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最新情報


 収穫感謝礼拝  −2006年11月1日−
 今日は収穫感謝礼拝が行われました。小学校の農園や学級でもさつまいもや野菜などの収穫がありました。(右写真:さつまいもは小学校農園の収穫・5年生のいもほりより) 
 礼拝のお話は「成長させてくださる神」日本基督教団桜木教会山上清之牧師です。
 今日は収穫感謝の特別な礼拝です。
 秋はお米や果物など、いろいろな物が実を結んで収穫のときを迎えます。毎年実を結んで私たちは食べることができます。神様は毎年食べ物を与えてくださいます。

 食べ物をつくっている人がいて、それを育ててくださった神様がいて、「みんなでありがとうと言いましょう。」と、この時期に収穫の感謝の礼拝をしています。

 神様は毎年毎年、お日さまをのぼらせてくださり、雨をを与えてくださいます。種や土を与えてくださいます。そして、私たちも神様の恵みの中で育っています。 

 1年で大きくなる食べ物があります。何年もかかる物もあります。私たちは大きくなるのに何年も何年もかかかります。大きくなるとき、私たちは多くの人に守られて育っています。 病気やけがをしたときお世話をしてくれる人がいます。食べ物をつくってくれる人、服を作っている人がいます。住む家を建ててくれる人…そういう人がいるので私たちが生きていけるのです。
 でもね、成長させてくださる神様を知ります。神様は私たちを大切にしています。イエス様は私たちを大切にしてくださっています。
   聖書:コリントの信徒への手紙一 3章6・7節
 わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださったのは神です。
 ですから、大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です。

 神様は、私たちの周りにあるいろいろなものをくださっています。お友達も先生も、家族もくださっています。私たちは神様に「ありがとう。」と言います。
 そして、「神様ありがとう。」という、私たちを育ててくださっています。

 それは、神様は私たち一人ひとりを大切にしているからです。
(お話:日本基督教団桜木教会 山上清之牧師より)

エピソード 収穫感謝のお祈りが、各学年の代表者によって給食の時間に行われています。
 昨日、1年生からスタートして、今日は2年生です。
 お祈りは、お祈りすることをクラスで話し合っています。

 収穫の喜びを感謝するお祈り。また、収穫できない人々のことへの…祈りと願い。

 「収穫」から学ぶこと、知ることがたくさんあります。
 給食のとき、各学年の感謝と祈りが捧げられています。
 学習発表会のご来場ありがとうございました。  −2006年10月28日−

プログラム

T 部 4年 (劇)  「みつこうじ物語」  
5年 (劇)  「サクラマス」
1年 (英語) “What starts with the letter ‘A’?″
(Aで始まるものな〜んだ?)
− 休 憩 −
U 部  4・5・6年生合唱 「風になりたい」

「Shout to the llord」(全地よ叫べ)
2年 (劇)  「分け合いましょう」
- はくさい夫人とあおむしちゃん -
3年(聖書劇) 「帰ってきた息子」
6年 (英語劇)“Cinderella”(シンデレラ)
  第30回学習発表会
とき 2006年10月28日(土)
ところ 文教会館









2年生 「分け合いましょう」
- はくさい夫人とあおむしちゃん -


 今日は学習発表会が行われました。
 英語劇・日本語劇・聖書劇・学習発表と、学習してきた内容をそれぞれ表現しました。

 今年も感動や驚きがあり、笑いもありました。一生懸命がんばっている子どもたち一人ひとりを見ていて心が熱くなりました。 

4年「みつこうじ物語」 5年「サクラマス」 1年(英語)「Aで始まるものな〜んだ?」

2年「分け合いましょう」 3年「帰ってきた息子」 6年(英語)「シンデレラ」

 本日ご来場いただいた方々から、お話しをうかがいました。その中で、「個性が生かされている。」「みんな生き生きとしていました。」「感動しました。」…と。
 先生方からは、「○○さんが練習ではなかなかうまくできなかったけれど、今日はすごくよかった。」…「音楽が大きすぎたところがあり、セリフが聞こえなかった。(本番中にも修正しましたが)」…。(右写真:4年生)

 本校では児童全員が舞台に立ちます。声の大きさや表現には、それぞれ個性があります。その個性を生かし、全体を作っているところに本校の学習発表会の特徴があります。

 例えば「この子、声が小さいな!」と、思われたかもしれません。でも、「練習のときより大きな声で表現していました。」「(セリフが言えなかった子が)きちんとセリフが言えました。」

 劇の中では、まだまだ工夫したらよい表現がたくさんあるでしょう。けれども、子どもたち一人ひとりの表現活動の過程で、今日の発表会は大きな実りがありました。
 なぜなら、その一人ひとりの保護者の方と教職員には子どもたちの成長がはっきり分かったからです。そして、子どもたち一人ひとりの中にも表現する楽しさが広がったことだと思います。

 今日は、一生懸命に取り組んでいる子どもたちから、大きな感動をもらった学習発表会でした。(左写真3年生)

 もう一度、子どもたち一人ひとりに大きな拍手を送ります。 
 ご来場いただき、ありがとうございました。
学習発表会の準備・教職員  −2006年10月26日−
 学習発表会まであと2日。練習は先生方と子どもたちが一つになって、最終的なチェックを行っています。

 それでも先生方は子どもたちが下校した後も、より良い舞台にするために、夜遅くまで舞台に使う道具を作り直したり、加えたり…音楽や効果音を工夫したりしています。

 音楽や効果音は、全てMDに録音していますが、音楽と効果音を同時に使うときにはミキサーで音を重ねて完成した状態にしています。セリフの長さや音量、タイミングに合わせて録音しておきます。右写真は6年生の原田先生!台本を見ながら音を重ねています。

 また、市販されていない音楽を舞台に使いたいときは…、音楽をつくります。
 今年は、1年生の発表・2年生の歌とテーマ・合唱曲の1曲を編曲し作成しました。

 本校の学習発表会は、台本の制作は全て担任による手作りです。また、全児童が舞台に立って表現をします。舞台の表も裏も子どもたちが主役になっています。

 大道具・小道具の制作や舞台準備は、子どもたちと先生が一緒になって行います。一緒にできないところは、担任の先生が行います。
 また、衣装などについては、加原さん・西村先生・切江先生がサポートしてくださり制作・準備が進んでいます。(左写真:コンピュータによる音楽作成)

 本番まであと2日!今も、先生方は舞台のための作業を続けています。
 (大変ですが!)どんな思いで作業していると思いますか…。本番で子どもたち一人ひとりが生き生きと楽しく発表している姿を思い描いているのです。
 子どもたちの笑顔は、私たち教職員の大きなパワーとなっています。

 また、私たちと同じように「ご家庭のみなさん」の力は、子どもたちに大きな励ましとなっています。
 子どもたちの発表を一緒に応援していきましょう。

エピソード 学習発表会の台本作りは、実際には8月からですが、実は4月から始まっていると言えます。 なぜなら学習発表会はいゆる学芸会ではなく、学習のどのような取り組みや場面を「舞台にするのか」と、いった課題があるからです。
 「学習発表会」は、第30回を迎えます。「英語発表会」の時代と取り組み方が変わりました。でも、子どもたち一人ひとりの生き生きした表現を大切にしていることは、今も変わりません。
学習発表会リハーサル  −2006年10月24日−
 今日は、学習発表会が行われる文教会館で舞台リハーサルが行われました。(写真左から4・5・2年生)
 このリハーサルでは、実際の舞台に立つことで、場所の確認や声の響き方などを確かめます。
ですから衣装や小道具は最小限にとどめ、大道具・照明による効果もありません。
 (照明やマイクなどの舞台打ち合わせを金沢舞台の方とも行っています。)

  実際に舞台に立ってみると分かりますが、会場の広さや雰囲気は、体育館とは全く違います。

 その舞台に立った子どもたちは、「きんちょうしたー。」「自分の声が小さくなっていた。」「(舞台は)思ったより広く感じた。…狭く感じた。」と、いろいろな声が聞こえました。
 (写真1年生)
 1年生は?というと「(バレエの)はっぴょうかいのばしょだ!」「こんなふうになっているんだ。」…。と、ワクワクした様子です。

 リハーサルですから、お客さん?の他の学年がいます。少し緊張しながらも、楽しんでいる様子が伝わってきました。





(写真:左・中 4年生、右と下は6年生)

エピソード  リハーサルから帰ってきて、午後に練習した学年がありました。子どもたちも先生も、感じたものがそれぞれありました。どんな練習だったか、想像できると思います。本番に向けて気持ちが一気に高まっていました。

 さて、放課後は、職員のリハーサル検討会が行われました。全教職員で動き方や表現方法について、リハーサルビデオを見ながら、これからの取り組みを検討しました。学習発表会は今週の28日土曜日に、本番を迎えます。
学習発表会の準備 6年生  −2006年10月22日−
 6年生 英語劇 “Cinderella”(シンデレラ)

 有名なヨーロッパの童話、グリム童話から「シンデレラ」の物語を英語劇にしました。

「“Your dream will come true”夢はいつか、必ずかなうもの。」 小学校生活もあと半年となった6年生。それぞれが夢や希望、願いをもって未来へ向かって歩んでいます。

 シンデレラの夢。それは、舞踏会へ行くことです。心配性なねずみも、のんびりねずみもせっかちねずみも食いしん坊ねずみもおしゃれねずみも、みんなが心優しく働き者のシンデレラの夢をかなえようと助けます。

 登場人物の個性や心情、舞台の衣装や大道具小道具なども自分たちで考え、工夫して取り組んできました。英語で表現する楽しさと、自分たちで劇を作り上げる喜びを知りました。

 最後の学習発表会を、「自分たちの手で」成功させたいと心を合わせています。

エピソード 6年生の劇は、個性豊かなキャラクターによって物語が展開されます。この個性を6年生は自分の個性と合わせて「やってみたい役」と考えた子が多かったようです。

 また、その個性を英語でどのように表現したらよいか…。何度もセリフや発音の仕方を練習し、英語の先生に繰り返し指導を受けています。

 英語が表情や動きなどによって表現豊かになるよう、それぞれの役に取り組んでいました。
学習発表会の準備 5年生  −2006年10月21日−
 5年生 劇 「サクラマス」

 身近な川をのぞいて小さな魚を見るとどれもメダカだと思ってしまう人はいないでしょうか。しかし、実際には数多くの種類の魚が水の中で暮らしているのです。

 その中の一つにサクラマスという魚がいます。もともとはヤマメという谷川に住む魚なのですが、鮭のように海に下り大きく成長してふるさとの川に戻ってくるのです。

  そのサクラマスが小さいときになぜだかメダカの群れに混じってしまいます。姿や形が違うといじめられて自信をなくしたサクラマスはやがて外の世界へ出ていくことになります。

 成長してやがて帰ってくるサクラマスとそれを取り巻く魚たちの姿をご覧ください。

エピソード メダカの学校をいじめられて出て行くことになったサクラマスは、自分は「メダカ」だと思っています。そして大きくなっても、みんなと仲よくしたいという願いを持ちながら帰ってきました。
 でもサクラマスには、また大きな仕事(使命)がありました。産卵です。最後の力を出し切ったサクラマス…。それを見つめる他の生き物たち…。その思いと力強さに勇気を与えられます。
 場面によってはいろいろなよく知っている物語が思い浮かんでくるかもしれません。さらには、生き方、命とは…と、いった様々なテーマを投げかけているように思います。
 それぞれの役は、私たちの社会そのものです。それぞれの立場によって表現の仕方が変わってきます。それは、自分自身を見つめるときとなります。
学習発表会の準備 4年生  −2006年10月20日−
 4年生 劇 「みつこうじ物語」

 小学校のある「三小牛」という地名に興味をもった子どもたちが、「芋掘り藤五郎」という昔話の中に三小牛が出てくることを知りました。

 この民話を調べるうちに京都と同じ地名が金沢にあることや「金沢」の名の由来を知ることができました。

 また古くからこの地に住む旧家の叔父さんから学校が移転する前の三小牛の様子やその家に伝わる不思議な言い伝えについてお話を伺いました。

 さらに、三小牛に移転したとき、当時の院長先生がここを栄光台と言って神様をたたえたという話も聞きました。

 自分たちの通う三小牛にも多くの物語が眠っていたことを改めて知るきっかけになりました。

エピソード  4年生の劇は「総合的な学習」で、地域について課題を持ち、話を聞いてきたりその場所に行って見学したりして調べてきました。
 伝説や言い伝えは、今も私たちの住む地域の中で「地名の由来」や「昔話」となって語り継がれています。

 調べていくと歴史があり人々の願いや思いが残っていることが分かりました。

 学習発表会では、学習してきた身近な地域との関わりが、生き生きと表現されています。(写真:伏見寺見学、芋掘り藤五郎伝説調べより)
学習発表会の準備 3年生  −2006年10月19日−
 3年生 聖書劇 「帰ってきた息子」(ルカによる福音書15章11節〜32節)

 ある農場に働き者の兄と怠け者の弟がいました。怠け者の弟は町で仕事をしたいと、お父さんの財産の半分をもらいます。

 しかし、町に出た弟は、宝石を買ったりごちそうを食べたりして遊んでばかり…。

 とうとうお金も友達も失い、弟はお父さんのもとへ帰ります。帰ってきた息子を温かく出迎えるお父さんに、働き者の兄は納得いきません。

 お父さんは、神様を表しています。そして弟や兄は私たち…。3年生は「帰ってきた息子」の聖書劇を通して、神様の心の温かさ豊かさ。誤っても神様に依り頼むことの大切さを学びました。

 毎年3年生は「聖書劇」を取り入れています。そして聖書の物語を演じた3年生は、12月のクリスマスページェント(聖誕劇)のメインキャストを演じます。
 その雰囲気や思い…は、きっと心の中でつながっていくと思います。

エピソード  学習発表会では、本校の教育の特色がよく表れています。題材やテーマは本校が大切にしているものばかりです。
 3年生の聖書劇は、本校のキリスト教教育の聖書の学びを劇にしたものです。聖書のメッセージについて考え、どのように演じたらよいかそれぞれ工夫しています。

 さてこの聖書劇では、使っている音楽も宗教的なものを多く取り入れています。パイプオルガンの響きもあって、曲調や雰囲気は他の学年と違っています。
 毎朝の礼拝で始まる本校の学び…。聖書の学びはそれぞれの学習活動の中で生きていきます。本校の特色が学習発表会に表れてくるのは、聖書の学びによるものだからです。 (写真:10月18日の校内リハーサルより)  
学習発表会の準備 2年生  −2006年10月18日−
 昨日の1年生に続いて、今日は2〜6年生の「校内リハーサル」が行われました。
 校内リハーサルでは、担当の先生の他、学校長や他の空き時間の先生方、西村先生・加原さん(空いているとき)と、多くの目で見ていきます。
 今日は2年生の劇の内容を紹介します
 
 2年生 劇 「分け合いましょう」ーはくさい夫人とあおむしちゃんーでは、
 一生懸命野菜のお世話をしていた子どもたちは、ある日、大切な野菜が虫に食べられていることを発見します。虫を退治しようという意見とそれはかわいそうだという意見に分かれますが、礼拝で聞いた「はくさい夫人とあおむしちゃん」の話を思い出します。

 この劇は、生活科「野菜を育てよう」で学習したことを劇化したもので、子どものせりふは実際の子どもたちの声です。
 野菜は虫やカラスに食べられましたが、十分に収穫でき、みんなで神様に感謝して分け合い、野菜嫌いの子もおいしく食べることもできました。

 さて、今日のリハーサルに2年生は少し緊張していました。朝「おはようございます。先生、今日(練習を)見にくる?」と、玄関前いきなり声をかけてくれました。校内リハーサルでは、「初めて」他の人に見てもらう期待と不安があるようですね。

 校内リハーサルでは、(未完成なところもありますが)一通り劇を進め、他の先生方などの意見や感想、これからの取り組む課題が示されます。真剣な表情で聞く子どもたちです。それは、「わたしたちの劇をもっとよくしたい!」という視線です。

 表現活動をとおして、表現の工夫・力を合わせていくことやよりよい表現の仕方を考えることの楽しさを、子どもたちは学習発表会の練習で身につけていきます。

エピソード 2年生の劇は、絵本「はくさい夫人とあおむしちゃん」のストーリーが中心になっていますが、生活科「野菜を育てよう」で学習したことが、ストーリーの中で生かされています。
 はくさいの気持ち、青虫たちの気持ちなど、2年生にはそれぞれ感じたり思ったことがあります。セリフ一つひとつの中にそうした思いが込められています。さらにそうした情景が美しく浮かぶ劇にしたいと考えています。
学習発表会の準備 1年生  −2006年10月17日−
 各教室では学習発表会の準備が急ピッチで進められています。
 舞台での動きを練習するために体育館にはステージの広さを示すテープが貼ってあり、学年毎に毎時間入れ替わり練習しています。

 1年生は英語の発表で"What starts with the letter 'A'?"( Aではじまるものな〜んだ?)です。

 まずThe Hello Song では、あいさつと自分の名前を紹介します。次にABC chant では、Aa〜Ffで始まる言葉を発表します。

 本校では、1年生からフォニックス(文字と音の関係)を学習しています。英語には日本語にはない音の出し方があり、「(無声音に)おや?」と思われるかもしれませんが、フィシャー先生の発音を何度も聞きました。また、友だちの発表するところも全部覚えて楽しく練習しています。

 今日は発表会に使う絵(まだ色は塗っていません)を使って、動きや発音を確かめました。特に、今日の1年生の練習は「校内リハーサル」になっていて、フィッシャー先生・リンチ先生・米田先生・前垣内先生に学校長・担任がそれぞれチェックを行いました。

 1年生は初めての発表会!「ワクワクする。」「きんちょうするなー。」など、いろいろな声が聞こえてきます。少し自信のないところは、英語の先生に手を挙げて進んで教えてもらっていました。積極的な思いにうれしくなりました。
 英語の時間に学習した内容を、音楽やリズムに合わせて楽しく練習しています。

エピソード 「最新情報」では、学習発表会の練習の様子を紹介していきます。また、裏側(先生方の奮闘?)も見ていきましょう。
1・2年生写生会 キゴ山放牧場  −2006年10月12日−
 1・2年生の写生会が行われました。昨日行う予定でしたが、朝からの雨で今日になりました。

 昨日の教室で「写生会は中止になりました。」と話すと、まず2年生から「え〜!」の声。次に1年生から「え〜!」楽しみにしていた様子がよく分かります。でも、朝からの雨で「やっぱりだめかー。」という声に、「たのしみがのこったね。」と話す子もいました。

 今日のキゴ山放牧場は、日差しも穏やかでさわやかな秋風が吹いていました。でも、そのさわやかな風と一緒に「おそれていた?香り」も届いてきました。
 「せんせい!くさい。(先生は臭くありません)」と、放牧場の香りがありました。

 図工の藤村先生が、「今日は、大きな牛を思いっきり画用紙に描きましょう。」と、話されました。

 それぞれ、牛をよく見ながら描いていきました。「うごいてかきにくいなー。」「おしりしかみえない。」「うしさん、こっちむいてー。」「あ、おしっこした…。」

 動いている牛は描きにくいです。でも、よく見て、じっくり見て、牛を描いていきました。
 臭い!を言う子はもういません。牛を見つめる真剣な様子と視線がとても印象的でした。

 作品が仕上がってきました。子どもたちから、牛の目のことや大きさ、しっぽや耳など…、描いているときに気づいた声が出てきました。

 写生会の場所はキゴ山にある、ふれあいの里の放牧場です。日中は放牧されているため、牛を身近に見ることができます。「牛をこんなによく見たのははじめて…。」と、話してくれた子もいます。

 いろいろな気づきや発見が「絵の中に」どのように表現されたのでしょうか。楽しみですね。
 (出来上がった作品をぜひ紹介したいと思いました。お楽しみに!…後日紹介します。)

写生会の後は、キゴ山にある公園広場でお弁当を食べました。秋を感じながらとても楽しい時です。そして、お弁当の後に待っているフィールドアスレチックなどの施設も魅力的です。

 秋の深まるキゴ山で、放牧の牛と自然を感じながら、友だちと一緒に楽しく過ごしました。

 終わりの会…。楽しかった出来事を話す時間がどれだけあっても足りないくらい、子どもたちから出てきました。
同窓会 第30回卒業生  −2006年10月8日−
 第30回卒業生の同窓会が小学校で行われました。

 みんながお酒を飲める年齢になったらタイムカプセルを開けようと約束して巣立っていったあの日から10年。その日が来ました。

 結局集まることができたのは10名でしたが、みんな成人し、社会に出て働いている子、赤ちゃんを連れた子、ボーイフレンド連れてきた子、就職活動に忙しくしている子、自衛隊員になった子、まだまだ学生生活をしている子、成長した懐かしい姿を見ることができたのは何より嬉しかったです。

 夜はあの日の約束通り乾杯をして食事、小学校時代の話題に花が咲き今の自分の様子なども話し、今日来ることが出来なかったメンバーにも日程を調整して来年も一緒に食事することを約束して分かれました。みんないい子に成長していました。

 ところでタイムカプセルですが、みんなの曖昧な記憶をもとに掘り始めること5分で見つかったと思ったら、他の卒業生のタイムカプセルで残念。ガーン!!!

 雨の中、半分あきらめムードが漂い始めた時、「先生、出てきた!!」ツヨシ君とアルビン君が見つけてくれました。掘ること一時間、外庭は穴だらけになりました。当時あった栗の木がなくなっていたり、新しくクワの木が生えていたりして、結構見当違いの場所を掘っていました。

 タイムカプセルの中には10年後の自分にあてた手紙や記念の寄せ書き、記念品など、みんな懐かしそうに見ていました。その時だけは、当時の小学生に戻ったようでした。楽しい一日でした。(記:井川)








 タイムカプセルを探した後の中庭は、巨大なモグラが出没した様になっていました。
 モグラの正体は、第30回卒業生です。後始末をするのは当時6年生担任だった井川先生です!

 次回の(モグラ)同窓会を楽しみにしています。
  ジブゲイト校交流より、メアリ田口先生のメッセージ −2006年10月6日−
 ジブゲイト校との交流は16年間にもなります。姉妹校提携のときから、ずっとこの交流を支えてくださっているのは「メアリ田口先生」です。
 ジブゲイト校との「発表とお別れ会」のとき、両校児童にメッセージがありました。今日は、その全文をご紹介します。

素晴らしい経験でしたね!一緒に遊んで、運動して、ご飯をたべたり
勉強して、パーティでは歌ったりおどったり音楽を演奏してとても楽しかったですね。

でも ちょっと考えてみてください。
おもしろいことなんですよ。
日本の事を考えてみましょう。
言葉は? 日本語 ひらがな カタカナ 漢字。
文化は? 家の中で靴をぬぐ、畳、ふとん、おふろにつかる、みそ汁、さしみ、しゃぶしゃぶ、タヌキ、リス、歌舞伎、文楽、お茶、お習字、墨絵、そして着物。
オーストラリアはどうでしょうか。
言葉は? 英語やローマ字。
文化は? 家の中でも靴は履いたまま、カーペット、ベッド、シャワー、バーベキュー、ミートパイ、カンガルー、ポッサム、ウォンバッド、ワライカワセミ、紅茶、ユーカリ、Tシャツやジーンズ。(矢印はジブゲイト校の位置:ミッタゴン)

こうやって考えてみると 2つのことばと文化なのです。

でもこの3日間、私たちは 2つに別れたことばと文化で交流してきましたか?
いいえ。ことばも文化も一つになりました。

あるときは 日本語、英語。
あるときは くつを脱いで、履いて。
あるときは 日本のお茶を飲み、紅茶も飲む。
あるときは 畳の上で過ごしたり カーペットの上で過ごしたり。
あるときは 日本の音楽を聴き、オーストラリアの音楽も聴きました。

なんて素敵な交流でしょう!
北陸学院のキャンパスは、ことばと文化の中心になりました。
一生忘れない事でしょう。


北陸学院の小学生、ジブゲイトの小学生、よく聞いてくださいね。

これからお互いに手紙を書いて、また会って、いい友達になってください。
もっともっとお互いのことばや文化のおもしろさを知ってください。
あなたたちのような子どもが、これからの未来の世界には必要なのです。

北陸学院とジブゲイトの交流は 16年も続いてるとっても素敵な交流です。

 私たちを家に迎えてくださったご家族の方にとても感謝しています。
そして北陸学院の先生方、子どもたちとその保護者の方々にも感謝の気持ちでいっぱいです。

すてきな友達になれましたね。

オーストラリアで待っていますよ。












エピソード ジブゲイト校 山中先生より、学校長宛にメッセージが届きました。

 北陸学院 高田校長先生

金沢に滞在中は大変お世話になりました。
本日ジブゲイトの生徒全員とスタッフが無事SYD(シドニー)に戻ってこられたことをお伝えします。

子供達にとってこの1週間の旅(特に北陸学院で過ごした2日半))、一生忘れられない貴重な経験になることと思います。

高田校長先生を始め、北陸学院の先生方、そしてスタッフの方々、ご父母の方にどうぞよろしくお伝え下さい。

再来年又この素晴らしい経験ができることを、ジブゲイトの生徒達は楽しみにしています。
今後もどうぞよろしくお願い致します。

ジブゲイト日本語教師 山中規子
 16年から17年目を迎えたジブゲイト校と北陸学院小学校のすばらしい交流は、さらに続いていきます。
 ジブゲイト校・交流プログラム3日目「お別れ」 −2006年10月5日−
 交流プログラム3日目…。朝から何だか複雑な表情がたくさんありました。笑顔の中に、寂しいような悲しいような…表情です。

 大きな荷物を持って登校したジブゲイト校のみんなです。日本での楽しい思い出やおみやげがぎっしり詰まっているように見えました。

 朝の礼拝では、聖書のメッセージを井上学院長が英語で話されました。(聖書:マタイによる福音書5章9節「 平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。」
 そして、両校が体育館に集まり「発表とお別れ会」を行いました。

 本校からは、ハンドベルの演奏、紙芝居「たぬきの糸車」(絵:6年まいこさん)、ジブゲイト校のみなさんは紙芝居「ねずみのよめいり」「うらしまたろう」、また「歌(独唱)」がありました。

 紙芝居では日本語と英語で…ジブゲイト校のみなさんは紙芝居の中に歌を入れてリズミカルに表現していました。また、独唱はすんだ歌声にみんなの心が集まりました。

 そして、今回は両校のバイオリンによるデュエットがありました。(対面式後に企画され、昨日本当に短い時間の練習でした。楽譜は初見!)

 バイオリンデュエット「アベマリア」に涙が出てきました。交流プログラムの全てが凝縮されているように感じたからです。曲の初めは音が合わないところがありました。でもどうでしょう。曲が進むにつれて、息や呼吸が合っていき、力強くそして繊細なすばらしい響きになっていきました。感動しました。

 交流プログラムを振り返るとき、「交流とは…何か」大きなテーマです。楽しく過ごしたいという思い。それぞれの文化を理解する…。もちろん大切なことですが、相手を受け入れようとすること。そのためにできることを考え実行してみること…。

 いよいよお別れの時が来ました。今年も涙・涙・涙…。抱き合ってお別れを惜しむ姿がありました。ジブゲイト校のみなさんの「ありがとう。」「さようなら。」の繰り返しの言葉が心に残ります。


 「交流とは…何か」説明はいりません。一人ひとりの心の中に、その答えが確かに残りました。 

 すてきな出会いと交わりを感謝いたします。
 ホストファミリーの皆様、育友会の皆様ありがとうございました。
 (ジブゲイト校のみなさんは、本日、関西国際空港からオーストラリアに帰国されます。来校:ジブゲイト校より6年生12名、5年生14名、引率教師4名 計30名)

エピソード 子どもたちの涙に、保護者のみなさん・教職員は、このプログラムの大切さを実感します。そして、本当に大切なものを、実は「大人が、子どもたちから学んでいる。」と、気づかされます。平和を実現できるのは、子どもたち自身の中にあることを。
 今日も、ホストファミリーの方から「すてきな体験をありがとうございました。」と、何人もの方から、うかがいました。

 さて、明日の「最新情報」では、この16年間、交流の中心となってはたらいてくださっている「メアリ田口先生」のお別れ会で話された子どもたちへのメッセージを紹介します。
  ジブゲイト校・交流プログラム2日目  −2006年10月4日−
 ジブゲイト校のみなさんは、今日、ホームスティ先から登校しました。
 ホストファミリーの方に、昨日の様子を聞いてみたところ、「家族でUNOをして盛り上がりました。」「食事メニューはお好み焼き・焼き鳥・ご飯…何でも食べてくれました。」という方。「あまり食べなかったので、少し心配しました。」などのお話しをうかがいました。

 さて、交流プログラム2日目は「礼拝から」スタートです。今日は10月の誕生祝いが行われ、ジブゲイト校からも2名が加わり、一緒にお祝いしました。
 次に、4年生〜6年生と一緒に、コマ・紙風船作り、ダンス・民謡・習字の活動を行いました。一緒に活動することで、益々交わりが深まってきました。

 ジブゲイト校のみなさんの午後のプログラムは、抹茶の体験、からくり人形見学、金箔体験が行われました。

 そしてパーティ…。昨年、ジブゲイト校を訪問した卒業生も加わり(再会を楽しみにしていたそうです)、今年も熱気にあふれた楽しい親睦のパーティになりました。
 パーティでは、6年生のちはやさんが琴の演奏を4年生のみちよさんが日本舞踊を披露してくださいました。日本文化の響きと舞に、ジブゲイト校のみなさんの視線が集まりました。写真を撮っている子も多かったです。

 そして、ダンス・ダンス・ダンス…。今年もたくさんダンスをしました。音楽が始まると、手を取り合い、相手を見つけてダンスの輪が自然にできました。
 踊って踊って、また踊って…。曲の終わりになってくると「先生!もう一回、もう一回」日本語で、英語で聞こえてきました。
 ジブゲイト校のみなさんから、新しいブッシュダンスも教えてもらいました。(右上写真)

 「楽しかったー。」と、話してくれた子の髪の毛はお風呂に入ったようにあせびっしょりでした。北陸学院児童・ジブゲイト校・保護者の方・卒業生・先生が一つになっていきました。

 初めてパーティに参加された保護者の方が「すてきな体験をさせていただきました。ありがとうございました。」と、話してくださいました。

 最後になりましたが、パーティをお世話してくださった育友会の方々に感謝いたします。交流プログラムのすてきな思い出の1ページになりました。

エピソード  パーティが終わり、ジブゲイト校のみなさんはホームスティ先に帰宅しました。今日はどんな夢を見ているのでしょうか。
 さて、明日は交流プログラム3日目。お別れ会があります。

 お別れ会のプログラムでは、両校それぞれ準備しているものがありますが、昨日の対面式の全校合奏で、じゅりかさんのバイオリンソロを聴いたジブゲイト校の先生からバイオリンによる両校デュエットの提案がありました。急きょ、バイオリンと楽譜を用意しました。(右写真)
 3日目もすてきなな交流プログラムがあります。そして交流プログラムの一つひとつが、ギュッと詰まった思い出いっぱいの1日になると思います。
  ようこそ!ジブゲイト校のみなさん  −2006年10月3日−

 オーストラリアの姉妹校ジブゲイトスクールの皆さんが来校され、3日間の交流プログラムがスタートしました。

 今日は、対面式・昼食・ゲーム・掃除などのプログラムです。

 対面式では、児童会長あおいさんがあいさつ。そして、ジブゲイト校のみなさんのあいさつがありました。「日本の遊びで遊んで、日本のもの食べて…楽しく過ごしたいです。」そしてホームステイ先の児童との対面式が行われました。

 昼食の時、「どのように話しかけてよいか分からないよ。」「英語で何ていうの?」…と、戸惑った様子でした。
 対面式の前に井川先生が、「仲良くなるおまじないを教えてあげましょう。」と、話されました。
 「笑顔です。笑顔でお話しすると、仲良くなれます。」

 昼食後、それぞれ自由時間がありました。手振り身振りで、英語で、日本語で…。仲良くなるおまじないが通じたようです。「分かってくれたー。」と、うれしそうでした。

 自由時間の後、玉入れゲームをしたり、ドッチボール、バスケット、ロープ、サッカー…と、それぞれ思いっきり体を動かしました。

 今日と明日、ジブゲイト校のみなさんはそれぞれホームステイします。ホストファミリーの方がジブゲイト校児童を迎えてくださいました。

 さて、2日目のプログラムは、ダンス・こまづくり・紙風船・習字・民謡といったプログラムを両校一緒に行います。

 またジブゲイト校のみなさんは、午後、抹茶の体験・からくり人形見学、金箔体験を行います。
 そして、「親睦パーティ」が行われます。

  

エピソード 「児童会長のあおいさんのメッセージです」日本語訳(実際は英語)
 ジブゲイト校のみなさんようこそ北陸学院小学校へいらっしゃいました。みなさんに出会えたことを神様に心から感謝します。

 ここ、私たちの北陸学院小学校の春は、青々とした木々のいい香りの中に、小鳥たちがさえずり、夏は甘い木の実をとって食べます。
 秋には、美しい山々が色づき、このすばらしい自然を楽しむことができます。冬には雪がたくさん積もって、そこでスキーをします。

 短い時間ですが、日本の文化にふれたり、私たちとの交流を深めたりして、楽しい思い出をたくさんつくっていただけたら、うれしいです。ありがとうございました。 


対面式で一輪車の演技・掃除の体験・ホストファミリーと一緒に下校
後期始業式/明日、ジブゲイト校来校  −2006年10月2日−
秋休みが終わり、今日から後期課程が始まりました。

 チャペルに集まり、始業式礼拝がありました。高田学校長は「(聖書の新しい皮袋の話:マタイによる福音書9章17節から)新しい心の中に、新しい学びを入れるとき、本当によいものになります。(古い皮袋に新しい物を入れてもダメになる)」と、話されました。

 区切りの期間としては短い秋休みですが、前期を振り返り、新たな思いでスタートできるようにお祈りしました。

 始業式礼拝の後、後期児童会役員の「任命書」が渡されました。
 後期、児童会の中心としての活躍を期待します。また、それを支える一人ひとりのはたらきが大切です。児童会も新しいスタートです。

 それぞれの学年では後期の係やクラブ活動、委員会。また、後期の目標や思い…などを話し合いました。 

 さて、後期スタートと同時に「オーストラリア姉妹校ジブゲイト校」のみなさんが明日来校します。

 そこで、今までの玄関廊下に、昨年のジブゲイト校訪問の写真やオーストラリアに関する掲示ができました。
 「オーストラリアって知ってる?」という質問に、1年生は「コアラ・カンガルー…うし…えいごではなすんだよ。かみのけのいろがちがう、がいこく…。」などの答えがありました。

 「オーストラリアに探検に行こう…。」「あしたまでかえってこれないよ。」…と、いうことで、掲示してある玄関に行きました。

 「ブーメランだ!」「このがっきなぁに?おもしろいおとがでる…」「ちずがさかさまだー。(オーストラリアの地図は南半球が上になって表示されています。)」

 1年生は、「ならったえいごつかえるかな?」「あいさつはできるんじゃない。」…と、興味や関心が高まってきました。

 他の学年でも、「どのように交流しようか…。」と考えているようです。例えば、5年生は(英語で)自己紹介を考えてくる宿題が出ています。


 今回来校8回目(交流17年目)となる交わりが、両校にとってさらに深いつながりになるようにと願っています。

エピソード 「最新情報」では明日から、ジブゲイト校との交流やプログラムについてお知らせいたします。


以下、「最新情報」は、左フレームメニュー「最新情報履歴」よりご覧いただけます。
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