最新情報
2008年3月
 このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します
 年度末…新年度/「リニューアル」スタート  −2008年3月31日−
 年度末の思いは大晦日とは違いますが、学校や会社などでは一つの区切りをむかえます。

 春休み中のHPは、子ども達の学校生活の様子についてお伝えできません。そうした中、HP開設10周年を機会に、10年間分を見直し「リニューアル」を行っています。
 すると、あの時の子ども達の笑顔が見え、声が聞こえてきました。

 今回(時間をかけて)リニューアルしたのは、2001年度に製作した「やぶ田先生の星座教室」「国際交流」…です。
 読み直してみると、子ども達へのメッセージや取り組み、子ども達の生き生きした声や感動…が、今も伝えたいこととして活きて、次の活動に受け継がれています。
 
 学校では荷物の移動がほぼ完了し、いよいよ明日から新学期に向けてスタートします。
 北陸学院新任式、新年度の職員会議、教室の整備…いろいろあります。

 年度末…良かったところをしっかり受け継ぎ、そして新しさを加えてリニューアル(一新する/再生)していくことを願う時と感じました。

 春が来て、夏、秋、冬と、ただ過ぎていく学校はありません。(あってはいけないですよね。)
 子ども達の笑顔と共に成長する学校づくりを…HPの中から見つけました。これからもHPのリニューアルを続けます。

HPを見直していて、今も大切にしているメッセージがたくさん見つかります。それは、変わることのない本校HPのコンセプト(つらぬかれた骨格となる発想や観点)です。
 本校ブログのコメントより…
 「関心を持って、見せて頂いています。校長先生はじめ諸先生の教育の姿勢や子どもたちの素直な育ちと学びに感動しています。大切なことを大切なこととしてしっかりと伝える姿勢とそれを学び取ることのできる子どもたち。うれしくて見ています。
 4月からご一緒に働かせて頂きます。よろしくお願いします。」(4月より)北陸学院大学教授 坂田先生からコメントです。

 4月「北陸学院大学」がスタートします。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:教務 釜土)
 新年度担任予想?!  −2008年3月30日−
 年度末の3月は、子ども達から新年度の担任の先生予想があります。
 「先生!私たちの担任になってよー。」という希望の他、「次は○○先生かな。」という予想が始まります。

 3月24日、お別れ会などで来校していた子ども達に、新年度担任予想をしてもらいました。
 4年生ゆうまくん:1年原田先生、2年北野先生、3年藪田先生、4年金子先生、5年釜土先生、6年井川先生。
 さて、5年生の予想は…。
 かのんくん:1年釜土先生、2年藪田先生、3年金子先生、4年井川先生、5年北野先生、6年原田先生。
 けんとくん:1年藪田先生(低学年が多い)2年北野先生(以外と低学年?)3年金子先生(3年が多かった)4年井川先生(最近3・4年)5年釜土先生(高学年続き)6年原田先生(6年にふさわしい顔とまとめ方)です。

 5年生には6年生担任の予想をしてもらいました。1位井川先生2位原田先生3位釜土・藪田先生。そして、希望は…1位井川先生、その他原田・藪田先生。
 取材をしているとき、保護者の方からも「来年度は?…」「子ども達の希望は担任の決定に影響しますか」という話もありました。
 実はこの取材をしているとき、次年度の担任は決定していました。

 ○○先生は、新1年生の名簿や入学式に配布する物などの準備を始めています。新6年生の○○先生は修学旅行の日程を確かめていました。
 また、退職される先生から新しく任用される先生への引き継ぎも。
 次年度担任は、2008年度前期始業式礼拝後、学校長より発表になります。

 木々の芽や草花は春を待ち望み、準備が整ってきています。私たちも同じです。
(写真:咲き始めたカタクリの花−3/27撮影−)
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:教務 釜土)
 まもなく本校HP開設「10周年」  −2008年3月29日−
 1998年4月21日に開設(試作)した本校のHPは、来年度で10周年を迎えます。(右は当時のHP)
 思えば10年前の春休みも毎日パソコンに向かい、HP作りをしていたことを懐かしく感じます。

 開設10周年…記念の年に何か企画できないか…。
 実を言いますと、新企画の計画の裏には、ボツになった(なっている)企画や文章もたくさんあります。また、スタートしても継続されていないものもあります。m(_ _)m 

 2008年に入り、もう一度、見直して掲載しています。
 一つは「2007年ギャラリー」です。図工の先生と一緒に作っていきたいと、新年度にも期待しています。

 また、今準備中の企画は「四季の草花(写真編)三小牛の草花図鑑+楽しみ方」です。(左写真:ノビル 楽しみ方:カラシ味噌とノビル・ホタルイカ−筆者−)

 今年度は学校長をはじめ、担任の先生方もHPにより多く関わってくださいました。
 そして開設10周年!は、今まで応援してくださった方々と一緒に作る(投稿型)ホームページにしていきたいと思っています。

 皆様も本校ホームページの制作者の一人となっていただきたいと願っています。

今、新企画と同時にコンテンツ(内容)を整理(左メニューに掲載されるページを「最新情報より転載」)しています。もう少し時間がかかりますが、今までの内容を消さないで、見やすく蓄積していきたいと思います。なぜなら…、
 ホームページ開設10年の歴史は、本校ホームページ全ての中にあります。
 探して見てください。10年前のあの時の作品や文章が見つかるはずです。また、4年前の入学当時の写真が残っています。卒業生から「消さないで!」といわれた言葉を今も大切にしています。
 本校HPの大きな特徴は、伝えたかった「子ども達の笑顔がいつまでも残っていること」です。
 もうひとこと さて、他校のHPのデーター量(ビデオなどの重いデータを除く)は、通常は10メガバイト以下、または前後です。(制限がある学校が多いようです)でも、本校HPは、(他校を10メガとして)約28倍の280メガバイトを超えています。(最大限、データを軽くしての数字です)
 これからも、削除の依頼がない限り残していきたいと思っています。そして、それができるのも私立校の特徴かもしれません。
 (上はコンピュータを使って描いた作品、当時1998年度小学校2年生、2008年度は北陸学院高校3年生になっています。)
 
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:教務 釜土)
新校舎床のワックスがけ  −2008年3月28日−
 教室棟が改修されてからまもなく1年が過ぎます。
 新しくなった校舎は、120年前の木造を生かして新しく生まれ変わりました。

 1年を過ごして、感じたことがたくさんありました。
 その中でも木造の温かさを改めて感じました。断熱材や暖房機器の効果もあると思いますが、とにかく温かいのです。
 従来の校舎は廊下側の窓を開けっ放しにする子はいませんでしたが、今年は窓が開いているのに気づかないほどです。

 そして、心が落ち着くだけでなく、衝撃を吸収してくれる柔らかさ、温かさを持っています。
 新校舎に入って、ある子が「先生ふわふわする。」と言いました。鉄筋コンクリートにはない、包み込まれるような温かさを感じたのだと思います。

 このような校舎をいつまでも大切に使っていきたいと思い、子ども達は年度末の大掃除で床を磨き、きれいにしました。でもやはり限界があります。
 そこで、今年から教室も専門の業者の方にワックスをお願いすることにしました。
 
 業者の方は、機械を使って汚れを落としていきます。(汚れによっては手作業)そして、汚れた面を洗い取り、ゴミと一緒に特別な掃除機で吸い取ります。
(さすが業者の方々です。子ども達が落とせなかった汚れも取っていきます。)

 その後にワックスが塗られ、輝きが戻りました。そうです!新校舎の時のあの輝きに!

 新しい学年になり、わくわくしながら入った教室です。その時の感動!が、今年もあります。

 大切に使いたいと思って掃除をしてきた子ども達の思いは、業者の方々の力で実現しました。
 そして、新しい学年、新しい教室でまもなく新学年がスタートします。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:教務 釜土)
新しい鉄棒  −2008年3月27日−
 誰もいない春の日差しの校庭…でも27日は朝から工事の車が入っていました。

 今日は新しい鉄棒設置の工事が行われました。
 2月より業者の方と打ち合わせを行ってきましたが、天候や時期・条件のこともあって春休みに工事を行うことになりました。

 この鉄棒は、第42回卒業生の父母の方々が卒業記念品として寄贈してくださいました。「いつまでも子ども達に使ってもらえる物にしたい…」という願いが込められています。

 鉄棒設置の工事は、簡単なものではありません。設置位置、また地盤などを念入りに確かめておられました。
 そして、気を遣っておられたのが高さです。当たり前のことかもしれませんが、鉄棒の高さは子ども達にとって大切なことです。そして何より、安全!

 工事後、高さが変わっては大変です。また、倒れることがあってはなりません。外に設置される鉄棒は、場所に応じて対応が必要です。

 さて新しい鉄棒は、今までの鉄棒と違うところがあります。
 高さは同じ(80cm/110cm/140cm)、全長も同じですが、1つの鉄棒の幅が120cm→180cmになり、ゆったりしています。つまり、ポールの数が3本も少なくなりました。また、雨や雪にも強いステンレスですから、強くてきれいです。

 担当のスポーツ店の方に、「子ども達は喜ぶと思います。」とお話しすると、「たくさん楽しんでください。」と話されました。
 また設置業者の方は、掘り起こした土をていねいにならし、校庭にあった大きな石は埋めてくださいました。子ども達への心遣いに温かさを感じました。

 素敵な鉄棒が校庭に設置されました。第42回卒業生の父母のみなさま。そして、設置してくださった業者の方々ありがとうございました。

 新学期!新緑の中に光る鉄棒は、きっと子ども達の心に、温かく届くものがあると思います。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:教務 釜土)
ピアノの調律  −2008年3月25日−
 24・25日は、本校のピアノの調律が行われました。「ピアノの調律」というだけでは、特別な記事内容ではないと思いますが、本校の場合は特別です。

 「本校の各教室には、全てピアノが設置されています。」(音楽室を入れて全7台)ピアノの響きと、いつでもピアノに触れることができる環境を大切にしているのです。

 電子楽器のメリットは知っています。いろいろな音色が出せること。音程が安定している。(調律が必要でない)自動演奏ができる…。
 最近では、電子ピアノやキーボードによる環境は、どの学校でも整っているのですが、本物のピアノの響きは出ません。

 本物のピアノは、1年もすると音程がずれてきます。電子楽器と比べるとディメリットかもしれませんが、子ども達から寄せられた、言葉を思い起こします。
「先生!この音、少しずれているよ。なおる?」
 確かめてみると、音がほんの少しだけ低くなっていました。

 何だか嬉しく思いました。「ほんとだ、少し違うね。よく分かったね。…」
 また昨年の新学期、「先生!このピアノの音、すごくきれい。」と、言う声。

 楽器(ピアノ)の響きを、本当に敏感に感じている子ども達です。この子ども達に、本当の響きを戻してくださる、調律師の方々がいます。
 子ども達と一緒に「音楽」の楽しさを知ろうと願う私たち(教員)です。電子楽器も使用しますが、忘れてはならない本当の響きがあることを知ります。

 そして、本当の響きを子ども達に知らせたい…。という願いを新たにします。
 ピアノ調律…は、本校の音楽教育の新たなスタートと、いってよいでしょう。

 新年度から音楽専科の先生が替わります。そして専任の先生がいつもいます。
 音楽授業削減傾向がある中で、充実した音楽指導を図り、子ども達と一緒に作る音楽をさらに大切にしていきたいと思います。
 もうひとこと…
 今まで、音楽専科の先生と連携をとってきた私は(釜土)これからも音楽を担当します。引退させない!と学校長(^_^)/~
 新任の先生と新たな音楽教育を創造していきます。新年度の新たなスタートに期待しています。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:音楽担当 釜土)
5年生「いつまでもお友達−お別れ会−」  −2008年3月24日−
 3月24日は、5年生のお別れ会がありました。
 3月は転居などによりお別れする子がいます。クラスでは「お別れ会」を行い、お別れの時を大切にしています。

 午前10時。子ども達と保護者の方々が学校に集まりました。子ども達は「制服」で登校。(お別れする、まゆさんは最後の制服になりますね。)お別れ会なのですが、何だかみんな嬉しそうです。それは「楽しい会」にしたいという、子ども達の願いだったのかもしれません。
 子ども達は、みんな体育館でそれぞれ遊び始めました。
 まゆさんと仲良しのグループは…バトミントンをしようと思ったのですが…みんなと最後に過ごす遊びを…結局は「ドッチボール」になりました。
 それは、みんなの思いが一つになったときです。1時間以上も続きました。

 昼食は保護者の方が準備してくださった「セルフサンドイッチ」
 パンの間に、それぞれ好きなものを入れて食べます。フルーツポンチもありました。

 食事も進み、広島から届いた特別な「お菓子(クッキー)」が配られました。このお菓子は、このお別れ会のことをおぼえて、昨年転出された、かながわさんが送ってくださいました。
 6年生の修学旅行は「広島」です。「会える日を楽しみにします。」という、メッセージもありました。
(転出されても)今もながっていることを、子ども達も保護者の方も知るときとなりました。(かながわさん!「もみじまんじゅう」も、ありがとうございました。私たちも楽しみにしています。)

 食事の時、しょうたろうくんがバイオリンの演奏をまゆさんに送りました。
 心に響く、バイオリンの音色です。
 そして、食事が終わり…、また「ドッチボール」が2時まで続きました。楽しい、思いでいっぱいの時となりました。

 今回の5年生のお別れ会は、二つの意味があります。
 一つは、子ども達の思い。もう一つは保護者の方々の思いです。
 クラスによってお別れ会の内容は異なりますが、5年生保護者の方は2つ同時に、しかも「学校」で行うことを大切にされました。
(卒業式後に行われている、「サンキュー三小牛」に似ています。)
 
 大阪に転居される「まゆさん」のあいさつに「いつまでもお友達」という言葉がありました。楽しい時つらい時…その時間を一緒に過ごし成長してきました。また、神様(イエス様)につながっていることで、「いつまでも一緒にいられること」を願いました。

 金沢と大阪…場所は違っても、神様の恵みの中に一つにされています。それは、広島に転出された「ともきくん」と同じです。
 大きくなって、会える日を楽しみにしています。いつまでもいつまでも、みんな友達です。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:5年担任 釜土)
「みんなの食育実践」金の星社  −2008年3月23日−
 はじめよう!楽しい食育7 みんなの食育実践 定価3,150円 (本体3,000円+税)金の星社
 対象【小学校中学年〜中学生】日本食育学会 監修 2008年3月発行
 この本に、本校の食育指導と短期大学との合同調理実習が紹介されています。(右の写真)

 食育指導では、三角食べのことについて…
 給食の先生方が指導してくださっている内容が紹介され、三角食べの良い点についてまとめられています。
 また今年度は行いませんでしたが、短期大学の学生(食物栄養科)の方と一緒に行った調理実習についても紹介されています。

 こうした内容が編集者の目に止まったのは、ホームページの力!ですね。

「はじめよう!楽しい食育」は全7巻。身につけたい!バランスレシピと食の知恵7
(左の写真は「金の星社」ホームページより)
 この本に紹介されている他校の実践について、参考になりました。「食」の大切さを改めて実感します。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:教務 釜土)
春休み/職員の作業  −2008年3月21日−
 春休みに入りました。児童会が決めた目標は、:「次の学年に向けて、自分から苦手なことにチャレンジしよう。」春休みには、学年を振り返り、次の学年に向けて準備をするときです。

 さて、春休みの先生方は…。休みはありません。
 21日は、スキー置き場…図書室、体育倉庫、理科室の整理と片付けを行いました。また、教室の机といすの確認、空いている時間は「同窓会だより」の発送準備が行われました。

「同窓会だより」発送準備をしているとき、宛名を見て、話が次から次へと出てきました。「○○ちゃんはもう結婚したそうだ。」「○○は、今、香港にいる。」海外で活躍している卒業生がたくさんいます。また、社会人として、大学で高校で… 活躍したりがんばっていたりする様子を思い浮かべました。

 そんな中、卒業生も学校に来てくれました。高校受験合格の報告。また、久しぶりに金沢に帰ってきたので来ました。転出の子も、お母様と一緒に…。また、「2年生の時、転校したのだけれど、懐かしくて金沢に来ました。」と、ご家族で。(現在、横浜在住)

 転出の方には寂しい思いがしますが、本校で学んだことが豊かな思い出になるように。そして、来校された方々と同じように「ふるさと」のように思っていただけたらと思いました。

 先生方の作業は、後片付けの他、学籍・指導要録記述など、まだまだ続きます。そして、4月1日からは、次の学年に向けてさらに作業が続きます。

 本当に忙しいです。でも、進級する子ども達の笑顔…懐かしんでくれる卒業生の言葉が、大きな原動力です。
 私たち教職員も、「次の学年に向けて、大変な仕事にチャレンジしています。」 
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:教務 釜土)
2学年修了「タイムロケット打ち上げ!」  −2008年3月19日−

 2年生29人が、今日2学年を修了しました。おめでとう!

 さて、2年生の生活科では生まれた頃のことを調べ、成長を見つめてきました。2年生になってできるようになったこと、心の変化、友達との関わりなど一つ一つの成長に喜びを感じました。

 今の2年生の自分と同じサイズのコピー人間も作りました。
 さらに大きな成長を見つめるため、4年後の自分に向かって打ち上げる「タイムロケット」を作りました。

 そして今日、2年生29人、一人ひとりの大きな成長を願って、コピー人間を乗せて「タイムロケット」が打ち上げられました。
  タイムロケット仕様 
・乗っているもの  コピー人間、6年生の自分への手紙、自分物語
・燃料   神様の力
・打ち上げ日時・場所  2008年3月19日(2年教室)
・着陸日時・場所  2012年2月頃  (6年教室)
 時間という空間を飛ぶタイムロケットには転出するひろあきくんも是非乗りたい、乗せてあげたいということで、全員乗り込みました。

 児童期の4年間は、大変大きな成長をします。身長で言えば30cm程も変わります。約30cmの台にのって大きくなった自分を体験する子がいました。(ご家庭でも試してはいかがでしょう。びっくりする世界です。)

 いよいよ、3年生です。
 大きく成長した2年生が3年生で更に成長できることを願っています。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:2年生担任 原田)
2007年度修了式/離任式  −2008年3月19日−
 朝、全校がホールに集まり修了式礼拝を行いました。

 いろんな活動がありました。たくさんの行事がありました。がんばりました。
 高田学校長は「今日はそれぞれの学年の卒業です。礼拝のあと、通知表をもらいます。大切なことは、AやB・Cがいくつあった。ということではありません。何がAで、何がCだったか。をみましょう。すると、次どんなことをがんばればよいか分かります。」と、話されました。

 これは、通知表を渡す先生方全員の思いです。良かった悪かった…というのではなく、学習を振り返り次の課題を見つけてほしいと願っています。

 今年度も神様の恵みをたくさん受けて大きく成長しました。礼拝では、みんなで感謝のお祈りをしました。

 礼拝後、「書く力の表彰」が行われました。表彰される人されない人と、分かれますが、思いは一つです。それは、今までの取り組みを振り返り、次の課題にすることです。
 続いて「離任式」が行われました。
 児童会副会長のしょうたろうさんは、
「今までありがとうございました。わたしたちは、安心して毎日楽しく勉強することができました。」と、あいさつをしました。そして、全校を代表して花束をお送りしました。

 さて、明日から春休みに入ります。代表委員会では、春休みの生活について話し合い、児童会役員と代表委員から目標ときまりについて全校に呼びかけがありました。
 目標:「次の学年に向けて、自分から苦手なことにチャレンジしよう」

 この後、学級の時間を過ごしました。
 今日でお別れする子が(転居等)いるクラスでは、お別れの時を。学習のしめくくりや今までを振り返るクラス…。学年の修了がそれぞれの学年で行われました。
 そして通知表が、一人ひとりに手渡されました。
「しゅうりょうしょうしょにはんこがあった。よかった!」「お母さんにほめられる。」「思ってたとおりだ…」「今度は○○をがんばろう。」

 それぞれの学年が修了しました。終わったのではありません。
 学年の区切り(課程修了)は、今までを振り返ること。そして次の学年への思いが膨らむように…。と、いう時なのです。

 今年度の豊かな恵みに感謝いたします。

離任式より
 スクールバスの白川さんは、40年間勤務されました。昭和43年からですから、再興された小学校の歴史をよく知っておられます。白川さんとお話ししていると感じるものがあります。それは、子ども達や保護者方、先生方が力を合わせていたということです。その歴史が、今の小学校に受け継がれています。

 音楽の四柳先生は、8年間音楽専科の先生として勤務されました。
 音楽の授業や学習発表会、連合音楽会など本校の音楽を指導してくださいました。「これからもこの美しい三小牛で、すてきな歌声を響かせてください。」と子ども達に話されました。

 英語の平田先生は、1年間英語の指導をしてくださいました。子ども達一人ひとりの取り組みや内容について、いつも担任の先生と連携をとっておられました。その熱心さは子ども達の心にも響きました。
「1年間だったけれどたくさん楽しい思い出ができました。これからも、三小牛に来ることがあります。会ったときは、いつものようにEriと声をかけてください。See you.(子ども達からもSee you.)

 保健の西村先生は、ご都合のため離任式に出席されませんでした。
 でも、私たちは知っています。子ども達も保護者の方も(そして先生も)健康のこと、けがのこと、心のこと…色々相談して、安心したり力をいただいたりしたことを…。

 ご健康とこれからのご活躍をお祈りいたします。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:教務 釜土)
明日は修了式  −2008年3月18日−
 明日は修了式、学年が修了します。 それぞれの学年で学年のまとめを行い、1年を振り返ってきました。
 大きく成長した喜びと一緒に、多くの人に支えられてきたことに感謝しました。
 たくさん思い出ができました。

 さて、そうした思いを胸に、今日は今まで使ってきた下駄箱や教室、机やいすの掃除・整頓を行いました。
「つぎはだれが使うのかな?」「机やいすは大きくなるんだよね。」
 掃除や後片付けは、今までの思い出と、これからのことが頭に浮かんできます。

 楽しかったこと、悲しかったこと。うれしかったこと、つらかったこと…。
 そして、次は○○をがんばろう。○年生になるんだ…。新たな思いが出てきます。

 明日、学年が修了し「学習と生活の記録(通知表)」が子ども達に渡されます。後期のがんばりや取り組みが示されています。
 そして、通知表の裏を見てください。「修了証書」があります。
「あなたは、本校において小学校第○学年の課程を修了したことを証します。」と、記されています。

 明日、子ども達はどのような思いで、この修了証書を手にするのでしょうか。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:教務 釜土)
今日の卒業生/春が来た!−2008年3月17日−
 今日の日差しは暖かで春を感じました。

 さて、卒業式を終えた卒業生…登校しています。と、いうのも卒業式まで、忙しく準備をしてきましたので、友達とゆっくり過ごしたい。自然をもう一度味わっておきたい…などの理由で、毎年、午前中、登校してもよいことになっています。
 卒業生にとってうれしい日です。そして、在校生にとっても…(卒業生と抱き合っている子がいました。)

 卒業生は、三小牛の自然の中を散歩したり、サッカーをして汗をながしたり、友達と教室でおしゃべりをしたり…一緒にお弁当を食べる。
 卒業式を終えた、一人ひとりの過ごし方です。

 さて、今日の暖かな日差しを味わっていたのは、卒業生ばかりではありません。
 今年度の給食が終了しているため、17・18日はお弁当の日になっています。

 春を待っていた子ども達の中に、外で食べる子がたくさんいました。春の日差しと気持ちのよい風、すてきな景色…そしておいしいお弁当!最高です。

 そして、春を待っていたのは、他にもたくさんいました。

 まず、「カモシカ」です。お弁当の時、校舎の横を通り…道路を横断…そして第一幼稚園方面へ。
 去年小さかったカモシカが、一回り大きくなっていました。
(「道路の横断危なくなかった?」と聞くと、「大丈夫確かめていた。」?ホントかな、でも、横断できたそうです。)

 また、この日を待っていたかのように、三小牛に春を知らせる「オオイヌノフグリ」が、太陽の日差しを浴びて輝いていました。「ふきのとう」は、花のつぼみを膨らませていました。

 1年教室では、新1年生を迎える準備が進んでいます。また、音楽の先生の話によりますと、「全校合奏の練習」で、「(新入生を迎える)おめでとう。」の思いが高まっているというのです。

 三小牛に「春が来た!」
 卒業生は、中学に進みます。そして、学校では新入生を迎える準備が始まっていました。

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第42回卒業証書授与式/サンュー三小牛(感謝会)−2008年3月15日−
 第42回卒業証書授与式が行われ、17名が本校を卒業しました。

 朝、2年生の子が「先生、今日6年生がそつぎょうしちゃうんだよ。さみしいよ。」と話してくれました。
 5年教室では、在校生の最高学年として6年生を送る思いを確かめました。
 そして、6年生は…。小学校生活の一つひとつを心に刻んでいました。

 6年教室の黒板には、思い出の写真と一緒に、担任の金子先生からのメッセージが記されていました。
「卒業おめでとう−『希望』−みんなに、この言葉を贈ります。
「自分を見失わず、未来にはばたいてください。」と。
 
 卒業証書授与式は、神様のみ前に静かに黙想することから始まります。
 授与式の5分前…静かになりました。そして、オルガンの奏楽によって神様のみ前に招かれていました。
 卒業生入場…は、6年間の恵みをしっかり受け、大きく成長した卒業生が招かれている時でした。

 神様によって招かれた私たちは讃美歌を歌って答えます。「全てのものは声を合わせ、神の栄えをほめうたうよ。」と。

 聖書によって「み言葉」が示され、金沢キリスト教会田口牧師の感謝(6年生の成長の恵み)のお祈りがありました。
 そして、卒業生一人ひとりの名が呼ばれ「卒業証書が授与されました。」
 
 学校長の式辞、学院長楠本先生からの祝辞がありました。
 楠本先生は「この学校で、一人ひとりが愛されていることを知りました。愛されていることを知っている人は、つらいことがあっても大丈夫です。イエス様が共にいてくださいます。愛してくれる人がいます。」と、話されました。
 同窓会代表・育友会長、聖書の贈呈をしてくださった方々より、卒業生にメッセージがありました。
「おめでとう」という言葉に、「ありがとうございます」と答える卒業生の声が会場に響きました。
−聖書− 詩編23編
主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。
主はわたしを青草の原に休ませ 憩いの水のほとりに伴い
魂を生き返らせてくださる。主は御名にふさわしく わたしを正しい道に導かれる。
死の陰の谷を行くときも わたしは災いを恐れない。あなたがわたしと共にいてくださる。あなたの鞭、あなたの杖 それがわたしを力づける。
わたしを苦しめる者を前にしても あなたはわたしに食卓を整えてくださる。わたしの頭に香油を注ぎ わたしの杯を溢れさせてくださる。
命のある限り 恵みと慈しみはいつもわたしを追う。主の家にわたしは帰り 生涯、そこにとどまるであろう。

 お別れの言葉(呼びかけの言葉)では、卒業生から6年間の思い出と決意!在校生からは、感謝と思いがありました。
 また、英語聖句暗唱、学院歌、讃美歌一つひとつの言葉に感謝と思い、希望が重なります。
 豊かに示された恵みを受け、卒業生がチャペルを出ます。
 一般的には送り出すイメージがありますが、本校(礼拝)では「派遣」を意味しています。
 神様の愛を受けた一人ひとりが神様の愛を証する人となって、一人ひとりが輝くものとされていきます。

 授与式のとき、チャペルに3本のろうそくの光がありました。その光を一人ひとりが手に持ってチャペルを離れていきます。5年生(児童会役員2名)が、チャペルのドアを開けました。
 そのドアの向こうに、恵みを受けた卒業生一人ひとりの「希望」があります。

 旅立つ卒業生に、自然に拍手が起こりました。願いと祈りが込められた『希望』の拍手です。

「サンキュー三小牛」
 卒業式が終わった後、チャペル横の国際交流研修センターフレンドシップホールでTHANKYOU三小牛(感謝会)が開かれました。

「謝恩会ではありません。」…?というと何の会?と思われるでしょう。
 よくよく考えてみると、このような会は本校だけ?かもしれません。そして、本校の特色が現れている会とも言えます。

 特色を挙げてみますと…
・学校行事として学校と保護者が話し合って計画し、準備します。
・司会者は教員と保護者です。
・ご招待ではなくご案内を出し、全員、会費を出します。
・必ず学校(学院)で行い、子ども達が遊んだり学んだ景色が見えるところが選ばれます。
・プログラムにはお祝いの言葉もありますが、感謝のメッセージが、教員・保護者・子ども達からあります。
・後片付けは参加者全員でします。

 なぜ?…「サンキュー三小牛」の名前にヒントがあります。
 教職員・子ども達・保護者の出会いは三小牛です。そして、三小牛を舞台として、それぞれが学び成長してきました。子ども達はもちろん、保護者の皆さんも教職員も一緒に悩み・考え成長しました。
 そして、気づいたのです。「出会いや学びの豊かな恵み…神様に感謝する会にしよう。」と。

 子ども達も、保護者の方も、教職員も互いに感謝の気持ちをもって参加します。
「ありがとう。」というメッセージは、「神様ありがとう」という一つの思いになります。

 今年も、会のはじめから終わりまで…和やかな雰囲気につつまれました。
 保護者の方や先生方のメッセージ…感謝が溢れてきます。
 子ども達の演奏、この日のために準備してきた歌。三小牛の思い出…お父さんやお母さんへ、先生方へいろいろな思いが溢れてきます。

 それは心から「ありがとう」という、感謝の思いです。

 三小牛での豊かな恵みは、思い出になりました。でも、それは終わったのではありません。思い出一つひとつがこれからの歩みの力になるのです。
 くじけそうになって、力がなくなることがあるかもしれません。
 そんなとき、「サンキュー三小牛」で確かめた豊かな恵みの時を、もう一度確かめに「三小牛」に来てください。また、力が与えられます。
(この表現をHP用にとっておいたのに、ほかの先生に使われてしまいました。でも、同じ思いであったことを感じました。)

「この学校らしい、素敵な会でした。」と、話してくださった保護者の方…参加者みなさんが感じたことだと思います。
 最後に全員で讃美歌を歌いました。「主われを愛す」です。
 卒業生のみんな!私たちを愛してくださった主が、これからも共にいてくださいます。
「卒業おめでとう」

−涙−
 卒業生の涙には、涙をもらいます。まず、なみだをもらったのが2年生…。お別れの言葉の時でした。
 思いが重なります。楽しかったあの時、思い出、一緒に過ごした時…。いつも6年生がいてくれた時のことを。泣きじゃくる2年生…。その姿に教職員も涙をもらいました。
 お別れの涙もありますが、もう一つもらった大切ことがあります。
 それは…『優しさ』です。

 −卒業制作品−「光の先」(右写真:たまごの殻を使っています)
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:教務 釜土)
  明日は卒業式/最後の給食 −2008年3月14日−
 15日は「第42回卒業証書授与式」が行われます。
 14日は卒業式の予行練習が行われ、本番と同じようにプログラムが進められました。

 シーンと静まるチャペルに司式の井川先生の声が響きます。
「卒業生入場」オルガンの曲と一緒に、卒業生が入ってきました。
 卒業生を見つめる在校生は、いつもと違う卒業生の真剣な表情を感じました。

 井川先生が今日の予行練習の前に「卒業式は一番大切な行事です。」と、話しました。
 それはたくさんある行事の中で、今までの全ての行事や活動を思い起こし、感謝をもって行うからだと思います。また今までの恵みに応えて、新たな希望を見いだす時なのです。

 卒業生がチャペルに入る前、「緊張してきたー。」と、声が聞こえました。それは、一人ひとりの思いの中に、小学校生活6年間と新たな歩みの高まりを感じました。

 卒業式の中で「呼びかけの言葉」というプログラムがあります。卒業生と在校生が互いに今までの思いと決意を言葉にします。

 卒業証書授与式。私たちは(礼拝に集う者)、その呼びかけの言葉の「(恵みを受けそれに応える)証人」となります。

 最後の給食
 14日は給食最後の日です。毎年、感謝の思いを新たにし、大切にしています。

 給食委員会では、給食の先生方やお世話をしてくださる加原さんに感謝の手紙を書きました。
「いつもおいしい給食を作ってくださってありがとう。」
 6年生が給食を食べる前にお祈りしている言葉を思い出しました。
「給食を作ってくださる方、与えてくださる神様に感謝します。」
 私たちを支えてくださる方がいる。私たちに恵みを与えてくださる方がいる。
 豊かな恵みを知るときです。

 6年生は最後の給食になります。6年生はその思いを(給食委員会とは別に)メッセージと花束にしました。
「ありがとうございました。」と。

 そして給食の先生方から、「卒業おめでとう」と、一人ひとりに花束を受け取りました。「一人ひとりの名前が書かれたカードにメッセージがありました。」感謝の思いとうれしさが、卒業生の表情や笑顔から分かりました。
 感謝の思いは「花束」に。感謝の思いは「お祈り」になります。

 15日、「卒業証書授与式は特別の日である」ことをお分かりいただけると思います。

「今日の給食」で、6年生は毎日メッセージを寄せてくれました。
 13日「6年生のコメント」で、「もう、この給食が食べられなくなるのは悲しいです。」と、かつきさんがつづりました。そして14日。たかひろくんは「今日最後に食べた給食が、今までで最高でした。一生忘れることのない給食になりました。」と。

 今日の給食では(6年生が)「食べた感想や味をHPで見ている方に伝えたい。」と、コメントを書いてきました。でもその思いは、感謝のメッセージになっていました。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:教務 釜土)
  サッカーの交歓試合 −2008年3月13日−
 3月13日(木)は、6年生のサッカークラブ員にとって小学校生活最後の練習日になりました。
 そのため、今日の練習はいつもの時間(冬時間4時10分)より延長して午後5時まで行いました。

 基本練習が終わると、いよいよクラブ員が楽しみにしている6年生との試合です。
全部で3試合をしました。後輩のチーム(3年〜5年生のチーム)には金子先生も加わりました。

 試合が終わる頃には全員汗だくです。さすが6年生 後輩のチームには負けられません。しかし、3年生との試合でまさかの敗戦。

 試合が終わってから、3年生感想は、
「6年生は本当に強い。」「シュートが全然決められなかった。」「今年の6年生はトラップやシュート、ドリブルがすごい!」という声が返ってきました。

 交流試合が終わると家庭科室では、6年生とのお別れのセレモニーが始まりました。
 6年生一人ひとりが後輩に一言。
「今日の試合はとても楽しかった。」「この一年間でみんなとても上達しました。4月からまた新しい部員が入りますが、信頼される部員になってください。」「兄弟社小学校に勝ってください。」などの贈る言葉がありました。

 金子先生から
「3年生から5年生の皆さんは、6年生の素晴らしいサッカーのプレイや技術だけを学ぶのではなく、用具の準備、ボールやゼッケンなどの後始末をきちんとしてくれたことを学んでほしいと思います。」と6年生にエールを送りました。

 そして、6年生一人ひとりに記念のトロフィーが贈られました。
記念品をもらった6年生はとてもうれしそうでした。
 今日の最後の練習は6年生にとってトロフィーと共に心の記念になりました。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:学校長 高田)
  ソフトバレーボール交歓試合 −2008年3月12日−
 放課後ミニソフトバレーボールクラブは、教職員チームとの交歓試合をおこないました。
 毎年この時期 ソフトバレーボールクラブ員は一年間の練習の成果をためすために、また、先生方との楽しい交流のひとときになっています。

 クラブ員は、今日は、準備の段階から力が入っていました。終わりの会が終わるとすぐに体育館に集合です。
 西村先生にプレイをチェックしてもらいいよいよ試合開始です。

 第一セットは教職員チームがとりました。しかし、第二セットはなんとクラブ員チームがとりました。

 そして、第三セット。一進一退の攻防が続き15対15になりました。こうなるどちらも負けられません。顔つきが変わってきました。
 最後 ようやく教職員チームのサーブが決まり決着がつきました。

 先生方の感想。
「ずいぶん強くなった。」「ラリーが続きびっくりした。」「これまでは、サーブしてもボールがあまり返ってこなかった。」「セットを取られたのははじめてだ!」と驚きの声。
 敗れたソフトバレーボールチームの6年生は本当にくやしそうでした。

 しかし、今日の試合の経験はきっとこれからの歩みに生かされると思います。今日は、6年生のクラブ員にとってはとても心に残る日になったようです。
 6年生のこれからの歩みを祈りました。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:学校長 高田)
  耳と鼻はつながってる?「鼻血の止め方」 −2008年3月11日−
 体重測定や身体計測の後の時間を利用して保健指導を行っています。
 3月3日は、耳の日でした。鼻をつまんで息を出してみましょう。息が出ましたか。出た人は健康な人です。
 耳と鼻はつながっています。今日は耳と鼻について見ていきましょう。

 鼻血が出てビックリしたことがあるでしょう。だれでも経験する鼻血ですが、その止め方についてお話しします。 
鼻血の止め方
脱脂綿がないときは 脱脂綿があるときは 止血中は…
 前かがみになって、鼻の両側の膨らんだ部分を10分ほどつまんで止めます。
 上を向いたり、あおむけに寝ると血がのどに入ってきて、気持ち悪くなります。
 親指の大きさぐらいの脱脂綿を詰めて、指でつまむと止まりやすくなります
 ティッシュを使うと粘膜を傷つけたり、せっかく止まった鼻血がまた出てきたりすることがあります。
 止血をしているときは、動かずに静かにしていましょう。
 気分が悪いときは横になります。

 静かに静かに…
鼻血はどこから出るの? のぼせたときやチョコレートの食べ過ぎで
鼻血が出やすくなるの?
 
 のぼせたときは、暑さで体温調節が行われ、血管が膨張していることもあって、出血しやすくなっています。

 でも、チョコレートやピーナッツなどは、鼻血には関係がないと言われています。  
 入り口近くの細い血管からの出血がほとんどです。鼻をつまんで止血するのもそのためです。
 鼻血がでたときにすぐに対応できるよう、手当の方法を知っておくといいですね。
 大切なことは、前かがみで鼻の穴の横の膨らんだ部分を約10分ほどつまむことです。
 でも、鼻を強く打ったときや血が止まらないときは、脱脂綿をつめて圧迫止血をした後、病院でみてもらってください。(5年生は低学年に教えてあげることができますね。)

 耳あかは、家の人にとってもらいましょう。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:保健室 西村)
  かけ算はかせ九九免許証  −2008年3月10日−
 2年生では、後期に入って(10月)かけ算の学習に入りました。1あたり量をみつけてかけ算の式に表したり、九九を覚えたりなどして学習してきました。このかけ算の学習は、教科書では12月で学習を終了しています。

 けれども、かけ算九九は「一度覚えたからそれでよいのではありません。」かけ算は四則計算の一つとして重要な学習ですから、本校ではこれからの学習に備えて、1月からも継続して取り組み、確実に習得できることを願っています。この願いを形にしたものが、20年前から「かけ算はかせ九九免許証」として今に至っています。この免許証を取得するには、

*それぞれの段を順番に言うことができる。(例えば二一が2、二二が4……)
*それぞれの段を逆順に言うことができる。(例えば二九18、二八16……)
*バラ(先生が示した九九)を言うことができる。
*年度によっては卒業筆記テスト81問を出題することがあります。今年度は行いました。

 休み時間やお残り遊びの時間を使い、かけ算九九チェックを受けるため、先生の前には列ができました。「昨日、お風呂でお父さんと一緒に九九の練習してきたよ。」「トイレに九九の表が貼ってあって毎日見て言っているからばっちり!」どの子も真剣に取り組んでいたのが印象的でした。

 「かけ算はかせ九九免許証」授与式も行われました。名前が呼ばれると、元気のよい返事と共に嬉しそうに免許証を受け取りにくる2年生。免許証をじっと見つめる子、なくさないように大切に連絡袋にしまう子、教室を飛び出して職員室にいる先生に見せにいく子、お友達に見せる子、みんな満面の笑顔でした。

 次の日の朝のことです。2年教室に入った途端、先生はびっくり!免許証を首から下げて歩いている2年生がいます。
「先生、見てみて。」と嬉しそうに首から下げた免許証を見せてくれました。「免許証にちょうどいいケースがないか、お母さんが探してくれたよ。」「お父さんに見せたら、会社に持って行って会社の人に見せるって言ってたよ。」「家に帰ってすぐに宝物箱にしまったよ。」

 免許証を取得していない子には、免許証をもらった子が「○○ちゃん、がんばれ。七の段はむずかしいから練習を見てあげようか。」と、声をかける姿が見られます。「かけ算はかせ」が、新たな「かけ算はかせ」を生むために一生懸命に力を貸してくれています。
 2年教室は毎日、免許証の話題であふれています。

 この免許証の有効期限は「一生」という言葉が記されています。生活の中で一生、かけ算九九を使うことからつけられました。でも、上学年の先生から「かけ算九九はかせ免許証の更新の必要性」の声が聞こえてきます。それはなぜでしょうか。2学年では免許証を取得するまで、繰り返し何度も何度も覚えたのに、それでも忘れてしまうことがあるということです。学習は一度終わったから終了するものでないことを実感します。

 「一生」という言葉の中に、「学習は一度終わったから終了するものでないこと。」を、子どもも大人も知っていることが大切ですね。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:2年担任 原田)
  思いを伝える全校合奏  −2008年3月9日−
 今年も1月から全校(1年〜5年生)で行う合奏の練習(パート練習)が始まり、2月5日に初めて全体の練習が行われました。(写真)
 この器楽合奏は、高学年で行う合奏や低学年の鍵盤ハーモニカの発展的な取り組みになっています。

 そしてこの時期に行っているのは、6年生を送る会、入学式、近江兄弟社小学校・ジブゲイト校などの感謝やお迎えの演奏として用いることができるからです。

 今年で19回目となる全校合奏の曲は「小さな世界」です。過去にも演奏したことがありますが、今年はさらに音の重なりや旋律の追いかけっこ、そして16分音符が入るリズムなど楽しさがさらに加わっています。

 さて、練習のとき大切にしていることがあります。
 それは「心を込めて演奏すること」です。「上手にできない。苦手なんだ。」という子もいます。でも、心を込めて演奏したいという思いは、1小節から2小節へ、フレーズへと次第にできるようになりました。「ここはできるよ。」そう、心を込めて演奏できますよね。

 上手に演奏できればよいのではありません。また、心だけが大切なのでもありません。どちらも大切にして練習します。

 6年生を送る会では、感謝の心を込めて演奏しました。
 そして、その思いは…とうとう言葉になって、最後の1小節に込められました。(左写真:卒業生を送る会より)
「ありがとう」と、みんなで叫んでから、曲が終わります。
 6年生から、「びっくりした」「うれしかった」と…。

 6年生は知っています。全校合奏で大切にしているものを!(だって、今まで演奏してきたのですから)
 「間違えたり、合わなかったりしたところがあったけれど、気持ちが伝わってきた。」と、うれしそうに話してくれました。そして「上手だったよ。」って。

 演奏を聴く人に心が伝わる…演奏している者の大きな喜びです。そして、音楽を通して思いや喜びが大きく膨らんでいきます。

 次の全校合奏は「入学式」です。
「先生、今度は『おめでとう。』だね。」と話してくれたのは1年生です。
「上手になりたい。心を込めて演奏したい。」という思いが、全校合奏の中にあります。

 全校合奏の楽譜については、当初、市販されているものをさらに編曲していましたが、 今では本校オリジナルの編曲になっています。(一部編曲されているものを参考にしているものがあります)
これは、学年の段階を配慮。人数(編成)の実態を考えて行っているからです。
「曲を選ぶ段階で、○○にしたい。」という思いを、編曲に生かします。

 6年前から楽譜は手書きからコンピュータになり、コンピュータによるサンプル曲を製作して、パート練習の段階から全体のイメージを聞くことができるようにしてあります。また(休符を数えて)入るタイミングや担当パートの役割もわかります。

 ひとこと言わせていただければ「編曲は大変!」でも、子ども達の笑顔!子ども達と一緒に音楽を作ることができる喜びは…ごめんなさい。編曲・指揮者が先にいただいています。
 しかし、子ども達と一緒に作った音楽を喜んでいただくは、「子ども達の喜び」であり、本校の喜びになっていることを実感しています。

 喜びが爆発する「入学式」は、いつも感動的な全校合奏になっていると思います。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:編曲・指揮 釜土)
  6年生修養会  −2008年3月7日−
 3月7日、卒業が間近に迫った6年生の修養会が行われました。
 この修養会は、子ども達がこれまでの学校生活で学んできたこと、特に礼拝や聖書から学んだこと、教えられたこと、疑問に思ったこと)をもう一度振り返り、中学への心の備えをすることを目的としています。
 修養会には礼拝でお話をしてくださる田口 昭典先生(金沢めぐみ教会牧師)が来てくださいました。

 子ども達は、あらかじめ田口先生に質問したいことや好きな聖句などを知らせました。

 田口先生は幼いころ(小学校の時)どんな少年でしたか?
 泣き虫で弱虫。北海道で少年の時代を過ごしました。
 冬はとても寒いところでしたが、楽しい生活の場所でした。川の水が凍るので天然のスケートリンクになりました。だからスケートは得意です。川をスケートで滑って隣の町までいったこともあります。

 中学校生活はどうのように過ごしましたか?
 泣き虫で臆病のまま小学校を卒業しました。中学校は小学校と違っていろいろな先生が授業をしてくれるからしっかり勉強しなさと担任の先生に言われました。だから、授業はまじめに受けました。
 バレーボール部に入部し練習は一生懸命しました。体育館は狭くて小さかったが、がんばって練習し優勝したこともありました。腕立て伏せもがんばりました。(いまでも出来ます。教室で実際にすごい腕立て伏せの演技を披露 6年生驚く!)

 中学生活は心配することはないです。目標があればたいていのことは出来ます。先生は英語は得意ではなかったが、40歳になってから目的があったので、英語の勉強を真剣にしました。大切なことはいい目標を持ちがんばることです。

 現在の自分は?
 今も昔も変わらない。弱虫、臆病で心配ばかりしている大人。だだ違うのは、21歳でイエス様を信じるようになりました。聖書に自分の弱さを誇りなさい。「誇る必要があるなら、わたしの弱さにかかわる事柄を誇りましょう。」−コリントの信徒への手紙U11章30節−とかいてある箇所をみて勇気が出てきました。

 先生の好きな聖句は?
フィリピの信徒への手紙4章6節  
「 どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。」
 出来ないことを目標にするのではなく、簡単に出来ることを目標にしてください。

 3日ぼうずを繰り返えす生き方
「できないといわない。ことわらない。やっってみよう。チャレンジしてみよう。どんなことでも、後ろ向きでなく前向きに、失敗したことは、今忘れる。希望を捨てないことです。」と田口先生。

 1時間の短い時間でしたが、たくさんのことを教えていただき、新たな決意をした6年生でした。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:学校長 高田)
  6年生を送る会  −2008年3月7日−
 5年生以下の目標は「感謝を込めて、思い出いっぱいの楽しい交流にしよう。」です。これは、児童会を受け継いだ5年生以下の学年が、代表委員会(送る会実行委員会)で話し合って決めました。

 役員と委員・5年生は、会場の準備や進行役を行いました。また各クラスでは、手紙やプレゼントの準備をしてきました。
 6年生一人ひとりの顔を思い浮かべていると、思い出が広がったようです。
「スクールバスでいつも一緒だった。」「困っているとき助けてもらってうれしかったんだ。」…。
 もうすぐお別れだということは、在校生も感じています。そして、6年生への感謝の思いが一人ひとりに出てきます。
 そうした思いが一つになったのが「6年生を送る会」でした。

 T部 各教室での交流
 6年生が5グループに分かれて各教室に招待されました。
 フルーツバスケットやいす取りゲーム、ハンカチ落とし…楽しいゲームで交流しました。その一つ、2年教室を紹介しましょう。
 2年教室のいすとりゲーム?は、昨年1年生のときに行ったゲームと同じです。
 いす取りゲームなのですが、特別ルールがあって、座れないときは、6年生のひざの上にすわってもよいのです。
 でもどうでしょう。いすは空いているのに、座るのはみんなあらそって6年生のひざの上…。(これは、6年生とりゲームかも)6年生は「オイオイ…」というのに、つらそうに、でも笑顔です。
 6年生に聞くと、心に残ったゲームの一つだそうです。

 U部 全校での交流(ホール)
 ホールに在校生が集まり、6年生を拍手で迎えました。
 はじめのあいさつは、児童会役員のしょうたろうさん・すずのさんです。
「T部のゲームを楽しんでいただけましたか。…私たちは感謝の気持ちを込めて準備してきました。今までいろいろお世話になりました。ありがとうございました。」

 また、各教室で準備してきた手紙やプレゼントが、クラスのメッセージと一緒に手渡されました。
 手作りの一つひとつの思いに、6年生は笑顔でいっぱいです。

 さて、今年も「6年生アンケートによる」クイズがありました。
 思い出の場所、心に残ること…
 心に残ることは、1位修学旅行2位宿泊学習 思い出の場所では、1位グラウンド2位がけでした。

 続いて「全校合奏」これまでの練習では、感謝の心を込めて演奏することをみんなで大切にしてきました。
 そして、その思いは…とうとう言葉になって、最後の1小節に込められました。
「ありがとう」と、みんなで叫んでから、曲が終わります。
 6年生から、「びっくりした」「うれしかった」と。

 曲が終わり、6年生の言葉がありました。「ありがとうございます。」と。
 そして、くす玉を6年生の声で割りました。

「ありがとうございました。」の垂れ幕が出て、紙吹雪と一緒に紙飛行機が出てきました。この紙飛行機には「ありがとう」のメッセージが書かれています。
「ありがとうの思いを6年生にとどけたい!」そうした願いが飛行機になりました。
 ステキなアイディアですね。
 6年生も「くす玉から紙飛行機が出てくるとは思わなかった。」「うれしかった。」と、話してくれました。
 最後は、在校生みんなでアーチを作り、卒業生を送りました。

 感謝の思いをどのように伝えようか、一生懸命考えた在校生。その思いは、6年生に伝わっていました。
「とっても楽しかった!」と話してくれたのは、卒業生と在校生。

 「思い出いっぱいの楽しい交流」になりました。

 いろいろ準備をしてきた5年生は、6年生を送る会を終えて、少し元気がありませんでした。それは、いろいろ準備してきた計画が思うようにいかなかったことです。
 でも、6年生の「楽しかった。うれしかった。」の声を伝えると、笑顔に変わりました。

 終わりの会、準備してきたことを振り返りました。「一つの『会』」をつくるのに、計画・準備・進行・後片付け…が、どれだけ大変かを知った5年生です。でも、今まで6年生が全ての行事の中心となっていた苦労を実感したときでもありました。

「次は、卒業式の準備です。」と、話すと、5年生の顔が変わったように思いました。それは、在校生の最高学年としての思いの高まりです。そこには、…
「6年生を送る会のT部」で、全ての6年生グループから共通のメッセージがありました。
「これからは、5年生がみんなを引っ張っていってください。」「低学年のこと、よろしくお願いします。」…と。他には「受験のことも考えているでしょう。大変だけど、がんばってください。」というのもありました。

 今日の5年生の様子は、時間ごとに成長を感じた1日でした。
 緊張が高まり、次の行動を考えて協力する姿がありました。それは、最高学年になる自覚です。
 終わりの会を終えて、教室を出る5年生の顔は…もう6年生になって見えたのは、担任の欲目なのでしょうか?…。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:5年担任・教務 釜土)
  先生方に感謝する会  −2008年3月6日−
 今日の昼食は、6年生が企画する「先生方に感謝する会」が行われました。

 6年生が招待したのは、楠本学院長や給食の先生方、バスの添乗員さん、教職員です。

 この会を計画し準備しているとき、「○○先生のときの、○○を持っている。」「1年生のときから今まで○○が残してある。…」思い出の品がある。思い出を話したらよい…。などの意見がありました。

 6年生は、品物を持ち寄ること。思い出の話をすること。そして、楽しい会にしたいと考えました。
 招待状をかき、食事や会場の準備、会の進行役など、全て6年生が行いました。

 さて6年生に招かれ、会食会場に入りました。
 飾り付けが目に飛び込み、メッセージや思い出の品(九九免許証など)がありました。もちろん、テーブルには、おいしそうなカレーやデザートが並んでいます。

 6年生のあいさつ、お祈りがあり、会食会がスタートしました。
 「おいしい。」添乗員の島さんは、「実は家でもカレーだったけれど、このカレーが一番おいしい。」と。

 食事もすすみ、楽しいプログラムが始まりました。
 いきなりコントが始まり、盛り上がりました。(練習してきたな。と、その他のプログラムでも感じました)

 ピアノとトランペットの演奏…合わせて踊りがありました。ふと、準備をしてきた一人ひとりの思いが重なり、心が温まる感じがしました。

 思い出話では、「あの時…どうしよう…その時先生が…感謝しています。」
 オーストラリアでお財布を落としたとき。骨折をしたとき…。楽しかったことだけでなく、困ったときや辛かったときも思い出になっている。と、話してくれました。
 また、ビンゴゲーム…景品は手作りの折り紙です

 6年生の「ありがとうございました。」の言葉に、私たち教職員も「ありがとう」という、思いが広がりました。

 「ありがとう」は感謝の言葉です。
 そして「感謝」は「恵み」を知る言葉であるということを6年生が準備してくれた、一つひとつのプログラムから感じました。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:6年担任 金子・教務 釜土)
  インドの人が来た!  −2008年3月5日−
 今日、日本でコンピュータ会社(ゲームソフト開発)に勤務しておられるインドの方9名と3年生が交流しました。
 これは、3年生の保護者福田さんが日本語を指導しておられ、「日本の学校を知りたい」というインドの方々の願い、そして子ども達にとって他国を知る機会となる…ということで行われました。

 子ども達にとって、欧米諸国とは違った異国(インド)について興味や関心が膨らみました。大げさな言い方かもしれませんが、インドは未知の国…だったようです。

 子ども達がインドについて知っていること…インド象、カレー、とら、タージ・マハル。

 インドの方の自己紹介があり、インドのことについて話を聞きいたり質問をしました。
 人口は10億人…「えーすごい。日本の10倍ぐらいか」
「インドの食べ物はなんですか。」「インドカレーです。インドではぶたと牛は神様なので食べません。カレーの種類はたくさんありますが、とり肉、まめ、野菜のカレーです。」他にも、味はすごく辛い物、すごく甘い物などの話がありました。

 おもしろい質問がありました。
「インドにマクドナルドはありますか」
「あります。でもチキンと野菜のハンバーガーしかありません。魚は練ったものです。他の肉はありません。」子ども達が、いろいろ驚いた様子は想像できますよね。

 何かゲームをして遊びたい…「しましょう!」
 と、いうことで「フルーツバスケット」「リーダーあてゲーム」をしました。盛り上がりました。

 はじめは、インドの方の肌の色などで戸惑っていた子もいたようですが、交流が進むと、そうした思いはなくなっていきました。
 また、日本に来て1・2ヶ月という話から、日本語の上手さに驚きました。

 最後は、あくしゅをしたり、一緒に写真を撮ったり…給食の時間になりましたが、お別れを惜しむ子がたくさんいました。

 実は、他の学年も「あれ?」と気づいたようです。そして珍しいインドの方々の来校に…あくしゅ!「ハロー」と英語で話しかける子もいました。

 本校児童は、他国の方や文化の話を聞いたり触れたりする機会が多くあります。はじめはちょっと…でも、すぐに受け入れることができるのは、英語の授業やこうした交流があるからだと思います。

「あくしゅしたんだよ。インドの人と…」と、うれしそうに話してくれる子ども達から、「子ども達には国境がない」ことを知りました。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:3年担任 井川・教務 釜土)
  和菓子作り  −2008年3月4日−
 3年生は、これまで総合の学習で和菓子ついて調べてきました。

 インターネットで調べたり、和菓子屋へ出かけて行き、和菓子がどのようにして作られるのか?また、そこで働いている職人さんに直接インタビューなどをして、お菓子作りのおもしろさやむずかしさについて調べてきました。
 今日は、お菓子作りの職人さん(お菓子処美福 村上さん)に学校にきていただき、お菓子作りに挑戦しました。

 家庭科室の先生の机の周りに子ども達全員が集合。
 村上さんから和菓子作りの簡単な説明をしてもらいました。

 和菓子がすばやく見事につくられる様子に感激。
 生地をそれぞれ分けてもらい和菓子作りにいよいよ挑戦。
 はじめの2つの生地を混ぜるところから、なかなかうまくいかず悪銭苦闘。
 次に、おおまかな形ができたら花びらの形を作ります。
 へらで生地に花の模様を付けますが、村上さんのようにはうまくいきません。

「生地を混ぜるのがむずかしかった。職人さんはやっぱりうまい。」
「へらで生地に線を入れるところは特にむずかしかった。」
「職人さんの和菓子は、早くて、しかももきれいだ。ぼくらのとちがう。」

 しかし、自分で作った和菓子には満足した様子。
「楽しかった。思ったよりむずかしかった。」
「よい形にならなかったけれど、自分でお菓子がつくれてうれしい。」
などの感想。
 子ども達は、自分で作ったお菓子をそっと容器に入れて、うれしそうに家に持って帰りました。
 村上さんは、終始穏やかな表情で、「子ども達に教えることで、逆にたくさんのこと学ばせていただいた。」と笑顔で答えてくださいました。
 今日、3年生は和菓子作りのむずかしさや楽しさをいっぱい学んだ一日でした。

 さて、子ども達は、自分で作った和菓子を家に持ちかえって、どのようにして食べたのでしょうね。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:学校長 高田)
 通知表検討会議「願いの連続性」  −2008年3月1日−
 今日は通知表検討会議が行われました。(通知表=学習と生活の記録)
 この会議は2007年度通知表に記載される全学年の内容を全教員によって協議をします。
 本校の通知表は、学習内容をできるだけ記載する方針をとっていますので、通知表一覧表の内容は、担当学年を超えて系統的な学習内容を確認や共通理解を図り、全ての学年で学習されている内容を確かめます。

 通知表文言の決定については、学習内容の報告や児童の取り組みや活動のねらいが検証されます。
 例えば、6年理科の地層の学習は冬の時期ではなく、秋に行ったこと。総合的な学習では、取り組み方や他学年との連携(発展を考慮)して、内容を進めたことなどです。

 本校ではいつも大切にしていることがあります。
 系統的な学習(学習のつながり)は、学習指導要領、教科書等で示されていますが、実際の活動が、「次の学年にどのようにつながっているか。どのように生かされているか。」を見つめることです。
 小規模(1学年1クラス.児童数150名ほど)だからできるメリットがあります。
 さらには、通知表に記載する内容を多くしても、コンピュータの通知表作成プログラム(本校で開発)によって、評価記述→一覧表→確認→作成までが、他校に比べ軽減されているため、多くの評価内容を整理して通知表に表すことが可能になりました。

 さて本校の通知表の特徴は「積極性」という、児童一人ひとりの取り組みについて評価しています。成績の結果だけでなく「苦手だけれどがんばった」「得意なところをさらに追求した」などについても記載しています。
 これも、通知表作成処理の仕方(本校独自)によるものだと思います。

 次の新指導要領や教育について論議があります。「総合的な学習」の見直しが言われる中、本校では全く変わらないことがあります。
 それは、子ども達の「追求したい。(学ぶことが)楽しい。」という思いを大切にすることです。

「追求したいという思い」は、学んだことをさらに(つなげて)発展させたいという思いです。
 系統的な学習とは積み上げ…その通りなのですが、教員が本当にそのことを理解し、教員が連携をとっているところで、はじめて子ども達の願いが連続していくと考えます。

 本校の通知表検討会議は、その原点(子ども達の願い)に立ち返り、子ども達と一緒に進む方向を確認・検討する会議なのです。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(写真下:金沢の和菓見学3年総合科2/25 記:教務 釜土)

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