最新情報


2006年5月
このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します
 4年 総合/伝説 「伏見寺見学(芋掘り藤五郎より)」−2006年5月30日−
 4年生は総合的な学習で「いもほり藤五郎(とうごろう)」伝説(金沢の地名伝説)について学習しています。この伝説の中に、私たちの小学校がある「三子牛(三小牛)」が出てくるので、調べてみたいと思いました。

 今日見学した伏見寺は、いもほり藤五郎ゆかりの寺で、金銅仏・藤五郎夫婦の像・藤五郎の墓があります。

 さて、いもほり藤五郎の伝説を簡単に紹介しましょう。

 昔、山いも(ジネンジョ)をほり、売って生活をしていた藤五郎という青年がいました。貧しいけれど心のやさしい青年でした。
 藤五郎は、大和国(やまとのくに)の和子(わこ)という長者のむすめと結婚しました。長者のむすめですから、お金をたくさん持っています。でも、心のやさしい藤五郎はそれを里の人やまずしい人にあげたのです。

 〈金沢地名の由来〉
 ある日、藤五郎は、大切にしている畑に舞いまいおりた、悪さをする雁(がん)に向かって、和子(わこ)の持ってきた金貨を投げつけました。和子は金の大切なことを藤五郎に話すと、藤五郎は
「こんなものは、いもをほったらいくらでもいもにくっついてくる。」と、言いました。

 藤五郎がいつもいもを洗っていたところは砂金がたくさんありました。ここが、金洗沢(かなあらいざわ)といわれています。今も兼六園横(金城麗沢:きんじょうれいたく)にあり「金沢の地名」となったと伝えられています。この砂金によって藤五郎は長者となりました。

 〈三小牛地名の由来〉
 さて、ある年の夜、藤五郎は「三頭の子牛」の夢をみました。牛があっちの山からこっちの山へ、跳ねるように飛んでいました。(※1その牛の尾をひっぱたら抜けました。)

 その三頭の子牛が庭に何かを置いていきました。朝、見てみると「金・銀・銅(鉄?)のかたまりでした。藤五郎はこれで仏像を作り、寺を建てました。この寺が「伏見寺」です。

 そして、三頭の子牛がやってきた山を三子牛山(三小牛山)と呼ぶようになったのだそうです。
 これが、私たちの学校のある「三小牛」の地名の由来です。

 
 今日見学に行った4年生は、「藤五郎は本当にいたんだ。」「仏像が金と銅でできていてびっくりした。」「芋掘り藤五郎の話の分からなかったところがよくわかった。」「藤五郎のおはかを見ることができてよかった。」「藤五郎があんなにりっぱなお寺をつくったと聞いてびっくりした。」…という、感想がありました。 

エピソード さて、藤五郎伝説が残っている「三小牛」に※1、その牛の尾っぽをひっぱって抜けた後の話があります。4年生は三小牛の「元尾さん」に(5年生の社会科見学でもお世話になっている方です。)お話を聞きに行くことにしています。

 元尾さんの名前の「元・尾」…何だかイメージが広がってきませんか?元尾さんの家にも伝説が残っているある物があるそうです。
参考資料:「こども金沢市史」金沢市発行 お話(本校):井川先生、藪田先生、加原さん 編集:釜土
 幼稚園・1年生、合同お残り遊び −2006年5月25日−
北陸学院では「幼稚園・小学校…」の一貫教育プログラムの研究を進めています。この研究プロジェクトには、北陸学院の幼稚園・小学校・短期大学の先生が一緒に話し合い、教材の利用の仕方、段階に応じた指導と発展などについて研究が進められています。

 今日は、一貫教育の研究として進めている「遊び」について、「幼稚園と小学校の合同残り遊び」が北陸学院短期大学附属第一幼稚園で行われました。
 第一幼稚園卒園生の1年生が楽しみにしているのは想像できると思いますが、他園・保育所の卒園生の1年生も楽しみにしていました。また、幼稚園の子も楽しみにしていたようで、いつもはお弁当を食べるのが遅い子も、今日はいつもよりも早く食べて待っていたそうです。

 1年生に「今日は幼稚園に行きます。どんなことができるかな?」と、話し始めると、「いろんなことおしえてあげらるよ。だって、いちばんうえのおにいさんおねえさんなんだもの…。」という声がすぐに返ってきました。その通りです。

 異なった年齢の子が一緒に活動するとき、教えてあげたり教えてもらったり…と、お互いに学び合っていきます。また、自分が大きく成長している自覚、自立など、自らを見つめるときになります。異年齢合同の活動は自発的な学びとなるのです。

 こうした思いを応援する場の設定、手だて(指導)、教材の利用が研究のテーマです。

 楽しさの追求の仕方や発見などには、個性があり、興味や関心も様々です。さらには、年齢による段階と発展的な活動展開に期待するものがあります。それらを、子どもたちの活動の様子を見ながら、声をかけたり、場を設定したり…して、反応を確かめています。

 1年生は今日のお残り遊びを「たのしかったー。」と、話してくれました。そして、今度は「しょうがっこうにきてほしい。」と、話し始めました。「何を教えてあげるの?」と聞くと、「おはながいっぱいあること。」「たけのこの『たっきー』(1年生が観察しているたけのこのこと)」「いろんなあそび。」「べんきょうのこと。」「かけっこ(リレー)」…本当にたくさん出てきました。それは、1年生が今、本当に楽しいと思っていることばかりでした。

 小学校では一番小さい1年生です。でも「お兄さん・お姉さん」としての自覚から、自分にできること(教えてあげたいこと)をいろいろ考えていました。

 北陸学院では、体験の楽しさの広がりや展開の仕方(活動や授業)。何をどのように学んでいくことが本当の喜びになっていくのか。学習(指導)カリキュラムの作成に向けて…子どもたちと一緒に見つめています。

エピソード
  「学院研究プロジェクト」では、昨年度より遊びの他、一貫カリキュラムの作成に向けて、幼小の指導内容や(三小牛)環境利用の教材について研究しています。その中で、指導の連携や相互理解、共通教材より発展的な指導を検討しています。

 小学校においては、幼稚園との交流や学びが、これからの充実した学習内容や活動になるよう研究を進めていきます。
 運動会応援練習 −2006年5月24日−
 6月3日(土)は運動会!5月22日から色別に分かれて応援練習が始まりました。

 運動会では優勝・準優勝の他に「応援賞」「グッドマナー賞」があります。この「応援賞」「グッドマナー賞」の審査は、運動会当日だけでなく、それぞれの色の練習の様子、取り組み方、チームとしてのまとまりなどによって決定します。(決して、優勝できなかったチームに贈られるものではありません。)審査をする校長先生が、こっそり?練習場所の外にいるかもしれません。

 リーダーの6年生は、応援の内容や取り組み方を色々考えているようです。声をそろえる練習や替え歌。歌の歌詞を印刷する色グループ…。工夫をしている様子がよくわかります。

 太鼓や笛の音に合わせて、大きな応援の声が、校舎の外にまで響いていました。

 運動会は6月3日ですが、運動会はもう始まっています。だって、「応援賞」「グッドマナー賞」の審査が始まっているのですから。

 今年も運動会のスローガン(目標)が体育委員会で話し合われ、代表委員会で決定しました。
 「チーム一丸となって練習のせいかを最後まではっきしよう」です。

  み〜んな、がんばれ!(^^)/~~~

  −6年生より−
 今年こそ絶対、勝つ勝つ勝つ勝つ勝つ〜。今年は力いっぱい走り、綱引きは熱が出るくらいの力を出します。そして、玉入れは空まで飛ぶ気でやります。なぜなら今年は泣いても笑っても最後の運動会だから。…でも、今年は赤が勝ちます。(ゆき)

 私は黄色組でよかったと思う。緑組は今年強い!だからこそ、そんなチームに勝ったときの喜びが大きいから。がんばって負けたのなら気持ちよく運動会を終えることができるから。(みずき)

 □この運動会は、小学校生活最後の運動会です。泣いても笑ってもこれが最後。最高の思い出をつくりたいです。もちろんねらいは優勝・応えん賞・グッドマナー賞全てを取ること。白組は最強・無敵です。今年は絶対に絶対に白組が優勝します。応えんしてください。(めぐみ)

 緑は絶対に今年こそ勝たなければならい。緑はいつも負けていたから。今年こそ勝たなければ。毎年、グッドマナー賞を取っていた緑。今年は優勝とグッドマナー賞を取る。(たつや)
  
 「学生献立より」 カレーライス −2006年5月23日−
 今日の献立はカレーライス。1年生は、はじめてのカレーライスに「やったー。」と喜んでいました。
 さて、本校の給食は北陸学院短期大学食物栄養科が献立・調理を担当していますが、「学生献立」による給食があります。
 今日は「食物栄養科の学生による」献立でした。

 食物栄養科の(カリキュラム)給食管理実習では、1年の時から実際の調理などの実習を行うほか、2年生では、献立、食材の発注、(時間内に行うためなどの)手順、調理、盛りつけ…の実習が行われています。

 短期大学の専門スタッフが指導しているわけですから、栄養のバランスや食材の使い方…などは通常の給食と変わりません。

 でも、やはり違いがあります…いや、あると思います。それは、「相手を思う気持ち」です。給食の先生から「カレーの中身もいろいろ変わります。」と、コメントがあるように、一つの献立を通して色々な工夫があります。
 苦手な食材に対してもおいしく食べてほしい。栄養のバランス。…「食べることを通して感じることや学ぶことなど」がたくさんあるのです。

 1年生のある子が、(みんなが喜んでいる中)カレーライスの献立に「えー。」と、少しいやな顔をしている子がいました。聞いてみると「きのうのよるはカレーで、あさもカレーだったんだ。きゅうしょくもー。」でも、そう言いながらも、しっかりと「おかわり」をしていました。

 ご家庭での食事も給食も大切な「食育」の実践現場です。お母様方・給食の先生・学生…「食を通して子どもたちに伝えたいメッセージがあります。」子どもたちには、そうしたメッセージを「受け取る力」も必要な時代になってきました。


エピソード 「学生献立(実習)」の日は、給食の時に学生も一緒に食事をします。自分が調理した給食を子どもたちが「どのように食べているか。」も、実習の中に入っているからです。
 さて、本校では給食後に「(小学校)先生が子どもたちの反応を確かめ、量や形態、反応・意見などについて、毎日、給食室に伝えられています。その中でも「学生献立の日」は、特に詳細に意見を書くようにしています。給食を通して感じたことをこれからの学びや「これからの給食」に生かしていきたいと思うからです。
 そうした地道な取り組みは、子どもたちに必ず伝わると考えています。
(取材・文責:小学校教務 釜土)
  高学年「きく・話す力」 修学旅行報告会 −2006年5月22日−
 今日は6年生より4・5年生へ「修学旅行報告会」が行われました。

 5月11日〜13日。6年生は広島・宮島・姫路方面へ修学旅行に行ってきました。心に響いた一つひとつの体験や思いをそれぞれ発表し、4・5年生は耳を傾けました。

 修学旅行は2泊3日、出発から広島…。全部を一人が報告するのではなく、それぞれ報告するところを6年生全員で分担して行われます。

 広島の報告からは、原爆ドーム、平和公園、体験講話…。真剣な6年生の表情から、聞いている方にもその思いが伝わってきました。

 「『戦争は怖い!』お弁当箱の様子、爆発の様子…。実際の物を見て、それが本当の出来事であるということが分かります。」「体験講話の話はとてもよく分かりました。体験講話の話をする人は少なくなってきています。もしかすると、聞けなくなるかもしれません。でも、わたしが未来に語っていこうと思いました。」
 また、4・5年生に「(戦争の様子を)気持ち悪いと思ってほしない!本当にあったことをしっかり見てきてほしいと思います。」という話がありました。

 今日この報告会に初めて参加した4年生のある子は、「(お里が広島なので)行ったことはあるけれど、6年生の報告を聞いて、もう一度行ってみたくなった。」と話してくれました。

 広島の他にもいろいろな報告がありました。おみやげの「もみじまんじゅう」の話では、「チョコ・クリーム・チーズ…。全部食べたかったです。」(^o^)
 4・5年生は、「早く、修学旅行に行きたい!」と思ったようです。

 「きく・話す力」では、「伝えたいという思い」が、話し方や表現の仕方の工夫になり、「ききたい(聞く・聴く・訊く)」という思いが、次の表現する力になっています。

エピソード  今年の修学旅行修学旅行報告会も、素晴らしい時間になりました。感じたことを伝えようとする思いが本当に伝わってきたからです。
 写真を用意した子は、自然に「工夫」が生まれてきたと思いました。そうした伝えようとする思いが大切です。

 上手に表現できなかった…伝えたかったのに…。それも学習です。大切なのは「伝えようとする気持ち」です。そこから多くのことを学び、表現する経験を積み重ねて「話す力」が本当の力になると思いました。
 6年生のみなさん!素晴らしい心に残る報告でした。
  1年生「図書館」本の貸し出し開始 −2006年5月19日−

学級文庫の本の貸し出し。真ん中写真は、ほんがかりさん(5月12日)
 今年は例年より1ヶ月以上も早く、「1年生の図書館の本の貸し出し」が始まりました。

 1年教室では、5月の12日(金)に学級文庫の本の貸し出しが始まり、「本の扱い方(破らない・折り曲げないなど)」「本の借り方・返し方」を学びました。学級文庫の本の貸し出しは「ほんがかり(1年生3名)」が担当します。

 本が大好きな1年生です。休み時間になると「ほんがかり」さんは大忙しの1週間でした。そして、「としょしつのほんをはやくかりたいようー。」という声が、一気に大きくなりました。そこで、例年より早く、1年生の本の貸し出しが始まったのです。

 4時間目の読書の時間。本の借方や本の扱い方、代本板の使い方の話が始まるとみんなの視線が集中しました。そして、「図書室では静かにするんだよね。さあ、行こう!」というと、「やったー。」の大きな声から、廊下に出ると静かに図書室へ向かい始めました。(教室を出ると…気持ちはもう「図書室」だったのですね。)

 図書館では、「わー、いっぱいあるー。」「まよっちゃう。」「そのほんどこにあったの?」こそこそ話が聞こえてきました。「あったー。」と誰かが大きな声を出すと「しー。」…本当に楽しみにしていた気持ちが伝わってきました。

 今日は本の貸し出し指導ですから、通常は図書委員会が本の貸し出しをするところを担任の先生が担当しました。本を選んだ理由は聞きませんでしたが「このほん、びょういんにあったんだ。」「(折り紙の本を持って)つくってみたいなーたのしみ!」などいろいろ話をしてくれました。それぞれの思いが分かりました。

 教室に持ち帰った本を大切そうにカバンの中に入れる1年生。本当に嬉しそうです。そして、2冊入っている子もいます。学級文庫と図書館の本です。

 本への興味や関心が一気に高まった1年生ですが、これからも「本が大好き!」という声が聞こえることを願っています。

学級文庫・図書館の利用の仕方(本の貸し出し)
本の貸し出し 学級文庫(1年生) 図書館(全校)
貸出期間 3日間(休日の時は休日明け) 5日間(休日の時は休日明け)
貸出時間 休み時間 長休みと昼休み
借り方 「貸し出しカード」に本の名前と借りる日を記入し、ほんがかりに返す日を記入してもらう。 1・2年生は自分の名前を図書委員に言って、「ブックカード」に名前を、「個人カード」に本の名前を記入してもらう。
 (代本板※1を使用する)
返し方 本と貸し出しカードをほんがかりに出し、カードに返却のサインをもらう。
本をもとの所に返す。
本を図書委員に見せ、返却を確認してもらう。ハンコを押してもらい、ブックカードを本の中に入れてもらってから、もとの所に返す。代本板を所定のところに返す。

 ※1.代本板:代本板には名前が書いてあり、本を取り出したとき、その本があった場所に「本の代わりに入れる板」のこと。返す場所を忘れることなく元の位置に戻すために使われる。
エピソード
 1年生には、後日返却の仕方を指導します。
 さて、1年生教室では「おのこりあそび」の後、紙芝居を読んでいます。
 お話の世界に入っていく子どもたちの視線は、本当に輝いています。この輝きをいつまでも大切にしてほしいと思います。
  近江兄弟社小学校6年生来校  −2006年5月17日−
 今日は近江兄弟社小学校6年生のみなさんが来校されました。

 11時40分 体育館で対面式が行われました。児童会長の大門将喜くんが、「自分の学校だと思って楽しんでください。一生に残る思い出にしてください。」と、あいさつをしました。
 本校ハンドベルの演奏や全校合奏、近江兄弟社小学校のみなさんの歌やダンス…先生から近江八幡についてのお話もありました。

 対面式の後は、6年生が一緒に給食を食べ、その後は自由時間です。金沢地方は午後から雨が降り出し、外でサッカー、学校の周りを紹介しようと思っていた子には残念でした。でも雨の中、竹やぶの方に行きたくさんのたけのこを見てきた子がいました。その数にビックリしていました。

 雨のため、体育館でドッジボールを全面使って行いました。人数調整をしようと思ったのですが、「近江兄弟社小VS北陸学院小」で対決することになりました。本当に盛り上がり…みんな汗びっしょりになりました。
 そのあと、手紙の交換がありました。

  昨年も紹介しましたが、1983年(昭和58年) 5月10日 修学旅行で来校された時に姉妹校の提携を結びました。23年も前ですから驚きです。でも、初めて来校されたのは1968年(昭和43年)11月5日、近江兄弟社小学校児童12名来校(第1回の交流)から数えると実に38年も前になり、ずっと交流が続いているのですからもっと驚いてしまいます。

 本校6年生に交流の感想を聞いてみました。「楽しい子がいっぱい。みんな仲がいい。お互いなんだか分かり合っているみたいな気がした。給食のときのお祈りも自然にできた。よく話しかけてくれた。楽しいー。親しみやすかった。」どうして?と聞くと…。「…お互いキリスト教の学校だからかなあ…。」と。

 高田学校長のあいさつの中に「両校が大切にしているものは一つです。」と、話されたことを思い起こします。建学の精神が両校6年生の中に生きてはたらいているからだと思います。
 両校の交わりが、これからも長く、そして益々深くなるようにと願います。

エピソード 近江兄弟社小学校6年生のみなさんに感想や今の思いを聞きました。
 「(北陸学院小学校・6年生は)みんな元気!草花がたくさんある。スポーツが上手。給食がすごくおいしい。学校が広い。たけのこがいっぱい。…」「(楽しみにしているのは、)千里浜。UFO…。上時国家。海の景色…。」
 これから石川県の自然や文化である、兼六園や海・ご陣乗太鼓など、体験学習の修学旅行が始まります。

 天気が心配です。朝には雨から曇りの予報です。思い出いっぱいの修学旅行をお祈りいたします。
  明日、近江兄弟社小学校6年生来校  −2006年5月16日−
 明日、滋賀県にある近江兄弟社小学校6年生のみなさんが金沢・能登の修学旅行の1日目に本校に来校されます。

 近江兄弟社小学校とは1983年(昭和58年)から姉妹校として提携し、交流を続けています。小学校キリスト教教育同盟校として一番近い学校になります。

 学校では今日準備が整い、明日みなさんをお迎えします。
 
 昨年、本校の「HPを見てきた。」と、話してくれた子がいました。今年もきっといるでしょう。
 近江兄弟社小学校6年生の保護者のみなさん。明日は、バッチリ交流の様子をお届けする予定です。心配なのは天気…金沢は「曇り」の予報です。

 明日来校されるのは6年生39名と先生方4名の予定です。
 すてきな交わりと、楽しい修学旅行になるようお祈りいたします。

2005年「近江兄弟社小学校来校」より
  3・4年生 写生会  −2006年5月15日−
 さわやかな気温と明るい日差しの中、3・4年生は写生会に出かけました。場所は金沢城跡公園です。

 金沢城は、美しさの中に歴史と文化を今に伝えています。どうして美しいのでしょう。よく見てそれぞれの特徴を捉える中で、子どもたちは何かを感じ表現してみたいと思ったようです。

 図工の藤村先生から話を聞きました。「屋根や石垣の形がおもしろいですね。画用紙からはみ出すくらい元気な絵にしてみましょう。」と、話されました。

 今日は本当に天気がよかったです。暑くなく寒くもなく、日差しが明るく二の丸、五十間長屋や石垣、緑を照らしていました。

 「(光の角度によって)へー、瓦の色が時間によって変わるんだー。」「石垣の石の形がおもしろいよ。新しい石より、古い石の方が色々な形や大きさがあっておもしろいなー。」などの声が聞こえました。

 今回は、したがきをサインペンからクレパスにしました。石垣や瓦の細かい「線」を水彩絵の具を使っても生かすことができるようにするためです。一つひとつていねいに描いていくと時間がいくらあっても足りません。でも、それぞれの形の特徴を捉えて描いていきました。

 金沢城跡公園には観光客の方もたくさんいらっしゃいます。「上手だねー。」「天才だね…。」…と、ほめてもらってニコニコ顔の子もいました。

 なぜ金沢城が美しいのか…それは一つひとつの形と色にあることを子どもたちは気づいていました。そして、それを表現してみる楽しさを感じたようです。

 仕上がった作品が楽しみですね。 

エピソード
 一生懸命描いた後のお弁当は、美しい金沢城を見ながら食べました。
 前田利家も、この景色の中で食べたのでしょうか。 …

 何を食べていたのかな…ウインナーは食べてないよね…。
  修学旅行 26人みんな元気に無事、到着です!−2006年5月13日−(午後8時20/55分)

 元気な6年生の顔・顔・顔…が、金沢駅に戻ってきました。26名みんな元気です。

 おみやげがいっぱいあるでしょう。
 見送りの時、『おみやげは「もみじまんじゅう」ではありません。いろんな事を知り、元気に帰ってくることです。』と、話された高田先生です。
 今、「もみじまんじゅう」と一緒に帰ってきた6年生は、一回りも二回りも大きく成長しました。

 修学旅行で、見て、聞いて、感じたことは、決して忘れることのない一生の宝物です。そして、これから学習に、これからの考え方に生き生きとはたらいていくと思います。

 おみやげ話や「話す力」での報告を楽しみにしています。(引率の先生方ご苦労様でした。) 

エピソード 修学旅行を終えた原田先生より(更新5月13日8時55分)

 みんな、ケガや病気もせずに、揃って帰ってくることができました。
 解散式ではけんこうくんが代表であいさつを「無事にみんなそろって帰ってくることができました。ぼくたちは成長しました。」と。
 6年生はどの子もみんな、3日前より一回りも二回りも大きくなったなと感心しています。
 迎えにいらっしゃたお母様方が「ホームページみてました!すごく楽しそうな姿がみれて良かったです。いい顔してましたね。晴れたんですね。」  と、話されました。本当に保護者の方々はホームページを楽しみにしてくださっていたのだなと改めて思いました。なんだか嬉しくなりました!
 アドレスを間違えていたために、すぐに送れずに本当にすみませんでした。(原田)
  6年生 修学旅行 3日目   −2006年5月13日−(午後4時40分)
サンダーバードに乗りました。大阪名物、豚まんを食べています。
あとは金沢に向かうだけ。
まだ、帰りたくない!あと百日修学旅行いられる!
まだまだ元気な6年生です!(原田)



  6年生 修学旅行 3日目   −2006年5月13日−(午後2時30分)
ウォーキングサファリ

今日は雨です。
でも運よくこの時だけ雨はほとんど降ってませんでした!(原田)

エピソード この更新の時は、帰路新幹線の中ですね。お迎えをよろしくお願いします。
  6年生 修学旅行 3日目   −2006年5月13日−(午前11時50分)

 修学旅行3日目です。
 朝食はバイキング! バスで姫路城へ出発
 9時に姫路城に着きました。

 姫路城の次は姫路セントラルパークへ(サファリのみ)行き、昼食になります。



  6年生 修学旅行 2日目   −2006年5月13日−(午前6時30分)
原田先生から深夜届きました−
 今日もみんな無事に、充実した1日を送ることができました!
 天気にも恵まれ、大鳥居は引き潮で、そばまでいくことができました。
 雨だと思っていたのに晴れた事、大鳥居に触れ、こんな幸運に恵まれて興奮した!という事、お土産を今日初めて買うことができた喜び、もっとみんなといたい帰りたくないという複雑な思いが書いてある作文がほとんどでした。
 フェリーに乗った事、宮島に行った事、ホテルに自分たちだけで泊まる事、初めての体験の連続で、喜びに満ちていた6年生です!
 まだまだ元気いっぱいの子どもたち!ホテルでも走り回り西村先生に怒られていました。
写真は姫路ホテルでの夕食です。中華でした!
(引率6年担任原田先生より)

エピソード 2日目、メールを待っていました。なかなかきません…と思ったら、原田先生は学校にメールを送り続けたのだそうです。でも…エラー!アドレスが間違っていました。
 3日目は「ばっちり送ります!」と連絡を受けました。思い出いっぱいの修学旅行も最終日になります。天気が心配です。
  6年生 修学旅行 2日目   −2006年5月12日−(午後5時35分)
 今日6年生は広島から宮島、厳島神社・宮島水族館へ行きました。
 


今年は厳島神社の大鳥居まで行くことができました。

宮島水族館

厳島神社

宮島→広島へもどり、姫路へ移動します。
  6年生 修学旅行「みんな元気です」  −2006年5月11日−(午後8時04分/26分)
 なんと、広島は晴れました!日頃のおこないがいいのですね(´▽`)
 みさちゃんは晴れるように昨日、長〜いお祈りをしたと言っていました。
 夕食はいつも食べないひろふみくんまでもりもり食べてました。
 みんな部屋に入ると、大興奮です!
(引率6年担任原田先生より)



平和公園/慰霊碑

資料館/原爆の子の像

 
感想(6年生より−今の思い−)

 原爆ドームをみて、実際にレンガなど落ちているのをまのあたりにして、実感がわき、ショックだった。
 資料館や体験講話をきいて、涙が出そうだった。何よりも恐ろしかった。
 破壊力がすごい。後遺症(白血病やがん)の被害も見て、核は絶対になくすべきだと思った。


 (作文を書く6年生)
エピソード 到着メッセージと写真を掲載します。…原田先生より、続けてメッセージと写真が届きました。
  6年生 修学旅行  −2006年5月11日−(午後6時25分)
 (画像がなくて申し訳ございません。)
 今日から6年生は広島・宮島・姫路方面へ2泊3日の修学旅行に出かけました。
 集合は午前7時30分、金沢駅です。朝からの雨で天気が心配だったのですが、大きな旅行バッグを持って集まってくる6年生は、重そうな荷物にうれしさを隠しきれないような笑顔でした。はしゃいでいる子もいます。本当に楽しみにしていたんだな…と感じました。

 見送りの高田学校長は、『1日目は特に大切な日です。(平和公園(慰霊碑・資料館・そして体験講話)見る・聞く力をはたらかせてください。おみやげは「もみじまんじゅう」ではありません。いろんな事を知り、元気に帰ってくることです。』と、6年生に話しました。

 6年生は、今までの6年生から思い出いっぱいの修学旅行の話を聞いています。「きく・話す力」では、原爆資料館や体験講話など、心に残ったメッセージを聞いてきました。修学旅行の準備を進める中で、原爆のことや広島・宮島・姫路についても調べ学習をしました。

 さあ、いよいよ修学旅行に出発です。8時10分金沢駅→広島駅に12時51分到着の予定です。

エピソード  残念ながら、まだ引率の先生から映像とメッセージが届いていません。指導中(引率)ですので連絡が入り次第、この「最新情報」でお知らせします。もうしばらく待ちましょう。今は夕食の時かな?

  1年生 生活科「たけのこ」  −2006年5月10日−
 今日は1年生がたけのこほりをしました。(学習活動については「ひとこと」参照)

 1年生では生活科で「たけのこでたのしもう」の話し合いをしました。(4月27日)今まで体験したことややってみたいことが次々と出てきました。「やきたけのこをしてたべたよ。」「おつゆがおいしかった。」「たけのこごはんはおいしいよ。」
 やってみたいことでは、「たけのこはんこ」「(皮の部分を使って)なにかつくってみたい。」「(すぐにおおきくなるから)せいくらべ。」…いろいろありました。

 5月2日の給食は、三小牛でとれた「たけのこご飯」でしたが、1年生は2日にたけのこ探検に行きました。そして、みんなではなしあった一つの「たけのこ」に名前を付けて、成長を観察(せいくらべ)することにしました。

 名前は「たっきー!」です。わたしたちと同じ1年生なので、1年生の印の(交通安全)黄色いワッペンをつけました。
 今日のたけのこほりの時も、すぐに行ってみて「わー!たっきーおおきくなっている。」と、確かめていました。

 そして、シャベルで「よししょしょいしょ。てつだってー!」「よーし!」…みんなで力を合わせていました。「だめだー!せんせーい。」と、先生が応援します。みんな本当にがんばっていました。がんばった様子は、流れる汗と体操服のどろんこから分かります。
 お母様方、すみませんがお洗濯をよろしくお願いいたします。m(_ _)m

 採ったたけのこは、みんなで学校に運びました。たくさんとったので運ぶのも大変です。でも、大変そうな友だちをみつけると、力を合わせて運ぶうれしい姿がありました。

 今日採ったたけのこの皮をむき、その皮で遊ぶ計画をしていましたが、掘るのと皮むきで時間がきてしまいました。明日の図工の時間を利用して、たけのこの皮を使って(素材を生かす)楽しみたいと思います。
 皮をむきながら「せんせい!これとりになるよ。」とみせてくれました。むきながらいろいろ考えていたようです。(写真左、鳥の形に見えますね。)発想の広がりに感心しました。

 今日むいたたけのこの皮は、明日の図工で使います。何ができるのでしょう。本当に楽しみです。
 今日の「おみやげ」は三小牛のたけのこ!「いえにたくさんある。」と、言っていた子も、「うちはたべないんだ」という子も、大切そうに持ち帰りました。

 「楽しかったたけのこほりと、たけのこ料理でご家庭で会話がはずむといいな。」と、思いながら帰りのスクールバスを見送りました。 

エピソード 北陸学院では「幼稚園・小学校…」の一貫教育プログラムの研究を進めています。この研究プロジェクトには、北陸学院の幼稚園・小学校・短期大学の先生が一緒に話し合い、教材の利用の仕方、段階に応じた指導と発展などについて研究が進められています。
 なお、その一部をHPで紹介する計画もあります。

 今回の「たけのこ」は、幼稚園・短期大学保育科と小学校が共同で研究しているプログラムの一つです。(小学校では)今までの体験の楽しさが1年生でさらに広がり、何をどのように学んでいくことが本当の喜びになっていくのか。子どもたちと一緒に見つめています。

  3年生 総合的な学習「たけのこ」  −2006年5月8日−
 3年生では三小牛キャンパスから出てくる「たけのこ」について、考えたり調べたり…確かめたりする学習をしています。

 はじめに、総合の学習についてみんなで話し合いました。自然がいっぱいの三小牛キャンパスです。身近な自然から、「竹を使って何か作りたい!」竹馬、竹とんぼ…など遊ぶものが出てきました。また、「(たけのこ)食べたーい。」という意見もありました。

 話し合っているとき、「竹って木?」「根っこがあるの?」「たねから出てくるの?」…という疑問から、「たけのこの下に、あかいつぶつぶがあるの知っている。根っこになるんだよ。」「本当ー?」…。

 疑問に思ったことや知っていることを話し合っていく内に、「調べてみよう」と、いうことになりました。

 今日はみんなでたけのこが出ている竹林にいきました。出ています!!あっちにもこっちにも…。数えきれません。それほどたくさん出ていました。
 子どもたちは「ワーワー、キャーキャー。」大騒ぎです。

 シャベルで掘ってみました。固い物に当たりました。「根っこかなー。?」みんな一生懸命に掘りました。でも、土が硬くてなかなか思うようにいきません。
 「えーい!」と、足で蹴っている子もいました。(^_^;)「とれたとれた…!」また、大騒ぎです。金子先生が皮をむいてみました。20・21・22…
 
 みんなで掘ったたけのこを教室に持って帰り、観察しながら絵にしたり言葉にしたりしてかいてみることにしました。「目で見て、手で触って、鼻を使って…」
 長さを調べました。気がついたことも書いてみました…。

 たけのこについて「見て触って…感じたこと」が、いろいろありました。「つるつるしている。毛がいっぱい。くさーい…。」

 「たけのこ」を掘り、じっくり時間をかけて見ることはあまりないでしょう。「たけのこのこと知っている…」と、思っていた子にとっても「たけのこ」が本当に身近なものになり、大きな発見がありました。

 「たけのこ」の不思議に、じっくり観察したり調べてみたりする楽しさを感じました。

エピソード
 さて、今日掘ったたけのこは「おみやげ」になりました。三小牛のたけのこ。親しみを感じたたけのこです。このたけのこをとおして、ご家庭でどのように会話がはずむのでしょうか。
 そして、気になる味は…。香りは…。
 たけのこは新鮮さが命と言いますが、「朝とれ」よりも新鮮な「昼」ですから期待できそうです。
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