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最終更新日 2005.11.21.


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4月11日〜4月28日

最終更新日:2005.6.16.

こちら ほくりく学いん小学校 じょうほうきょく
最終更新日:2005.11.16.

 コミュニティ文化学科教育実習  −2005年11月21日−
 今日から北陸学院短期大学コミュニティ文化学科の教育実習が小学校で始まりました。実習期間は1週間。(次週も行われます)実際の実習日数は4・5日ですが、この短期間に実に多くのことを学びます。

 実習生は将来、幼稚園や小学校で英語指導を志している学生達です。「子ども英語インストラクター(本学独自の認定証です)」として、子どもに英語を教えるための教材や指導法などを学び、(幼稚園や小学校で)児童英語教育実習を行っています。

 この実習では英語の授業を中心として実践を学ぶ他、他の教科についての授業からも(見学しながら)学びます。朝の学級、終わりの会、休み時間、給食の時間…全てが学びの時です。

 実習生は、木・金曜日に実践授業(英語)を行います。短期間の間にできるだけ子どもたちを理解し、どのように授業をつくっていくのか…。「今日1日がとても長く感じました。」「授業一つひとつが刺激になりました。」「児童が声をかけてくれて本当に嬉しかった。」「英語の授業では思っていたより発音もよく、理解力も高かったので驚きました。自分たちで授業するのが不安になりました。」と話す実習生。(実習録、声より)

 今日1日から実に多くのことを学び、次への思いが様々に広がっていることを感じました。

 でも、学んでいるのは実習生だけではありません。出会いを大切にしようとしている子どもたち。そして実習生指導の先生方も、初心に返り指導の原点を見つめて学んでいます。

 実習生の実習日誌に目をとおして感じたことがあります。それは、子どもたちは「すばらしい(すてき)」ということです。

 一人ひとりの可能性と輝きを、実習生と一緒に見つけていきたいと思います。 
 1年生 収穫の喜び「やきいも」  −2005年11月18日−
 今日は午後から雨模様になりましたが、午前中は青空が広がり、1年生がやきいもをつくりました。

 1年生は、他の学年がさつまいもを使っておいしそうにしていたのを知っていましたので「お天気になりますように。」と、お祈りをしてこの日を楽しみに待っていました。
 朝の天気を見て、ワクワク、ワクワク…「今日はやきいも」です。

 この日のために、みんなで落ち葉を集めて準備してきました。パリパリの落ち葉を燃やすとモクモクと煙が出てきました。初めは「いいにおい!」と行っていた1年生ですが、「けむい!のごがいたい!」「くさいくさい」と大騒ぎになりました。今日は風もありましたので「けむりがうずまいている。」と言う声も…。

 たき火の経験がない子どもたちです。でも、今日は紅葉が美しい三小牛の自然の中で楽しい体験となりました。

 さて、やきいもができるまで楽しみに待っていました。
 誰かが「くじらぐもきてほしいな。」「けむりが(くじらぐもに)とどかないかな。」と話しました。「くじらぐも」とは、国語の教科書に載っているお話です。教科書の1年生と同じように、みんなで輪になってジャンプしました。「天までとどけ1・2・3。」…
 「あっ、くじらぐも…」みんなで空を見上げました。1年生にはあのくじらぐもが見えたのですね。本当に楽しそうでした(^o^)

 (焼き芋ができるまで)英語の時間がありました。授業が終わった1年生は走って集まってきました。「火が小さくなっている…。」それぞれお祈りをし、神様に感謝してやきいもを食べました。

 「あまいあまい!」「こんなにあまいの生まれてはじめて!」「おかわりー!」「この学校にきてよかったー。」…。おいしそうなうれしい声が校庭に響きました。(たくさん食べたからでしょうか、少し給食が残ってしまいましたが…)

 今日は授業参観と学級懇談会があり、保護者の方々も来校されました。そして、1年生が作った「やきいも」を少しですが持って帰っていただきました。
 いかがでしたか。「やきいも!」
 甘さと香り…(冷えて味がおちているかもしれませんが)自然の恵み、神様の恵みをしっかり包み込んだすばらしい味でしょ!

 今日の1年生は、甘さと香り…プラス美しい自然の中で、神様の恵みを豊かに味わった日となりました。
 2・5・6年生 収穫の喜び  −2005年11月16日−
 収穫した「さつまいも」を使った、楽しい計画が今日も続きます。

 2年生は「ふかしいも」です。焼き芋やスイートポテトなど色々な調理がある中で、とてもシンプルな料理法です。けれども、素材の味「収穫した喜び」をじっくり味わうには、この食べ方も実に味があります。
 「(ふかしいも)食べたことないなー。他はあるけれど…」興味がわいてきますよね。

 さて、2年生はこの「ふかしいも」を大変楽しみにしていました。それは、「家庭科室」を初めて使うのです。お兄さんやお姉さん(上の学年)が家庭科室を使って「おいしいものを作っている。」ことを知っている2年生です。
 その家庭科室で火を使うこと、注意することも学習です。真剣に先生の話を聞く子どもたちの姿がとても印象的でした。

 さあ、できました。食べ方は、ふかしたお芋に、塩やバター。「ホクホクしている。」「ホカホカ!」「アツアツ!」「おいしー。」
 給食前ということもありましたが、たくさん食べました。味見をさせていただきましたが、本当に美味しかったです。

 6年生は「いもパイ」と「いもようかん」作りをしました。パイの生地とあんこは市販されている物を使いましたが、その他は6年生が作りました。

 6年生の取り組みは、「こちら情報局」をご覧ください。


 5年生は昨日に引き続き「さつまいもとごまのアイス」を作りました。材料は、さつまいも・牛乳・コンデンスミルク・ごまです。
 おいしいのでしょうか?…5年生は「さつまいもの味がする。おいしいー。」と話していました。
 
 このレシピは5年生が探してきたもので、みんなで作ることにしたそうです。いろいろ試してみたいという気持ちが表れていますね。 

エピソード 「おいしかった!」という子どもたちの声は、きっとご家庭の中でも響いていることでしょう。保護者の方から、「レシピを紹介してください。」と聞かれるときがあります。
 また、「家でも作ったのですが、味が違うと言われた。何が違うのでしょう…」という話を以前に聞きました。
 「う〜ん……?レシピどおりにやって違うとしたら…。」それは、さつまいもは自分たちで育て収穫したこと。みんなで作り、みんなで喜びを分かち合ったことかもしれません。そして、苦労や工夫したした後の味は、つくった人にしかわからない特別な味なのだと思います。
 3・4・5年生 収穫の喜び  −2005年11月15日−
 本校は毎月15日はお弁当の日です。この日をねらって?クラスで考えた「さつまいも料理」がありました。

 春に植えたさつまいもの苗は、神様の恵みによって豊かに実を結びました。10月下旬に行ったさつまいもの収穫をみんなで感謝しました。(収穫感謝礼拝)そして、クラスでは喜びをみんなで味わう活動を計画しました。

 3年生は「やきいも」です。落ち葉と落ちた杉の葉(「すんば」と呼んでいます)をみんなで集め用意しました。

 今日の朝の気温は9℃!秋の深まりと冬を感じる気温です。外に出た3年生は寒い寒い…。火が勢いよくつくと熱い熱い…。みんな大騒ぎでした。そして、やきいもの出来上がり!!

 子どもたちから(先生も)煙の香りがします。(ご家庭でも楽しかった美味しかった様子が香りからわかると思います。ブレザーもやきいもの香り?)

 「おいしいー!」「あまーい!ホクホクしている。」「(おいしいのは)神様が育ててくれたからだね。」喜びの歓声が、紅葉の校庭から聞こえてきました。

 4年生は「めった汁」(豚汁)です。でも、普通のとは違います。さつまいもがゴロゴロとお椀の中で存在を主張しています。

 昨日の連絡帳の文言です。「予定、めった汁。持ってくる物、お弁当」でも、4年生が書いた文は…、「お弁当少なめ。」「ちょっとだけ」「わーい!めった汁。」などです。「お弁当少なめ…。」という言葉の中に、「たくさん食べるぞー!」という気持ちが表れていました。

 さて、どれだけの量を作ったかというと…なんと!90人分です。4年生は21名です。さっそく計算してみました。(現在、割り算の学習中です。)90÷21=4あまり6( 1人4杯は食べることができます。しかしこれは計算上のこと、実際にはそれ以上だと思います。)

 「おいしいおいしい。」「みそ汁が甘〜い。さつまいもの味だね。」「さつまいもがでかいぞ。」「あっ、それおれが切ったやつだ。」食べて食べて6杯、7杯…「先生ー苦しいー。」と。結局完食でした。

 お弁当の日は、給食の時間より早く終わるのが普通ですが、今日は時間をかけてたくさん食べていたのがとても印象的でした。

 5年生は家庭科で「おいしいご飯を作ろう」ということで、調理実習で「さつまいもご飯」「みそ汁(さつまいも入り)」を作りました。

 お米をとぐ・水加減・ご飯を炊く、みそ汁のだし…全て自分たちで行います。今は電気釜・ガス釜が自動的に行いますが、調理実習では火加減を見ながら普通のガスレンジで炊くのですから緊張の連続?です。

 準備に時間がかかります。11時30分…まだお米の状態!(大丈夫かな?と少し心配になってきました。)でも、そこからが早い早い…。ご飯を炊くいい香りと、お芋の香りが、どの班からも出始めました。

 そして、食べてみると「おいしー。」という歓声!完璧です!!(^_^)v さらにみそ汁もいいだしが出て…(^_^)v

 多めに作ったはずなのに、「完食!」です。(「先生食べに来てね。」という言葉だったのに、行ってみるとほとんど残っていませんでした。(^^;)

 5年生はさらに明日、「さつまいもアイス」を作るそうです。

エピソード 今日の家庭科室はフル回転…そして中庭からも子どもたちの歓声が響く日でした。
 子どもたちから、「家で食べるのと味が違う。」という声が聞こえてきました。それは、「収穫の喜びをみんなで味わう」からだと思います。
 「みんなで分かち合うこと」は、収穫の本当の喜びであることを知ります。
 子どもたちのお祈りの中に「食べものに困っている人…」の言葉がありました。全ての人々と喜びを共にしたいと願う子どもたちの思いを本当に大切にしたいと思います。

 すっかり暗くなった外ですが、家庭科室にはまだ明かりがありました。先生方が明日の準備のために作業を行っています。明日は2・5・6年生が計画を立てています。家庭科室に、また子どもたちの歓声が響きそうです。
 高学年「山のおはなし会」  −2005年11月9日−
 昨年から始まった「山のおはなし会」(読み聞かせ)が、今日は4〜6年教室で行われました。
 この山のおはなし会は、子どもたちに「もっと絵本(本)の楽しさを知って欲しい。」という願いがあります。また「聞く子どもたち」と「読み手・話し手(ボランティアの保護者の方)」とが、お話を通してその世界を共有することも大切にしています。

 さて、今回の高学年の実施は今までとは違った方法で行われました。授業時間の中でその時間を設けたのです。(約25分程度)
 今までは休み時間を利用しての「自由参加」で、興味や関心のある子が自由に参加していました。強制することが目的ではありませんし、読み聞かせれば良いのでもありません。

 今回の実施は、これまでの子どもたちの反応を話し合い、ボランティアの方の勉強会・打ち合わせから、綿密な計画によって「全員に」行われました。(全員を引き込むための計画と行ってよいでしょう。)

 「今日は、山のはなし会があります。」と、話したところ「え〜!?」と、言う声がありました。(楽しくない、つまんない…というイメージ?)
 しかし、お話会が始まり、絵本が開かれる1ページ1ページの世界に子どもたちは引き込まれていきました。(ひとこと参照)

 今回は高学年です。絵本やお話は…ある意味では冷たい視線が出てくる時期(学齢)です。けれども、低学年のように、いいえ、もっと小さい子のようにお話に引き込まれ、視線が素直に集中して夢中になっている子どもたちの姿がありました。次の展開にドキドキし、笑いや感動、しんみりとする姿がありました。本の世界にみんなが引き込まれ、みんなが本の世界に入ってしまいました。

 「し〜ん!」と静まりかえるクラスに、「静かに聞きなさい」という、担任の声は当然ありません(他校ではあるようですが)。お話を読んでくださるボランティアの保護者の方の一つひとつの言葉に、子どもたちの色々な思いが小さな声で反応しているのがとても印象的でした。

 はなし会が終わり、(高学年の)子どもたちに今日の「山のお話会」の感想を聞いてみました。「楽しかったー!」と答えてくれたのは「はなし会があります」と話したときに「え〜!?」と言った子でした。「楽しかったね。」と、話すと「また聞きたい!」と照れくさそうに話していました。
 絵本(本)の楽しさを本当に感じたのだと思います。

 今(現代)は色々なメディアによって、情報があふれる中にいる子どもたちです。
 本校の「山のはなし会」では、「話し手」と「聞き手」が、お話を通して交わる人間的な心や思いを、お話のメッセージと共に子どもたちに伝えられています。 

エピソード  この「山のはなし会」を支えてくださる読み手は、本校の保護者の方々です。今日は各クラスでは1〜3冊の絵本(本)が読まれました。実はこの本の選択に当たって、その10倍以上の本が候補に挙げられ検討されたそうです。

 絵本(本)の内容から、季節・時期・子どもたちの思い・興味や関心傾向・時間・語調(関西弁など)…。ボランティアの保護者の方は、これまでの実践や反省・経験、勉強会を通して綿密に話し合い、本校での取り組み方を研究されてきました。
 「全員に、絵本(本)の素晴らしさを伝えたい。」という思いが、今回の「山のはなし会」で実践されたのですから、子どもたちの反応も当然違います。

 4年教室の後半2分ぐらい前に5年教室でお話会が終わったようです。机と椅子を移動する音が「ガカー」と聞こえてきました。静かな教室に「うるさーい!」と感じる音です。
 でも絵本に夢中になっている4年児童には全く関係がありません。どれほど集中して聞いていたかおわかりになるでしょう…。

 子どもたちはすてきな世界を楽しみました。…(担任の)わたしも楽しみました。 
 収穫の感謝と喜び  −2005年11月8日−
 校舎の近くにある農園に、各教室で春にサツマイモの苗を植え、10月下旬に収穫を行いました。

 今年もたくさんのお芋が採れ、11月2日に収穫感謝礼拝をしました。

 この収穫を感謝し、1年生〜6年生まで順に、給食の前にお祈りをすることにしています。(通常は6年生がお祈りしています)このお祈りはクラスで考え、クラスの代表者によってお祈りします。

 お祈りは、育ててくださった神様に、恵みを与えてくださる神様に感謝することや、戦争や食料不足で苦しんでいる人のことをおぼえて神様の恵みがあるように祈ります。(とりなしのお祈りといわれています)また、日々の食事について恵みを忘れてしまうこと(好き嫌いなど)について反省する言葉を入れるクラスもありました。(悔い改めのお祈りです)

 お祈りの言葉を考える中で、収穫について考え、恵みを知ることや感謝の思い、全ての人々を思う気持ちを大切にしています。

 さて収穫を感謝した子どもたちには、収穫の喜びをみんなで味わうときを楽しみにしています。
 今日現在のクラスの話をまとめてみますと…、
 1年生:やきいも、2年生:……検討中、3年生:やきいも、4年生:創作スイートポテト・めった汁(豚汁)、5年生:いもご飯とめった汁…という声、6年生:いもパイ・いもようかん・めった汁、になっています。まだ検討中というクラスがありますが、それぞれ考えているようですね。

 「やきいも」は、落ち葉を集めて作ります。今日は1年生が、お残り遊びの時間を利用して落ち葉集めを始めました。紅葉した落ち葉を一生懸命集める1年生に笑顔がありました。

 収穫の喜びと共に「やきいも」のおいしいイメージが膨らんでいるように思いました。本当に楽しみですね。 
 青山学院初等部児童短期留学3  −2005年11月4日−
 短期留学4日目は、最後の日です。昨日は祝日でそれぞれホームスティ先でホストファミリーの方々と過ごしました。

 どのように過ごしたか聞いてみますと、バーベキュー・21世紀美術館見学・金箔体験・松井秀喜の館見学…など、楽しかった思いを話してくれました。でも、本当にうれしかったのは「ホストファミリーの方の温かさ。」であると、話を聞いていて感じました。
 ホストファミリーの方は、「私たちも楽しませていただきました。」と、話してくださいました。

 さて、今日は最終日。4年生以上のクラスでは、お別れ会というより自然に「楽しい思い出の時間」となったようです。
 4年生は、4限目を早く終了(時間をつくるために必死で勉強?)し、秋の自然の中で過ごしました。5・6年生はゲーム・パーティ・外で写真撮影…!

 楽しかった分だけお別れも寂しくなります。連絡の方法を伝え合う子どもたち…「メールするね。住所は…」お別れの時刻を感じながら、時間を大切に過ごす子どもたちを見つけました。

 短期留学を振り返り、青山学院初等部のみんなに感想を聞きました。(たくさんあったのですが…省略してあります)
 「一緒にすごせてうれしかった。本当に楽しかった。」「北陸学院の人はみんなやさしかったことがうれしかった。」「写真をとってみんなではしゃいで、みんなで歌って…初めてのことばっかりだけどとても楽しかった。仲良くなった。」「学級会でのゲームがもりあがって楽しかった。」「みんなやさしくしてくれたのでうれしかった。チャンスがあったらまた来たい。」「アルースバスケットが楽しかった。」「別れるときが悲しかった。コンピュータで調べるのが楽しかった。」「先生が冬いちごのあるところにつれていってくれました。2つだけ今年初の冬いちごがありました。すぱっくて美味しかったです。」「一番心に残っているのは、休日に(ホストファミリーの方と)バーベキューに行ったことです。その後公園で遊んだ。」「新たな友だちがたくさんできてとてもうれしかった。授業のときのあいさつが違って少しおどろきました。」「とても楽しいクラスで、みんなが分からないことを教えてくれてとてもうれしかった。」「あんなちゃんの家はとても楽しくて明るい家庭で、毎日毎日幸せでした。ずっと金沢にいる気がしました。(家に)帰るのがとっても楽しかったです。ありがとうございます。」「みんなとても親切で、お休みは家族の人まで親切にしていただきました。別れるのが少し悲しかった。」…。

 たくさんの楽しい思い出、すてきな出会い…これら全て神様の恵みによるものです。そして、ホストファミリーの皆様ありがとうございました。
 最後になりましたが、青山学院初等部長上戸先生より、全員羽田空港に元気に帰ってきた報告と感謝のメッセージをお受けしました。

 すてきな時を共に過ごすことができたことを心から感謝いたします。 
 収穫感謝礼拝/短期留学2 −2005年11月2日−
 今日はチャペルで収穫感謝礼拝が行われました。お話は北陸学院中学・高等学校長堀岡先生です。
 今年もいも畑からたくさんの収穫がありました。育ててくださる神様は私たちに大きな恵みを与えてくださいます。

 昨日から短期留学をしている青山学院初等部のみんなと一緒に讃美歌を歌い、感謝のお祈りをしました。
 礼拝の後、青山学院初等部児童(4〜6年生)の紹介がありました。4日までの短い期間ですが、「よろしくお願いします。」「自分の学校だと思って楽しい思い出をたくさんつくってください。」と、お互いのあいさつがありました。 
 短期留学中は、特別の授業や企画があるわけではありませんが、クラスにいつもとは違った雰囲気ができます。

 例えば、4年教室では総合の時間に「石川県や金沢市、本校の自然や特色を県外(福島県)の友だちに紹介しよう」の学習から、今日はコンピュータルームで調べ学習をしました。石川県や本校のHPを調べながら、初等部の子に声をかけ「紹介」する姿を見つけました。また、初等部の子は本校のHPをじっくり見たり、金沢の和菓子などから「おみやげ何にしようかな?」と考えたり…。

 5年教室では、「いものつるを使ってリースを作りたい」と思っていましたので、今日は一緒に外に出て作りました。
 6年教室では地層を調べる活動から化石を見つけました。

 いつもの授業なのですが、青山学院の子と一緒に地域を調べたり環境の素材を使って作業をしたり、また観察したことによって、身近な環境や地域をさらに見つめ直しました。

 さて、今日は北陸学院小学校の印象を青山学院初等部のみんなに聞きました。
 「色々声をかけてくれてうれしかった。」「楽しかったのはサッカーです。ぼくは1点入れることができました。」「友だちがいっぱいできてよかった。2年ぶりに来ても全然変わっていなかった。」「体育は楽しかった。でも、マラソンはつかれたけど、久しぶりに走ったので気持ちよかった。」「友だちがたくさんできました。みんな仲良くしてくれました。」「みんな親切にしてくれました。」「ホームステイ先のごはんがとても美味しかった。」「2年ぶりの北陸学院はとても懐かしかった。」「体育館でバスケをして青学V北陸は青学が勝った。うれしかった。」「礼はい堂がすごく近代的だった。」…

 明日は休日でホストファミリーと過ごします。また、すてきな思い出がいっぱいできることでしょう。

エピソード 本校児童の言葉です。「青山学院の子が今日から来たなんて信じられない。ずっと前からいたような気がする。」と、話してくれた子がいました。
 わたしも同じ思いでした。校風や雰囲気からでしょうか。ふと、姉妹校である近江兄弟社小学校(小学校キリスト教教育同盟校)のことを思い出しました。

 「キリスト教教育同盟校」が持つ、キリストの香りであることに気づきました。両校の建学の精神が子どもたちを通して伝わってきたことに、大きな神様の恵みを感じました。
 青山学院初等部児童短期留学1 −2005年11月1日−
 今日から4日(金)まで、青山学院初等部児童(13名)は本校に短期留学します。午後5時頃みんな元気に学校に着きました。

 この短期留学中はホストファミリーの家から登下校し、通常どおりの授業・学校生活になります。(3日は休日。ホストファミリーの方と一緒に過ごします。)

 青山学院初等部のみんなに金沢の第一印象を聞いてみました。「寒い、上着が必要。」「緑がいっぱいだった。」「田舎の感じ、山が多いし田んぼや畑が多かった。」「マンションが少なかったなー。」などです。(お墓が多かった?…それはお墓の所を通ってきたからです)

 高田学校長から「短期留学中に金沢のことや北陸学院小学校のことをたくさん知って欲しい。そして、友だちをたくさんつくりましょう。」と話がありました。

 今回の短期留学で2回目の子(前回は4年生)がいます。また、本校児童の青山学院初等部短期留学で友だちになり、「金沢に行ってみたいと思った。」と話してくれた子もいます。

 この短期留学を通して、子どもたち・ホストファミリー・学校の豊かな交わりを願っています。

エピソード 両校の短期留学では、引率教師はいません。(空港までの送り迎えはあります。参加は希望者。本校児童の青山学院初等部短期留学は9月28日〜10月1日に行われました。)
 青山学院初等部と本校は小学校キリスト教教育同盟校で、1975年からハンドベルクラブの合同合宿や短期留学の受け入れ、教師の派遣、ファミリーフェスティバルへの参加などの交流が続いています。
 短期留学を通して校風・伝統などの理解、自主・自立・責任感の育成など、両校の相互交流から多くのことを学んで欲しいと願っています。
 卒業生 横聖美さんより −2005年10月31日−
 卒業生の横聖美さんからメールをいただきました。イギリス留学の報告から、小学校の時からの「夢」に向かって、今もがんばっている様子を知ることができました。
 「がんばっているなー。」先生方の声が喜びと共に職員室に響きました。(下写真:聖美さんの北陸学院中学の時)
 聖美さんの歩みのうえに、神様の豊かな恵みがありますようお祈りいたします。
北陸学院小学校の先生方お久しぶりです。卒業生の横聖美です。

 北陸学院中学校を卒業してから、いきなり英国へ留学という無茶な道を選んだ私ですが、こちらに住み始めて二年目。ようやく英国に慣れてきたようです。

 日本で数えれば私は今高校2年生なんですね。信じられません。やはり全ての授業(国語、数学、化学、物理、生物、バ レエ、モダンダンス、IT、美術、宗教学等)を全て英語でこなすというのは非常にきついです。特に始めは周りが何を話しているのかも分からず、毎晩家には泣きに帰ってくる様なものでした。

 でも苦労は報われるものですね。
 今では授業も何とかこなし、来年の進学テストに向け受験勉強をしていますし、英会話はパーフェクトとはいえませんが不自由無く学校生活を送っております。こちらで修得した英語スキルのお陰で、この夏休みは日本でお世話になったバレエ教室に戻り、アメリカのバレエカンパニーのプリンシパルの方と踊らせて頂 きました。小学校卒業時と変わらず頑張って踊っています。

 今目標にしている大学はズバリ、ロンドンのRoyal Academy of  Dance. 3年制で、バレエ教師についてもダンサーについても勉強出来るとても良い学校だそうです。今在籍している学校から推薦を頂けるかもしれま せん。また美術に興味がありますので、美術大学への進学も考えています。こちらも推薦と奨学金が頂ける確率が高いので。

 英国に留学して私の視界は一気に広がりました。特に英国には世界中の人達が忙しなく出入りするわけで、色々な国の人々と交流が出来ます。ヨーロッパ貴族の方々まで...!!とても日本だけでは狭すぎます!
 私はこれからもっともっと色々な事にチャレンジして、何かの分野で人々に認められる第一人者になりたいです。

 終わりに、私に素晴らしい小学校生活を与えて下さった先生方に心からのお礼と感謝を。
そして北陸学院小学校の上にいつまでも神様のお恵みがありますようにお祈りしております。
2005.10.31. 横 聖美
 「学習発表会」ご来場ありがとうございました −2005年10月29日−

(4年生・5年生・1年生の発表より)

 29日の学習発表会では、保護者の方・おじいちゃんおばあちゃん・卒業生など多くの方のご来場がありました。

 子どもたちの学習発表会の作文には、ドキドキした本番のこと。「じょうずだよ。」とほめられたこと。一生懸命声を出したこと。来年も楽しみー。などなど色々つづられていました。

 大きな舞台で表現をする「発表会」を通して、また一回り大きく成長した子どもたちです。こうしたステップから、また大きくジャンプする活動へと発展していくことを願っています。

 ご来場iいただき、ありがとうございました。
 (左写真:5・6年生合唱)

(2年生・3年生・6年生の発表より)
 学習発表会のお知らせ −2005年10月28日−

 第29回
北陸学院小学校

 
学習発表会
とき 2005年10月29日(土)
開場:午後12時50分
開演:午後1時30分
ところ 文教会館(尾山町10-5)TEL262-7311


 全校児童が、英語劇・日本語劇・合唱など日頃の学習の成果を発表します。
 本校の教育の特色を知っていただくため、幼稚園・保育園のお子さま、ご家族の方、お誘い合わせの上ご来場ください。
プログラム
1年 英語 "What We Like"
        (好きなものな〜んだ)
2年 劇  「たんぽぽのちえ」
3年聖書劇「ノアの箱船」
4年 劇  「ガオーッ」
5年 劇  「青くかがやく海だった」
6年英語劇"Urashima Taro 2005"
     (浦島太郎2005)
5・6年合唱「主はその群れを」
 "Ain't No Mountain High Enough"

 いよいよ明日、学習発表会の本番を迎えます。

 「緊張するなー。」「楽しみだなー。」「明日はおじいちゃんが来てくれるんだ。」…など、子どもたちからいろいろな声が聞こえてきました。

 1年生は初めての学習発表会、6年生は最後の…。一人ひとりが生き生きと表現し、思い出いっぱいの学習発表会になることを願っています。

 皆様のご来場をお待ちしています。 
 6年生 学習発表会の練習 −2005年10月27日−
 あさって土曜日(29日)は、学習発表会が文教会館で行われます。
 
 プログラムの最後は、6年生の英語劇「Urashima Taro 2005(浦島太郎2005)」です。今日は、その6年生の発表を紹介します。

 あの有名な昔話「浦島太郎」を英語劇にしました。
 漁師をしていた浦島太郎は、ある日子どもたちにいじめられていたカメを助けます。そのお礼に竜宮城に招待され、もてなしを受けます。竜宮城の稚魚たちも歓迎のダンスをおどり歌います。(実は6年生が1年生の時に発表会で発表した内容です。)

 数日が過ぎ、自分の村に帰ってみると、子どもたちの服装も会話もずいぶん違います。途方にくれた浦島は、おと姫さまからもらった「玉手箱」を開けてしまいます。浦島太郎は何歳になったのでしょうか。

 この劇は、昨年と同様、北陸学院オリジナルの台本です。使われている構文や単語は、できるだけ学習した内容をもとに作成してしていますので、6年生はもちろん、他の学年にとっても親しみやすく、内容が分かるところがたくさん出てきます。

 例えば、本校の1年生でも学習している「I like〜」は、いくつかの場面に使われていて、物語のキーワードになっています。(6年生が見どころにあげているところです)

 過去と現在のタイムトリップ!をお楽しみください。
  (写真撮影:放送委員会「こちら情報局」を本日も更新しました
  

エピソード 浦島太郎と言えば、♪むかし むかし うらしまはー 助けたカメに…のメロディが浮かんできます。オープニングからエンディング、カーテンコール(ゴスペル調に編曲)に至るまで全てこの曲を使い、場面に応じて編曲しました。

 ストーリーも音楽もあの浦島太郎なのですが、そのものではなく「オリジナルアレンジ」として、表現の仕方を工夫しました。
 (右写真は編曲作業現場)
 2・3年生 学習発表会の練習 −2005年10月26日−
 今日は2年生と3年生の発表を紹介します。

 まず2年生は、劇「たんぽぽのちえ」です。
 (国語:光村図書)

 わたしたちの周りで何気なく見かけるたんぽぽが、実はいくつもの知恵を使ってたくましく生きているのです。

 ある日、2年生が校庭でたんぽぽの花を見つけます。たんぽぽ一つひとつの変化を子どもたちは不思議に思いますが、それは仲間を増やしていくための知恵だったのです。

 三小牛を舞台とした、たんぽぽの成長とその知恵を学んでいく子どもたちやハチの様子を見てください。たんぽぽが知恵を出してがんばっています。

 3年生は、聖書劇「ノアの箱船」です。(聖書:創世記6章1節〜9章17節)

 神は、地上に人のアクが増え、常に悪いことばかりを行うようになったことをご覧になり、人を造ったことを後悔しました。

 しかし、ノアだけは神と歩む者たちでした。そこで、神はノアにお告げになります。「洪水を起こして地上のものをすべて滅ぼす。」そして、「箱船を作るように…。」と。

 洪水の後、飛ばした鳩がオリーブの葉をくわえ、舞い戻ってきます。陸地が現れ、ノアの一家に希望が膨らみます。そして、神様からの契約の印(虹)に喜びがあふれます。

 3年生はこの劇を通して、神様が共にいてくださるということの意味を再び知りました。

 ノアの家族の生き方と他の人々の生き方があまりにも違うことがとても印象的です。そして、真の喜びが満ちあふれています。
 こちら情報局 −2005年10月26日−
「学習発表会お楽しみに!」を更新しました。
 5年生 学習発表会の練習 −2005年10月25日−
 今日は文教会館で学習発表会のリハーサルが行われました。いつもの体育館とは違った雰囲気と声の響きに戸惑いながらも、立つ場所や動きを確認しました。

 今日は5年生の発表を紹介します。5年生は、劇「青くかがやく海だった」です。
 青く美しくかがやく海。そこには幸せに生きる海の生き物たちがいます。トビウオの親子はお勉強に真っ最中!ウミガメの夫婦には、もうすぐ赤ちゃんが産まれるようです。

 しかし、悲しみは起こります。置き去りにされる大量のごみ、投げ捨てられる産業廃棄物、さらには…。海の生き物たちの叫び声が聞こえます。

 5年生は、「総合」の時間に、「環境問題」について学び、今、私たちができることは何なのかを考えてきました。私たちの思いは一つです。青くかがやく海を、青くかがやく地球を、未来に残したい!

 この劇のメインテーマ曲「青い地球の声」は、作詞あきはさん・作曲めぐみさんです(5年生)。
 歌やメッセージに、5年生の思いが込められています。

エピソード メインテーマ曲は、とても美しいメロディに子どもたちのメッセージ(作詞あきはさん)が込められていて、まさにこの劇のメインテーマになっています。めぐみさんが作曲・編曲した曲を聴いたときから、教室全体に「この曲を使いたい。」と、みんなが思いました。…そして、みんなで歌おうと。
 このメインテーマ曲の他に、劇では、オープニング・エンディングにもめぐみさんの作曲・編曲・演奏した曲が使われています。メッセージが音楽としても表現されているところに、是非注目していただきたいと思います。

 もうエピソード メインテーマのピアノ伴奏やBGMのピアノ・オルゴールは釜土が担当しましたが、作曲者・編曲者(めぐみさん)の指定されたコード(和音)を使って編曲しています。完成された曲(手直しなし)として、(アレンジしながら感じたのですが)作曲者の思いが本当に伝わってくる曲になっています。めぐみさんによると、「メイン(曲の中心部)が先にできた(浮かんだ)。」そうです。5年生のお気に入りにもなっています。

 もしかすると、会場を出るときにみなさんも口ずさんでいるかもしれませんよ。(職員室でもある先生が口ずさんでいました。)
 1年生 学習発表会の練習 −2005年10月24日−
 学習発表会が近づいてきました。体育館の隅には、大道具・小道具が並べられています。

 さて、今日は1年生の学習発表を紹介しましょう。1年生は、英語"What We Like"(好きなものな〜んだ)です。
 まず、自分の名前を歌で紹介します。次に、くだもの・色・おかし・メニュー・動物・野菜のグループに分かれて、好きな物・嫌いな物を歌で発表します。今日の練習では、振りを付けて元気よく歌えるようにがんばっていました。

 1年生は、好きな物・嫌いな物の絵を自分たちで描きました。嫌いな物はグループで相談して決めました。好きな物はたくさんあって選ぶのに困りました。どんな物を選んだのか楽しみですね。

 さて、明日は会場となる「文教会館」でリハーサルが行われます。1年生は大きな会場での発表は初めてなので、立つ場所や位置を確かめてきたいと思います。

 生き生きした1年生の発表をどうぞご期待ください。

エピソード 明日の文教会館でのリハーサルは、大道具・小道具などは持って行きません。このリハーサルで大切にしたいことは、ステージでの立つ場所や位置を確認すること。実際に声を出してみることなどです。
 体育館は声が響きますので、実際に体験することで練習の仕方も変わってきます。また、会場の雰囲気を感じることも大切です。一人ひとりが生き生き発表できるよう、リハーサルを有意義に使っていきたいと思います。
(当日の午前中にもリハーサルが行われます。当日のリハーサルは、本番と同じように進められ、大道具の出し入れ、音響や照明(金沢舞台)の確認が行われます。)
 4年生 学習発表会の練習 −2005年10月22日−
 「第29回学習発表会」が10月29日(土)に石川県文教会館で行われます。
 各教室では、全体の動きから細かい動きやせりふの工夫の段階に入ってきています。

 4年生は 劇「ガオーッ」です。
 ライオンは「ガオーッ」とほえ続け、とうとう声が出なくなってしまいました。どうしてほえ続けたのでしょう。クロヒョウたちには理解できません。

 アフリカ生まれのアフリカ育ちのライオンは年をとってから動物園にやってきました。そこで、子どもたちに夢と希望を与えるために「自分たちの使命」"Realize Your Mission"(あなたの使命を実現しよう)を果たそうとしていたのです。ライオンの思いに心を動かすクロヒョウたち……。

 国語「ガオーッ」(補助教材;光村図書)で学習した内容を台本にし、話し合ったことから登場人物の心情や場面の様子を表現していきます。

 4年生では来週月曜日に衣装合わせをし、道具のセッティングや衣装替えなど本番に近い練習になります。それぞれ工夫した演技に、「いいねー。おもしろい。○○にしたら?…。」など、楽しく話し合いながら進んでいます。

 表現する楽しさが伝わってくる練習でした。   
 北陸学院創立120周年記念式典 −2005年10月21日−
 北陸学院創立120周年記念式典が金沢市観光会館で行われました。

 小学校・中学校・高等学校・短期大学合同のハンドベル演奏(84名)で式が始まりました。

 120年前の開校の時にならされた鐘を、昭和4年度卒業生と小学校1年生2名で鳴らしました。会場に響く鐘の音に、120年という歴史を感じました。(写真左)

 聖書「主を畏(おそ)れることは知恵の初め。これを行う人はすぐれた思慮を得る。主の讃美は永遠に続く。(詩編111編10節)」が読まれ、感謝の祈りを捧げました。

 井上学院長が「初めの愛に立ち帰れ」と式辞があり、日本基督教団・キリスト教学校教育同盟より、また前内閣総理大臣 森喜朗氏より祝辞をいただきました。
 
 "Realize Your Mission"は、北陸学院のスクールモットーです。私たちはみな、この世で果たすべきミッション(使命)をもって生まれてきています。かけがえのない人生のミッションを発見し、それを果たすために自分を鍛えて備える歩みを続けています。


式典後奏:「ほめたたえよ、つくり主を」小学校・短期大学ハンドベル
木いちごの会「チャペルコンサート」 −2005年10月14日−
 「木いちごの会」は宗教委員会が主催し、育友会会員の皆様に北陸学院小学校の教育の基本理念であるキリスト教にもっと親しんでいただけるように企画する交流の場です。

 今日は、北陸学院番匠鐵雄記念礼拝堂(チャペル)で木いちごの会「チャペルコンサート」行われました。

 歌(メゾソプラノ):永島陽子さん、ピアノ:菅野万利子さん、フルート:岡本えり子さんによって、バッハ:主よ人の望みの喜びよ、リスト:愛の夢など、美しい響きがチャペルに響き渡りました。

 演奏を聴かれた保護者の方は、「CDやDVDで聴く演奏とは違って、実際の生の音を聴いて感激しました。」「日頃忙しい生活の中で、心が洗われるような気持ちになりました。」と、感想をいただきました。

 なぜ、このように「美しい演奏なのでしょう。」すばらしい演奏家によるのは当然のことですが、その「秘密?」を知りました。

 永島さんは、バッハの歌を歌う中で、「(キリスト教)信仰をもつ前と後で歌が変わった。」そして「神様の愛を伝える讃美の歌声を意識するようになった。」と、話されました。
 心に響く平安や力は、神様によって与えられ神様に応える歌声なのです。

 「自然に囲まれたチャペルで歌えたことは私の喜びです。」と話される永島さんのメッセージは、神様が共にいてくださる真の喜びの声として響きました。
 素晴らしい演奏を感謝いたします。  

エピソード 今日、この演奏を聴くことができなかった方、もう一度聴いてみたい方にお知らせです。
 明日、10月15日(土)に、金沢しじまキリスト教会礼拝堂で「チャペル・コンサート」(入場無料、14:00開演)があります。
 ご案内:お問い合わせ
「金沢しじまキリスト教会」〒920-2162 白山市道法寺町イ33-1 TEL 0761-93-3358   
 学習発表会の練習 −2005年10月13日−
 10月〜は、色々な学校行事があります。北陸学院創立120周年記念式典、学習発表会、連合音楽会、収穫感謝礼拝…。

 こうした中、それぞれのクラスでは「学習発表会」の練習がスタートしています。先週は台本が配られ、それぞれの役や発表を確かめました。
1年 英語 "What We Like"
        (好きなものな〜んだ)
2年 劇  「たんぽぽのちえ」
3年聖書劇「ノアの箱船」
4年 劇  「ガオーッ」
5年 劇  「青くかがやく海だった」
6年英語劇"Urashima Taro 2005"
        (浦島太郎2005)
5・6年合唱「主はその群れを」
 "Ain't No Mountain High Enough"

 セリフの練習や動き…。学習発表会では、一つひとつの練習の積み重ねによって完成していきます。

 台本は全て本校オリジナルです。そして、音楽のオリジナルの編曲が多くなっています。(児童の作曲もあります)
 また、既製の音楽の使用については、選曲に時間をかけています。

 今、セリフから舞台の動きに練習が進んできました。一方では、小道具や大道具の準備が始まっています。

 10月29日(土)の学習発表会に向けて教室から体育館から「学習発表会」の練習の声が響いてくるようになりました。
(写真は体育館でセリフと動きの練習:6年生)

エピソード  学習発表会は、本校の教育内容が「よく表れている」と言われます。台本の内容は全て、子どもたちの考えや意見、授業の延長線上にあるからです。そして、それをどのように表現していくかを「子どもたちと一緒につくっていく。」からだと思います。
 ホームページの「最新情報」では、各クラスの取り組みや練習風景、発表の内容などを紹介していきます。
 今年も楽しい取り組みを紹介できるでしょう。
(写真:動きを考える先生)
 北陸学院ハンドベル合同練習 −2005年10月8日−
 10月21日に北陸学院創立120周年記念式典が金沢市観光会館で行われます。

 この式典の中で、北陸学院の小学校・中学校・高等学校・短期大学のハンドベルチームが合同で演奏します。

 今日は全てのチームが北陸学院国際交流センターに集まり、合同練習が行われました。人数は60名!使用したベルとチャイムは約300個です。
 小学校では2セット(4オクターブと5オクターブ)を使っていますので、小学校を基準に考えると3倍の音量。一般的には1セット演奏ですから、6倍の迫力になります。(1つの学校がこれだけベルを保有するのは全国で北陸学院だけかもしれません)

 さて、人数が多くなればなるほど難しくなるのは当然です。しかも、小学校3年生〜短大生となると…想像できるでしょう。
 (そして全体の半分が小学生です(^_^;)


 でも、練習を重ねる内に素晴らしい響きが出てきました。それぞれ練習してきた曲が、本当に一つになっていきました。

 まとまった一つの美しい響きは、指導の先生だけでなく演奏者にも響いてきます。美しい音色を知っているそれぞれが集まり響きを合わせる、まことの喜びを感じました。

 「北陸学院創立120周年式典」の中で「讃美の歌声」として響き渡るようこれからも練習を重ねます。

 休憩時間も少なく、緊張の約2時間の練習は大変でした。

 でも、北陸学院みんなで合わせたハンドベルの美しい響きが、「今も」耳と心に残って歌っています。 
 北陸学院小学校再興45年記念礼拝 −2005年10月7日−
 今年は北陸学院小学校再興45年になります。北陸学院が創立120周年を迎えるのと同じように、記念の年となります。
 今日の記念礼拝では、元北陸学院小学校校長小川和子先生(北陸学院小学校名誉校長)からメッセージがありました。今日は、小川先生の礼拝での話をご紹介します。

 北陸学院小学校は、2つの誕生日があります。45歳と120歳。不思議かもしれませんが、どちらも本当です。
 玄関に(今までの入学式の)写真が飾られています。高田先生はお兄さん先生、井川先生はやせています。(^o^)

 120年前、キリスト教の宣教師が金沢に来られました。「神様のことを教える学校をつくりましょう。」その頃は、(女の子は)学校に行かなくてもいいよ。と、いう考えがありました。
 数年して…、日本の国では聖書の教えを教えてはいけません。という決まりができました。

 ある日、持っている聖書を全部グランドに集め、「燃やしなさい。」と、言われました。小学校をつづけることができなくなってしまったのです。(その後再興され45年を迎えました。)

 小学校の卒業生から手紙をもらいました。「(北陸学院)小学校生活は、今も私の宝です。」という手紙です。私にとっても、先生方にとっても宝です。何が「宝」なのでしょう。
 三小牛の自然、お友達、先生…。神様によって創られ、神様が大事な宝をくださっているのです。

 みんなとってもいい顔をしています。みんなの顔に、神様からいただいた宝が表れています。  
(北陸学院小学校名誉校長小川和子)

 北陸学院は神様の恵みを豊かに受け、創立120周年と北陸学院小学校再興45年を迎えました。
 
 そして今までの恵みを感謝し、これからもその恵みが一人ひとりに注がれることをみんなでお祈りしました。

 北陸学院創立120周年記念式典は今月21日に金沢市観光会館でに行われます。
 5・6年生 秋の星座教室 −2005年10月6日−
 今日は午後6時30から、本校三小牛グランドで星座教室が行われました。
 星座教室は5・6年生を対象に毎年3回行う予定をしていますが、昨年は夏の星座教室が夏期学校(立山で実施)で行われただけ。今年は春・夏ともに天候が悪くて実施できませんでした。


 心配していた秋の星座教室の天気ですが、今日は朝から快晴…そして、日が沈むときれいに輝く星が見え始めました。
 6時20分、みんなでグランドに行きました。見え始めた星を指し「光っている!きれい」という声が聞こえてきます。

 秋の星座教室では、まず天体望遠鏡を使って金星を見ました。西の空に光り輝く一番星です。
 天体望遠鏡で見ると「半月みたいに見える」「黄金の米粒みたい」「すごくきれい」「空気がぼやぼやっとしていた」などの感想を話してくれました。
 また、金星の他に夏の大三角、いて座、カシオペア座、ペガススの四辺形、アンドロメダ座、フォーマルハウトなどを見ました。

 「先生!大きなプラネタリウムみたいだね。」と話してくれた子がいました。
 実際に外で見る星はプラネタリウムとは違って、空間の広がり、宇宙への広がりを感じます。
 「楽しかった。また見てみたい。」と話す子どもたち。「宇宙って不思議だな。」という言葉に、星を通して興味や関心の広がりを感じました。
 
 6年生は「最後に見ることができてよかった。」と話します。5年生は来年を楽しみにしていました。
(来年の夏期学校では、柳田村の満天星での星座教室を予定しています。)

 少し寒く感じる秋。空気が澄んでいて星がきれいに見えました。
 
本校関連HPやぶ田先生の「秋の星座教室」
 1・2年生写生会 −2005年10月5日−
 今日、1・2年生の写生会が、広坂消防署泉野出張所で行われました。

 消防車や救急車を知っていても、こんなに近くに、じっくりと見たことがなかった子どもたちです。「(消防車の横に立って)タイヤがこんなに大きい。」「いろいろなものがついているね。」「(中は)どうなっているのかな?」「かっこいいなー。」など、色々な声が聞こえてきました。

 写生会では、こうした驚きや感動、思い、感じたことなどが表現されていくことを大切に考えています。つまり、「○○を描きたい…。」という思いが膨らんでくることを大切にしているのです。

 また、「むずかしいなー。」と、表してみようとする思いや表現の仕方をいろいろ工夫してみるところにも大切な意味があります。

 写生会の途中!救急車の出動がありました。(そのようなこともあることを事前に話してあります)サイレンを鳴らして出動する救急車…本物です。

 写生会で救急車を描いていた子どもたちは、あわてて移動しました。(…救急車がいなくなった。(^_^;)…でも、もう一台の救急車を出していただきました。(^_^)v)

 子どもたちの中には「救急車が病院にある」と、思っていた子もいました。

 よく見て感じたことを表現する「写生会」。出来上がった作品が楽しみですね。  
 後期始業式 −2005年10月4日−
 後期がスタートしました。区切りの期間としては短い秋休みですが、前期を振り返り新たな思いで始業式を行いました。

 本校の始業式は、礼拝の中で行われます。(始業式礼拝)
 礼拝では「後期に行われる様々な活動や行事が神様の豊かな恵みと導きがありますように。」お祈りしました。

 始業式礼拝の後「後期児童会役員」の任命式が行われ、「任命書」が高田校長より、会長・副会長・書記の役員(5名)に手渡されました。

 これからの、代表委員会や児童会活動でのはたらきを期待します。

 みんなから、大きな拍手が送られました。後期の児童会をよろしくお願いいたします。 
 明日は後期始業式/小学校再興45年 −2005年10月3日−
 秋休みが今日で終わり、明日から後期が始まります。玄関にはコスモスの花が飾られ、子どもたちを迎える準備ができました。

 後期の学校行事でも、学習発表会や連合音楽会、クリスマスなど子どもたち一人ひとりが活躍する場面が多くあります。

 後期も神様の豊かな恵みの内に、楽しく有意義な学校生活となるようにと、お祈りいたします。 
 さて、今年「北陸学院」は創立120周年を迎え、10月21日に記念式典(金沢市観光会館)が行われる予定です。そして、北陸学院小学校は再興45年を迎えました。本校のおいたちを簡単に紹介しますと、
 1885年(明治18年)米国人宣教師ミス・メリー・K。ヘッセルによって金沢女学校が創設される。(後の北陸学院)
 1886年(明治19年)ミス・ヘッセルとミス・フランシナ・E・ポートルにより、幼稚園とともに小学校が創設され英和小学校と称した。
 1903年(明治36年)文部省令変更により小学校は廃校の止むなきに至る。(戦争…)
 そして、1961年(昭和36年)飛梅町の高等学校の一画で北陸学院小学校が再興されました。

  第1回入学式は、女子のみ21名(その後1964年から共学)で行われました。この再興当時から行われていた授業や行事には現在につながっているものが多くあります。例えば英語の授業は、再興当時はもちろん創設された英和小学校時代から英語の授業がアメリカの教師で行われていました。また、夏期学校も1961年に第1回目が行われています。
 時代を超え、建学の精神として、今も変わらずに流れていることを実感します。

 今日は玄関にある掲示板に、45枚の写真が飾られました。すべて入学式の写真です。本校卒業の保護者の方や若い頃の先生方…懐かしい顔、顔…。

 この歴史の中に、自分がいることを発見します。今も、豊かな恵みが一人ひとりにそそがれています。ご来校のとき、ぜひご覧ください。

エピソード 卒業生の方へ:
 北陸学院小学校の教室棟を来年改築を予定しています。基礎部分や主要な柱は残りますが、内装や外観が変わります。
 懐かしい校舎と飛び回った庭や崖、そして入学当時の写真…。思い出いっぱいの「小学校」を訪ねてください。
 青山学院初等部短期留学 −2005年10月1日−
 青山学院初等部への短期留学が9月28日〜行われ、今日、全員元気に小松空港(午後12:15)に帰ってきました。

 2学期制の本校は現在秋休み中です。青山学院初等部へは10名が短期留学を行いました。(本校からの教師の引率はありません)

 短期留学では、ホームステイ児童宅から初等部へ一緒に登校します。授業や休み時間などの学校生活を共にし、また、ホストファミリーの方との交流もありました。

 今日は子どもたちから多くのことを聞くことができませんでしたが、学校での授業の違い(算数や英語のタイプ別学習)や楽しかった休み時間のこと。体育の時間のこと。ホストファミリーの方と一緒にディズニーランドへ行ったこと…。ホストファミリーの方がやさしく迎え入れてくださったこと。横浜から渋谷まで通学が大変だったこと。など、生き生きとした笑顔で話してくれました。

 東京で買ったおみやげもあるでしょうが、何よりのおみやげは「貴重な体験話」でしょう。小松空港到着ロビーを「とてもいい顔」で出てきたのが印象的でした。
 
 受け入れてくださったホストファミリーの皆様、青山学院初等部のみなさん。ありがとうございました。
(写真は:お迎えの高田校長と) 

エピソード 青山学院初等部から本校への短期留学は11月1日〜4日に行われます。 

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