最新情報
 
2007年7月
このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します

  ハンドベルクラブB夏期練習    −2007年7月30日−
 今日はハンドベルクラブBチームの夏期練習が行われました。
 3・4年生によるBチームは27名です。放課後毎週火曜日行っている練習に、さらに集中した練習。チーム力を高めるお楽しみ(プール)。ベルケア(ベル磨き)を行いました。

 ハンドベルが大好きな子どもたちです。いつもよりたくさん練習が出来ることやみんなと一緒に過ごす時間が長いことなどもあって、夏期練習を楽しみにしていました。

 初めにみんなで礼拝をしました。礼拝の話(釜土先生)では、ハンドベルの構造について話しました。ハンドベルはお寺の鐘(かね)と違って、内側のふりこ(クラッパーといいます)で内から外に音を鳴らします。神様の恵みを知った私たちは、あふれる恵みを内側から外側に出していきたいですね。
 ハンドベルの演奏で神様の恵みを多くの人に知らせること。とってもすばらしいことです。と、話しました。

 今日は今まで練習してきた曲に加えて、新しい楽譜が配られました。「サンタが街にやってくる」です。えっ?と思われるかもしれませんが、クリスマスの演奏に向けての練習が夏から始まります。
 子どもたちが大好きな曲ということもあって、楽譜を配ったときから気合いが入っていました。自分の担当するベル(音)を確認し、印をつけていきます。
 釜土先生がコンピュータを使って編曲していますから、楽譜はコンピュータによって演奏されイメージをつかむことができるようになっています。

 早速、印をつけた子どもたちがベルを用意し、CD(コンピュータの演奏はCDにしてあります。)を聴きながら合わせていきます。
「先生!テンポが速いよー。今、何小節目?」みんな楽譜を一生懸命見て、合わせようとしていました。

 初めはなかなか合いませんが、5分もすると雰囲気が出てきました。
「分かった分かった、出来るようになってきた。…」どうやら音を出すタイミングが分かってきたようです。

 時間はあっという間に過ぎ、「プールの時間」になりました。この時間も子どもたちは楽しみにしていました。そして、昼食…おやつや昼食はハンドベルクラブBの保護者会の方々がいろいろ準備してくださいました。

 楽しい思い(心)とお腹も満タンになり、午後の練習が始まりました。
 すごいです。午前中、15分ぐらいしか出来なかった「サンタが街にやってくる」の曲が、流れるように演奏できるようになっています。
 指導の原田先生から、部分的な指導も入り、繰り返し取り組みました。ベルの振り方も大きくなり、感覚をつかめるようになってきたことが見ていても分かりました。

 ベルケアではベルを磨いてピッカピカにしました。「先生、ベルってこんなにきれいだったんだ。」という声も聞こえてきました。

 さておやつの後、「楽しみ、でも緊張する」練習発表会があります。練習の段階ですから、まだできていないところがたくさんありあます。

 練習発表会では、保護者の方が多く聴きに来てくださいました。「練習の時の方が上手だったのに…。」
 保護者の方は、「難しい曲に挑戦しているのですね。これからが楽しみです。」と、話してくださいました。

 今日1日で、またグーンと成長し、上手になった子どもたちです。
 本当に楽しみです。そして子どもたちをこれからも応援していきたいと思いました。
(記:ハンドベルクラブ顧問 釜土)
  高学年夏期学校「立山登山」  −2007年7月27日-
 今年度の高学年夏期学校は、「立山登山」です。7月26・27日と立山に行きました。

 1日目(26日)立山 室堂へ
 スクールバスに乗って学校を出発しました。朝からの雨…お天気が気になります。
 でも、予報では雨からくもりへ、翌日の登山予定日は「晴れ」になっていましたから、期待をして出発しました。

 立山駅(富山県)に到着!雨は上がっていましたが、霧につつまれていました。
 立山駅からケーブルカーに乗って美女平へ。真っ白な風景を見ながら…先生方の気持ちは複雑です。

 でも、子どもたちはというと、観察用(気圧)のポテトチップスの袋に関心が高まっていました。「先生、(袋が)膨らんできた!」
 美女平では、もう風船のように袋が膨らんでいました。

 美女平から高原バスに乗り換え室堂へ…真っ白な景色の中、道路脇にある黄色いキスゲや緑がやっと見えるくらいです。

 室堂に着きました。
 少し視界が良くなり、雨が上がっている感じです。
 雨がいつ降り出してもおかしくない中、みくりが池横を目指しました。 お弁当を食べる場所です。

 みくりが池へ向かう途中、ライチョウの親子がいました。
 ヒナはまだ小さく5羽?以上いました。すずめぐらいの大きさです。「かわいいー。」
 おなかがすいていたのを忘れる、貴重な時でした。


 お弁当を食べ、室堂山荘に行きました。
 この頃から雨が降り始め、礼拝は部屋の中でしました。
 夏期学校チャプレンの横井先生(金沢教会牧師・北陸学院理事)から主題聖句より お話がありました。

 主題聖句 旧約聖書:詩編121編1・2節
 「目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。わたしの助けはどこから来るのか。わたしの助けは来る 天地を造られた主のもとから。」

「どのような時に、この言葉が出てきたのでしょうか。私たちは自分の力ではどうしようもない現実に直面したとき、天を仰(あお)ぐしかありません。しかし詩編121編の詩人は山々を仰ぎました。神様が造られた創造物である山を。その時、『わが助けは来る。天地を造られた主のもとから。』という答えが与えられました。」

 さて、礼拝後雨ガッパを着て、室堂付近の散策に出かけました。

 室堂山荘から「血の池地獄」(赤くなっている水たまり)の横を通り、「地獄谷」へ、変な臭いに不気味な色、緑が少なくなってきます。
 「地獄の階段を下りていく感じだね。」と、いう声が聞こえてきました。

 ガスを吹き上げる音、ボコボコとわき上がる様子…不気味です。
 流れている所に手をつけてみると、冷たい雪解け水のほか、温かいお湯を感じました。

 地獄谷を通り抜けると緑が広がってきました。室堂平の少し下の散策コースには、高山植物がたくさんあるところがあります。チングルマやイワカガミ…。事前に子どもたちに渡してある、高山植物のガイドブックが役に立ちました。

 きれいな、お花畑を見ながら進んでいきました。でも空気が薄く、上る階段はつらく感じました。

 室堂周辺の散策が終わった後、お風呂に入り、夕食。その後で、6時半頃から外に出ました。
 向かったのは、立山に残る雪(雪渓)です。雪合戦が始まりました。

 約2時間の室堂散策で、かなり疲れているはず…?とにかく元気な子どもたちです。

 午後7時30分は、星座教室の予定です。「今日は出来ないね。」と話していたところ…。空を見上げると雲がなくなっていました。

 …星座教室を行うことにしました。空を見つめていると、金星、木星…ベガ…。きれいに見えてきました。
 日中は15℃でしたが、気温はグングン下がってきました。

 室堂山荘の部屋の中は、暖房がきいていて温かくなっています。

 1日目の消灯は、9:00。明日の登山に向けて早く寝ます。2日目の起床は5時15分です。
 今日の一日に感謝し、体調を整えて「立山登山」をしたいと、お祈りをして寝ました。  

 2日目(27日)立山登山
 2日目の朝は快晴です。5時15分に起床し、5時45分から早天(そうてん)礼拝がありました。

 チャプレンの横井牧師から登山を人生にたとえるお話がありました。
 「登山のキーパーソンは先頭と後尾。先頭は登山を導き、後尾はみんなを守るはたらきがあります。途中、そのはたらきはグループの中でも出てきます。
 私たちの人生の中で、私たちを導いてくださり、守ってくださる方がいます。神様です。その神様の愛が示されているのが、イエス様の十字架と復活のみ言葉です。
 わたしたちは、登山を通して人生のまことのキーパーソンを知ることができます。」
 と、み言葉が示されました。
 お話を聞いているとき、立山連峰から日が昇ってきました。今日は「立山登山!」です。

 雲海が山の下に広がっていました。前日の霧の中とは違い、山々がくっきりと目の中に飛び込んできました。

 みんなで、まず一の越を目指します。空気が薄くなっていき、息が苦しくなっていきます。

 休憩…息を整えます。

 一の越手前(坂が急なところ)、休息地があります。(本校ではそこで20分ぐらいの休憩を入れています。)雪解けの川が流れ、そこでジュースを冷やします。
 水に手を入れると凍りそうな冷たさですから、ジュースもあっという間に冷えます。

 「先生!さわってみて。すごく冷たくなったよ。」と、教えてくれました。
 本当に冷たくなっていました。
 「おいしー。ジュースがこんなにおいしいなんて。」
 つらくなった体に、豊かな潤いがありました。

 一の越に着きました。標高2705mです。

 ここでバナナを食べ、エネルギー補給です。

 一の越で、「富士山が見える!」と、大騒ぎになりました。井川先生から方向を確認し…でも富士山らしきものがほんの頭しか、それもうっすらとしか見えません。(実は疑っていました。)
 でも、どうでしょう。山頂を目指し、その方向を見ていくと、確かに富士山でした。

 左写真のどこに富士山があるかおわかりですか。右写真がかすかに見える富士山です。
 この富士山も山頂付近まで登ったときは雲にかくれてしまいました。一瞬でした。


 さて、山頂をめざしました。

 岩はゴツゴツし、遊歩道はありません。一歩一歩足下を確かめながら登っていきます。
 息はさらに苦しくなり、休み休み登っていきました。

 山頂が時々見えるのですが、近そうで遠く感じました。

 みんなで、声を掛け合って登りました。

   
 山頂に着きました。

 苦しかった…でも、この達成感は登った人にしか分からない充実した時です。
 「やったー。」
 「ここにずっといたい。」
 「きもちいー。」 と、子どもたちの声。
 みんなで、記念撮影をしました。

5・6年山頂で(4年生は別のカメラで撮影したため後日掲載します)
 今日(27日)は、他の学校の登山もあり、驚くほどに多くの人が山頂を目指しました。山頂では、いる場所がないくらい混雑しました。

4年生、室堂ターミナルで
 すばらしい、思い出いっぱいの立山登山になりました。
(記:教務 釜土)

  低学年夏期学校・閉校礼拝  −2007年7月24日-午後5時47分
 今年の夏期学校のテーマは、
 「きみのかわりはどこにもいない」です。夏期学校の生活を通して一人ひとりが神様からかけがえのない大切な命を与えら、たくさんの恵みをいただいいていることにを知りました。

 高田校長は、「素晴らしい天気の中で、全てのプログラムが終わりました。あたりまえなのではありません。全て神様が与えてくださり、恵みを知りました。感謝の気持ちでいっぱいです。」と、話されました。
 楽しかった活動も、一緒に過ごした班(グループ)のメンバー、一人ひとりが大切にされて夏期学校を過ごしました。ありがとう、楽しかった…うれしい気持ちでいっぱいになりました。
 (右写真:聖書を見つめる1年生)

 閉校礼拝の後、井川先生は、「夏期学校楽しかった人?」と質問すると、みんなが手を挙げました。それをうれしそうに手を挙げながら見つめる3年生の姿がありました。

 3年生は夏期学校のリーダーです。3年生は「1・2年生が、『たのしかったー』と、思ってもらえる夏期学校」を話し合ってきました。活動や生活のリーダーとして下学年をまとめてきました。
 みんなで「ありがとう」の気持ちを込めて拍手をしました。

 次に2年生が紹介されました。2年生は、3年生がいないときに進んで1年生に声をかけて教えてあげたりお世話をしてくれました。
「来年の夏期学校では、2年生がリーダーです。」…みんなで拍手をしました。

 最後に、1年生…心配なこともあったでしょう。不安なことも…。でも、班の一員として協力しがんばりました。来年の1年生をよろしくお願いします。と、みんなで拍手をしました。

 すばらしい、思いでいっぱいの夏期学校になりました。それは、「きみのかわりはどこにもいない」一人ひとりの素晴らしさが輝いていたからです。

 「神様ありがとう」の感謝の思い。楽しい一つひとつの思い出が、
 子どもたちの豊かで大きな成長になっていきます。

エピソード 下校の時、保護者の方から「ホームページを楽しく見ていました。」と、声をかけていただきました。小学校の活動は、保護者の方のご理解とご協力が大きな力です。
 今年の夏期学校1日目の「工作」では、保護者の方が材料となる牛乳パックや箱・段ボールなどを集めてくださりありがとうございました。 工作では、すばらしい作品が出来上がりました。
 さて、出来上がった作品はいつまで残しておきたいところですが、解体もご了承ください。心の中にしっかりと刻まれていることを願っています。
 牛乳パックは、資源回収用にいたしました。
(記:教務 釜土)
  森の木オリエンテーリング   −2007年7月24日-午前11時20分
 2日目の野外活動は毎年行われている森の木オリエンテーリングです。毎年、「森の木→森の草→森のごちそう」と、チェックポイントになるものが違います。

 今年は「森のごちそうオリエンテーリング」
 初めに@〜Hまでのポイントで「ごちそう(木や草)」の特徴を見つけて名前を覚えます。次に「あ」〜「け」までのチェックポイントを見つけますが、「ごちそう」の名前は書いてありません。初めのポイントで覚えた木の名前を相談して答えます。

 今年のチェックポイントは「あけび、いちじく、みつば、ふき、みょうが、うど…などです。」
 子ども達から「これ知っている。ふきだよ。あめふりくまの子のはっぱっておぼえたらいいよ。」「むずかしいなー。」…

 日差しも出てきて、気温が上がってきました。でも、みんな汗をかきながらチェックポイントを探します。
 リーダーの3年生が3年生が1年生の様子を見て…「休けいしよう!」と。みんなですわり、お茶を飲んでいると…チョウチョやバッタ…いろんな生き物たちがたくさんいました。
 休憩が終わると…次のチェックポイントへ、「がけを登ったら早いぞー。」

 本当に自然がいっぱいの三小牛キャンパスです。そして、夏本番の「楽しい三小牛キャンパス」を感じました。
(記:教務 釜土)
  夏期学校の2日目   −2007年7月24日-午前8時30分
 ラジオ体操
 夏期学校の2日目。午前6時起床。今日は素晴らしい朝の天気。
 梅雨明けを思わせるような晴天。
 
 ラジオ体操が6時半に始まるので急いで毛布やシーツのあとかたづけをしなければなりません。
 「きのうは、ねむれましたか?」と聞くと、「あまりねむれなかった。」「でも朝はいつもより早く目がさめたよ。」
と、体育館から班のお部屋に向かう子ども達。

 グランドでは、ラジオ体操がはじまりました。
 大きな声でラジオ体操の歌を歌います。体操をしているうちに少しずつ元気がでてきました。

 早天礼拝
 ラジオ体操の後は、朝の礼拝
 お話をしてくださったのは、楠本先生(学院長)

「先生は石垣をつくるお手伝いをしたことがあります。石垣をつくる職人さんのことを石工といます。形のちがう重さ30キロもある石を一つずつ運んで積み上げるのですが、石工がハンマーでコンコンとたたいてかどけずるとピタッとはまります。そしてきれいな石垣が出来上がります。
 でも、よく見るとところどころ穴があいています。その穴を小さな石でうめていくと本当に美しい石垣が完成します。

 神様はちょうど石工のおじさんのような人です。
 大きな石だけでは立派な石垣は出来ません。小さな石やいろいろな石があってはじめて素晴らしい石垣ができるのです。
 人間も同じです。いろいろな人がいてこそ楽しい素晴らしいことができるのです。
 北陸学院小学校の皆さんも神様がいろいろな人をお選びになってここにつれてきてくださいました。みんな神様がお選びになった大切なお友達です。
 神様に感謝しましょう。」
(記:学校長 高田)
  おやすみなさい   −2007年7月23日−午後11時02分

天の父なる神様。
今日は楽しい夏期学校をくださってありがとうございます。
明日も楽しい夏期学校になりますように。
 このお祈りをイエスさまのお名前をとおしておささげします。
アーメン(1年 ひろき)
ホームページをご覧の皆様、おやすみなさい。
(記:教務 釜土)
  キャンプファイヤー   −2007年7月23日−午後10時12分
 夏期学校1日目の最後のプログラムは、 キャンプファイヤー。
 子ども達のお目当てはハメハメハ大王。

 しかし、司会の釜土先生は「今年はみんながハメハメハ大王は○○だ!といっているのでハメハメハ大王はへそを曲げてこないそうです。」と、一瞬…シ〜ン。
 でも、「来てくれるようにお願いしよう。」ということに。

 井川先生のギターに合わせてハメハメハ大王の歌を大きな声で歌っていると……。
 来ました来ましたハメハメハ大王。大きなたいまつを持って。

 昨年は雨天で体育館でのキャンプファイヤー。今年は外でのキャンプファイヤー。

 班で協力して考えたスタンツ。「きみのかわりはどこにもいない」のテーマについて、短い劇をしました。
 楽しい一時でした。
(記:学校長 高田)
  低学年夏期学校 楽しい夕食の時間   −2007年7月23日−午後9時53分
 みんなで協力して作った夕食の時間です。

 ほとんどの班のメニューはカレーライスでした。
 しかし、カレーの中味はちがいます。お肉を多めに入れた班。カツカレーにした班。
 それぞれちがった味のするカレーライスです。

 おいしかったのか、中にはご飯はあっという間になくなり、おとなりの班に分けてもらっている班もありました。やっぱりみんなで苦労して作った食事はおいしい。

 「おかわりください!」という声が聞こえてきました。
(記:学校長 高田)
  低学年夏期学校 水泳の時間   −2007年7月23日−午後5時52分
 グループごとに工作をしている間に、3班ずつまとめて水泳の時間に。
 朝から心配していた天気は青空が見える絶好の水泳タイムになりました。

 井川 先生が「今から水泳をします。」というアナウンスがあるといっせいに子ども達からは「ワー!」と歓声があがりました。

 楽しい水泳が終わると中庭ではすいかの時間。
 ちょっと肌寒いけれどもおいしくいただきました。
(記:学校長 高田)
  「神さまってすばらしい」 工作   −2007年7月23日−午後5時25分
 夕食づくりが終わると次は工作。
 今回は動物がテーマ。

 すべての生き物は神様からかけがえのない命と素晴らしいたまものをいただいています。「その動物を作ろう」が今回の工作です。

 先生の説明を受けた後、これまで家からもってきた空き箱や牛乳パックをガムテープで組み立てる作業が始まりました。

 この頃から体育館は午前の天気とは変わり汗ばむような暑さに。でも子ども達は、アイディアを出し合って工作に挑戦です。

 キリンをつくったグループの言葉。
 「足をつくるのが大変だった。」「首が長くてこまった。」

 カモシカをつくったグループ。「三小牛にちょうど合っているから作ることにした。」
 カブトムシをつくったグループ。「カブトムシらしい足にみせるのが大変だった。」
 その他、ぞうやうさぎなどを作ったグループもありました。

 完成した作品は体育館の横のコンクリートの通路に並べられました。
 みんなで協力した賜物です。
(記:学校長 高田)
  3年生 平和町へ買い物   −2007年7月23日−午後2時57分
 夕食メニューについていろいろ話し合いました。
 みんなの意見を聞いていると○○はきらい!○○がすき!と、色々です。

 さて12時半ごろ、3年生は各班で決まった夕食メニューの材料を平和町まで買いに行きました。
 班長さんに渡された金額は3000円。これで、ルーや肉、デザートなどを買います。
「どの肉を買えばいいのかな。」「先生これぐらいでいい?」と、みんな真剣です。

 そうですよね。今日の夕食がかかっているのですから。
「先生!今日特売日だって。ラッキー。いっぱい買おう。」「この缶詰一個100円だって。」
「先生、ルーも安いよ。」
 わたしもびっくりしたのですが、今日は買いたい物が安かったです。

 でも、安い安いといって買っていくと…そうです。3000円が気になりますね。
 値段をメモしながら買っている班。少し計画を変更して買っている班。話し合って決めたプリンがなくて困っている班。…
 レジで値段を聞いて「フー」っとため息。そして、後もう少し買えたな…

 嬉しそうに袋に詰める3年生。「重い物から入れるんだよ。」と、工夫している子もいました。
 買い物を終えた帰りのバスの中、楽しそうな声が弾んでいました。
(記:教務 釜土)
  買い物と夕食作り   −2007年7月23日−午後2時35分
 昼食が終わると、午後はいよいよ夕食の準備です。
 3年生は井川先生の説明を聞いてから、各グループごとに3000円が入った袋をもらい平和町まで買い物に。
 限られたお金でどれだけの量を買えばよいか生きた算数の勉強です。
 おおよその検討をつけて買い物をしなければまりません。スクールバスに乗ってさあ買い物です。

 一方1年生と2年生は学校に残って夕食の材料の準備です。ジュガイモ、たまねぎ、にんじんの皮をむき包丁で切る作業です。

 包丁を使うので先生の話をしっかりきいて作業開始です。油断するとけがをします。

 さて、作業の開始。
 ジュガイモのかわむきとにんじんのかわむきまでは順調。しかし、タマネギのかわむきと包丁を使って材料を切るようになると様子が一変。
目からなみだが出てきました。

 「わー!目がいたい。」「なみだがでてきた。」と顔をくちゃくちゃにしながらの調理。

 でも、がんばりました。だって、こんばんのみんなの夕食のためだもの。
(記:学校長 高田)
  旗作り・夕食メニューは?   −2007年7月23日−午後1時25分
 心配された天気も11時ごろから日差しが見えるようになりました。

 さて、テントたてが終わると次の活動は、はた作りと夕飯のメニューの相談。そして、スタンツの練習です。
 まずは籏作り。描くのは花です。グループごとに相談してグループの花を決めました。

  1ぱん………ひまわり
  2はん………ひまわり
  3はん………ひまわり
  4はん………ハイビスカス
  5はん………ひまわり
  6はん………あさがお
  7はん………あさがおとひまわり
  8はん………
  9はん………あさがお
 に決まりました。出来上がると自分たちのたてたテントの前で記念写真。

 その後夕食の相談。
 「アイスクリームを食べたい。」などというグループがあり、どのはんも食後のデザートを決めるのに苦労していました。
 3年生が黒板を使ってグループの意見を聞き最終決定。

 さてどんなデザートになったのでしょうか?
(記:学校長 高田)
  低学年夏期学校スタート  −2007年7月23日−午前10時30分
 7月23日(月)低学年の夏期学校が始まりました。
 体育館に集合して開校礼拝が行われました。今年の夏期学校のテーマは
 「きみのかわりはどこにもいない」です。夏期学校の生活を通して一人ひとりが神様からかけがえのない大切な命を与えられており、たくさんの恵みをいただいいていることに気がついてくれることを願います。

 さて、礼拝後は、グループごとに分かれてさっそくテントたてに取りかかりました。
 かんたんなようでむずかしいのがテントたて。
 あるグループは、テントとフライシートと間違え、はじめまからやり直しのグループもありました。
 また、パイプがうまくつなげず苦労しているグループもありました。しかし悪戦苦闘の末ようやくたてることができました。

 グループからは大きな歓声と拍手がおきました。
 どのグループの子ども達も「むずかしかった。」「「たいへんだった。」の声。
 でもその表情は、満足な顔でした。
(記:学校長 高田)
  夏休み前の委員会活動    −2007年7月18日−
 7月18日(水)は、夏休み前最後の児童会の委員会活動が6限目に行われました。
 夏休み前とあって、多くの委員会では、夏休み中に全学年で取り組んでほしい課題について話し合いがあり、またそのための準備をしました。

 保健委員会では、歯みがきカレンダーの制作をしました。「先生8月は何日までありますか。」「先生、マスの数は多いですか?」など先生と相談しながらカレンダーづくりをしました。

 20日(金)まであと二日しかなく、「時間があまりない。」といいながら頑張って取り組んでいました。

 体育委員会では、夏休みに朝のラジオ体操に参加しようということを呼びかけ、ラジオ体操にたくさん参加した人を表彰することにしました。表彰をどのようにしようかと、話し合っていました。

 図書委員会でも読書カードの発行に向けて取り組んでいました。
 夏休みが間近に迫り児童会の委員会活動も忙しくなってきました。
(記:学校長 高田)
  計算力     −2007年7月17日−
 7月17日(火)2限 三小牛タイムは計算力が行われました。
 本校の計算力は、「きく・話す力」や「書く力」などと共に20年以上も続いている取り組みです。

 子ども達が自分のレベルにあった問題を意欲的に取り組むことで、興味・関心を育てます。

 学習の仕方は自分の能力にあった問題シートからはじめ自己採点し、間違えた場合は、その理由を書いて担任の先生にチェックしてもらいます。
 10シート進むと進級テストを受けることが出来ます。テストで合格点をとると次ぎの段階に進めます。

 今日も子ども達は、それぞれ課題をもって計算力にチャレンジしました。「先生、ホップの8級の進級テストをください。」「ステップの4級の進級テストください。」とか「ホップ5級の合格シールをください。」と元気な声で中央玄関の特設の場所にテストやシールをもらいにやってきました。

 今日は、いくつかの進級テストが予想以上に必要になり、あわててコピーに職員室に走らねばならない忙しい計算力の時間でした。
(記:学校長 高田)
 低学年夏期学校オリエンテーション  −2007年7月13日−
 7月13日(金)1限 低学年の夏期学校のオリエンテーションが行われました。場所は本校2階ホール
 1年生から3年生が全員集合しました。
 子ども達は、教室で担任の先生からわたされたしおりを見ながら、井川先生のお話を聞きました。

 今年の低学年の夏期学校のテーマは「きみのかわりはどこにもいない」です。
 夏期学校を通して、一人一人が神様から素晴らしいたまものをいただいている。
 かけがえのない命をいただいていることを知る。
 そして、夏期学校では、互いに助け合い、協力し、神様の恵みに感謝する心が育ってくれることを願っています。

 子ども達は、先生の説明の後「くしはもってきてもいいですか。」とか「着替えは何枚用意すればいいですか。」などの質問をしました。

 ところで、井川先生は、一日目の活動の中に子ども達が楽しみにしているキャンプファイヤーがあること。今年もハメハメハ大王がやってくることを紹介。

「さて、ハメハメハ大王はだれでしょうか?」という質問に「○○先生!」と答える子ども達。
 すかざず、井川先生「本当かな?今年は、しっかりハメハメハ大王の顔を確かめましょう!」と。

 さあ、今年はどんなハメハメハ大王がやってくるのでしょうか?楽しみですね。
(記:学校長 高田)
 大分県より2人の先生が学校視察に  −2007年7月12日−
今日7月12日(木)大分県大分市にある市立賀来(かく)小中学校の2人の先生が本校に来校されました。

 「北陸学院小学校の英語教育について知りたい。」ということで、1年生、2年生、4年生、5年生の英語の授業を見学されました。
 その後、英語科担当の米田先生と平田先生を交えて本校の英語教育について尋ねられました。

「1年生から楽しく文字の指導をされているのでびっくりした。」「英語のテキストを使って系統的にきちんと指導されている。」「発音から文字への指導がスムーズな流れになっていて感心した。」
 「自分たちの学校でも低学年から英語教育に会話やリスニングの他に文字教育も取り入れたい。」などと感想を話されました。

 遠く大分から視察に来校された2人の先生。

 「どのようにして、北陸学院小学校のことをお知りになられましたか?」
と、お聞きしたところ、
「小学校の英語教育のことを学ぶなら北陸学院小学校がいいと指導主事の先生に紹介されました。」という返事。
 本校の英語教育が遠く大分の先生にまで知られていることにあらためて驚かされました。

短い時間でしたが収穫はたくさんあったようです。

 2人の先生。今日中に大分にかえらねばならなということで急いで本校を後にされました。

 【大分市立賀来(かく)小中学校について】
 2007年(平成19年)4月 賀来小学校と賀来中学校が統合し大分市初の小中一貫教育校のモデル校として開校
 「豊かな人間性の育成と自立する力の育成」を目指しています。
(記:学校長 高田)
 避難訓練(地震の場合)  −2007年7月11日−
 7月11日(水)は小学校では、今年度2回目の避難訓練を実施しました。
 今回は地震の発生とそれに伴う火災や建物の倒壊の被害を想定しての訓練です。
 子ども達は、アナウンスと同時に机の下に身をかがめました。
 その後体育館に避難です。(今日は雨天のため特別に体育館を避難場所に設定しました。)

 今回の指導の重点は
  (1)しっかり放送を聞く
  (2)避難場所に指示に従って安全に移動できる。
  (3)避難場所では静かに待つことができる。 でした。
 
 避難の様子をみていると子ども達は、前回に比べ静かに移動ができました。しかし、安心はできません。地震は火災と違って一瞬のうちに襲ってきます。

 災害は忘れた頃にやって来るといいます。日頃の訓練と準備は必要なものです。

 次回は
 10月に防犯訓練(想定:不審者の校内侵入)
 11月に火災訓練(想定:休み時間に火災発生)をそれぞれ予定しています。
(記:学校長 高田)
 低学年 きく・話す力   −2007年7月10日−
 あやとりいすとり  あいうえお
 かきのみくわのみ かきくけこ
 さんかくしかく   さしすせそ

 大きな声が二階ホールから聞こえてきます。
 今日7月10日(火)は、三小牛タイムで低学年の「きく・話す力」が行われました。場所は小学校の二階ホール。
 1年〜3年の子ども達全員が集合しました。

 はじめに基本的な発声練習をしました。その基本練習が「あやとりいすとり  あいうえお」です。
 何回か練習した後はお話づくりです。

 今日は自己紹介です。3年生がグループごとに前に出てきて発表しました。

「ぼくの名前は○○です。すきなものはやきゅうです。わけは、プロのせんしゅになりたいと思っているからです。」
などと次々に発表が続きます。

 「話す力」は国語だけでなくすべての教科で大切な力です。また、社会生活の中でもコミュニケーションの技術として重要な力です。

 小学校(本校)では「話す力」を20年以上も前から取り組んできました。現在はより生活に即した「話しことば」教育として位置づけ、取り組みを行っています。

 低学年は、ことば遊びを通して発生練習・基本的な話し方の練習・お話つくり・「話の種」から簡単な組み立てをして話しをするなどの活動をしています。

 高学年は、それを受けて話したいテーマを中心に、話の組み立て・効果的な表現や材料の選択などの工夫をしながら、「二段のメモ」を作成して、全員が年間1回人前でスピーチをします。

 大勢の前で話すことは、はじめは緊張しますが、多くを経験することで自信がつきます。また、友達の発表をきくことで自分の発表に生かすことができます。

 さて、今日の3年生の自己紹介の中に「すきなことは教会に行くことです。」とか「お祈りをすることです。」と発表した人がいました。
 感動!
(記:学校長 高田)
  6年生 山のおはなし会 −2007年7月9日−
 6月9日(月) 6年生の教室で山のおはなし会がありました。
 今日読んでくださった本は、「いつもちこくのジョンパトリックノーマンマクネネシー」「リリちゃんのチュソク」の2冊。

 少しおくれて教室に入ったのですが、聞こえてくるのはボランティアの土用下さんの読み聞かせの声のみ。みんな静かに聴きいっていました。
 そして、本の世界に子ども達は入り込んでいました。

 小学校の山のおはなし会は3年前にスタートしました。
 その活動はただ子ども達に絵本を読み聞かせているというものではありません。
 山のおはなし会の中で、ボランティアの方々と子ども達との温かい交流があったからこそ今日まで続いてきたものと思います。
 これからも、山のおはなし会が、子ども達の新しい出会いの場であり、新しい発見の場であることを願っています。

 【山のおはなし会の今後の予定】
 7月11日(水)9:45〜10:05  5年教室(5年生対象)
 7月18日(水)13:00〜13:20 4年教室(4年生対象)
 7月19日(木)14:00〜14:20 図書室(1〜3年対象)


 また9月17日(月)には、徳田 照美さん(石川子ども文庫連絡会)による講演「読み聞かせがもたらす恵み」
(場所:小学校2階ホール 時間:午前10:00〜11:30)が予定されています。


 今日ボランティアをしてくださった土用下さん。
 額の汗をふきながらの読み聞かせありがとうございました。
 ところで、主人公の「ジョンパトリックノーマンマクネネシー」という名前。
 絵本の中で何回読まれたのでしょうか?(何回も出てきましたね。)

 舌のかみそうな名前でした。
(記:学校長 高田)
  北陸学院小学校体験入学 −2007年7月7日−
 7月7日(土)小学校では今年度第1回の体験入学を行いました。
 梅雨の時期にしては、とても良い天気に恵まれ多くの園児・保護者の方々が参加してくださいました。

 受付では、5年生が朝早くから登校して園児に名札を付けたり1年生の教室に案内する仕事をしました。
 担任の先生の紹介の後、「小学校ではどんなことをしているかな?」の質問に「お勉強」「国語」「算数」など次々に元気な答えが返ってきました。

 朝の会でのお祈りが終わるとさっそく授業です。
 「国語」と「英語」そして「生活科」の授業が行われました。
 国語の授業ではひらがなの「あ」の学習をしました。はじめての授業体験でしたが、子ども達は「はいはい」と元気に手を挙げて先生の質問に答えていました。

 また、英語の授業では「Body Parts」の学習。授業の終わる頃には大きな声で英語の歌を歌えるまでになりました。(すごーい!)

 その後、しばらく休憩をして、子ども達は生活科の授業。保護者の方々は学校説明会の会場に移動しました。

 生活科では、「小学校にはどんなお部屋があるのか。」5年生に案内してもらいながら学校を探検しました。
理科室の案内された園児の中には、試験管をながめ、「これは知ってる、色のついてた水をまぜるもの。」などという園児もいて「よく知っているね。」と驚きながら説明をしている5年生。

 学校探検が終わる頃には、5年生は、園児の名前を覚えるまでに親しくなりました。お兄さんやお姉さん(5年生)の名前を覚えている園児もいて5年生はまたびっくり。

 「 2回目の体験入学にまたきてほしい。」「来年は本当に小学校に入学してきてほしい。」といっていました。

 園児の皆さんが、うれしそうにスズムシのお土産をもってお帰りをしていく姿がいつまでのも心に残った体験入学でした。
(記:学校長 高田)
  明日は北陸学院小学校体験入学 −2007年7月6日−
 明日は「北陸学院小学校体験入学」の日です。子ども達には、楽しい体験から「小学校」へすすむ意欲と関心をさらに高めること。また、保護者の方へ北陸学院小学校の教育をご理解していただく機会となるよう、願っています。

 さて今年第1回目の体験入学は、今日まで27名の申し込みがありました。
 体験入学の日は「北陸学院小学校の1年生になります。」小学校の机、チャイム、1時間目〜授業、学校探検(生活科)。保護者の方には参観の他、学校説明会を予定しています。

 体験入学の日は、5年生が登校します。
 5年生にとって「最上級生(6年生)」の体験学習です。児童期の5年間、心と体の発達は大きな差があります。できること・考え方・興味や関心…そうした違いについても受け入れて行動できる人に成長してもらいたいと考えています。

 5年生のある子は、明日の予定のメモを作り、受付や学校探検を楽しみしていました。
 また「相手を思う気持ちを行動にしよう。」と、一人ひとりに笑顔がありました。みんな楽しみにしています。

 教職員・5年児童みんなでお待ちしています。
 体験入学の1日が、楽しい1日になりますようにお祈りします。
(記:教務 釜土)
  児童会の日「楽しく交流!」  −2007年7月5日−
 7月5日(木)は児童会活動の日でした。
 この日のために、前期児童会の役員は、全校の児童が楽しく交流し活動できるようにと計画を進めてきました。
 活動の内容は次の通りです。

 まず、1年生〜6年生までを縦割りの10班のグループに分けます。そして、グループごとに10のゲームにチャレジします。
  @魚釣りゲーム
  Aボールビンゴ
  B跳び箱に乗ろう
  Cおんぶで運ぼう
  D的当てゲーム
  Eカードクイズ
  Fタワーを作ろう
  Gペットボトルボーリング
  Hチームボンバー
  Iおばけ(宝)さがし
 代表委員会と6年生が中心になり準備し進行もしました。

 「おんぶで運ぼう」では、高学年が低学年をおんぶして決められたコースを歩くのですが、思うように進めず苦労しながらチャレンジしていました。
 また、「跳び箱に乗ろう」のコーナーでは、グループの全員が跳び箱の台の上に工夫して乗りました。6年生が低学年をおんぶするグループもあらわれ楽しい交流ができたようです。
 活動が終了したあと低学年は「とても楽しかった。」と話していました。
 児童会の役員の皆さん。代表委員の皆さん。計画から運営までご苦労さんでした。

 子ども達にとって、楽しい交流の一時だったようです。
(記:学校長 高田)

エピソード 今日の楽しい交流のゲームは10ありました。野外で活動する「バッタを5匹つかまえてくる。」などのゲームは、雨天のため中止になりました。また、代表委員会では20以上もゲームを考えて、楽しい交流になるようにゲーム一つひとつについて話し合い、検討してきました。
 今日のゲームは厳選された「10のゲーム」です。
 さて、気になるのは一番人気のあった楽しいゲームは何か?です。どのゲームも楽しかったと答えてくれたのですが、その中でも一番人気が分かりました。
 低学年で一番多かったのが「Cおんぶで運ぼう・B跳び箱に乗ろう」で、高学年のお兄さんお姉さんにおんぶしてもらったことでした。
 そして高学年では…、「Cおんぶで運ぼうB跳び箱に乗ろう」で、低学年の子をおんぶできたこと。と、答えてくれました。

 6ねんせいのお兄さんにおんぶしてもらった。とうれしそうに話す1年生の女の子。初めは照れくさそうにしていた5・6年男子も、うれしそうな1年生を見て笑顔がありました。(逆にお姉さんにおんぶしてもらったと、うれしそうに話してくれた男の子もいます。6年生の女子は、男の子をおんぶしても照れることはありませんでした…)
 今までの交流より、また一歩進んだ交流の時となりました。そして、そこには相手を思う心が育まれていました。
(記:教務 釜土)
  2年生生活科 「やさいを育てよう!」  −2007年7月2日−
 三小牛には“2年生のやさいばたけ”があります。キュウリ、ミニトマト、ナス、ピーマン、サツマイモを育てています。
 
 「先生、大きくな〜れって声をかけてきたよ!」
 「ぜんぶ草むしってきたよ。」
 「はっぱに虫がついていたよ。」
 「花がさいていたよ。」
 「トマトが赤くなってきたよ。」
 「水たっぷりあげてきたよ。」
 
 休み時間になると、グループごとに集まって“2年生のはたけ”へおでかけです。
 水やりに草むしり、「大きくな〜れ」「おいしくな〜れ」の声かけを毎日かかさずに行っている2年生の子どもたち。大切に大切に育てています。

 そして今日、待ちに待ったキュウリの収穫をしました。巨大キュウリの収穫に子どもたちはびっくり! (右の絵:かおり)

 「こんなに大きなキュウリ見たことがないよ。スーパーで売っているのより何百倍もおいしい!(よしき)」
 「とれたてしんせんで、あまくておいしかった。(しおり)」
 「すごくおいしかった。みんな、ありがとう。キュウリ大すき!(るな)」
 「すっごく大きなキュウリがとれた。みんなでそだてたあじがした。(れお)」
 「土のあじがしたよ。キュウリってほんとうにおいしいと思った。(ひろあき)」
 「じぶんたちでつくったキュウリのほうがおいしくなるって思った。(太一)」
 「今まで食べたキュウリの中で一ばんおいしい、さいこうのキュウリだった。(あんな)」 (右の絵:りこ)
 「先週小さかったキュウリが、どすんと大きくなっていてびっくりした。ものすごくいいにおいがした。パリパリしてやさしいあじがした。(ゆうま)」
 「おいしくてたまらなかった。(ゆい)」
 「すごくおいしかった。みんなであいじょうをこめてそだてたからかな。(おと)」
 「しんせんなキュウリを食べることができてうれしい。(たいき)」
 「トゲトゲがあると言うことを知った。(たかと)」
 「わたしはキュウリがきらいでした。でも今日は食べました。おかわりもしました。(まなほ)」
 
 2年生の学級には特別な肥料があります。
 それは、2年生のみんなの愛情!この栄養がやさいに与えられたから色鮮やかで太くておいしいキュウリが収穫できたのですよね。

 梅雨の時期、たくさんの雨がやさいに降り注がれ、恵みの雨となっていたことにも感謝した子どもたちでした。
(記:2年担任 原田)
  高学年夏期学校「立山登山下見・打ち合わせ」  −2007年7月1日−
 6月30日・7月1日は、夏期学校事前打ち合わせと下見、活動内容の検討のため、教員4名が「立山登山」に行ってきました。
 最悪の天気かも…という思いで出かけた1日目!雨が朝から降っていました。

 今回の下見は、雨の日でも思い出いっぱいの夏期学校になるようにと、美女平の散策コースを雨の中行いました。
 湿度100%でしょうか、平野部より気温が低いとはいえ、じめじめとぐちょぐちょの状態で、前日の雨をしっかり大地が受け止めています。

 それでも、きれいな鳥の鳴き声、円周10mもある巨大立山スギに出会うと感動します。すばらしい原生林が広がっていました。足下の良いところもあり、ネーチャーゲーム(ゲームをしながら体全体で自然と触れ合うゲーム)などの活動について検討します。

 美女平から立山室堂へ、やっぱり雨でした。気温は12℃、視界20mですから目印の棒を頼りに宿泊先の室堂山荘へ行きました。雪は例年並み…ということでしたが、多いように感じました。
 室堂山荘に荷物を置き、視界不良の中周辺の散策をしました。「みどりが池」は全体が雪で池ではありません。雪解け水が大量に「みくりが池」の方に流れていました。でも、みくりが池は霧のため真っ白で見えません。音だけが響いていました。水に手をつけると凍りそうです。

 午後8時から室堂山荘の方と打ち合わせをしました。小学校の登山や活動を数多く見てこられた経験も話していただき、今までの活動を振り返りながら、さらにより良い活動をみつめる時となりました。また、アレルギーなどの個人的な事情による対応についても、熱心に耳を傾けてくださいました。感謝です。

 2日目、朝の気温は8℃、視界100m。昨日より周りの様子がよく分かります。でも、立山の山頂は見えません。とりあえず山頂を目指すことにしました。
 雪渓(雪)が多かったです。毎回下見を行う6月下旬から7月初旬にしては、今年ほど多く感じたことはありません。一の越まで、ほとんどが雪です。(全部と言いなくなるほど)
 でも、登るルートは整備されていますから、心配はいりません。

 一の越を過ぎた頃から、少しずつ視界がさらに広がってきました。そして、室堂平全体が見えるほどになり、美しい山々が目に飛び込んできました。

 登山では空気が薄くなり、息は苦しくなります。つらくなるときがあります。
 「本当に来て良かったー。」と、原田先生。
 この体験が自らをみつめ、さらに成長するときだと思います。
 二の越・三の越では、さらに美しい山々が姿を現してきました。目線の下に雲があり、雲の上にいることがわかります。感動です。

 そして、頂上!白山・富士山は見えませんでしたが、他の山々が浮かんで見えました。
 みんなでこの景色を見たい!この達成感をみんなで味わいたい!と、思いました。
 (体調・体のことで別ルートもあります。それぞれが立山の自然を感じることに大切な目標があります。)

 下山は登るときより注意が必要です。息は苦しくありませんが、足に負担が来て「膝が笑う」と言われるほど、疲れがきます。

 急に視界が悪くなり、足も疲れてきているのを感じました。一の越を過ぎると、雪・雪… 歩くより滑りたくなってきます。
 まず、○○先生がおしりで滑り始めました…、そして、ビニール袋を出して他の先生も…。(注意:よい子は決してまねをしてはいけません。)−安全に滑ることができるところだけです。おしりが濡れましたが、この時期限定の楽しみ方です。−

 最悪の天気での下見と思っていたのですが、2日目は山頂付近にいた時だけ、視界が広がり、下山したときは、また真っ白の世界になっていました。

 でも、高原バス室堂ターミナルから弥陀ヶ原のときにまた視界が広がり、弥陀ヶ原高原を一望することができました。その後また天候が悪くなり、称名滝は見ることができませでした。美女平・立山駅では雨模様です。

 天候が悪い中…頂上と弥陀ヶ原付近は晴れていたことが感謝です。
 そして何より「下見」を通して、この夏期学校がすばらしい体験の時となることを確信できたことをです。

 夏期学校が子どもたちにとって一生の宝物となるようにと願いました。
(記:教務 釜土)
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