最新情報
  2008年4月 このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します

4年生 東部クリーンセンター・リサイクルプラザ見学 −2008年4月28日−
 4年生は社会科見学で東部クリーンセンター・リサイクルプラザ見学へいきました。
 今日はちょうど月曜日でゴミの収集日でした。

 中に入ってビックリしたのはゴミの量です。

「一ヶ月にどれぐらい集まるんですか」などと質問が次々に出されました。そして、リサイクルされるペットボトルや缶が集まっているところへいくと、「くさい」と鼻をつまむ子がたくさんいました。

 あとで感想を聞くと、「思ったより臭かった」「大きな機械はゴミを一度に集めるためだと分かった」「働く人は大変だと思った」「これからはペットボトルを洗ってから捨てようと思った」などの感想がありました。

 社会見学を通して、写真や活字からはわからない働く人の大変さや、普段の生活を見直す体験をすることができました。

より
 「リサイクル 思ったよりも くさかった」 4年いさな
  先生より:目・耳・鼻を使って、リサイクルの大切さを学びましたね。
(記:4担任 金子)
どろんこ遊び /北陸学院 幼・小連携プロジェクト −2008年4月25日−
 25日は授業参観で全校2時下校でした。でも…
 おうちの人は育友会総会その後学級懇談会があるため、学校に残って4時頃まで遊んで待っている子が多かったです。

 過ごし方は、それぞれです。図書室で本を読む子。体育館で遊ぶ子、6年生は広島方面へ修学旅行へ行くことから、平和を願って千羽鶴を折っている子もいました。外で遊んでいる子もいました。鉄棒や遊具?いいえ「どろんこ遊びが始まりました。」

 遊んでいる場所は観察池の下で、夏の間は、組み立てプールが設置される場所です。 山砂と川砂が入っているため、穴を掘ることもできます。

 どこから持ってきたのでしょう。じょうろで水を流していました。
 いくつも山があり川ができていました。ダムもあるようです。そして、きれいな花をまわりにたくさん咲かせていました。

 遊んでいるのは、1年生・2年生?3年生・4年生・5年生…え、6年生もいます。そして、気づいたことがありました。北陸学院第一幼稚卒園の子が多いことです!
 もちろん、遊びの中心(リーダー)も北陸学院の幼稚園卒園者達です。

 (北陸学院の幼稚園卒園の子は)どろんこ遊びの楽しさを本当によく知っています。水の流し方や川の作り方。できた山を使って遊ぶこと。自然の木や草花。石を使ったり道具を工夫したり…そして、みんな(縦割り含む)で協力すること。

 北陸学院では「幼稚園・小学校…」の一貫教育プログラムの研究「幼・小連携プロジェクト」を進めています。プロジェクト(PT)には、北陸学院の幼稚園・小学校・大学の先生が一緒に話し合い、教材の利用の仕方、段階に応じた指導と発展などについて研究が進められています。

 今回のどろんこ遊びを見て、プロジェクト委員長の高田学校長は、「PTなしでも、自分たちでやっている。」と。嬉しそうな、でもちょっと悔しい顔?でした。

 今年度のPTスタートは、子ども達に先を越されてしまいました。
(記:教務 釜土)
待ちにまった 楽しい遠足 −2008年4月22日−
 天気が気になる遠足ですが、今年は大丈夫でした。朝から青空が広がり、さわやかな風が時々吹く、遠足ディーです。

 春の息吹が天地いっぱいに感じられるこの頃、1年生は少しずつ学校生活に慣れ、どの子の顔も笑顔で輝いています。この遠足では新緑の中、1年生から6年生までと教職員が親しく交わり、楽しい時を過ごしたいと思います(−遠足のお知らせより−)
 と、あるように、子ども達も教職員も楽しみにしている行事です。

 現地に向かうバスの中は、いつもの雰囲気と違います。持ってきたお菓子の話。何をして遊ぼうか。誰と一緒にお弁当を食よう…。と、遠足の話で言葉がはずみます。

 6年生は1年生全員の名前を覚えました。そして、1年生と一緒にお弁当を食べる計画をしていました。楽しく交わりたいという思いが膨らんでいます。(6年生が1年生の時も、当時の6年生がしてくれたことです。)

 天神橋にみんなが集合しました。1年生はその後、旧石川動物園までスクールバスに乗りそこから遠足の場所の奥卯辰山県民公園まで歩きます。2年生以上は天神橋から目的地まで歩きました。

 新緑の春の息吹を感じながら歩きます。途中、鳥の鳴き声も聞こえてきます。今年も「ウグイス」が鳴いて、みんなを歓迎しているように聞こえてきました。
「ホーホケキョ!」「三小牛のウグイスより泣き方が上手だね。」と、6年生。バードウォッチング用の双眼鏡を持ってきた子がいました。(6年生ともなると遠足の楽しみ方を隅々まで知っているな…と感心!)
 友達との会話も楽しいです。階段を上り、坂道が続きます。…疲れてきます。
 でも、みんなと一緒に目的地を目指すこと。お弁当やおやつ…みんなと遊ぶこと…疲れてきても、力がわいてきますよね。

 卯辰山県民公園に到着しました。
 高田学校長が、すてきな日を与えてくださった神様に感謝し、楽しい交わりのお祈りしました。静かな県民公園に、お祈りの言葉とアーメン(そのとおりですという意味)が響きました。

 自由時間になりました。子ども達の様子を見ていると、遊具に向かう子。ボールを使って遊び始める子、お弁当を食べる子を探して予約を入れる子。…どこで覚えたのでしょう。お弁当を食べる場所に、シートを広げ始め場所取りをする子、などそれぞれです。

 1年生に声をかける6年生は、もちろん名前で声をかけています。手をつなぎ、遊具のところへ行く子がいました。また、他の学年も1年生に声をかけている子がたくさんいました。たくさん声をかけられて、少し困っている1年生もいるくらいです。(でも、うれしい気持ちはわかりますよね)
 みんな楽しく遊びました。…20分もすると、子ども達からおなかがすいた。早くお弁当を食べたいな。という声が聞こえてきました。
 お弁当は、11時30分の予定ですが(給食の時間よりも早いですよね。)今年も、やっぱり10分繰り上げて、お弁当の時間となりました。

 それぞれにお弁当を広げ始めます。そのグループには、学年の交流や楽しくする工夫を感じます。子ども達なりの楽しさの追求です。
 お弁当を食べる時間はいつもより早かったです。それは、「おやつ」があるからです。

 お弁当を食べてから、おやつタイムになっているため、お弁当+おやつタイムは、遠足の楽しみの一つです。おやつの交換、会話…楽しくて楽しくて…。
 今年も、子ども達からおやつをたくさんもらいました。
「先生!食べて…。」「ありがとう。」と、言って食べる口の中は、甘くなったり塩からくなったり、酸っぱくなったり…パチパチっていうのもあります。(ありがとう)

 そしてみんな、また遊び始めました。…あっという間に時間が過ぎていきました。

 1年生の子は、「おにいちゃんやおねえちゃんにいっぱいさそわれたんだ。たのしかった。」「もっとあそびたかった。」「たのしい。」と、話してくれました。

 新緑の季節の中、豊かな交わりと喜びがありました。

1年生の楽しさの中に「学校生活の慣れ」を感じました。お兄さんやお姉さん。そして、先生方に、進んでお話しをしています。豊かな交わりの中で、積極的に関わろうとする思いを感じました。
 この積極性は、小学校生活を創り出す原動力になります。愛されていること。支えられているという喜びや安心はチャレンジする基盤となります。そして、喜びや安心(感謝)に応えようとする、思い(チャレンジ)となります。

 さて楽しかった遠足の帰り道、6年生に声をかけました。すると、「さびしいー」という返事。
「え?」と聞くと、「楽しかったー!でも今日遠足は(小学校生活)最後だもん。」
 私は一瞬言葉を失いました。…そして、「選挙の時のマニフェスト、ピクニックの計画があるでしょ。」と、声をかけると、「そっかー、まだあるね。」と、笑顔になりました。
 「楽しかった遠足」のみんなの気持ちを、6年生は児童会企画として考え始めていました。
(記:教務 釜土)
6年生「火おこし体験」縄文時代の歴史から −2008年4月18日−
 6年生から、社会科で「歴史」を学習します。
 子ども達は金沢城や兼六園、和菓子、金箔…などといった、歴史と文化を身近に感じていたのでしょう。歴史の学習が始まるのを楽しみにしていました。

 18日は私たちの学校の近くにある(財)石川県埋蔵文化センターへ行ってきました。「火おこしの」体験をしました。

 今ではワンタッチで火がつく時代ですが、縄文時代ともなると…大変だったことが予想されます。所員の方の説明を聞き、実演を見ました。
 穴の大きさを決めること。熱を逃がさないこと。速く・力を込めて…。
 火がつくと「オー!、ワー!」と歓声があがりました。

 女の子達は女子のグループで挑戦したかったようですが…。先生は、男子と一緒にするように声をかけました。(その理由は後からわかりました。)
 火おこしのチャレンジが始まりました。穴の大きさを決め、手で棒を回します。
「体重をかけて力いっぱい回さないと火はつきませんよ。」という所員の方の言葉がよく分かりました。
「先生見て、手が真っ赤になって、なんだかかゆい。」火をおこすときは、手も熱くなるのですね。

「よーし!」と、気合いモードに入ったのは、男子です。気合いと力は十分なのですが、やっぱり火がつきません。少し手伝っていただいて…。
 赤い火の粉が見えました。それを、よく乾かしたゼンマイの綿の上に乗せて…。
「フー!フー!。そして、フーフー。…」真剣に見つめる6年生。

「ボッ!」と、火がついたときは、みんなで喜びました。
「おい、あっちの部落では火がついたぞ!おれたちもがんばろう。生で肉は食べたくない。」という声。縄文時代に入っていました。

 全てのグループ(部落?)で火がつきました。感動です!しばらくみんなで火をみつめ、火を囲んで暖まりました。
 この感動は、火を使うようになった「人類」の喜びであったに違いありません。

 火をおこす体験…は、新しい文明を知った人類の喜びを知る体験なのです。
   
 また、埋蔵文化センターで行われている復元作業や6万箱が収納できる取蔵庫も見せていただきました。石川県に埋蔵する遺跡(歴史)を身近に感じました。

 あいにくの雨で、野外にある復元された縄文時代の縦穴住居の見学はできませんでした。また、展示物に関しても少ししか見ていません。

「まだまだ見たかったのに…。」そこに、今回の学習のねらいもあります。今回学習したことをもとに、整理したり調べたりする学習を計画しています。

 石川県埋蔵文化センターは本校のすぐ近くにあり、スクールバスで10分もかかりません。今回の体験学習や見学を生かしてさらに学習します。そしてまた、みんなで行きましょう。

 文明や文化を生み出した人々の、願いや思いがつまった「宝の場所へ」。

授業計画の中で、本来ならば一度で体験と見学をしたいところですが、身近に行くことができるというメリットから、課題を次に残し展開していきます。
 さて所員の方から、三小牛には全国でも少ない(4カ所)遺跡があるということを聞きました。詳しく聞くことはできませんでしたが、身近にある歴史は6年生にとって関心が高まります。学習する楽しさです
(記:社会科担当杉谷・担任釜土)
さくらの木に集まる「ヒヨドリ」 −2008年4月19日−
 三小牛の桜の開花は、ソメイヨシノから八重桜に移る季節になりました。

 さてこの三小牛の桜に、中型の鳥(25〜30センチぐらい)がたくさん集まってきます。「ヒヨドリ」です。
 ヒヨドリはスズメ目 ヒヨドリ科の鳥で、山の中、市街地と、どこにでもいる鳥です。

 食べ物は昆虫や木の実の他、花の蜜を好むそうです。
 三小牛に集まるヒヨドリの様子を見ていると、桜の花の中心部をツンツンしていました。一本の桜の木に、多いときは20羽以上もいるのですから、ピーピーと大変にぎやかです。どんな話をしているのでしょう。

 三小牛に来る鳥たちの写真を撮り、HPでも紹介したいのですがカメラの性能があまりよくありません。また、鳥の撮影は難しいですね。

 自然がいっぱいの三小牛です。草花や動物、鳥たち…
「今、きれいな鳥がいたよ。」という子ども達の声を、なんとか応援したいと思います。

 鳥たちも、今回のように「○○に集まる鳥…」のように、わかりやすく登場してくれるといいのですが…。

ホームページ開設10周年…の企画はたくさんあります。でも、時間は今までと同じ(;_;)。時間を見つけてがんばります。 
(記:教務 釜土)
春のカモシカ −2008年4月17日−
 春になり、花の香りにさそわれて…カモシカもやってきました?
 昨年から、カモシカの記事は珍しくなくなってきましたが、今年度もよくカモシカを見かけるようになりました。

 昨年までの子ども達は、カモシカを追いかけるように見ていたのですが…、今年はあまり追いかけなくなりました。珍しくなくなってきたみたいですね。
 でも、キャンパス内の道路を横切れば誰でも驚きます。

 今日のカモシカは、北鉄バス停付近から登校?小学校玄関上から、小学校体育館側へ。そして、小学校の農園に行きました。

 1年生や大学生はビックリ!…小学生は後を追いませんでしたが、大学生は後を追っていました。

 このパターンは前にもあり、(カモシカもビックリして農園の方へ行ったに違いない。)と、カメラを持ってすぐに行きました。
 いましたいました。「オーイ!カモシカさん」と、声をかけると、いつものようにカメラ目線で応えてくれました。
 たびたびの登場で、撮影する側も撮影の仕方を工夫します。「春のカモシカ…桜と一緒に撮影しよう。」と。

 今回のカモシカは、昨年生まれたカモシカさんです。(雌かな?)
 HP担当者はいつも、新しい企画を考えています。「(天然記念物)カモシカの記録」…。などと考えていると、竹やぶ方向へ歩いていきました。
 …でも、「また来いよ。」と、いう言葉が出てきませんでした。

 なぜなら、6年生教室で大豆(枝豆)を植える計画をしていること。今年もサツマイモを植える学年がいることを知っていたからです。

 子ども達(+先生方)の複雑な思いを…カモシカは…分かっていないでしょうね。
 6年生から…「しかたがないよ。」という声に、わたしも「しかたないか」と思いました。

 「北陸学院小学校HP開設10周年記念『カモシカの1年』」なんて、いう企画が実現するかもしれません。…でもやっぱり複雑な気持ちです。
(記:教務 釜土)
2008年度前期児童会演説会・選挙 −2008年4月14日−
 今日は児童会選挙の演説会と選挙が行われました。
 選挙の告示は、4月7日でしたから、告示から今日まで立候補者を出す、5・6年生では選挙に向けて準備が進められました。
 立候補者はマニフェスト(公約)を打ち出し、応援演説者と一緒に行ってきました。

 6年教室では、児童会選挙に向けて今までの選挙を振り返りました。
 まず、4月3日。始業式の日です。最上級生になった6年生は、そのうれしさもありますが、一つひとつの行事が小学校生活最後になることを自覚していました。

 4月・5月の行事予定を話したときの顔は真剣でした。
 選挙の立候補者は、そのときすでに定員(クラスから5名まで)を超え、立候補+クラス推薦として選出しなければならなくなりました。
 そして4日。クラスで推薦者を選び、クラス一丸となって選挙に向けて取り組むことを確認しました。
 毎年そうなのですが、6年生は5年生を意識し、5年生は6年生を…。良きライバルなのです。

 小学校での「選挙」…というと、大人は「小学生なんだから…」と、思いがちですがそうではありません。
 どこで知ったのでしょうか。いいえ大人と同じようなことを考えるのです。

 ある子は、票の読み取り(固定票)と浮動票を考えていました。前期児童会選挙では、4年生が浮動票になります。「4年生にアピールしたらよい。」と。
 また、たすきやはちまき…いわゆる選挙の道具を用意し始めました。
 マニフェストの表現の仕方、言葉の使い方、表現の構成…大人顔負けです。

 その一つひとつを見ていくと…、分かりました。
(5年生の時)選挙で当選できなかった理由を振り返り、昨年の6年生の良いところをまねしたり超えようとしたりしていたことです。

 もちろん、選挙に勝つことだけが目的なのではありません。マニフェストは責任です。
 その責任を自覚し、取り組もうとしている6年生一人ひとりの思いを、今日、演説会で知りました。
 5年生の演説を聴く6年生…。もちろん真剣です。ふと、5年生の演説に「やるなー」と、うなずく子。
 子ども達なりに、真剣に取り組む姿を発見しました。(児童会を支えているのは、やはり高学年一人ひとりです。…大人も見習うことが必要!)

 開票結果は、長休み時間の放送…を予定していましたが、朝の礼拝の後、選挙管理委員によって報告することを職員会で確認しました。(予定を少し繰り上げ、役員人事を決めるためです)

 明日、選挙結果が報告されます。
(記:教務・6年担任 釜土)
新メンバー!掃除開始「はたらく喜び」 −2008年4月7日−
 今日4月7日から、新メンバーによって校舎の掃除が始まりました。
 本校では、3年生〜6年生が掃除を行っています。

 今日から新しいメンバーで掃除が始まったのですが、掃除をすることを楽しみにしていた学年があります。新しい3年生です。今までは掃除をしてもらう方でしたが…、
「わたしたちもそうじをしたい!」と、1年生のときから掃除のお手伝いをしたり、できることを考えていました。

 HPをご覧の方は、不思議に思われるかもしれません。「めんどうな掃除なんて…」と。
 でも、違います。大きく成長した喜びは、家族や社会(学級や学校)の一員として関わることができる喜びなのです。言い換えれば、成長の喜びを共に喜んでもらえることが、子ども達の心を育てます。

 社会の一員として関わろうと一生懸命の子ども達に、「ありがとう。」という言葉が大切なのです。

 今日、初めて掃除に加わった3年生は、
「明日もがんばる!」と、話してくれました。
 上級生や先生方がどんな言葉をかけたのか、想像できると思います。

 社会(学級や学校)の一員として関わることに「大きな喜び」があります。これは、大人の社会でも同じです。
 はたらく喜びが、わたしたちの社会を支えているのですから。


学校では、ご家庭でもお手伝いなど、子ども達が家庭ではたらく関わりをお願いしています。
「お手伝いしてもらうのは嬉しいけれど。かえって時間がかかってしまう…。」ということがあるかもしれません。はじめは時間がかかるかもしれません。しかし、
 喜びをもって行う一つひとつに、大きな成長があることを大切にしていただきたいと願っています。

 もうひとこと 掃除の指導をするのは、先生方だけではありません。掃除担当場所の班長、つまり6年生です。
 今日は新しい掃除場所・新メンバー、ということもあって、休み時間に「清掃班長会議」が行われました。掃除担当の北野先生から、掃除の仕方の確認と指導について話がありました。
 6年生にも気合いが入ります。だって、指導を任されるのですから。
 今日、掃除場所の班長を告げられ、6年生がまず始めたこと…。それは、掃除分担表の作成でした。休み時間が終わり、授業になっても気になっているようでした。
 社会の一員として最上級生は、さらに責任をもっています。
 重い責任が、喜びになるよう…先生方は、6年生も応援しています。 
(記:教務・6年担任 釜土)
ご入学、おめでとうございます。 −2008年4月5日−
 温かい日差しの今日、第48回入学式が行われました。
 
 受付担当の6年生は、受付時間前から「早く1年生がこないかな。」と、待ちきれません。そして、1年生を見つけると、駆け寄って下駄箱や受付を案内していました。
 1年生の様子は…というと、緊張している様子です。6年生がやさしく声をかけると、ニッコリ!そして一緒にニッコリ!
 今日はうれしい入学式です。

 チャペルへ向かう1年生の表情は…緊張していました。でもその中に1年生になる喜びがしっかり写っていました。(右の写真です)

 オルガンの音がチャペルに響き、入学式が始まりました。
「新入生が入場します。」拍手の中、22名が入っていきます。それぞれの拍手の中に、喜びとうれしさがありました。

 入学式には、新入生の保護者の方やご家族の方。来賓の方、先生方が多く出席されました。
 今までご家庭で、愛され、育てられてこられた一人ひとりです。北陸学院もそれをしっかり受け止め、「みなさまと一緒に新入児童一人ひとりの成長を願う…」そうした、思いを出席された方々と共にお祈りしました。
 
 田口牧師のお祈りの中に、「日本一のすばらしい小学校で学ぶ1年生です。」という、言葉がありました。
 この言葉は、すばらしい学校をつくっている、子ども達・保護者の方・先生方のこともありますが、「主(神様)が創られた北陸学院小学校」を示されていると思います。

 北陸学院の建学の精神が、子ども達に活きてはたらく…主の恵みが豊かにあります。

〈お祝いの会 U部〉
 入学式の礼拝の後、お祝いの会が行われました。
 ハンドベルの演奏や2年生のお迎えの言葉、全校合奏、3年生のお花のプレゼント…が、ありました。
 お祝いの会が終わって…
 全校合奏について1年生から、「せんせい!『おめでとう』がかっこよかった。」と、話してくれました。
 2〜6年生の全校合奏の気持ちは○○○○○「おめでとう」という言葉になりました。
 また、お迎えの言葉やお花も「おめでとう」という思いが言葉や形になったものです。

 ハンドベル演奏では、1年生のおばあちゃん?でしょうか(違っていたら申し訳ございません。)「すてきな演奏でした。小学校ハンドベルのアトリオコンサート(2007年12月)に行きました。ハンドベルクラブに入って欲しいと思っています。」と話してくださいました。

 入学式の会場準備や練習の一人ひとりの「おめでとう」という気持ちが、伝わっていたと思いました。

 2年生の子が、「月よう日から、1年生がまい日くるんだよ。うれしいー。」と話しました。この言葉は、全ての子ども達、教職員の思いがギューッと詰まった言葉でした。

 ご入学おめでとうございます。
(記:教務 釜土)
明日は、第48回入学式-お迎えする心- −2008年4月4日−
 新しい学年がスタートした2日目は、学級の係を決めたり、入学式の準備を進めたりする1日でした。

 学級のこと、入学式のこと…どれも嬉しい気持ちでいっぱいです。その中でも、5・6年生は7日の「前期児童会選挙告示」に向けて準備を進めていました。

 さて、明日は「第48回入学式」がチャペルで行われます。
 会場準備をするのは高学年です。重い、楽器やいすを運ぶ仕事もあります。「持てるかなーでも、がんばる。」と、進んで行動していました。

 重い荷物を運ぶのは大変です。でも終わったときには、みんな笑顔がありました。

 準備が進み、入学式の予行練習がありました。1年生はいませんが誘導する6年生、お祝いの言葉を言う2年生…プレゼントを渡す3年生の動きを確かめました。
 そして、全校学校の練習も行われました。今年も気持ちを込めて練習しました。その気持ちが演奏の中で「○○○○○」になりました。(お楽しみに!)

 今日は午後から入学式や1年教室の準備などのため、2〜5年は1時10分の下校です。
 6年生は準備、ハンドベルクラブAチームは入学式の演奏の練習があり、4時下校です。

 1年教室では、配布物や飾り付けが次々に行われました。指示する子、取り付ける子…分担が自然にできてきます。一人ひとりが、入学式を向かえるために、よく考えて行動し、協力していることが分かります。

 もちろん、新入生を迎える嬉しい気持ちは、6年生ばかりではありません。

 2年生はお迎えの言葉やお手紙で、1年生にどんなことを教えてあげようかと考えて取り組んでいました。そして3〜5年生も、そのお迎えの思いを膨らませています。

 1年生をお迎えする嬉しい気持ちは、2年生〜6年生まで、いいえ教職員も一つになって準備をしました。

 1年生入学をみんなで待っています。

 午後、準備のため1年教室に6年生が集まり「なつかしい!」と、いすに座っていました。あの頃(1年生の時)と笑顔は全く同じです。
 大きくなった体には机やいすが窮屈そうでした。1年6年と担任をした釜土も思わずカメラのシャッターを切りました。そして、ドキドキしたこと。やさしかった6年生の一つひとつの言葉を思い出しているのかも…。と、思いました。
 「6年生は、いつも低学年に優しく接します。」それは、そうしなさいといっているのではありません。身についているのです。…どこで身につけたのでしょうか。
 それはやさしい6年生から、やさしくしてもらったうれしさを忘れていないからです。
「愛されている子は、愛することを知っているのです。」(キリスト教教育の中心です)

 もう!ひとこと 6年生らしくなった6年生に、「もうどこから見ても6年生だね。」と話すと、「でも何だか、足りないんだよ…。」と話してくれました。そして、「やっぱり1年生が入学しないとね。」という言葉!
 嬉しく思いました。だって、大変だった準備を進んで行っていた原動力が「お迎えする気持ち」だったのですから。
 終了時刻の予定より、約1時間早く終わりました。 
(記:教務 釜土)
2008年度前期始業式−大切な一日−  −2008年4月3日−
 4月3日。新しい学年(年度)がスタートしました。

 登校してくる子ども達の声は、笑顔と一緒に弾んでいました。「新しい下足箱はどこかな。」そして新しい教室へ。みんな嬉しそうです。

 前期始業式の礼拝がホールで行われました。高田学校長は、
「みなさん進級おめでとうございます。」
 子ども達は「ありがとうございます。」と応えました。

「どんなことにもチャレンジしてください。失敗するときがあるかもしれません。でも失敗するのはチャレンジしたからです。何かをしてみようとしたとき、成功も失敗もあります。大切なのはチャレンジしたことで多くのことを学ぶことです。」と、話されました。
 みんなで新しい学年の1年が豊かな恵みとなるようにお祈りしました。

 その後、新しい先生と職員が紹介されました。杉谷先生、幸正先生先生、英語の五島先生、岩堀さんです。
 また、新しい友達も紹介されました。「よろしくお願いします。」

 さて、いよいよワクワクドキドキの担任の先生発表です。高田校長先生が、1年生の担任の先生から発表されました。
 「1年原田先生」(子ども達から)「えー!!」原田先生は1年担任が初めてなので意外な展開だったのかもしれません。
 「2年井川先生」…「ええー。」6年生担任を予想していた子が多かったようです。
 「3年北野先生」3年生の子が「お母さんの予想が当たった…!」と。
 「4年金子先生」…「やっぱり」金子先生の持っていた学級通信がチラッと見え、発表の間に情報が広がりました。
 「5年藪田先生」「えー」藪田先生が高学年を担当するのは以外でした。
 「6年担任釜土先生」「えー」昨年度に続いて、もち上がりになりました。

 こうした盛り上る「担任発表」は、子ども達と先生とがいつも近い関係にあり、よく知り合っているところにあると思います。子ども達は、家に帰ってどのように報告しているのでしょうか。(保護者ブログにも掲載されています)

 学級にもどり、新しい先生と「学級開き」が行われました。自己紹介があったり、新しい学級・学年について話し合いました。

 また、新しい教科書も配られました。
 3年生は「理科と社会」の教科書が配られます。今まで「生活科」でしたから、教科書からも進級した喜びを感じた子がいました。…「保健」もあります…。

 新しい、喜びに満ちた1日になりました。それは、大きく成長した喜びを実感する日だからです。またこうした喜びは、入学式の準備へと膨らみます。

 新入生をお迎えする気持ちが高まりは、子ども達一人ひとりの思い(心)を大切にしていくことで育まれていきます。さらに、みんなが一つになっていくのを感じます。

 今日のスタートの1日は、(出席日数)約200分の1ではありません。重要な意味を持っています。

 新しい教職員が加わり、新しい体制で小学校がスタートしました。
 杉谷先生は、1年副担任と音楽を担当されます。1年副担任は、充実した教育実践のために担任と連携して指導に加わります。もちろん他学年の先生方や教職員の連携は今までと同じですので、大きな力となることは間違いありません。さらに音楽科の充実(専任)
 また、岩堀さんはスクールバスの運転のほか、環境整備や担任のサポートをしてくださいます。
 小学校常勤の教職員2名が加わりました。今まで以上の体制が整ったことをお知らせいたします。
(記:教務 釜土)
 「北陸学院大学」スタート   −2008年4月1日−
 4月1日、北陸学院の教職員が集いがチャペルで行われ、新年度がスタートしました。 

 今年の新任式は、例年と違い、多くの教職員の辞令交付がありました。「北陸学院大学」がスタートしたからです。

 学院長・理事長の楠本先生は、「大学が一つ増えたということではありません。それぞれの部局が一致連携し、3歳から22歳までの一貫した教育を…心を一つにして前進すること。そこに主は『わたしは世に勝っている』と示し、どんな苦しみにも負けない主が、私たちを導いてくださいます。」と、話されました。

 また、理事の横井牧師は「北陸学院大学の出発は、北陸学院の出発のときです。私たちは、創始者が誰であるかを知っています。その創始者を導き、大自然を作られたのは誰であるか…。主なる神・父なる神・聖霊である神が導いてくださったのです。…主の言葉に従って行く。」と示してくださいました。(右写真:北陸学院大学の校旗)

 辞令交付のあとの讃美歌です。(讃美歌510)
「…主が、味方なら恐れはない。…お守りください主よ。…聞かせてください、み声を。…主よ終わりまで従います」と、讃美しました。

 2008年度の北陸学院のスタートは、感謝と讃美・祈り…。そして祝福によって、主から受けた使命を与えられる教職員の出発(派遣)の時です。
 

 さて、小学校でも新年度がスタートしました。
 新年度は、新しい先生が3名(英語の先生1名含む)そして、1名の職員が加わりました。
 今回もHPご覧の皆様に、始業式よりも先にお知らせいたします。
 前列一番左、杉谷先生(音楽他:教諭) となり2番目、幸正(こうしょう)先生(養護教諭)です。
   
 今日は肌寒い日となりました。
 その空気は、新学期を向かえた教職員のピーンと張りつめた緊張と重なって感じました。
 「北陸学院の歴史に残る1日です。」
(記:教務 釜土)

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