最新情報


2005年7月
このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します


 ハンドベルBチーム/夏期特別練習 −2005年7月29日−
 ハンドベルクラブBチーム(3・4年生)の夏期練習が行われました。
 今年、北陸学院は創立120周年を迎えます。その記念式典(10月21日)では、北陸学院の小・中・高・短大のハンドベルチームが合同で演奏をします。

 今日の夏期特別練習では、記念式典で演奏する2曲の練習の他、今まで練習してきた曲やクリスマスの曲を集中して練習しました。

 記念式典で演奏する2曲の楽譜を配り、担当するベルを決め、音を一つひとつチェックしていきます。ハンドベルは、他の楽器と違ってみんなで「1つの楽器」を演奏します。(ピアノで言えば一人がいくつかの鍵盤を担当することになります。)ですから、担当する音がきちんと出ないと曲になりません。このことは、子どもたちもよく知っていて、練習とはいえ緊張の連続です。

 今年の練習は記念式典の曲が加わったため、休み時間も惜しんで練習に取り組みました。だれも文句を言う子はいません。だって、みんなの心が一つになったときの素晴らしい響きを知っていますし、また、すてきなハンドベルの響きを多くの人に聞いていただきたいから…。みんな真剣です。

 さて、特別練習の最後に「練習発表会」を開いています。この発表会は、仕上がった曲を聴いていただくのではなく、「練習途中の段階」を聞いていただきます。練習の時は上手にできていても、「練習発表会」となると、練習の緊張とは全く違った「緊張」です。さっきまで上手にできていた所もなかなか合いません。「さっきはできたのに…?」

 練習発表会を終えて、それぞれ次の課題が明らかになったことでしょう。悔しい思いと課題は、次の練習に生かされていきます。

 「終わりの会」で、少ししょんぼりしている子どもたちに「○○の○○の部分がとってもよかったよ。」と話すと少し笑顔が戻りました。そして、「9月からまた練習しましょう。」の声に、目が輝きました。

 練習発表会の「保護者の方の拍手」が、次の練習の大きなエネルギーになっていました。
エピソード 8月1・2日は、ハンドベルクラブAチーム(5・6年生)の合宿が行われます。
 「チーム」とは、お互いに共有しているところに「喜び・楽しみ・苦しみ・つらさ…」があります。そして、「クラブ」が互いに一つの目標に向かうとき、チームが目標に向かって一つになっていきます。

 「チームワークとは…」ハンドベルクラブの子どもたちは、多くのことをハンドベルを通して学んでいます。
 高学年夏期学校2日目 −2005年7月26日−午後9時05分更新
 26日プログラムの「健民プール」は、「金沢市鳴和台プール」(室内プール)に変更になりました。今日は気温が低く、水温も低いと予想されます。また、雨天ということもあり、室内温水プールを検討しました。

 「夏期学校の本日で打ち切り」という話に、子どもたちは「えー。」とがっかりとした声・声・声。それもそうです。楽しみにしていたプールも中止、バーベキュー、暁ハイツ…。いろいろな思いがスタッフにも広がりました。

 8時25分教職員のミーティングがおこなれました。予定の変更や活動についての確認。また、本日での活動打ち切りにともなう活動日程…食事のキャンセル、手配の変更…。担当者が関連方面へ連絡を入れます。一方で、打ち切りとなる夏期学校が子どもたちにとって「すばらしい夏期学校」として、思い出深いものになって欲しいとの思いがあります。残念な気持ちは子どもたちもスタッフも同じです。そうした中、一番よい選択肢を話し合いました。

 「金沢市鳴和台プール」(室内プール)の変更と活動は全スタッフの究極?の思いになりました。施設側と打ち合わせをしたのが8時!そしてミーティングの後、子どもたちに2日目の活動変更が「放送」で伝えられました。教室にいた子どもたちの喜びの歓声が職員室にも聞こえてきました。

 いよいよ出発です。雨の中スクールバスに乗り込む子どもたちに笑顔がありました。
 そして、到着!子どもたちは「金沢市鳴和台プール」の中は知らなくても、どのような施設かを社会科見学(クリーンセンター)でよく知っています。私たちの生活のゴミを燃やしたときに出る熱エネルギー(リサイクル)を利用しているい言うことを…。4年生は先月リサイクルセンター行っていますので、施設が近づくと「ここ、ここ。収集車が来た…。」と声が聞こえました。

 外が涼しかったからでしょうか。中にはいると、すぐにその「熱」を感じました。ガラス越しにプールの施設が見えました。ウオータースライダーも見えます。プールの横にはジャグジー…ガラスに張り付く子どもたち(先生も?)の様子が想像できるでしょう。

 すぐに着替えて出てきたのはやはり男子!でも女子の着替えも早かったです。準備体操もみんなきちんとします。「(早く入りたい)」という思いが伝わってきます。そして、プールに「ザッブーン」気持ちよかったです。ジャグジーでは42℃・40℃・38℃があり、泡風呂感覚です。

 泳いで遊んで、遊んで泳いで、お湯につかる。また、遊んで泳いで、ウオータースライダーをして、泳いで潜って水をかけ合って遊ぶ…。どれだけ時間がたったでしょう。約2時間たっぷり泳ぎ遊びました。

 11時20分終了です。みんな素直に上がってきます。どうしてか分かりますか?充実していたのです。

 スクールバスを待っているとき、みんな空を見上げていました。雨がやんでいました。
 「先生、バーベキューしたかったな。」「暁ハイク楽しみだったのに。」という声が聞こえてきました。(この天気だったらできたかな?と思うと少しつらかったです。)

 学校へ帰ってきて12時15分からお弁当にしました。なぜかみんな静かです。「どうしたの?」と聞くと、「疲れたー。」と返事がきました。プールで完全燃焼!?ということでしょうか。

 夏期学校閉校礼拝は3時から行われました。高田学校長は「私たちの計画していたことがそのとおりできないことがあります。残念だと思います。でも、神様はそのようなときにも素晴らしい恵みを用意してくださっています。つらかったときこそ神様の恵みを知るのです。…」と、話されました。

 過去、今回と同じように(状況はもっと大変!12時頃移動)テントで寝ているときに体育館に移動したことがあます。その時のことを今でも懐かしく、思い出にしている卒業生がいます。

 大変なときにこそ、みんなで力を合わせることや工夫したことを思い出すのではないでしょうか。神様はいつも私たちに恵みを与えてくださっていることを本当に知るのです。

 高学年夏期学校活動チーフの井川先生はみんなに、「楽しかったですか?」と、聞きました。複雑な思いの中で「楽しかった!」と、答えた子どもたちです。

 子どもたちは、この夏期学校で神様の確かな恵みを感じたことでしょう。

 テント移動 −2005年7月26日−午前6時38分更新
 午前3時頃から霧雨になり4時から小雨になってきました。

 4時半に起床。とりあえずタオルケットなど身の回りのもを各教室に移動し、その後でテントを移動しました。辺りは明るくなっています。

 5時半には全て移動完了!その後は、各教室で休む時間を取りました。

 台風の接近で今日のプログラムは変更。また、速報でもお知らせしたとおり27日のプログラムは中止し、26日の下校を3時30分にします。

 おやすみなさい −2005年7月25日−午後11時10分更新





おやすみなさい
(午後9時40分撮影)
 星座教室中止・自由時間 −2005年7月25日−午後9時10分更新
 8時から星座教室を行いました。でも木星を天体望遠鏡で観察しているとき、1・2班見終わったところで雲が出てきて見えなくなってしまいました。

 夏の大三角形(ベガ・デネブ・アルタイル)をみんなで確認して星座教室を中断しました。

 さて、テント内での自由時間になりました。あたりは暗くなっています。各班ライトを持ち込んで、ゲーム(トランプやオセロなど)を楽しみます。テントの中で、ワクワク・ドキドキの体験です。
 (写真ではストロボ撮影のため明るいですが、実際はもっと暗いです。)

(テントの中、自由時間)
 夕食づくり・夕食 −2005年7月25日−午後7時15分更新
 3時30分から夕食作りが始まりました。グループで決めた「○○カレー」に「特製デザート」…班ごとに協力して作ります。

 6年生はカレー作りも飯ごう炊さんもリーダーキャンプで体験しています。その体験を生かして、「今日は○○しよう。」とそれぞれ思っていたようです。作業の段取りやそれぞれの工夫を感じました。

 さて、食事作りは班を二つに分け、カレー(ハヤシライス)グループと飯ごう炊さんグループに分かれて作業します。煙が目にしみても、汗が流れてもみんな真剣です。また、飯ごう炊さんグループはカレーの出来具合を、またカレーグループはご飯の仕上がりが気になります…。でも、6年生は「大丈夫!」と自信満々…。前回(リーダーキャンプ)で大成功でしたから。

 いよいよ出来上がりました。まだ5時ですが「おなかすいたー。早く食べたいー。」と声がしました。みんなで協力して作った夕食です。

 それぞれ班ごとにお祈りをして…「いただきまーす。」…「おいしい。」「ご飯が上手に炊けている。」「カレーおいしい」「○○入っているのわかる?」…あちこちで、弾んだ声が響いています。

 いろいろ試食させてもらいました。どの班も本当においしいです。ご飯も素晴らしいです。

 「おなかいっぱいになったー。」と、満足した顔がとても印象的でした。
 ペットボトルロケット −2005年7月25日−午後4時15分更新
 午後1時。6年生が買い出しに行っている間、4・5年生は「科学実験」?を行いました。何をしたかというと、「ペットボトルロケットづくり」です。

 作り方を良く聞いて、ペットボトルを切ったり、合わせたり、貼り付けたり、とめたり…。簡単にできそうなのになかなかできません。

  やっとできあがりました。「早く打ち上げたい。」と子どもたちは暑いグランドに走って行きました。

 燃料は水と空気、自転車の空気入れでペットボトルに空気を入れていきます。すごい勢いで飛んでいきます。水しぶきと砂(地面の砂)が顔にかかります。空気を入れるのは大変だし、とても暑いです。
 「先生、大変だけととてもおもしろかった。「(燃料は水と空気、ペットボトルの再利用なので)先生!このロケット環境にやさしいね。」という声も。

 水を勢いよく吹き出して飛ぶロケットです。水がかかりビッショリ濡れた子もいましたが、「先生!気持ちいいー。」と話してくれました。
 どれだけ飛んだと思います?。左上の写真は遠くにいる人のところまで飛びました。100m近く飛んだことになります。
 買い出し(6年生) −2005年7月25日−午後3時40分更新
 6年生は買い出しに行きました。決まった金額の中で、自分たちのオリジナルカレーやデザートを考えています。
 
 肉をたくさん入れた「ボリュームカレー」の班。「ハヤシライス」の班。隠し味にチョコレートやトマトを入れる班…。いろいろ考えているようです。

 また、デザートについては「フルーツポンチ」「アイスクリーム」「すいか」「フルーツパック」…。買い物に出かけてみると計画通りに行かないこともあります。予算オーバーに気づき、品物を返す場面もありました。
 
 買い物をしていると、夕食のイメージが膨らんできます。おいしいカレーとデザート…。イメージが本当になるといいですね。(デザートを考える時間が長いようでした。)
 Tシャツづくり・テントたて −2005年7月25日−午後1時35分更新
  9時30分からTシャツづくりをしました。各班で班のマークを決めてTシャツにプリントします。マークは団結や班の個性を表します。……

 でも、5班は「てるてる坊主」に決まりました。「晴れたらいいね…。」みんなの願いを表したマークになりました。

 このTシャツを着るのは27日早朝の暁ハイクの時です。でも、予報では台風接近!?どうなることか…。


 さて、Tシャツづくりが終わり、テントたてになりました。高学年では、グランドにテントをたてます。
 本校のグランドは水はけがよくなるように中は砂利(バラス)になっていてテントのペグがなかなか入りません。みんなで協力し、苦労しながら一生懸命ペグを打ちました。
 
 今年のテントたては、例年より気合いが入っていました。だって「台風で飛ばされたら大変!」と思うからです。テントたてをリードするのは6年生!リーダーキャンプで体験していますから、下学年に適切にアドバイスしていました。

 テントが完成しました。汗びっしょりになりながら「いいねいいね。」「やったー。」「やっとできたー。」…。

 三小牛グランドがキャンプ場になって行きました。今晩はここで寝ます。
 
 高学年夏期学校スタート1日目 −2005年7月25日−午前10時15分更新
 高学年夏期学校のスタートです。

 8時45分から開校礼拝が行われました。今年の高学年夏期学校は三小牛キャンパスでの「キャンプ」です。グランドにテントをたて、飯ごう炊さんやカレー作りなどがあります。

 「キャンプ」で大切なことは、お互いに協力をすること。時には厳しい自然に向かっていくこと。そして、そこに神さまの豊かな恵みがあることを知ることです。

 卒業生の多くは「三小牛のキャンプ」を懐かしく話してくれます。それは、苦労しながらもみんなで協力して作り上げた貴重なものをたくさん感じたからだと思います。

 開校礼拝の後、グループタイムになりました。班長や副班長、それぞれ係を決めました。また、グループの中には、夕食作りのことについて盛り上がっていました。

 さて、心配なのはお天気(台風)です。状況に合わせて活動を工夫していきます。

 素晴らしい夏期学校になりますように……。

 低学年夏期学校・閉校礼拝 −2005年7月22日−午後3時00分更新
 夏期学校の閉校礼拝の時間になりました。今年のテーマ「ありがとう。」を聖書を通して学び、みんなと一緒に生活する中で体験をしました。
 この夏期学校の中で何回「ありがとう」を言ったでしょう。夏期学校が始まって数えている子もいました。「あっ、また言った。」
 「ありがとう」という言葉は本当にすてきな言葉です。

 さて、この夏期学校では3年生がリーダーです。みんなで楽しくできたのは3年生のがんばり、1・2年生のみんなが協力したからです。みんなに拍手を送ります。

 さて、低学年夏期学校が終わり、最後のあいさつをします。いつもは、さようならですが、「今日は『ありがとう。』という言葉がいいよ。」という声が聞こえてきました。みんな賛成しました。

 楽しい夏期学校になりました。みんなに、神さまに「ありがとう。」感謝の思いでいっぱいになりました。
えにっき・作文 −2005年7月22日−午後2時30分更新
 


(1年生えにっきよりーゆい・ゆう)
 すたんつがたのしかったです。みるのもたのしかったです。ななはんがしたのがおもしろかったです。だけど、きんちょうしました。みんなとやっているとき、おうちのひとは「なにしているかなあ。」とおもいました。だけど、とちゅうでたのしくなってきました。(1ねん あやか)
 森の木オリエンテーリング −2005年7月22日−午前10時20分更新
 森の木オリエンテーリングは、三小牛の自然の中の木をチェックポイントにしてあります。

 初めに@〜Hまでのポイントで木の特徴を見つけて名前を覚えます。次に「あ」〜「け」までのチェックポイントを見つけますが、「木」の名前は書いてありません。初めのポイントで覚えた木の名前を相談して答えます。

 木を紹介しますと、マツ・カナディアンメープル、スギ・ヤマボウシなどです。木の名前と特徴を覚えること、班で協力して行うことが大切です。
 みんなで協力し、全問正解を目指します。

 さて、森の木オリエンテーリングが始まりました。日差しは強くありませんが、歩いていると汗がどんどん出てきます。

 地図を見ながらチェックポイントを探す子どもたち。「あった、あった。」と、みんなが集まります。でも、見つけるだけではだめです。木の名前を覚えなくてはなりません。「これは、つるつるした葉っぱって覚えよう。」…「やつで」は「手がいくつあるか、えぇっと12…9!先生八つじゃない、九つだ。」「こっちは五つ、ごつでだー。」

 みんなでたくさん歩きました。途中休憩したり休んだり…、みんな汗びっしょりになりました。

 (低学年夏期学校のオリエンテーリングは、今回の森の木オリエンテーリングのほか、「森のごちそう」「森の草花」があり、全部で3つあります。毎年変わりますので、3年間で全部経験できるようになっています。)
 朝食 −2005年7月22日−午前7時58分更新
 7時20分から朝食の時間になりました。
 食べられるかな?と心配していた子も「だいじょうぶ、おいしいおいしい。」と元気いっぱいです。
 さて、低学年夏期学校2日目のプログラムで子どもたちが楽しみにしているが「森の木オリエンテーリング」です。
 パンを食べながら「がんぼろうぜ。」という声が聞こえました
 ラジオ体操・早天礼拝 −2005年7月22日−午前7時35分更新
 6時半、ラジオを持って運動場に行きました。
 朝の空気は本当にさわやかです。みんなその空気をいっぱい吸って体操をしました。
「1・2・3・4」自然がいっぱいの三小牛です。とっても気持ちがいいですね。そして、緑がとても鮮やかです。
 
 ラジオ体操の後、早天礼拝(朝の礼拝)がありました。お話は、チャプレンの佐藤牧師です。
 「自分のことは自分でしなさい。」と言われて、私たちは育ちます。でも聖書は、「自分のことは他の人に助けてもらいなさい。」と言います。友達に助けてもらう、神さまに助けてもらう。これも大切なんです。
 佐藤先生は「ノアの箱船」の物語から、神さまを知り「神さま助けてください。」そして「ありがとう。」と言えることの大切さを話されました。
 おはようございます。 −2005年7月22日−午前6時25分更新
 おはようございます。朝6時、今年も「南の島のハメハメハ大王」の音楽で起床です。

 昨夜、子どもたちはぐっすり眠っていました。例年より涼しいとはいえ、少し暑く感じた子もいるようです。あれれ、テントの外で寝ている子もいました。
 6時半からはラジオ体操・早天礼拝です。今から朝の三小牛のグランドに行きます。さわやかな自然の空気をいっぱい吸って、聖書の言葉に耳を傾けます。

 さあ!1日のスタートです。今日も楽しい一日になりますようにお祈りします。 

 おやすみなさい −2005年7月21日−午後10時55分更新
 今日一日、楽しいことがたくさんありました。楽しく過ごした班のメンバーと一緒にねます。
 子どもたちから「楽しかった。」「明日はオリエンテーリングが楽しみー。」といった声が返ってきました。

 「神さま、今日一日ありがとうございました。ねているときもおまもりください。」
 明日もすてきな1日になりますように。…おやすみなさい。
おやすみなさい
 キャンプファイヤー −2005年7月21日−午後10時25分更新
 予定より少し遅れてキャンプファイヤーが始まりました。耳をすますと虫の声が聞こえてきます。そして、さわやかな空気がとても気持ちよく感じます。

 みんなで「南の島のハメハメハ大王」の歌を歌いました。みんなが気になるのは「ハメハメハ大王」今年も大きな声で呼びました。
 するとジャーン!やってきました。ハメハメハ大王に質問する時間がありました。子どもたちから、鋭い質問がありました。「ハメハメハ大王は何さいですか。」…「どうやってここまできたのですか。」…。

 キャンプファイヤーに火がつき、スタンツの発表が始まりました。スタンツは、短い劇のこと。夏期学校のテーマ「ありがとう」から話し合って役割やせりふを決めて準備してきました。

 スタンツではたくさんの「ありがとう」を見つけて表現していました。1年生も元気に発表していました。そして、どの班もみんな一つになって取り組んでいました。

 夕べのつどい −2005年7月21日−午後7時40分更新
 夕べのつどいが5時30分から行われました。夏期学校のチャプレン(夏期学校のための牧師)は今年も長町教会の佐藤牧師です。この夏期学校でも、聖書のみ言葉が中心です。

 イエス様はお弟子さんの足を洗われました。足って汚いところです。その足を洗うことは本当に相手を愛しているからできることなのです。洗ってもらったとき「ありがとう」の言葉が出てきますね。

  さあ、食事ができあがりました。「おなかすいたよう。」「おいしそう、早く食べたい。」体育館は、おいしい香りでいっぱいになっています。

 食事のお祈りの後、みんなでつくった、カレー・シチュー・ハヤシライスを食べました。
 「おいしいー!」「おいしいね。」「みんなで切ったんだよね」。おいしそうに食べる子どもたちです。
 「みんなで作ったからだね。」本当にそう思います。

 食事の後のデザートもアイディアでいっぱいです。フルーツポンチ、果物、ゼリー、ちょっと気になるパフェ…。
 パフェのグループは「バッチリ。」だったそうです。みんなおかわりをして、カレーもデザートも完食でした。すごい!

 「おなかいっぱいで、もう食べられないよ。」と言いながら、おかわりをする子?いつもよりたくさん食べ、空っぽのおさらを見せて「ほら。」と笑顔で話す子。…みんな本当にうれしそうでした。 

楽しい夕食・デザートの工夫
 カレー・ハヤシライス・シチューづくり −2005年7月21日−午後7時00分更新
 3時40分頃から、お昼に切った野菜と3年生が買ってきたお肉を鍋の中に入れました。「あっいいにおい。」
 
 火を使っているので部屋は暑くなります。でも、子どもたちは鍋の底をのぞき込み、材料がどうなっていくか気になるようです。

 材料を入れるのも順番。ルーを入れるのも順番…。だって、みんな「やりたいやりたい。」って言うのですから。
 ルーを入れるとそれぞれの香りがグーンと広がりました。

 「早く食べたい早く食べたいと…。」もう、大騒ぎ…。もう少し待ってね。
 いかだ作り・プール −2005年7月21日−午後3時30分更新
 今年はみんなで「いかだ」を作ることにしました。材料はペットボトルそしてガムテープです。

 みんなが乗れるようにつくるのですから工夫がいりますね。同じ大きさのペットボトルの底を合わせるようにしてくっつけ、それを束ねていきました。

 「できてきたできてきた」「せんせい、のってもだいじょうぶだよ。はやくうかべてのってみたいな。」
 
 プールに浮かべてみました。「すごいすごい。」「キャー落ちるー。」

みんなで力を合わせて作ったいかだです。周りの景色もきれいです。みんなもいます。みんなでのります。
「最高の気分!」ですよね。
 

つくったいかだに乗りました
 買い物・材料を切りました −2005年7月21日−午後2時40分更新
 3年生は、平和町へ買い物に行きました。行く途中のバスの中です。「先生!楽しみだなー。」「肉どれだけ買えばいいかな。」「わかるかな?」とワクワクしながらも少し心配そうです。

 3年生が買う物は、それぞれの班で決めた肉類とデザートです。安い肉をたくさん入れる班もあれば、高い肉を少し…また、お母さんから挽肉の方が便利と聞いてきた子。果物は切るのが大変なので缶詰にする班…。子どもたちは子どもたちなりに一生懸命考えて買い物をしていました。
「ねえねえ、これお買い得よ…。」の声は、3年生でした。

 3年生が買い物に行っている間、1・2年生は、野菜を切って準備しました。じゃがいもやたまねぎにんじんを切ります。まず、皮をむきます。(安全のため、材料を持つ方は軍手をします。)
 「せんせいー。」と泣いている声が聞こえます。どうしたの?「たまねぎが目にしみる〜〜」。

 けがをしないように気をつけて切りました。切り終わると「フーーッ!」緊張していたのですね。 
 低学年夏期学校「はたづくり」 −2005年7月21日−午後12時05分更新
 それぞれの班で「はたづくり」に取り組みました。今年のはたのテーマは「花」です。「ひまわり」「あさがお」…班のシンボルができあがりました。はたには、班の番号にメンバーが記されています。

 はたができあがると次は、夕食づくりの計画をたてます。カレー、シチュー、ハヤシライス、みんなの意見を聞きながら決めていました。また、デザートも話し合いました。フルーツポンチ、ブドウ、パフェ?(大丈夫かな)…楽しい計画です。

 また、スタンツの準備を始めている班もありました。スタンツは、短い劇のこと。夏期学校のテーマ「ありがとう」から話し合って役割やせりふを決めて準備していきます。

 11時半から、お弁当の時間になりました。スタンツのこと、午後の活動のこと、色々です。

 次の活動は、3年生は平和町へ買い物。1・2年生はカレーやシチューなどの野菜を切って夕食作りの準備を始めます。

「班のはた」テーマ花
 低学年夏期学校「1日目スタート」 −2005年7月21日−午前10時20分更新
 さあ!低学年の夏期学校が始まりました。
 みんな大きな荷物をもって登校してきました。(遠くから見ると荷物が歩いているようです。)

 まず、みんな体育館に集まり「開校礼拝」をしました。「今年の夏期学校のテーマは『ありがとう』です。神さまから、友達からたくさんのありがとうを見つけましょう。」
 そして、楽しい夏期学校になりますように…お祈りしました。

 さて、夏期学校は3〜1年生と縦割りのグループ(班)になっています。まず最初に班で力を合わせる活動が「テント」たてです。「どうやってつくるの?」「ぼうをつなぐんだよ。」「ここを通して…」

 2・3年生は、去年もテントたてていますので1年生に教えてあげていました。そして、最後に「よいしょ。」と立ち上げます。「やったーできたできた。」ばんざいをしている班もあります。さっそくテントの中に入って大騒ぎ!今日はこのテントでみんなで寝ます。

 夏期学校は始まったばかり「みんなとちからをあわせるとたのしいなー。」と1年生の声。笑顔の子どもたちの顔が汗で光っていました。

 次の活動は「はたづくり」です。班のテントの前にこの旗をおきます。   


キャンプ場になってきた体育館
 明日から低学年夏期学校  −2005年7月20日−
 今日は「夏休みの決まり配布日」です。?? 2学期制の本校では夏休み前の普通授業が一時終了しますので、本校では区切りの日として「夏休みの決まり配布日」と言っています。 楽しい夏休みを有意義に過ごすために、児童会では学習や生活について「きまり」を確認しています。

 全校礼拝(合同礼拝)では、高田学校長が「すばらしい夏休みにしましょう。」と、話がありました。そして、今日までまもり導いてくださった神様に感謝とこれからの夏休みをおぼえてお祈りしました。

 さて、明日から低学年夏期学校が1泊2日で行われ(高学年は休み)、その後高学年の夏期学校(低学年は休み)が2泊3日の予定で、いずれも三小牛キャンパスで行われます。

 子どもたちが楽しみにしている夏期学校です。個人懇談会後、低学年夏期学校の最終的な準備が終わりました。
 思い出いっぱいの「夏期学校」になりますように。


お知らせ:夏期学校実施期間中は「2・3時間毎に更新」し、子どもたちの活動を紹介していきます。

「第3回J-KIDS大賞」の県代表校が発表され、本校のホームページが石川県代表校として3年連続受賞になりました。応援してくださった皆様!ありがとうございました。
 前期・個人懇談会  −2005年7月19日−
 前期・個人懇談会が行われました。今日は第1日目(1年生は2日目)が行われ。明日が2日目になります。
 個人懇談会では、新しい学年になって、「学習の様子」や「生活の様子」などを話し合います。子どもたちはどのように変化したのでしょう。

 一つひとつの成長を見つめるとき、4月からのいろいろな場面を思い起こします。大きく変わったところもあれば、変わらない?ところもあります。大きく変わったところは分かりやすいですが、変わらない?と思うところにも成長の跡がしっかりあります。

 「問題点」につい目がいってしまいます。でも、成長の喜びはそれ以上にあるのです。さらに、長所は短所に短所は長所になっていることにも気づきます。
 長所と短所を見つめるとき、その子の性格や人格形成に関わる課題が出てきます。例えば「慎重さに欠けるが積極的な子」と「積極的に欠けるが慎重な子」。この両者はどちらも、その子なりのよさがあるのです。(通知表説明会より引用)短所は長所に、長所は短所なのです。
 「理想の子ども像」は大切でしょう。でも「その子らしさ」を大切にすることから、課題を見つけていきたいと思います。

 成長の跡には「子どもたちのがんばり」があります。そこには、うれしかったこと。できるようになったこと。悩んだことやつらかったことなどがあります。
 そうした一つひとつの「がんばり」を「どのように応援するのか。」これが私たち大人の課題です。
 6年生夏期学校リーダー研修  −2005年7月15日−
 今年の高学年夏期学校は「三小牛キャンパスでキャンプ」をします。グランドにテントをたて、飯ごう炊さん、カレーライス作りなどがあります。リーダーとなる6年生は事前に体験して(リーダー研修)指導できるようにしておきます。

 今日は、カレーライス作りと飯ごう炊さんでした。カレーライスは、準備やつくる順序、分担の仕方を作りながら確かめました。(13日はテントをたてる体験をしました)

 次は飯ごう炊さんです。計量の仕方、洗い方…。火をおこすことや火加減…。簡単そうですが、結構大変です。
「今日は練習ですから…。」と先生は言いますが、今日の6年生の昼食は自分たちで作るカレーライスです。(ジャガイモは自分たちで育て収穫した物です)
 煙が目にしみても、汗がタラタラ流れてもみんな一生懸命です。

 さて、いろいろな注意を聞き、自分たちで作ったご飯・カレーができました。6年生が心配だったのは、やはりご飯のようです。まずふたを開けて…味見。「んー炊けてる!」「大丈夫、大丈夫!」「うまい!」歓声が上がりました。

 結局、余裕をもってつくったたくさんのカレーライスは、なんと完食してしまいました。私も味見をさせてもらいました。飯ごう炊さんはどの班も「完璧!お見事です。」(お焦げもありません)

 今回のカレーと飯ごう炊さん(リーダー研修)は大成功でした。でも「今日は練習ですから…。」本番は?

 リーダーとしての働きを期待します。
 もうすぐ夏休み「ぼく・わたしのチャレンジ」  −2005年7月14日−
を更新しました。子どもたちは「夏休み」どのようなチャレンジを考えているのでしょう。

エピソード  夏休みは、普段学校生活があるときには経験できないことを体験できる良い機会です。この貴重な夏休みをより有意義に過ごすために、本校では毎年一人一人が自分のテーマを決めて、1つのことに取り組み、9月に学級で発表の機会を持つことにしています。
本校関連HPページ「ぼく・わたしのチャレンジ」2003年8月13・15日の最新情報履歴
 児童会主催「三小牛オリンピック」  −2005年7月13日−
 今日は1年生から6年生まで楽しく過ごす「三小牛オリンピック」が行われました。

 初めに児童会から「目的は低学年から高学年までの活動を通して、助け合い励まし合って仲良くなるためです。…」と、あいさつがありました。

 さて、どのような内容なのでしょう。競技種目は「キャタピラ」「豆つまみ」「跳び箱乗り」「カンつり」「輪投げ」「パットゴルフ」…など12種目あります。
 縦割りのグループに班長がいて次々と競技会場に行きました。個人種目のほか団体種目があり、グループの得点になります。高得点のために力を合わせることが楽しさになっていきます。
 
 「跳び箱乗り」では、狭い場所に班のメンバーが全員乗ります。「ぼくは1年生をおんぶして乗ったんだ。」「1年生がとてもかわいい。」…「おおなわ」では、「みんなで14回もとべた。うれしかった。」…「パットゴルフ」では、「(失敗して)ぼく社長になれないー。」???という声。みんな笑顔でいっぱいで話してくれました。

 低学年に声をかける高学年の姿をいろんな場面で見つけました。「先生!楽しい楽しい。全部楽しい。」と話してくれました。
 真剣な表情で取り組む視線。それを温かく見守っている目…。

 今日は低学年から高学年までみんなで楽しみました。そして、児童会のねらいが伝わってきました。 

エピソード 毎年前期と後期に、こうした児童会が企画する楽しい行事が行われています。「目的」も同じです。
 代表委員会のメンバーに質問しました。「(この学校は)いつも低学年と高学年が仲良くしているのに、どうしてこのような企画をするの?」すると、すてきな答えが返ってきました。「もっともっと親しくなるためだよ。」と。

 楽しい学校生活を「もっともっと」と、より高い目標に向かう企画が、この「三小牛オリンピック」なのです。
 (この企画をしっかり支えているのは代表委員会だけではなく、6年生全員(準備後片づけ)であったこともご報告いたします。)
 夏期学校−準備中−  −2005年7月12日−
 夏期学校が近づいてきました。今年の夏期学校は低学年(1・2・3年生)は、7月21〜22日、高学年(4・5・6年生)は7月25日〜27日の日程で、いずれも「三小牛キャンパス」行われます。
 (写真は昨年度−低学年−)

 この夏期学校に向けて、教職員は活動や食事、グループ分け、分担などの準備を進めています。またリーダーとなる6年生・3年生は夏期学校のための話し合いが始まっています。(6年生は事前に飯ごう炊さんにも挑戦します)

 子どもたちが楽しみにしている「夏期学校」です。どのような活動があるのか。どのような準備が必要か…など、子どもたちと一緒に取り組んでいきたいと思います。

お知らせ さて今年の夏期学校も、実施期間中、このホームページの「最新情報」で「リアルタイム(できる限りの更新)」に活動を紹介していきます。今年は高学年も三小牛キャンパスですので、低学年と同様にご紹介します。

 子どもたちの楽しい活動をご家庭でも「共有」してください。2・3時間毎に更新できれば…と思っています。
 2年生「ザリガニつり」  −2005年7月11日−


 2年生の生活科では「身の回りの生きものを探しに」夕日寺健民公園にザリガニつりに行きました。

 今回は、子ども達一人ひとりがどんな餌でつれるのか調べて各自で餌を持ってきました。煮干し、スルメイカはよく知られていますが、ミミズ、ウィンナー、野菜(ジャガイモ)、ドジョウ、魚の切り身でもつれるという情報がありました。

 さて、到着するとそれぞれ荷物を分担して持ちながらトンボ池に向かいました。ザリガニはトンボのヤゴを食べてしまうので、トンボを守ることにもつながります。今年は、奥の6の池、7の池でつれるそうです。年々、ザリガニは奥の方へ侵攻しているということです。

 それぞれの餌を使って釣りの開始です。ザリガニの赤いハサミと格闘しながら1匹、2匹とつり上げていきました。

 「なかなかつれない。」「逃げちゃった。」と言いながらも全部で30匹ほどつることができました。


 今回、はじめてザリガニ釣りをする子どももたくさんいました。自然の中で生きているザリガニに知恵を働かせながらつることは、子ども達の大きな経験になったことでしょう。
記:担任 小野
 1回目体験入学  −2005年7月9日−
 今日は今年度、第1回目の体験入学の日でした。
 この体験入学を楽しみに待っていた5年生は、受付時間より早く登校し、「今日の1年生」をわくわくしながら待っていました。
 「おはようございます。」とあいさつをする姿は少し緊張している様子でした。

 1時間目は国語、「あ」について勉強しました。「あ」の書き方。びっくりしたときの「あ」リンゴを食べるときの「あ」残念なときに使う「あ」。「あ」っておもしろいね。「あ」つくことば、いろいろあります。「あし」「あんこ」…。たくさん見つけました。

 2時間目は英語。フィシャー先生と米田先生とごあいさつ。「あれ?何かな何かな。」何か鳴いています。What's this〜「ひつじ、ひつじ」…英語では?鳴き方は「メェメェ?」英語では「バーバー」…。それにしてもフィシャー先生の鳴きまねはすごい!(保護者の方も感心!?)英語で動物の名前や鳴き声を知りました。

 そして、3限目は生活科、学校探検。案内をしてくれたのは5年生のお兄さんお姉さんです。図書室や体育館、校庭……。
 バッタ発見!やもり?「たいいくかんはひろいなー。」お兄さんにクワの実を取ってもらっている子もいます。
 探検の途中に、森のごちそう?三小牛でとれた新ジャガも用意しました。
 (子どもたちが学校探検をしている間、国際交流研修センターコンピュータルームで学校説明会がありました。)


やもり発見・じゃがいもたべたよ・理科室

校庭(外庭・中庭)で…

 探検が終わって、行ったところや楽しかったことを聞くと、本当に色々出てきました。「お兄ちゃんとくわのみ食べたんだ。ちょっとすっぱい。」「じゃがいもおいしかった。」「お兄ちゃんやお姉ちゃんと一緒に遊んだよ。」「ぶらんこにのったよ。」…「たのしかったー。」と目を輝かせて話してくれました。

 「楽しかった。」と答えたのは、体験入学のお友達ばかりではありません。5年生も同じように話してくれました。5年生は「今日を楽しく過ごしてもらいたい。」と色々考えていまいた。「もう名前覚えちゃった。」「みんな来てくれるといいな。」と言う声も聞こえてきました。

 さて、今年もプレゼントを用意しました。「スズムシ」です。まだ小さく4mmぐらいですが、大きく育ててね。

 ご来校の皆様ありがとうございました。 
 明日は「体験入学」  −2005年7月8日−
 明日は「北陸学院小学校体験入学」の日です。今日まで41名の方が申し込んでくださいました。

 子ども達には、楽しい体験から「小学校」へすすむ意欲と関心をさらに高めること。また、保護者の方へ北陸学院小学校の教育をご理解していただく機会となるよう、願っています。

 体験入学の日は「北陸学院小学校の1年生になります。」小学校の机、チャイム、1時間目〜授業、学校探検(生活科)。保護者の方には参観の他、学校説明会を予定しています。

 さて、体験入学の日は、5年生が登校しています。5年生にとっては、6年生という「最上級生体験」です。5年生は、明日を楽しみにしているようです。

 教職員・5年児童みんなで、心よりお待ちしています。

 体験入学の1日が、楽しい1日になりますようにお祈りします。
 木イチゴの会「小学校時代に大切なこと」  −2005年7月7日−
今日は今年度第2回木いちごの会が行われました。

 「木いちごの会」は育友会・宗教委員会が主催し、保護者の方々が共に北陸学院小学校の教育の基本理念であるキリスト教に親しみ、また、子育てについて語り合う交流の場です。今回は、本校教務主任・4年生担任の釜土純雄先生より「小学校時代に大切なこと」と題してお話を伺いました。

 「小学校時代に大切なこと」は何でしょう。
 『たくさんお友達を作り、多くのことを学ぶ』こと。では、それがどうして大切なことなのでしょう。今日のお話しでその答えがわかったような気がしました。

 小学校時代(児童期)は、大人より優れた感覚(五感)で物事を判断している時期です。中学生以上(大人を含む)になっていくと、知識や理解力をもって物事を判断できますので、避けて通りたい時は目を閉じるなど、素直に直視しなくてもそれなりに判断できてしてしまうのではないでしょうか。

 ですから、小学校時代は一つひとつの体験を素直に感じることから、大人が想像する以上に多くのことを学んでいることがわかります。子どもたちは毎日色々な体験をし、嬉しいこと・いやなことがあります。また自分の思いに共感してくれる友だちがいることを感じています。支えてくれる先生や大人もいます。小学校時代は、それら一つひとつが喜びと判断する力となり「生きる力」になっていくのだと感じました。

 また、子どもたちの声に「こたえる」ことについて、「答える・応える・堪える」ことが紹介されました。日々の生活の中で、子どもたちの声に本当に「こたえて」いない点を反省しました。

 「やさしい子」になって欲しいと願うのは、誰もが思う願いです。「優しくしてもらった経験がない子は、優しい子にはなれない。」「愛を知らない子は、人を愛することができない。」今の子どもたちへの接し方が、子どもの成長に大切なことを知りました。

 「小学校時代に大切なこと」それは、多くの体験や学びが感謝と喜びに満たされること。そして、愛されているということです。
 「わたしたちが愛し合うのは、神がまずわたしたちを愛してくださったからである。」(ヨハネの手紙1:4章19節)

 先生は、「子どもたちは学校で先生から多くのことを学んでいます。でも、『(先生も)子どもたちから多くのことを学んでいます。』」と話されたことは、とても印象的でした。

 子育てについて見つめる機会となり、新たな思いをもって子どもたちと接していこうと感じました。
記:育友会宗教委員会副委員長
 高学年「水泳教室」  −2005年7月6日−
 今日は金沢市営総合プールで、「水泳教室」(高学年:4年生以上)がおこなわれました。

 この水泳指導はそれぞれの目標に合わせて、4つにグループ分けになっています。集中的に練習する活動を通して、技術の向上と水泳の楽しさの広がりを期待しています。

 Aグループ。クロール・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライで25m以上泳ぎます。泳ぎ方をそれぞれ確認したり、友達の泳ぎ方を見たりしながら動きを確かめました。また、潜水やターンの練習も加わっていきました。(背泳ぎ・バタフライ・ターンなどは小学校指導内容から言えば発展的な学習になります。)

 Bグループ。クロール・平泳ぎで25m泳ぐことが目標です。動きや呼吸の仕方を工夫し練習します。目標にどれだけ近づいたかなど、子ども達一人ひとりの目当てが表情によく表れていました。

 Cグループ。呼吸をしながら25m泳ぐことが目標です。呼吸をするための動きを練習しました。顔を上げるときの動きと泳ぐといった連続的な運動の練習です。呼吸をすることで泳ぐ距離が少しずつ伸びていきます。そうした少しずつの喜びが、また次へつながっていきました。

 Dグループ。水に顔をつけて浮くことが目標です。今日はすぐにCグループに合流しました。

 本校の「水泳教室」は、グループ分けとそれぞれの目標達成が子ども達の意欲や関心を高める活動になっています。そして、次の目標に向かう子ども達を応援(指導)しています。
    (右写真:右レーンバタフライの練習をするAグループ・左レーン平泳ぎのBグループ)

 「○○が出来るようになった。」と、嬉しそうに話してくれる子どもたち。約2時間という時間が本当に短く感じました。

エピソード
 授業の水泳指導では、学年の段階を考慮して指導します。でも技術的な個人差があるため、実際には個別指導や段階に応じた指導も大切です。また、本校のプールは深さが70〜80cmぐらいで長さは13mですから、高学年にとっては少し物足りない面があると思います。(低学年には最適です)

 こうしたことから、高学年では、段階(目標)に応じたグループ分け指導(スキー指導も同じです)でそれぞれの目標(めあて)に応じた指導と目標達成に向けての努力を大切にしています。また市営総合プールの施設を使い(学校の近くというのも魅力です)広いプールで集中的に練習する活動は効果的な指導として定着してきました。

 子どもたちは「市営総合プールは広くて・深い。泳ぎやすい。」と話します。温水室内プール(天候に左右されません)、シャワーが温水で気持ちがいい!(スクールバスの利用)…施設の利用によって充実した内容になりますよね。
 夏休み中のそれぞれの取り組みに期待します。次回の「水泳教室」は9月に行われます。(2回行っています。)
 夏の草花  −2005年7月5日−
 今日は三小牛タイム「夏の草花」が行われました。年3回行われる「草花」は、三小牛に自生する草花の名前を覚えたり観察したりして、自然に親しむ活動です。

 まず、理科室前廊下に「夏の草花」が並べられてあり、描く草花を決め、名前を覚えます。また、特徴をしっかり覚えて外に自生している草花を採りに行きます。

 3年生以上は「根」の観察も行い、観察記録カードに記入します。そして、色や形など草花の特徴を絵に描いていきます。名前を覚えてから〜観察〜絵の出来上がりまで約1時間半の時間をたっぷり取っていますので、じっくり観察できるようになっています。

 この「草花」の活動は、本校で20年以上も続いている活動です。年3回ですが、「春・夏・秋」の草花をたくさん覚えます。特徴を観察し、名前を覚えることで「草花」が本当に身近に感じるようになります。

 登下校の道ばたや公園…で、「あ!○○が咲いている。」と、名前で言える子ってすてきですよね。そして、小さな野の花の美しさに、これからも気づいて欲しいと思います。(1年生は後日行います) 
本校関連HPページ「夏の草花」

エピソード
 今日の放課後、草花の写真を撮っているときに「モグラの赤ちゃん」を発見しました。溝に落ちて右へ行ったり左へ行ったり…。

 小野先生が網で助けました?学校に残っている子に見せると「キャーかわいい!」体の大きさはしっぽをのぞいて4cmぐらいです。
 明日、子どもたちは何と言うでしょう。「育てたい?」「色々調べたい?…」子どもたちと相談したいと思います。いも畑のおいもをかじってしまうモグラ…。なんだか複雑な思いです。
 北陸学院小学校音楽鑑賞教室  −2005年7月4日−
 毎年行われている本校の音楽鑑賞会は、楽器の響きのすばらしさを知り、創造的な感性や豊かな情操を養う機会となるよう実施しています。
 今年の音楽鑑賞会も、素晴らしい演奏者を本校チャペルにお招きして行われました。演奏してくださったのは「トライアングル」(マリンバ・ビブラフォン・ピアノ・打楽器による演奏)の3名の方々です。
 
 チャペルがすてきな演奏ホールになりました。1曲目「熊蜂の飛行」(リムスキー・コルサコフ)が始まると、誰もが演奏に集中し(体の)動きが止まりました。
そして、全校児童と保護者の方は、素晴らしい音楽の世界に引き込まれていきました。
 「静かに聴きましょう。」という指導はいりません。素晴らしい音楽に出会ったとき、人は言葉を失い静かに耳を傾けるからです。

 「アメリカンパトロール」や「星に願いを」親しみのある曲が続きます。また、マリンバなどの打楽器の特性を生かした楽しい曲(編曲)も次々演奏されました。

 さて曲の演奏だけでなく、楽器の説明や楽器の音色などの紹介もあります。(右写真:マレットの種類)また、リズムを取りながら、手拍子で演奏に参加する曲もあります。手拍子のリズムはパターン1から3まであり、少し練習してから参加しました。休符があったり、リズムが難しいのがあったりしたのですが、耳がよい子どもたちはすぐにリズムを覚えていました。
 「演奏を聴きながら、自然に体が動いてしまう子どもたち。」そうした思いを受け止めたプログラムも、この演奏会の魅力です。

 今回初めて体験された1年生保護者の方は、「素晴らしい。」「子どもたちと一緒に演奏を楽しませていただきました。」「楽器の説明があって、わかりやすい。」と、(子どもたちと同じように)目を輝かせてお話くださったのがとても印象的でした。そして、6年生保護者の方は、「(今までの演奏もよかったが)今年は特に演奏の響きを感じた。」「マリンバやビブラフォンなどの柔らかい音や固い音の違い(演奏にる変化)がとても響いてきた。」と、話されました。
 
 1時間の演奏が、本当に短く感じました。(2003年の最新情報でも記載しましたが)「今日はこの演奏だけ聴いて下校しても充分…?」毎年行われている「北陸学院小学校音楽鑑賞教室」はとても充実しています。素晴らしい演奏に、心が豊かになって満たされていく思いです。

 今年の演奏はマリンバ等の打楽器が中心でした。高田校長は「たたいた楽器の音が、心に響く演奏でした。」と…。今日の演奏会を一言で語る言葉でした。
 演奏してくださった「トライアングル」のみなさん。岡本さん。本当にありがとうございました。

エピソード この演奏会の企画は、音楽工房ドーレア岡本さん(本校保護者)によるものです。「プロの演奏家による、素晴らしい音楽の魅力を(クラシック音楽を中心に)子ども達に聴かせたい。」と、県内外の学校に働きかけ、活動しておられます。(本校の演奏後は富山県で演奏会がありました)
 でも岡本さんから、「公立校では、こうした演奏会を行う学校が減ってきている。」と伺いました。(次の予定のために詳しくお聞きできませんでしたが、推測すると)「授業時数確保」のため?…でしょうか。

 本校は、全ての教科と行事一つひとつを関連づけ、学習や生活の充実を図っています。そして、このような演奏がこれからの学習活動の創造と発展、心の本当の豊かさ(価値)になっていくと確信しています。
 1年生「図書の貸し出しスタート」 −2005年7月1日−

 1年生が楽しみにしていた「図書室の本の貸し出し」が始まりました。
 
 1年生は、5月から「本の扱い方(破らない・折り曲げないなど)」「本の借り方・返し方」を、教室にある「学級文庫」で学んできました。また、図書室では「静かにすること。本の場所に代本板を入れること。」など、利用の仕方に慣れてきました。
 そして今日、図書室の本の借り方を知りました。

 それぞれ、お気に入りの本を見つけてきた1年生です。絵本のほか、厚い本の子やクリスマス…。「まえ、よんだからもういちどよみたかったんだ。」「このほん、びょういんにあったんだ。」「どんなほんかよんでみたかった。」など、話してくれました。

 図書室の本の貸し出しによって、「読書」の楽しさが益々広がることでしょう。

 雨の下校時、ぬれないように大事に本を抱えてバスに乗り込む1年生の姿がとても印象的でした。
 

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