最新情報
  
2007年11月
このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します
 第20回 校舎改修記念 北陸学院小学校バザー −2007年11月23日−
 今年3月、校舎改修工事が終わり、4月から新校舎になりました。
 今年のバザーは「校舎改修記念」として、卒業生やその保護者の皆様にも新しい校舎を見ていただこうと考え、育友会では事業委員会が中心となり準備が進められました。
 また、児童会では「児童館」を開催し、収益をユニセフ募金・能登地震災害教会へ献金することを決めました。

 前日の準備はみぞれが混じる中行われました。外でテントを張るお父様方、仕込みをするお母様方…大変な作業でしたが、ご来場の皆様をお迎えする気持ちで充実したときとなったようです。

 そして今日。天候にも恵まれて多くの方がご来場くださいました。
 玄関を入るとすぐにいい香りがしてきます。玄関横(家庭科室)では、カレーライス・うどん・ぜんざい・おでん…。さらに進むと焼きそば、点心…湯気とごままんじゅを揚げている香りで包まれます。

 喫茶コーナーではコーヒーの香り・ラクレットチーズでは…(ちょっと複雑な香り、でも食べてビックリ!です。本場スイス直輸入の素晴らしい味に感動しました。)
 もちろん香りだけではありません。保護者の皆様の心温まる笑顔がご来場の皆様の心をとらえていました。

 食事をしながらはずむ会話、卒業生たちは「新しい校舎になったけれど、昔の懐かしさが残っている。」と、話してくれました。また卒業生保護者の方からも、「改修工事をすると聞いて残念な思いがしたけれど、旧校舎の雰囲気がそのまま残っている。うれしいです。(階段に)たぬきもいるしね。」と、話してくださいました。

 今年で第20回を迎えるバザーです。1968年(昭和43年)三小牛に新キャンパスを求めて移転、北陸学院小学校が再興されて47年の歴史の中で今も変わらないものを見つけました。献品コーナーを含めて、
 それは、本校に来場される方を迎える温かい思いと温かい木造校舎です。

 また子どもたちは、その温かさをお父さん・お母さん・おじいちゃんやおばあちゃん…、卒業生・その保護者、校舎…から学びます。
 心温まる、豊かな恵みを知る本校の子どもたちです。

 多くの方が来校され、保護者の方、子どもたちと一緒に過ごした1日です。
 バザーを終えた午後5時30分の「校舎」は静かに暗くなりました。でも、丸い月が校舎全体を照らしていました。
「主はあなたを見守る方あなたを覆う陰、あなたの右にいます方。 昼、太陽はあなたを撃つことがなく 夜、月もあなたを撃つことがない。あなたの出で立つのも帰るのも 主が見守ってくださるように。今も、そしてとこしえに。」(旧約聖書:詩編121編)

 神様の豊かな恵みが、今日も私たちのバザーにありました。そしてとこしえに。 

 児童館・児童の取り組み
 児童会(代表委員会)では「児童館」を開催し、収益をユニセフ募金・能登地震災害教会へ献金することを決めました。その様子は…

 1年生は「つりぼり(幼児対象)」です。説明したり、ちょっと助けてあげたり…心遣いをうれしく思いました。小学校では一番小さい学年ですが、すてきなお兄さんお姉さんです。

 2年生は「わくわくつりぼり(有料)」今年から始まったコーナーです。250個、用意したつりぼりが足りなくなりました。(児童館収益12,500円以上は2年生の活躍です)1・2年生はつりぼりの魚づくりをしています。

 3年生は「バザーのゴミパトロール」バザー全体のゴミチェックの担当です。「分別ゴミ箱」を作り、ゴミの回収に至るまで、みんなが気持ちよくできるように働きました。

 4〜6年生は「ボーリング・射的・大声コンテスト・ボールビンゴ・パットゴルフ・キックターゲット・輪投げ」を担当しました。看板・ポスター・ルール説明、会場設営は、委員会活動グループを中心に話し合って行われました。

 児童会役員はユニセフ・能登震災のことについて情報を集めて「児童会ニュース」をつくり、児童館で使うすべての景品を児童全体に募りました。
 児童館では、チケットの販売や募金・献金についての呼びかけも行っています。

 バザーにおいて5・6年生は、食堂部門の「ウエイター・ウエイトレス」の役割を保護者の方と一緒に行っています。「初めての経験です」
 学ぶことは多くあります。(お客様に)接する思いと応える思い…そして達成できたことなど…。「ありがとう」といっていただいた言葉は、一生忘れることはありません。(児童の言葉より)

 さて、子どもたちが子どもたちなりに関わって取り組んできたバザーです。
「児童館(児童会の取り組み:募金・献金)」の収益金が出ました。(児童館での景品は全て児童が献品したものです。)
 ゲームコーナー:88,583円 募金・献金:25,539円 合計114,124円です。

 過去にない高金額となりました。児童館での収益金は全て、ユニセフと能登の教会にお送りします。
 「今、私たちができる精一杯」の思いが、神様によって用いられることをお祈りいたします。
(記:教務 釜土)

 バザーのお礼
 今回のバザーの目的の一つに育友会員皆様の親睦がありました。育友会の皆様が、バザーの企画運営に楽しくかかわってくださったことをとてもうれしく思いました。また、子どもたちも、児童会の役員が中心となって協力して、児童館の運営ができたことはとても貴重な体験になりました。
 バザーでの交わりが育友会の今後の活動に生かされ、益々実りのあるものになることをお祈り申し上げます。
 なお、バザーの収益金については、後ほどお知らせいたします。
 ありがとうございました。
育友会会長 及川 恭顕 /事業委員会 竹内 昭夫 /小学校長 高田  功
 食育「五感を使って食べよう」 −2007年11月19日−
 みなさんは、朝・昼・夜とごはんを食べます。大きくなるには、体の栄養は欠かせません。他にも大切な意味があります。それは、「心の栄養」と関係があります。

 今日は「五感を使って食べることについてお話しします。」
 五感は、「視覚(目)」「嗅覚(鼻)」「触覚(口など)」「味覚(した)」「聴覚(耳)」です。

 食事をすることは、ものすごい量の情報が、脳を刺激します。脳が刺激を受けると、血の流れも活発になり脳がよく働きます。

 今日の給食を見てどんなことを感じますか。(子どもたちから)「おいしそう。…」食欲が出てきて、唾液(だえき)が出てきます。
 また、「いいにおいだな。」と、おいしかったことを思い出します。

 次に、くちびるや口の中で…「冷たい・熱い」など温度を感じたり、「かたい・やわらかい」など、舌ざわりやかみごたえを感じたりします。
 「甘い・からい…」味がだんだんわかってきます。あわてて食べると味わうことはできません。

 耳でも感じます。「ポリポリ・コリコリ・サクサク…」楽しくなります。
 
 このように、五感をフル回転させ、楽しく食事をしましょう。ひじをついたりしないで、姿勢をよくしましょうね。

 食べるときは「感動する心」「感謝の心」で、おいしく食べましょう。

(お話:短大食物栄養科 田中先生)
 マラソン大会/その取り組みから −2007年11月13日−
 秋雨の晴れ間、13日にマラソン大会がありました。本校ではマラソン大会をマラソンに適した気候の秋に実施しています。
 練習は、後期授業が始まる10月から各教室でスタートします。マラソン大会で実施されるコースが引かれ、練習ごとに個人記録(タイム)をつけていきます。

「マラソンはつらい?」長い距離を走るのですから、辛いかもしれません。けれども走り方を工夫し、自らチャレンジする楽しさを知ってほしいと思います。

 高学年のマラソン練習1回目…。「自分のペースを考えてみよう。」と、取り組むのですが…、次の日「先生!筋肉痛だよ。」と、声が聞こえてきました。
 でも、どうでしょう。2・3回目以降からは「筋肉痛がなくなった。」「もう少しペースをあげても大丈夫。」「次は〜してみよう。」と子どもたちから聞こえてくるようになりました。そして「タイム(記録)」は、走り方を見つける手がかりとなりました。

「自分の走り方を見つけること」競争しているのは「前の記録の自分」になってきました。

 マラソン大会当日。保護者の方も多数、応援に来てくださいました。
「マラソン大会で」大切にしていることがあります。まずは、完走すること。そして、挑戦すること。

 今年は、全員が「完走」しました。体調がよくなかった子、途中で転んでしまった子…がいましたが、「自分の走り方」を見つけて”完走”しました。素晴らしいです。

 そして、チャレンジ…。自己記録への挑戦は、応援の力を受けて限界?「力一杯」を知ることになりました。
 マラソン大会では、すべての児童のタイムが記録され、後に子どもたちに伝えられます。 ゴールした子どもたちは順位のカードをもらい、喜びや…があります。でも、教室にもどった子どもたちから、「先生!タイムはどうだった?」と。
 記録を知らせると「練習よりグーンとタイムがよくなっています。」
「やったー!!」順位では後ろの方だった子が「ガッツポーズ」をしていました。自己記録を30秒以上も更新していたのです。話をしてみると、「マラソン大会の目標だった」のだそうです。素晴らしいです。

 今年も素晴らしいマラソン大会になりました。それは、「力一杯」といった、持っている力をみつけることができたからです。「もうだめだ…」いいえ、それ以上の力をくださっている神様が、わたしたちを支え、導いてくださっている恵みを知ったからです。
 応援してくださった保護者の皆様の力も子どもたちの大きな力であることも確信しました。ご声援ありがとうございました。

 さて、今年もマラソン大会のドラマがいくつもあったのですが、その中で、「大会新記録が6年生から3つも更新されました。」高学年の部(5・6年生)です。昨年「この記録以上は難しい!」と思っていたのに…。
 実はこの6年生の新記録に5年生が関わっていたと、6年担任の金子先生が話してくれました。
 練習ごとにタイムがよくなってくる5年生の記録が6年生に伝えられると、6年生の走り方が変わってきたというのです。
 自己記録への挑戦は、もう一方で「互いに高めあう」こと。これも素晴らしい学びです。

 お詫び:19日早朝の雷により、HP発信の端末機が不能になり、続けて翌日にはサブの端末機もシステムのトラブル…その対応で「マラソン大会」の更新が遅れてしまいました。お詫びいたします。
 現在HPアップロードできる機器は3機ありますが、まだ1機が不能です。サーバーセキュリティ上、機能が分かれているため対応に時間がかかり、更新は遅くなることが予想されます。ご了承ください。
(記:教務 釜土)
 オンマ層探検/青山学院初等部短期留学最終日 −2007年11月7日−
 6年生は理科の学習で、金沢市の大桑町にあるオンマ層(80〜170万年前の地層)に探検に出かけました。

 今まで学校で模型を使って地層を作ったり、化石の種類から地層ができたときの様子を学んだりしてきました。
 そして今日は、実際の地層の深さや色、縞模様の変わり目の様子や含有物を調べにいく日です。子ども達は「化石を拾いたい」「甌穴(おうけつ※)を見たい」という関心も高まっていました。

 6年生は地層の色の違いを間近で見ることができ、また、化石も大量に見つけることができて大喜びでした。「貝の化石があるからここは海だったんだ」「地層は堅いと思っていたけど、シャベルでけずるとどんどん削れる」「砂が固まった物だ」など数々の発見をしました。

 また、少し上流の貝殻橋に行くと川の右岸と左岸に一続きであったと思われる縞模様を見つけました。また、小さな化石の長い層もはっきりと認められました。河川敷に下りると、甌穴をたくさん発見し、その中に小石が転がっているのをうれしそうに報告してくれました。

 今日の探検では、日頃見られない珍しい物を見られたことで大満足だったようです。
 また、自然の力の大きさと大地の営みの一端に触れることができ、学習を深めることができました。

 ※甌穴(おうけつ):岩のくぼみや割れ目に小石が入り込み、回転して深く削られたもの。(右写真)
(記:6年担任 金子)

 青山学院初等部短期留学最終日
 今日は、短期留学最終日です。ホームスティ先での交わりを含めて2泊3日と短い期間ですが、充実した交流となりました。

 青山学院と本校はキリスト教教育同盟校として、1975年から続く交流校です。
 今年、青山学院初等部へ短期留学した本校児童は、「北陸学院とは違うところもあったけれど、似ている…」と、話してくれました。その声に、校風を感じました。

 さて、青山学院初等部のみんなはどのように感じたのでしょうか。初等部のみんなは、「友だちがたくさんできてよかった。」「自然がいっぱい。」「(金沢の)食べ物がおいしかった。」…。と話してくれました。そして、校風は?
 「すぐに、友だちができた。」…「親しみやすかった。」と。やはり、似ているところを感じたようです。(後日、詳しく紹介したいと思います。)

 午後2時半…。お別れの時です。「え?もう?」と、初等部のみんなから…そして、「もう少し…。」と、本校児童の声。

 バスが行ってしまったとき、寂しい気持ちと一緒に豊かな交わりを実感した時を感じました。
「わたし、青山学院初等部短期留学へ行きたい。」と、本校4年生の子が話してくれました。
 2年に1度の双方の短期留学は、本校では次回4年生と3年生に機会があります。今年は7名の交流でした。
 この、人数は「双方」のホームスティの希望と受け入れによって変わります。
 「青山学院初等部から本校への短期留学希望者」の人数は、(児童数の違いもあると思いますが)本校の青山学院初等部への短期留学希望者よりも多くありました。

 長く続く青山学院初等部との交流は、保護者のご理解とご協力にあります。保護者の皆様方においては、ご事情もあると思います。
 そうした中、今回、青山学院初等部児童を受け入れてくださったご家庭の皆様方。また、本校に短期留学をしてくだっさった青山学院初等部の保護者の皆様方に、深く感謝いたします。

 これからも、青山学院初等部と北陸学院小学校の主による豊かな交わりをお祈りします。  
(記:教務 釜土)
 青山学院初等部児童の短期留学開始 −2007年11月6日−
 青山学院初等部児童の7名の皆さんが、本校に短期留学にやってきました。
 今回の留学は初等部にとっては10回目になります。(留学生の内訳は、6年生3名、5年生2名、4年生2名です。)

 昨日(5日)、東京から飛行機に乗って来ました。そして、午後5時ごろ本校の家庭科室で、ホームステイ先の本校の児童や保護者の皆さんと対面しました。

 小松空港から小学校までマイクロバスで移動する中で、初等部の皆さんに、短期留学の目的や留学中に体験したいことなどを聞いてみました。

「石川の自然に触れてみたい。」「友達をたくさんつくりたい。」「カモシカをみたい。」 とか、中には、「おいしいカニの料理を食べたい。」といっている子もいました。

 さて、今日は(11月6日)は礼拝の後、全校の児童との対面式を行いました。
 学校は違っても共に礼拝を守れることは、本当に素晴らしいことだと思いました。

 児童会役員(ことさん)が代表して歓迎のあいさつをしました。
 さっそく、学校での留学生活が始まりました。

 三小牛タイムで計算力を体験したり、英語や体育の授業も体験しました。すぐに北陸学院小学校の子ども達ととけ込めたようです。休み時間にはなわとびをいっしょにしている光景も見られました。
 また、給食も共にしました。

 短い期間ですが、お互いの学校の子ども達がたくさんのことを学び体験できる機会になることを願っています。
(記:学校長 高田)
 収穫感謝の礼拝 −2007年11月5日−
 聖 書 
 テサロニケの信徒への手紙5章16-18節
いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。
 今日は収穫感謝の礼拝です。この収穫感謝の礼拝はアメリカから始まりました。
 日本でも勤労感謝の日というのがあります。誰に感謝するのでしょう。
 野菜を作ってくれた人 、食べ物を作ってくれた人…です。

 アメリカではだれにでも感謝します。そして神様に感謝します。
 でも、昔はインディアン(アメリカ先住民)に感謝する日でした。

 昔、イギリスの人がアメリカに行き、「よし、新しい土地で神様に恵まれた生活をしよう。」と一生懸命働きました。種を植えて育てましたが、なかなか育ちません。とても大変でした。

 寒い冬が過ぎ、また春に種をまこうとしたとき、インディアンの人たちが言いました。
「おまえらわしの土地に入ってきて勝手に住み着いた悪いやつだ。でも、一生懸命がんばって、また生活しようとしている。そんな君たちにこれをあげよう!」と、カボチャ・トウモロコシそしておいもをくれました。これは、インディアンの人たちがその土地で育てていたプレゼントでした。

 イギリスの人たちはとっても喜びました。そして一生懸命育てていっぱい野菜がとれました。イギリスの人たちはインディアンの人たちに感謝して食事に招きました。

 この食事は、今のアメリカの感謝祭の食べ物になっています。(カボチャ・トウモロコシ・サツマイモ…)

 今日みんなが出してくれた、カボチャ・サツマイモ…これは、アメリカ大陸で最初に育ったお野菜です。それを今、わたしたちはみんなで一緒に食べることができるようになったのです。

 さあ、この感謝の日!だれに感謝するのでしょう。もちろん恵みをくださった神様です。
 それだけではなく、食べ物を作ってくれた周りの人にみんなに感謝するのが感謝祭です。
 嫌いな食べ物もあるかもしれません。嫌いなお友だちもいるかもしれません。

 でも神様はみんな大好きな!大好きなお友だち(食べ物)なのです。

 嫌いなものでも好きになることができる。だれにでも感謝できる人、やさしい人、強い心になれるように神様にお願いしましょう。
 (右写真:礼拝でお祈りする宗教委員5年あかりさん)
お話:北陸学院短期大学教授 富岡先生

  今日から給食で、各学年の代表が「収穫感謝のお祈り」をします。このお祈りは、クラスで収穫感謝とお祈りすることを話し合って進められます。
 今日は(11月5日)1年生代表のかいとくんがお祈りしました。
 「育ててくださる神様への感謝の思い」が捧げられました。
 (今日の収穫感謝礼拝でお話くださった富岡先生は、北陸学院小学校卒業生でもあります)
(編集・記:教務 釜土)
 5年生理科 「てんびんとてこ」-計量の日- −2007年11月1日−
 5年生は「てんびんとてこ」の学習をしています。
 生活の中から「てんびんやてこ」を使ったものを見つけたり、経験したり遊んだりしたことを話し合いました。「重さ比べ」「重さをはかる」や「はさみ」「重い物を簡単に持ち上げることができる」…など、いろいろ出てきました。
 そして、話し合ったことから、学習計画を立てました。(課題づくり)

 今日は「てんびんを使うと、重さ比べや重さをはかることができる。」という意見から、てんびんの仕組みについて考えました。そして、左右のつりあいでは、真ん中(支点)からの長さや左右の条件をそろえること…。
 さらに「上皿てんびん」のことについて調べて、実験の仕方や調べ方を見つけました。

 『実験して確かめよう!』
 上皿てんびんの運び方などの準備、使い方は?…◎よくできました。
〈実験1〉「重さを比べてみよう。」予想したり、実際のてんびんの動きについて確かめます。
〈実験2〉「重さをはかろう。」では、分銅をのせてはかりました。0.1g(100ミリグラム)単位の測定は初めての体験です。てんびんを見つめていた子どもたちから(つりあったとき)歓声があがりました。

 自ら計画を立て、確かめてみる活動は意欲や関心が高まりますよね。

 さて、今日は11月1日です。「てんびんやてこ」の学習をしているとき、日めくりカレンダーに「計量記念日」と記されているのを見つけた子がいました。
 計量の日の起源は、日本のメートル制の採用にさかのぼるそうですが、現在の計量法(新計量法)が1993年に施行されたのを記念して変更されたそうです。

 計量の制度は私たちの生活の基礎(学術や文化)となるものです。
 標準の規定は人類の共有基盤となり、そこから生まれてくる計量は知的な発展になるものだと思います。 
(記:教務 釜土)

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