最新情報
2005年12月
このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します


 アトリオ・ハンドベルコンサート −2005年12月23日−
 23日は、香林坊アトリオステージでハンドベルコンサートが行われました。
 アトリオステージで演奏会をするのは、今年で20回目になります。その歴史は、「香林坊アトリオ」と、同じ歴史だそうです。 ここ数年は23日に行われているので、「毎年楽しみしている。」と言ってくださる一般の来場者の方もいらっしゃいます。

 さて、Aチーム(5・6年生)はこの日の午前に予定されていた「Win アドベントコンサート」が雪のため中止になりました。そこで予定を変更して、午前中は小学校でアトリオコンサートの練習を行いました。

 6年生はこのアトリオコンサートが「(卒業のため)さよならコンサート」になります。最後の演奏のために、みんな真剣に取り組みました。特に、並び方は、いつもの2列とは違って、アトリオでは3列の配列となるため、聞こえてくる音や響きがいつもと違います。また、曲毎にベルの置いてある位置も変わりますで、担当する場所と自分のベルを見つけることがいつもと全く違ってくるのです。
 ですから、曲の演奏以上に神経を使って、それぞれの準備と曲の練習を行います。

 約2時間、ほとんど休憩なしで練習が進みました。重い楽器(ケース)を運び、(短いお弁当の時間で)いよいよ出発です。

 香林坊についてからは、保護者の方がセッティングの準備をしてくださいましたので、すぐにAチーム・Bチーム(3・4年生)リハーサルが開始されました。

 デパートですから、リハーサルといってもお客さんがいらっしゃいます。本番のつもりでみんな真剣に行いました。そして、温かい拍手!…。少しずつ緊張がとれていきました。

 本番の時間になりました。照明がまぶしく緊張も高まってきます。でも、一人ひとりの顔から「素晴らしい演奏会にしたい」という気持ちが伝わってきました。

 一曲一曲、大きな拍手をいただきました。歓声も聞こえてきました。「クリスマスの喜びをみなさんと一緒に…」という思いが、聞いてくださる方と一緒になっていったと思います。

 そして、「ジングルベル」は、6年生にとって最後の曲になりました。演奏の喜びと寂しさ、複雑な気持ちでしょう。でも、コンサートを終え、聴いてくださった方々は「素晴らしい演奏をありがとう」という気持ちでいっぱいになったそうです。

 素晴らしい演奏をありがとう。Aチーム・Bチームの演奏に心から拍手を送ります。そして、6年生のみんな本当にありがとう!
 明日から冬休み −2005年12月21日−
 12月の金沢地方の大雪により、20日からの冬休みが22日に変更になりました。

 休校となった19日は思ったより荒れた天気にはなりませんでしたが、金沢市内は大渋滞になりました。ある先生は、通常は30分以内のところを2時間以上もかけての出勤になりました。おそらく、スクールバスに大きな影響がでたと思われます。

 さて、明日から冬休みになります。2学期制の本校では2学期終業式という形はありませんが、冬休みに入る前に、冬休みの過ごし方について話を聞いたり話し合ったりしています。また、新年の初旬に行われる、書き初め大会や百人一首についても取り組んでいます。

 全校が朝の礼拝のため、ホールに集まりました。田学校長は「(大雪の中の恵みを例えに)困難な中に、確かな神様の恵みを知ること。」を話されました。 

 2005年を振り返るとき、喜びの恵みを感じても、困難や悲しみに恵みを感じない私たちです。でも困難や悲しみを受け止めるところに、新たな希望や力が与えられていたことを知るのです。

 明日から冬休みになります。1年の感謝と共に、新たな年に向かって歩みたいと思います。

 Merry Christmas and a happy new year!
 すてきなクリスマスとよい新年をお迎えください。

 (イラスト:イラストクラブ)
 大雪による休校措置 −2005年12月17日−
 12月には珍しく、大雪になりました。三小牛の午前11時の積雪を測ってみると63cm(630mm)もありました。

 天気予報では、さらに強い寒気団が入ってくる予報が出ていて、注意が必要だということです。

 本校では臨時職員会議を開き、登下校の児童の安全とスクールバスの運行を考慮して、12月19日(月)を「休校」とすることを決定しました。

 休校のご案内は緊急電話連絡網にてお知らせします。なお、ご確認いただけるようHPに「休校のお知らせ」を掲載してあります。今後の日程等をご確認ください。
 

屋根の雪下ろしをする先生方
 クリスマス礼拝/同窓会だより佐藤涼介さんより −2005年12月15日−
 今日はクリスマス礼拝が行われました。
 日本キリスト教団輪島教会牧師勇牧師のお話、ページェント、祝会があり、ご来場の方々と一緒にクリスマスの喜びを知り、みんなでお祝いしました。

 それぞれの学年の取り組みが生き生きしていました。また児童会が中心となって楽しいときとなりました。(後日内容をご紹介します)
「同窓会だより」 佐藤涼介さんよりメールが届きました  
こんにちは。
僕は1年生〜4年生(1985年〜1989年)まで在籍していた佐藤涼介です。

 小学校を離れてから家族でオーストラリアに移住し、一昨年まで約15年間住んでいました。現在は大阪にある医療機器・医薬品メーカーで海外営業をしています。やっと久々の日本での生活が始まったばかりだというのに、先日転勤を命じられ、来年の3月にベルギーのブリュッセルに駐在する事になりました。
 大阪に引っ越してからは金沢も近いので、時間があれば訪れたいと思っていたのにちょっと残念です。
 でも、たまに小学校のホームページを拝見しますが、僕が在籍していた頃とは何も変わっていなく、自然はそのまま残っているようなのでちょっと安心しました。変わった点と言えば、制服が新しくなった事くらいですかね。

 北陸学院の生徒だったおかげで真の国際人になれた事を自分では誇りに思っています。オーストラリアの生活にすぐ溶け込めたのも、これからベルギーに行くことを会社に命じられたのも、元々は北陸学院で何の抵抗もなく英語の授業を受け、複数の外国人の子供たちと一緒に学校生活を送った事が一番の理由だと思っています。

 これから僕も新天地で頑張りますが、在校生の子供たちも真の国際人になれるよう暖かく見守っていこうと思っています。
 まだ残っている僕の昔の担任の先生方、これからも身体にはお気をつけて頑張ってください。
  (下の写真は1988年当時:最前列左から3番目が涼介さん、一番右は藪田先生)
 クリスマス礼拝リハーサル −2005年12月14日−
 金沢地方は昨日から雪・雪・雪…。市内は大渋滞。今日のスクールバスは30分程度の遅れがでました。

 今日は、明日のクリスマス礼拝の会場準備をする日です。例年5・6年生が担当していますが、昨日からの雪でトラックを使っての道具類や楽器の運搬を断念し、今年は4年生も加わってみんなで運びました。

 積雪は50cm位あるでしょうか。除雪はしてありますが、降りしきる雪の中みんないやな顔もせず一生懸命です。4年生のある子が「ぼくたち働きありみたいだね。」と話し始めました。小さな一つひとつの力が集まって、トラック以上の働きが短時間で終了しました。(雪に頭を抱え、朝から除雪のため少々疲れている先生方も、子どもたちの働きに力がわいてきました。)

 予定以上の準備が整い、チャペルにはページェント(聖誕劇)の衣装に着替えた1〜3年生が来ました。そしてリハーサルが始まりました。リハーサルといっても「礼拝」ですから、お話の先生が違うだけで全て本番と同じように行われます。讃美歌や祈り、お話…「礼拝」です。

 ページェントの全体練習は、本日を含めて3回しかありません。短期間・短時間の練習で本番を迎えます。でも、完成度は本当に高いと思います。
 毎年行っている…ということもありますが、各学年そしてそれぞれが役割をきちんと知り、準備しているからです。

 1〜3年生のメッセージ!4〜6年生の聖歌隊の歌声の響きが、今日本当に一つになりました。「クリスマスの喜び」が一つになったのです。
 明日は「クリスマス礼拝」です。多くの方をお迎えし、ご一緒に「クリスマスの喜び」をお祝いしたいと思います。

 初めのクリスマスは、マリアとヨセフだけ?の小さな喜びでした。でも、そうではありません。それは、全ての人々の喜びであり、全世界の喜びとして「クリスマス」が(神様から)与えられたのです。

 まことのクリスマスを知るとき、神様の豊かな恵みと感謝、それに応える私たちの讃美が響きます。

 これが、わたしたちの「クリスマス礼拝」です。
エピソード 明日も雪が心配です。雪道には十分お気をつけください。皆様のご来場をお待ちしています。
 献金貯金箱 −2005年12月10日−
 クリスマスは、世の光としてイエス・キリストがこの世に来てくださった恵みの日です。クリスマス献金は、その神さまの恵みに応える感謝と奉仕を表しています。

 今年も、子ども達はこのことをおぼえ献金するために献金貯金箱を作りました。(製作:5年生)

 児童会宗教委員会では、献金の送り先の一つ「国際飢餓対策機構(援助活動を行っている団体)」について調べ、壁新聞をつくりました。
「こちら情報局」をご覧ください。 

エピソード  クリスマスの時期は、先生も子どもたちも本当に忙しくなります。でも、その分とても充実した活動が展開されています。
 本校のクリスマスの準備は、児童会・学校行事(特別活動)と学習活動が連携しています。
 児童会ではクリスマスの準備について各学年の内容を決定します。1・2年生は飾り付け、2年生はさらにクリスマス郵便局、3年生はページェント準備、4年生はアドベントカレンダー製作、5年生は献金貯金箱作り、6年生は聖歌隊リーダー・飾り付けお手伝いなどです。 また、5・6年生養護学校訪問・交流、ハンドベルクラブなどの活動もあります。
 これらの活動は、図工・生活科・国語・社会・音楽・総合的な学習で取り組んだり展開されたりしています。
 平和町養護学校「冬のつどい」 −2005年12月9日−
 5・6年生は養護学校「冬のつどい」に招かれ、本校のハンドベルの演奏を聴いていただき、一緒にハンドベルの演奏(ひいらぎかざろう)をしました。
 またゲームやカード交換など、本当に楽しい交流になりました。

 1年に一度の交流ですが、相手を思う気持ちでいっぱいになります。そして、心が温かくなります。

 お互いにカードの交換をしました。「ワーうれしい。」一生懸命書いてくださった気持ちが伝わってきます。「お母さんにも見てもらいたい。」と…。ゲームはみんな真剣!失敗すると顔にシール!(養護学校の先生が作ってくださったのですが、このシールがお気に入りになってしまいました。)
 「ハンドベルを喜んで聞いてくださっているのがわかった。」「ゲームが楽しかったー。」子どもたちは笑顔・笑顔笑顔(^o^)

 この素敵な交流会は、今年で21年目を迎えました。来年平成18年度には養護学校が平和町から移転します。少し距離が離れてしまいますが、だれもこの交流会がなくなってしまうと考えていません。子どもたちもそして先生方も…。
 心が通う温かい充実した時間を、これからも大切にしていきたいと願っています。

エピソード 一人ひとりの笑顔が本当に印象的です。そして養護学校との交流というと、どうしていいかわからなく戸惑う子が多いと思うのですが、積極的に関わろうとする子が実に多いのも印象的です。
 さらには、自然な姿を感じました。

 人と人・心と心の豊かな交わりが、真の喜びであることを実感します。 
 アドベト第2週 2年生クリスマス郵便局 −2005年12月5日−
 今日は朝から荒れ模様の天気!小学校のある三小牛は、あられが降って積もっていました。
 バスから降りた子どもたちは大騒ぎ…なかなか学校の中に入りません。「早く入りなさい!」という先生の声にも、子どもたちは笑顔?です。厳しい北陸の冬も子どもたちは楽しさにしてしまいます。すてきですね。

 周りはうっすらと冬景色…石川県の形をした花壇を見たある子は、「先生、石川県はあんな風になっているんだね。」と…。のぞいてみると上空をイメージした様子が目に飛び込んできました。

 この石川県の形の花壇にはチューリップが植えられています。春を待つ石川県…という感じもしました。

 さて、今週はアドベント第2週になりました。

 今日2年生は、「クリスマスゆうびんきょく」を開きました。このクリスマス郵便局は2年生の生活科の活動として毎年行われ、友達へのクリスマスのメッセージ、手紙の交換として本校児童が楽しみにしています。

 2年生は郵便局の見学を行い、実際の郵便について見てきました。そして、自分たちで役割について話し合い、準備してきました。
 うれしい楽しいクリスマスのメッセージを2年生が配達します。

 聖書にもうれしい知らせを告げる天使が記されています。「天からの使い」である喜びは今、現実となって私たちのところに伝えられます。喜びを伝えるクリスマスカードを届けるのは2年生!この(礼拝の)話に、2年生は笑顔で耳を傾けていました。

 寒い冬に、温かい本当の喜びを知るクリスマスの季節を感じました。
 


2年生 郵便局見学より(これによりクリスマス郵便局を自分たちで開き、また年賀状などへ関心が高まっていきます)
 アドベト(待降節)第1週 クリスマスを待ち望む「聖歌隊」−2005年12月1日−
 今週11月27日から、アドベント(待降節)に入りました。キリスト教会ではこの期間を主を待ち望む期間としています。

 キリスト教主義の学校ではクリスマスの時期は、特別な意味を持っています。
 私たちのまわりには、悲しみ、苦しみがあります。多くの悲しい事件・事故・戦争…。
 そうした現実を私たちは悲しく思います。

 この現実を、本校ではクリスマスの時期にしっかりと見つめていきたいと思っています。
「なぜ、そのような悲しいことが起こるのか。それは、なぜなのだろう。」と…。人間の弱さや人間そのものの姿が浮かび上がってくるのではないでしょうか。
 そうしたこの世に、救い主がお生まれになったのです。

 アドベントの期間は、児童会で、各教室でもクリスマスの準備が行われます。アドベント第1週の礼拝では神様からの「預言」について、預言者達のメッセージの話を聞きます。

 今年も、児童会で、各教室でクリスマスの準備が行われ、クリスマス礼拝をいたします。

 さて今日は、4〜6年生のクリスマス礼拝練習の「聖歌隊」について紹介します。
 聖歌隊の結成が28日に行われ、練習を開始しました。グループは4つに別れていて、パートはソプラノ2・アルト1・テナー1のバランスになっています。パート練習は全て6年生がリーダーで、伴奏も6年生が担当します。
 練習時間は昼休み!実質15分程度の時間を3回で今日の全体練習が行われました。(歌うのは7曲)練習時間はとても短いです。

 けれども、今日の聖歌隊全体練習では「ハーモニー」ができていました。決して簡単ではありません。でも、それぞれのパートの音に真剣に向き合っていたことがわかります。
 発声の仕方や響きについて、またパートの弱い部分の練習が加わっています。このことを、しっかり受け止めていたのが6年生でした。「明日はどうしたらいいかわかった?」と聞くと、「任せておいて!」…嬉しい言葉がすぐに返ってきました。
 また、初めて聖歌隊に加わった4年生は、「楽しかったー。本当に。」という声が返ってきました。

 さて、今日の(素晴らしい響きの)聖歌隊点数は…「25点」。みんな「え〜!」という声です。なぜこのような厳しい点数か…の話がありました。(聖歌隊担当の教師としては80点ぐらいかな?)「神様の点数?」神様からいただいた賜(たまもの)をどのように生かしているかの点数です。

 神様からの恵みに応えるには、まだまだできることはたくさんあると思います。これは聖歌隊だけでなく、私たち一人ひとりにも当てはまることでしょう。

 神様からいただいた恵みを知ること。なぜ神様は救い主を送ってくださったのかを知ること…。そこに、真のクリスマスの大きな喜びがあります。  

ホームにもどる