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 3年生 「和菓子工場見学」   −2007年1月30日−
 3年生は総合学習で金沢の和菓子について学習しています。
 その名前は「和菓子探検隊!」

 社会科では、「わたしたちのまちの人たちの仕事」の学習を進めています。お店のことをもっと知りたい。どのように売っているのか。
 これまで、コンピューターを使って種類や作り方を調べたり、お家の人にインタビューして金沢の和菓子の秘密を調べたりしてきました。

 今日は、和菓子工場に見学に行きました。

 3年生はお店での売り方の工夫や作り方の工夫など、コンピューターやお家の人からは調べられなかったことをどんどん質問しました。 また、中には「名人になるまでに何年かかるんですか?」と働くことに興味を持った子もいました。

 見学では、言葉や耳の他に目を使って学習をしますが、名人の手さばきを見て「おもちは熱くないのかなぁ」「機械はあまりないなぁ」「あんこを一握りして大きさを作ってプロはすごいなぁ」など、学校では学べない学習を子ども達はたくさんしていました。

 この探検隊の体験を通して、和菓子の良さに気づいたり金沢の産業を学ぶことから身の回りの生活について、より関心を高めていってほしいと思っています。
(3学年担任:金子 記)

 3年生の感想メモより
工場の中はあまりすごいきかいがなかった。だから、ほとんど手作りだった。思ったよりたくさんのおかしがあった。(たくろう)
わたしは、きかいとかで作ると思っていたのに、じっさいは、手で作っていた。(みずき)
ぼくは、和菓子作りを見て、おじさんがピュッとかるく和菓子の中身をとって、すごいと思いました。(こうすけ)
エピソード 3年生は次回、和菓子作りに挑戦する予定です。みんな楽しみにしています。 
 「北陸学院小学校ブログ」スタート  −2007年1月25日−
(トップページの「ブログ」をクリックしてください。)
 北陸学院小学校のホームページに「ブログ」が加わりました。

 「ブログ(blog)」とは、ホームページの形式の一種で、 「ウェブログ(weblog)」を略した言葉です。日記ホームページによく似ていて、htmlを知らなくても簡単に記事を作成することができます。また、情報についてコメントを寄せることもできます。

 本校の「ブログ」では、校長先生・担任の先生方・講師・職員の方が日々の子どもたちの様子や声を記していきます。
 そして、記事についてお気軽にコメントを加えてください。

 意見・共感・情報交換・質問…。今まで情報の発信が中心であったホームページの新しい形です。

 子どもたちの笑顔を応援する「ブログ」として、皆様と一緒に作っていきたいと思います。
 (左写真:ブログの記事を制作している原田先生)  

エピソード ブログでは学校から「記事」が掲載されます。記事の下に「コメント」があります。コメントの数字をクリックすると、今までのコメントとコメント作成画面が出てきますので、コメントのある方はご記入ください。
 なお、管理運営上すぐには掲載されません。ご了承ください。皆様のコメントをお待ちしています。
「コミュニケーションを深めよう」短期大学コミュニティ文化学科実技実習−2007年1月24日−
 北陸学院では互いに学び合う活動があります。短大生の教育実習、実技実習、交流…そうした活動を通して学びをお互いに深めています。

 今日は、北陸学院短期大学コミュニティ文化学科「レクレーション活動援助法U」を受講している7名の学生が、授業で学習した、様々なレクレーション活動を用いて、プログラムを組みレクレーションスキルを高めること。小学生(1年生)と短大生との交流を図ることを目的として、レクレーション実技実習が行われました。

 「どんなゲームかな?」と、1年生はワクワクしながら体育館に向かいました。

 まず、あいさつ・自己紹介があり、アイスブレーキングを兼ねて「あとだしじゃんけん」のゲームがありました。
 アイスブレーキングとは「Ice」(氷)を「breaking」(砕く)、つまり、これから授業を行う子どもたちの心を解きほぐします。初めての出会いですから、お互いの心を開放して雰囲気づくりをします。(でも、緊張していたのは学生の方だったかな?)

 最初の活動で、気持ちが一気に高まった1年生!ナンバーコールゲームをして5人のグループを作りました。指導の学生もそれぞれのグループを補助します。
 そして、メインのゲームへ。

 グループゲームが始まりました。「ハンバーガーじゃんけん」(リーダーとじゃんけんをし、ハンバーガーを作るためのカードを集めます。早く集めたチームが勝ち)です。

 グループで順番を決め、じゃんけんをしてカードをもらいます。(もらえない子もいます)順番の子が勝つとチームはどんどん盛り上がってきました。でも…ケチャップばかり、肉ばかり…「これじゃ、ハンバーガーにならないよ!」

 「やったー!ハンバーガーができた!」出来上がったチームはみんなうれしそうです。そして…「おれたちビックマックになった。」とか、「メガマック。」「スペシャルメガマック」…

 楽しい時間は、「あっ」という間に過ぎていきました。「たのしかったなー。」「たんだいのおねえさんとともだちになっちゃった。」「また、あえる?ってきいたらあえるよって。」…

 ゲームを通して、コミュニケーションが本当に深まりました。そして、交わる楽しさが膨らむ活動になりました。
 

エピソード コミュニティ文化学科レクレーション実技実習は今回が初めてです。
 指導に当たっては短期大学の先生が完全サポートし、小学校からは、担任と学校長が付きました。

 授業者と子どもたちの緊張が短時間でほぐれ、距離がグングン近くなっていく様子を実感しました。(学生にも笑顔!)

  1年生の感想メモより
たんきだいがくのおねえさんといっしょにいろいろなゲームができたんだ。とってもたのしかったよ。また、ゲームやりたいな。
いちばんたのしかったことは、ハンバーガーじゃんけんです。レタスがいっぱいになっておもしろかったです。
たんきだいがくのおねえさんといっしょにあそんでたのしかったです。うれしかったです。

たんきだいがくのおねえさんがやさしくあそんでくれました。たのしいゲームをしてくれました。
たんきだいがくのおねえさんたちは、わたしたちのためにあそぶおべんきょうをしてくれて、わたしもあんなすてきなおねえさんになりたい。

 短期大学の先生は、「素直で素敵な子どもたちですね。」と話されました。互いに相手を受け入れ合うことが、本当の楽しさと感じているからだと思います。
  「カルシウムをとろう!」 −食育指導−  −2007年1月19日−
 今日はカルシウムについてお話しします。

 カルシウムは私たちの体の骨や細胞液の中にあります。カルシウムはみんながけがをしたときに血を固めたり、病気にならないように体を守ったりしています。他にもイライラをしずめたりします。

 骨の中のカルシウムは、成長する今の時期にたくさんとることが大切です。カルシウムをとっていると、みんなが年をとったとき加原さんのように?いつまで元気で過ごすことができます。(右図)
 でも、カルシウムをとっていないと血液の中にカルシウムが流れ出してしまい、骨がスカスカになってもろくなります。

 元気なおじいちゃんやおばあちゃんになることができるようにカルシウムをしっかりとりましょう。また、食事だけでなく睡眠や運動も大切です。

 カルシウムはどんなものに多く含まれているでしょう。毎日出ている…「牛乳」たくさん含まれています。そのほかにチーズ、ししゃも、さくらえび、ごま、こまつな、豆製品、切り干し大根、ひじき…があります。

 ししゃもは牛乳に負けないくらいカルシウムがあります。小松菜はゆでると小さくなるのでたくさん食べることが出来ます。みんなが1日にとってほしいカルシウムは600ミリグラムです。牛乳1本で200ミリグラムですから、他に400ミリグラムが必要です。
 毎回の食事で、カルシウムをしっかりとりましょう。
  新ハンドベルクラブB スタート  −2007年1月16日−
 特別クラブ(課外に行われているクラブ)のハンドベルクラブが新チームとして、1月からスタートしました。

 新Aチーム(4・5年生と3年生の一部)が11日にスタートし、16日は新Bチーム(2・3年生)が結成されました。(特別クラブ員は希望者です)
 新しくハンドベルクラブに入った子、2年生は15名(男子3名)です。新Bチームは27名になりました。(Aチームは14名です)


 ハンドベルクラブの2年生が、真っ白な手袋と赤青鉛筆(楽譜に印をつけるもの)を手に持って下足箱に集中しています。
 「先生!今日からハンドベルするんだよ。」と、笑顔いっぱいに話してくれました。

 重いハンドベルケースやテーブルを一生懸命に運ぶ姿にも笑顔が見えました。「この日を楽しみにしていたんだ!」という声。上級生のようにステキな演奏をしてみたいと、思っていたいたことでしょう。

 いよいよ練習が始まりました。初めはベルのなら仕方です。
 思ったようにベルが鳴らなかっと思います。本校のハンドベル(正式名称「イングリッシュハンドベル」)は、ストッパーが付いていて、一般に市販されているベルのようにはいきません。リスト(手首)を使ったならし方を練習しました。強い音がだんだん出てくるようになりました。
 原田先生のならし方の説明も分かりやすかったのですが、いつも見ていた上級生のならし方をよく見ていて、まねをしているように思いました。
 見ていた釜土先生は…「感動!…」だって、かっこいいんです。

 次に、「キラキラ星」の曲が配られました。担当のベルに印を付ける…?初めてのことばかりの2年生に、3年生がていねいに教えてあげていました。3年生の話に熱心に耳を傾ける2年生!。聞く方も教える方もどちらも真剣です。(学び合う力はクラブの宝です)

 「演奏してみましょう!」 ……。バラバラです。でも2・3回、数分で曲らしくなってきました。「やったー!」ここでもう練習時間が終了になってしまいました。
 「えー、もっとやりたかった。」「楽しかったー。」…と、1日目が終了しました。

 がんばってね。みんなでステキな演奏をしましょう。

エピソード クラブの宝?は、学年の違う子どもたちが学び合うことです。A・Bチームは人数によって組織されるのではなく、必ず違う学年が一緒になることを絶対としています。例えば、12名以上で一つのチームを作ることができますが、1つの学年でチームを作ることはしません。

 教えてもらってきたことを次の学年に伝え、教えることからも学んでほしいと思っているからです。

 今日の3年生は、そのことをよく知っていました。学ぼうとする2年生と教えてあげようとする3年生が一つになっていくのです。これが、チームの力(宝)です。

 人との関わり方は(クラブ活動などを含む)、受験?学力?技術?…といった世間の評価対象外?なのでしょうか。
 人間関係による社会問題が明らかになる中で、大切な宝(人との関わり)を見失っているのは大人です。
  百人一首大会  −2007年1月11日−
 毎年も本校恒例の百人一首大会が行われました。

 1〜3年生は五色百人一首(20枚毎に色に分かれていて源平で対戦)4〜6年生は、Aブロックを予選(先願)で学年から4名を決め、2人が1チームとなって源平で対戦します。

 4年生以上では、B・CブロックもAブロックと同じように、2人が1チームとなり源平で対戦します。
 1〜3年生と4年生以上はA〜Cブロックで、それぞれ1位から3位までを決定します。

 今年も熱い戦い?がありました。

 低学年でも、上の句で取る子が多くいます。20枚毎(手元にある自分の札は10枚)ですからから、手元にない札を相手から取っていかないと勝てません。集中した真剣な様子は写真からも分かると思います。
 「ハイ!」と、取る声は、それぞれ家でも取り組んできた、積極的な思いが表れていました。

 さて、高学年は3つのブロックに分かれています。今年も、それぞれのブロックで熱戦がありました。
 今回はAブロックを紹介しましょう。

 Aブロックは各教室の代表(予選を含む)により構成されています。
 昨年は6年生が苦戦をし、5年生が優勝しました。その昨年度優勝、たくと・みずきチームは今年もAブロックにいます。強豪6年生を破った2人が今年は6年生です。楽勝…?だったのでしょうか。

 今年は、4年生のチームが決勝に上がってきました。6年生に余裕の顔はありません。差は、ほとんどないくらいです。

 Aブロック担当の原田先生もその様子を見ていた学校長高田先生も、「身震いした。」と、話されました。上の句1文字…3・4…文字で反応して札を取っていきます。これが小学校の百人一首大会なの?と、レベルの高さを感じたそうです。

 結果は6年生たくと・みずきチームが優勝しました。そのコメントは、「(4年生は)強かった。」負けるかもしれない…。と、思ったそうです。
 準優勝の4年生はというと、「先生!準優勝だったんだ。」と、うれしそうに話してくれたのがとても印象的でした。

 負けてうれしい子はいません。でも相手の素晴らしさを受け入れるとき、精一杯やった充実したときを感じたことだと思います。

 「小学校で百人一首?」と、思われる方がいるかもしれません。さらには、「意味が分からないのになぜ?」…。
 この百人一首では、日本古来からの文化や日本語の響きやリズムに親しみ、意味にこだわらずカルタゲームとして楽しむことを目的にしています。

 1年生から百人一首に親しみ、これからも楽しむことやチャレンジしていくことを大切にしていきたいと思いました。

 この百人一首大会は本校で1983年から行われ、今回で25回目になりました。

 エピソード
 高学年ブロックで、今年は5年生が苦戦をしました。弱い?のではありません。
 結果的に苦戦になることがあります。負けることもあります。

 本校の百人一首の目標は、楽しむことやチャレンジしていくことです。そして次への思いを期待しています。
 それぞれがこの百人一首大会を通して、「大きな成長」があったことを、結果以上にあったことを忘れてはいけないと思います。勝った子も負けた子も、すばらしい子どもたちです。
  書き初め大会  −2007年1月10日−
 今年も書き初め大会が行われました。本校の書き初めは1・2年生は鉛筆で、3〜6年生は毛筆で行っています。

 「書き初め」は、新年を迎えて新たな気持ちで物事を始める「○○初め」の一つです。上手に書く…ことも大切ですが、昔からの人々の願いや思いが今に伝わっています。「書く」ことは「習う」こと。つまり、「学習初め」ということになるでしょう。

 1年教室でも、「書き初め」の話があり、どんな気持ちだったのか話し合いました。そして、それぞれが「きもちをしずかにして…。」(お祈りをするように)書いたことを思いました。(お祈りの時は友だちとお話ししないよね。)

 3年〜6年生は、体育館で書き初めを行います。1年生はどんな風に書き初めをしているか、見に行きました。
 (仮校舎ですので)体育館には冷たい雨の中、傘をさして行きます。「さむいさむい!」と。

 体育館は、「し〜ん。」と、して3年〜6年生が書き初めを始めようとしているときでした。冷たい空気は、ピーンと張りつめた緊張を表すかのように感じました。紙に向かう真剣な様子は、1年生にもしっかり伝わりました。静かに静かに歩きました。
 1年生は「なんだかきんちょうしてきた。」と、そして、今年初めて毛筆で書き初めをした3年生も「今日は緊張した!。」と話してくれました。

 それぞれ、冬休み中に書き初め練習をしてきた子どもたちです。
 作品の出来上がりも気になるところですが、本校ではそうした気持ちや空気(思い)を大切にしていきたいと思います。

 子どもたちが下校した後、先生方で「金賞・銀賞」を決めました。(従来は特選・入選)今年から、言い方は変わりましたが、従来と同じように「書写のねらい」から選考しました。
 でも…、
 金賞や銀賞に選ばれた子。選ばれなかった子。担任の先生方から、「いっぱい練習してきたんですよ。」「がんばっていました。」「真剣に書いていました。」…。と、取り組み方の話がありました。取り組む姿勢はとても大切です。

 新年を迎えて、今に伝わる人々の願いを感じ、心新たに今年1年への願いと思いが込められた作品が完成しました。

エピソード
 明日は「百人一首大会」です。これも伝統的文化の一つです。
 冬休み明けに、1年教室でも百人一首をしました。上の句で「ハイ!」と、取る子が増えました。
 また、休み時間に友だちと一緒に、百人一首を読む子と取る子がいて、百人一首を楽しんでいる姿がありました。「けふ」「あふさか」…も、「せんせい、もうよめるよ。」
 (左写真:五色百人一首をする1年生)
  後期授業再開  −2007年1月9日−
 9日は後期授業再開です。(実質の授業は10日からですが…)
 新しい年を迎えた子どもたちです。新しい気持ちで登校してきたことでしょう…。

 金沢市内中心部には、雪はほとんど積もっていません。でも三小牛は、2センチほどの雪がうっすらと積もっていました。

 最初にバスを降りてきた1年生は?というと、まず雪をつかみ…もう投げ合っていました。新年のあいさつは雪合戦?でした。

 1年生の朝の会では、「しんねんあけましておめでとうございます。」と、あいさつをしました。そして、朝の礼拝のために「チャペル」に行きました。

 司式の井川先生はお祈りの中で、
 「神様、新しい年を迎え今日は久しぶりに友だちや先生と会うことが出来ました。どうか、新しい年も私たちの心の中にイエス様おき、イエス様のお心をたずねて歩むことができますように。…(アーメン)」と祈られました。

 また、高田校長先生も「新しい気持ちを、そして一日一日を大切にしましょう。新しい気持ちとは、神様からのすばらしい恵みをいただき、つくりかえられることです。今日から新しい学校生活が始まります。神様に感謝して過ごしていきたいと思います。」と、話されました。
 そして、みんなでお祈りしました。

 さて教室では、新しい年を迎えてそれぞれ「今年のめあて」「百人一首」…という活動がありました。
 「○○をがんばる。」「○○できなかったので、今年はやるぞ!」…と、一人ひとりのスタートです。

 今年もこうした子どもたちの思いを大切にして、一人ひとりを応援していきたいと思います。
 
  明日は後期授業再開/山のおはなし会 本のリスト −2007年1月8日−
 「明けましておめでとうございます。」
 北陸学院小学校のホームページでは、今年も本校教育内容の紹介や子どもたちの笑顔と声を紹介していきます。
 本年もよろしくよろしくお願いします。

 8日は「成人の日」でお休みでしたが、明日から後期授業が再開されます。
 新しい年を迎え、子どもたちは新しい思いを持って登校してくることでしょう。
 「新しい年のめあて」は、何でしょうか?聞いてみたいと思います。

 さて、金沢では雪なしの12月でしたが、天気は1月8日から雪の予報でした。でも、三小牛キャンパスにも雪は今のところありません。

 雪なしで、明日からのスクールバスでの登校は心配ありませんが、スキー学習のことを考えると心配です。ゲレンデ(グランド)だけに雪が降れば一番いいのですが…。

 改修工事はといいますと、窓枠が入り、教室の床が出来上がってきました。また、2階の増強工事が進み、木の柱が縦に斜めに横にと、次々に増えています。さらに手洗い場とウォータークーラーの増築される部分が外からもはっきり分かるようになってきました。

 新しい年を迎えて、明日から学校もスタートします。喜びと希望に満ちた年になることをお祈りします。 

 「山のおはなし会」より
 1月8日に「保護者のページ」(パスワードあり)を更新しました。
 今回は、2004年度からスタートした「読み聞かせ(山のおはなし会)」で読まれた、全ての本を紹介しています。

 保護者ボランティアのみなさんが本当にたくさんある本の中から、季節や時期、興味や関心…子どもたち一人ひとりの顔を思い浮かべて協議しながら選ばれた本です。

 「どんな本を読ませたらよいだろう。」と、思われた方はぜひご覧ください。また、そのほとんどが図書室にあります。

 「本が大好き!」と、いう子どもたちが増えることを願っています。
  クリスマスハンドベルコンサート  −2006年12月23日−

 香林坊アトリオステージで北陸学院小学校ハンドベルコンサートが行われました。

 ハンドベル音色は「天使のハーモニー」と呼ばれ、クリスマスのシーズンとなると、北陸学院の小学校・中学校・高校・短期大学のハンドベルチームは大変忙しくなります。(左写真:全日空ホテル:北陸学院高等学校)

 でも、それは「クリスマスの喜びを伝える」大きな喜びです。
 テレビ・ラジオ・病院・養護学校・老人福祉施設・刑務所・ホテル・市民広場・デパート…などでハンドベルの美しい響きがありました。



 今年、北陸学院小学校ハンドベルクラブAは、金沢刑務所・総合養護学校・キリスト教保育120周年記念・キリスト教会・そしてアトリオハンドベルコンサート(A・B)でクリスマスをお祝いしました。



 「香林坊アトリオステージ」には、多くの方が足を止め私たちの演奏を聞いてくださいました。

 本番前に、リハーサルを行いました。1曲終わる毎に、拍手がありました。足でリズムを取りながら聞いている小さな子。ご年配の真剣なまなざし…を感じました。

 本番です。ライトの光りがまぶしく感じます。そして、少し緊張しながらも一人ひとりの視線が集中しました。リハーサルの時に合わなかった音も本番では合っています。
 ハンドベルの愛らしく澄み切った音が会場に響き渡りました。

 さてアトリオステージはコンサートホールやチャペルなどとは違って、音楽を演奏する場所としては条件がいい方ではありません。演奏する方もお互いの音が聞こえにくくなりますので、合わせるのも大変です。
 でも今日の演奏を聴いていて感じたのですが、一人ひとり神経を集中してお互いの音を聴き合い、合わせていました。

 今日で今年度の北陸学院小学校のハンドベルクラブチームは解散となり、1月から新しいチームとなります。
 6年生は「さびしい!」と、話しました。「もう、このチームで演奏することはない…。でも、すてきな思い出がたくさん出来ました。」と。

 最後の「ジングルベル」の曲の終わりのフレーズに近づくとき、6年生一人ひとりの顔を見ました。とってもいい顔をしていました。それは、クリスマスの喜びを伝え、恵みに満ちた、まことの喜びであるように感じました。

 ハンドベルA・Bチーム全ての一人ひとりから、ハンドベルを通して大きな喜びと感動をもらいました。「ありがとう。」

 そして、6年生のみんな!今までチームを引っ張り、すばらしい演奏をとどけてくれたことに大きな拍手を送ります。「ありがとう!」

エピソード 毎年恒例となっている12月23日の「アトリオハンドベルコンサート」ですが、2007年は23日が日曜日になりますので、2007年12月22日(土)に行います。来年お会いできることを楽しみに待っています。
 終わりになりましたが、卒業生とその父母のみなさんも多数来てくださいました。ありがとうございました。
 Merry Christmas and a happy new year!  すてきなクリスマスとよい新年をお迎えください。
 明日から冬休み   −2006年12月19日−
 いよいよ明日から冬休みが始まります。
 秋休みが終わり、10月はジブゲイト校との交流、学習発表会。11月は収穫感謝、マラソン大会。12月はクリスマス礼拝がありました。
 どの行事も神様の豊かな恵みを知り、子どもたちは大きく成長しました。

 今日の冬休み礼拝では、聖書:ルカによる福音書6章46〜49節が読まれました。
「わたしを『主よ、主よ』と呼びながら、なぜわたしの言うことを行わないのか。わたしのもとに来て、わたしの言葉を聞き、それを行う人が皆、どんな人に似ているかを示そう。それは、地面を深く掘り下げ、岩の上に土台を置いて家を建てた人に似ている。洪水になって川の水がその家に押し寄せたが、しっかり建ててあったので、揺り動かすことができなかった。しかし、聞いても行わない者は、土台なしで地面に家を建てた人に似ている。川の水が押し寄せると、家はたちまち倒れ、その壊れ方がひどかった。」
 高田校長は「10月から今日まで神様の恵みがたくさんありました。三小牛の木々は冬の準備をしています。今、木は目に見えないところで栄養を蓄えています。私たちも冬休みをどのように過ごしたらよいか考えることが大切です。冬休みはお祈りをすることを大切にしましょう。また目標をもちましょう。」と、話されました。

 明日から冬休みです。1年を振り返り、今までの恵みに感謝して、さらに新しい年を迎えたいと思います。
どうか一人ひとりの上に神様の豊かな恵みがありますよう、お祈りいたします。
 クリスマス礼拝 ページェント(聖誕劇)より −2006年12月15日−
クリスマス礼拝が行われました。
「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。

 
日本キリスト教団小松教会の松島保真先生から、神様の言葉を聞きました。
 このクリスマス礼拝の中で、準備をしてきたページェント(聖誕劇)が行われました。
ページェント(聖誕劇)
天地創造と神のご計画
 神様は天と地を作られました。そして、そこに住む人を作られました。人間が幸せに暮らせるように、知恵と力をお与えになりました。

 しかし、人間は神様の言葉を聞かずに、勝手なことばかりしていました。 人間は傷つけ合い悲しみに包まれました。
 そんな人間に神様は、神様の一人子を与えてくださいました。(星2年生)

−讃美歌112(聖歌隊)−
 来たりたまえ、われらの主よ、祈りて待てるみ民に。
 恵みの主よとく来たり、暗き力やぶりて、永久の光与えたまえ。
 (来てください、私たちの主よ。 祈って、待っている私たちに。
 恵みの主よ、早く来て、暗い世の中に、永遠の光を与えてください。)

天使のお告げ
 ある日のことです。マリアのところに天使が表れ、神様のお告げを知らせました。
 「おめでとうマリア、あなたは、男の子を産むことになります。その子を「イエス」と名付けなさい。心配することはありません。神様があなたと一緒におられます。」

 マリアは言います。
「お言葉どおり、この身になりますように。」(3年生)
 
宿をさがして
 皇帝アウグストスの命令でマリヤはヨセフと共にユダヤのベツレヘムへ行きました。夜遅くなって、二人はやっとベツレヘムにつきました。でも、泊まる宿屋がありません。
 「馬小屋なら空いているが…。」「どうか泊めてください。」
 こうしてこの夜、マリアは馬小屋で幼子を産みました。その赤ちゃんこそが、神の子だったのです。
東の国の学者達
 そのころ、遠い東の国の学者達が、毎晩光る明るい不思議な星を見つけました。
 学者達はこの星が、救い主がお生まれになるしるしだと知りました。「長い間待っていた方がお生まれになった。救い主に会いに行こう。」

 学者達は、捧げ物の黄金・乳香・もつ薬を持ち、明るい星に導かれ、主イエスに会いに出かけました。
羊飼い
 イエス様がお生まれになる夜、ベツレヘムの野原では羊飼い達が羊の群れの番をしていました。(羊1年生)
 とっても寒い暗い夜です。「羊は大丈夫かなあ。」「大丈夫、羊はよく眠っているよ。」
 そこに、天使の使いが表れました。

「ベツレヘムで救い主がお生まれになりました。この方こそ、主キリストです。いと高きところでは、神に栄光があるように。地の上ではみ心にかなう人々に平和があるように。」

 羊飼い達は、
 「さあ、ベツレヘムへ行こう。神様がしてくだった、すばらしいことを見に行こう。」と立ち上がりました。
 羊たち(1年生)もイエス様の所へ行きたいと言いだし、「さあ行こう。」と、元気いっぱいです。

 「お生まれだイエス様が、笛ふけ太鼓を鳴らせよ。みんなで歌を歌おう。この喜びの日を神の民は予言し、昔々から待っていた。お生まれだイエス様が、笛ふけ太鼓を鳴らせよ。みんなで歌を歌おう。(讃美歌より)

 羊飼い達に連れられて、羊もイエス様のところへ向かいました。
 
降誕 −讃美歌112−
 
「きよしこの夜 星は光、救いのみ子は、まぶねの中にねむりたもう、いとやすく」

 羊飼い達も羊も、遠い国の学者達も、イエス様を訪ねて礼拝しました。待ちに待ったイエス様の誕生です。
 「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」
 (ヨハネによる福音書3章16節)

 私たちもイエス様の誕生をお祝いしましょう。

 「もろびとこぞりて うたえまつれ 久しく待ちにし 主は来ませり 主は来ませり 主は、主は来ませり」(讃美歌より)

 クリスマス礼拝では、保護者の方々とご一緒に礼拝をまもることができました。

 また、クリスマス献金は、クリスマスの喜びを感謝し、児童の献金貯金箱と保護者の方々から捧げられました。
 多くの方々の祈りと共に、必要とされるところへお送りします。クリスマスおめでとうございます。
 木いちご…の会 育友会宗教委員会/1年生 −2006年12月13日−
 「木いちご」といえば、本校の自然の恵みを代表する物です。
 「木いちごの会」は宗教委員会が主催し、育友会会員の皆様に北陸学院小学校の教育の基本理念であるキリスト教にもっと親しんでいただけるように企画する交流の場です。
 今日はその「木いちごの会」-インターナショナル クリスマスパーティ2-が短期大学愛真館で行われました。

 礼拝のあと、温かいお茶とおいしいお菓子をいただきながら、外国のクリスマスについてのお話と素敵な音楽に耳を傾けました。

 中本さんは、アメリカ(サンディエゴ)でのクリスマスを紹介してくださいました。パーティのことや、クリスマスの時出産を迎えた話がありました。心温まるメッセージでした。(左写真)
 また、オーケストラアンサンブル金沢に席をおかれる、カンタさん(2年保護者)と岡本さん(6年保護者)のジョイントコンサートが行われました。心に響く音色です。(右写真)

 温かいお茶と手作りのお菓子…心も体も温かくなるすてきな交わりとなりました。
 「すごくよかったですー。」と、話してくださったのは、1年生保護者の方です。

 さてそのころ、1年生は生活科で季節の変化を探しに出かけました。
 初めに季節の変化の中、秋と違うところを話し合いました。話し合いで、お兄ちゃんから話を聞き○○を味わったことがある子が、遠回しに語る釜土先生の話に…、「わかった『ふゆいちごさがしだ!』と、叫びました。「えー?ふゆに木いちごなんてあるの?」「あるよあるよ…。」

 遠回しに話をしたのには、もう一つ訳がありました。昨年まで、子どもたちが気がつくような竹やぶ近くにたくさんあったのですが、今年はありません…。どうしよう…と話すと…「30人でさがせばきっとみつかるよ。」と、みんなの気持ちが一つになりました。

 外に出るスピードは想像できるでしょう。そして、体育館後ろの竹やぶの奥に奥に入っていきました。たけのこのタッキー(4月からずっと観察してきたたけのこです)を見つけて、「もうりっぱな竹になったね。」そして、「なめこ」発見!(以前短大生が育てていたのですが、今年も出ていました。)「ぬるぬるしているね。わたしはじめて出ているところ見た!」と、声も聞こえてきました。

 そして、ふゆいちご発見!「たべてもいい?」…「おいしー。」「ちょっとすっぱかった。」「こっちにもあるよ。」興奮した声が静かな竹やぶの中に響きます。食べて食べて…。

 あっという間に給食の時間になりました。大切そうに手に持つ子。「かぞくみんなで、たべるんだ。」と、持ち帰った子もいました。

 「きょうはおかあさんがきいちごのかいにきてるんだ。わたしたちも『きいちごのかい』だね。」と、話してくれた子がいました。

 豊かな恵みは、豊かな交わりと喜びとなることを知りました。私たちは感謝の思いで、いっぱいになります。
 クリスマスの恵みは、私たちの真の喜びであることを感じました。
 (左写真:冬イチゴと木いちごの会手作りのプレゼント、右写真:1年生が飾り付けをした、小学校玄関のクリスマスツリー)
「クリスマスの活動より」 金沢刑務所訪問・県立総合養護学校交流 −2006年12月11日−
 12月2日にハンドベルクラブAチームが金沢刑務所を訪問しました。小さめの体育館いっぱいに約250名の受刑者の方と一緒にクリスマスをお祝いしました。
 シーンと静まっていた体育館での1曲目!最後の音がまだ残っているとき、大きな大きな拍手が起こりました。喜びの表現も制限される会場で、拍手は唯一の表現方法です。力強い大きな拍手は、演奏している者にとって大きな喜びでもありました。(左写真は「北陸中日新聞」12月3日朝刊より)

 また、12月8日は石川県立総合養護学校交流「冬のつどい」が行われました。
 森本に移った養護学校ですが、この交流を大切にしたいと願っていた子どもたちと先生方の思いが、22年目という長い交流の中で、これからも続けられることになりました。
 クリスマスは全ての人々が、真の喜びと平安を知るときです。神様からの豊かな恵みと私たちにできることを子どもたちと一緒に考えていきたいと思います。
 「刑務所クリスマス」  5年 かつき
 刑務所クリスマスでハンドベルの演奏をしました。初めはこわい顔をしていたおじさん達が、笑ってくれたり、大きな拍手をしてくれたりしてくださいました。
 でも、泣いている人もいました。家族との楽しいクリスマスを思い出していたのかもしれません。
 ハンドベルの演奏で、いろいろなところへ行きましたが、みんなハンドベルのきれいな音で感動してくださいました。わたしはみなさんが喜んでくださるので、うれしくて、ハンドベルクラブに入っていて良かったと思いました。
「冬のつどい」 5年 けんたろう
 総合養護学校を訪問しました。行く前に、学校で車いすのおし方を勉強しました。でも、上手におすことができるか心配でした。
 ぼくはこの交流を通して、自分が健康で、どこも不自由がないということがどんなに幸せなことだろうと考えました。そして、ぼくに一体何ができるのだろうと思いました。
 お互いに助け合って生きていくことが大切だと思います。これからもっとぼくたちが出来ることをさがしていきたいと思います。
2006年12月19日発行予定 北陸学院小学校広報誌「路の光」より
 県立総合養護学校との交流 「冬のつどい」 −2006年12月8日−
 今年度から石川県立総合養護学校は新しくなり、平和町から森本へと移りました。
 県立平和町養護学校のときは、本校のある三小牛町とは近い距離にあり、「冬のつどい」「作品の展示」など21年間、長い交流をしてきました。

 「新しく森本に移っても、交流を続けたい。」両校の子どもたちと先生方が望んでいました。そして今年も心温まる豊かな交流が行われました。

 両校の児童が「ハンドベルの演奏や交流を楽しみにしていました。」と、全身で表現する養護学校児童。「短い時間ですが楽しく過ごしたいです。」と本校児童があいさつをしました。

 ハンドベルの演奏が始まりました。リズムを取りながら、歌いながら…、大きな拍手とその声からハンドベルの響きを通して会場が一つになっていきました。養護学校のみなさんが喜んでくださっていることが伝わってきました。

 養護学校のみなさんと一緒に「キラキラ星」をハンドベルで演奏しました。旋律を担当するのは養護学校のみなさん。伴奏は本校児童です。ハンドベルの澄んだ音色が、本当に☆星がキラキラ輝いているように響きました。演奏が終わると、会場から大きな拍手が起こりました。

 休憩の時間は、ハンドベルを手にしてならしてみる子。きれいな音が出たときの笑顔。一緒にならしている子。そして一緒に記念撮影…。


 次は、参加した5・6年生と養護学校のみんなでゲームをしました。車いすを押してあげる子、声をかけあう子。不自由な体を気づかう思いや喜びを全身で表す子…みんな笑顔です。そして、クリスマスカードの交換。すてきな交流となりました。

 今年、総合養護学校となって初めての交流?新しく広くなった施設に、初めは違った学校のように思いました。でも、養護学校のみなさんや先生方と話をしたり交流したりする中で、「22年目」の長い歴史が続いていることを実感しました。

 スクールバスの中で、交換をしたクリスマスカードをうれしそうに見せてくれる子どもたち。心温まる交流がこれからも続きます。(掲載写真は児童保護より通常よりさらに縮小しています)

エピソード 本校では、交流を通して「共に生きる大切さを知る」ことから、福祉的な学びを行っています。
 「冬のつどい」に出かける前に、北陸学院短期大学人間福祉学科の先生から、車いすを通して体験しながら学ぶ時間を取りました。(左写真)

 養護学校との交流でも車いすを押すときがありました。そのとき、相手を思う気持ちと押してもらっている子の思いが一つになっていることを知ったことでしょう。「共に生きる喜び」をこれからも膨らませてほしいと思いました。

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