最新情報
 
2007年9月
このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します

 青山学院初等部への短期留学  −2007年9月27日−
 9月27日(木)北陸学院小学校の7名の子ども達が、青山学院初等部の短期留学に出発しました。青山学院初等部と本校は、キリスト教教育同盟の同じ加盟校でありこれまで様々な交流をしてきました。

 本校と青山学院初等部との主な交流
 1975.6 育友会校育開発委員会が他校参観で青山学院初等部へ
 1988.8. 本校ハンドベルクラブ員が青山学院初等部と合同合宿 於:「長野県中軽井沢」
 1989.11  青山学院初等部の先生 ハンドベルの指導と算数授業に本校に来校
 1989.11. 青山学院初等部児童 本校に短期留学(第1回)
 1989.11 青山学院初等部の先生 北陸学院小学校ハンドベル合宿に参加
 1990.2. 北陸学院小学校の先生 青山学院初等部の「雪の学校」にスキーの指導の先生として参加
 1991.11. 青山学院初等部の児童 本校に短期留学(第2回)
 1992.9 青山学院初等部部長伊藤朗先生 育友会両親参観で講演
 1993.11. 青山学院初等部児童 本校に短期留学(第3回)
 1995.11. 青山学院初等部児童 本校に短期留学(第4回)
 1997.11. 青山学院初等部児童 本校に短期留学(第5回)
 1999.11. 青山学院初等部児童 本校に短期留学(第6回)
 2001.6. 北陸学院小学校児童会役員5名 青山学院初等部のファミリーフェスティバルに参加
 2001.11. 青山学院初等部児童 本校に短期留学(第7回)
 2003.9. 北陸学院小学校青山学院初等部に短期留学(第1回)※(同校本校に短期留学)
 2005.9. 北陸学院小学校青山学院初等部に短期留学(第2回)※(同校本校に短期留学)
 2007.9. 北陸学院小学校青山学院初等部に短期留学(第3回)※(同校本校に短期留学予定)
 
 今回は、北陸学院小学校子ども達にとって3回目の短期留学になります。小松空港では少し緊張した様子でした。
 搭乗手続き無事に終えた頃には緊張もとけ、ガイドさんの指示に従って楽しそうに飛行機に乗っていきました。

 初等部では、9月29日の土曜日には運動会が予定されています。
はじめて一人で の旅行を経験する人もいます。 いろいろな人との出会いがあると思います。「人から」たくさんのとこを学んできてくれることを祈っています。
青山学院初等部への短期留学は5・6年生の希望者が参加。※なお、2003年度より両校相互に短期留学を行っています。本校児童は「秋休み」に初等部への短期留学を行い、青山学院初等部児童は新入児童選考日(休校)に行っています。
(記:学校長 高田)
 前期課程終了 −2007年9月27日−
 今日は前期終業式礼拝が行われました。
 高田学校長は「夏休みが終わってみんなを見たとき、『本当に大きくなった』と、思いました。1年生は、入学したときより背もぐんと伸びました。6年生のある子は、先生より大きくなりました。」と、話されました。

 前期課程が終了しました。豊かな恵みを与えてくださった神様にみんなで感謝のお祈りをしました。

 終業式礼拝の後、書く力の表彰がありました。終業の日は、今までの学習や生活を振り返るときでもあります。子どもたちにとって、どのような前期だったのでしょう。また、子どもたちを応援してきた保護者の方、先生…は?
 書く力だけでなく、今までの取り組みを見つめるときだと思いました。

 さて、終業式が終わり教室にもどった子どもたちから、「先生…通知表(学習と生活の記録)はいつもらえるの?」と、声がありました。
 どうやら朝から通知表のことが気になっていたようです。

 各クラスでは、前期を振り返り自己評価を行ったり、通知表についての話の時間を設けたりしました。
 通知表の内容のこと。○のこと(積極性)、☆のこと(意識や心の高まり)などについても学年に応じて子どもたちにも知って欲しいと思います。
 それは、通知表が「自分を見つめるとき」となるよう願っているからです。
 
 ご家庭では、通知表を見ながら前期を振り返ってみてください。一つひとつの取り組みから、次への課題やチャレンジする内容が見つかると思います。
 「よ〜し!がんばるぞ。」と、元気が出るよう、これからも子どもたちを応援していきたいと思っています。

 明日から秋休みになります。5日間は区切りとしては短いかもしれません。でも長ければ良いというものではありません。
 意識を高め、気持ちを新たにしてスタートすることが大切だと思います。
(記:教務主任 釜土)
山のおはなし会(宮沢賢治) −2007年9月26日−
 9月27日(水)6年生の教室では、前期最後の山のおはなし会が行われました。
 お話をしてくださったのは細川律子先生です。はくい市の高松から来てくださいました。宮沢賢治について詳しくお話をしてくださいました。

 お話の概要
 宮沢賢治は、1989年(明治29年)に岩手県で生まれました。
 岩手県は、東は北上山地 西は太平洋に面した東北地方に位置しています。
 夏でも冷たい風が吹き、昔はお米を作ってもなかなか収穫ができない地域でした。

 そのため、賢治は大学(盛岡大学)を卒業して、寒い地方でお米をつくるにはどうしたらよいか研究をしました。そして、農業をしながら童話の世界にも興味を持ちたくさんの童話を書きました。
 
 童話を書くために東京で暮らした時期もありました。一日に原稿用紙で100枚も書いたたそうです。
 しかし、37歳の若さで亡くなりなりました。
賢治が生前に残した作品はたった2冊しかありませんでした。(「注文の多い料理店」と「春と修羅」の2冊)

 では、だれが賢治の作品を本にしたのでしょうか。それは、賢治の8歳年下の弟の清六さんでした。清六さんが賢治が残した原稿をまとめ本にしたのです。

 97歳まで生き2001年(平成13年) に亡くなりました。
賢治はいつも小さな黒い手帳と鉛筆をもち、山野を駆けめぐりながら心に感じたことをたくさんメモしたそうです。
 その中に有名な「雨ニモマケズ」の詩もありました。

 終わりに
先生は耳から聞くことも大切な読書ですといわれ
 賢治の代表的な名作「よだかの星」を読んでくださいました。
 また、賢治が持ち歩いていた「黒い手帳」のコピー見せてくださいました。

 子ども達は東北弁で読んでくださる細川先生の朗読の世界に入っていきました。
(記:学校長 高田)
 育友会除草作業 −2007年9月22日−
 除草作業
 9月22日(土)は育友会の除草作業と11月に予定されているバザーのための学級打ち合わせ会が行われました。
 残暑の厳しい日でしたが、朝から多くの保護者の方々が参加してくださいました。

 春に第1回の除草作業ましたが、花壇や農園にはずいぶん背丈の伸びた雑草が生い茂っていました。
 日差しが強く、流れる汗を拭きながら作業をしてくださいました。
 短時間でしたが、さすがに大勢です。とてもきれいになりました。
 本当にありがとうございました。

 バザーの打ち合わせ
 除草作業の後は、各学年に分かれて、バザーの打ち合わせをしていただきました。
 小学校では3年ぶりのバザーになります。初めて小学校でのバザーを経験される方もいます。

 今回のバザーは、校舎の改修を記念して名称を「校舎改修記念バザー」とし、育友会の会員の皆様の親睦や北陸学院小学校のPRを大きな目的としています。
 多くの卒業生やその保護者の方々にも来校を呼びかけます。

 児童会では、児童館の収益をユニセフへ募金。3月に被災された能登の人達への送金するなどの活動を予定しています。

 バザーの取り組みを通して、さらに保護者の方々の親睦が深まることを願っています。

 今日は本当にご苦労様でした。

(記:学校長 高田)
 通知表説明会 −2007年9月21日−
 9月21日は保護者の方を対象に通知表説明会を行いました。
 本校の通知表は、2002年度に改定され、それ以来毎年説明会を行っています。
 それは、保護者の方にご理解をいただき、ご一緒に通知表をつくっていきたいと思うからです。

 通知表というと「できた、できなかった」という結果が表に出てきます。けれども、結果が全てでないことを忘れてはいけません。
 本校の通知表では、結果に至るまでの取り組みをしっかりみつめ、その「積極性」も評価しています。
 さらには、家庭での取り組みを評価できるよう、保護者の方も記入できるようになっています。

 本校の通知表の特色を整理してみますと、
@学習内容の目標−到達度−と個人の目標−積極性−の欄
 (積極性の欄は保護者の方も記入することができます)
A学習や生活の様子の他、総合的な学習の欄が観点と内容で記されていること。
B特別活動についても、3段階評価であること。(高まりの評価も含む)
C学習内容を前期・後期に分けて記してあること。

 到達度の評価は絶対評価によりますが、相対的な評価も考慮して(教師は)一覧表を作成しています。(一般的なものの一つです)
 また、本校の教育の特色があらわれるよう一人ひとりのがんばり(積極的な取り組み)を「積極性」としてを応援します。(心の教育)

 子どもたちが得意なことにも、苦手なことにも進んで取り組んでもらいたい。「ようし!がんばるぞ。」という、「元気が出る通知表」になるよう、保護者の皆さんと共に力を合わせていきましょう。


 保護者の方から、保護者の欄の記入の仕方や子どもたちの良さやがんばりが見える通知表についてご質問やご意見がありました。
 その中で、「自己評価」についてのご質問がありました。
 自己評価については、各クラスで単元の終了時や学期末などで行っていますが、通知表との関連では、まだ課題や取り組みがいくつもあります。(研究課題として継続中)

 通知表の一つの目的は、学期(これまで)を見つめ「自己をみつめる」ときです。子どもたちは、通知表をどのように見るのでしょうか。自分の思い(がんばり)と違うところがあるかもしれません。ここに自己評価の本質があると思います。
 「思ったよりよかった。」と思った子は、自分に厳しい面がみられます。
 「思ったより厳しかった。」と感じた子は、自分をみつめるチャンスになります。
 教師の評価は絶対ではありませんが、通知表が「自己評価」の目安になればと思います。

 また説明会終了後に「諸外国の学校では個人を大切にしています。日本にも同じような学校があってうれしい。」と、日本の通知表(評価)の現実を鋭く指摘し、話してくださった保護者の方もいらっしゃいました。

 今後もご意見をお寄せください。子どもたちの成長のために「通知表」も成長しなくてはなりません。
 また、通知表で表すことができない面は、担任と連絡(情報)を密接にすることが大切です。
(記:教務主任 釜土)
 木いちごの会「リボンレイ」の制作 −2007年9月20日−
 9月20日(木)10時〜本校理科室において今年度第2回の育友会宗教委員会が開催されました。9月の下旬にしては残暑の厳しい日なりましたが25名の方が参加されました。
 はじめに、委員長の横井伸夫さんのお祈りがありました。

 今回は「リボンレイ」の制作です。

 講師の青木 直美さん(宗教委員)の指導のもとさっそく制作にかかりました。配布された2つのリボンを交互に編みながら作品を作っていきます。

参加された保護者の皆さんからは、
「同じ作業の繰り返しですが、集中して作らないといけない。」「わたしはこんな作業が大好きなんです。」「とっても楽しい。」「出来上がりが楽しみ。」という声が聞かれました。

 約1時間ほどで完成です。
 たった2つリボンの組み合わせですが、とってもすてきなリボンレイが完成しました。

 講師の青木さんは約2年ぐらいから 「リボンレイ」の制作に取り組んおられます。
「いままで指導していただいた先生が、急に転勤されることになり、たくさんのことを学びました。」といわれました。

 参加者は、真剣な中にも和気あいあいと、楽しく作品の制作に取り組んでおられました。

 まだ、クリスマスには早い時期ですが、クリスマスが近づいたころにご家族でご一緒に取り組まれるとよいのではないかと思いました。

 青木さんご指導ありがとうございました。また、宗教委員会のみなさん、楽しい企画ありがとうございました。
(記:学校長 高田)
 後期児童役員立会演説会 −2007年9月19日−
 「ただいまより後期児童会役員選挙の立会演説会をおこないます。…」と挙管理委員のちあきさんの声が二階ホールに響きました。

 9月19日(水)の3限〜4限は、後期児童会役員選挙の立会演説会と投票がが行われました。後期児童会の役員選挙には、4年生以上の学年から役員に立候補できます。
 9月10日(月)選挙の告示があり、立候補した児童や応援者はこの日のためにクラスで様々な取り組みをしてきました。

 まず、候補者は自分の主張を考えまとめなければなりません。そして、主張が決まったらどのようにしたらみんなに理解を得られるか演説に創意工夫する必要があります。
 応援者も同じです。候補者の良さアピールするためにクラスの仲間と相談しながら準備をします。
 (クイズ形式の応援演説をしたり、ポスターの制作に力をいれた応援もありました。しかし、大切なことは内容です。)
 本校は、少人数ということもあり、高学年のほとんどの児童が演説会に参加します。

 児童会の活動は、学校生活のいろいろな問題を解決するために、自分たちで仕事を分担し、自発的に行う活動です。
 子ども達にとっては、自分の力を伸ばすとても良い機会です。
 選挙活動を通して、選挙の意味や児童会活動の大切さを学んでくれることを願いました。

 さて、国政の選挙と同じように、どんなに素晴らしい選挙演説や応援演説をしても、やはり大切なのは日頃の学校生活です。
(記:学校長 高田)
 「読み聞かせがもたらす恵み」教育講演会より −2007年9月17日−
 9月17日(月)本校では、オープンハウス「学習参観・教育講演会」が行われました。台風の影響か9月の中旬にしては残暑の厳しい暑い日になりましたが、多くの保護者の方々が参加してくださいました。

 はじめに、ホールで全校礼拝が行われ、学院長の楠本史郎先生がお話をしてくださいました。礼拝からたくさんの保護者の参加があり、一緒に礼拝を守ることができました。(感謝)

 礼拝の後は学習参観。教室に入りきれず、廊下で参観している方もいました。

 学習参観の後は教育講演会です。
 今回は昨年とは違い会場を学院のチャペルではなく本校の二階ホールにしました。
 講師の先生は徳田 照美先生(トトロの森文庫 主宰)です。「読み聞かせがもたらす恵み」という演題で講演をしていただきました。

 「読み聞かせがもたらす恵み」-徳田 照美先生-
 「読み聞かせ」というと何か強制的に本を読ませるといおうイメージがあります。「読み聞かせ」は、子どもと共に本を読むことで、私たち大人も一冊の本の世界に子どもと共に一緒に入っていくことができます。
 しかし、大人が絵本をが何か義務のように読んでいると子どもは読み聞かせられているようにとらえてしまう。子ども達に本当読んでもらいたいという願いをもって読み聞かせをすることが大切です。

 では大人にとって「読み聞かせ」はどんな恵みをもたらすのでしょうか。
 自分は子どもをさずかったときに心がけていたことがあります。
 本を読むことが大好きだったので、一日一回は絵本を読み聞かせました。また、毎日外に連れて出かけることを心がけました。そうすることで、自分の中にひそんでいた子ども心を取り戻すことができました。それが大きな恵みではないかと思います。

 絵本は最も優れた育児書といわれています。また、絵本を就学前の幼児に与えること(読み聞かせの活動)は、しっかり人の話を聞ける子にし、聞く力を育てることになります。大人に読んでもらうことで、自分の言葉で話せるようになります。知らず知らずの内に順序だてて自分の考えを話せるようになるのです。

 昔話の中には残酷な話や怖い話もありますが、大人がとらえているように子ども達はとらえません。むしろ、闇の中にかすかな光を見つけ、子ども達に本当の意味の生きる力を与えるものです。(「三枚のおふだ」などはその良い例)
 絵本は、子ども達に知恵と勇気を与えるメッセージの詰まっものです。(講演の概要)


 今回はこれまでと違い「読み聞かせ」の講演ということで前の方の参加者にはお座りいただいて講演を聴いていただきました。約70名近くの方が参加されました。
 最後までご静聴いただき感謝申しあげます。
 また、ご講演いただきました徳田 照美先生、お世話していただきました校育開発委員会の皆様本当にありがとうございました。
(記:学校長 高田)
 交通安全功労賞受賞 −2007年9月16日−
 9月16日(日) 午後1時30分〜 金沢市文化ホールにおいて「金沢市民交通安全の集い」が開催されました。
 この集いで北陸学院小学校は、これまでの交通安全の取り組みが評価され、金沢市より感謝状と記念の盾をいただきました。(金沢市の小学校では他に中村町小学校も贈呈されました。)

 いま県下では交通安全の様々な取り組みがされていますが、9月16日現在47名の方が交通事故で亡くなられています。(金沢市だけでは10名の方が交通事故で亡くなられている。)昨年より7名も多いペースだそうです。

 山出 保市長は、「交通安全の取り組みは、行政だけで決して出来るものではありません。多くの市民の力で交通事故をなくしましょう。これからは、車に依存した生活をあらため、歩行者や公共機関に重点をおいた市民の生活を目指し、より安全な市民生活をつくっていきたい。」と話されました。

 本校では毎年1・2年生を対象に金沢中警察署より講師を招いて、交通安全教室を開催しています。

 これからも、様々な取り組みを通して児童の安全を図っていきたいと思いました。
(記:学校長 高田)
 バザーの打ち合わせより「ラクレットチーズ」 −2007年9月14日−
 9月14日(金)は育友会の事業運営委員会がもたれ,11月に予定されているバザーのついての打ち合わせがありました。

 各学級では食堂部門に何を出店するかすでに決められています。

 1年生のクラスでは、ラクレットチーズです。

 ラクレットチーズについてご存知ない委員の方々が多いので、事業委員会では、本日ラクレットチーズの試食会をすることにしました。

 ラクレットはスイスで最も歴史の古いチーズの一つです。この美味しいスイスの特産チーズは、ヴァレー地方で500年も前から作られていました。
 ラクレットとは「削り落とす」という意味のフランス語に由来しています。
 その昔ヨーロッパでは木こりは冬に木の伐採をしました。そして、チーズは当時主要なたんぱく源でした。午前に仕事を終えた木こり達が、チーズを暖めナイフや斧で削って食べたことが始まりではないかといわれています。

 チーズの臭いは少し強く感じましたが、熱々のチーズをゆでたジャガイモにかけた味は美味しかったです。
「冷めないようにお客様に食べてもらうように工夫しましょう。」という意見もありました。
  
 今回のバザーの目的の一つに「育友会の会員の親睦」があります。
珍しいスイスのチーズをいただきながら会員の皆様の親睦がさらに深まることを祈っています。

 お世話してくださった丸谷様ありがとうございました。
(記:学校長 高田)
 避難訓練「(想定)休み時間に火災発生」 −2007年9月13日−
 9月13日(木)長休みの時間に避難訓練を行いました。
 今年度3回目の訓練の実施になります。
 今回の訓練は「休み時間に校内で火災が発生」という設定です。

 指導の重点は
 (1)しっかり放送を聞く。
 (2)避難場所に安全に移動できる。
 (3)避難場所では静かに待つことができる。
 でした。

 子ども達は、放送を聞いて、(どこからの火災の発生か判断して)どの場所から避難したらよいか考えて行動しなけれなりません。また、高学年は自分たちだけが避難するのではなく、低学年の誘導の仕事もあります。

 避難の様子をみていると決して充分なものとはいえませんでした。
 特に今回の訓練は、先生がその場にいないケースもあり、どのように低学年の子を誘導すれば充分に理解していない子もいました。

 いくつか課題の残った訓練でした。今回の問題点を反省し次回の訓練に生かしたいと思いました。
(記:学校長 高田)
 創立記念によせて −2007年9月12日−
 北陸学院小学校が再興されて今年で47年目です。

 再興されたいうのは明治時代にあった英和小学校が文部省令の変更で閉校していたのを、1961年に北陸学院小学校として再び始めたからです。

 再興当時は小立野で2年間、柿木畠に6年間いました。その後、この三小牛に引っ越しをして今にいたります。当時の三小牛は、ヨモギが一面に生え松や杉が数本だけのとてもやせた土地だったそうです。最初、この土地のことを調査しに来た人は、いったいどこか三小牛か分からなくて困ったそうです。何しろ三小牛にはきちんとした道もありませんでした。

 それでもこの三小牛に校舎を建てることになり、道も少しずつ整備されました。(今の道でなく自衛隊の演習地を通る道)もちろん道は舗装もされていない砂利道で、砂を巻き上げスクールバス(当時はマイクロ)は走ったそうです。心配していた水も井戸を100m以上掘って出てきたそうです。

 色々な苦労があって現在の学校になりました。改装され教室もきれいに使いやすくなりました。でも土台の梁や柱は昔の校舎のものをそのまま使うようにしました。北陸学院小学校が今まで大切にしていたものをこれからも大事にしていきたい思いの表れかもしれません。

 北陸学院小学校では一日も欠かさず繰り返し行われてきたことが一つあります。それは礼拝です。神様の御名をあがめ、神様の栄光を賛美することはこれからも大切にしていきます。
 今から47年前の再興された時の先生たちや子どもたちも同じように礼拝していました。
 今も、たくさんの会ったこともない先生方や先輩たちとも聖書を通してつながっているのです。
(記:3年担任 井川)
 前期代表委員会終了!後期児童会選挙告示 −2007年9月10日−
 放課後、前期代表委員会が行われました。今日の議事は、前期児童会の反省です。

 取り組んできた、あいさつ運動や児童会の日の活動(楽しく交流)など全体を振り返り、良かった点、うまくいかなかった点など話し合いました。

 あいさつ運動では、「あいさつを進んでしてくれるようになった。」という意見の他、「あいさつの仕方に問題があるのでは…」という意見が出され、取り組み方を振り返っていました。

 また、児童会の日の「楽しく交流」のゲームでは、時間の取り方や内容について、いろいろな反省が出てきました。

 これまで、様々な問題や課題、よりよい活動にするために話し合い、実行してきました。

 前期代表委員会の委員の任期は前期終了までですが、本日をもって前期代表委員会は終了し、解散になります。
一人ひとりの活躍、苦労や努力、取り組みに感謝して拍手を送ります。

 さて、今日は「後期児童会役員選挙告示」がありました。被選挙権(立候補できる人)は4年生以上になります。(前期は5年生以上)
 そして、選挙権は3年生以上です。(前期は4年生以上)
 4年生以上のクラスでは学級会が行われ、立候補者が決まっています。
 立ち会い演説会と選挙は9月19日(水)に行われ、10月3日後期始業式に「後期児童会役員任命式」があります。

 児童会に関わる一人ひとりの思いや願いをこれからも応援していきたいと思います。
(記:教務 釜土)
 高学年水泳教室「北陸学院小学校10級検定」 −2007年9月6日−
 今日は高学年の水泳指導が行われました。場所は金沢市の市営プールです。
 本校では、毎年この時期高学年の水泳指導を市営プールで行っています。

 朝の礼拝終了後スクールバスで市営プールに向かいました。
 今日は午前中ということもあり、市営プールでは一般の方の利用はなく、北陸学院小学校の子ども達は、貸し切りのようにして利用させてもらいました。(ありがとうございます。)

 今回の水泳指導は、これまで練習してきた成果(夏休みも含めて)を確認することが大きな目的です。準備運動の後、各グループに分かれて少し練習し、すぐに検定にはいりました。(検定はもちろん北陸学院小学校の水泳10級に基づいて行いました。)

 Aグループでは、驚いたことに、最初の検定で11人中8人がなんと1級に合格です。
 潜水で25メートル泳げた子も2人いました。
 合格した子ども達は、さらにハイレベルな泳ぎ3種目(クロール、平泳ぎ、背泳)50メートル。さらにバタフライで50メートルという泳ぎにも挑戦しました。また、各種目のタイムも測定しました。
 最終的には11人全員が1級に合格です。一人一人に大きな拍手が送られました。
 
 他のグループでも昨年以上に上達した人もたくさんいました。約2時間余りの水泳指導でしたが、とても短く感じられました。
(記:学校長 高田)
 B・Cグループ
 B・Cグループでも昨年以上、いいえ7月の水泳よりグーンと上達した子が多かったです。

 「夏休みにプールに行って練習したんだ。先生見て!」「先生!もう一回チャレンジできる?」などと言った、積極的に取り組む姿と意欲に感動しました。

 Bグループの検定目標は5級〜1級です。規定の泳ぎ方で13m以上26(25m)です。さらに、潜水13mが加わり「1級」です。

 今年も、Bグループからも1級合格が10名以上出ました。
 子どもたちの様子を見ていると、一つ合格すると、空いているコースを使って次の課題の練習をしていました。自ら課題を持って取り組む練習は成果が出ます。

 Cグループの課題は呼吸の仕方を身につけて泳ぐことです。
そして、クロールや平泳ぎの形をつくっていきます。
 Cグループには「水泳が苦手」と、思っている子もいます。でも、課題に挑戦し、できるようになった喜びは1級合格の子と同じです。

 「やったー!」本当に嬉しそうです。応援する子どもたち、先生の応援の声は、もしかするとA・Bグループ以上かもしれません。

 「泳げるようになったんだよ。」と、話してくれた子がいました。「呼吸ができるようになった。」という意味だとすぐに分かりました。
 Cグループの子も課題をしっかりもって取り組んでいます。

 私たち教員はこの水泳指導を通して、いつも確認することがあります。それは、
 より高い級(内容)ができることはもちろん大切です。でも、今の現状から新しい課題に向かう意欲や取り組みはさらに重要であるということを。

 Aグループの子は1級合格から、級にはない「タイム」という課題に挑戦しました。
 Bグループの子は、より長くという課題に取り組みました。
 Cグループの子は、呼吸をして長く泳ぐ課題です。
 めあてに向かって取り組む姿勢はどのグループも同じですし、達成した喜びはみんな同じです。

 本校ではこうした、子どもたち一人ひとりのがんばりを応援しています。
(記:教務 釜土)
第5回全日本小学校ホームページ大賞石川県最優秀校表彰−2007年9月5日−
 今日、「第5回全日本小学校ホームページ大賞」事務局(損保ジャパン)の方が来校され、石川県最優秀の表彰状をいただきました。

 本校は、石川県内の小学校のホームページ選考対象総数245校の県代表として、全国総数17,932校(特殊教育諸・在外日本人学校・特別推薦枠を含めて都道府県代表)より52校が全国大会に進みました。

 事務局(損保ジャパン)の方から、「連続5回目の県代表おめでとうございます。昨年度はベスト8でしたから、今年は大賞をねらってください。」と、言葉をいただきました。

 全国大会のレベルの高さは、充分承知しています。ねらうなんて…。
 その中で、HP制作の励みになるのは、応援してくだる方、ご理解と協力してくださる保護者の方、そして、子どもたちの笑顔です。

 これからも、児童の生き生きした笑顔を応援するホームページづくりをしていきたいと思います。
 感謝してご報告いたします。
(記:教務 釜土)
  給食開始「A食堂」   −2007年9月5日−
 今日から給食が始まりました。でも、いつもの給食と少し違うところがあります。

 現在短期大学では四年制大学に向けてキャンパスの改修工事を行っています。
 これまで小学生が食堂として使用していた部屋(B食堂)も改修工事のため10月まで使用出来なくなりました。そのため、今日の給食はA食堂で食べることになりました。

 B食堂にくらべ南側は全面ガラスの戸で明るく、テーブルも以前使用していたものより新しくなりました。
 子ども達は「明るくて感じがいい。」「いすも背もたれがあっていい。」と楽しそうに食事をしていました。

 また、今日は院長先生も子ども達をいっしょに食事をしました。院長先生は月に一度の割合で子ども達と一緒に食事をします。

 B食堂の改修が終わるのが9月の下旬頃の予定。それまで、子ども達のA食堂での給食が続きます。

 B食堂の完成が待たれます。
(記:学校長 高田)
  夏休み「ぼく・わたしのチャレンジ」   −2007年9月4日−
 今年も「ぼく・わたしのチャレンジ」が教室に集まりました。

 チャレンジは、興味や関心をもったことから、夏休み中に「チャレンジ」することを決め取り組みます。研究や体験記録・挑戦・工作や製作・習字など様々です。

 本校では夏休み明けに、一人5分から10分程度の時間を取り、これらの取り組みを表現し発表することを大切にしています。

 どうしてチャレンジしようと思ったのか(わけ)。取り組み方や結果などをまとめたり、工夫したことや失敗したりしたことなどから、いろいろな思いや感想…を話していきます。

 さて、今日から各教室で「チャレンジの発表」が始まりました。研究では、授業や好きな教科の発展的な内容が多くありました。また、環境(温暖化や省エネ)に関することを取り上げる子が多かったのも関心の高まりを感じました。

 旅行記では、自然や文化に触れてきたことの報告や感想。興味があることから時間をかけて取り組んだこと。
 一方では、「苦手なこと」(例えば水泳や作文…)にチャレンジというのもありました。

 発表を聞いていると、一人ひとりの生き生きとした様子や真剣な表情などが浮かんできました。
 今年もステキなチャレンジが集まりました。
左の写真は1年教室です。黒板には基本的な話形と発表の仕方、聞き方が示されています。

 明日も、各教室でチャレンジの発表が続きます。チャレンジした内容だけでなく、発表の仕方を工夫すること、友だちの表現の仕方をしっかり聞くことも大切にしていきたいと思います。

 発表が終わった後、教室に掲示いたします。
(記:教務 釜土)
  前期授業再開   −2007年9月3日−
 夏休みが終わり、今日から前期授業が再開になりました。

 久しぶりの学校に友だち…に笑顔が溢れていました。先生方からは「大きくなったね。」という声も聞こえ、夏休みの間に一回り大きく成長した子どもたちに声をかけている場面がありました。

 毎朝の礼拝は「前期授業再開の礼拝」です。全校がホールに集まりました。
 高田学校長は「夏休みいろいろな経験があったと思います。それを生かして、さらに成長しましょう。」と、話されました。

 さて、9月は前期の授業がさらに進みますが、前期まとめの時でもあります。
 2学期制になって5年目。3学期制と比べると、まとめの時期が7・9月になっているので前期の学習を振り返り、確かめながら次の学習を進めていくことができます。

 覚えたり経験を生かしたりするのが得意な児童期ですが、忘れてしまうのが早いのも特徴です。既習の内容をしっかり捉えて、前期の授業を再開して欲しいと思います。

 夏休み明けに注意したい点があります。
 それは「夏休みの生活のリズムを学校の生活リズムに戻すこと。」です。睡眠の取り方や学習の準備(忘れ物)、特に暑い8月から一気に涼しくなった9月は、体調の整え方に気をつけたいですね。

 今日は新しい教科書を配布しました。後期からのものですが、気持ちも新たにスタートしました。

 夏休み「ぼく・わたしのチャレンジ」
 夏休みにテーマを1つみつけてご家庭で取り組んできたチャレンジが教室に集まりました。一つ一つの作品や取り組みを見ていると、夏休み限定のいろいろなチャレンジが見られます。
 学級では発表の機会を設け、動機や取り組みの内容、気づきや発見などをみんなで共有していきたいと思います。
「先生、わたし○○にチャレンジしたんだよ。見に来て。」と、話してくれた2年生。
 みんなの発表がとても楽しみです。
 この「最新情報」で、その取り組みを一部紹介しようと思います。
(記:教務 釜土)
  みんな仲間 たのしく民謡で   −2007年9月1日−
 9月1日(土)金沢市21世紀美術館シアター21において、
 2007「吾が輪は和」(みんよう麻の会主催)が開催され、北陸学院小学校の伝承文化クラブ員が参加しました。

 夏休み最後の土曜日ということもあり、会場いっぱいに約140名近くの人達が鑑賞しました。(立ち見の人もいました。)

 伝承文化クラブ員はこの日のために夏休みの期間中2日間の特別練習を行いました。また、今日はリハーサルのため午前9時30分に会場に集まり午後1時30分からの本番に備えました。 午前の練習では、はじめての会場でのリハーサルでもあり、きんちょうして大きな声がでなかったり太鼓と三味線のリズムを合わせるのがむずかしかったといっていました。

 しかし、さすがに本番に強い小学校の子ども達。
 最初の「花笠音頭」では太鼓と三味線がリズムうまく合い堅さもとれたのか、会場からは大きな拍手がありました。最後の「こきりこ節」では息のあった演奏でき満足できたようです。

 麻の会会長の加原 光麻さんは、「私たちの活動を通して子ども達に日本の伝統文化にふれてもらたい。そして、練習したりここで発表したりして学んだことを心のポケットに入れて大切にしてほしい。というのが私たちの願いです。」と最後に挨拶をされました。

 クラブ員にとって夏休み最後の土曜日。練習はたいへんだったけれど、とってもすばらしい経験をしたのではないでしょうか。
(記:学校長 高田)

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