どうやらすぐに感じたようです。「自分たちは高学年になったということ」を…。
 進級した喜びは、大きな力になります。(右写真はうれしそうに、そして一生懸命掃除をする4年生)
 2005年前期始業式前日 −2005年4月6日−

オオイヌノフグリ・カタクリ・カメムシ
 今日は春らしい、とても暖かな日になりました。三小牛の生き物たちも春の日差しを浴びてキラキラと輝いていました。(カメムシも?)

 明日は2005年度前期始業式です。
 各教室では、下足箱やロッカーなど、明日のスタートに向けて整いました。廊下や体育館もピカピカ光っていました。そして今日は静かな玄関や教室も、明日は新しい学年を迎えた子ども達の元気な声と喜びの笑顔でいっぱいになることでしょう。
 三小牛の豊かな自然や生き物たちが子ども達を待っています。

 さて、子どもたちは明日から新しい学年・新しい教室になります。気になるのは「担任の先生」かな?明日はそれぞれの教室の担任の先生が発表になります。ワクワク…ドキドキ…。
 春はワクワク・ドキドキした、夢と期待に満ちた季節ですね

エピソード 左写真はモクレンです。去年の今頃は満開を過ぎ、入学式の頃には散り始めました。でも、今年はやっと今日の暖かさで花が開き始め、「入学式(9日)には八分咲きぐらいになりそう」と話すのは加原さん。春は楽しみ・うれしいことがいっぱいです。
 就任式 −2005年4月1日−
 今日は、北陸学院チャペルで就任式が行われました。小学校関係では、高田功先生が校長に就任いたしました。
 2005年度がスタートしました。新しい体制のもと、教職員一同が一つとなってその使命に努めてまいります。
ごあいさつ

学校長 高田 功
 これまで北陸学院長・本校の校長でありました井上良彦先生が、小学校長を3月末で退任され、後任に高田功が補されました。(北陸学院長は引き続き井上先生です。)

 歴代の校長先生のすばらしい働きを学びつつ、微力な私ですが小学校の発展のために尽力を注いでいきます。宜しくお願い申し上げます。

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