| 6年生「スキー合宿」 −2008年1月29日− |
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6年生にとって最後の宿泊行事、スキー合宿が終わり、二日間でたくさんの思い出が出来たようです。
6年生は今回の合宿のめあてを「楽しくて、嬉しくて、礼儀正しい合宿に」と定めたのですが、楽しいこと、うれしいことがたくさんありました(礼儀もばっちり)。
林の中をスキーで抜けたり、おいしいカレー(猪肉)を食べたり、スキーがみるみる上達したり、一重先生のウィンク殺人(ゲーム)に驚いたり、数えきれないほどです。

でも、一番楽しくて嬉しくてかけがえのなかったのは、17人みんなと、ふざけ合ったり枕を並べたことではないでしょうか?
また、一重先生のお話から、人と比べないことの大切さや魂が元気であれば体も元気で輝いていられることを学びました。
これから卒業し中学生として巣立つ6年生に対してとても温かいメッセージをいただき、力がわいてきたように思います。
スキー合宿は子ども達には短く感じたようでした。体に残った疲れは、いい疲れであり思い出の疲れだったことでしょう。
二日間で得た力を是非、残りの小学校生活に生かしていってほしいと思います。 |
| (記:6年担任 金子) |
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| 1・2年生スキー学習スタート −2008年1月25日− |
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17日の三小牛キャンパスの気温は−1℃です。積雪は思ったより少なく5センチほどの雪でした。
少ない雪は、それなりにメリットがあります。
今日は1・2年生が三小牛で初めてスキーをしました。2年生は昨年雪不足のため、全くスキーができなかったので、1年生と同じように学校で初めてのスキーになります。
家の人と一緒にスキー場に行くのと学校では異なります。全て自分で準備をして、自分でスキーを運びます。
先生は少し手伝ってくれますが、「自分でできるように指導」しています。
「先生!スキー靴がはけないようー。」「どうしたらいいの。」…
このようにしてスキー学習が始まります。
低学年では、自分で準備をすることも学習の一つです。
はじめはスキーを履くのも大変です。家で練習してきた子もいるでしょう。でも、雪の上では、なかなか思うようにいきません。これも学習です。
ようやく準備ができ…雪の上をスキーで歩いてみました。
スキーを履いて歩くこと。それは、いつもの動きとは異なります。
「まえにすすまないよー。」そうです。スキーを履くとスキーに体重をうまく乗せないと前に進みません。動き方(運動)の工夫が必要です。
そう!これが「今日の学習のねらいです」
子ども達は、そり滑りのようにスイスイすべるスキーをイメージしていたことでしょう。でもスキーに慣れ、スキーをつけたときの動きはとても大切な学習です。
そして、今日のように少ない雪は、転んだとき立ち上がるときの「ふんばり」になります。雪が多いとスキーが雪に埋まり起き上がりが大変なのです。
転んでもすぐに起き上がることができた子が多かったのは、少ない雪の恵みです。
転んだときに起き上がる「こつ」を身につけました。これも学習です。
「きょうはあるいただけで、つまらなかった。」と、話してくれた子がいました。でも、「次は、滑ることができるね。」と、話すと
「やったー。楽しみ!」

今日スタートした、1・2年生のスキー学習は「楽しいスキー」の、「はじめの一歩」なのです。
次からは準備の仕方が分かり、自ら進んで元気にゲレンデに向かう1・2年生の姿が目に浮かびました。
「がんばれ1・2年生!」 |
| (写真は1年生 記:教務 釜土) |
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| 防災・防犯訓練 −2008年1月24日− |
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本校では、毎年定期的に防犯・防災の訓練を下記のような目的やねらいをもって実施しています。
1,目標
・児童の生命安全を守るため、災害発生時には迅速にして安全な避難及び待機の仕方を身につける。
・災害時には、通報・初期消火及び施設の保護に万全を期し、災害を最小限にとどめる。
2,安全指導の方針
(1)情報(放送)を確実に聞く。情報がない場合は、適宜状況判断をする)
(2)避難の仕方や避難経路を正しく判断し、押し合わないで迅速に避難する。
(3)待機場所では、静かにし、学年別に並ぶ。
(4)進んで他の人々の安全に役立つ態度や能力を身につける。
今回は地震が発生し校舎内が停電、しかも、火災の発生のおそれもあるという想定で訓練をしました。
地震の合図は非常ベルです。訓練ですが「ジー」と非常ベルが鳴り出すと子ども達に緊張が走ります。いっせいに机の下や指示された場所に移動します。
しばらくして
「避難訓練、避難訓練、ただ今、大きな地震がありました。火災発生と校舎が倒壊するおそれがあるため全児童は体育館に(実際には短大グランドに)避難してください。」と、メガホンでの指示で一斉に避難が始まりました。
今年度の最後訓練ということもあり、安全な避難ができました。また、集合場所での態度もよかったです。
また、今日は防犯訓練も同時に行いました。
不審者が校内に侵入した時の約束を確認し、笛の鳴り方によってどのように動いたら良いか実際に笛の音を聞いて動いてみました。
災害は忘れた頃やって来るといいます。
やはり、日頃の訓練が大切ということをあらためて認識しました。 |
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| (記:学校長 高田) |
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| 「4・5年生スキー合宿」白峰温泉スキー場 −2008年1月23日− |
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1月22・23日は、「4・5年生スキー合宿」が白峰温泉スキー場で行われました。
本校のスキー合宿は、日帰りで行う「スキー遠足」とは異なり、移動や休息を含めて、ゆとりのあるプログラムになっています。
また、合宿からは集団生活の楽しさやマナーなどを学びます。

スキー合宿は、本校体育科の授業で行われている学習をより充実させ、自然の中で学ぶ体験や互いに学ぶ(人から学ぶ)ことから多くの恵みを知ります。
1日目は曇り時々晴れといったすばらしい天候の中で行われました。
学校では、スキー学習を1回しか行うことができませんでしたが、その経験が今回の合宿で生きていました。
まず、一人ひとり課題をもっていたことです。練習は、同じ課題をもつグループに分かれて行います。そして次の段階へ…そうした課題設定がそれぞれの中にあります。
「できたー!」それは、どのグループにも達成する喜びがあります。
昨年、雪不足のためスキー学習ができませんでした。5年生はスキー合宿でスキーができましたが、4年生は全くできない状態で今日を迎えました。
はじめ、転んで起き上がれない子がたくさんいました。でも、どうでしょう。1日目そして2日目…。練習を重ねて、みるみるうちに上達していきました。
さて指導する先生は…学校の先生の他に、ボランティアの保護者の方が指導してくださいました。指導する方も学ぶ子ども達もみんな真剣でした。
それは、上手になってもらいたい(上手になりたい)という思いが、練習を通して楽しさになっていくと感じていたからです。
今年の主題聖句に「希望はわたしたちを欺くことがありません…」(ローマの信徒への手紙5:5)とあります。
2日目の朝の礼拝で、北野先生は「苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生む…」聖書の言葉から、私たちのスキーへの取り組みのお話がありました。
練達は熟練して深く知ることです。そこに私たちの希望が与えられています。
5年生が昨年より、ぐーんと上手になり楽しくスキーができたことは想像できるでしょう。
昨年十分に練習できなかった4年生が、ぐぐぐぐぐーんと、苦難と忍耐を乗り越えて、希望と喜びを知ったことは大きな恵みでした。
私たちの希望は、豊かな恵みの中にありました。 |
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  1 合宿では集団生活から互いに学ぶ楽しさがあります。
「夕べの集い」では、礼拝の後、みんなでゲームをして楽しみました。
5年生のゲーム係が中心となり「人間知恵の輪」やじゃんけんをしながら行う「進化ゲーム」「震源地ゲーム」を行いました。
5年生は、4年生と一緒に行える楽しいゲームについて考え、選んだのです。
みんな本当に真剣でした。なぜかというと、一つはチームごとにおやつ袋の選択権があること。
二つ目はチームが一丸となる楽しさです。そこには学年の隔たりはありません。チームが一つになり、そして4・5年生が一つになっていました。
獲得したお菓子袋をチームで分けます。いろいろなお菓子が入っていますので、どのように公平に分けるか…必死です。(子ども達なりの必死の工夫があり、微笑ましい光景です) |
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充実したスキー合宿に、ボランティア指導者(保護者)の方々のご協力があります。
スキー指導では、子ども達への指導の仕方…スキーの楽しさを知ってもらいたい。そうした思いが熱心に話し合われました。
子ども達のスキー技術がぐんぐん成長する一方で、スキーの指導技術も成長していることを実感しました。
ボランティア指導者の保護者の皆様。ありがとうございました。 |
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おまけ スキー場にペンギン登場!
白峰温泉スキー場にペンギンが…。私たちの前を後ろを滑っていきます。そして、倒れている子を助けてくれたり、私たちのグループにこっそり加わり練習したり…なぞのペンギンです。
(不審者?スキー場の方でした。)
子ども達には大人気!一緒に写真を撮りました。
子ども達から「あのペンギンのようにすべりたいな。」と。
楽しい思い出の写真の一つになりました。 |
| (記:教務 釜土) |
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| スキー学習スタート −2008年1月18日− |
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本校の活動の特色として「スキー学習」があります。
豊かな自然に恵まれているだけでなく、キャンパスには広いスキー山があります。
18日は、スキー学習が始まりました。積雪は15センチほどです。十分な積雪量ではありませんが、スキーができました。
まず、スタートしたのは5年生です。
朝、気温が低かったので雪質はサラサラ。ふわふわした感触を楽しみながらゲレンデに向かいました。
準備体操が終わり、いよいよスキーです。上るスピードは「速くすべりたい!」という気持ちが表れていました。
今シーズン初めてという子もいますので、まずは中腹あたりから滑り、次第に上の方を目指していきました。(新雪を踏み固め、ゲレンデができていきます)
先頭の子がコースを作ります。(何も言わなかったのですが)その後を次の子が、また次の子がそのコース上を滑っていきました。
日差しが出てきて、何度も滑っていると、スキーウエアが暑く感じました。
「先生!なんでリフトないの?上るの大変。」
でも、どうでしょう。大変だからといって、上らないと滑ることができないのですから、何度も上ったのは想像できますよね。
さて、今日は3年生と4年生もスキー学習を行いました。
3年生は、歩く練習をしていました。4年生は、5年生のように何度も滑ることはできなかったようですが、3年生と同じように雪の感触を味わいました。
昨年全く学校でスキーができなかった分、今年はスキー靴を履いたり、スキーをつけたりすることにも時間がかかっているようです。
でも、自分で準備をしたり自らの課題をみつけたりして取り組むことはとても大切な活動の一つです。
今日、十分できなかったことが次への課題になることでしょう。

5年生はスイスイ何度も滑っていました…。でも先生は知っています。
1年生の時、靴を左右反対に履いていた子。スキーが履けなくて「できないできない。」と叫んでいた子。転んで立てなく泣いていた子。上れない子…。
「もうスキーなんてきらいだ!」と…。
しかし、今は「スキー大好き!」です。一つひとつ乗り越え、課題に向かい…、
そして、豊かな自然の恵みを知ったからです。
本校の活動の特色であるスキー学習・スキー合宿・スキー教室が、子ども達の心身の成長になるよう願っています。 |
| (記:教務 釜土) |
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| 雪だ雪だ! −2008年1月17日− |
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17日の朝。「寒いなー。もしかすると…。」と思って外を見ると雪景色です。
金沢では年末以来のまとまった雪となりました。
朝早くから、先生方は学校の除雪作業!市内の渋滞でスクールバスも遅れました。
さて困った雪ですが、子ども達は笑顔でバスから降りてきました。そして、雪の感触を確かめ…雪合戦!なかなか学校の中に入ろうとしません。
昨年から、雪国?の金沢でも雪が珍しくなっている子ども達です。
15分休みの時間…。スキーウエアに着替える子ども達。外に飛び出していきました。
雪合戦、雪だるま…。
そして低学年は、お残り遊びの時間(1〜3年6限目)を楽しみにしていました。
実は、雪が積もったとはいえ三小牛でも20センチぐらい。決して多くはありません。「そり遊び」は、低学年に譲りました。
お残り遊びの時間になると、校庭から歓声が聞こえてきました。
登っては滑り、登っては滑り…ぶつかっても、みんな笑っています。
「キャー!」学年も関係ありません。そりの台数に限りがありますから、1年生も2年生も一緒になって、そりに乗り込みます。もちろん3年生も…。
そり遊びだけではありません。雪合戦をしている子。雪だるまを作っている子…。
ふらふらになって職員室にもどってくる先生?も印象的です。
午後6時半の三小牛の気温はマイナス1度になっていました。
明日は、スキー合宿が間近の4・5年生が、スキー学習をする予定です。
でも他の学年の先生は、天気予報に…うーん。(日曜日以降は気温が高くなっています)
楽しかった雪遊び。子ども達が次に楽しみにしているのは「スキー」です。 |
| (記:教務 釜土) |
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| 忘れてはならない日「1.17.」 −2008年1月17日− |
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17日は、低学年と5年生で「山のおはなし会」が行われました。
さて、5年教室の「山のおはなし会」は、いつもの様子と違います。
お話しくださったのは大阪出身の中川さんです。
「5年生は阪神淡路大震災後に生まれている年代。命のこと、助け合うことなどを継承していきたい。また、昨年の能登沖地震では、そのときの教訓が生かされていることを知って欲しい。」と、話されました。

この1月17日は、阪神淡路大震災から13年を迎えました。当時の様子や2年生が書いた詩が紹介されました。
5年生は、1月17日が何の日か知っていました。でも、当時の様子や人々の思いまでは知りませんでした。
報道写真集の紹介、見たときの思い…。
(本に紹介された、ひぐちえみさんの詩より)
言葉を失い、耳を傾ける5年生です。
おはなし会で読んでくださるボランティア(保護者)の方と聞く子ども達の心が、本やお話を通して一つになっていました。
「おはなし会」が、子どもたちの中で一人ひとりの関心に…。そして、読み手と聞き手がふれあう関係の中で「大切にしたい思い」が語られています。 |
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 金沢市内は朝から雪のため渋滞渋滞…。5年生の「山のおはなし会」は、約2時間遅くなりました。(遅くなっても行きますから…と連絡が入りました)
中川さんの「今日でなくては意味がない(震災の日)」という思いが、お話の中からも伝わってきました。
1月17日…必ずテレビで報道される阪神淡路大震災の様子を、今日の5年生は今までとは違った思いで見ることでしょう。
さて、中川さんは今日の準備のため図書館をいくつも周り、資料となる本を集めてくださいました。そして、市内でも子ども達に震災を伝えようという学校があり、いくつもの本が押さえられていて借りることができなかった。と聞きました。 1月17日から知ることは、今も忘れてはならないことです |
| (記:教務 釜土) |
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| 輝く子ども達/新ベルBスタート −2008年1月15日− |
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今日の三小牛キャンパスは、放射冷却からでしょうか。マイナス2度ぐらいまで下がりました。雪を期待していた子ども達から、
「(市内中心部と)ゆきあんまりかわらない。」と、声が聞こえてきました。
でも、いつもと違う…。子ども達が目指したのは池でした。
休み時間。歓声が上がりさっそく氷のところに集まっています。
「先生こんなに大きい氷だよ。」「見て!とうめいなんだよ。」(見ている方は冷たそう…と思いながら)「すごいね。見せて見せて。」と話しました。すると、また冷たい池の中に手を入れて…。
 子ども達は楽しいことを見つける天才です。
透明の大きなきれいな氷は、家庭用の冷蔵庫では作れません。自然が作り出すすばらしい恵みを、子ども達はしっかりと見つめていました。
太陽の光が透明の氷に当たり、子ども達と同じように光り輝いていました。 |
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 さて、子ども達の輝きを「新ハンドベルクラブBチーム」でもみつけました。
終わりの会に、始まるのを待ちきれなくて、もう白い手袋をしている子がいました。
「先生、今日からハンドベルするんだよ。」と、何人もの子が話しに来てくれました。
今日から新しく加わったのは、2年生です。
指導の原田先生の話を目を輝かせて真剣に聞きます。(早くハンドベルがしたい)という思いですね。また、先輩の3年生も戸惑う2年生に声をかけています。
楽譜に印をつけ、「10人のインディアン」の曲を演奏してみます。ならすタイミングは「1と2と3と4と」の中でみつけます。数字は拍数、とは八分音符の裏の拍子にあたります。楽譜とタイミングが少しずつ出てきます。
「まちがえちゃった。」でも、笑顔です。
「ずっとこの日を待っていたんだ。」

ベルAチームのお兄さんやお姉さんが、美しく演奏する姿にあこがれがあります。そして、この日がきたのです。
みんな「たのしい。」「うれしい。」と、話してくれました。
ベルAのお兄さんやお姉さんも「この日」を忘れていません。手から響く輝く美しい音色のことを。 |
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 子ども達の驚きや感動にはいつも笑顔があります。そこに大きな喜びがあるからです。
私たち大人も子ども達と共に共感していきたいと思います。
なぜなら、「子ども達の喜びの中に真の恵み」を知るからです。
大人が忘れかけていることを、子ども達は知らせてくれます。 |
| (記:教務 釜土) |
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| スキー合宿打ち合わせ・教員スキー研修 −2008年1月12日− |
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小学校のある三小牛キャンパスは、小高い山の上。市内中心部より雪が多く積もります。でも、昨年はキャンパスにあるスキー山で、一度もスキー学習をすることができませんでした。今年の雪は…。
子ども達は(家で)スキーの準備をし、スキー学習が始まるのを楽しみにしていることでしょう。学校でもスキー置き場を整え、スキー合宿の(白峰温泉スキー場)準備が進んでいます。
4・5年生のスキー合宿が1月22・23日、6年生スキー合宿を28・29日。
1〜3年生のスキー教室(三小牛キャンパス)を2月1日に予定しています。
さて、12日(土)に教員4名は白峰の宿泊先とスキー場管理事務所に行き、打ち合わせを行ってきました。施設利用や日程のこと。健康安全面…いろいろあります。
楽しく安全にそして充実した時となるように。毎年計画を見直し、必ず現地で打ち合わせを行っています。
お風呂の広さからゲレンデの危険箇所…。他の団体のこと。練習コース、携帯電話の電波…料金の交渉。本当にいろいろです。
打ち合わせが終わり、次は教員のスキー研修です。
子ども達に指導する内容を自分で確かめてみます。また、指導のポイントを確認します。
全てのコースを下見しますので…上級者コースにも行きます。いつもと違う筋肉を使うため足が…そして歳?を感じます。疲れや無理が危険なことも実感します。
スキー合宿やスキー教室では集中した練習と実践が行われます。でも、やはり学校で課題を確かめ、練習する学習時間があってこそ十分に生かされる行事です。
今年の打ち合わせや研修は、いつもより時間をかけました。
子ども達も先生も…昨年あまり練習ができなかったからです。

豊かな自然の中で思いっきりスキーを楽しむ体験は、子ども達にとってすばらしい宝物になると思います。
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| (記:教務 釜土) |
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| 第26回「百人一首大会」 −2008年1月10日− |
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本校の「百人一首」は、日本古来からの文化や日本語の響きやリズムに親しみ、楽しむことを目的にしています。
第26回を迎えた大会です。大会に向けて取り組む子ども達一人ひとりの思いは、その年数に劣るどころか、むしろ益々熱くなっているように思います。
1〜3年生は五色百人一首(20枚毎に色に分かれていて源平で対戦)
4〜6年生は、Aブロックには学年代表を4名。B・CブロックもAブロックと同じように、2人が1チームとなり源平で対戦します。
低学年でも、上の句で取る子が多くいます。
「ハイ!」と、取る声は、学校だけでなく家でも取り組んできた様子を感じます。

「みんな休みの間にとても強くなっているのでびっくりした。」「休み中がんばったのでたくさん札が取れてうれしい。」と、話してくれました。
さて、高学年は3つのブロックに分かれています。
今年は5年生が台風の目になりました。
5年生は、昨年(4年生の時)初めて高学年ブロックに加わり、上学年の力のすごさを知りました。「6年生に勝ちたい…。」12月から5年教室全体の気持ちになっていました。
どのブロックにも6年生の強豪がいます。そのことを教室に戻ってきた5年生が、口をそろえて「すごかったー。」話してくれました。そして、4年生にも強い子がいると…。
結果は、全てのブロックで1位5年生、Aブロックで4年生が2位、3位6年生。Bブロック6年生2位、5年生3位。Cブロック2・3位6年生でした。
Bブロックの様子です。
大会が終わり、6年生が5年生に声をかけました。
「強いね。」
その声に5年のまゆさんは、
「そんなことない。6年生が強いから、わたしたちは一生けん命練習してきたんだ。」と応えました。
その会話を聞いて、私は「ジーン」ときました。
なんてすばらしい言葉でしょう。勝敗が出てくる百人一首大会ですが、勝敗以上に価値のある大会であるということを子ども達が感じていたからです。
互いに高め合うこととは、このようなことなのだと感じました。それは、相手を認め尊重すること、相手の良さを本当に知ることなのです。
6年生は下学年のチャレンジのプレッシャーを感じていました。4・5年生はチャレンジャーとして向かっていったのです。
今年もすばらしい26回大会になりました。
そして、熱い思いは来年に受け継がれていきます。
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「来年は4年生・3年生が挑戦してくるね。」と話すと、
「うん、強くなってくると思う。(私たちのように)」
1位を独占した5年生に、笑顔はありませんでした。そしてその表情は、6年生が真剣に取り組んでいた姿と同じになっていました。
6年生から学んだ、6年生になる5年生を見つけた瞬間です。 |
| (記:5年担任・教務 釜土) |