最新情報


2005年6月
このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します

 6年生「室町文化の体験-お茶-」 −2005年6月30日−
 6年生は、社会科で室町時代を学習しています。
 今日は「500年前の室町文化を体験してみよう!」と、お茶を楽しみました。
 いつものホールが、いつもとは全く違った空気です。

 お茶には作法があります。作法は、人を迎える気持ちを礼儀として表したものです。お手前も体験しました。お茶を点(た)てるのは難しかったようです。「泡がなかなかたたないようー。」

 抹茶は苦かった?「おいしかった。」「抹茶の色がきれいで香りがよかった。」「すごくいい。」…

 そして、「家でもやってみたい。」「お茶もおいしいし、お菓子(くず餅)もおいしかった。両方楽しめる。」「こんな時間、週に一回あってもいいな。」…とても楽しかった感想を話してくれました。


 6年生は、「室町時代もこのような香りがしたのかと思った。」「ホールが室町時代になった。でも…チャイムがなって現代にもどってしまった。」と……。

 室町時代の心と味と香り、またその空気を知りました。そして、室町文化が時代を超え、日本の文化として今も継承されているすばらしさを感じました。 

エピソード  指導してくださった加原さんは、お茶の用意の他、ついたてや生け花、お香などを準備されました。「人をもてなす準備も大切なんです。」と話されました。(6年生にしっかり伝わっていました)

 一期一会(いちごいちえ)とは、一生に一度だけ会うこと、人との出会いを大切にする思いです。そうした人に対する思いが継承され、日本の文化として今に伝えられています。

 子どもたちの「家でも…。」という言葉に…家庭でもその心と味を大切にしていきたいですね。 
 第6回ジブゲイト校訪問「事前説明会」 −2005年6月29日−
 今日はオーストラリア旅行参加児童保護者の方を対象に事前説明会が行われました。
 (写真は第5回ジブゲイト校訪問より)
 オーストラリアジブゲイト校との交流は1990年4月に姉妹校提携、1990年8月に第1回の訪問から始まりました。
 本校からジブゲイト校を訪問するのは3年に一度、ジブゲイト校が来校するのは2年に一度として、15年以上も交流が続いています。(他にも手紙や児童作品などの交流があります)
 交流プログラムは、ホームスティや自然や文化などを互いに学ぶ活動があります。

 今日の参加児童保護者の方にも、ジブゲイト校訪問の内容をご理解いただき、子どもたちと一緒に「準備」をしていただきたいと願っています。

 さて、今日は保護者の方を対象とした説明会でしたが、参加児童には「事前学習会」があり、オーストラリアの地理や風土、気候、歌やダンスの練習、英会話などを予定しています。

 高田学校長は、「ジブゲイト校訪問する児童だけが交流するのではありません。」と話されました。
 お互いの学校がそれぞれ準備をする中で、より深いつながりになっていくでしょう。
 4年生「コンピュータ、ローマ字入力ブラインドタッチ」 −2005年6月28日−
 今日4年生は、コンピュータルームでキーボードを使って「ローマ字」の学習をしました。
 本校でキーボードを使って文字を入力する指導は、4年生国語科のローマ字の学習後に行います。時間の都合で5年生になることもありますが、「あいうえお」をブラインドタッチ(キーボードを見ないで入力する方法)でできるよう指導しています。

 初めに入力する「aiueo」の母音の指を決めます。(指の爪に「aiueo」を書いておきます)そして、人差し指をキーボードのホームポジション(FとJ)に置き、キーバードの「aiueo」の場所を覚えます。5分程度で場所を覚えられますから、覚えた後は、「K」の場所の指はどれがよいか見つけます。ホームポジションから探すと、「K」は右手の中指になりますね。「かきくけこ」を見ないでやってみます。次は「さ」…。(下の写真:「aiueo」の指)

 指を見るのはキーボードを確認する程度にして、確認ができたら画面を見て正しく入力されているかどうか確かめながら入力を繰り返します。「あいうえお、あいおうえ?…あれれ間違えちゃった。」画面を見てますから、入力した文字が間違っていることもすぐに確認できます。

 「できたできた、先生見てー。」あちこちで歓声が挙がります。
 ホームポジションには手で触ると突起がありますので、さわりながら確認をします。

 初めだけ少し苦労しますが、できるようになると「楽しく」なります。
 「楽しかったなー。」という声が、笑顔と一緒に聞こえてきました。
  キーボードの位置を覚えるような、ゲームもありますが、最初の段階でホームポジションを意識しておくと「指で位置を覚える」ことができるようになります。
(練習用画面として、キーボード配列と指についてワークシートが用意されています。=マイクロソフト社のワードを使用。左写真ホームポジション)

エピソード  最近の子ども達を見てみますと、文字入力ができる子が増えてきています。調べ学習で行う検索も自分でおこなう子がいます。でも、残念なのがブラインドタッチを意識していない子が多いのです。
 4年生国語の「ローマ字」の学習では、身近に使われるローマ字を呼んだり書いたりして、表現の方法や決まりを学習します。近年の教科書では、コンピュータの文字入力についても紹介されています。(nn=ん、wo=をなど)
 ローマ字の学習ですから、「ブラインドタッチ」は必要ないかもしれません。でも、母音と子音の関係を指で覚える学習(ブラインドタッチ)は、意味があると思います。(ブラインドタッチは本校のコンピュータ指導の一つです)
 この指導は、ローマ字の学習の発展として行っているため、キーボードに慣れる活動で終わります。でも、家でも練習する子がいるなど、子ども達の関心や興味は膨らみますよね。
 しかし……。この指導を始めたのは7年前からです。実際には、ブラインドタッチがなかなか定着しません。原因は小学校で取り扱う時間が1時間のみであることが推測されます。
 4年生ではもう1時間取って、「文章入力」に挑戦します。次の学習課題は、ブラインドタッチの応用として、指(子音)とキーボードの位置を確認しながら進めていく予定です。
 卒業生のある子が話してくれました。「先生!4年生の時に覚えたブラインドタッチが、今、すごく役に立っているんです。」と。ブラインドタッチとホームポジションからの指使いを意識した継続的な取り組みは、次へつながっていました。
 「小学生のためのキーボード入力」について、改めてご紹介できればと思います。 
 3年生総合より「竹細工」 −2005年6月27日−
 3年生では総合的な学習で「竹」をテーマに学習を進めています。

 5月の「たけのこほり」「たけのこごはん」…そして、今日は竹を使って「おはし」「竹とんぼ」づくりを体験しました。講師は山岸さんです。(山岸さんは市内の小学生や中学生に指導しておられます。)

 まず、竹を採りに行くところから始めました。三小牛キャンパスにある大きな大きな長い長い竹を切ります。山岸さんが選んだ竹は3年物!加工しやすく、上手に使えば長持ちする点からです。(1・2年物は加工後すぐにカビが生えます。また、5年物ぐらいになると固くて加工しにくくなります。)

 さらに竹を切り、お箸を作りやすい長さと太さに割っていきます。割り方にも一工夫です。じっくり観察しました。

 いよいよ、お箸作りが始まりました。でも、3年生には不安がありました。切り出しナイフを使いますので、心配だったのです。山岸さんは、ナイフの使い方をていねいにていねいに指導してくださいました。
 使い方を覚えた子どもたちは、気をつけながら思い思いの制作に取り組みました。「太さ・細さ」「持ちやすさ…」使いやすいように一人ひとりこだわりがありました。
 「楽しいー。」「見てみてー。」友だちの作品をのぞき込む子もいます。世界に一つだけの「おはし」が出来上がりました。竹のさわやかな香りが何ともいえません。

 さてもう一つ、山崎さんは「ねじり竹とんぼ」を教えてくださいました。ねじり竹とんぼは、ナイフで削ってつくる竹とんぼとは違い、薄く割った竹を(火であぶり)ねじって作る竹とんぼです。

 お箸作りに竹とんぼ…3年生は夢中で取り組みました。自然の素材を生かした竹細工です。身近な素材を生かし、その良さと工夫を再発見しました。 

エピソード 「道具を安全に使うこと」を山岸さんは、「(ナイフを)危ないと感じて子に使い方をきちんと指導し、安全な使い方から安心感を持たせたい。」そして、「使い方を間違えると危険なことを知らせたい。」と話されました。
 とても印象に残る言葉です。(ナイフ)は危険だから使わせたくない…。と思う私たちです。ナイフは危険です。でも、安全な使い方の指導から「危険を知らせる」山岸さんの指導は、ナイフの正しい使い方を子どもたちに伝えています。それは、ナイフの危険をきちんと伝える指導だと感じました。
 今日子どもたちが生き生き活動できたのは、安全と危険を十分感じていたからだと思います。山岸さん、ありがとうございました。素晴らしい活動になりました。(左写真は竹を使った紙芝居の台) 
 木の実のお味はいかが? −2005年6月27日−
を更新しました。クワの実の味をイメージしてみてください。
 5・6年写生会 −2005年6月24日−

 今日は晴れ!写生会予備日、予定通り写生会が行われました。

 5・6年生の写生会の場所は、「大乗寺」。緑が鮮やかな季節に、歴史と特徴を感じる建物です。

 写生会では「よく見ること。感じること。」が大切です。それを絵に描いて表現しようとするところに意味があります。

 特徴的な一つひとつの線や形、色。感じる風格や様子…そうした感覚を表現します。

 子どもたちは、「鳥が鳴き、緑がいっぱいでいいな。」「古い、大きいなー。」など、いつもと違う(学校外)感覚で見つめていました。

 よく見て感じたことを表現していくと、時間がどれだけあっても足りなくなります。5・6年生はお弁当の時間も惜しんで取り組んでいました。

エピソード  子どもたちの作品を見ていると楽しくなります。5月に行われた「3・4年生写生会」の作品をご覧になったある方は、「子どもらしい表現が楽しい。」と話されました。大人が「まね」することはできない感覚です。そして、一人ひとりの思いが形や色になって表現されています。
 子どもたちの「今」感じた思いが…作品となって表現されています。それは、年齢(成長)によって感じ方も変わる中で、今を生きている子どもたちの「今」の感覚です。一つひとつの作品は、貴重な「世界にたった一つの絵(作品)」です。
 子どもたちの「今」を大切に育てたいですね。

久しぶりの雨…5・6年写生会中止
 −2005年6月23日−
 今日は朝から雨。
 「天気予報は曇りだったのにー」 写生会を楽しみしていた5・6年生は、ブツブツと空を見上げながら話していました。
 本校の写生会は「外」に出かけること。十分な時間を取って行うこと大切にしています。なぜなら「じっくり見て、感じる」ことを学校外の題材に求めているからです。外で行うことができない場合、他の学校では、「静物」(カバンや人など)を題材に切り替える学校があるようですが…。

 写生会を行うことができませんでしたが、草木にとっては恵みの雨になりました。
 明日、5・6年生の写生会予備の予報は、「晴れ、晴れ、晴れ…」実施できそうです。でも気温は高くなるみたいですね。

 それにしても「梅雨」の季節はどこへ行ってしまったのでしょう。今日雨が降ったのに、川の水位はグンと下がっています。 

 エピソード  梅雨の季節、三小牛のあじさいが校舎の回りを彩ります。でも、今年は雨が少ないためか、その存在も薄く感じてしまいます。
 さて色々なあじさいですが、それぞれ名前があります。左写真は、「墨田の花火」という名前が付いています。そして、その上のピンクのガクアジサイは「恥じらい」です。外の花弁がピンク色で、もうしばらくするとひっくり返ります「恥じらい?」。その右の白いあじさいは「ピラミッド」です。細かい小さな花びらが集まっています。
 三小牛のあじさいの種類は、10種類以上あります。お迎えの時、あじさいに目を向けるのも楽しいですね。花のイメージから名前をつけてみるのも楽しいですよ。今日のあじさいは、雨が降って鮮やかでした。 
 家庭教育学級「声が消される時代」 −2005年6月21日−
 本校の校育開発委員会委員長であり又宗教委員長でもある及川 恭顕さんをお招きして第1回の「家庭教育学級」が開催されました。
 初めに、及川 恭顕さんより「声が消される時代」と題して長崎県の佐世保市の大久保小学校え起きた6年生の児童による殺傷事件の報告書(信徒の友2005年3月号)から考えさせられることについてお話をしていただきました。

 長崎県では2年前にも児童の殺傷事件がありましたが、このような事件は、現在の日本の社会では、いつどこででも起きても不思議でない深刻な問題であると、及川さんは指摘されました。
 そして、参加された保護者の方々に、事件報告書(長崎県教育委員会)読んで感じたことや思った事を自由に話し合っていただきました。
 
 事件報告書で気になったことは?

 ・親に甘えることがなく「おとなしい」「てのかからない」子であった。
 ・親の情緒的な働きかけがなかった。
 ・インターネットが唯一自分を表現するの児童の安心する場所。
 ・だれでもが加害者になりうるのではないか。


 及川さんは、子どもの声が消されるとは3つの場合があると指摘されました。
  @子どもが声を出しているのに、周りの雑音が多くてかき消される場合
  A子どもが声を出しているのに大人がきいてくれない場合
  B子どもが声を出さださなくなる場合

 この会を通して、子どもが安心できる場所と、そういう家庭が必要であると感じました。

 さて、この家庭教育学級は今年度、5回行われます。
 次回は「加賀野菜を使った料理教室」(講師:短期大学の食物栄養科の先生)を予定しています。 
(記:高田) 
 1・2年生「交通安全教室」 −2005年6月20 日−
 今日は1・2年生対象の交通安全教室が行われました。指導してくださったのは、中警察署の方です。「自分の目で確かめる」ことの大切さを知りました。

 この安全教室は、毎年実施しています。指導内容は、交通の決まり(横断歩道の渡り方など)、安全な歩行の仕方、スクールバスの乗り降りなどです。
 
 さて、歩くときの注意の話がありました。歩道を歩くこと、横断歩道(信号)の渡り方や注意……。大切なことばかりです。
 
 子どもたちは、「(信号が点滅したとき)どうしよう?」「ななめにわたったらはやいな。」「はやく、○○したい。」など、いろいろな思いがあります。そうしたとき、どのようにすればよいか考えました。
 注意することや自分の目で安全を確かめることを知りました。

 体育館には仮設の信号機と横断歩道が準備されています。実際に横断歩道を渡ってみることにしました。
「右を見て、左を見て…。」の注意を言葉と動作を行います。初めは二人ずつ行い、目で確かめて渡りました。でも、みんな渡ることはできません。途中で信号の色が変わってしまうからです。よく確かめて渡りました。

 また、スクールバスの安全についても知りました。降りたときに、バスの前や後ろには危険があります。安全を確かめること、飛び出さないことは大切なことです。

 さて、初めは2人ずつ行っていたのですが、2年生から「自分で(1人)で確かめたい。」という声がありました。そして、1年生からも…。今日学んだ「自分の目で確かめる」ことを感じていたようです。
 安全は一人ひとりの安全への意識が大切です。「命を大切にする」ことを再確認しました。
 ご家庭でも、安全について子どもと一緒に話し合ってみてください。

エピソード 道路を横断するときに手を挙げますが、「どちらの手を挙げると良いでしょう。」皆さんは知っていますか。
 どちらでも良いような気がしますが、「正解は右手です。」日本の場合、車は左側を走行しますので、道路を横断するときは右手の方がドライバーに動きが見えやすくなります。左手は頭に隠れ、手の動きが見えにくくなってしまうのです。
 安全は、自分の動きを相手に知らせることも大切です。
 北陸学院中学校説明会 −2005年6月16日−
 今日「北陸学院中学校説明会」が北陸学院の国際交流研修センターで行われました。
 今年度から、北陸学院高等学校が男女共学になりました。また中学校は、今まで特別進学コースのみ男女共学でしたが、普通コースも男女共学になりました。

 北陸学院中学・高等学校校長の堀岡先生から「高校が男女共学になったことで、特別進学コースは6年間の一貫教育のカリキュラムをつくることができた。」と話があり、中高一貫進学コースについての説明がありました。

 さらに普通コースについても一貫教育を視野に入れ「(高校が男女共学になり)高校の特別進学コース・英語コース・一般進学コース」の話がありました。

 また説明会では山本教頭や川口先生から、授業数や学習内容・行事やクラブなどについての話がありました。

 保護者の方からは、進学状況や中学での活動内容について質問がありました。
 説明会の後の感想を一部紹介しますと、「北陸学院中学校が、中高一貫教育から、大学を視野に入れて学習指導をしていていることがよく分かった。」「熱心に授業してくださることが分かった。」などの声を聞きました。

 校長の堀岡先生は「生徒一人ひとりの人格は神様から与えられた尊いもの(宗教教育)。一人ひとりの賜(たまもの)を子どもと一緒に発見し伸ばす」ことの大切さ。「勉強だけではやせ細ることから、人間力を育てる人格教育や国際教育の重要性。」「頭がよい?それを何に使うのか。何が大切なのか…学習も行事も充実させていくことの必要性。」などを話されました。

 北陸学院が目指す「一貫教育」が示されています。子どもたちの豊かな成長を願う私たちの祈りです。   

エピソード 6月18日(土)に第50回小学校キリスト教同盟「小学校教職員協議会」が東京都自由学園初等部で行われます。この協議会(青山学院初等部・聖学院小学校・立教小学校・関東学院小学校などの同盟校)に本校も参加しますので、次の「最新情報」更新は19日以降になります。ご了承ください。
 「ほけんしつ」更新「水ぼうそうが流行中!」 −2005年6月16日−
 5月中旬から1,2年生の児童で水ぼうそう(水痘)にかかったという連絡を何名か受けています。
をご覧ください。水ぼうそうについてのお知らせがあります。
 「ほけんしつ」更新「小学生の口の中」 −2005年6月15日−
 6月7日は歯科検診が行われましたが、今日、校医の井東先生より「小学生の口の中」のメッセージをいただきました。
をご覧ください。校医の先生から見た「小学生の口の中」が明らかになります。
 「やぶ田先生の星座教室」更新 −2005年6月14日−
 本校キャンパスは高台に位置し、市街より光害も少なく、星を見るのに適した環境です。星座教室は、理科の学習の一環として5,6年生を対象に毎年、年3回(冬を除く)行っています。
 今年度最初の星座教室は6月2日が予定日でした。けれども、天気が悪く中止となりました。そこで、せめてHPでもと思い、従来の内容を再度検討し、リンク切れを修正しました。

 「やぶ田先生の星座教室」の初期の制作は2001年度です。当時このページを制作するにあたって、優美さんと天体写真家北原勇次さんに写真使用許可を得るためメールをお送りしたところ、快く承諾していただいただけでなく、「星や宇宙のすばらしさを子ども達に伝えてください。」と、それぞれ励ましのメールをいただきました。
 更新が遅くなりましたが、ぜひご覧ください。素晴らしい星と宇宙の世界が広がります。

「やぶ田先生の星座教室」春の星座教室 夏の星座教室
(他に秋・冬の星座教室も更新しました。)


左バナー:優美さんの「スペース」 右バナー:天体写真家北原勇次さんHP
 プール開き?? −2005年6月13日−
 今日プール開きが行われました。(プール開きの特別な「式」はありません。)
 
 一番最初に入ったのは「2年生」。日差しは暖かいのですが、水温は低く冷たく感じました。でも、今日を楽しみにしていた子どもたちです。
 足を水につけました。「つめたーい!」体に水をつけ、少しずつ入っていきました。
 「つめたいつめたい…。」「さむーい。」「でも楽しい…」と、プールの中を歩いてみました。

 今日は水温が低かったので、プールに入っていたのは10分ぐらいです。入っている時間は短いですが、プール開きでは、これから楽しくプールに入るための注意や安全について確認することも大切です。

 さて、2年生がプールに入っているとき「プールに異変?(子どもたちへの安全上の問題はありません)」が起きました。本校のプールは組み立て式になっているので、組み立てたときの不具合によるものでした。

 プールの不具合は、すぐに法人本部管理課の方々に伝えられました。
 水圧がかかっているため、水を一度抜かないと作業ができません。結局、プール開きをして10分後に水を抜くことになってしまいました。
 2年生の後に入る予定だった6年生はがっかり……。明日から楽しみにしてた、他の学年もがっかり……。

 「プールを楽しみにしている子どもたち」のことをよく知っている管理課の方々です。水をすぐに抜き、すぐに修理してくださいました。(水を入れるスピードは最高に設定)

 水がなくなったプールを見て、がっかりしていた子どもたちです。でも明日、水がいっぱいになったプールを見て安心するでしょう。 (左写真は午後5時の水量です。明日までにはいっぱいになります。)

 「プール開き」また、楽しい季節がやってきました。 

エピソード
 プール開きは、楽しい「夏」を感じます。他にも今日!楽しい夏を発見しました。
 今年最初の「クワガタ」を三小牛で発見したのです。見つけたのは4年生のさくらさんで、クワの実を採っているときに見つけたそうです。楽しい季節は楽しい仲間達との出会いの時でもあります。
 子どもたちは、これからたくさんの「楽しい夏」を報告してくれることでしょう。
 4年生「社会科見学」 −2005年6月10日−

 今日4年生は社会科見学で「東部リサイクルセンター」「東部クリーンセンター」に行きました。
 この見学では、「目で見て、耳で聞いて、臭いから学ぼう!」というねらいがあります。そして、身近な地域の施設(ゴミのしまつ)の見学から、人々のくらしと施設、工夫や願いを学びます。
 初めに「リサイクルセンター」を見学しました。たくさんの空き缶やペットボトルがありました。近くに行くと「臭ってきます。」職員の方から、「どうして臭いがするのでしょう。」と聞かれました。原因はゴミを出す人が飲み残したままゴミに捨てたからです。「このままではリサイクルできない。」と話されました。

 リサイクルセンターでは、中の物を出してきれいにする大切さを話されました。また、アルミ缶やスチール缶は機械で選別し、ペットボトルは人が見て選別しています。
 ペットボトルのゴミの中に、ビンなどの別の容器、他にハサミなど考えられない物まで混じっている話を聞きました。リサイクルのために働く人の姿とゴミを出す側の問題点を知りました。

 「リサイクル」したものが次にどのように変わるのか、お話を聞きました。新しい缶やペットボトルの他、洋服などの日用品の素材になります。大切な資源の一つであることを感じました。
 「リサイクルそれは物を大切に使うことです。今日からみんなにもできることだよ。」という話に、みんな真剣な目をしていました。


(計量する車・ピットにゴミを入れる車・ピット内)
 さて、次に見学したのは「東部クリーンセンター」です。リサイクルセンターの隣にある施設なので歩いていきました。
 緑がいっぱいでとてもきれいです。でも、歩いていると、ゴミ収集車が次から次へとやってきました。リサイクルセンターでは、少し臭いがありましたので、ゴミが集まるクリーンセンターに向かう気持ちは複雑です。

 しかし、臭いは全くありません。???クリーンセンターの玄関??そして中?…気がついてみるとクリーンセンターの方のお話が始まりました。「臭いもゴミと一緒に燃やすんですよ。」という話に子どもたちも驚いたようです。

 実際の様子を見せていただきました。次々と来るゴミ収集車、事前に調べた内容が目の前で次々行われています。

 ゴミを燃やす、公害を出さない、燃えるエネルギーを使う、コンピュータの利用などの工夫を聞きました。(右写真:タービンと発電機。発電した電力はクリーンセンターやリサイクルセンターの電力に使い、残りは電力会社を通して家庭へ送られます。)

 「環境を守り、自然を大切にしたいですね。」という、職員の方の話に、4年生も同じ願いを感じたことでしょう。

 環境に対する職員の方の熱い思いは、4年生に響きました。

 こうした思いは、地球に住む私たち一人ひとりの願いであることを、私たちは忘れていないでしょうか。
 花の日・子どもの日 −2005年6月9日−
 今日は「花の日・子どもの日礼拝」の日です。
 キリスト教会では6月の第二日曜日を「花の日」としています。この日は、「子どもの日」でもあり、神から授かった子ども達が神と人から愛され健やかに成長するように祈りを捧げる日とされています。
 北陸学院小学校では、毎年一人ひとりが花を持ち寄って花の日礼拝を捧げています。今年の礼拝は、日本基督(キリスト)教団金沢教会の宍戸基男牧師に礼拝の話をしていただきました。

 宍戸牧師は、
 「荒れ野や砂漠に(今の世の中)神様は花を咲かせてくださいます。みんなは今日花を持っていろいろなところに持って行くでしょう。花は慰めやありがとうの気持ちを表します。神様の恵みを受けて成長し、多くの人を慰め、救う人になりましょう…。」と話されました。
  (旧約) 聖 書 
 荒れ野よ、荒れ地よ、喜び躍れ
 砂漠よ、喜び、花を咲かせよ
 野ばらの花を一面に咲かせよ。
 花を咲かせ大いに喜んで、声をあげよ。砂漠はレバノンの栄光を与えられカルメルとシャロンの輝きに飾られる。人々は主の栄光と我らの神の輝きを見る。
 (イザヤ書35章1-2節)

 さて礼拝の後、保護者の方のご協力で訪問先毎に花束をつくりました。訪問先は、日頃お世話になっている方々のところや養護学校、病院、キリスト教幼稚園などです。
 花と一緒にお送りしたカード(児童会宗教委員会制作)には、花の日礼拝で神様に感謝したこと。ありがとうの言葉、早くよくなってくださいなどのメッセージが書いてあります。

 「この花を飾ってください。」には、花をとおして私たちの思いが込められています。

エピソード 金沢市市立病院を訪問した4年生は緊張していたようです。でも一生懸命に思いを伝えようとする姿に、入院されている方は笑顔で花束を受け取ってくださいました。ホッとした4年生の顔に笑顔が戻りました。
 お見舞いにいらっしゃっていた家族の方からも、何度もお礼の言葉をいただきました。さらに、解散場所で家の人のお迎えを待っているときも「ありがとう」…。「来てよかったー。」と話す4年生。「なんだかとてもうれしい。」と話していました。
 今日は日差しが強く暑い日でした。でも、心を温かくするのは日差しではなく、感謝の思いと多くの人の力になることができる喜びであることを感じました。
 木イチゴ解禁 −2005年6月8日−

(木イチゴ・クワの実・グミ)
 本校の回りには木イチゴがたくさんあります。その木イチゴをおいしくいただくために、また楽しみに待つことから「木イチゴ解禁日」があります。
 木イチゴ解禁は、木イチゴ(黄色)の他にクワの実、グミも含まれています。

 今日は、去年よりも1週間遅れて「解禁日」となりました。「先生まだー?」「もう食べられるよー。」
 子どもたちは、毎日のように様子を見ては楽しみにしていました。

 給食の時間「解禁」の話をすると、今年も(静かに)ガッツポーズをしている子がいました。いつもは給食が遅い子も、今日はいつになく早くすませていました。どうしてか分かりますよね。楽しみにしている思いがよく分かります。

 給食後はいつも短期大学前の芝生で遊んでいる子も、今日はいません。探してみると……いましたいました。グミの木やクワの木にみんな集まっています。小さながけを登って、木イチゴを採っている子もいます。

 そして、笑顔笑顔…。高いところにある物は、高学年の子が採って、低学年にあげている姿も見られます。みんなで楽しみにしていたのですから。

 「先生!クワの実おいしいー。」と話してくれる子。たくさん食べたのでしょう。歯が少し紫色になっています。子どもたちが話していましたが、中庭のクワの実は例年より大きく実っています。
 手のひらいっぱいにクワの実を持っている6年生がいました。1年生や2年生にあげています。

 この季節の自然の豊かな恵みを、み〜んなで楽しみました。 

エピソード 6月4日の運動会の日のことです。ご年配のご夫婦が、グミの木をのぞき込んで「たくさん実っているなー。」という声が飛び込んできました。「他にもたくさんあるんですよ。」と、話しかけると「下にも木イチゴがあったねー。」と答えてくださいました。
 「ここの学校の子どもたちは、自然がいっぱいのところにいくと『何かあるかな?』と、いつも探すんですよ。」「うれしいねー。わかるよ。」と会話がはずみました。
 本校の子どもたちは、自然の恵みを本当に感じている子どもたちです。
 歯科検診 −2005年6月7日−
 学校では4月〜6月まで定期健康診断が行われています。
 今日は歯科検診がありました。校医の井東先生が子どもたち一人一人の歯を検診しました。

 井東先生によると、「(本校は)他校と比べると虫歯になっている子は低め。」ということでした。

 さて、最近の(一般的)小学生は、歯磨きの実施は良好で、仕上げ磨きなどのケアが行き届いているそうです。しかし、「虫歯になる率は上昇傾向になっている。」というのです。

 なぜなのでしょうか。井東先生は、食生活習慣が原因と話されます。「柔らかい物が多い、歯にくっつきやすいお菓子類、甘い飲み物…」を挙げられました。
 また、昔は、野菜類の食物繊維を多くとっていたので、食事をしながら食べかすもとれていたのです。現代は野菜嫌いが多いのではないでしょうか。

 他にも、八重歯、乱ぐい歯など歯が重なり合っている状態も増加傾向にあるそうです。固い物をよくかんで食べる習慣が少なくなったため、あごが発達しなくなり、歯が入りきりません。
 さらに歯磨きをしない子どもたちに、虫歯よりも、歯石・歯周病がとても深刻と話されました。「虫歯にならないから磨かなくてもよい」と、思っていると、将来確実に歯が抜けることになります。

 定期健康診で「私たちの健康」を確認し、これからも健康であるための習慣を大切にしたいと思います。
 (写真は1年生の歯科検診より・本文との関連はありません。)

エピソード 「歯の健康」に関する記事を、後日「ほけんしつ」で掲載できればと思います。健康は、子どもたちの笑顔を支えています。ご一緒に考えていきましょう。
 すばらしい運動会 −2005年6月4日−

 今日は運動会!でも始まる前に「ゴロゴロ〜」と雷の音が聞こえ、空を何度も何度も見上げました。

 開会式。みんな元気に入場しました。「チームが一丸となって優勝目指そう」というスローガンが、一人ひとりの顔に表れているように思いました。
 開会礼拝が終わり、いよいよ競技へ……と思ったところ、ポツポツ雨が大粒になってきました。児童は一時体育館へ…

 空が少し明るくなり「競技を始めます。」と高田校長が話すと「保護者席から拍手…」子どもたちの応援の声は「晴れろ・晴れろ」になっていました。
みんな、運動会を楽しみにしていた思いがよくわかります。

 さて、一度競技が始まると雨のことなんて忘れてしまいました。1位の子も最後になった子も、どの子も力一杯力を出しています。がんばっている姿を見ていると、応援にも力が入りますね。ですから、気がついたときには雨はすっかりやんでいました。
 
 応援には、順位は関係ないことに気がつきます。例えば一つのチームを応援するとき、1位だから4位だからといって応援はしませんよね。結果には順位がつきますが、一人ひとりのがんばりや応援に大切な意味があるのではないでしょうか。
 運動会の楽しさは、そうしたところから生まれてくると思います。

 雨が上がり、昼食の時間になりました。笑顔でお弁当を広げる保護者の方の姿を見つけました。そこに来るうれしそうな子どもたちも見つけました。これも楽しい運動会の一つでしょう。

 午後のプログラムはフォークダンスや幼児かけっこがあります。また、後半の団体戦、玉入れや綱引きそしてリレーと続きます。

 綱引きが終了して、各チームの得点が発表になりました。「全てのチームが14点」で並びました。(後半全てのチームの得点が並んだのは初めてです。)チームは一丸となり、競技する方も応援も一つになっていきました。

 今日は素晴らしい運動会になりました。それは、一人ひとりのがんばりと応援が一つになったからです。そしてこれからも、みんなで作り上げる楽しさと喜び、一人ひとりが輝く舞台を多くの力でつくっていきましょう。

 保護者の皆様、応援ありがとうございました。  

今年度の優勝は白チーム
明日は運動会 −2005年6月3日−
 明日は、いよいよ運動会です。心配なのはお天気です。

 今日は子どもたちが下校した後、教職員で運動会の準備をしました。ラインにテント、用具や放送設備…三小牛グランドは、明日を待つばかりになりました。(右写真:最後の応援練習)

 さて、他校が平日に運動会を行うところが増えてきている中で、本校は、保護者の方と一緒に運動会を行っています。それは、子ども達の応援者として参加していただいています。(保護者の方の競技も力が入りますが…)

 応援は、子ども達一人ひとりを支えています。保護者の方にとって「我が子」を応援するのは当然でしょう。でも、一人ひとり一生懸命がんばっている姿に、いつしかチーム全体や他の子も応援していることに気づきます。これは、学校全体の応援となり一つになっていきます。

 さて、昔の運動会の昼食は?というと、お父さんやお母さんと一緒に運動会のがんばりやこれからの競技について話しながら食べていた方がいたのではないでしょうか。本校では今も大切にしています。楽しい昼食のメニューは「がんばってね。」という願いが込められていますよね。(右写真は昨年度)
 
 運動会は競技する者も応援する者も全てが主役です。

エピソード 準備が整った三小牛グランドは、とても静かでした。トラックやリレーゾーンなど真っ白な白線が目に飛び込んできました。
 この静かなグランドに、明日、様々なドラマと歓声が起こります。素敵な運動会になりますように…お祈りいたします。
 運動会予行練習 −2005年6月2日−
 6月4日(土)は運動会です。今日は、その予行練習を全校で行いました。

 運動会では、競技するのも、それを支える係分担も子ども達が主役です。今日の予行練習の目的は、係分担(4年生以上)の確認と内容。実際の入場と退場の仕方を練習することにあります。

 係分担の内容は、競技に合わせて道具を準備・後かたづけすることや、ゴールでテープを持つこと、順位を判定すること、低学年を誘導すること。また、競技の説明をしたりする放送係などがあります。こうした練習を予行練習で行いました。

 体育科的な内容は、体育の授業の中で行われます。そして、体育的行事(特別活動)の時間を用いて全体の活動を計画しています。授業内容が効果的に生かされること。また、効率的に時間が生かされることから、予行練習時間が充実した時となるでしょう。
 
 他校では、入退場や行進の練習などに時間をかけて取り組んでいるところもあります。時間をかければかけるほど、整えられた子ども達の様子を見ていただけます。
 でも、本校では、授業と特別活動の時間を有効に使うことを目指しています。(運動会の行事や他教科の時間数への影響を考慮しています)運動会では、少々ぎこちない所があるかもしれません。でも、子ども達は少ない練習の中で一生懸命取り組んでいます。

 子どもたちの応援にも「チームが一丸」となる気持ちも充実してきました。「運動会」づくり…。それは、子ども達一人ひとりがどのように関わろうとしているかが大切です。

 運動会まで、後2日!運動会スローガン「チーム一丸となって優勝目指そう」に向かって、運動会が進められています。
 今日から衣替え −2005年6月1日−
 昨日の肌寒い天気から、今日は夏を感じる日差しと気温になりました。今日から衣替え、夏の制服になりました。

 今、私たちの学校は緑に包まれています。その緑に、ブルーと白の色が光ります。でも、本当に輝いているのは子どもたちです。

 草むらで、じっとしている子がいました。制服の色とは違いますがカマキリのように、じっと何かをねらっているのです。
 そして、「パッ!」と手が出たと思うと、何かを捕まえたようでした。
(写真がなくてごめんなさい。その様子に気が取られてしまいました。)



 今年も、三小牛に「夏」がやってきました。緑がいっぱいの自然に「夏の衣服」。生き物たちが生き生きと活動する季節に、子どもたちも一緒に輝きます。

 新しい季節は、新たな感動があります。すばらしい季節の恵みを知ってほしいと思います。

 明日は運動会の予行練習です。
 

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