最新情報
  2008年5月 このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します
運動会延期…月曜日は優勝だ! −2008年5月31日−
 朝から雨。でも西の空が明るくなったり、雨が時々やんだり…きまぐれな天気…運動会が延期になりました。

 (HPでは電話連絡網より早く、決定した時点でお知らせしていますが、全員の方がHPをご覧いただいているのではありませんので、中止の時は必ず学年の電話連絡網での伝達をお願いします。)

 さて運動会中止は、子ども達にとって残念な思いが広がったでしょう。、登校後も降り続く雨、さらに、強く降る雨に…「やっぱり、だめだった。」と。

 …でも延期になった分、応援練習が1日増えました。「後は本番を待つだけ!」と、思っていた6年生と各チームです。雨が降る外とは全く関係なく、月曜日の運動会に向けて昨日より気合いが入り、盛り上がっていました。そして、
「雨なんかに負けないぞー。」「オー!!!!」と。

 月曜日の運動会実施となると、保護者の皆様のご予定が気になるところです。
 子ども達から「お父さんが、会社に話してお休みとれるか聞いてみると言っていた。」「お母さんが予定を合わせてくれた。」…と、話してくれた子がいました。

 過去にも、雨天のため中止となった運動会があります。…子ども達の気持ちや盛り上がりを考えると順延1週間は長すぎましたし、体育館で実施のときは、やっぱり外がいい…と。

「今回6月2日の運動会延期は、天気予報(月曜日を含む)と、これまでの経験から決定したものです。ご家庭の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
 そして、ぜひ日程を合わせて運動会にご参加いただきたいと願っています。」
(学校長 高田)

 6月2日の運動会を、子ども達と一緒に、楽しみに待ちたいと思います。

(記:教務 釜土)
今シーズン初!コクワガタ −2008年5月30日−
 5月30日の昼休み。校舎から運動会の応援練習が聞こえ始めた頃、6年生男子がそれに負けない大声で騒いでいるのが聞こえてきました。
「スゲー…やったやった…。」
 約4センチぐらいの「コクワガタ」をみつけ、捕まえたのです。今シーズン初!それもまだ5月です。
 
 6年生に聞くと、古くなった切り株を蹴っていたら出てきたというのです。コクワガタは成虫のまま越冬するものもいるので、どうやら起こされたようですね。
 見つけた場所は「企業秘密だから言えない。」??ということでしたが、特別に写真取材を許可してもらいました。

 行ってみると、その場所には「さなぎ?」のような姿のものもいました。確認したかったのですが、取り出すことができないくらい奥にいましたのでできませんでした。

 コクワガタはの日本のどこにでもみられますが、学校でクワガタを見つけられるところは多くないでしょう。
 コクワガタ発見!を聞いた他の子達は、「えっもう?」「やっぱり三小牛だね。」と。

 三小牛キャンパスは夏を向かえようとしています。


 私立の本校は、金沢市中心部の他、市街地に住んでいる子がほとんどです。家の周りに林はありません。クワガタ発見!は驚き…です。でも、その様子は、山間部に住んでいる子のように見えるときがあります。
 木イチゴをみつけたり、今回のように虫をみつけたり…遊ぶところ・学ぶ場所が、豊かな自然の環境の中にあることを実感します。

 そう、子ども達の中に、今年の実りを確かめていた子がいました。…木イチゴ・グミ・桑の実が実り始めています。
 まだ、おいしそうには見えませんが、子ども達にはおいしく実る姿が浮かんでいることでしょう。

(記:教務 釜土)
明日に迫った運動会 −2008年5月30日−
 運動会がいよいよ明日に迫りました。
 各チームは、昼休み明日の運動会にむけて最後の練習を行いました。
 今日は、本番さながらの隊形になっています。練習場所を教室の廊下に移して頑張っているチームもありました。
 声や太鼓の音も一段と大きくなり熱気が伝わってきます。

 そこで、各チームのリーダーに練習の仕上がりと本番の運動会への決意を聞きました。

 赤チームリーダー(まいこさん)
「とても良い仕上がりです。声が大きくなってきました。応援歌の振り付けも歌と合うようになった。 明日は全力で応援をしたい。」

 黄色チームリーダー(すずのさん)
「心配なことがたくさんある。応援歌の振り付けを途中から変更したので、なかなかうまくいかなかった。明日はチーム一丸となってみんなをまとめていきたい。」

 □白チームリーダー(しょうたろうさん)
「とてもまとまってきた。あとは明日のグランドでの本番を待つだけです。明日は大きな声を出して応援を頑張りたいです。」

 緑チームリーダー(まひろさん)
「仕上がりはうまくいきました。明日はとにかくみんなが楽しく思える運動会にしたい。」

 5月の中頃から始まった運動会の応援練習。各チームの熱気が伝わってきた応援練習でした。
 さて、心配なのは、明日の天気です。

(記:学校長 高田)
雨の日の運動会予行練習 −2008年5月29日−
 明後日は、いよいよ運動会です。運動会予行練習…でも今日は朝から雨の天気です。残念ですが、グランドで予定していた練習は体育館で行うことにしました。

 この予行練習では、開会・閉会式の練習他、競技、入場や退場などの練習をします。そして特に大切なのは、競技の準備や後片付けの練習です。

 4年生以上はそれぞれ、誘導係、道具係、整列、放送係などの役割があり、運動会の重要な進行役をします。役割や内容を一つひとつ確かめていきました。

 さて予行練習なのですが、競技が始まると力が入ります。そして、各チームの応援が始まると、ますます盛り上がっていきます。大きな声援が体育館に響きました。

 運動会をつくっているのは子どもたちです。それは、競技をするからだけではありません。準備や計画、係の仕事、後片付け…応援の計画、練習…それら全てが、子どもたちの取り組みだからです。

 そしてさらに、保護者の方の応援と先生方の連携が加わり、本校のすばらしい運動会になります。

 雨の中の予行練習で、思うようにできなかったこともあります。でも、運動会への思いが高まっていました。一人ひとりが運動会に関わり、みんなで協力してつくり上げていく喜びを感じました。

 6年生の応援団長は、応援合戦の最終チェックを行っています。そして、一つにまとまっていくチームを実感しているようです。
 苦労していることも耳にします。しかし、その意気込みは、熱い思いとなって「チーム一丸」となっています。

 今、リーダーとしての6年生の一番の心配は、応援合戦や競技のことではありません。
「お天気」が向かう相手?となりました。

(記:教務 釜土)v
雨の日の運動会予行練習 −2008年5月29日−
 明後日は、いよいよ運動会です。運動会予行練習…でも今日は朝から雨の天気です。残念ですが、グランドで予定していた練習は体育館で行うことにしました。

 この予行練習では、開会・閉会式の練習他、競技、入場や退場などの練習をします。そして特に大切なのは、競技の準備や後片付けの練習です。

 4年生以上はそれぞれ、誘導係、道具係、整列、放送係などの役割があり、運動会の重要な進行役をします。役割や内容を一つひとつ確かめていきました。

 さて予行練習なのですが、競技が始まると力が入ります。そして、各チームの応援が始まると、ますます盛り上がっていきます。大きな声援が体育館に響きました。

 運動会をつくっているのは子どもたちです。それは、競技をするからだけではありません。準備や計画、係の仕事、後片付け…応援の計画、練習…それら全てが、子どもたちの取り組みです。

 そしてさらに、保護者の方の応援と先生方の連携が加わり、本校のすばらしい運動会になります。

 雨の中の予行練習で、思うようにできなかったこともあります。でも、運動会への思いが高まっていました。一人ひとりが運動会に関わり、みんなで協力してつくり上げていく喜びを感じました。

 6年生の応援団長は、応援合戦の最終チェックを行っています。そして、一つにまとまっていくチームを実感しているようです。
 苦労していることも耳にします。しかし、その意気込みは、熱い思いとなって「チーム一丸」となっています。

 今、リーダーとしての6年生の一番の心配は、応援合戦や競技のことではありません。
「お天気」が向かう相手?となりました。

(記:教務 釜土)
さつまいもの苗を植えたよ!三小牛タイム「労作」より −2008年5月28日−
 5月28日はサツマイモの苗をキャンパス内の農園に植えました。
 この活動は、三小牛タイム(本校特別活動)の一つで、「労作」と呼んでいるものです。

 労作のねらいは「自ら体を動かし作物を育てる活動を通して、神様の恵みに感謝し、働くことの大切さや作物を育てて収穫する喜びを体験すること。」です。

 今年も全学年が「サツマイモ」を植えます。育てやすいのもありますが、収穫の時期が「収穫感謝礼拝」と一致し、収穫の喜びをみんなで味わう計画が立てやすいのも魅力です。
 1年生からは、「やきいもにしたいな。」「スイートポテトたべたいな。」と、楽しさが広がっています。

 このワクワクした気持ちは、植える前から職員室にも聞こえてきました。
 初めて聞いた、楽しい「♪いものくにへいこう…」という曲。1年生の作詞・作曲です。気持ちが音楽になって、みんなで農園に行きました。
 (1年生はお残り遊びの時間に、はっぱ遊び(=はっぱの国)を楽しみました。それが「いものくにへいこう」になったようです。楽しさの広がりが伝わってきます。)


 草を取って、サツマイモの苗を植えました。こうきくんが、
「おふとんをかけてあげるんだよ。」と、話してくれました。そうです、いも苗の植え方は、土を掘って寝かせて植えます。そしてお布団(土)をかけます。

 今日、苗を植えた子ども達は、どんな気持ちでお布団を掛けてあげたのでしょう。

 気持ちは…作物を育てる活動へ。
 収穫は…恵みを知る活動になるのが、「労作」です。

(記:教務 釜土)
1年生「めいしを つくろう! めいし こうかんを しよう!」−2008年5月25日−
 1年生は国語科・生活科の「どうぞよろしく」のまとめとして、「めいしこうかん」をしています。

 「めいし」はそれぞれの写真と名前が入っています。名前は、自分の名前を大切に一画一画丁寧に書きました。1年生一人ひとりのとっておきの名刺です!

 名刺交換のときのあいさつの仕方や自己紹介の仕方も練習しました。「わたしの名前は○○です。」「どうぞよろしくお願いします。」

 練習の後はいよいよ名刺交換です。笑顔で元気よく、しっかりとあいさつをし、クラスのお友達や先生たちと名刺を交換することができました。

 お友達や先生たちの名刺がたくさん並んだ名刺入れを、嬉しそうに見ている子どもたちの姿をよく目にします。「これ、たからもの!」と大切に抱えている子もいます。

 自分の名刺をお友達や先生たちと交換するという活動を通して、人と関わることの楽しさや、言葉を通して友達が増えていくことの喜びを感じている1年生です。

(記:1年担任 原田)
生き物たちを身近に!「新しいデジカメ」  −2008年5月25日−
 豊かな自然に恵まれた本校のキャンパスです。
「恵みいっぱいの環境の中で活動する子ども達や自然の恵みを伝えたい!」と、ホームページ開設以来、取り組んできました。
 これまで、HPで使ってきたデジカメは第3期目。つまり、10年間で3回デジカメを交換し、現在使用しているものは4年前に購入したものです。

 デジカメは子ども達も学習活動に使用しているため、落下などによる修理もありましたが、バッテリーはその使用頻度に耐えることができず、新しいものを購入してフル回転しました。…過去4年間のHPの写真は、すべてこのデジカメさんの活躍です。

 このデジカメさんたちも…3台の内1台が不良。そして、もう1台は機能の一部が不良になっています。(でも、「今日の給食」を撮影しています(右のカメラ)。マニュアル撮影の機能上、子ども達に適した機能をもっています。)

 5月20日…新しいデジカメを2台購入しました。1台は機能満載…ズームばっちり。もう一台は今使っているデジカメの後継機種です。子ども達や先生方が使いやすいよう同じメーカーにし、扱いやすさも考えました。

 さて、今回のデジカメ購入の報告には訳があります。
 それは、昨年保護者のみなさまによって行われた「バザーの収益金」より支出させていただいたからです。(値段調査をし、メモリーなど周辺機器を含め安く購入できました。)

 このデジカメも子ども達や先生方に使っていただき、HPの写真になったり、学習の記録になったり、記念撮影…と、ご家庭の皆様にも映像や写真が届けられるでしょう。

 写真に温かさを感じるかもしれません。…それは、バザーのときの温かさが「形」になったものだからだと思います。
 5月24日の除草作業など…育友会のみなさまの力と結集したご協力が、学校のパワーとエネルギーになっています。
 ご理解とご協力に感謝いたします。ありがとうございます。
オートでもマニュアル撮影でも、最近では優れた性能を持つデジカメです。今回の写真は、今までできなかった撮影方法です。テントウムシの写真はスーパーマクロ…テントウムシを追いかけて10センチほどの距離で撮影。ピントはもちろん自動です。カメラの反応が速いので、ほぼシャッターチャンスで撮影できました。
 バッタの撮影は、近距離では逃げてしまいます。約1m離れて望遠撮影。扱いやすいように画素数(画面の大きさ)を低く抑えてあるのにここまで撮れます。
 これからのHPの写真に、新しい世界が加わります。

(記:HP担当 釜土)
育友会「除草作業」 −2008年5月24日−
 5月24日(土)は育友会の除草作業が行われました。
 午前9時に体育館に集合。
 なんと、約120名近くの方々が参加してくださいました。2人で参加してくださったご家庭もありました。

 はじめに、事業運営委員長の竹内さんが
「除草作業をしながら、親睦を深めてください。」と挨拶。

 仕事の説明が終わるとさっそく作業開始です。
 今回は、花壇の除草と教室の窓拭きをしていただきました。

 花壇には、雑草が所せましと生えています。中には腰の背丈以上の草もありました。学校では、今、春の草花の学習をしていることを事前にお話をしたところ「ドクダミは刈ってもいいですか。」と心配をして訪ねる方もありました。

 作業が始まって約40分後。花壇の草はほとんどなくなり見違えるようになりました。
 それで、予定外のところも作業をしていただきました。
 花壇の周辺は美しく変身。

 一人ひとりの力は小さいが、大勢が一つになると大きな力になることを改めて教えられました。

 「今日は、楽しく作業が出来ました。昨年は、とても暑い日でしたが、今年は、作業をするには良い天気でした。」と笑顔で話してくださった方も。

 今回の除草作業のために、事前にいろいろと準備をしてくださった事業委員の方々。またお忙しい中、除草作業に参加してくださいました保護者の皆様。
 本当にありがとうございました。

(記:学校長 高田)
北陸学院短期大学部食物栄養学科学生献立 −2008年5月22日−
 本校(小学校)の給食は、短期大学部食物栄養学科の給食部によって管理・運営されています。つまり、作っているのは大学の先生と実験実習助手(先生)の方です。

 さて給食では、栄養学科の学生による献立があります。献立を決めるまでの過程や食材の量・発注、調理に至るまですべて実習です。(もちろん指導を受けて)です。
 幼児・児童の栄養バランスや量・食材の扱い方など考えられています。

 今年から「学生献立」の時は、学生の方による「食育指導」が、食事前に短い時間(5分程度)行われています。

 今日は魚の漢字のクイズのあと、「アジのアーモンドフライ」アジについて説明がありました。
 食事の前、おなかがすいている子ども達ですが、クイズとなると真剣です。

「どうして鰺はアジというか知っていますか?アジの名前は味がが良いことからつけられたそうです。アジは5〜7月が旬のおいしいお魚です。赤色グループのお魚に入っているタンパク質は血・骨・筋肉を作ります。お魚を食べると頭が良くなったり、目が良くなったりします。お魚をたくさん食べるようにしましょう。」(学生)

 頭が良くなる?…目をキラッと光らせ真剣に聞く子ども達。「食べよう!」と、思った子が多くなったのは想像できますよね。

 学生献立・実習の時は、調理してくださった学生のお姉さんと一緒に食事をします。子ども達がどのように給食を食べているか…も、未来の栄養士の実習の一つです。
 学生は指導することを通して学びます。また、子ども達も「食」について学びます。

 未来を作るのは、学生と子ども達です。給食を通して、「食」を学んでいます。

(記:教務 釜土)
春の草花 −2008年5月21日−
 三小牛キャンパスの草花は春から夏に変わり始めています。カレンダーや気温で季節の変化を感じるのですが、本校の子ども達はキャンパスの「草花」で知ることができます。

 ウマノアシガタ・ハルジオン・カラスノエンドウ・カキドウシ…身近な草花です。きっと、道ばたや庭の雑草として生えているのもあるでしょう。
「雑草」という草はありません。名前があります。

 本校の「四季の草花(冬をのぞく)」は、身近な草花(三小牛に自生する植物)に親しむ活動です。
 学年により取り組み方は違います。1・2年生はスケッチと花の名前。3・4年生はスケッチと葉や茎などの様子。5・6年生はスケッチの他、科名や場所、様子について詳しく記録します。
 スケッチは時間をかけて行い、名前を知ることができることから「親しみ」が出てきます。「名前を知ることは大切なことです。」だって、親しい人には名前で呼びかけるでしょ。それと同じです。

 1年生は初めての「春の草花」昨日できなかったので、今日を楽しみにしていました。理科室前に草花がならんでいるので、どれを描こうか楽しみにしていたようです。
 いつも、外できれいな花を見つけて楽しんでいる1年生です。名前を知ることは喜びの一つです。そして、じっくり観察…発見も多いですよね。楽しさが表情に表れていました。

 さて、今年は子ども達の草花の観察の様子と、「三小牛キャンパス-自然がいっぱい-」をまとめてみようと計画しています。
 ホームページをご覧の皆様も、子ども達と一緒に…雑草?いいえ…野に咲くたくましい草花の魅力をみつけてはいかがでしょう。
 名前を覚えると、親しみも出てきます。
 …草むしりの時には「スイバさんここはだめよ。」と声をかけてしまうかも。

(記:教務 釜土)
4年総合科「共に生きよう」アイマスク体験 −2008年5月20日−
 4年生は総合の時間にアイマスク体験をしました。
「共に生きよう」の導入では、目や鼻や耳の働きについてお話をした後、フラッシュカードで絵を当てるゲームをし、ブラックボックスの中の物を手探りで当てるゲームへと続きました。

 目は「見る」という働きがありますが、こども達はゲームを通して、まばたきすることやじっと見る、にらむ、観察するなどいろいろな働きがあることに気付きました。
 また、手触りは、目では分からないザラザラ感やツルツル感が敏感にわかることに気付いていきました。そして関心は目の不自由な方のことに…。

 4年生は生活経験で「目の不自由な人を見たことがある」「エムザの近くに黄色い点字ブロックがあったよ」「つえをついて歩いていたよ」と色々なことを知っていました。
 また、「アイマスク体験をしてみたい」「車いすに乗ってみたい」「点字を覚えたい」など、体験したいことを次々に出し、話し合いました。そして、「アイマスク体験」をすることにしました。

 アイマスクの体験は、二人組みで手をつないで行います。
 活動前には、体験する世界を予想したり介助者の役割について話し合ったりしました。
 でも、実際にやってみると「壁にぶつかった」という子がたくさんいました。


「タオルをとったときホッとした」「ぼくらはとりたいときにタオルをとれるけど、目の不自由な人はずっとだから大変だ」「とっても不便だった」「真っ暗でどこがどこだかわからなかった」という感想が出ました。
 子ども達が目の不自由な世界に入り、子ども達なりに共感を始めたことがわかりました。

 体験後、「目の不自由な方に会ってお話を聞きたい」「目の不自由な方の生活について知りたい」という新たな意欲が生まれました。
 これは、子ども達が追求したい課題を持ったことを表しています。

 体験を通して共感し、普段は感じない世界に飛び込んで課題を追求していこうとする、
「目の不自由な方と共に生きる」4年生の学習の始まりです。

(記:4年担任 金子)
3年生 自転車安全教室  −2008年5月19日−
 3年生は今日、自転車安全教室へ行きました。

 金沢市内の小学3年生へ向けて、毎年開かれている教室です。
 なぜ、3年生になって自転車の講習を受けるのでしょう。
 それは、子どもたちの行動範囲がぐんと広がる時期がこの学年だからです。
 そのため3年生たちにとっても、自転車の乗り方を改めて確認するよい機会となりました。

 まず交通公園へ着くと、自転車につての説明がありました。「自転車に乗る前には点検をしてください。」というお話に、子どもたちは「へぇ〜。」と、少しおどろいた様子でした。
 そして、自転車の乗り降りは、道路の左側からすることや、走りだす前に「後ろよし、前よし。」と声に出して安全確認することを知ることができました。

 そして、実際に自転車に乗ると、後ろと前の安全確認を停車前にすることが意外に難しく、停止する時に「あ〜、そうだった。」とくやしそうにする子もいました。

 しかし、コースを何周もしていると、確認しなければいけない場所やタイミングをつかんできたようでした。そして、最初ははずかしそうにしていた前後左右の安全確認も、最後の方になると、堂々と声を出して確認することができていました。

 最後に、「今日のコースには車はいませんでした。しかし、実際の道路では車はいつ来るかは分かりません。十分に気をつけて乗ってください。」というお話がありました。
 このお話の通り、実際に乗るときが大切です。

 今日学んだことを、一人ひとりが安全に、楽しく乗るために活かしてほしいなと感じました。

(記:3年担任 北野)
三小牛タイム「修学旅行報告会より」−2008年5月13日−(5月17日更新)
 今年度の「三小牛タイム」高学年(4〜6年生)「きく・話す力」の第1回目は、毎年「6年生修学旅行報告会」からスタートします。

 この報告会は少し変わっています。まず、6年生全員が1分から2分程度の報告をすること。全員が話し終わったところで、修学旅行全体の報告が完結すること…です。

 6年生は修学旅行に行く前に報告担当日を決めました。さらに報告会前日に、1日の流れを分担して構成を考えました。
 例えば1日目は、出発式、ワクワクする気持ち、電車の中、体験講話、平和資料館、平和公園、旅館…という構成を分担したのです。また、全体の構成から伝えたい内容が多いところは、人数を増やしました。

 そして、それぞれの部分について、さらに構成をし、伝えたい内容を整理しながらメモや原稿を作りました。自分が話す前後にも話し合いがありました。

 さて、「修学旅行報告会」が始まりました。今年高学年話す力担当の学校長高田先生から、伝えたい内容を伝えるためのポイントと「きく」姿勢について話があり始まりました。

 1日目、ワクワクしながら集合し、電車の中での様子が報告されました。もちろん、話の始めの部分がしっかり話され、修学旅行の目的や思いが報告されました。
 そして、話の中心となる1日目ですから、全体の半分は広島の原爆・体験講話の投下当日やその後の悲惨な報告、資料館で受けた感想が続きました。
 4・5年生も静かに報告に聴き入りました。

 1日目が終わり、担当の高田先生が報告を中断し、「きく」側に質問がありました。これは、聞いていたか確かめることではなく、報告側の内容を捉えるポイント(聞く姿勢)を確認しています。

 ワクワクする気持ちから一転して原爆の様子の報告…旅館での様子は、聞く側からもホッとした笑いが聞こえてきました。報告側は「楽しかった思い出を加えたらいい。」と考えました。

 2日目の宮島。厳島神社の美しさ、水族館の楽しさ。おみやげのこと。…「行ってみたいな。」という思いが広がる報告が続きます。

 3日目の姫路城、サファリパークも感動が伝わってきました。
 そして、6年生最後21番目のけんとさんは、修学旅行全体を振り返り、学んだことのまとめが報告されました。

 一人ひとりの文の構成が、全体の構成となって一つになりました。
 高学年話す力1回目。それは、話の内容と共に、どのように文を組み立てていったらよいかという課題です。

 相手に伝えるために工夫したり考えたりすることは、話す力の学びとなります。そして、「きく」ことも、受け身ではなく積極的な表現活動として学びがあります。
 (きく=聞く・聴く・訊く) 

(記:教務 釜土)
米作り農家宅を訪問 −2008年5月14日−
 5年生は社会科で「米づくり農家」について学習しています。
 今日は学校の近くで農業を営んでいらっしゃる、元尾さんのお宅を訪問しました。

 教室での学習で、疑問に思っていたことや確認したかったことを質問して、元尾さんにことえていただきました。

 しろかきの時、土の硬さによっては機械や足が沈んで大変なことになってしまうこと。雨の日も田んぼに出て仕事をすること、稲の生長に合わせて田の水の漁を増減しなければならないなど、苦労話をお聞きました。

 また、一人ずつコンバインの運転席にすわらせていただき、その大きさを実感することもできました。

『パン食の人が増え、米の消費の減少が問題になっている昨今ですが、
 おいしお米を作っていけば、きっとお米の良さに気づいてもらえると信じてつくっています。』
と、いう元尾さんの言葉は、子どもたちの心にも響いたようでした。 

(記:5年社会担当 藤村)
近江兄弟社小学校のみなさん来校 −2008年5月14日−
 滋賀県から姉妹校の近江兄弟社小学校(兄弟社小)の6年生のみなさんが来校されました。
 今年で40回目を向かえる交流会は、近江兄弟社小学校「金沢・能登の修学旅行」に合わせて行っています。

 対面式(歓迎会)
 兄弟社小30名と引率の先生3名と本校の全校が交流しました。
 児童会長のしょうたろうさんが、「自分たちの学校だと思って楽しんでください。そして、お互いの学校の良さを知り、楽しい交流にしましょう。」と、あいさつがありました。

 また、兄弟社小学校のみなさんから「先輩から、今までの交流や修学旅行について聞いています。楽しみにしていました。」と、メッセージがありました。

 本校からは、ハンドベルの演奏や全校合奏。兄弟社小学校からは、歌や和太鼓が響きました。すてきな演奏による交流です。

 さて歓迎会が終わり、両校の6年生が大学の食堂で一緒に食事をしました。自己紹介をしたり、名前を覚えたり…そう、昨年サッカークラブは合同合宿を行っていますので、すでに名前を知っている子もいます。

 ランチルームは、両校6年生のみ貸し切りですから、盛り上がっても(声が大きい)大丈夫!です。楽しい交流の食事です。

 その後、外を本校児童が案内し、体育館で「ドッチボール」による交流がありました。本校の6年生の提案により、本校の男子と近江兄弟社小の女子(またその反対)のチームです。ボールをリードするのは両校の男子…でも女子も。男子がそっと女子にボールを渡す姿がありました。

 今日は少し寒さを感じる体育館でしたが、子ども達から汗が流れています。
 終了の笛が鳴ると、(まだやりたかったのに)不満の声が出ました。盛り上がっていたのにごめんなさい。予定が…。

 今年は、昨年行っていた「手紙交換」を「交流カード」にしました。交流を通して感じたことや思いを自由にカードに書き、相手に手渡します。

 近江兄弟社小学校の一人が「みんなへのメッセージは、先生に渡したらいいですか。」と。そのカードには「とっても楽しかったです。ありがとう」と、書いてありました。

 交流カード交換の時間も短かったかもしれません。でも、一人ひとりの名前と顔を思い浮かべて書いたカードには、交流を通して感じた思いが込められていました。

 時間はあっという間に過ぎていきました。両校で撮った記念撮影。楽しかった交流の記念になりました。

 そして、近江兄弟社小学校のみなさんの修学旅行がすてきな思い出いっぱいの旅行になることを祈って、バスを見送りました。


「あっ」という間にという思いが残りました。歓迎会から近江兄弟社小学校のみなさんが本校を離れるまで3時間。
 今日、初めて会った子がほとんどです。でも、この短い時間にどれだけ豊かな交わりがあったことでしょう。そして、どうしてこんなにも豊かなのでしょう。

 答えは、6年生の子ども達が知っていました。キリスト教の学校だからです。校風が同じ、建学の精神が同じなのです。これは、青山学院初等部などの交流の時にも感じます。

 なぜ、交流する時間は短いのに本当に豊かな交わりがあるでしょう。(予定より)
 答えは「同じキリスト教学校であり、建学の精神が同じ」だからです。
(記:6年担任 釜土)
3・4年生写生会 −2008年5月12日−
 よく晴れた青空の下、3・4年生の写生会が行われました。
 場所は「金沢神社」です。赤い社や、鳥居、池、そして金沢という地名の由来となった「金澤麗澤」があるなど、描きどころはたくさんありました。

 図工の藤村先生は、「下書きは消しゴムで消してはいけませんよ。かたつむりが進むように、ゆっくり、ゆっくりと描きましょうね。」と話していました。そのため、細かな装飾がある社を選んだ子は、社と画用紙を何度も見比べて、慎重に下書きをしていました。

 3年生は、今回の写生会で初めて水彩絵の具を使って絵を描きました。(1・2年生はクレパスなのです。)そしてさらに、2色の絵の具を混ぜて色を作る学習をしたばかりです。屋根瓦を描いている子は、「この色、かわらの色そっくりだよね。」「かわらは場所によって色が違うように見えるけど、どうしたらいいのかな。」など、みんな本物に近い色を出そうと真剣です。もちろん朱色の社の色も、子どもによって様々です。
 繁っている木々を描いている子も、同じ緑だけを描くのでは無く、様々な緑色を使って葉を描いていました。
 道行く人からは、「いろんな色で描いてるのね。」「こんな色を出せるのね。すごい…」と言う声も。

 今回の写生会のめあては、「木々の緑や建物の色の違いをじっくり見て描くことができる。」「仕上がりまで根気強く描くことができる。」でした。
 実際の建物や木々を間近にみると、その色の違いを子どもたち一人一人が実感した様子でした。また、難しい構図に最初は苦労していた子どもたちも、最後まで描きたいという態度が芽生えたようでした。

 自分の納得がいく絵が描けなかった子ももちろんいるでしょう。しかし、限られた時間で集中し、自分の絵を真剣に見つめた時間は貴重な糧となるでしょう。
(記:3年担任 北野)
1年生 たけのこでたのしもう! −2008年5月12日−
 三小牛には楽しいことがいっぱいです。
 この時期は、たけのこがにょきにょきと顔を出しています。生活科で学校探検・たけやぶ探検に行った1年生は、「すごい。たけのこがいっぱい。」とびっくり!「たけのこほりしたい!」とわくわくの1年生でした。
 
 そこで、1年生の生活科では「たけのこでたのしもう」の話し合いをしました。今まで体験したことや、やってみたいことが次々と出てきました。
 「たけのこごはんはおいしいよ。」「やきたけのこをして食べたよ。」「天ぷらを食べたことがあるよ。」「たけのこってたけになるんだよ。」
 「せいくらべしたい!」「たけのこに名前をつけたいな。」「皮で何か作ってみたいな。」「たけぽっくり作りたい。」「絵を描きたいな。」…いろいろありました。

 1年生は9日(金)にたけのこ探検に行き、みんなで話し合った二つのたけのこに名前をつけて、成長観察(せいくらべ)が始まりました。名前は「たっきー」と「たっち」です。わたしたちと同じ1年生なので、1年生の印の(交通安全)黄色いワッペンをつけました。かりんちゃんが同じ背丈のたけのこを見つけました。「わたしと同じ背のたけのこがある!かりんたけのこだ。お花をつけてかわいくしてあげよ。」

 いよいよたけのこほりです。シャベルで「よいしょ。よいしょ。てつだってー!」「よーし!」みんなで力を合わせていました。「だめだー。せんせーい。」先生も応援します。みんな本当にがんばっていました。

 採ったたけのこは、みんなで学校に運びました。たくさん採ったので運ぶのも大変です。どうしてもお母さんに見せたいと大きな大〜きなたけのこを一生懸命に運ぶ子もいました。「たけのこのいいにおいがするよ。」「皮って気持ちいいね。毛むくじゃらでおひげみたい!」と1年生。



 3・4限目は図工です。採ってきたたけのこを使って「たけのこのくに」を画用紙いっぱいに描きます。「たけのこっていっぱいお洋服着ているよ。皮がお洋服みたい!」「皮の(表面)はカモシカの毛みたい。」「(裏)はつるつるしているよ。気持ちいい。」「茶色で…よーく見ると緑のところと紫のところもある!」「これは何?赤色のつぶつぶがついているよ!」「これは根っこなんだよ。」知っている子が教えてあげています。
「へえー。」関心が高まり、大きな発見をする1年生。よーく見て、たけのこを描きました。

 「たけのこっておしろみたい。」たけのこの皮をむいて、皮をいろいろな形にはさみで切って絵につけたし、「たけのこのおしろ」を完成させる子。「大きなたけのこだから、たけのこの王様だ!」と言って皮で作った目や口をつける子。どんどん発想が広がっていく1年生でした。「切ると、シャキシャキっていう音がするよ。」「皮って丸まってしまうんだね。」気づきや発見もたくさんありました。「これ、サングラスみたい。」とサングラスの形に見える皮を見せてくれる子もいました。「これで見ると、たけのこの先生やお友だちが見える!たけのこのくにだ!」と、すっかり「たけのこのくに」に行ってしまった子もいました!

 たけのこは「おみやげ」として、家に持ち帰りました。
 
 さて、今日は月曜日。土日はお休みだったので、みんな「たっきー」と「たっち」のことが気になって仕方がありません。早速「たっきー」と「たっち」の所へ見に行きました。「わあ!大きくなっている。」「かりんたけのこ、こんなに大きくなっちゃった。」と目をまん丸にする1年生でした。(右下写真、3日後と比べてみてください)
 
 ちなみに、金曜日に「おみやげ」として持ち帰ったたけのこは、「とってもおいしかった」そうです。たけのこごはんや天ぷらや煮物を作ってもらった子もいました。「たけのこのお刺身食べたよ。」と言う子もいました。自分たちで採ったたけのこは特別ですね。

 三小牛の自然を利用した活動の一つですが、自然から受ける恵みをしっかり受け取っている1年生は本当に素晴らしいです!

 たけのこと共に大きく大〜きく成長している1年生です。「たっきー」と「たっち」明日はどれくらいになっているかな?楽しみだね。
(記:1年担任 原田)
公開「山のおはなし会」 −読み聞かせのねがい− −2008年5月5日−
 4月に続いて、「山のおはなし会」を公開しています。(本校保護者の方はご自由にご参加ください)
 この公開は、より多くの方に「山のおはなし会」をご理解いただき、ボランティアとしてご参加いただきたいと願い行っています。
 お話しの世界に入っていく子ども達の様子や読み手と子ども達のコミュニケーションなど、「山のおはなし会」で大切にしている趣旨を実際にご覧にいただけます。

 読み聞かせボランティアに多くの方のご協力があれば、「1〜3年生の山のおはなし会」も、クラスごとにすることができ、子ども達全員が参加できるようになります。

 おはなしの世界を子ども達と一緒に楽しみ、伝えたいメッセージを共に考えていきたいと思います。それは、
 子ども達が、読書の楽しさを知り、自らすすんで読書をするきっかけとなり、また、読まれる物語などを通して、人を思いやる気持ちや生き方などについて深く考えることになるでしょう。さらには登場人物の気持ちや場面の様子など、想像力を養うことになると思います。
 ぜひお気軽にのぞいてみてください。

 公開「山のおはなし会」(公開は本校保護者の方のみです)
 低学年(1〜3年生)5月8日(木)14:00〜14:20
 4年生 5月8日(木)9:45〜10:05
 5年生 5月15日(木)9:45〜10:05
 6年英 5月15日(木)10:40〜11:00
 (写真は4月の公開 おはなし会より)
〈山のおはなし会のねらい〉
 ・ 読み聞かせをとおして、読書の楽しさを知り、自らすすんで読書をするきっかけとする。
 ・ 読まれる物語などをとおして、人を思いやる気持ちや生き方などについて深く考えることができる。
 ・ 登場人物の気持ちや場面の様子などを想像する力を養うことができる。ほん

〈本校保護者ボランティアの募集について〉(後日ご案内いたします)
 本校では、読み聞かせの他、スキー指導などのボランティア指導者の方を募っています。指導経験のある方以外にも、興味や関心のある方はお知らせください。共に、(学校と保護者の方)子ども達の学びや成長に関わっていただきたいと思います。
 指導をとおして、子ども達の成長を実感していただけるでしょう。また、子ども達から学ぶこともたくさんあります。
 ご理解とご協力、登録をお願いいたします。
(この記事は読み聞かせボランティア横井さん・担当の藪田先生の文をもとに編集しました。記 釜土)
修学旅行に向けて−平和へのねがい− −2008年5月2日−
 6年生は5月8〜10日の日程で、広島・宮島・姫路に修学旅行に行きます。
 事前学習として、広島の原爆のことや厳島神社や姫路の歴史などをコンピュータや本を使って調べてきました。
 担当ごとに調べた内容は、1冊の旅行のしおりにつづられ、旅行に持って行きます。
 さて広島のことを調べていると、平和公園に原爆の子の像があることを知りました。「禎子さんのつる」
 禎子さんは二歳の時に被爆し、十年後原爆による白血病と診断されました。病気の痛みにたえながら健康の回復を願い鶴を折り続けましたが、願いのかなわぬままわずか八ヶ月て息をひきとってしまったのです。

 昨年の6年生は平和への願いを込めて千羽鶴を折り、原爆の子の像へ持って行きました。そして、お祈りをしてきました。
 今年、6年生の一人が「私たちも千羽鶴を作って持って行きたい。」と、クラスに呼びかけ「全員賛成!」
 4月24日からみんなで取り組みました。一人約50枚…。お父さんやお母さんと一緒に折った子もいました。平和への思いは、子ども達からご家庭まで広がりました。

 5月1日 つるができあがり、いよいよ糸に通していきます。
 一本に何羽通せばよいか、色の順番、一色あたり何羽?…分かりません。そこで、試作をくり返しました。けんと君が計算し、1本完成。

 5月2日 全員で作業を開始。でも、あと3本のところで端数があって、さらさんが調整をしていきました。
 最後の1本が完成したのは、下校時刻10分前。銀色の鶴を入れ、最後に金色の鶴を入れました。「拍手が起こりました。」
(左写真の千羽鶴は、まだ長さの調整をしていません。)


 連休明けの7日(修学旅行前日)に、学校名と6年生全員の名前を書いたリボンを付け、修学旅行に持って行きます。
 平和への願いです。
(記:6年担任 釜土)
クラブ活動開始 −2008年5月1日−
 4月30日(水)本校では、今年度初めてのクラブ活動が行われました。
 本校のクラブ活動は、水曜日の6限(隔週)に行っているクラブと放課後に実施している特別クラブ(ハンドベル、サッカー、ソフトバレー、民謡クラブなど)2種類あります。

 今日紹介するのは、水曜日の6限(隔週)に行っているクラブです。
 全部で7つあり4年生以上が希望のクラブに入ります。
 手芸クラブ、将棋クラブ、一輪車クラブ、バスケットボールクラブ、オセロクラブ、アートクラブ、音楽クラブです。

 クラブは「同好の児童が、所属集団の生活を楽しく豊かなものにするため、共通の趣味・関心を追求する活動を自発的・自治的に行うことによって、自主性と社会性を養い、個性の伸張を図る。」ことが目的です。

 今日は、初日ということもあり、どのクラブも参加者の目が輝いていました。
 アートクラブに参加した児童は、「自分は絵を描くのが好きだから、」「みんなに絵の楽しさを知ってほしいから」とアートを楽しんでいました。
 手芸クラブでは、「手芸が大好きで入部しました。」と楽しそうに手芸に取り組んでいました。

 また、将棋クラブやオセロクラブに参加した児童は「いつもお兄ちゃんに負けているので力をつけたい。」「将棋を覚えて、いろいろな人と交流をしたい。」などといっていました。一輪車クラブでは、壁を使わないで静止した一輪車にいっきに乗り動かす技にチャレンジしていました。

 バスケットボールクラブでは、シュートなどの基本の技を中心に練習をしました。今年新設した音楽クラブでは、15名のクラブ員が、みんなで歌う曲を話し合いめる時や「どんな楽器で演奏しようか。」と話し合った時は目が輝き熱くなっていました。

 それぞれが互いに高め合い、楽しく活動できるようにと願いました。
(記:学校長 高田)

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