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 6年生を送る会  −2007年3月2日−
 3月2日(金)3限〜4限は、6年生を送る会が行われました。
 送る会は、4年生・5年生の児童会の役員が中心になってすすめられました。

 1部は、各教室での交流。
 6年生がグループに分かれて各教室を回りました。各学年でそれぞれ工夫したゲームが行われました。

 「低学年が、楽しいゲームを考えてれてうれしかった。」「1年生のいす取りゲームで自分のひざに8人も乗ってくれて楽しかった。」
と、6年生の感想。

 2部は、会場をホールに移して行われました。
 はじめに、1年生から4年生が6年生にプレゼント。
 「プレゼントは、とてももうれしかった。」「ペンダントの真ん中に似顔絵が書いてありかわいいと思った。」「みんな、手作りでうれしかった。」「写真立ては、三小牛の木々が使ってあったので、とても親しみがわいた。」
と、6年生は、うれしそうにプレゼントをながめていました。

 その後、6年生のお思い出ベスト3(1,運動会 2,修学旅行 3,遠足)や好きな場所ベスト3(1,グランド 2,がけ 3,竹やぶ)の発表がりました。

 2部の締めくくりは全校合奏。「ドレミの歌」です。
 迫力のある演奏に6年生は、じっと聴きいっていました。

 終わった後には大きな拍手。
 「今まで自分たちは、演奏をする側であったが、聞く側になって迫力のある演奏にびっくりした。」
と、6年生の感想。

 短い時間でしたが、心が温まる交流のひと時でした。
(学校長:高田、ブログより)
 6年生と教職員の会食  −2007年3月1日−
 今日は6年生と教職員との会食が行われました。この食事を準備し作ったのは6年生です。数日前に教職員へ「会食の招待状」が、届けられました。6年生担任の原田先生は、みんな「心を込めて作っていました。」と、話していました。
 招待状を見ていると、成長した一人ひとりの顔と、温かい思いを感じました。

 会食のメニューは、カレーライス・サラダ、デザートにはこだわりの全日空ホテル杏仁豆腐です。いつものカレーやサラダ・デザートとは味が違っていたのは、6年生の思いが込められていたからだと思いました。

 6年生のあいさつ・おいのり…会食プログラムが進められました。
 「思い出」の話…
「ぼくは6年間で4枚のガラスを割り、迷惑と心配をかけました。ごめんないさい。」
「わたしの1年生の時の友だちはヨモギでした。いつもヨモギばかり集めていました。…そして、友だち、先生…。」
 マジックショーにお笑いライブ…先生ビンゴゲーム。そして、終わりのあいさつ。

 笑いと楽しい時間があっという間に過ぎていきました。
「今日はまたステキな思い出が出来た。」と、話してくれた6年生。教職員も同じ思いでした。

「6年間のすばらしい思い出を大切にして、私たちはこれからも歩んで行きます。」と、いうメッセージに大きな拍手がありました。

 卒業までの残りの時間。大切に過ごしたいと思う6年生と教職員は、今、同じ思いですごしています。

エピソード 会食会場正面に、6年生の寄せ書きが模造紙に書いてありました。

「6年間とっても楽しかった。」「この小学校に入学して、やさしくておもしろ先生に出会えてこれほどうれしいことはありません…。」「6年間一緒に泣いたり笑ったりした友だち、すごくお世話になった先生、思い出の詰まった校舎…今心から思う。ありがとうという感謝の気持ちです。」「この学校でいーっぱい思い出をつくれたのでうれしいです。」「今までありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。一生の思い出です。」……と。
 私たち教職員も、みんなと出会えたすばらしい時に感謝の思いでいっぱいになりました。
 6年生 民謡について学ぶ  −2007年2月28日−
 昨日2月27日(火)
 6年生が2限目、「民謡」について学び、民謡を練習をしました。
 6年生は卒業式の後に行われる「サンキュー三小牛」(卒業生・保護者・教職員、それぞれの感謝の会)の中で「こきりこ」などの民謡を歌い演奏します。

 小学校の民謡クラブで指導をしてくだっている加原さんに聞きました。

「民謡がどのようにして現代に伝えられてきたのか?」
 民謡は日本の生活の中で生まれ、唄(歌)は親から子へ、そして孫へと唄い継がれてきました。
 また、陸から(馬の手綱を引いていた人が唄っていた)海から(北陸では北前船の交易によって)お座敷から(門付芸人の人たちが唄っていた)。これらのルートがいろいろからみあって、今日の日本の文化に発展してきたのだそうです。

「昔の人々が、親から子へ、孫へと伝えらてれきたように、民謡の良さを学び文化を伝えられる人、日本の文化のすばらしさを伝えられる人になってほしい。」
 そして、「日本の文化を理解して、このような(民謡の)文化を育ててきた日本人に誇りをもってほしい。」と、加原さん。
 
 6年生は加原さんのお話を聞いた後、さっそく演奏をはじめました。

 練習後、 「民謡のことがよくわかった。」「外国にも民謡を伝えることができる人になりたい。」
 と、6年生が話してくれました。  
(学校長:高田、ブログより)

エピソード 日本文化の「民謡」を取り入れる学校が増えました。三味線や太鼓…でも、取り入れなければならない…と、思うと負担に感じている先生もいるのではないでしょうか。例えば三味線だと、誰もがすぐに演奏できる楽器ではありません。歌の練習も必要です。

 2007年2月に、本校特別クラブ(課外クラブ)に「民謡クラブ(北陸学院小学校民謡文化伝承クラブ)」が発足しました。このクラブの発足で、クラブに入っていない他の子ども達も、これから(クラブの発表などで)民謡を聴くことが益々増えてくることでしょう。

 今日も小学校から、三味線の練習をする子どもたちの音が校舎に響いていました。その音色に日本の文化があります。
 (外国にはない)日本の響きを感じたとき、楽しさが広がり、その良さに気づいていきます。そして、関わることから文化伝承の心が育ってくると思います。

 「親から子へ…」子どもたちはどのように受け継いできたのでしょうか。民謡が生まれた当時の思いや願い…そして現代に思う願い。時代が変わっても変わらぬ思いが、文化伝承活動の中にあると感じました。
(ひとことの写真:民謡クラブ、教務:釜土)
 全校合奏で6年生に感謝の気持ちを…  −2007年2月27日−
 今日の2限目、1年生から5年生全員がホールに集合し全校合奏の練習が行われました。

 今年は「ドレミの歌」。2日金曜日に予定している「6年生を送る会」の最後を飾る、在校生の演奏です。
 前回の練習から数えて約3週間がたちました。
 体育館に通じるがけの坂道をくだっていくと、もう窓から力強い演奏が聞こえてきました。

 今日は会場を本番さながらの配置にして練習しました。
 「6年生を送る会」が近づいてきたこともあり、演奏にも熱が入ります。

 子ども達は「前より良くなった。」(2年生)「心がだんだん1つになってきた。」(5年生)「6年生への感謝の気持ちが、少しずつ合わせられるようになった。」(5年生)
 「わくわくしてきた」(1年生)と、気持ちの高まりをかたっている子もいました。

 全校合奏で大切なことは、「心を合わせること。」「6年生に本当に喜んでもらえるように感謝の気持ちをもって演奏すること。」と、釜土先生。

 さあ、本番での演奏が楽しみです。
(学校長:高田、ブログより)
 ありがとう6年生のみなさん(代表委員会の活動)  −2007年2月26日−
 今日の放課後、代表委員会が開かれました。
 代表委員会は、児童会の役員と各委員会の委員長そして3年生以上の各学級の代表委員で構成され、毎週月曜日に開かれています。

 今の時期 代表委員会の大きな取り組みは「6年生を送る会」の企画運営です。
 3月1日(木)に迫った「送る会」を成功させるために、各パートに分かれて準備がなされていました。

 司会担当グループ:全校の児童が集まるので、ホールの後ろに座っている人たちにも聞こえるように「まちがえないか? はっきりした言葉でいえるか? などに注意しています」といっていました。

 誘導担当グループ:6年生の退場の仕方について良いアイディアがないか話し合っていました。「送る会」の最後の大切なところです。6年生への全員の感謝の気持ちが伝わるように、どのようにアーチを構成したらよいか、図を描きながら相談していました。

 インタビュー担当グループ:インタビューを考えながら「どんな答えが返ってくるか?わくわくします。」と担当者の声。

 6年生へのアンケート担当グループ:「送る会」で、みんながすぐわかるように表にまとめている最中でした。

 担当者の言葉「6年生のアンケートの集計をしていて気がついたのですが、一番の思い出は修学旅行かと…。○○だったので意外でした。」と、いう返事が返ってきました。さて、○○は何か?

 まぢかに迫った「6年生を送る会」。6年生から引き継いだ5年生〜3年生の代表委員、児童会役員の最初の大きなイベントです。

 真剣に取り組んでいる姿から、6年生への感謝の気持ちが伝わってきました。
 成功を祈ります。6年生のみなさんお楽しみに……。
(学校長:高田、ブログより)
 なわとび大会  −2007年2月23日−
 3・4限に「なわとび大会」が行われました。
 本校のなわとびの取り組みは、「北陸学院小学校なわとび10級」と「なわとび大会」があります。

 なわとび大会では、規定種目・選択種目・自由種目があり、15秒間で跳んだ回数が点数化され(2回跳んで良い方)、合計得点で各学年の上位3位までが表彰されます。
 なわとび大会  北陸学院小学校
1・2年生 3・4年生 5・6年生
規定種目 両足とび(前) 両足とび(前) 両足とび(前)
選択種目 両足とび(後)
かけ足とび(前)
あやとび(前)
あやとび(後)
交差とび(前)
あやとび(前)
あやとび(後)
交差とび(後)
自由種目 両足とび×(かける)1点
二重とび(前)×2
二重とび(後)×2.5、はやぶさとび(前)×2.5
はやぶさとび(後)×3、交差二重とび(前)×3
交差二重とび(後)×3.5(3.5倍の点数)
三重とび×4 (三重とびは1回とぶと4倍の点数になります)
 規定種目は、全学年前跳び。選択種目は学年に応じた内容。自由種目は、難易度によって、2倍・3倍・4倍の得点になりますが、失敗するとロスタイムが生じるため、どの種目を選ぶか…自分を見つめて決めることになります。

 例えば二重跳び(2倍の点数)ができても、前回し1回跳びより点数が低いのでは考えなくてはなりません。

 昨日、 2年生がストップウォッチを手にして、タイムを計り練習していました。点数がなかなかのびない…。どの種目を選ぼうか、考えていました。
 1年生は、ハヤブサ跳び(2.5倍)など、いろいろ試して前回しで勝負する子が増えました。そして、スピードアップの練習をしていました。
 大会宣言のあと、田校長先生から「みんなそれぞれ取り組んできました。悔いのないようにがんばりましょう。」と、話があり、準備体操、6年生の縄跳びデモンストレーションがありました。二重跳び前・後ろ、…交差二重跳び前・後ろ、三重跳び!
 スピード、リズム…美しく感じます。そして、縄のビュンビュン回る音が体育館に響きました。
 「すごーい。」と、1年生は目を丸くしていました。

 いよいよ、1年生から競技が始まりました。規定種目(両足跳び前)!その跳び方に「今年の1年生はすごい!」と、いう声が聞こえてきました。そして、自由種目で二重跳びをする子…「一年生で二重跳びができるなんて…。」(二重跳びが5回以上できる子がクラスに10人います)
 レベルの高さを感じました。でも、今年は他学年も高いレベルになっていました。

 各学年の1位の点数は、1年139点・2年162点、3年154点・4年195点、5年174点・6年201点です。選択種目が異なることから全学年を比較することはできませんが、ハイレベルであったことは間違いありません。例年、高学年は150〜170点台で1位が決まっていたのですから。

 1年生の139点は、1秒当たり3.1回跳んでいます。2年生になると3.6回、4年生については、縄が1秒間に平均4.3回も回っています。(二重跳びでは1秒間に5.4回)4年生担任の井川先生に聞いたところ、今日は点数が低かった…というのですから、驚くばかりです。

 3年生のむつきくんは、実力がありながらも、1年の時入院、2年生の時は風邪で欠席…「今日は初めてのなわとび大会!」と話してくれました。点数が伸びず悔しがっていましたが、1位!でも、3年生もレベルは高く、ロスタイム(縄が止まってしまう)がかなりあったようです。結果は、ありますが、その実力はクラス全体にあることを他の先生方も知っています。

 5年生も同じです。自由種目でハイレベルの展開がありました。自分の点数を見つめる5年生。「練習の時の点数が出ていない…。」すばらしい結果にも満足していませんでした。戦っていたのは、自分自身への挑戦でした。

 さすが、6年生…。自分自身の挑戦は、一喜一憂でした。驚いたのは、今日のコンディションを考えた種目選びです。高得点への自らのチャレンジがありました。練習記録で(今年は)200点台が出ることがありましたが、本番でそれを達成することがどれほど難しいか…誰もが知っています。 その200点台がでました。(大会新記録です)
 この記録についても、全体のレベルの高さを付け加えなくてはなりません。2位以下も高得点がありました。

エピソード  今年は、全学年でなわとびの技術が高まりました。それを先生方は、「暖冬による、時間の過ごし方…。」と、考えました。でも…仮校舎のために、練習場所が少なくなった子どもたちは、「場所と時間」を見つけて、自らを磨いてきました。
 わたしたちは、そうした子どもたちを応援してきたのですが、何より「子どもたち自らチャレンジする」姿に、心を打たれたのではないでしょうか。

 結果がでなくて、給食の時に泣いている子がいました…。しかし、わたしたちは知っています。一人ひとりがどのように取り組んでいたかということを。
 なわとび大会、各学年上位3名+それぞれがんばったみんなに、大きな拍手を送ります。感動しました。

もうエピソード  本校のなわとび大会は、取り組み方を考えて「点数化」されます。それは、他と比べるためではなく「自らの取り組み」を分かりやすくするためのものです。
 給食の時に泣いていた子…は、負けたから泣いていたのではありません。実力を発揮できなかった自分への悔しさです。
 自分を知っている子は、次の取り組み方の「鍵」を手にします。それは、決して他と比べることでなく「自ら次へチャレンジする力」になると、確信します。がんばり(取り組み)を受け入れ(評価)、さらに応援の言葉をかけていきたいと思います。
 これが、私たち(本校)のなわとび大会の究極の目的です。 
 なわとび大会後、また練習を重ねる1年生!二重とび合格者(5回以上)が2名いました。がんばってみようという気持ちが伝わってきたからです。
(教務:釜土)
 19日は食育の日 「三角食べ」  −2007年2月19日−
 今日は「三角食べ」についてお話しします。この三角食べには大切な秘密があります。

 和食を食べるときには、ごはん・おかず・みそしる…がありますが、どのように食べていますか。

 洋食では、先におかずが出てきて、途中でパンとかが出てきますが、和食ではいろんなものを少しずつ食べていく食べ方が「△三角食べ」です。
 ごはん・おかず・みそしる…おはしが△三角のように動きます。

 三角食べをすると、どんないいことがあるのでしょう。口の中のマジックです。

 ・お口の中で、料理を混ぜ合わせることができます。
 ・味の濃い味の物もご飯と一緒に合わせて調節することができます。
 ・ゆっくり時間をかけてかんで食べることで消化の働きを助けることもできます。 
 ・いろんな物を食べますから栄養のバランスをとることができます。

 いろんな料理を混ぜ合わせることで、料理のいろんな味や深さを知ることができるようになります。

 デザートのくだものは最後に食べます。給食ではごはんと牛乳が一緒に出ますが、そのときは無理をしなくてもいいです。

 一つの物だけを食べるのではなく、少しずつお箸を動かし、「△三角食べ」について、気をつけて食べてみましょう。
 (△は食べ方によって変わります。工夫してみてください。)
 卒業生父母を送る会  −2007年2月16日−
 16日、育友会総会と卒業生父母を送る会が行われました。
 チャペルで行われた総会では、2006年度の事業報告が各委員会よりあり、予算の執行状況、来年度会長についても承認されました。ジブゲイト校の来校時のいろいろなお世話や教育講演会、広報活動など父母のみなさんによって企画され、多数のご協力によって行うことができました。
 育友会会長の舟喜さんは「育友会の活動を通して、多くのことを学ばせていただきました。」と、話されました。
 活動を充実させ、内容を深くしていくとき、多くの学びがあります。それは、保護者の方も教師も同じです。そして、学校と保護者の方が協力することで、教育活動が益々充実していきます。

 総会の後、卒業生父母を送る会が北陸学院国際交流センターフレンドシップホールで行われました。

 思い出の写真を見つめるとき、大きく成長した6年生を改めて感じます。多くの出来事が豊かな恵みの中におかれていたことを実感しました。

 思い出話や担任の先生のメッセージ。また在校生の保護者の方から、6年生が下学年にやさしく接し、いろいろと教えてあげていたこと。6年生から多くのことを学んできたメッセージがありました。リーダーとしての6年生の姿を見つけました。

 6年生父母、岡本さんの感謝のフルート演奏がホールにしっとりと響き渡りました。自然の光りが差し込み、豊かな恵みを今日も与えられていると感じました。

 終わりに高田学校長は、6年教室前に掲示してある思い出のアルバムから、家族に書いた6年生のメッセージを紹介されました。
 「育ててくれてありがとう!」「生んでくれてありがとう!」「北陸学院小学校に入れてくれてありがとう!」…短い文の中に感謝の気持ちが綴られています。

 そこには今、生きていることの喜びや充実した学びを感じている言葉がありました。

 保護者の方と共に多くの喜びを感じ、恵みに感謝いたしました。 
 「山のおはなし会」のはじめ?大切にしたいこと!  −2007年2月15日−
 今日は、山のおはなし会(読み聞かせの会)が、5年生と1〜3年生の子ども達を対象して行われました。

 さて、本校で保護者ボランティアの方による「山のおはなし会」(読み聞かせ)が始まったのは2004年10月28日(木)ですが、そのスタートに現在の原点があります。

 2003年度末の個人懇談会で、一人の保護者の方の提案がありました。「他校では読み聞かせを行っているところがあります。この学校でも行ってはいかがでしょうか。協力は惜しみません。」と、いった内容です。うれしく思い、学校での教育活動を職員会議でも協議しました。
 
 当時は学校教育に、地域で活動しておられる方々を学校に招いて様々な教育活動を行う活動が盛んになっていたときです。「総合的な学習」が加わり、教科の横断的な学びや地域学習、広く学ぶ活動が求められていました。それは求められているということだけでなく、「子どもたちに何を伝えたいのか…」と、いう学校への問いかけでもありました。
 
 他校で読み聞かせを行っていることも知っていました。でも、何をどのように行うことがいいのか。他校が行っているから、本校でも行う…?では、いけないと感じました。(本校での取り組み方は?)

 保護者の方によるボランティアを募ったところ多くの方が申し出てくださいました。講習会・打ち合わせを何度も開き、保護者の方と一緒に考えました。
 読み手と聞き手が「本は楽しいね。」という共有の喜びを持ったとき、そこに信頼関係が出来てきます。それは、子ども達の「もっと聞きたい。」「もっと読んでみたい。」という、楽しさの広がりになっていく、と考えました。

 現代は、テレビやインターネットなど映像による情報が発達し、子ども達の読書離れが叫ばれています。読書は、人間形成の元になる感性と創造力を養うのに、このままでよいのか…。
 本校の「山のおはなし会」は、子ども達が読書の楽しみを知り、自ら進んで読書するようになることを願い、ボランティア(保護者の方)によって読み聞かせが始まったのです。

 この、「おはなし会」で、始まった当時からお世話をしてくださった方々が、本日最後の「おはなし会」と「読み聞かせミーティング」に参加されました。(おはなし会は、低学年でもう一回行うことを計画しています。)

 発足から中心となってお世話をいただいた吉田さんは、「私たちの活動は保護者のサークル活動ではありません。学校と一緒に行ってきました。(読み聞かせを子どもたちと一緒に行って)私たちも楽しかったです。子どもたちから『楽しかった!』とメッセージをもらい、『これからも続けてほしい。』これが大きな喜びでした。」と、話されました。

 本の全リストを作成された梶原さん(保護者ページ)、懇談会で提案してくださった金川さん…来年度本校を離れられますが、これからもアドバイスをいただけること。そして、来年度からもその思いを受け継いでくださるボランティア保護者の方々がいらっしゃることを感謝いたします。

 読み手と聞き手が「本は楽しいね。」と、いう共有の喜び!が、「山のおはなし会」にあります。

 今日もページをめくる毎に、子どもたちの視線が集まりました。私たちはこれからも、その視線を大切にしたいと思いました。
関連記事:ブログ・学校長 (おはなし会担当教諭:藪田、教務:釜土)
 委員会活動  ブログより −2007年2月14日−
 小学校では、水曜日の隔週に児童会の委員会活動が行われ、4年生以上の子ども達で組織されています。

 現在本校では、宗教・美化・図書・放送・給食・体育・保健の7つ各委員会があります。代表委員会(毎週月曜日)の活動と共に、児童会活動の中心になります。

 学校生活をより良くするために、自分たちで仕事を分担し、いろいろな取り組みをします。

 今日は、2月の「感謝の気持ちをもとう!」という児童会で決めた目標などについて、各委員会で話し合いがなされました。

 給食委員会では、「給食を作ってくださっている給食の先生方や、配膳などでお世話になっている加原さんに感謝のお手紙を書こう!」という話し合いがなされ、早速カード作りをしました。

 「給食委員会はこれまで、給食の先生から食べ物の栄養について教えていただいたことがきっかけになり、『自分たちでももっと食べ物の栄養について調べたい!』という意欲が生まれ、委員会活動がさらに活発になったことがうれしい。」と、担当の原田先生は述べていました。

 さて、どんな感謝の気持ちをこめたカード(お手紙)ができたのか楽しみですね。
(学校長:高田)

エピソード 「学校生活をより良くするために…」
 学校の中には、小さな「社会」があります。児童会は組織化され、子どもたちは社会の一員として生活を良くするために、考えたり、話し合ったりしています。
 委員会や学級会で話し合った内容は、代表委員会で報告され、内容によっては議案として提出されます。議事、承認などの内容は、代表委員会役員より全校に報告されます。
 子どもたち一人ひとりが、社会(学校生活)にどのように関わり、どのように役割を果たしていくのか…。学校生活をより良くするために、小さな社会で学んでいます。
 小さな社会?…いいえそれは、大きな社会につながっていることを忘れてはいけません。
 本校関連HP:児童会組織 (教務:釜土)
 6年生 感謝の気持ちをこめて ブログより −2007年2月9日−
 今日は小学校では、育友会全体役員会、学習参観と学級懇談会が行われました。

 全体役員会では今年度の育友会の諸行事の報告や会計の中間報告がなされました。
 役員の皆様 一年間小学校のためにいろいろとお世話いただき感謝申し上げます。本当にありがとうございました。


 各教室では、いろいろな教科の授業が行われました。

 6年生の教室では、思い出のアルバムの掲示板(6年生になってからの思い出の写真が掲示してあるもの)前に 「感謝の気持ちをこめて」というポケットアルバムが並べてありました。
 アルバムには低・中・高学年での一番心に残ったことや、家族への感謝のメッセージが書かれていました。

 6年間の思い出では、「修学旅行」「夏期学校」が多かったのですが、中には、仮校舎での生活が良かったというメッセージもありました。

 また、家族へ感謝のメッセージでは、「育ててくれてありがとう!」「生んでくれてありがとう!」「今まで育ててくれてありがとう!これからも育ててください。」「北陸学院小学校に入れてくれてありがとう!」「大きな一歩を神様とともにふみだすことができました。」とありました。

 短い文の中に感謝の気持ちが一杯綴られていました。 
(学校長:高田)
 3年生 総合 和菓子作り体験  −2007年2月5日−
 今日は、先週の和菓子工場の見学に続いて和菓子作り体験を行いました。

 初めに名人から「小学校によんでくれてありがとう。先週は和菓子作りの一部を見てもらいました。今日はみんなにわいわいと楽しく作ってもらいたいです」と温かい挨拶がありました。

 作ったのはリンゴと梅の上生菓子2品。初めに職人の手さばきを見て「おー」と歓声が上がりました。あんこがリンゴや梅の形にあっという間に変わるのを見て、感動を覚えているようでした。

 そして実際に和菓子作りに挑戦。作りたくて作りたくてうずうずしていたみんなは、あっという間に作り上げました。

 「もっと作りたーい」の声があちこちから聞こえてきました。

 作り上げた作品を、名人に「世界に一つだけの和菓子です」といっていただき、子ども達はうれしかったようです。子ども達は「食べるのがもったいない」「お母さんに見せる」といって大事に持って帰りました。

 終わりの会で感想を聞くと、
 「名人が作っているときは簡単そうに見えたけど、自分で作るとうまくいかなかった。」「あんこを持っていると手にベタベタとくっついた。」「見た目はつるつるだけど、さわるとあんこはざらざらだった。」などの感想がでました。

 名人の技のすごさを感じると共に、同じように和菓子を作ることができて、子ども達は本当にうれしそうでした。
(3学年担任:金子)

エピソード
 和菓子作り「名人」の技に、子どもたちは目を丸くしました。子どもたちは何を感じ、何を学んだのでしょうか。

 技の中に、洗練された技術があります。あっという間に「美しい」和菓子になります。
 「作り上げた作品を、名人に『世界に一つだけの和菓子です』」といっていただきました。」
 一つひとつ、心を込めてつくる和菓子は、全て世界に一つだけなのです。
 美しくおいしい「金沢の和菓子」には、技術と心が今に伝わっていると感じました。

 「食べるのがもったいない」「お母さんに見せる」…。一生懸命作った「手作り和菓子」は、子どもたちの心が込められています。
(教務:釜土)
 1年生生活科 「ゆきとあそぼう」  −2007年2月2日−
 今年は暖冬…でも、2月に入って三小牛にようやく雪が積もりました。
 雪遊びの計画をしていた1年生!コピー人間・雪だるま作り、雪合戦…といろいろな遊びを考えていました。

 2日の登校では、大きな荷物を持ってバスを降りてきました。荷物の中は、スキーウエアにスキーズボン・手袋・帽子と雪遊びの装備(服装)が入っています。

 服装を整えて外に行きました。玄関を出たところで、もう転がっている子やコピー人間(雪の中で倒れて形をつくること)、雪合戦が始まりました。
 
 「グランドへ行こう!」広い広いグランドです。グランドを見た子どもたちから「ワー!」と歓声があがりました。誰もいない真っ白なグランドです。
 転がったり倒れたり、もううれしくてうれしくて飛び跳ねていました。

 雪の布団、雪だるま、すべり台…いろいろな遊びが次から次へと出てきました。雪だるまを作ろうとそれぞれ(個々に)雪を転がし始めました。今日の雪は少し湿り気がある感じで、あっという間に雪玉が大きくなりました。「うごかない〜。だれか〜!」一人から二人で、そして三人…力を合わせていました。

 「せんせい!ロールケーキみたいになっちゃった。」見てみると、巨大ロールケーキです。

 「かまくらつくるんだ。」と、話していた子達は、屋根はできませんでしたが、「空が見えるすてきな露天風呂だね。」と、話すと「ちがうよ。おへやだよ。」と、しかられました。青空が広がり、寒さは全く感じませんでした。

 終わりの時間になりました。「もっとあそびたい!」という声に、「せんせい!そとでおべんとうをたべようよ。」「いいねいいね…。」と。
 みんないそいでおべんとうを取りに行きました。

 おべんとうを食べる場所は、やっぱり自分たちで作ったところです。お茶を冷やす子。雪の上にデザートを並べる子…。本当に楽しいです。

 みんなたっぷり雪と遊びました。

エピソード
 やっと積もった雪!1年生は雪遊びを楽しみにしていました。
 さて、雪遊びの前に「ゆきとあそぶ」話し合いをしました。その中で、遊びのイメージが膨らみ、「○○したい。」という思いが広がりました。また、濡れて冷たくなったことなどから、どのような準備が必要かも考えました。

 雪遊びを始めた子どもたちは、まず雪の感触を確かめています。そして、それぞれが遊びの中でグループになっていき、互いに協力し始めました。
 遊びは次から次へと変化し、いろいろなアイディアを出し合い、お互いに楽しさを追求しようとするエネルギーに溢れていました。

 そして、外でおべんとう…のアイディア。楽しさの究極?満足した笑顔が印象的でした。

 5限目は国語でした。物語文の読み取りの話し合いは、いつもよりさらに積極性を感じました。互いに追求する楽しさ(学び)は「宝もの」です。
(1年担任 釜土)
 4年生理科 「熱気球が飛んだよ」 ブログより −2007年2月2日−
 大空に舞い上がる熱気球は素敵ですね。
 今日は空気があたためられると上に上がるという性質を何とか楽しみながら学べるように室内熱気球を作ってみました。

 前日は、そろえた材料を工夫しながら何回も挑戦してもどうにも上がりません。夜中に薄くて大きめのゴミ袋を買いに行って、朝早く学校でやってみると・・・。

 いよいよ子どもたちと熱気球作り。細い針金をゴミ袋のまわりに張り、下に火受けのアルミホイルぶら下げてドキドキしながら綿にしみこませたアルコールに火をつけました。

 熱い空気が上にあがり、だんだんと袋がふくらみ出します。

 手を離してもフワッと浮かんだら、みんなびっくり。どの班も次々に上がり出します。遠くに行かないように糸をつけていたので、犬を散歩するように気球を浮かべて理科室をを一周する子も出てきました。

 最後に全部の班で体育館で熱気球をあげてみました。見事に熱気球が体育館の頂上までふわふわあがり、みんなで歓声をあげました。

 楽しい実験でした。

エピソード 4年生の理科では、もののかさと温度ついて学習します。
 あたためたり冷やしたりすと、かさが変化します。水や空気、鉄…実験からもののかさと温度との関係に興味を持ち、身の回りの現象や工夫を学んでいきます。
 こうした学習の興味や関心をさらに発展させ、作ってみる活動に子どもたちは生き生きと取り組み反応します。そして楽しさが熱気球のように膨らんでいきました。
 注意!この実験では火を使うことから、実験を行う前に何度も試し、危険の対策を想定しました。
(4年担任:井川)

 「最新情報」より お知らせ
 本校に「ブログ」が加わり、担任の先生方からのメッセージが次々に寄せられています。
 「最新情報」ではそうした記事に、写真や解説などを加えて「子どもたちの生き生きした表情や活動」を紹介していきます。

以下、「最新情報」は、左フレームメニュー「最新情報履歴」よりご覧いただけます。
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